日英双語育児日記
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2008年06月18日(水) 音読の宿題

Tの「音読の宿題」が始まりました。が、なんか、へたじゃ。口をちゃんとあけないでもごもご言ってるの。うーん、なんでかな?わたしは子どものころもうちょっとちゃんと読んでたような気がするのだけれど、それって記憶の美化? たぶんそうなんでしょうね。とりあえず字が音に変換できればいいとするのかな。


2008年06月15日(日) 飼育と観察

夏の飼育と観察。昨年まではあまり気がつかなかったけれど、子どもがだんだん大きくなってきて、注意するようにしていると、夏の生き物飼育観察イベントが、けっこうあちこちで開かれているのでした。

三週間ほどまえには、大型運動公園で、カブトムシの幼虫をつかまえるイベントがあり、子どもふたりで幼虫八匹捕ってきました。あ、これは、事前に、主催者側で、しかるべき場所に幼虫を埋めておいてくれるのを掘り出すものです。

そして昨日は、別の公園で、ざりがに釣り。アメリカザリガニ一匹と小型の(なんていうんでしょうか)三匹と、合計四匹とってきました。

そういうわけで、今我が家ではただいまカブトムシの幼虫が土のなかに眠り、ざりがにが水槽のなかでごそごそ動いています。

水槽は玄関の下駄箱の上においてあるので、家に入ると、水の生き物を飼っているにおいがしますが、まあ、しかたないですねぇ。ポンプが低音でうーんと鳴っているのも、気にしだすと気になりますー。

しかしまあ男三人はえらく楽しそうで、一日に何度もざりがにの様子を見に行っています。夫は、イギリスにはカブトムシもざりがにもいないというので、初めて度は子どもたちと同じ。


2008年06月10日(火) 辞書

仕事話。

授業で、学生さんの英文和訳がおかしいときに、特定の単語について「辞書を引いてみて」と言って、その場でひいてもらうことがあります。

そして「じゃあ、その単語の動詞での意味を、全部読みあげてください」と言うのですが、実は、これがなかなかできない。

辞書に書いてあることを最初から全部読んで、と言っているのに、勝手に選んで読むんですね、言われたほうは。なんでかなあ。結局、取捨選択して読むと、「捨てた」ところに、往々にして正解があるわけです。そもそも最初に辞書を引いたときにそこを「捨てて」いるから、間違っているわけで。

大学生にもなって、辞書の意味をいちからだらだら読まされるのが馬鹿馬鹿しいと思うのかしらん。

とにかく、「辞書を引いて。書いてあることをだーっと全部読み上げて」という指示を、額面どおりにとって、だだだーっと読み上げてくれるひとがほとんどいないことに、なんでかなー、という思いがつのります。

たぶん辞書の読み方が基本的に甘い。それが「読み上げ」の甘さになって現れているんでしょう。

ちなみに、「辞書を引いて。書いてあることを最初から全部読んで」というのは、自分が学生時代にとある先生に徹底的にしぼられた授業の方法です。


2008年06月04日(水) ヘイヴ?

小学校生活も大分慣れてきたようなので、しばらく前からTの英語を再開しました。昨秋この本を使って機関車トーマスの全話音読プロジェクトをはじめたものの、つづき。はじめた時点では、卒園前に終わるはずだったのですがー。

私がばたばたして子供の英語をあまりやらせなくなったこと、それから、日本語のひらがなの読み書きをさせたことなどもあって、頓挫していました。

しばらくやっていなかったので、再開当初は、一話読むのに一時間近くかかっていましたが、続けているうちにだんだん読めるようになり、一話15〜20分くらいで読めるようになりました。

読めない単語は、無理に読ませずにすぐにこちらが教えています。とにかく量をこなしていけば、大事な単語は何回も出てくるはずなので。

数日前には読めなかったpassengerなんかも、今日は読めていました。
二重字のchで一音というのも定着したよう。

それにしても、なんでこれが読めないの?というようなものもあって、なるほど、英語のつづりは難しい、と思います。

たとえばfamousをファマスと読む。「aはアやんかー」確かに。

その一方でhaveをヘイヴと読む。なぬ〜?たしかに「○●○E」では、●を長母音・二重母音読みするという規則があり、haveはその例外なわけですが。このあいだまでhaveはハヴと読めていたと思う。それが、彼の頭のなかに「○●○E」では、●を長母音・二重母音読みするという規則がインプットされたため、その過剰適応が起こっているのですな。むむー。

二重字のeaは、イーという読み(beat)が第一候補としてインプットされているようで、greatなどにつまる。

かと思えば、onをノーと読んだり、domeをボームと読んで「dとbがわからへん」などというのは、まあ、まだこんなこと言ってるよ、と思ってしまいます。

とりあえず一ヶ月で二十話読んだら『てれびくん』を買ってあげるといっているので、それだけを楽しみに読んでいるかんじ。私としては、他のことはともかく、英語だけは親主導でなだめたりすかしたりしながら、とにかくやらせようと腹をくくっています。


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