大丈夫!何とかなるで!
毎日いろいろあるけど、いちいち悩んでたらきりがない!何とかなるて思お!

2006年11月29日(水) カーテン選びは難しい

日曜日に二階へ引越しとなる。(たぶん)
二階へ引越しとなると、カーテンを選ばなければいけない。
今日は仕事をさっさとやめて昼から あちこち回ってカーテンを見た。
はっきり言って・・
良いものがない。
ネットで調べたが、確かに綺麗なカーテンはあるが、実際見てみないと
部屋に合うか、柄がでかすぎないか、納得できないもんである。
キッチンは木目にした、だから窓際のカーテンも小花の柔らかい感じのものを探している(私が力を入れているのはキッチンのカーテンだけ?)
キッチンは「緑」をテーマに、リビングは「土」をテーマに・・。
キッチンは小花で、リビングはシンプルな無地を選びたい。
ちなみにトイレは花柄の壁紙だったので トイレグッズも花柄(小さい花柄ね)で、照明はホームセンターで見つけたチューリップみたいな照明をつけようと思う。(←案外メルヘンが好きだったりする)
寝室なんかは適当に安いものでよいが、問題は子供部屋である。
なんといっても プチ和室でありプチ洋室でもある。
壁紙も子供が選んだ「子供っぽい柄」である、ここでカーテンを子供っぽいものにしたら なんだか落ち着かない部屋になってしまう。
壁紙が柄物なら カーテンはせめて無地を・・と母は思うのだが
娘はセンスが無いから、きっとカーテンも「はあ?」っ 
てやつを選ぶに違いない・・・ピンクの風呂とピンクの便器を熱く望んでいた娘だが(パー子じゃあるまいし・・・ピンクの水周りってヤダ)
私が泣いて頼んで 風呂も便器も白になった・・。
そんな娘が選ぶカーテンなんてどーせ ありえないメルヘンな柄に違いない、欲しがるベッドなんてお姫様が使うようなベッドだ。部屋がプチ和室なのにベッドがお姫様じゃあオカシイやろが。
と、母は思う。
私が考えるのは 子供部屋は「ナチュラル」で、飽きの来ないカーテン、
落ち着く感じ、何時間居てても疲れない部屋にしたい。
目がチカチカするような柄物や 疲れるような色は避けたいものである。
そもそもシンプル大好きで小さい花柄が大好きな私としては
ドギツイ色や柄だけは絶対やめてほしいのだが、夫と娘はきっと
ドギツイモノを選びそうだ。
ああ・・やだやだ。
キッチン、リビング、寝室だけは私の趣味を死守するのだ!!
こうやって 我が家のインテリア戦争が始まるのだろう。
日曜日がやってくるのが怖いような楽しみなような複雑な水曜日でした。
ちなみに風呂がなくなり砂場のようになってしまった我が家。
リビングのドアをあけるとぷ〜んと土の香りが漂ってきます。
外なら嬉しいのだが家の中で土の香りははっきり言って
「うっとおしい香り」です。(笑)
ありえない香りに ウンザリしながら生活しています。
頑張れ私!あと一ヶ月の辛抱だ!!(多分)
今日も銭湯へ行った、
息子達の体と髪を洗って、やっと自分の体を洗って、やっと念願の
泡風呂へ入った途端
「もう、出る」と、子供達。
おい!お前ら!!母親が泡風呂でまったりしようとしてるのに
もう出るだ〜?!
ちきしょ〜〜3人で580円も払って銭湯行ってるのに
15分ほどで出てくる私達って一体?!
今日は泡風呂でまったりする事も許されず 中途半端に温まり
落ち着かない一日でした。
というか・・
子供が生まれてから毎日落ち着かないっちゅうねん。。



2006年11月27日(月) リフォーム疲労?

リフォームが始まって2週間。
まだ2週間なのに、この疲れようは何だ!!
確かにホコリもすごい、部屋中 ホコリだらけ。
もうすぐ二階が完成するらしい。
今日から風呂が壊された。
銭湯に行く。
泡風呂で ぐったりする母親と きゃっきゃっとはしゃぐ息子達。
この一週間は ご飯を食べた後ダッシュで銭湯へ走る毎日になりそうだ。
洗濯物が干せない。
近所でマンション建設のせいかホコリがすごい(うちのホコリもあるけど)
洗たくしてもすっきりした気分にならない。
ん〜〜〜参った!
リフォームは嬉しいが、どこの部屋も値段をケチった跡がある。
子供部屋はドアが襖だ。(笑)
襖に壁紙が貼れないと今日電話があった。
またかよ〜〜、営業さんから電話があるとロクな話じゃない。
壁紙が貼れないから 襖紙になった。
襖紙ってどうよ?
洋風な部屋に襖紙ってどうよ!!!!!
と 仕事しながらムカムカして
帰ってきて子供に話して大喧嘩。
娘は 絶対嫌!を連呼。(襖が嫌らしい)
襖だろうがドアだろうが開け閉めは一緒じゃい!
しかし・・・
襖でいいのだろうか・・・
まあ、とりあえず数年は襖で我慢してから考えようかな・・・。
(なんせ予算が無い現状)
考えようによっては 襖のほうが軽いから指を挟まなくていいし、
開け閉めがうるさくなくて良い。小さい子供にはもってこいだ。
でも・・・
見た目がイカン。
襖開けたら フローリングだけど〜よ〜く見たらプチ和室〜みたいな〜♪
って・・・
中途半端なんじゃい!!!!
予算をあわすためにケチった結果、残念部屋になった子供部屋。
プチ和室でプチ洋室を楽しんでくれれば良いが・・
よく考えればこの家は子供のためじゃない。
悪魔で家族のため!
そうだ!!
文句は言わせない!私だって 泣く泣くキッチンの窓新調諦めたんだ!!
出窓だったのに隣にくっつくからって普通の窓になったし〜!!
大阪なんか家同士が近すぎるんじゃい!!
こんな小さい土地で鬼門に水周りを持ってこないなんて・・・
ありえないんじゃい!!!
家相だの風水だの言い出したのはいったい誰じゃい!!
この住宅環境でどこに水周り作れっちゅうねん!!!
馬鹿たれ〜〜←うっぷんが溜まっている
家相なんかクソ食らえ!!
絶対家相になんか負けないんだから!!←やたら燃えてる?
でも実は 盛り塩の作り方をみんなに聞いていた私であります。(笑)



2006年11月23日(木) 恐ろしい世界

二階の床が歪んでいるらしい。歪んでるというより 柱の大きさ間違っていると言った方が正しい。
大工さんいわく、うちなら2〜3万でやるんですが・・・00さんを通すと
4〜5万になります。ってさ。
おい!00不動産、それは取りすぎやろ・・。
個人的に契約しちゃいたいと思ったが、00不動産との契約だから
ここは仕方なく5万の出費に。
しっかし恐ろしい世界だな〜、中間マージンっての、いくら取るんだか・・
最近、建築業界が恐ろしい世界に見えてしまって怖いったらありゃしない。
案外 材料費なんて安いものなのかもしれない、とさえ思ってしまう。
でも、工程を見れるのは良い、お隣は新築だけどお隣よりは頑丈になりそうな気がする。
昔は壁と外壁の間は空洞だったのね、そりゃ 断熱もクソもないわな〜
今回は壁にもう一枚板を貼り付けていたので少しは断熱効果もありそうだ、
しかも、断熱材も入るみたいだ。
そう考えるとこのリフォームも間違いではなかったのかなあ〜と思う。
今日は大工さんにオヤツを出そうと思ってスタンばってたのに
大工さんったら 10時の休憩も3時の休憩も取らなかった。
っていうか ふつう10時の休憩なんか取るのか??
猛烈に働いて さっさと帰って行きました、
大工さんて本当によく働くのね・・エライ!!
昨日は大工さんにビールを渡した、どうやら好物らしく 快く?もって帰ってくれた。
ビールが好物か・・・。
なるほど〜〜〜。
リサーチリサーチ!!
とにかく 無事にリフォーム終わるまでは大工さんと仲良くしなきゃ。
頑張って働いてもらわなきゃ!!
私達も頑張るし〜〜〜。



2006年11月21日(火) リフォームの難点?

今日仕事中に 営業マンから電話が・・・
何やら二階の部屋の床が曲がってるらしい・・。
大工が悪いらしく、家自体に問題は無いらしい(ほんまか?)
別料金発生です・・。
しかし、お山の形に床がなってるのをそのままにはしておけない。
ということで 渋々別料金発生を了解。
こうやって 結構な額になるのね、きっと・・・
大工さんと話したついでに 予定の事をちょこって聞いてみた。
わからないらしい・・。
わからないって何???
大工世界では先の作業はわからないのか!!
私の中で 先の作業の予定がわからない、ってのはとっても気持ち悪い事。
ありえない予定でも その予定が決まっててそれに向かって頑張ってると
言ってくれたら「そっか〜」と納得するのに、「わからない」と言われたら
「はあ?」って思う。
でもまあ・・大工世界は私は知らない事だから わからない、というのなら
わからない、のだろう、と渋々納得。
しかし、先の作業が予定通りにはいかないってそれは酷い。
予定を立てた以上はキチンと予定とおりに、って思うんだけど
大工作業はそうはいかないようです。
いいのか、悪いのか・・・。
早くしろって言って 手を抜かれたらシャレになんね〜し。
ここは 黙って大工に任せるしかない。
住みながらだとやり難いらしいです、そりゃそうさ。
でも、住みながらできるのが 某メーカーの売り文句でしょ。
できるって言った以上は やってもらわな〜
それが 契約ってもんですよ〜〜。
どうも 家関係で足元を見られまくってるような気がする昨今、
でも、この世界の事はさっぱりわからないから
どうする事も出来ず・・・
大手だからって言いなりになってるのもしゃくだが、大工さんは良い人に
見えるので とりあえず全面協力しようと思う。
なにはともあれ、きちんと仕事をして、契約を守ってくれれば こちらとしては何も文句はない。
さて、このリフォーム、吉と出るか、凶と出るか・・。
先はわかりません。
あ〜あ〜 予定が立たないのって どうにも気持ち悪い〜〜
リフォームなんて一生に一度で十分だ。
短気の私にこの気の長くなるようなリフォームは耐えられん。
まさかこんなに壁やら天井やらをめくりまくるとは・・・
我が家はどんどん壊れていく・・・
ああ・・・
どうなる、我が家。
早く終わってくれ〜〜
と、毎日祈ってるのは私だけ。(子供達は思ったより図太く、まったく気にならない様子。子供が小さいときで案外良かったのかも?!)
でも、毎晩 壁がべろ〜んとめくれた我が家を見渡して ほくそ笑んでる母です。(笑)←何だかんだ言って結構楽しみにしている
考えようによっては 家の構造が見えて楽しいといえば楽しい。
しかし ホコリはシャレになんね〜、綺麗好きな私としては毎日の
掃除機は欠かせません。
ああ・・・あと1ヶ月以上もある。。
リフォームは 始まったばかり。
頑張れ私!



2006年11月20日(月) にきび

このところにきびがすごい。
思春期でもないのに この数はなんだ!!!
笑い事ではない。
オカシイ・;・・
髪が当たる部分だけに ニキビが猛烈に吹き出ている。
これはもしや・・
整髪料?
シャンプー??
思い当たるとしたら シャンプーを少し前に変えた、某有名シャンプー、
しっとり感が良い、なーんて思ってたが、やっぱり 高いシャンプーといえども色々成分が入っててそれが顔の吹き出物の原因になっているのだろうか?
それとも、最近買った 整髪料が原因?
どっちにしろ ナチュラルって感じではなく、化学成分たっぷり入ってますって感じだ。
ん〜〜〜
どうしたもんか。
とりあえずは 水のファンデを塗って、当分は整髪料は禁止か。
シャンプーはメリットに戻そうか・・←メリット愛用者、なんとなく子供に優しそう?!
そういえば最近頭も痒い・・
やっぱシャンプーだな・・
高いシャンプーが合わないなんて悲しすぎる・・
ニキビ、嫌だな〜
明らかに 出方がオカシイし〜
早く治って欲しいな



2006年11月17日(金) 1DK?生活1週間

リフォームが始まって一週間、1DK生活も一週間・・
1DKというのは 狭いです・・しかも 荷物がぎゅーぎゅーに押し込まれた1DKほど狭いもんはない。
私達母子は DK(DKというほどの広さはない)に寝ている、はっきり言って狭いし、もうウンザリムード。(笑)
ダブルの布団を横向けにして3人寝ている、足が出る・・。
私が真ん中だから子供達の襲撃を受ける、痛い。
朝起きるとすぐにキッチンだ。(そりゃキッチンで寝てるからね)
すぐに弁当作れる、ごそごそしてると子供達が勝手におきてくる、
起きた子供達は リビング(夫が寝ている)へ行き 電気を明々とつけ
テレビをつける(おはスタが我が家の日課)寝室の横がリビングなんて、
すばらしい(そりゃキッチンで寝てるからね・・)起きて3歩でリビング、
起きて1歩でシンクへたどり着く。今までは 冬の寒い中階段を下りて
一階の居間をとおりキッチンへ行っていたが、今はたった3歩で居間へ行く。
夢のような生活・・な、わけない。
昨日旦那とこんな話が。
「いい加減、疲れたなあ・・」>私
「ほんまやな」>夫
「しかし、狭い家ってのもカナンなあ」>私
「ほんまに、こんな広い家に住んでありがたい事やってんな」>夫
という風にリフォームを通じて私達家族は 知らなかった「ありがたい事」
に気がつきました。
いつもなら 絶対朝っぱらから子供達がテレビをつけている部屋で寝るなんてブツブツ怒ってたのに リフォームのため、と思ったのか
ストレスが・・と言いながらも 嬉しそうだったりする。
それはやっぱり我が家がきれいになるのが嬉しいのだろうか?
あまり家に興味を示さなかった男が 結構今はウキウキしているようだ。
(私は日に日に懐が寒くなっている現実にどんどん沈んでいるのだが)
「この収入で(←自分で言うなよ)自分の部屋が持てるなんて、
ありがたい事やな」とか言っていた。
子供の部屋にしようと思ってたのに「この家は俺様の家、俺さまの部屋をよこせ」とか言って
勝手に自分の部屋にしたくせに・・・、何を今更ありがたい、なんていうか。
でもまあ、ありがたい、と思う事は良いことだ。
私はこの家の水周りをぶっ潰す前にキチンと綺麗に掃除してピカピカにしようと思う、ぶっ潰されるのに・・って思うかもしれないが
今までこの汚い水周りのおかげでご飯も洗たくも排泄もお風呂も入れたわけだ、ありがとう、の感謝を込めて つぶされる前くらい綺麗にしてやらないとバチが当たりそう。
同じく玄関も壊す前は綺麗にしてあげようと思う。
別にモノに魂がある、なんて信じてはいないが、せめて今まで働いてくれた御礼みたいなものもある。
モノを大切に、という精神を子供達に見せるのも良いしね。
リフォームは本当に大変だ、毎日狭い部屋でウンザリするのだが
子供達がぎゃーぎゃー騒ぐ中で夫婦でブツブツ言いながらお茶をすするのも
これはこれでまたいい経験だ。
今しかできない経験だと思って、「ありがたい事」をこれからドンドン探していけたら、と思う。



2006年11月14日(火) 進まない??

毎日仕事から帰ってから うちがどう変化していくのか、って結構楽しみに
しているのに・・・。
なんだかあまり進んでないような・・・
こんなもん??もっと 猛烈にドンドン進んでいくもんだと思ってました。
案外ゆっくりするもんなのね。
娘が先に帰ってくるから 家の中に大工さんがいつもいるのだけど
私が帰る頃には一人になっている。娘も一人しか知らない。
今日ついに娘が言った「大工さんってさ〜一人でやってるんちゃうん?だって昨日とあまり変わってへんで〜」と。
ああ・・毒舌。。
でも 正直私も「もしかして大工って一人?」と思っちゃうくらい。
案外一人なのかも・・。←不安になっている
事実は土曜日にわかるさ。そう・・きっと・・何人もいるに違いない・・。
ああ・・やっぱり一人なのかなあ・・
不安・・。
仕事中も リフォームの事が気になって仕事が進まない。
でも、今日は猛烈に忙しかったうえに すこ〜し、ほんのすこ〜しだけ
ムカっとくる事があってしまい・・最近のストレスのせいもあり・・←言い訳
すこ〜しだけ・・すこ〜しだけ・・社員に当たってしまった
だって、だって、仕事をスムーズに流れさすように みんなが工夫や努力を
しないと駄目なのよ!!!←こういう所は暑い性格?
とまあ、会社の愚痴は もう最近どうでもいい。
4月で解雇だろうし、もう 今更 会社のためにあーだこーだ動く気もない。どっちかというと 今はリフォームを無事終えて うっとおしい正月の
挨拶も終えて お家披露も終わってしまえば一安心、その後ゆっくり
仕事を探すさ。
これから 考えなきゃいけないことがワンサカ。
今から頭が痛〜い。



2006年11月12日(日) これは破壊です。

昨日からリフォームが始まった、足場隊は朝早く(猛烈に早く)から待機して、旦那が車で出た途端に足場をくみ出した。
恐るべし職人!!かっちょいいぞ!!
朝に少し打ち合わせみたいなのをしてから出勤。
キッチンを仮設するということで ますます寝るスペースが無いです。
昨夜はキッチン仮設した場合の寝るスペースで寝てみた。
ダブルの布団を横向きにして寝る、そうすれば親子3人仲良く寝れる・・・はず!
だが、実際は足が外に出て寒い、(板間だしね)頭のところにある
シングルハンガーにかかった服がうっとおしい・・(このシングルハンガーは夜は廊下、玄関に放り出す事に決定)挙句の果てには息子の寝相の悪さで
壁においてあるダンボールの箱(折りたたんであるけど10枚はある)が
布団の上に覆いかぶさる始末。
ドサっと音がして 息子の「ぎゃっ」という声がしたので なんだ?と思って見てみると 息子がダンボールの下敷きになってました。
眠かったので息子を移動させ寝ていたが、寝苦しい・・・。
台所で寝るなんて事したことないから 本当に寝苦しかった。
ああ・・
早く終わってくれ・・
せめて お布団はたたみの上で敷きたいよ・・・
さて、二階から作業するらしいのですが、たった一日で二階の少しだけ
破壊されてました。
壁は無残に壊され、天井は剥がされ(何ではがれてるんだろう・・)
トイレはむき出し。
恐るべし、職人軍団!
あんなにドンドンして家傾かないんだろうか・・
実は柱が傾いていた、昔からなのか どんどんしたからなのかわからないけれど 柱が傾くと結構気になるもんです。
本当にリフォームで大丈夫なんだろうか・・・。
と、いまさら 心配になってくる。



2006年11月10日(金) すぐ体調を崩す夫

またしても 重要な時期になると旦那は風邪を引いたり
寝込む・・・
今回は胃痛らしい。
はあ・・胃痛ですか、嘔吐あり、膨張感あり・・だそうだ。
ったく、何なんだ、いったい。
体が弱すぎるぞ。モヤシっ子じゃあるまいし!!
そもそも 私は滅多に寝込まない、寝込むほど暇じゃない、
食欲が無いなんてありえない人であるから、寝込む人の気持ちは
わからんし、食欲がなくなる人の気持ちもわからない。
嘔吐する人の気持ちもわからない、何と言ってもツワリでも吐くのを
もったいながってた私だから。(笑)
そんな私が寝込んでる人間を看病なんてできるわけがない。
だって、自分が風邪引いた時はひたすら寝て、ひたすら自分でお粥作って
食べていたのだから・・。他人にあーだこーだ言われるのは風邪のときほど
うっとおしい。
要するに 私も看病されたくない人だから 他人に看病したくない人なのだ。
が、旦那はどうしても看病して欲しいらしく、寝込む度にひーひー言う。
うちの子供達も大げさで、風邪のときは ひーひー言って泣く。
風邪では死なんわい!
と思いながらも 明日の仕事を気にしながらも・・・
看病をしてきた。
おかげさまで 看病にも慣れてきたが、まあ・・寝込む人間ってのは
「根性無し」って顔に書いてますね。←毒舌
気合が足らんから 風邪で寝込むんじゃい!気合を入れろ!!と
怒鳴りたくなるわ、私なんて 熱がっても仕事行くぞ!←フラフラしながら
仕事してる
たいがい 食欲さえあれば一晩で熱は下がる。
うちの息子も私と同じタイプらしく(デブ) 風邪では食欲は落ちません、
だから 猛烈に元気です。
昨日なんか 姉弟二人そろって「おかわり!」と連呼していました。
何杯食うねん・・・と思いつつも子供達が「おかわり」と言うのは
母親にとってはものすご〜く嬉しい言葉でありますね。
もっと食え〜もっと食え〜といい続けている私、人間、食が基本。
食を怠ってはいけません、まず第一に食事。
そう思うのは私だけ?(笑)
デブだろうがなんだろうが 食があっての仕事。
食があっての 家族。
家族が生活するに当たり 衣食住を見張る(?)のは母親の役目。
衣にはまったく興味なしだけど 食と住には興味あり!!
どんな子供に育つのでしょうか!



2006年11月07日(火) 考えても仕方ない

このごろ会社内で不穏なうわさが・・(パートが税金払うって法律ね)
出所は知っている、ま〜信憑性の無いうわさだから 振り回されるのも
嫌なんだけど・・。
今日はそんなこんなで パートの税金の事で上司を話し合い。
会社は猛烈に傾いている、いったい これからどうやって立て直すのか、
などなど聞いてみた。
はっきり言ってわからんらしい
そりゃわからんわな。
ということで も〜ど〜でもいいや〜って思う事にしました。
駄目なら駄目でまた探せばいいし、会社が持ち直す事もありうるかもしれんし・・、それは来年のお楽しみって事で・・・。
しかし、めんどくせ〜わ。



2006年11月05日(日) 法事です。

今日は法事です、
はっきり言って うちの親戚(旦那側)はみんな 「良い奴」に分類されるような人たちだ。
こんな性格で騙されないんだろうか・・と 
こっちが心配になる。
言葉もズケズケ言ってくる、遠慮というものが微塵もないらしい。
ま〜田舎の人って そういえばズバズバ言うよなあ。そういうものか。
ズバズバ言われるのも慣れたといえば慣れた。
しかし、法事って疲れるなあ・・
さすがに猛烈に疲れた。
本当に親戚付き合いはつかれます・・・
これもまた 妻の憂鬱のひとつでしょうか。



2006年11月02日(木) 最終打ち合わせ

今日最後の打ち合わせとなった。
ああ・・疲れた。
たくさんの業者さんが見に来て 家中を見てまわっていた・・。
リフォームってこんなんなんだ・・・。
最近の棟梁さんや大工さんって若いねえ・・。
私と年変わらないくらい(もっと若いかも)の人たちが来ました。
大工さんだから てっきりタバコ臭い歯の抜けたおっさんがワンサカやってくるんだと思って ゲンナリしてたけど 実際は小奇麗なお兄さんが来て
ホッとした。見た目では仕事はできませんが・・。(笑)
でも、この人たちなら何とかやってくれそうだ、と会った瞬間思ったから
大丈夫でしょう。(やっぱり第一印象よね)
しかし 棟梁が若いってどうなんでしょう、やっぱりおじいさんっぽい人が
来て若い子を怒鳴りながら仕事するんだと思ってたのに 時代は変わったのね。それとも、いまどきの若い子は 大工だけど でっかい会社の雇われ大工になる方がお金になるのかもしれないな。
無事終わったら 棟梁さんや大工さんたちに何か御礼しようっと。
この人たちなら御礼しても惜しくない、と思えるかどうかは仕事次第だけどね。←案外シビアな私、だってリフォームだってビジネスだもんね。
ま〜何とか最後の打ち合わせも終わったし
本当に無事に終了するのを待つばかり・・
早く終わってくれ〜(まだ始まってないけど)



2006年11月01日(水) なんだかお疲れ。

このところ何だかお疲れ気味です。
学校の事やら会社の事やら・・いろいろ悩む事が多すぎて
ふ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
疲れた〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
と大声で叫びたいほど。
体が疲れてるわけではなく ココロが疲れてるって感じかな。
早く何もかも終わってすっきりした気分になりたいです。
モヤモヤしてると落ち着かないし、体がモヤモヤを晴らそうと動くもんですね、思考の切り替えや 気分転換などで モヤモヤした気持ちが晴れていくんですねえ〜それが普通の人間だろうけど、もし「うつ病」だとしたら
このモヤモヤが延々と続くのでしょうか。
それははっきり言って たまりませんね・・
私なら気が狂うな。。
というか 絶対どうにかして不快な考え方を排除しようと あーだこーだと考えて、結局「あ〜めんどくせ〜、ど〜でもええわ」ってなる。
こんな人間は うつ病にはならない?!
最近、自殺が多い。
どないなっとるんや?学校よ!
親の気持ちとしては わが子をいじめた奴らは敵です。
いじめた方の親としては わが子が犯した罪の重さに耐えられないでしょう。
さて、わからないのが 教師の気持ちといじめた子供の気持ちだ。
親が子供の喧嘩に口出しちゃだめ、と思ってたけど 最近は違うね、
命が危ない状態や明らかにオカシイいじめには親がどんどん口出すべきだね。
ま〜私なら相手の家に乗り込んでいっちゃうかな〜。
そして何よりうちに相手の親が乗り込んできたら・・と思うとゾッとするな・・。
なるべくならイジメの無い世界(多少はいいけど強烈なイジメは困る)で
育って欲しいと願うのが親ですが・・・
女だから なかなかそうはいかないだろうけど。
NO!だけははっきり言える子供であって欲しいと思う今日この頃です。
(親がNOを言えないもので・・・)
ウットオシイ事件が多発して、会社も傾いて 家の事で毎日頭が痛くて・・
本当に落ち着かないなあ〜〜
楽しい事ないかな〜〜〜〜


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