矛盾スルニモ程ガアル
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2007年07月20日(金) モラル・ハラスメントから撤退する勇気。

こんばんは、ぼむです。



本日は、支部長の前で、Cさんのことをぶちまけて参りました。

言えるかな、どうかなって不安だったんですが、一度言ったら
全部言ってました



が、結局収穫ナシでした。




何だか薄々そんな気がしてたのですが、がっくりです…。



Cさんはお得意の「私はそんなつもり無かったのにぼむさんが悪くとった」攻撃炸裂。

私の休日を邪魔した件も、「私はそんなこと言ってない!」と真っ赤な嘘を。すげえ。脳内変換かよと。


そして支部長。



すれ違いが起こるのはお互い悪いのだから、
過去のことを言っても仕方ない。これから仲良くやりなさい」





えええええええ






Cさんのメールを出しても、メールも見ないし、具体的な話は聞かずに通り一遍等の話。




結論として、「退職しかない」となりました。



これに関しては、6月の時点から匂わせていたのですが、有難い事に周りの方はお引止めくださるのです。

「ぼむさんが負けてしまうのはとても悔しいし残念だ」「勿体無い」「折角仕事も覚えてきたのに」と。


他にも、仕事上でもとても頼れると、お世辞まで言ってくださいます。




けどねえ。


Cさんは変わらない以上、私が辞めるしかないんですよね。

悩んだのですが、やっぱり自分でも精神的にきてるのが分かるのです。



調べた所、「職場のモラル・ハラスメント」に該当するのではないかと思いました。



無視、必要事項を伝えない、ため息をつく、不機嫌な態度を取るなど、人に話しても「気のせい」「気にしすぎ」と言われてしまうような小さなことを「繰り返し」されることによって、じわじわと精神を病んでいってしまうのだそうです。



読んでて「うわーこれだー」と思いました。




精神の不調って、自分では気付きにくいんですよね。胃が痛くても、食欲が無くても、ちょっと眠れなくても、「あれ? どうしたのかな?」ぐらいで、自分がストレスを感じていることが原因だと中々分からない。

で、気付いた時には大概病んでるんです。

そして、じわじわ時間をかけて病むので、当然治るのにも時間がかかります。ということは、私は割と初期の段階で気付いた(と思う)ので、それに気付いたからには行動なのです。



なので、これは職場の人にも見せねば! と思って、参考HPを印刷して見せたのですが…。正直、「モラルハラスメント?? って何??」って感じで、全然ピンと来てない訳です。


セクハラは大分浸透してきましたが、モラル・ハラスメントはまだまだなんですよね。


一緒に職場にいて、私の話を聞いてくださっている職場仲間ですら分からないんだから、上の人にはもっとわからないだろうなあ、と、諦めました。



島は平和ですよね…良くも悪くも…。




そして気付いたのが、周りの「仲良くしろ&負けて欲しくない」という重圧。

「アンタみたいな人辞めて欲しいわ!!」と言われないだけありがたいのですが、歩み寄れとか、分かり合えとか言われるんですよね…そんな段階じゃないのに…。

だけど、Cさんのことを実際に体感した人でないと、確かにピンとこないだろうなーというのは分かるんです。



Bさんという同じ職場の方が、ちょっとそんな感じで。


「ぼむさんも歩み寄りが足りないんじゃない? Cさんに言っても無駄だって諦めてたら、職場の雰囲気は改善されないままだよね。それでいいの?」


みたいな…。


そんで「歩み寄り」として自分の疑問やあれこれをぶつけてみたら、


「たまたま体調の悪い時ばかりぼむさんと一緒のシフトになる」
「自分がいっぱいいっぱいになると、周りのことに対応できなくなる」
「子供のことであれもこれも心配で、自分が大変」
「ずっと具合が悪くて辛い」


とまあ、言い訳ばかり…。


私、これだけは断言するのですが、絶対にCさんに対して自分からイライラをぶつけたりとか、そういうことはしていないです。

仕事上のミスを指摘する時も、なるべーく刺激しないように、気をつけて気をつけてさらっというようにしていたのに、これですよ。



何か、全部私のせい&体調のせい&家庭の心配事のせいなんだそうです。



そういう人と、どうやって歩み寄れっていうのか…。





私が辞めることで周りの人に後味の悪い思いをさせたりするのは本当に申し訳ないのですが、病んでからでは本当に遅いので、尻尾巻いて逃げようと思います。


これねー…「根性が足りない」みたいに感じる人が中々多くて、


「嫌なひとは世の中沢山いるんだよ? そんな、自分が嫌だからって辞めてたら仕事なんて続かないよ?」


みたいに言われちゃうんですよね。



私、前の職場の「仕事をしない上司」については、すーごい嫌だったし愚痴言いまくりでしたが、自分としては乗り越えたつもりだったのです。自分なりに、「上司に一旦聞いておきつつ、うまいこと誘導しつつその上司をすっとばして他の上司に指示を仰ぐ」とか方法を見つけて。(他の部署の上司さんがとばっちりでそれはそれで申し訳なかったのですが、そうでもしないと業務が進まなかったので)
2〜3ヶ月かかりましたが、自分では納得して、仕事を続けておりました。


退職後、「ぼむさん本当に大変だったんだね…」と皆にしみじみ言われるような、「被害者の会」まであるような上司でございました。(ちなみに今は昇進ストップしているらしいです)



で、まあ、その後のトリプルセクハラで精神やられて退社したのですが、あの時旦那(当時婚約者)が「仕事やめていいんだよ」って言ってくれて、それで本当に救われたし楽になったので、逃げと言われようと私の辛さは私にしか分からないんだから、ああいう理不尽な暴力に対しては、「逃げる」という選択肢もありえるんじゃないかと私としては思います。


だって、あそこで頑張ってセクハラに耐えつつ働いたとしても、我慢を重ねてうつ病とかになって、結局退社してたかも知れないんですよね。

そしたら、我慢した分損というか。



まあ要するに、「精神的なしんどさは後に残るから、自分の体調を崩したり自分の人生台無しになりたくなければ逃げとけ」ということが言いたいのです。


元彼の時で本当に、精神的に病んだら癖になって、本当にいけないと痛感したので…。(例:その時にストレスを感じると髪の毛に来るようになって、以後、あそこまでのストレスは日常にないものの、ストレスを感じると頭が痒くなるように)






我慢できる範囲も、辛いと思う程度も人によって違います。



自分が悪いことで怒られて、それを我慢できないのとは違う「理不尽な精神的苦痛」については、ある程度「逃げ」に寛容な社会であってほしいなあ、ということを思います。


「あの人もしんどいけど頑張ってるんだよ」っていうのは、ちっとも理由にならないのですよね。しんどさも人それぞれ。そのしんどさにどのように対応するかも、人それぞれ。



その場で頑張ると自分で決めたなら、それもその人の決断ですし。

それと一緒で、「辞める」と決めたならそれもその人の決断、だと思います。




再考を促されるのですが、考えれば考えるほど「やっぱりこれ、ムリじゃない?」という気持ちに…。





こういう考えを職場の人に話しても、Cさんと対峙してみない限り、

「ぼむさんは言い訳している」

としか言われないような気がします。



けど、私の辛さが分かるのは私で、それは他の人が肩代わりできるものではないので。少なくとも「このままでは精神やられる」という自分自身の警告があるので。


退職という道も、私が私の事に責任を持つ、ということだと思います。




最近、「依存性人格障害」っぽいという自分の性質に気付いてからは、周りに意見を聞きつつも、「最後は自分で考えて、自分で行動し、その結果をきちんと受け止める」ようにトレーニングをしている私でございます。


すーごい日常の小さなことから、大きなことまで全部訓練でございます。



ちょっとずつ、進んでいけたらいいなあと思います。


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