矛盾スルニモ程ガアル
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2014年08月17日(日) 友達の諭しと選んだ道。

いつもの友達に現状を話す。


職場の話、親の話、どちらも3段くらい上から諭してくれる。

辛い時も、耳の痛い時もあるけれど、彼女の言葉は大抵真実なので(それは彼女も通った道であったりして)、一生懸命聞く。


職場。

「ああ言われた、こう言われたじゃなくてね、相手の本心、言霊みたいなものを感じるんだよ。自分を主張するんじゃなくて、相手の言いたいことをつかむの。自分ができてないことがあるから言われたんだなって思えば出来てないことを頑張ればいいし、まず自分だよ。相手のことどうこう言う前に。でも今のぼむちゃんにいきなりそれをやれとは言ってないよ。ただ、目指す先がどこにあるのかを、知っているのと知らないのとじゃ全然違うから」


そう言ってくれる。


親。

「まだぼむちゃん自身が親から自立してないんじゃない? 親にああ言って欲しい、こう言って欲しいって期待してるようにみえるよ。まずは自分の依存をなくした状況にしないと。今は親にどうこう言ったり、自分の気持ちを言ったりしていいけど、そのうち超えるときがくるよ。親も完璧じゃないよ。『またそんなこと言ってるの』って、はいはいって受け流せるようになるときがくるよ」

そんな話をしてくれる。


「結局、自分がどれだけ与えるかだよ。与えた分だけ返ってくるんだから」


そういう彼女は、それだけの苦しみも味わってきて、きちんと色んな事に向き合う人で、言ってることは全て正論。


なんとかその正論を、私はぎりぎりのところで受け止める。


まだ出来そうにないけれども、そうなっている自分をイメージしながら。


正論は時に人を追い詰めるけど、必要な時もある。

頭ごなしに「そんなこと言ったって私だって辛いのに!」ってなりたくないし、そうすれば彼女に切られてしまうかもしれないって不安も正直ある。


それに、苦しいけれども彼女の言葉を最後まで聞いたら、納得もできた。



上司の気持ちを、私は汲めていたかなとか。
(それが出来ないから今回こうなっているんだと思いますが)

確かに色々反省する。


しかし、なんとなく向こうの気持ちは分かるけれども、自分の意志としてそれに従いたくないって時は、どうしたらいいのだろうと思う。

私のこの頑なさは父親譲りなのだけど、結局そこで無理して迎合しても、自分が苦しくなるだけなのも段々分かってきているこの年で。


うまくやれないのは私が悪いのだとも思うけれど、でも今までずっとこういうことが起きてきた訳じゃないし、これもまた相性の問題だと勝手に思う訳で。


反省もする、相手が全部悪いとは思わない。


だけど。


私の選択する道は、異動を申し出ること、だ。


そんなので解決になるの、とか、自分の悪い点を見ないようにして逃げてるだけなんじゃないの、とか、ずっと自分を責める心はあるのだけれど、今この状態で戦ったら確実に負ける。


そのことは彼女も分かってくれて。


いいと思うよ、私が言ってるのは5年後の話だから、って言われる。



前回の時には、くらったダメージが大きすぎて、寝たきりみたいになっちゃったし、頭も全然回らなくなった。


3ヶ月、ずっと寝てばかりだったから、もうそんな無駄な時間を過ごしたくはない。


折角復帰したのに、またずっと寝たきり生活には戻りたくない。


やばい予感がしているうちに撤退。


以前ほど罪悪感はないし、むしろ変な開き直りがある。
お前らが追い詰めたんだろうみたいな。


逃げるが勝ちだし、戦って理解されるとも思わないし、理解するのはこれ以上今の私には無理だし。







自分の部屋にいると、凄く落ち着く。

白い四角い四隅が、自分を守ってくれる結界のように思える。


誰にも侵入されない、自分だけの場所。



やっとできたこの場所を守りたいから、消極的に私は闘う。


例え他の人に逃げだと罵倒されても、ずるいとか言われても、世間は甘くないとか言われても、会社で決められている権利ですからって、心の中では堂々としていよう。


あくまで心の中で。



他の人から見たら、そりゃあ休職なんてしたらすぐに首になるようなところで働いていたら、絶対にずるいとか言われちゃうしな。
そういう気持ちも、以前の私だったら「でもそういう職場に入ったのは自分なんだし、人それぞれじゃない?」って思っていただろう。
けど、分かる、ように少しずつなってきた。
理解できるってだけで、自分がそうなりたいとは思わないけど。



私が不幸だからお前も不幸になれって感覚の人、やっぱり苦手だから。

でも、そういう人はそう思ってしまうだろうな、っていう風に見られるようにはなった。




またここで成長できますように。


絶対大丈夫、ぼむちゃんは分かる人だよって私の信頼する友達が言ってくれるから、間接的に自分を信じては、いる。


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