+DiaryTOP+｜+past｜after+
| 2003年01月31日(金) | ほっかほか |
やっと携帯から書き込み出来るようになりました。（遅）
つうか今日重大なミスを犯しました。
どうやら疲れてるのか、ひっさびさ凹んだからなのかわからないんだけんど…。
(-□-;)!!(-□-;)!!(-□-;)!!
財布をトイレに落としました。
後は御想像にお任せ致します。
そんなんで今お洗濯中。
ある友人に話したらその友人の友人はトイレに携帯を落としたらしく。
携帯は無事。よかったはよかったが…
携帯が落ちたのはほかほかの上。
あたしもふかふかはすきだけどほかほかは…
ちゃんと洗ったから平気だよーとコメントを残し去っていったそうな。
そんななっとんに愛のメールおまちしております。
凹。
| 2003年01月19日(日) | this story/+Quay+ |
キュベレイは動かない。
あの肩にまとった蝶のような模様はいまになっても好きになれない。
一体だけ馬鹿でかいキュベレイは僕の上でぐるぐる旋回してる。
雨はいつになっても雪にはならない。
ただただ寒くてヒーター入れたら空気は悪くなる一方。
どっかの誰かからの電話なんてもうあてになんかしてないよ。
自分から動かなきゃなにもどうにも出来ないって。
かといって動き回ると上からキュベレイが降ってきそうになるんだ。
攻撃をしかけるわけでもなくただあの気持ち悪い模様を見せつけてくる。
それがいやだからって何もしなければ時間は無情にすぎて。
そのうち１人きり。
きっとその時には、キュベレイもどっかに飛んでいってしまうのかなぁ。
形を生み出すと言う事。
社会は、出来損ないなんてほったらかして進んでく。
相手にされるうちが花とか良く言うけれど。
埠頭の目の前の出来損ないの大きな橋は、何処に続いていたんだろう。
