退屈は精神をじわじわと浸食していく毒。 忙殺は精神を直接破壊していく暴力。
忙しさが一転して退屈に変わる日。 締切(正確には入稿)が終わると、呆としてしまう。 そしてまた、じわりと憂鬱が鎌首をもたげ始める。
この時期が一番危険。 振り返ってしまうのは、いけない。 いまはまだ、先に進めるはずだ。
今月は、ほとんどレキソタンを飲まずに済んでいる。 つまり、耐えられないほどの負荷はかかっていない。 現状は、以前よりも悪くはなっていないのだ。
受け入れることへの抵抗と、不安とがあることを認める。 相反する二つの衝動が同時に存在するから、不安定になる。 だけど、それが私の本質なのだろうから、一つになんてなりようがない。
いや、違うな。 根元は一つ。そこから生まれる表現形が正反対を向いているだけだな。
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