矛盾スルニモ程ガアル
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2007年08月08日(水) 人生変えちゃう夏かもねッ。(閑話休題)

こんばんは、ぼむでございます。

書こうか迷ったのですが、まあとりあえず正直に今の気持ちを書いてみちゃえ☆ということで書いてみます。



旦那と付き合って3年3ヶ月の本日22日(日記の日付とは違っておりますが)、私、産婦人科に行って参りました。




そして問診。



そして内診。





結果、










子宮内膜症の疑いあり







とのことでございました。

只今血液検査の結果待ちでございます。

以下、生理などの話が出てきますので、苦手な方は「戻る」ボタンでお戻りくださいませ。



ここ2〜3年ほど生理痛が強く、性交痛もあり、もしかしてとは思っていたものの、かなりの可能性を指摘されると凹むものでございます。

私、暗い顔で診察室から出て、付き添っていた旦那(そもそも旦那の通院の機会に、自分も受診してみようと思い病院に行ったので、旦那もいた)に「子宮内膜炎か、子宮内膜症かどっちかだって。子宮内膜症だったら、不妊になるかも…」と告げました。

すると旦那、のほほんと

「いいじゃん。大丈夫だよ」

と。


勿論私の不安感を抑えるために言ってくれているのです、それは分かるのですが何か言い方からしてコイツ、症状が不妊だけだと思ってやがるいるな? と思いました私、病院から出て


「あのね、子宮内膜症ってひどかったら手術しなきゃいけないんだよ」


と言って、子宮内膜症について多少説明を加えましたところ、


「手術!? なにそれ、ぼむがそんなのするの心配だ(←と言われても…)。しないで。(←もっと悪くなれってことかい)
え、そんな病気なの」


ひどく取り乱しまして、もうそこから、言われた本人よりも落ち込み、動揺し、物凄い状態(ちょっと大袈裟)に。





そこで私、気付きます。(遅い)




しまった、この人うつだった




悲観的になって止まらないのがうつ病の症状!! まさに今それ!!
っていうか、こんな深刻に話すんじゃなかった!
しかしそれにしても、本人よりショック受けられてもなあ…いや、それはそういう病気なんだからだけどさ…。



などなど、最初は「しまった」と「けど私ではないかしら、辛いの」など不満もよぎった私でしたが、物凄く動揺して辛そうな顔になる旦那を見て、


それどころじゃなくなりました



「そか、そか、ごめんね、こんな風に言ったら辛くなるよね。大丈夫だからね、悪性の病気じゃないんだし、死なないんだから。ね」


と必死にフォロー。しばらくは旦那も辛そうで、その時のことを

「うつでやっぱり朝が辛くて、今日もそうだったんだけど、病院出てからはその10倍くらい辛い」

と言っており、あああ〜ごめんよ〜、しかし嘘を言う訳にもいかないし…などとまどいながら、自分もそれなりに凹みつつ(またこれが、帰りの電車で向かいにいる女性が赤ちゃん連れで。それを見てズキッとしたり。絶対今後子供の話を、不妊かそうでないかに関わらず、子供のいない女性に自分から振ったり、あと報告ハガキもやめようと決意)、ショックでちょっと頭がぼーっとしていました。


それから、少し落ち着いた旦那に、

「ごめんな、一番辛いのはぼむなのに。悪いことを聞いたら、もう全部悪い方向に行くように思えて、悪いことしか考えられなくて」

と言われ、


「ううん、それは症状だからね。それを知ってたのに、ごめんね。私もショックだけど、でも私の人生、貴方がいるから。貴方には私がいるし。だから大丈夫。子供はできるかどうかわからないけど、できなくても二人でいようね」


と答えました。


ちなみに旦那も前日受診しており、「症状はよくなっているみたいだから、もう少し適量までお薬を増やしましょうね。大分表情も違ってきてますね」とお医者さんに言われました。



そのせいか、今回も割と回復も早く、私の言葉に「うん」と嬉しそうに頷いてくれました。




まあなんていうか、私は旦那も心配して自分も心配して、旦那は私を心配して自分も辛くて、てんやわんやです。

しっちゃかめっちゃかでございます。


何ていうか、立て続けにこういうことは起こるのだなあ、と…。



しかしまあ、私実は昨年から性交痛で3回、それぞれ別の病院に行っているのですよ。

まあ、主訴がこれだけではない時もあったのですが、なんとどこも

原因不明

で「これで様子見て」と適当に薬出しておしまい。


生理痛が強いのは高校のときからずっとなので、最初は気にもしてなかったんですが、ここ2〜3年で、明らかに痛い時期が延びている&生理2〜3日前から痛み出すという状況 で。


調べて分かったのですが、この病気、結構診断が難しいみたいで。

あいまいな場合確定診断は、手術しないと分からないという…。


あるサイトでは採血はあんまり当てにならないと書いてあったのですが、それでは私の血液の意味は一体…。まあ、別な病気が見つかるかもしれないしいいと言えばいいのですが…。


更に、原因不明で、絶対的な根治療法は今の所、なし。

手術をしても再発の恐れがあり、閉経まで付き合わなければならない病気であると。
(ただし、ピルを使えばある程度抑えられますし、悪性ではないので命は大丈夫です。詳しくは本やネットで)



先生の話では、この病気であるとなってから、治療をしましょうと。半年でガツッといきます、みたいなことを仰っていました。


それから、子宮頚管が曲がっているとも内診の時に言われました。ま、曲がっているって一体…?

私、体が歪んでいるので、そのせいでしょうか。内診のあとの説明では何も言われなかったので、謎です…。




私、こういう病気、他人事ではないと思っていた反面、自分はならないんじゃないかと漠然と思っていたところがありました。矛盾しておりますが…。


けれどもはっきりした可能性があるということで、本当にあるんだなーと。女性の10人に1人がなるという病気です。更に、この病気の20〜50%が不妊の症状が現れるとか。(数字に幅があって謎なのですが、色んなサイトをざっと読んでその中より)



っていうことは、乱暴な理屈で素人論理で、全然違うかも知れませんが、100人いたら2〜5人が子宮内膜症理由の不妊、という計算になる訳ですよ。


それだけでも多いのに、これが理由の不妊じゃない人ももっと沢山いる訳で…。



そりゃー、多い筈だよ…と一人で納得しております。


自分は子供を持てないかもしれない、と思ったときに、深い静かな悲しみが沈み込むような感じでありました。


それだけでも、それは、凄く凄く深いものだと感じました。



そして私は、




とりあえず母親に説教もう一度しておこう




と思いました。(※我が母は孫コールが凄いので私が何度か怒り、大人しくなったもの時々まだ言う)



まあ授かりものというのでどうなるかは分かりませんが、「子供が望めないかも知れない」と思っただけであの悲しさ、絶対に忘れないようにしたいと思います。




まあ、そんな訳で旦那とは二人して仲良く通院夫婦になりそうで、けど何というか、「ああ、この人がいてくれて良かったなあ」と、本当に夫婦は「支え合い」であることを実感している今日この頃です。





病める時も健やかなるときも。


共に、一生。


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