矛盾スルニモ程ガアル
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2014年08月20日(水) 結局ぶっちゃける。

友達の家に三連泊。



Bさんとは、その間も連絡を取り合う。


ついに朝晩。不思議なのは、ここまでラブラブなのに私たちが結婚していないことだな、とか思う。
(いや、してないからラブラブなのかしらん)


そんな冗談はともかく。


重くて言えないとか言っておきながら、ついに不満をぶつけてしまった。

「金曜日、どうしてもやらなきゃいけない仕事が入ったとかって、残業になったとか言って会えないもんなの? 電車乗りついで飛行機乗って、時間もすごいかけて、それで土曜日は泊まりとはいえ金曜日は2時間とかやっぱりさびしいかなって……」

と言ってみたら。向こうも不満そうに、

「え、精いっぱい頑張っての2時間なんだけど……。今まで早かったのに、急に残業とかになったら怪しいでしょ。え、それ分かっててこういう関係になったんじゃないの」

「う、ん……(そんなの嫁に判別つかんだろと思っている。週3日とかならともかく、月に1度程度で)。分かった。わがまま言ってごめんね」


そう私が言うと、反射的に彼が、

「ううん。じゃあ20時って言ってたけど21時までいる」

と。

私は喜びつつも、「え、嬉しいんだけど無理させたくないって気持ちで葛藤してる……」と伝えたら、

「じゃあ間をとって20時半」

と変な妥協案を出されてしまった。


「うー、でもやっぱ21時がいい」

「こらこら」


そんな会話をしつつ。


でもね、本当に大事なのは、「無理をしてくれようとしたこと」なので。

30分でも1時間でも、私のために時間をとってくれようとしたこと、これが嬉しい。


「普段、もうちょっと遅く帰ってれば、こういう時にも不自然じゃないかな……」とか算段してくれ出したので、とっても嬉しい。


逆にそういうのが負担になって、いつぞやの元彼のように急に私を振ったりしませんように、とか思いつつも。



とにかく会えなくて当然だろって態度じゃなくなれば、それでいいんだ、多分。
でも「分かっててこうなったんじゃないの」って言ってる以上、何かそれを期待するのは無理な気がするけれど。



まあどっちにしても、もう私から会いに行くのは最後、の筈。



9月以降は自然消滅かあるいは別れ話になるのかだらだら電話で続くのか、分からないけれど。



会いたい。ちゃんとコンスタントに会いたいのは本当だけど。



もうあんな辛い思いをしてまで、彼の地元に行くのは嫌だ、という気持ちが今のところ上回っているので。




中間地点で会う提案をして、無理なら終わっても構わない覚悟で。





ホントは今回、友達に凄い私が未だに元彼の今カノを引きずっていることを指摘されて怒られた。

親のせいにしたら、親のせいとかまだ言ってんの、そんなんじゃいつまでたっても変わらないでしょ、とっとと向き合ってこいって叱られた。


あまりに正論すぎて、何も言えなかったんだけど。

やっぱり私には私の思いとかあって、それを言えなかったから。


Bさんに聞いてもらった。


私の話を遮ることなく聞いてもらえただけでも、とても気持ちは落ち着いて。


「今、色んな事で落ち込んでるのにそう言われて辛かっただけじゃない」


と言われてそうかなあ、そうかもとか思う。



ちなみにAさんにもラインで泣きごと。


こういう時、頼れる男が2人いるってのは、思った以上に落ち着くなということを発見する。


キープとか作る人の気持ちが初めて分かった気がする今日この頃。


厳しいことを言ってくれる友達も必要なんだけど、私の精神状態も見て言って欲しいっていうのは甘えたことなのかなあと思いつつ。


やっぱり人間、どんな自分でも認めてくれる人って必要なんだなあとか思う。



電話で「元気?」って聞かれて「元気じゃない」と泣きだした私に。

「聞くだけなら、できるよ。ぼむさんが元気ないと、俺が心配だし」って言ってくれて。


そういうの、いつも茶化してはっきり言わない人だから、凄い言いにくそうに言ってくれて。



沢山話を聞いてもらって、ちょっと復活したのでエロい話もしつつ。

「土曜日は、寝かさないよ?」

って言われてきゅんきゅんする。


それから、朝にやらしいこともしていたので、

「声聞いたから仕事が手につかない」ってメールが来てたので、更にお昼に下着姿と裸の写真とか送ったら。


「一日中、ぼむさんのことしか考えてなかった」


って言われた。



いかに今までラブラブだったといえど、こんなことを言われたのは初めて。



深まっていくのが嬉しい一方で、こうやって近づけば近づくほど、終わりも近付いてくるんじゃないかと思ってちょっとだけ怖い。



だけどどうせ終わる恋だし。


早めにケリをつけた方が、私のためではあるし。



このまま10月も続いている自分と、終わってしまう自分のどちらも想像出来て。


どっちに転ぶか全然分からない状況で。



刹那の恋に身を焦がすだけだ。







救われるけれど、救いは、無い。


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ぼむ [MAIL]