| 2014年02月17日(月) |
書きそびれた話諸々。 |
二人での、飲みの時。
「安心する女はいないの?」
って聞いたら。
「いねえな…」
って言ったから。「元カノは?」って聞いたら、「安心できなかったから元カノなんだろ」と返された。
前は、今でも好きだって言ってたのに。
とか。
結婚式の日、まだ意識が危なそうな彼に。
彼のいくつか下の段に仲間の男子、彼の上の段に私、でエスカレーターを下っていて。
ふらついて落っこちないで、と思って彼の肩に手をかけて、彼の額と私のほっぺたをくっつけた。
ただただ祈るような気持ちだったのに。
ふっと彼が頭を離して、そのまま掠めるようにキス。
こういうこと、出来る人だから他の男が物足りなくなるんだよ…なんて、ずれた唇の位置に触れて、心臓ばくばくいわせながら、そう思う。
だけど、飲みの時。
行為が終わって、多分初めて、彼のをすくって味を知らされたあと。(意外に薄…いえ何でも)
今までの私だったら、終わった後もくっついて、彼にこのまま帰って欲しくないな、なんて思ってた。
だけど今回は。
「あーあと数十分で出勤かーあれもこれもしなくちゃ。彼早く帰らないかな」
なんぞと、思えた。
この余裕。
男の追っかけなさ。
だけど玄関では、ちゃんとありがとうも言えて。
その時にも彼は、「辛けりゃ辞めな」と言ってくれて。
じゃあね、気をつけて、で何の未練もなく送り出せた。
彼に会ってから今日まで、さんざん心が奪われている。
だけどきっと、奪われっぱなしじゃ、ない。
その証拠に、やり取りが途絶えたラインも、全然気にならない。
だけどやっぱり、奪われてる感は、否めない。
|