| 2008年01月23日(水) |
結婚2周年。と旦那の調子。 |
本日は、結婚記念日でございました。(←日本語おかしい。これを書いているのが26日だからなのですが)
大体結婚記念日にはちょっと奮発した食事(といっても多分安め)に行って、お祝いしたりしています。
(でも去年何したか忘れました…。何か、「この土地で地味に過ごした」というイメージしか残っていません。正しかったかどうか、後で日記を見てみよう…)
結婚記念日でもあり、入籍記念日という分類でもある本日。
しかし、来月に海外を控えているということもあり、ディナーはなしで、ランチに行くことにしました。
ものすっごいお気に入りの、フレンチのお店です。
雰囲気も味も、今まで私が知っている中ではとってもいいお店で。
今回のランチも、とっても美味しかったです。 フレンチって凄いですよね…なじみのない味だから余計なんでしょうか…。和食とかだとちょっと予想がつく味(といってもしょうゆとみりんが入ってるのかな程度)もあるのですが、フレンチはさっぱりです。どんな調味料を混ぜたらあんなカルパッチョになるんだろうかとか、海老のソースが絶品だとか、お口直しのシャーベットがこれまた美味いとか、メインのフィレ肉万歳とか、何だかそんな感じでした。
雰囲気もとてもいいお店で、ランチの時間はマダムが多いので、安い格好の自分がちょっと恥ずかしかったのですが…。
その後は年甲斐も無くプリクラまで撮り、安いビジネスホテルに二人で泊まり、それなりに楽しく過ごした、のですが。
実は先週から、旦那の具合が良くなく。
実は記念日の朝も、
ずーん
という効果音が似合いそうなほど落ち込みがあって、食事中も美味しいといいながらもどこか上の空。
その後町を歩いていると、「もう歩けない」とかいきなり限界がきたり、いきなりイライラしたり、と大変でした。
ゆり戻し? とは思ったものの、主治医からは何も言われていないし、具合は随分良くなっていて、先月まではイライラもほとんどなくなっていたし、朝の気分の落ち込みもあまり無い様子だったのですが、年末からどうも調子が良くなかったようで、特に記念日の前1週間が酷かったので、記念日前日に、予定には無かったのですが急遽病院に行って来ました☆
前々回の私が付き添った時の説明では、このまま良い調子が3ヶ月続けば、そこから薬を減らしていきましょうとのことだったので、今回のこの酷い落ち込みがちょっと不安でしたが、いつものんびりした様子(けど最近患者さんがいつ行っても多いので、先生も疲れている様子)の先生が、もう一つ薬を増やして様子を見ましょうと仰って、はーいと納得して帰ったのですが、やっぱり少し不安で。
というのも、旦那が珍しく
「俺がこんな調子じゃ、子供なんて持てないかも知れない」とか 「もうこのまま一生治らないんじゃないか」
とか言うのです。
基本的に、世の中にも自分にも悲観的なのですが、こんな風な絶望的なこと言うのは初めてで。
最初は私もおろおろしていたのですが、ネットで
「治る経過では、ゆり戻しがきて以前より落ち込みが酷くなったりするが、それを乗り越えているうちに良くなってくる」
とか
「治りかけのときが、・不安感 ・絶望感 ・無力感 などが増大しやすく、危険」
などの情報を得て、それを旦那に伝えたら、
「そうかー。治りかけ(による症状)だといいけどなあ」
と言って、ちょっと安心した様子でした。
私もこれを読んでちょっと安心しました。
本当に、いきなりイライラしたりするので物凄い私の精神にも悪いのです…。勿論、旦那が一番辛いし、コントロールできるものじゃないって私も分かっているし、「やらなきゃ」「頑張らなきゃ」って思うとますます出来なくなるので全然仕方ないと思っているのですが、やっぱりこちらもキツイです。
けど私も、「旦那のことを理解しなきゃ」とか「私が我慢しなきゃ」とか思って、ずっとそんな風に自分を押さえつけてきた部分があるのですが、今回、
「っていうかムリ」
という結論に達しまして、素直に怒ることにしました。
決して旦那のことは責めないようにするし、表には出さないようにするけれど、心の奥深く、あるいは別な機会のときに、
「ふざけんなバカ野郎ー、私に当たるなー!! 何だっていうんだ、ボケっ」
と思うことにしました。今まではそう思うのもいけないと思っていたのですが、でも理不尽なことでイライラされたり、嫌な態度取られたり、後で旦那もすまないという態度を取るから救われるものの、その時その時に受ける自分のストレスも、これまたどうしようもないものじゃないですか。
なので、嫌な態度取られている時には、心の中で「何だって言うんだ、ボケ」と思うことを許すことにしました。私も発散しないと、旦那の負の気にやられてしまいそうです。
実際、鬱病の人の家族が鬱病になるということも、ある話ですしね…。
そんな訳で丸2年。
旦那の治療はやっと半年。
まだまだ色々ありそうですが、この記念日の前日に色々話をして、やっぱりこの人についていこうと思えたので、二人でいい関係を築きながら、やっていきたいなあと思っています。
|