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2004年11月19日(金)
急転

休みを終えて出社したら、いきなり異動の内内示があった。
2部署あって、そのどちらかを選べという。
しかも返事は当日中だと。

異動は前々から希望していたのでラッキー、というところだが
その日のうちに(実質2時間もない)選択しろと言われて焦った。
希望とはやや異なるものの、考え抜いて先行きを決めた。

実は異動については、先日訪れたペンションの方のタロット占いで、
「おそらく年明けには異動、希望とは合わないかもしれないけれど
進めば道は開ける」と言われていた。
占いはあまり信じない方だけれど、当たっていたので驚いた。
また、この言葉に後押ししてもらう形で、行き先を決断できた。

少々心苦しいのは、今の取材先と話していて、
これからの話をされるときだ。
自分がいなくなることはまだ話せない。
これからの関係を切り捨てるような、嘘をついているような、
そんな後ろめたい気分になる。



2004年11月16日(火)
休暇を消化

比較的暖かな日が続いていただけに、
今日のような冷え込む日はその寒さが身にしみる。
寒いのは嫌いじゃなかったはずだけれど
暖かいのに慣れてしまうと精神までぬるま湯になってしまうようだ。

10日間の休暇をもらったので、10日間きっちりと休んでいた。
土日と合わせると2週間だ。社会人としてはずいぶん長い。
予定を立てず、だらだらと過ごしていたら、もう最終日になった。

特に何をするわけでもなく、のんべんだらりと過ごして、
何を得るわけでもなく休日は終わろうとしている。
そういう過ごし方は、もったいないと言われそうだけれど
時間を湯水のように使えるのは何という贅沢か。
刺激を得ることも大事だが、心を弛緩させることも同じように大事だ。

まあ、それでも「締めくくり」みたいなものは欲しい気がする。
友人につきあってもらうか、何らかのアクションは起こしてもいいだろう。