大丈夫!何とかなるで!
毎日いろいろあるけど、いちいち悩んでたらきりがない!何とかなるて思お!

2007年03月23日(金) 息子に期待するもの。

我がかわいすぎる息子に期待するもの。
それはそれは・・・
スポーツのできる男の子!!
やはり男の子はスポーツだよね!
私達 母と息子は体型がよく似ている。
そして二人とも「かなりヤバイ?」体型である。
ということで 我が息子にはスポーツを!!
色々考えたが 空手などどうだろう?
スポーツマンシップというのは良い。
勝ち負けなんかも経験するべき。
という事で 空手教室を探すのだ!!(笑)
しかし うちの息子ははっきりいって「どんくさい」
補助輪つきの自転車で器用に転ぶ。
補助輪つきの自転車でスローモーションに転ぶ息子を見て
娘と二人で「ありえない・・・」と唖然としたものです。(涙)
それでも暇なときは サッカーなんかをやってみたりしてるんだけど
これがまた「どんくさい」
がんばって蹴ってるのに ボールと一緒に転がる始末。
これまた「ありえない・・・」
新しい靴を履かせると「これで早く走れるねんで〜」と言うから
見てみると ポテポテと走ってるのか、はや歩きなのか・・
ちなみに 娘は走るのが速い。
キョウダイで違うものだ、でも 娘は努力が嫌いだ(夫似)
少しでもかっちょいい息子に育って欲しくて 必死の母を見て
今日もデカイ体で「おか〜さ〜ん」って擦り寄ってくる。
可愛いんだけどね。(笑)
ちなみに 今日は娘の通知表の日。
どれどれ。
って いつも同じやんか!!
「よろしい」と「がんばろう」だけって・・
つまらん通知表だ。
なんか「よろしい」って偉そうな感じがするな。
プリントなんかにも「よろしい」って書かれるけど
なんか 偉そう〜っていっつも思ってた。
よろしいじゃなくって「よくできました」がいいな〜
さ〜て 春休み、毎日 弁当です。
ウンザリです・・・
学童は3年までってのも困ります。
来年からどうすんだ!!!



2007年03月22日(木) 死を知るということ。

祖父がそろそろ死を迎えるようだ。
「死」という言葉が嫌いだ。
特に子供を生んでからというもの この「死=別れ」という言葉が怖くて
仕方がない。
子供との別れがたまらなく辛い。子供を失う事は「死」よりも辛い。
何かの記事で読んだんだけど 子供に先立たれるのは何とかって「罰」だそうだ。その「罰」は世の中で一番厳しい罰だろう、と私は思う。
それは 母親ならおそらくみんなそう思うのだろう。
そんな「罰」はあってはならないし、もちろん、そんな「罰」をわざわざ他人が行うなんてもってのほかだ。
 さて、祖父が迎えるであろう「死」だが、その事実を聞いた時
特に混乱はなかった、それは私が孫だからだろうか、それとも 案外冷たい人間だからだろうか。
思ったのは 送り出す者たちが 思い残す事無く送り出せるか、という事だろう。
後で後悔してもどうしようもない、だからこそ 祖父を送り出す者たちは
精一杯後悔しないように行動するべきだ。
お互い納得できるように、それが一番大切な事だろうと思う。
とまあ、これは 孫だから言えるのかもしれない。
とにかく、「死」という言葉は恐ろしいが、誰もが迎えるものなのだから
これもまた「現実」なのだろう。
色んな「現実」が転がっている、いちいち逃げていては 先には進めない、
転がっている「現実」を見て 理解して受け入れていかなければ 
いつまでたってもその「現実」の周りをぐるぐるまわってるだけ。
受け入れて初めて「現実」が「過去」になる。
そう思えた今日この頃。
さて、私もそろそろ「デブ」の「現実」を受け入れましょうか(笑)
制服キツイんだよ!!
むっちむち!
それが「現実」だ!!(涙)



2007年03月15日(木) 若干やる気復活?!

このところ どど〜んと落ち込んでいたが、
何とか復活の兆しが・・。
前の会社へ戻るかどうか かなり悩んだが きっぱりそれは断った。
一度辞めたところへ戻るのはやっぱりオカシイ。
今の会社で出来る所までやってみようと思いだした。
今日、掃除のおばちゃんと話しててこんな事を言われた。(一日でしゃべるのはこの掃除のおばちゃんくらいである・・寂しい現実)
このおばちゃんも 子供を預けてずっと仕事をしていたらしい。
子供を大学まで行かせて とっても尊敬してしまう!!
おばちゃんに 子供の行事のときとかって休みました?って聞いたら
「アンタ、上司に言い出しにくいんやろ〜」と 図星な一言を言われてしまいました。
実際は言い出しにくいんじゃなく、言った時のいや〜な雰囲気がたまらんの
ですが・・。
そのおばちゃんいわく「そりゃ、アンタ、もう割り切るしかないで!
子供がかわいそうやろ!アンタには小さい子供がおるって みんなに浸透させなアカンねんで」と神の一言を頂戴しました。
そのとおり。本当に ありがたい一言でした。
目の前の霧がすう〜と 晴れていくような気分でした。
人間の一言が「解決」に繋がるとは不思議なものです。
その後 昼から「おさぼり」←さぼり、というか・・・一休み?
してて 店をウロウロ徘徊していたとき、偶然、本当に偶然、
前の会社のパートさんに出会った。
なっつかしくて すぐお茶へ。
以前のようにしゃべり倒していた会社とは違って今の会社では 仕事中はもくもくと黙って仕事をこなし、昼休みは お昼寝タイムなのかみなさん バラバラなので
仕方なく私は一人孤独に(?)本を読んでいる、と素直に告白して気がついた。
そういえば・・
以前のような 人間関係のストレスは無い・・・。
あのおばあちゃん軍団にイライラする事もなく、社員のノロノロ攻撃にも
イラつく事もない。
という事は これはこれで ノンストレスなのでは??
最初は この孤独感がたまらんかったけど ここは慣れたのか開き直ったのか 読書が結構楽しくもある。(こういう暇なときはミステリーが良い)
そりゃみんなでおしゃべりだってしたいな〜って思うときもあるけど・・
前の会社のパートさんからは、そんな時は 早引きして 私達とお茶しよ〜って言われた。
結構みんな感動の一言をくれるもんである。
それもそうだ、別に会社の人たちと おしゃべりする必要もない。
私は私のお友達と おしゃべりしたりする時間を作ればいいのだ!!
と思うとかなり楽になった。
しかも パート仲間さんはみんな口をそろえて「休む時はキチンと休み、
あの人休み多いな〜って思われるくらいが丁度いいねんで」と言う。
そんなもんかな〜〜、
実際、今の会社では どう考えても扶養の額を超えるので こっそり
休む必要はある。
ま、それは もっと慣れてきてから また専務と交渉という事になるだろうけど・・
今日は いろんな人達をおしゃべりをする一日だった。
会社の人ともおしゃべりをした(たまにごくマレに相手をしてくれる・・)
どうやら5月は決算らしく猛烈に忙しいとのこと。
その人も手伝うから頑張りましょう、みたいな事を言ってくれた。
これで5月6月は社員並みに働く事決定やな・・(涙)
夏休みは長く取ってやる〜〜!!
ま〜5月くらいなら残業してもいいか〜(いいのか??)
先の事はわからないけれど みんなの励ましが この落ち込みから抜け出す
道しるべになったようで、本当に感謝感謝。
色々悩んだけど、(というか もうウツ病?) どんな悩みでも
抜け出すのは自分だし、その手助けをして欲しいって願っても誰も
手伝ってはくれない、でもでも、抜け出せる方法ってのは 案外日常のささいな一言や行動だったりするのかもしれない。
今回は 自分がなぜ悩んでいたのか、どうしたかったのか、はっきりわかったから それを「開き直る」事で克服できたのだろうけど
きっとこの先こんな問題に山ほどぶつかるだろう。
その時、色んな人がくれた言葉を思い出して 頑張っていけたら、と思う。
とりあえず、「休みが多いくせに平気な人」を目指して頑張りましょう
色々母親はめんどくさい、それでも 働いてる以上は 自分にとって何が一番かをキチンと持っておかないと 本当にまわりに流されてしまうし、
後で後悔だってする。
だから 私は まず「子供が一番」という事にした。今までは子供も仕事も
半分づつ〜みたいなノリだったが 「子供が一番で何が悪い?」と
開き直ってみる事にチャレンジしたいと思う。
それが今年の目標だ。
そもそも 母親なんて ふてぶてしくないとやってられないしね。(笑)
人目を気にして 家庭をぶっ壊すくらいなら 会社をクビになる方が
マシ。
そうそう、きっと こんな考え方が私を救うんだろうと思う。
頑張ろう、私!
そして 新しい冷蔵庫のために働くのだ!!←やっぱり金か!!



2007年03月11日(日) 辞める?戻る??

先日 以前の会社のパートさんたちとランチを取った時のこと。
猛烈に今の会社にウンザリしていた私は「戻りたい」と言ってしまった。
確かに・・
以前の会社なら 子供の行事や病気で休んだからと言って あーだこーだ
言われる事は無い。(言わせない?)
そこだけが 前の会社のすばらしいところである。
今の会社は きっと、休めない。
そんな雰囲気が漂ってる、ここで 開き直って休み倒すと間違いなく
ハミ〜にされる。
そんな雰囲気だ。
散々考えた結果、とりあえず 開き直って休んでしまえ〜って思う事にした。
ハミろうが なんだろうが 私はパートじゃい、知らん!と
ふてぶてしく行こうではないか。
子持ちを雇うと言う事が どれだけリスクがあるか 会社も知っとくべきだし、それに対する対応も考えていくべきである、今後私のような人が
入社した場合に役にたつしね。
とはいえ なかなか休み・・って言い出せない。
なんなんだ、いったい!あ〜むっかつく〜。
と、イライラする。
そんな時、前の会社の人から メールが・・・
「いつ辞めれそう?いつ戻ってこれる?」って・・
上司に話してあげる、って言われたんだけど・・
本当に上手く行くのか?それに 私はどんな顔して戻ればいいのだ???
というか、本当に戻りたいのか????
という疑問がいっぱい。
今の会社を中途半端に辞めるのも 何だか負けたみたいでムナグソ悪いし、
かといって このストレスの嵐に悩まされながら勤務するのも
いいかげんウンザリしてきた。
子供が大きくなってから 今の会社に行けたらよかったのに、
残念!!
時期が早すぎたのかな〜?
っていうか!!
小学校は行事多すぎるねん・・
もういい加減やめてくれ・・と思う。
暇な母親ばかりじゃない、フルタイムのお母さん達は必死に都合つけて
わざわざ、くっだらない参観を見ているわけである。
(くっだらない参観です、だって 話合いの授業ばかり。普通の
授業を見せろっちゅうねん。昔みたいに 緊張感のある教室でもなく
なんとなく「のほほ〜ん」とした教室で、なんかアホっぽいです、
二年生だからかな??私はもっと厳しい授業を見たかった。)
そういえば、この前の参観で お母さん達とお茶したときのこと。
少しだけ障害を持っている子のお母さんいわく
誰かの母親から先生に 「ちょっと障害がある子がいるから授業がちゃんと進んでないんじゃない?」って苦情があったらしい。
はあ??って思った。
なんじゃそりゃ〜〜、それは母親が口出しする事ではない。
しかも 失礼すぎる。
そのお母さんいわく、それを先生から聞いたそうで、
先生もそんな事言うもんじゃない、ちょっと考えればわかることやろ、
親同士がどんな事でもめるかわからんか!!
なんか むっかつきました。
些細な一言でたくさんの人が傷ついたり 子供同士の関係が危うくなる。
先生はもっと 一言を考えて口に出すべきだ。
親同士ももちろん、もっと考えて口に出すべきである。
少し気を使うだけで 気分良く子供を育てられるのに
その気の使い方が出来ない人が多すぎる。
この前は 息子が前を歩くおじいちゃんにぶつかってしまった。
すぐに私は謝ったが、クソ爺は「ちっ、なんやねん」って文句を言ってきた。
何かすっごいむっかつく。
子供がぶつかってしまうのは仕方ないし、謝ってるんだから
快く「気をつけてね」で いいんちゃうん??
オカシイやろ〜、私だってかなりの低姿勢で謝ってんだから。
そういう一言を発するおっさんは ほんまにムカツクわ。
というか・・
年取るとあまり気を使わないんだろうか??
このところ 嫌なことばかりの悪循環で すっかり参ってしまっています。
仕事を変える事の難しさ、どうやら私は順応性が無いようで・・
他人とのコミュニケーションも難しいみたい。
以前はどんな自分だったのか 思い出せないし、
腹抱えて笑う事もなく、毎日が淡々と過ぎていく。
やっぱり・・
やっぱり・・
つまらな〜〜〜い。
なんでこんな悪循環にはまってしまったんだろう??
どこで間違えたんだろう??
と反省をしてみるものの、
抜け出る事もできず。
ただいま「元気セラピー」を愛読中(笑)
今の私、ココロの元気がまったくありませんから・・(笑)
とりあえず もがくと もっと悪循環にはまるから
今は流されようかな〜
ゆらゆら〜っとね。
そんな時期なのかもしれない。
考えれば考えるほど 失敗する、もがけばもがくほど 絡まる。
もう、いいや、とりあえず 今年は「休憩」!!



2007年03月04日(日) 辞めたい病

ここのところ ずっと「辞めたい病」だ。
前の仕事のときから ずっと「辞めたい病」は続いている。
ということは 仕事自体から手を引きたいと言う事だ。
要するに 家で家事をしたり子育てをしたい、という事なのだけど
現実はそうはいかず・・
毎日渋々、嫌々、仕事に行っている。
どうしてもやる気が起こらない。
後ろ向きな考えが充満している。
うつ病??
とか思ったり。
先日、子供の参観で仕事を休んだ。仕事を休むと給料が減るから
今までは嫌だったんだけど 今回は休みたい・・と思うようになっている、
やはりうつ病??
参観で久々に会ったお母さんに 新しい会社の愚痴を言いまくって
少しすっきりした、そのお母さんも「仕事やめたい」と言っていた。
しかし、私達働く母は仕事を辞めるわけにもいかず・・
子供のため、なんて熱い思いも昔はあったが、(某スーパー時代、
熱い思いがないと 到底続けられない極悪スーパーであった)
今は仕事したくな〜〜い、めんどくさ〜〜い、と、以前の熱い思いも
冷たい思いへ・・。
なんだろな〜〜
なんでやる気が出ないんだろ〜〜
ああ〜〜
憂鬱だけが毎日支配してるって感じ。
そして10時になると 眠くて眠くて目があけてらんね〜
なんか、ストレス発散方法考えないとこのままだと 煮詰まるな〜〜


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