________under diary____
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2004年04月26日(月) |
this story/+another pipes be sick off+ |
こんなに自分と仕事の相棒に腹がたったのははじめてだ。
どうして俺の言う事が聞けないんだ!! どうしてこんな仕事にこんなに時間がかかってんだよ!! いいかげんにしないと、クビにしてやるぞ!! いいか?俺はこの会社の社長なんだ!! 俺が金を払ってやってんだよ!! ウンとかスンとか言えよ!! もういいから働いてくれ!!!
そんな我が家のへっぽこパソコン。
四月前にひょこひょこくっついたとおもいきや今度はお別れを告げられたひとがひょこひょこあらわれまして。 理由を聞いて若いなぁ…とかおもっちゃうあたくしはもうおばさんなのかなぁとかおもってみたり。 春は出会いと別れの季節ですなぁ。 あぁ。年だ。(23)
そんなワタクシ。先日腰を壊しまして、一週間半建ってやっとなおってきやした!! はぁ…つらかった。 痛くて起き上がれなくなりまして病院にいったら過労だと。(笑) 過労と言われるほどはたらいてないのに…(爆) 学校のお仕事が座り仕事になってしまったので、そのせいかぁとは話していたんだけど。 いまだにまだ完治はできてないんだけど。 まぁ、運動不足なんだよ!!(爆) 腰が治り次第、朝走ろうと思います。うふ☆ でも明らかに背骨まがってるのは本当に大丈夫なのだろうか…(ヤブ医者?) そして腰が痛いからと喧嘩するバカップル。(実話) 自分が切れると真面目に怖いんだと気付きました。(爆)
cool drive熱覚めやらず。またしても給料でて調子のって買ってしまった…。(スピークイージー) でも、ライブに行かないあたしって。(高いよ5,000円) スネオの新曲は聞いて好きだったけど、アルバムまで待つ事に。 本当に自分にスネオが似ててキモイ。
つか、この日記暗い…(いつものこと) 飲み会にお目当てさんが来ないとへこんじゃうんだよ!!(笑)
はやく仕事終わらせて寝たい…(さぼり中1:05AM)
2004年04月21日(水) |
this story/+planet of the earth+ |
それでもぼくはここからうごくことができない。 それがどうして?なのかさえわからない。 いっそうのこと“ぼくを”殺して。 くらいやみのなかをひとりきりであるくのはこわいから。
はなびらのちるすがた。 すきまからあおぞらひろがる。 そのなかをひっしであるいた。 ようなきがしたんだ。
ちったさくらはみちをおおい。 きたならしくちゃいろくなって。 はいすいこうをつまらせた。
つまったはいすいこうはあめがふるとみずびたしになった。 みずびたしになったみちをくるまがはしってきえてゆく。 そのくるまのみずしぶきがぼくをぬらしてゆく。
ぬれたままでぼくはなにをすればいいのだろう。 ぬれたまま、ぼくはどこへゆけばいいんだろう。
おもいのほかぼくにはゆきさきがないようにおもえた。 あめのなかかさをさしながらただぼうぜんとかんがえながらあるいた。 いえにつく。 ただいま。 かばんをかるくなげておく。 すこしさむくてだんぼうをつけてテレビをつけてこしかける。 しごとづかれでたまにビールなんてのむけれどそんなきぶんでもないし。
そのうち、ねむりにつくころに。 そのうち、なんでどうしてぼくがここからうごけないのかにきづくとき。
月が雲を被い風が強くなり嵐を呼び雨をまた降らした。 その雨が今度は桜を濡らし木々に栄養と水分を与えて。
葉が開き出し、そして葉が被う。
ただいま、おかえり、さようなら、おつかれさま。 ありがとう、ごめんなさい、もうしわけありません。
きょうもまた、家に帰る。
2004年04月07日(水) |
this story/+high way driving+ |
蹴飛ばされ 殴られ 通り道塞がれ 向こうで君の声。 空の下 雲の下 影の下 遠くで君の顔。
走って走って逃げたくなる、そうそれこそがドライブでもしながら。
そんななかでもきっと ナガイカゲとミジカイカゲ、隣り合う姿。
僕は、思い出しまたアクセルを強めるんだろう、ツメを噛みながら。
パソコンの向こう 整列棚の向こう あの大柄な男の向こう
君のスガタ。
2004年04月06日(火) |
初出勤と言う名の地獄への階段(にしか見えない。) |
そんなんで。学校初出勤。 期待に胸を膨らませ、机があるかさえわからないまま登校。 取り合えず在った。在ったよ。机。
だけど、通路の横って?は?それで集中しろと?
その場所になった理由は、某電磁波嫌い集団の陰謀だったそうな。 ま、いっか。
そんで、上司に軽く挨拶をかわし。仕事突入と共にもう一匹の気まずい上司に頭を叩かれ御挨拶。 さ−やるぞ。なんておもったけど、ココ何年かほとんどのデザイン作業をしてなかったあたしにとって… この仕事はリハビリどころか大問題にどうしていいのかまったくわからない。 まず、何が分からないって?それさえわからない。 でもやるしかない。でも横で入学式準備でドタバタ騒ぎ。 それでもやるしかない。いや…このデータどうなってんだ? つかそもそも。デザインってどうやんだっけ?
もう、プレシャーと自分のスキルのなさに凹むどころか教員室ど真ん中で号泣しそうでした。 多分、仕事されている方からしたらこんなの一日もかからないだろう作業に結局1日半。 …遅すぎる。仕事になってない。 そのうえ、自分のデザインに自信をもてるはずもない。
なので、デザイン事務所にリハビリ逝ってきます。(にちゃんねる)
このまま行ったらあたしは今月中に入院疑惑まで急浮上。 つか、真面目に仕事しているとみなさまに静かだとかおとなしいとか言われます。
失礼だな!!本当は引きこもりなんだよ!!!本当は人見知りなんだよ!!!
そんなあたしとみなさん会話してあげてください。もうダメだ…。
2004年04月04日(日) |
きまぐれで気分屋さん。 |
最近のワタクシ。 もう、COOLDRIVEにイマサラ!!(失礼)はまりました。 NEMOォォォォォォォォォ!!(バカ) 本当、昔買って放置していたんだけど今聞いてみると良すぎる。 今になって分ったって感じ。本当すみません。 そんなこったで先日旧符を某BOOKOFFにて買い漁ったんだけど。 それもまたヤバイ。 当分はCOOLDRIVE聞いていると思います。
そんなあたしの悩みは誰にも話せません。 何人かは知っているけれど、こんなこと話せない。 勿体ぶる訳じゃないけれど、話したら今の現状さえ危ういです。 わかってやってるから、またきったないよ。自分。とおもうけど。 だって、しょうがないんだもん。なっちゃったもんしょうがないじゃないのよ。 (開き直り)
そんな悩みのせいで、もう音楽聞いてないと怖いし。 動いてないと落ち着かなくなってしまいました。 いいことだ…。いままでしなさすぎだもの。(おかげでデブ)
本当に、こんなに地元にいたくなくなったのは始めてかもしれない。 はやく、こんな悩み忘れ去ってやりたい。
でもしがみついている自分がいるのが現実。 とにかく仕事捜せ。
2004年04月03日(土) |
this story/+You had only to laugh 5+ |
なんのためにあたしはこの一年がんばったのかなんて分からない。 ただ、出てしまった結果を恨むしかない。
なにが恋愛だ。なにが恋だ。 なにを焦っているっていうんだ。
あたしにはなにもないじゃないか。
ただ笑うしかないんだ。 あなたの前で精一杯、笑うしかないんだ。 笑っていれば、だって笑っていれば。
すべてがうまくいくって。うまくいくんだって。ねぇ。
涙を流す事はつらい事じゃないけど、涙をながすことでもない。 笑っていればだれも気付かないで、そのまま時間は流れていくんだ。 怒っているわけじゃなさそうだけど、気に食わない事が多すぎることでもないけれど。
いや…きっと本当はそうだったんだ。 だからストレスがたまってしまうんだから。
笑えばよかった。 もっと、他の場所で。もっと、他の意味で。 だって、あたしの偽装の笑顔なんて何年も前に作られた偽者で。
結果として、逃げるために作られた偽者なのだから。
なんつうかもう勢いでマブチ更新。 リニュウアル。 かなり削減。 ま、パソコンのひとは観てみてね。
そしてこのもやもやも吹っ飛んで欲しいわ。 あーあーあー!!!
2004年04月01日(木) |
this story/+april fool+ |
ねぇ。気付いたら雨が降っていたように…。 僕らも気付いたら、そのうち普通ってやつになれるのかなぁ…。
もう。無理な事がなんとなくわかっているから…。 それでもぼくは、ココにいてもいいのかなぁ…。
桜が散り始めた、東京の街にどしゃぶりの雨が降った。 桜散らしの雨だとニュース番組の天気予報はうるさく話した。 昼間はバカみたいな晴天で、今日が入社式の輩には暑すぎたのだろう。 片手にジャケットを持つ姿だけ印象的だった。
高速道路の高架下、いつもの渋滞。 赤いテールランプと青い空。 気持ちの良い音楽と。
思い出すのはだれかのなんとなく囁いたあの声。
ねぇ。桜が散り葉になるころには僕ら普通になっているよね? いや。そんなことはなくても、少なくとも話はできているよねぇ?
もう。無理って事はなんとなく気付いているけれど…。 お願い。もうそんなことは言わないで。
「だってぼくはいけないことをしてしまおうとしているんだから。」
だからすべて今までの事は「ウソ」だと、今度はつぶやいてよ。
「ねえ。」
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