矛盾スルニモ程ガアル
◇back◇ index ◇next◇

2014年06月29日(日) 事の顛末を改めて。

さて、私がどうして不倫の道に転がり落ちたかをここでちゃんと書いておこうと思います。



お相手はBさん(男)。3年くらい前に結婚。Aさんと同じグループの人で、私は彼に4年前に知りあいました。


知りあってそんな間もないころ、結婚式に招待されたので「結婚式に出席するほどの間柄じゃなくない? 馬鹿じゃないのこの人」って思ってました。(あっ)



でも結局彼の結婚式の2次会には出席したんですが。
ふっつーに友達として出席したし、彼が皆に愛されていることが分かる、とってもいい二次会で。



っていうぐらい全然何もなく、ほんっとの本当に、4年間男友達だった訳ですよ。話していて楽しいけど、ぶっちゃけ気づいたらいる人って感じで、恋愛対象として見たことはなかった訳です。





で、5月にですね、遠方に住んでいる彼がこっちに出張に来るというので、Aさんと私と3人で、我が家で飲もうっていう計画を立てたのです。


ふつーに、わいわいと飲んで。ほぼオールして。


Aさんが朝の9時ごろ帰って。


ちょっと仮眠とったりしながら、彼とぼさぼさ話をしていたんです。



「Bさんのとこは子供とか考えるのー?」みたいな話をしていたら、「いや、うーん…。うちも同じなんだよね。ほとんどしてない」って話を彼がし始めて。

「ええ!? ないの!?」って聞いたら、「今年に入って1回あったかぐらいじゃない?」って。


今までそんな話一度も聞いたことないし、嫁が拒むと聞いてまたびっくり。




そして何の話からだったのか…思い出した、元彼の話をしたんですよ。


「私は言葉責めが好きなのに、付き合ってる間は全然してくれなくて、別れたらするようになってた。何故私の時にそれを発揮しなかったのかと問い詰めたい」


みたいなことを私が言ったら。


「どういうのが好きなの?」とかいうことを聞かれたのだか自分から言ったのか忘れましたが、

「俺のを○○しろ、みたいなオラオラ系(Aさんのことですが)は違うの、どっちかっていうと「欲しいの?」みたいにいたぶる系が好きなの」


と昼間から何を主張しているのかみたいなことを私が主張して。



そこに「分かる分かる。○○って言って欲しいんでしょ?」って感じで彼がのっかってきてくれて。


「俺も婚約期間に、2番目の人いたし」


という衝撃の告白。



え、善良そうにいつもニコニコしてるこの人に現地妻!? と驚きを抱えながら、その人の話も聞いたりして。

いわく、「2番目でいいから」と告白されたと。

その時はまだ勤務地がこっちで、婚約者と遠恋だったから、週3回は会ってて、やりまくってた(言い方下品ですみません、向こうはこんな言い方してませんが要約してみました)と。


「(セックスしていて)3、4時間とかあっという間だよね。気付いたら3時間!? とかびっくりするし」


とかね、言っていて。



ほら私、Aさんとは30分じゃないですか?(誰に言う)


長くて1時間じゃないですか?



元彼とは朝までコースとかあったけど、そのような素敵な行為はとんと御無沙汰だった訳ですよ。





むくむくと湧いてくる好奇心。


私はベッドに寝転んでいて、彼はそのベッドにもたれかけて座っていたのを。



ベッドを下りて。

置いてあったバッグをはさんで隣に座り。




…バッグ邪魔だな…って思いながら、あれこれ喋って。




ついに我慢できなくなり、バッグをどかして。


隣に行っても、何もされず。



痺れを切らして、自分からくっついてしまいました。




だって、めっちゃ顔とか近付けているのにキスもされないんですよ!!



仕方なくしましたよね、自分から。←



「おお、やっちゃった…」って思いながら。




「どうされたいの?」って、彼が聞くから。



多分、私、胸とかされたいみたいなことを言ったのだと思うのですよ。(全ての記憶が曖昧)



「じゃあ脱いで」って言われたから、ワンピースを脱いで。



そこから大人の関係に突入ですよ。



まぁーキスも舐めるのも動かすのも上手いこと。



元彼より動かし方上手い、とか衝撃な私。



「胸舐めて」と言えば、肝心のツボを逸らして周囲を責める彼。

「胸だけでいいの?」って言われるから、「ちくびも舐めてえ」とかって懇願することになるし。


言葉責め定番の、「どこに欲しいの?」も、ベタだけど必要です(真顔)


「どこに欲しいの?」って言われて、最初は言えないし、言ったとしても小さな声で言っていたら、「聞こえなーい」って言われたり。頑張って言ったかと思えば、「何がどこに欲しいの?」って畳みかけられる。
しまいには、「○○を私のいやらしい○○に入れてください、って言ってごらん?」とかって言葉まで誘導される。




大好きですよねこういうの。(真面目)




入ったら入ったで、「ああ、凄い締まる…」とか言われるし。

「気持ちいいよ」とか言われたらこっちも気持ち良くなるし。






こういう言葉が一切ないんですよ!  Aさんは!!(誰に主張)






でもまあ、多分その時には彼が好きじゃない訳ですから、日記にも記しておりますように、半分ぐらいはAさんにされてるとこ想像していた訳ですがね。




んで、してしまった夕方、私は飲み会、彼はお呼ばれで人のお家にお泊りで。



「また明日こっちに来ようかな〜」とか言ってる彼を、「え、何勝手に決めてんのこいつ」という半分醒めた目で見ながら、翌日も彼は私の家に来て。




お互い超素面な状態での2回目。




「もう、酔った勢いでとか言い訳できない…」と嘆きながら、それでもあれこれして。



「私がくっついても全然襲ってくれないし、そんなに女として魅力ない?」って聞いたら。

「そんなわけないし。自分から手を出すのはよそうって思ってたから、抑えてたよ」と。



この、「そんな訳ないし」とかが地味に嬉しい。





そこからほぼ毎日、平日には彼から電話が来て。


「いや私忙しいし」って心で思いながら、いつも1〜2時間とか話して、自分から電話を切っていた訳ですが。



彼がこっちに用事があるというので、翌々週も会うことになって。



金・土と泊まっていかれました。


「感じやすいよね」とか、「濡れにくいとか嘘にしか聞こえない」とか言われながら、して。



でもやっぱり私の気持ちが変わったのは、一緒に旅行をしてからな気がします。



更にその次の週には、私が彼の出張先に行き、お泊り。


金曜日はラブホテル、土曜日は旅館。




車の運転が上手なところに、「ぎゃあ!」とやられた気持ちになりながら。


一緒にご飯食べてても楽しそうに食べるし、スポーツとかに熱くなるし、やっぱり元旦那と全然違うんですよね。



楽しいな、って思って。


とにかくずっと楽しくて。



意外に一緒にいたがりだったりとか。(貸切風呂と普通のお風呂とあって、私は女湯にも行ってみたかったのだけど、彼が「置いていくの?」と嫌がるから結局お風呂は二人でしか入っていない)



そういうところも面白くて。






だけど、二人のことを仲間内の誰か一人にでも言えば、「もうさよならだよね。さよならも言わないかも」っていうぐらいクールで。


現地妻の話も、向こうから別れは切り出されているみたいなんですが、そもそも「結婚したら、自分の地元に住んでくれる人が良かった」と恋愛と結婚をきっちり分けていて。





なんでこの人こんなにクールなんだろう? って不思議に思いながら。





それでも、「お互い恋愛感情ないのにね(笑)」なんて笑ってたわけですよ。彼が地元に帰る、その前日までは。






蓄積していたちょっとずつの「いいな」が、恋愛感情に変わるまで、約1ヶ月。



そこがこの恋愛の、ある意味幕開けだったとも思います。


 < 過去  INDEX  未来 >


ぼむ [MAIL]