カフェチョコサハンジ。
演劇ユニット・カフェチョコシナモン主宰の日記。
モノ書き役者の日常を、どどんと。

2001年07月29日(日) 参院選ですか。

なかなか当確が出ない。
投票してからはや半日。
もう眠い。
自民党大勝の機運は変わらない。
ああ、マジヤバいっすよニッポン。
憂慮しながら、床につく私。



2001年07月28日(土) 恒例行事?

台風が遠ざかっていき、とっても涼しい中、
大学の後輩たちと、立川の花火大会を観に行く。
会場は、国営昭和記念公園。
打上数・5000発。
私は去年も行っていたので、去年と同じ場所なら見られると思って
みんなを誘導していたのだが、失敗。
去年見ていた場所は、柵が張られていて観覧不可能に。
仕方ないので、別の場所で観覧。
しかし、結果的にはまあまあの見え具合で良かった。

花火大会。
浴衣姿の女の子を連れて歩く男ども。
うらやましかったり、そうでなかったり。



2001年07月27日(金) 近い、近いぞ。

いつもよりちょっと涼しい。
大気がとっても不安定である。

台風6号が近づいている。
ワクワクする人いるでしょ。
なんだか「台風」って聞いただけで
なんかワクワクしちゃってる人、いるでしょ。
「うわあ、電車止まったらやだなあ」
「こんな雨の中帰らなきゃいけないの?」
「やっべ、ベランダのもの飛ばされてるかも」
なんていってる人、いるでしょ。
そんなあなたはズバリ台風小僧である。
そして私もプチ台風小僧である。
家の中で台風中継や窓の外の状況を見てるぶんには一向に構わないが、
体験するのはやだなあ、とちょっとヒヨっているから「プチ」なのだ。

台風6号が近づいている。
空が暗い。
ちょっぴりワクワクしている私なのである。
ちょっぴり水不足解消になればなあとも思っているのである。

でも、台風6号は東に遠ざかっていくのである。
ちょっぴり残念。
海にお出かけの方は、波にお気をつけて。



2001年07月26日(木) 本格的な稽古開始。

ようやく本格的な稽古開始。
しかしメンバーはふたり。
さびしい。
さびしいよう。
でも、ひとにはひとの予定があるのでなんともいえないが、
でも、さびしい。

ああ、早く4人で稽古したいものである。
でも、1本は三人芝居なんだよなあ(笑)。



2001年07月25日(水) 出ました!1000ヒット

HPを立ち上げて1ヶ月あまり。
おかげさまで1000ヒットを記録。
まさかこんな早くたどり着くとは思わなかった。
これもひとえに応援していただいている皆様のおかげ。
感謝感激雨霰。
この声援にこたえ、9月公演は、
役者・スタッフ一同、精一杯の力を発揮するつもり。
みなさま更なるご声援を。

今回の芝居のテーマは、
「ドラマは、短時間のうちに、そのホテルで、起こる」。
9月21日金曜日・夜、そして22日土曜日・昼。
於、清瀬・日本社会事業大学・B教室。
乞うご期待。


私信。
くら、みずかちゃん、飲み誘ってくれてありがとね。



2001年07月24日(火) たまにはモノ書きらしく。

9月に公演だというのに、ようやく台本があがる。
一本は既製の作品だが、もう一本はオリジナルと決めていたので、
早くあげなきゃ早くあげなきゃと思っていながら、ようやくである。
たった40ページの戯曲を完成させるのに、
2ヶ月はちょっとかかりすぎかな、というところである。

以前この日記で書いたように、私が戯曲を書くとき
いつか「書ける日」という夢のようなスペシャル・デイがやってくる。
今回もそいつが来たのでようやくあげることができたのだ。

ただ、同時上演する既製の台本や、最近観た芝居のビデオ等々
多大なる影響を受けてしまっていることは、
「リスペクト」という言葉でごまかす私なのである。

ちなみに先日日記で書いたモー娘。の新曲は、
「ザ☆ピース!」ではなく「ザ☆ピ〜ス!」。
ファンの人、ごめんなさい(?)。

ホームのカウンタ、もうじき1000ヒットだ。



2001年07月23日(月) 「世水」が熱いッ!

海洋国日本で行われている世界水泳が熱い。
男子50M自由形の山野井(兄)が日本新で銅メダル。
ニュースで言っていたのだが、
50Mで2回しか呼吸してないらしい。
私が中学生の頃は25Mで7〜8回
「パ! パ!」
ってやってた気がするのだが、2回。すごい。
ほかにも、山野井(妹)を含む女子400Mフリーリレーでも
決勝7位ながら日本新。
「人類初の海洋動物」イアン・ソープもとりあえず2冠。
人間ってこんなに水になじんでるんだなと思ったりもする。
私もこの夏は少し泳いでみたいものである。



2001年07月22日(日) また増えんの?

モーニング娘。新曲「ザ☆ピース!」テレビで初鑑賞。
こりゃまたハジけた曲である。
何しろPVのバックは小便器。正真正銘意味不明である。

なにやらモー娘。またもやオーディションらしい。
第4次増員と言うことで今度はいったい何人増えることやら。
興味もあるやらないやら。

なんだかんだ言っておきながらモーニング娘。も、
聞いてるうちにちょっとずつ許せるようになってくるのは
やっぱり彼女たちの魅力のせいなのだろうか。
それともただの「慣れ」なのか。うーむ。

そんな私のイチオシは、裕子姐さんのぬけた今、
実は保田圭だったりするのである。
いいじゃん、保田好きだって。いいじゃん。



2001年07月20日(金) 海−飛べないけど泳げる。

海の日。
海の恩恵に感謝するともに、海洋国日本の繁栄を願って
1996年から始まった祝日。

久しぶりに行ったジョナサンで「きびなごサラダ」を食す。
ありがとう、海。ありがとう、漁師さん。ありがとう、調理人。
魚のうまい海洋国日本・バンザイ×3。
魚はうまい。肉もいいけど、魚もね。おせちもいいけど、カレーもね。
これだけ感謝すれば、祝日法も満足するだろ。

でも、魚はうまいから、やっぱり海には感謝。
東京の海じゃない海に。

ところでもし動物に生まれ変わったなら
ペンギンになりたい私である。脈絡はなし。
あえていうなら「海」つながり?

もう一個追記。
ウチの出身校、夏の甲子園予選・県大会3回戦で敗退。
春の選抜、全国大会出たんすよ。21世紀枠でだけど。
何を隠そう福島県立安積高校。しかもサヨナラ負けって(泣)。



2001年07月19日(木) 夏はまだか?

梅雨もすっかり明け、夏本番。
と言いたいところだが、まだである。
何かが足りないのだ。
冷やし中華も出回り始め、海もプールも開いた。
真夏日も何日も何日も続いている。
でも何かが足りないのだ。

そう。
セミの声。
これである。
ヤツのうるっさい鳴き声がガンガン響いてこないと
やはり夏とはいえないのである。

それはそうと、埼玉県境とはいえ、
いちおう東京なのに道端でカブトムシを見つけた。
池袋から30分の街にカブトムシ。
田舎だなあ。



2001年07月18日(水) 印の無い良い品が好き。

この日記で私は、好きなモノのことばかり書いている気がするが、
今日もまた書くのである。

私は大の無印良品ファンだ。
おもな買い物スポットといえば、ファミマと西友である。
ちょっと足をのばすと、国分寺の無印アウトレットまで行く。
たまに小旅行気分で、厚木の無印ショップまで行ったりもする。
それぐらい無印がすきなのだ。

で、今日は素敵な商品を見つけたので皆さんに紹介したい。
その名も「メロンパン」。
一口サイズのメロンパンが120グラム入っていて
お値段据え置き(?)の120円。
メロンパン好きにはたまらない商品である。
あの、歯に詰まってもどかしい気分をスナック感覚で
何度も何度もお手軽に楽しめるのである。
飲み物を口にせずに舌だけでもぞもぞするあの感覚。
いい。
ぜひ皆さんもご賞味あれ。

「っていうか普通のメロンパンでいいのでは?」
という質問は、気分的に却下である。



2001年07月16日(月) まったりできる時間。

3週間ぶりの銭湯。
やっぱり広いお風呂は良い。
私の行きつけの銭湯は、ジェットバスあり、薬湯あり、サウナありの
なんとなくリッチで素敵な気分になれる銭湯である。
しかも、銭湯のお湯と言うのは、基本的にはけっこう熱いものなのだが、
今日のお湯は長風呂するにはもってこいの温度だったので、
めずらしくゆったりとつかってきた。
体重も最近は64キロ付近をうろうろしているし、
体脂肪率も15パーセント前後で安定しており、嬉しい限り。
あとは、9月の公演に向けてバイトしながら、体力つけないとなあ。
ウナギでも食いたいが、お金がないのでしばらくはガマン。
近所のセブン・イレブンに行く度、
うなぎ蒲焼弁当(720円)にそそられる今日この頃なのである。



2001年07月14日(土) 発泡酒だっていいよねえ。

関東地方も梅雨明けして、あっちい日々が続いている。
みなさんいかがお過ごしだろうか。
夜勤のバイトを始めてから、昼に寝ている私なのだが、
いかんせん暑くて眠れない。
そこで私は最近、夜勤明けにコンビニで酒を買い、
寝る前に一杯、というのにハマっている。
ビールは高いので発泡酒でガマン、と思っていたのだが
発泡酒もまんざらではない。
今は、アサヒの「本生」がお気に入りである。
今度は、サッポロの「生搾り」に挑戦したい今日この頃。
みなさまのお気に入りの発泡酒などあれば、
ぜひ掲示板にご意見をどうぞ。



2001年07月10日(火) ミスター単純作業・参上。

印刷所の日雇いバイトを始める。
一晩中単純作業の繰り返しで、疲れないけど眠くなる。
でもときどき自分が機械にでもなったかのような錯覚に陥ることもあって
ちょっと楽しい。うふふ。
ああ、昼間は暑い。クーラー無しには眠れない。
そして、きょうも腹壊しそうになりながら、床につくのである。
そして、文章が短いのである。とほほ。



2001年07月08日(日) 芝居は生に限るが。

こんなに天気が良いのにもかかわらず、ウチで芝居のビデオを2本も見る。

洗濯した後、まず一本目。
「ビューティフル・サンデイ」。
99年俳優座劇場で上演されたサードステージの作品。
ホモのカップルとその部屋の元住人の女性が
ひょんなことから出会い、ふれあっていく。
笑って泣けて、見た後に「ほわっ」としたあたたかいものが残るという、
シバハラ的には最高のシチュエーションを感じた作品。
いつか上演許可が下りるのなら、ぜひ演じてみたい。

昼飯の後、もう一本。
二本目は「エアポート97’」。
97年・本多劇場・ラッパ屋。
空港からラスベガス行きの飛行機の中で起こる、
ラッパ屋テイスト全開の愛にあふれたアダルト・コメディ。
いい大人が余すところなく情けないところを見せてくれるおいしい芝居である。
私もいつかは本多でコメディを演ってみたいものだ。

芝居というものは生で観るに限るが、
観られなかった作品に関しては、ビデオで見るしか方法がない。
過去にも素晴らしい作品はたくさん埋もれているはずなので、
自分の「演劇力」を向上させるためにも、
これからも質の高いコメディを見つづけていきたい。
(オチなしでどーもすいません。ま、たまにはね)



2001年07月07日(土) 一夜限りの逢引きなんて。

七夕。織姫と彦星の一年に一夜限りの逢引き日。
私は寂しがりやさんなので、そんな状況きっと耐えられない。
太古の昔からふたりはよくもまあがんばっているもんだ。

「セイムタイム・ネクストイヤー」というふたり芝居は、
まさに現代の七夕物語である。
一夜限りの浮気のはずが、何の因果か毎年一回、
男の別荘で逢引きすることになるジョージとドリス。
さまざまな問題を抱えながら25年間にわたり逢引きを続けるふたりには
いつしか不思議なパートナーシップが生まれ、
お互いにかけがえのない愛情に包まれていくのだ。

こんな梅雨のさなか、なかなか逢えない年もあるだろう。
なのにふたりは年に一回しか逢えないという束縛を続けられるのは、
おたがいに、それが「趣味」だからではないだろうかと私は思うのである。
だって、別にジョージとドリスのように、配偶者がいるわけでもないのに、
年一回の逢引きなんて、プラトニックもいいところだ。
私には、やはり「趣味」としか思えないのである。

七夕。それは織姫と彦星の一年に一夜限りの趣味実行日なのである。
年に一度だからこそ、空の上で萌え萌え。
そうやってみなさんの夢をちょっとずつむしばんでいくことに
ちょっと引け目を感じつつもやめられない、私なのである。



2001年07月06日(金) 若い翼。

卒業した大学の演劇研究会の夏公演を観る。
後輩たちはいつにもましてのびのびと演技を楽しんでいるように見えた。
あいかわらず本番に強い演研である。
私は演研には卒業前の1年しか所属していない。
なのにもう何年もいたように愛着が湧いているのは何故だろう。
それはやはり「ひと」である。
ひとりとして例外のない、かわいい後輩たち。
彼らがいたから、私は新参者にもかかわらず心おきなく芝居ができた。
古めかしい言い方しかできないのが悔やまれるが、感謝感激雨霰である。
楽しく芝居をするためには、何より「ひと」が大切ということを教えてくれた、
大切な大切な「ひと」たち。
そんな大切な「ひと」たちと、9月にまた芝居できることが、
何より楽しみな、私なのである。



2001年07月05日(木) チャットってムズかしい。

今日はじめてチャットと言うものに参戦してみた。
私のほかに三人いて、合計4人でチャットしたのだが、
これがなかなかムズかしい。
ひとりが発言している間にも、誰かが書き込んでいるので、
表示されるフレーズに微妙にタイムラグが生じる。
その繰り返しで、ちょっとずつちょっとずつずれてしまい、
慣れるまで、5〜6分を要した。
しかも会話の相手が多数ときたもんだ。
誰に話しかけていいやらわからない。
そしていろんな人から声をかけられるので、
どの人から答えていけばいいのやら、という感じである。

難しいけど、慣れてくれば楽しいチャット。
また今夜もハマってしまいそうなのである。



2001年07月04日(水) 暑いって何℃から?

きょうの東京は暑かった。とにかく暑かった。
35.3℃。ほとんど体温とおなじである。
いや、体温より低いのに、なぜ「暑い」と感じるのだろうか。
そりゃまあ、体表温度はもっと低いからだろうとは思うが、
なんとなく合点が行かない。
皆さんは何℃から「暑い」とお思いだろうか。
9月の残暑の厳しいときに生まれたからかどうかは知らないが、
私は暑さにはそこそこ強い。
むしろ寒いのに弱い(東北・福島生まれ福島育ちのクセに)。
あえて何℃からが暑いと思うか、という問いに答えるとすれば
夏日(25℃以上)になれば「暑いな、今日は」と思うだろう。
しかし比較的暑さには耐えられるので、
「あーもうやってらんないよ、ったく」
とまで思うのは、やはり今日ぐらいまで上がったときだ。
そんな日の私は、やっぱり、冷やし中華なのである。



2001年07月03日(火) そうだったの?

部屋の片づけをしていたら、面白いものが出てきた。
学生寮時代に作った「寮生名簿」である。
私は大学時代、学生寮生活を送っていたのだが、
4年で卒業できずに、寮を追い出されてしまった。
しかしそれまでは、どっぷり寮生生活を満喫させていただき、
退寮してからも楽しいキャンパスライフを送ることができた。
その寮では、毎年「寮生名簿」というものを作る。
男女寮ともに同じテーマに沿ってB5の紙に自己紹介文などを書くのだ。
名前や出身地のほかに、例えば
「あなたの寝ている時のかっこうは?」
とか、
「同室になりたい異性の寮生は?」
など、いろんな質問に答えながら書いていく。
そこにこんな質問があった。
「同室くんのここだけの話」。
ウチの寮は、全部屋ふたり部屋である。
「同室くん」というのは、自分の部屋に同居している先輩・後輩のことだ。
当時、私は一個下の後輩と同居していた。私は4年、彼は3年。
私のページの、その質問の答えに、こうあった。
「私と愛し合っているなんてことは、他言無用ですぞ。」
もうツッコミどころがありすぎて、コメントのしようもない。
酔っていたとしか思えないようなこの言葉だが、
同室くんの同質問の答えが、
「(先輩は)ゾッコン・ラブ(死語)の人です(ハートマーク)」
であったことも、恥ずかしくてとても人に言えたもんじゃないだろう。
そんな彼も、いまは京都で立派に働いている。
お元気ですか。私はまあ、ぼちぼち元気ですが。



2001年07月02日(月) 炭酸飲料は思い出の味。

私は小さいころから炭酸飲料が好きだった。
最近はコーヒーにハマっているため、あまり飲まなくなったのだが
急にコカコーラが飲みたくなってコンビニに足を運んだ。
いまちょうどキャンペーンを行っているらしく、
250ミリのビン入りコークが100円で売っていた。
残念ながら栓抜きで開けるタイプではなかったが、
ビンというだけでなんだかちょっと懐かしく思った。
昔はコーラといえば緑色のビンに赤い王冠と決まっていたものだ。
いまではあまり姿が見られなくなってしまい、ちとさびしい。
駄菓子屋にあったやたら甘いビン入りの飲み物。
100円も持っていけば駄菓子屋ではお金持ちだった。
いまでは缶コーラも買えない。
甘ったるい漆黒の液体に昔の思い出を映して、ピリッとした感触を楽しむ。
そいつを飲み干したらそのビンを洗って、窓際に飾ろうと思う。



2001年07月01日(日) 歌うたいの悲しい性。

カラオケは楽しい。歌が大好きだからだ。
自分で歌うのも、人が歌ってるのを聞くのも好きだ。
しかし最近自分のうたう歌に自信がなくなってきた。
キーが高い歌がだんだん歌えなくなってきたのだ。
これは一大事である。
なぜなら今の男性ボーカルの歌は、キーが高いものが多いからだ。
私の好きなケミストリーもゴスペラーズも平井堅も、みんなキーが高い。
だけど歌いたい。嗚呼、歌いたいッたら歌いたい。
こうなったらヴォイス・トレーニングでもやるか。
毎日カラオケに通って、キーの高い曲を歌って…。

でも、それってヴォイ・トレか?

悲しいかな、歌うたいの性。
カラオケは好きだけど、ひとりで歌うのは寂しいからキライである。
でも練習してるところを人に聞いてもらうのも気が引けるし。
ああ無常、もとい矛盾。
とにかくうたいたい歌があれば、歌う。
それだけで幸せになれれば言うことないのに、
人に聞かせることに幸せをおぼえてしまったがゆえの、
歌うたいの悲しい性が、そこに存在するのである。


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