別に初日映像を見たからと言って過剰なドリームが収まるわけでもないよね、と思い直してマヒロンスキー初日映像を見ました。……おやつは何持っていこうかな！（荷造りするには早すぎます）。そんなこんなで今日は小郷さんとなりゆきで（笑）恋天狗上映会をしてきました（前後の繋がりなさすぎます）。麻尋かわいい、麻尋いいと二人でおもうさま呟き、麻尋のどこがいいか（たとえばこういうところ）とかを散々語り倒してきました。主にむっさんが（人んちで好き勝手やりすぎです）（笑）。
が、今日はコレを書いておきたいのです。ほぼ一週間ぶりの。こんな切り替えも別回路だから平気（マルキーズ声）（つうか脳内に書き溜めていたのですよずっと）。
［ナツキノート］
・立ち読みするにはあまりにもアレだったので（何コレ重い！つうか試供品挟まりすぎで開きにくい！）（笑）、VoCEを買ってきました。ああいう写真が好物なのは言うまでもないので割愛。内容は「この人ってほんとＡ型だなぁ」としみじみ感じるものでした「変われる、人は！」はちょっとメモったそんなわたしもバリバリのＡ型です。
・スカステ放映開始乱獲期に撮りっ放しで見ていなかったロミジュリを今更ながら見ました。わあほんといまさらだ！今まで見なかったのは、わたしのナツキ閾値的に遥か彼方にあるものだという認識だったので。……見始めて頭抱えたのは、こんなナツキさんの代表作ですらカッコいいじゃなくてカワイイと思ってしまった自分がダメかもしれないって事です。だって第一声が今より若くてそして役柄的に高くてカワイイって思ったんだもの。シェイクスピアのあの独特の台詞回しですら「ナツキちゃんてばどんだけ乙女なのっ！」って思ったんだもの……まあ、ダメなのは今に始まった事じゃないのでさておき。一番「！！！！」となったのが仮面舞踏会で敬礼して笑うところです（なんてマニアな）。で、前にも言ったように私、ナツキさんの笑顔が大好きなのですが、もうちょっと砕いて言うと、ナツキさんは目だけだとどちらかと言うとクールな印象を与えると思うのですが、それに対してあのでっかいクチでぐわ、と笑うと一気に温度が変わるというか、ギャップが出るというか。あの目鼻にあのでっかいクチがついているところがいいよね、という自分なりの分析です。で、この仮面舞踏会の場面で、仮面をつけたままぐわっと笑われると、いつもの目が見えない分、温度上昇率がものすごい高いというか、つうかむっさんが一気に沸騰するというか……。ちなみにここ、今こだわりアラカルト舞踏会編でもかかっています。遭遇するだびに沸騰しています。
そんな感じにかわいいかわいいと世間とは間違った方向で鑑賞していたのですが、一幕の終わりの方で苦悩しだしたら一気に「すごくかっこいい水さん」になってて別の意味で頭を抱えました（後述）。
それはさておきユミコ氏が今も昔も変わらず素晴らしくてね……っ。ユミチカとか言う暇全然なかったです（言わなくていい）。あのかなみちゃんが素晴らしくてね……っ。ロミオとジュリエットという古典をここまでタカラヅカとして成立させたかと、作品として素晴らしいなあとほんとむっさん今更過ぎる。
ついでにメモっておくと、この時の小部屋を何故か見ていて何故か覚えていて、その内容が、研３（？）の抜擢でバウヒロインで、メディアとかの媒体に初めてでるかなみちゃんがお化粧をまだ知らなくて「あー、そうだよねー、まだ若いからしてないよねー」とナツキさんが色々教えてあげたというエピソードだったのですが（記憶違いだったらやだなぁ）。当時はそれを普通に面倒見のよい先輩ぐらいにしか考えていなかったんですが、今思うと「んもう！アタシが綺麗にしてあげるわよう！」と一気にオネエ変換されて大変に楽しいです（私が）。
・先日のアンコールでやっていたタンゴアルゼンチーノの新公。これまた閾値判定で、別に見なくてもいいかなと思っていたのですが、オトモダチに「とにかくユミコさんが素晴らしいから見て」とすすめられて「え？ユミチカですか？見ます！」という事で（文脈がずれています）再放送を捕獲して見ました。冒頭の壮一帆さんの出オチっぷりに（出オチ言うな）腹を抱えたことはさておき……ええっと、これも「すごくかっこいい水さん」で、ロミジュリと同じように頭抱えました。
ところで、私がナツキさんに墜ちたというと、私の周りの人はたいてい「ああ、ナツキさんね。昔と変わったよね（含）」という反応をするんですよね（笑）。で、それをあまり真剣に考えたことがなかったのですが、ロミジュリを見て、この新公を見てようやくわかりました。ああ！そりゃ「変わったよね（含）」って言いますよね？だって世間の皆様にはこの辺のミズナツキさんが初期値なんでしょ？インストールされているんでしょ？そりゃ今更むっさんがかわいいかわいい騒ぐのがものすごくおかしなことに思われるわ！と気づいて頭を抱えた、という寸法です（まあ、おかしいと思われている要因はそれだけじゃないとはわかっていますが）。
そして私にはこのあたりのナツキさんがまったくインストールされていないのです。おかしなことに、「あんなに露出されていたのに」、それなりに各組均等に見てきたのに。そもそも初期値すらないのかもしれません。今更ですが本当に「そりゃおかしいって思うわ！」（セルフツッコミ１００本）。
それでも私は、今現在のミズナツキさんが好きなのです。というか今現在の状態だからこそ好きなのだなぁと。昔のナツキさんを見て、やっぱりそれはそれで好きだなぁと思うのですが、私にとっては今の状態が初期値なんじゃないかと。「変わったよね（含）」と言われてもいまいちピンとこなかったぐらいに、今のそのままのナツキさんが（以下略）。
なんというか、そんな感じに世間とのギャップが見えてきましたってそれこそ今更だよむっさん！（色んな意味で盲目すぎる）（そういう意味では激しく反省していますええものすごくうなだれるイキオイで）
でも自分的にはちょっと色んな事がすっきりしました（笑）。すっきりしたので、心おきなく遠征に行こうと思いますって、その前に仕事仕事。
ＧＷはカレンダー通りです（聞かれていない）。
土曜日はやましたせんぱいと
ついでに夏の博多近代建築萌えツアーも過去更新であげてあります。良ければどうぞ。博多編、門司編。これに後、１月に行った庭園美術館の内覧会（違、わないか）と、２月の明治村の写真があるのであげたかったのですが、そうこうしているうちに週末にまた近代建築萌えツアーをしてくるという。こういうのは、マメにやらないとダメですね。
日曜日はずっと寝てました。いや厳密には、洗濯しては寝て、洗濯物干しては寝て、ごはんを食べては寝て、たまたま視界に入った風木の一巻を読んでは寝て、風木の二巻を読んでは寝て……（エンドレス）（っていうかなんで風木？）。よっぽど起きていられなかったのか自分。そんな細切れ睡眠なので夢ばっかりみてました、しかも起きてから「はああああ」とげっそりする系の夢ばかり。唯一見たヅカ夢は、雪組で「あらしのよるに」上演です（どんな配役で！）。しかもショーでした（どうやって！）。「ともだちだけどおいしそう」とう事しか知らないので、今度立ち読みしてきて配役してみようと思います（そこまでしなくていい）。
明日のお休みはちゃんとすごしたいと思います（ぐにゃ）。
［伝書鳩返し］
・＞さゆちゃんがちゃんと業務に必要なものを
＞発注しているのかがなんだかちょっと心配です。
＞無駄に業パ（大量）とかで発注してないかしらとか…。
大丈夫です。そんな事をしないように同期の愛原嬢（出来すぎる新入社員）（短大出と四大出で同期と思ってください）の目が光っています（笑）。そうこうしているうちにお嬢様新入社員・さゆちゅわんもいくら以上になれば送料無料になるという事に気付いて、社内中を駆けずり回って発注をかき集めるという設定です（無駄に具体的な）
しかし私自身は事務方業務は今までまったく経験ありません（業パ、がなんだかわからなかったよおかあさん）（笑）。
・＞賞味３０時間の出来事とは信じられないくらい、
＞ものっそい振れ幅成長前進に新人ＷＳの恐ろしさを痛い
＞ほど痛感★
うわあああああああああ、そんなに麻尋があがいてもがいてもだえているんですか！（いやもだえてはいないだろう）。そんな私は最終形態・麻尋を見届けに行くことになります。……べ、別にカーテンコールで泣く麻尋が見たいわけじゃなくて、たまたま休みの都合で（わざわざ言うな）。
楽しみすぎて期待が高まりすぎちゃっている気がしなくもないので、初日映像を見ないほうがいいかしらと逡巡しております。贔屓に過剰なドリーム抱く、それがナパームスクエアクオリティ。
［スカステメモ］
・たまたま雪組新公トークを見ていたんですが、本公演映像を見ながらのトークで、いちごちゃんロケットの場面で「いやあああ恥ずかしい！」と半泣きになって嫌がる愛原嬢（すごいかわいかった）に対して「かわいいよー見てごらんーほらほらー」な蓮城まこと君（僕は恋の予備校生）が最高にＳで震えました。やっぱりあいついい鬼になると思う（素）。
・ニュース内ではやってないのかなぁ……what's up〜の中でベルばら外伝三部作のテキスト広告（違、わなくもない）を見ました。映像も何もないＣＭで画面にずらーっと、ベルばら登場人物が出てきて、その中で今回はこんなところにスポット当てちゃうんですよ！みたいな感じでジェローデルとソフィア、アランとディアンヌ（だったと思う）、ベルナールとロザリー、が順に色反転していって、最後に「外伝、ばばーん」みたいな感じのＣＭ……なんか、こうものごっつい恥ずかしいんですが、つうかアレを一般の人が見たら「外伝、マジで！」って思うと思う。そもそも「ソフィア（フェルゼンの妹）」ってそこで注釈ついちゃう時点でダメだと思う。いや、もちろん普通に楽しみなんですが、なんというか「どうですか！すごいでしょう！」的なスタンスが見えるのが恥ずかしいというか、なんというか……。
そんなところで。
［045109］
今日口をついて出た言葉が「わたしなにしてんだ？」と。なんかデジャブと思ったら全く同じ台詞を二年前の超絶しごとまつり(同時上映・大真くんお見送り祭)の時にもゆってて、つうかそれを毎日のように目の前の山積みの仕事にゆってた事を思い出して、わあ二の轍を踏むよ危険危険！とちょっと自分をたしなめました(笑)。
実際、あの頃より全然まともな状況なんですが、なんか無駄に自分だけが目の前の事に追われていたよと反省した次第です。昔の自分もひとつのリトマス試験紙だなぁ。
というわけでにわかにしごとまつりです。でも麻尋バウ稽古場にガタガタ震えたり普段は買わない雑誌をナツキさん目当てで買ったり携帯でSSうったりしてます。週末にでもがっつり喋りたいです。
［伝書鳩返し］
・＞雪組ネタは大好物ですのでじゃんじゃんしてくださいませ。
うわあありがとうございますありがとうございます（２回繰り返すな）。
つうかおひさしぶりですおひさしぶりです（だから２回繰り返すな）。
昔から私を知られているだけにますます昨今のキャラ違いぶりがアレなんですが（笑）、引き続きよろしくお願い致します。
・＞「女王様にしてあげよう」て歌詞は、今聴くと
＞ああナツキさん女相手でもやっぱり受身…（含）
＞と思ってしまうんですが（え！ 女王様てそっち！）、
ああ！そういうことか！（膝ウチ）。目ウロコで納得です（真顔）。という訳で女王様はとなみで決定です。さすがタカラヅカ一のＤＶコンビ（もしもし？）。こんな反応ですみません、鳩ありがとうございましたー。
・＞「アスクルの音月桂です」
＞フレーズ的にお茶吹くくらいツボったんですが、
＞どういうことなんでしょうか？
ええっと今ゆなひこ君と私の間でアツい雪組不動産プロパティマネジンメント事業部（しぃナツキのナツキさんとゆなひこ君とこのそらりかがいる）に出入りしているアスクル業者の音月桂という設定です。「本当に次の日に来た！アスクルってミラクル！」となったお嬢様新入社員・さゆちゅわんが無駄に発注かけているので毎日のようにやってきます「アスクルの音月桂です」……って全然伝わりません、不親切にもほどがある！……ヲタク二人が絡むとろくな事がないという話です。問い合わせはゆなひこ君ちへどうぞ（責任転嫁はサイト運営の基本！）（ええ？）
つうかこういうのは説明すると面白くなくなりますね（笑）。
［ちば観光特使きどりメモ］
リニューアルした川村記念美術館に行ってきました。企画展は「マティスとボナール展」。そういえば最初にココに行ったのもマティスの企画展だったなぁと。いい企画展でした。二人を対比させながら展示がしてあって、それぞれの最後の展示の壁に、それぞれが残したぐっと来る言葉が書いてあって、いい構成だなぁと。充実の展示、というか充実しすぎてものすごくお腹いっぱい（笑）。ここは企画だけじゃなくて、常設展もいいのですが、今回何より圧巻だったのが、新設されたロスコーとニューマンの作品展示専用の部屋。絵画のために用意された空間、空間までもが絵画。どちらかと言えば近現代作家が中心で、見に行く割には全く造詣がないんですが（笑）、まあこういうものはもう感性で対面すればいいと思っているので、そんな感じに楽しかったです。川村記念美術館はほんといいハコだなぁと、改めて思いました。つうかどんだけもうかっているのよ大日本インキさん！（笑）惜しむらくは立地条件が悪いんですが、でも都心で同じものやったら絶対混雑してこんなにゆっくり見られないよなぁと。
つうか博物館へ行く道すがら（送迎バス２０分）も、美術館の庭も（こちらは無料開放、この庭もいいのですよ）、普通に当たり前になのはなだらけなのにツボりました。うちも一応千葉県内だけど、こんなに生えてない！てっててれってぷーんぷん（＠なのはな体操）（つうかドアラ最強）（つうかマーくんしっかり！！）（爆笑）。
［伝書鳩返し］
・＞何に「悪いけれど」と思っているのか、考えてみました。
＞４）あんなに露出が多かった人にいまさら堕ちたの？（笑）
ああああああああああ！（的確すぎていたたまれない！）
ほ、ほんとにね、もはや何も言えないです……（うなだれ）。
・＞ソフト帽持参って！
それでは皆さんご唱和ください「意味がわからない！」（笑）
もちろん持ってもいないですし、行く予定もありません。
・＞麻尋ンスキー前傾姿勢
面白いぐらいにお互いに雪←→星ですれ違ったなぁと思っています（笑）。でも私だって前傾姿勢、いっそクラウチングスタート体制で遠征日を指折り数えています。
［歌劇事業部周辺メモ］
・星組全ツの日程詳細が出ましたね。多分そうだろうと思っていたけれど、市川はずれてがっかりです。年三回の全ツのうち、たいてい１回はこないんですよね……。県民ホール行くことになると思うので、今度は山の手方面近代建築ツアーをしようと思っています。せっかく去年ガイドブックも買ったし！（笑）
・雪組輝バウ配役が出ましたね。さゆちゅわん（Ｂ日程ヒロイン）がＡ日程も出るという話を聞いたときに、メインじゃないから小さい役かなぁと思っていたら、ボニー／アニスのリバーシブル配役でびっくりしました。全く真逆のキャラクターをさゆみなでやるのか。両方観ろと言わんばかりの配役です。そんな感じに私のなかで今さゆみながアツいです（いきなりなんですか）。
一番ツボに入った役はしずる君の「ロイ・ソーントン」です。天希かおりさんがぐんちゃんを後ろからエロッちく抱きしめたあの役です（具体的すぎます）。彼の今後の方向性的にはとてもいいと思う。楽しみです。
・おとめ２００８が出ましたね。もう麻尋と目があって死にそうです！助けて！（笑）（でもいい写真だった）。写真とあいまってプロフィールがえっらいシンプルでこれまた怖いです。でもそこがいい（真顔）。なんだかんだでやっぱり星組のページが一番ツッコみ甲斐がありました。天緒っちがベーグルキャラに名乗りを上げてきたので、その辺ゆっくり話をしたいと思います（どうやって）。あと良くわからない天然石のお店の広告でふありが出ててびっくりしました。
（---境界線---）
オフポートのナツキさんがかわいくてね！（はいはい）。せっかくプロフィール欄が半分余っているんだから残り全部好きなスウィーツで埋めればいいのにと思いました（マイサキなんて全文字枠埋めてるよ）（笑）。
［ナツキノート］
・テンプテーションのパーフェクトマンの曲を聞いていて、「危険な香りのする俺に惚れるがいい」パーフェクトマンなタニオカ、「美しい俺に見とれるがいい」パーフェクトマンなガイチさんに対して「サンセットクルーズ乗っちゃう？ホテルのスイート泊まっちゃう？プレゼントに埋もれさせてあげちゃうよ？」パーフェクトマンなナツキさんにツボりました。ナツキさんだけがやたら能動的で！（他の二人は女に尽くさせる系なのに）。さすがかけざんの右側に来る人は違うなぁと思いました（曲解するにもほどがある）。
このショー（のナツキさん）の記憶が全然ないな、と思ったらそもそも私東京公演のトウコさんバージョンしか見てないんですよね。この公演２回観たんですが、ショーの２回目はパスして檀ケシェーンに行ってました。「あんなに露出が多かったのに」当時宙組で一番観ていたのは右京さんです。……そ、そんなもんですよね！（何が）
いい加減毎日ナツキさんの話するのやめたほうがいいと思う（素）。
この週末はのろしさんが上京してたので、ヨゴのひとたちとゴハンしてたんですが、その時に「悪いけれど今ミズナツキさんがすごく好き」と二回ぐらい口走った自分に頭を抱えています。「悪いけれど」て！何に！（「すごく好き」には頭抱えないのか）（そんな時期はもう過ぎました）。
何に「悪いけれど」と思っているのか、考えてみました。
１）星組サイトなのに雪組の話ばかりして
（完全に需要を無視しています）（うち雪組メイトさんいないのね……）
２）あんなに高らかに麻尋担宣言したのにこのありさまで
（でも言い訳でもなんでもなく完全に別口なんです別人格なんです）
３）というか総じてキモいんだよお前
……たぶん、３）が世論？（聞くな）
そんな感じにうなだれたり開き直ったり日々葛藤してます。うわあもうホントすみませんごめんなさい。どこに出しても恥ずかしい３２歳です（ジギャク！）（スカパン口調）（そしてキムシンなのでカタカナ表記です）。
［スカステメモ、と言う名のナツキノート］（でもしゃべるのか）
ナツキさん麻実れい先輩と語るを見ました。ええもううっかりかわいい呟きながら（キモい）。話の内容はすごく興味深かったです。なんだかんだでナツキさんは頭いいと思うよ（贔屓目）。
面白かったところ
・役を演じるにあたって「声のトーン」から決めるナツキさん。
・Ａ型気質でキリキリしている「自分が小さいなーと反省する毎日です」なナツキさん。
・公演で遅くなると神経が昂ぶったままで眠れなくなるナツキさん。
・麻実れいさんのトップの生き様を聞いて「理想が現実になる糸口が見つかった」というナツキさん。
・ジャワの踊り子の砂浜ぐるぐる場面を更衣室で練習していてそこをバッチリ下級生に見つかって「あー、稽古だから（そういうんじゃないから）」な麻実れいさん。
そりゃあ、その下級生もびっくりだよなぁ（笑）。
番組中にミロワールの黒燕尾の場面が流れて、懐かしさにちょっと涙ぐみました。ああ、いいショーだったなぁ。
［ナツキノート］
・次回大劇場公演、「芝居２時間、ショー３０分」に思いを馳せていたのですが、なんとなく逆にしたほうがいいんじゃないかなぁと思いました。すなわち「オギー芝居２時間、正塚ショー３０分」。大劇場公演の尺にあふれるぐらいに盛り込んでくるオギーに思う存分やってもらえればと。逆に最近の正塚芝居は大劇場公演の尺に余っちゃっている気がするので。あと、私「デパートメントストア」好きなんですよね。
そうは言っても実際は正塚マリポサ２時間のオギーソロモン３０分な訳で。そしたらいっそオギーショーのシェヘラザード枠（女装枠）をナツキさんが取ったらどうだろうと思いました。いやでもナツキさんの女装にオギーが求める禍々しさはないか（エロスはあると思う）。つうかナツキさんの場合女装じゃなくてオカマになってしまうという摩訶不思議な現象が！（笑）普通に考えてソロモン王なんでしょうね。指輪を持ったムツゴロウさん？（その解釈はかなり間違っている）。
・今年のＴＣＡが去年同様レビュー記念日（９月）に当たるとしたら、ちょうど星組が東宝公演中なので、花月雪宙という並びになるんですよね……だ、誰が仕切るんだ（素）。また「グリーンマイク降ろしてる」てゆわれるのか（そんな局所的ネタを）。
一度でいいからＴＣＡを生で観てみたいと思って、真飛さんがトップになった今年は行きたいなぁと思っていたんですね、でも上記の日程なら星組出ないから、旨味が無いよなぁと、今年の頭ぐらいに「は」思っていたんですよね……。
なんかこう、落ち着きたいなぁ（無理）。
かっんぜんにオネエですやん！
ビジュアルというより、インタビューがね。ライターさんの文章の癖（文末の「！」の多用）とかもあるのかなぁと思いつつ、多分このまんまなんだと思う……。でもそこがいい（拳）。
［スカステメモ］
トモミンスキーのナウオンを見たのですが、なんかともみんが終始「ヴィロンスキーは悪くない、運命だもん」な自信に満ち溢れていたのが大層面白かったです。もっと言うと、あそこでしゃべっていた全員が何かとすぐに「自分の役の視点で」語りだしているのが面白かったんじゃないのかなぁと。通常のナウオンだと、そこは上級生だから「役を演じるタカラジェンヌとしての視点」が大半だと思うのですが（あるいは稽古場面白情報）、彼らは役になりきっている、というか「ごっこあそび」に近い形で語っている気がするような……？話の中で「休憩時間に三人（ともみん、ベニー、いちじょうガッツ）で『この三人の場面があったらどうする？』みたいな話ばかりしている」と言っていたのですが、そういう役作りの一環の「ごっこあそび」がナウオンで垣間見えた気がしたんです。裏を返すと彼らの「タカラジェンヌとしての個」がまだそこまで（語れるほど）に成立していないとも言えますが、なんか役作りにまっすぐに向かっている彼らの若さというか、なんともいえないその雰囲気が微笑ましいというか面白かったです。
（わかりにくくてすみません）
つうかこれ（ナウオン）を麻尋もやるのか……っ。なんか舞台よりもこっち（ナウオン）でちゃんと喋れるかが心配になってきた（素)。がんばれせあら（最初からそっちにふるのか）（笑）。
［伝書鳩返し］
・＞がっつり「愛の渇き」＠小室様を着メロにしといたのに
主題歌変更、知らなかったのでびっくりしました。どうなるのかなーと思いながら、４月中はじりじりしていたいと思います。
（つうか私も「若干うそつき」言われるんじゃないかと）（笑）
［ナツキノート］
光回線の喜びに満ち溢れつつ、わかりやすくナツキ動画を漁っています（どこにだしてもはずかしい３２さいです）（自己申告）。著作権云々の問題はさておきまして、見逃したあれこれが見られるのだからいい時代になったなぁと思います。なんだかんだで見ていると欲しくなるし（笑）。という訳でエリザのDVDの購入計画を立てています（割と金欠）。「君愛／ミロワール」も気になるんですが、あれは劇場で散々観たし、とゆなひこ君に言ったら「いやでも祭公演のＤＶＤは持っていると（いつでも見ることができて）自分が元気になる」と言われてなるほど、と思いました。と、そこで話が繋がったところで、ＴＣＡサイトの特集ページのフラッシュがかなり愉快な事になっていたということをお伝えしたく思います（今までフラッシュなんて速攻飛ばしてたので気づかなかったよ）。
一番の収穫はタランテラナウオンの「ハンカチ持ってきたチカちゃん」が見られたことです。オンデマンド時代の恩恵です（ちょっと違うと思う）。
「雪組公演の反省会しようぜ！」とゆなひこ君と飲んできました（君ら飲みすぎだ）。実態は反省も何もいつも通りお互いにキモかっただけです（笑）。ちなみに輝ナツキ言い出したのは私じゃありません（思いっきり乗ったけどな！）（笑）。最初にそれを聞いたときには「ほほう、その順番できますか」と顎鬚撫でたのですが、やっぱり輝vsナツキだとナツキさんの方にドＭの要素があるからかけざんの右側にくるのだな、とさっき気づきました（笑）。
なんだかんだで三割ぐらいは仕事の話を真面目にしたりもしています。be awakeとナパームスクエアは働くおねえさんサイトです。
++++++++++
ついに我が家にも光回線が来ました。結局ADSLは47M入れて1Mでなかったのですよ（ぐわ）。元々今のアパートに不動産会社経営の光回線が入っていたのですが、プロバイダ変えたり引越しした時にめんどくさいという事で、端から検討もしていなかったのです。が、よくよく調べたら今のプロバイダ変えずに出来ることに気づいて早速導入。すごい快適。「ねこのみせ」のブログ（私の巡回経路でもっとも重いと思われるサイト）が一発で見られるようになったもの（感動）。
という訳で早速ようつべとニコ動から戻ってこれなくなっています。ダメ人間まっしぐらです。
唐突ですがＡＱＵＡ５のアクアマリン（そのネタもう通じない）、凰稀かなめさんの話をします。
後で考察します、てゆってたアレです（そう言われても通じない）
［雪組メモ：輝彦君の話］
ナツキ墜ちしたおかげもあり、今回の輝彦君がよかったこともあり、そしてゆなひこ君がうっかり素でかなめ君呼びするほど好きなこともあり（笑）、私の中で輝彦君の株が上昇しています。
ところでＡＱＵＡ戦隊広報活動の映像を整理しているときに気づいたのですが、テレビという普段とは違う媒体にもかかわらず、輝彦君は全く気負っていないように見えたんですよね。かたやその対にいる彩那音ちゃんは、テレビという媒体になじみきれていない感じがしました。もちろんそのテレビ媒体に馴染んでいない彩那音ちゃんの在り様は否定の意味ではなく、むしろ「彼の基本は舞台人だから」という肯定的な意味と思ってください。ちなみにナツキさんユミコ先輩のすっこはそれまでのキャリアからちゃんと舞台人でありながらテレビ仕様になっていたという判定です。じゃあこの輝彦君と彩那音ちゃんの違いはなんだろう？フェアリーズ効果？（いやどっちもフェアリーズだよ）思わず腕を組んだぐらいに、ＡＱＵＡ５な輝彦君は「気負っていなかった」んですよね。
で、前述しましたが、今回の芝居で「身の丈にあった役」をやった輝彦君。でも回数を重ねていくうちに「この学年（男役１０年を前にした時期）にこの役（ヘタレ）が当たるって事は普通に考えれば「不利」なんじゃないかな」と思い始めました。「ヘタレ」とか「情けない」とかは本来路線バリバリな男役さんにはそぐわないキャラ立てだと思うんですよね。それを若いうちにやっちゃうことはかえってマイナスと言うか。逆にそれを舞台で成立させる為にはある程度キャリアを積まないと、「ヘタレ」「情けない」でも「男役としてカッコいい」にならないと思うんですけど。例えが適切ではないかもしれませんが、涼さんがようやく「男役はキザってなんぼ」から、肩の力をぐっと抜いて自然体に「ヘタレ」「情けない」を舞台で成立させられるようになったのはつい最近（男役十年を越えて）の事な訳で。更に例えが適切じゃないかもしれませんが、大真みらんさんは比較的若い頃から「ヘタレ」「情けない」を舞台で成立させることが出来ていましたが、それはひとえに彼がやくしゃでありそして路線男役ではなかった（言い方は悪いのですが、まさにそれ）から成し得た事だと思うんですよね。
ところがそれを今回輝彦君は「路線男役」で「若くして」で、「ヘタレ」「情けない」を演じている（そしてそれがちゃんと成立している）訳です。だからと言って彼はやくしゃではないと思います。で、そこで気づいたのは
「この人、男役という鎧を着ていないんだ」
という事です。
男役としてオギャーと生まれたその瞬間から、身にまとっているはずの「男役という鎧」。それは下級生にとっては足枷でしかなく、それを着たまま自由に動き回ることもできず、あたふたしながら、段々その鎧を着こなして、いっそジャージ着ているぐらいの感覚になって、最終的にはその鎧を脱いでも「男役」として舞台に立てる事ができるんです。ところが輝彦君はこの「男役という鎧」を着ていなかったんですよ。最初から。だから、あんなに気負わずにテレビ媒体に出たり「ヘタレ」たり出来たんじゃないかな、と。逆に彩那音ちゃんはまだ「男役という鎧」をガッツリ着こんでいる学年で（本来輝彦君も着ている学年のはずなんだけど）、ナツキさんユミコ先輩のすっこはその鎧をTPOに応じて脱いだり、男役ジャージぐらいに着替えることができている。それがあのテレビ媒体で私が感じた印象の違いなのかなぁと。
そう思うと、これまでの輝彦君が全然ダメだった（私はそう思ってました）のもわかる気がする。だって彼は男役必須アイテムである「男役という鎧」を着ていなかったんだもの。ただその美貌と路線という立場で舞台に立っていた。ある意味まるはだかで舞台に立ってたも同然なんです。だから今、鎧を脱ぐ事を要求されるような場所（テレビ媒体）や役（ヘタレ）でも気負わずにできるんじゃないかと。
ところが、今回のショーの輝彦君は私は目ウロコ落ちる勢いで「イイ」と思ったんですね。ほとんど別人に見えた。これまたナツキ閾値テストの流れで（笑）過去の映像で見る輝彦君と全然違う。それを最初私は「やべえついに自分が男前って事に気付いた！」と思ったのですが、実際はここにきてようやく「男役という鎧」を身に纏い始めたんじゃないかと。普通に考えれば、今まで着ていなかったものを着るわけですから、その重さにべちゃ、とつぶれそうなのですが、輝彦君は逆にここまで裸一貫（違）でやってきたが故の舞台人としての筋肉を備えているんですよ。「男役という鎧」が枷となることなく、のびのび健やかに育ってきた筋肉、そして路線として培ってきた経験値。そんな輝彦君がついにその鎧をまとっても、何の遜色なく動ける。むしろその鎧を得てＨＰとかＭＰとかがドカンと上がったんじゃないか、と思った訳です。
まあ一言で言えば「輝彦君変わったね」「成長したね」「良くなったね」で済むのかもしれませんが（笑）、外野から見ている私が思わずこんな事を考えてしまうぐらい、輝彦君の今のあり方がものすごく興味深いです。この後どうなるのか、楽しみというより、興味深い。
輝彦君にクライドでバウ主演×２が当たった時、「ガチの路線なんだからわざわざＡＢ日程やらせなくても」「雪組一人っ子政策が」「甘やかされている」みたいな世論が大半だったと思うのですが、私はそれはものすごく試されていると思ったんですね。優遇ではなくて、試練。輝彦君大変だなぁと。ところが今、こうして「男役としての鎧」を纏い始めてクラスが上がった輝彦君がクライドをやる、なんだか当初とは全然別の意味で楽しみになってきました。
ガチの路線君である凰稀かなめさんは、（私なりの無理矢理論理ですが）ものすごく面白い育ち方をしてきたなぁと思います。凰稀かなめさん、どうなるだろうね。
わかりにくいですがものすごく好意ベースです。
「凍てついた明日」を楽しみにしています。
お口直しに軽めの話題を。
［ナツキノート］
唐突に、昔こんなネタ書いたよなあと、マシンガンを漁ってみました。
今読んでも面白かったので（私だけが）、ちょっと自己引用しておきます。ちなみに2005年の霧のミラノの頃です。
＜引用そのいち＞
でさ、あの組はトップさんからしてオヤジだから仕方ないと思うのね。そう思うと水先輩がどんどん可憐に思えてきた（笑）。そして脳内にくりひろげられる小室部長、貴城課長、壮係長とＯＬなつきさんのオフィスコメディ（ええ？）。
・小室部長は妻帯者。なのにいろいろニアミスしていると思う（含）。でも寸前で「あ、俺妻帯者だった（素）」って思い出すんだと思います（ひでえ）。
・貴城課長は「なつきちゃん、今日、服がかわいいー」とか平気で言うと思う。
・壮係長はその男性平均の握力で（＠ナウオン）、シナぼんがあけられなくて困っているジャムの瓶をあけてあげるといいと思うよ？
・そしてそんな三人のオヤジ上司が繰り広げる「もしかして今のセクハラ？」な行為に翻弄されるなつきちゃん。ああでもいづるさんもリサさんもマイサキさんも大月さんも全然気にしていないみたいだけど……。
＜／引用そのいち＞
＜引用そのに＞
「ありがちな光景」
課長「なつきちゃーん、スカート短いんじゃなーい？（ニヤニヤ）」
いづるさん「違いますよ！なつきさんは足が長いんですよ」
（そこを通りかかった係長）。
係長「あ、なつきちゃん、見えるよ？」
なつきさん「えええ？」
係長「うっそぴょーん」
シナぼん「もう！係長（と書いてデスクと読む）それってセクハラですー！」
（それをニヤニヤ見ている部長）。
マイサキさん「部長、何ニヤニヤしているんですか？」
部長「いや、なつきちゃんの足綺麗だなぁと思って（見たものを感じたままに）（まったく悪びれてません）」
三大セクハラ上司に晒されているおんにゃのこチームですが、多分その真理は
・いづるさん（気付いていない）
・さゆたん（気にしていない）
・マイサキさん（どうでもいい）
で、この環境に唯一警鐘を鳴らすのがシナぼんなんですが、実はそのシナぼんが一番係長（と書いてデスクと読む）の真意の見えないセクハラに晒されている事に本人が全く気付いていないという図式です。
がんばれ、なつきさん（完了）。
＜／引用そのに＞
＜引用そのさん＞
・宴会ネタ（宴会開始一時間前からスタンバイをしている小室部長）（真顔でネクタイハチマキスタンバイＯＫ）（ビールに枝豆、すでにほろ酔いでも真顔）（そこに先乗りで来た幹事のおっくんが驚く）（「あ、この分は俺が自分でつけるから（＝宴会の会費とは別会計にしているから）」）（いやそういう問題じゃないんだけどなんとなく納得してしまうおっくん）
・温泉旅行ネタ（特別参加の部長夫人（小室部長とは社内結婚）（ＯＬちゃん達のカリスマ的先輩））（娘役ＯＬちゃん達を集め娘役とはＯＬとはと心得を説く部長夫人）（先輩スゴイと素直に聞き入る後輩達にうんうん今日もうちの娘役ＯＬちゃん達はカワイイと満足顔のりら夫人）（「ちょっと奥さんーそこでハーレム作ってないでー」と貴城課長のツッコミがはいる）（「なつきちゃん、行ってきな」）（「ええ？あたしですか？」）
・なつきさんの禁酒禁煙ならぬ禁ハーゲンダッツ宣言（なつきの夢はバケツプリンならぬバケツハーゲンダッツ）（いっそハーゲンダッツのプールで泳ぎたい！）（そんななつきさんにハーゲンダッツカフェで奢ったり、カップを買ってあげたりと食べさせ放題の上司達）（ああ！太った！なつきさんショック！）
＜／引用そのさん＞
これも何かの予兆だったのかなぁ（笑）。でもこの当時はやっぱり「！！！！」とはなっていなかったんですけれどね。今も昔もイジりたい対象である事には間違いないようです（笑）。
しかしこの頃の雪組てほんと豪華（朝海貴城水壮）。
ダブルブッキング（違）
朝から電車の中で社内吊りにクギヅケになってしまったよ……。
つうか公演終わっても全然落ち着いていない、うんわかってる。
つうか君のほうこそラル様→→→→→→→→ブラボウウウなぐらいキャラ立て振り切れてるって、うんわかってる。
……。
……。
オフで私を知る人からもかなりドン引かれているのだから、このネット上でしか私を知らないお客さんはもっとドン引いているんだろうなぁということが想像に難くありません。いやでもオフの行動知ったほうがもっとドン引くかもしれないという罠（言われても）。
やっぱりこうなったら手を変え品を変え名を変えキャラを変えて（笑）、別天地でやったほうがいいんじゃないかと思っていたら、おごりんから「『むちゅみのなちゅきブログ』でもやればいい」と言われて、ああそれもアリかと（ええええええ！）（そこで何故留まらない）。で、最近は色々他所様のブログを回っておべんきょうしてみたんですが……いや、やっぱりそもそもブログって形式が自分のスタイルに合わないような（まずカテゴリ分けができまてん）。それにやっぱりココ（マシンガン）ななねん近くやってますからね、ココが一番やりやすいんだけどな……と。管理人日誌終了（終わってないけどな）。
とりあえずしゃべります。
［スカステメモ、というかナツキノート］
・今日は帰ってきたらカスミラがやっていました（だからすぐテレビつけてスカステなのはどうなのかと）。客席降りでお客イジリをしていたところで、ビデオ撮りなのにカミカミで、お客さんをイジりきれなくて最後に「んもう何恥ずかしがってんのよ！」と無理矢理オネエでまとめていたのに爆笑しました。いいもんみた（いい笑顔）。
・それで結局、何がきっかけでナツキさんにハマったのかよくわからないのですが、ナツキさんにハマったと認識したのはこの間の全ツだったのは前にも書いた通りで。で、どの場面だったかというと皆でラインダンスするところの、青い衣装で上手から飛び出てきた、まさにその瞬間だったなぁと、この間撮ってあった中日版のジョイフルを見ながら思い出しました。ほんとあの瞬間「！！！！」ってなったんだよね……。
そんな感じに中日ジョイフルをヘビーリピートしている日々です（それ言わなくてもいい更に引かれるから）。……お披露目に藤井ショーっていいよね。
・それでもって、この間タカラヅカグローリーがやっていて、そういえばこれは当時話題になった水先輩のエロ銀橋があったやつだよなぁと、つらつら見始めたらナツキさん（いっそチカちゃん）のゆーきゃんどぅーいっとなニノウデに撃沈です。いいもん見た（いい笑顔）。で、肝心の銀橋場面は親から電話かかってきて見てないという（笑）、まあこの辺もまだ私が「！！！！」ってならないナツキさんかなぁと。前にも言ったように、昔の映像をみてもそれほど「！！！！」（ちゃんと言葉でしゃべって！）ってならないんですよね。
・そんな感じに機会があればスカステでナツキさん映像をチェックしているのですが（つうかチェックしようと思わなくても普通に見ているとなんらかの関連映像にぶつかるんだよ）、これはつまりどの辺のナツキさんまでがむっさんの中で「！！！！」になるナツキさんか、という実験をしているだけです。別に大好きすぎて我を失っているんじゃありません（信憑性ナシ）。実験というか、そうやってわたくしという名のブラックボックスにデータ（映像）を投入して閾値を洗い出そうとしているのだから、どっちかっていうと（システム屋でいうところの）テストなのかもしれない。性能評価とかバグ洗い出しの為の……ええ？じゃあ私のナツキ愛ってバグなの？「いえ仕様です（※）」
※ＳＥが使うハッタリ用語集から引用。私は本当はバグなのに堂々と「仕様」と言い切ってお客さんを失笑させたことがあります。
現時点での閾値はやっぱりトップ就任前／トップ就任後なのかなぁと。この間スカステで堕天使見たときにじゃんぴーナツキさんには余りこなかった（むしろエドマルに夢中になった）。でも霧のミラノのじゃんびーナツキさんはちょっときた（でも壮科にも夢中だった）。今後試してみたいテストパターンは、「今」ナツキトートを見たらどう思うか、です。やっぱりかわいいって言うんだろうか私（えー？）。ちなみに当時の印象は「ソリストのおねえさま」です（笑）。
こうやっていくらでもネタが出てくるのは、トップさんだから（露出が多いから）だけじゃなくて、本当にいま好きすぎるからだとちゃんと気づいています。うん気づいているからっていいってもんじゃないともわかってる……。
寝ます（最近いつもそれだな）。
それはさておき。
［星組メモ：赤黒アフタートーク］
２回目を観てもやっぱりネタ公演にしか見えず……っ！（私が）「死ね！」（ジュリアン声）
しかしネタ公演として見切るには微妙で……っ！
というわけでなんだか乗り切れないまま終了しました。割と脚本的にアレな部分を力技解釈で埋めるのは得意だと思っていたのですが（特に星組だしな）、今回はまるきりダメでした。よそさまをぐるぐる回って「あー、そう見ればよかったのかー」「そういう解釈でいいのかー」と、うなだれております（なんだかんだで一番納得したのは山下せんぱいのジュリにゃん解説）（笑）。
そういう脚本の解釈を諦め切れなかったのは、やっぱりトウコさんの芝居がよかったからなんですよね。ほんと、部分部分で見ている分にはいいのに、すごくいいのに……うぬうう。
とりあえず今回のＭＶＰはしぃちゃんです。やっぱり「ブラボウウウ！」から何か突き抜けちゃった気がしなくもないんですが（あの、ウィリアムをやったひとはどこへいったんですか？）（ラル様をやったひとはどこへいったんですか？）、でもこういうしぃちゃんも嫌いじゃない、むしろすごく好きだ！でも次こそは「ブラボウウウ！」とか「イザベラアアア！」とか言わないしぃちゃんが観たいです！と大きな声で叫んでおきます。
ついでにスカピンの記者会見の、トウコさんの金髪がふわんふわんでたいそうかわいかったのですが、よくよく見たら、記者プレスのヅラの方がデラックス男前で素敵だった。私、こっちの方が好きだなぁ。
［４１７２］
僕らの記念日がまた増えました（増やさなくていい）（僕らって、誰）。
とりあえずＳＳを書いたのですが出す場所がなかったと、とりあえず冷蔵庫にしまっておきました。や、やるときはちゃんと諸々きっちりそろえてやりたいと思っています（というかそうしないとネット生命が危険だからな！）（それでもやるのか）
関連して。
この間読んだ森博嗣氏のまどろみ消去の中の「やさしい恋人へ僕から」が最高にしぃナツキでした！すごいニヤニヤした！冒頭から一人称「僕」の語り口の文章がまんま脳内でナツキさん声で再生されて、いやいやでもそんなかんたんになんでもしぃナツキ変換するほど私は安い女じゃないですよと思っていたらすごいしぃナツキだった。慌てて三回ぐらいその時点で読み返しました（読み返しすぎ）。たとえスバル氏が口が小さくてコーヒーが好きじゃないと書かれていても、しぃナツキだと言い張ります。
まあしぃナツキをおいといても、すごいかわいい短編でした。
しかし自分で書いたＳＳ読み返しても、こういう作品でぴったり配役しているのを見ても、一体君はどんだけナツキさんの事をかわいいと思っているんだと……っ！
すごく、かわいいと思っています（さあ皆引くがいい）。
赤黒ってきました。
［星組メモ：赤黒雑感］
まず言いたいのが「聞きしに勝るネタ公演！」……ごめんほんとそうだった。私ほんと何度も笑いこらえるのしんどかったもの……。なんでこんなおかしいのか延々と考えてみたんですが、それって初演当時と現在の「タカラヅカ的常識」の違いかなぁと。
「タカラヅカ的常識」とはなんぞやといいますと、話はかなりそれるのですが（えー？）、こないだ鷹に連れて行った会社の人があれからいろいろ気になってＢＳとかでタカラヅカをやっているとつい見ちゃうらしいんです（でもハマッたというわけじゃなくて、単に面白がっているらしい）。で、言っていたのが「頭に羽根が生えているのがおかしくて笑っちゃう」と。……ああ！それってウチらそういうもんだと思って慣れているけれど、知らない人から見たら笑うところなんだ！と目ウロコで。これが要は「タカラヅカ的常識」頭から羽根が生えようが、芝居の途中で歌おうが、愛だ恋だと叫ぼうが、私たちにとってそれは「タカラヅカ的常識」だから、笑うところじゃないけれど、初めてみる人から見るとそれは笑うところ……ごめん説明が長すぎた、要は今と昔じゃ感覚が違うって事で、だから笑っちゃうのかなぁということが言いたかったんです。
あとしんどいが「笑っていいのかいけないのか、それが問題だ」という訳で（笑）。笑っていいところなら安心して笑うし、笑っちゃいけないところならばネタとして笑うし（コラ）。その辺の境目が曖昧だから余計に客席に微妙な空気が流れるんだと思うよ？もうちゃんと笑うところは笑うところで付箋紙貼って欲しい、美城君あたりがＡＤになって「はいみなさんわらってー！」て台本振り回して欲しい。
つうか私笑いすぎ？（笑いすぎだよ）。ほんと笑うところが笑いきれないものだから、それが微妙に引きずっちゃって、舞台がシリアスになっているのに私が乗り切れなかったり（それは完全に君が悪い）。なんかテイストの違う芝居の名場面集ザッピングしている気分になってきました……。
うわー、見方間違えているよね、間違えているよね？実は真面目な感想（というかこの物語の自分なりの主題）も見つけかけているんですが、それを越えて面白くなっていたという……いや、おもしろかったからいいのか？いやいけないのか？
以下、小メモ。
・トウコさんがびっくりするぐらいかわいかった。いやトウコさんがかわいいなんてタカラヅカ的常識（笑）じゃないですか。それを越えてびっくりするぐらいかわいかった（笑）。
・涼さんが文字通り「高い男」になっていた。正しくは「出演時間辺りにおける単価（ギャラ／出演時間）」が高い（禁句！）（つうか皆そうだから今回）。
・結局役が少ないからいけないのかと思って、じゃあ皆モノローグとか独り言とか多いんだから、いっそ「レナール町長�機廖屮譽福璽訥�長�供廚箸靴燭蕕匹Δ世蹐Δ�？（スカーレット方式）すみませんふざけすぎました。
・でも今回のレナールさんはしぃちゃんにしか出来ないと思ったよ……しぃちゃんぐらい説得力がないと、おかしくなってたと思う（このおかしいは笑うじゃなくて狂うほうのおかしいです）。あと何だかんだでむっさんは立樹遥さんの父親属性に弱い……。
・涼さんの白軍服でいくら払えばいいのか一生懸命計算していました。素敵だった。なんだか今回声だけ主演の多かった涼さん、裁判官も興味深かったのですが、マチルドが思い出す兄さんが言っていた「ジュリアンには気をつけろ」のくだりが、やったら兄属性をだしていて面白かったです。心配しつつからかいつつでもかわいくて仕方ない……って感じで、いいなぁ。
・スチールのマリーノがマリーノ比ですごくかわいかったのですが（むっさん判定）、あれ？どこに出ているの？（素）……個人的には町の女の方が好きです。貴婦人の方はなんかヅラが迷走していた（笑）。
・なんだかんだで最後はトウコさんの芝居にぐっと引き込まれるのですが、脚本的な流れでどうしても「自業自得」って字が浮かんで消えません（怒られる）。でも自業自得になってしまうほど、人はどうしても恋をしてしまうし、愛してしまう、っていう物語だと思うのですが……。
・最後のレナール夫人とのやりとりで、「貴女の愛がまだあることを確認できてよかった」というジュリアンにすごくぐっときました。
・今回いろんなかけざんが生まれていますが（ええそんな観点？）、一番キタのはフィナーレの立樹×星風です。うわあああ、なんかすごい貴重なもの見た！最後にエレナ様が「にぱあ！」って感じの笑顔を向けていたのが脳裏から離れません。
あと一回観ます。
また漫画読むのにむちゅうで３駅ぐらいのりすごしました。
［スカステメモ：しぃちゃんのナツキさん（略）番組（そこを略すな）］
正式名称はしぃちゃんのナツキさんベルト番組パーソナル編です（正式じゃないよ）。
私も「好きなのに詳しくない」という立樹コーヒー道に「え？」と思ったんですがそれは「好きだけど詳しくない」っていう六実さんの酒飲み道と同じことだと思って納得しました（しないで！）。いいんだよ、すきだったらなんでもいいんだよ！ウエルカム！（笑）
一晩たって冷静になってメモっておくと、椎桃対談の一番のポイントはしぃちゃんへの第一印象が「この人悩みなさそうだなぁ」だった大真くんと、そんな大真くんを「色々悩んでいそうだなぁ」見ていたしぃちゃん、という図式です。やだもうウチらの認識間違ってなかったよ！おじさまは苦悩してこそナンボだよな！つうかしぃちゃん顔近い！顔近い！（ツボ）
遅れてステージ編も見ました。なんかふんふんふんと見入ってしまいました。見ながらそういえば私も最初にしぃちゃん認識したのってラ・ヴィールでした。当時はトドグン大好き雪組担だったので、公演自体は良く見ていたのですが、まだ普通のヅカファンだったので、ようやく真ん中以外の見分けがつくようになった！あの口の大きいひといいね！ぐらいな認識でした。余談ながら六実さんのステータス変遷：麻路さき→雪組（ここまでヅカファン）→夢輝のあ（ここからヅカオタ）→大真みらん→麻尋しゅん
……で！（話を戻してます）。そんなしぃちゃんに一番最初にずぎゃん！とキタのがビデオで見た「Over the Moon」で「太陽の子だと思っていたのに実は黒！」とブラックしぃ様に過剰反応し、Joyfull!!の笑顔にマジ泣かされて（未亡人に優しいたつきようさん）、そうこうしているうちに星組来て太陽はひとりぼっちとか太陽の黒点探しとか総攻を超えた超攻とか天文部とか宇宙開発事業団とかNASAとかブラボウウウ！とかイザベラアアア！とか……と思わずしぃちゃんとのこれまでの日々（なにさまですか）を振り返って感慨深くなりました（つうかこれ全部伝わる人いるのか？）。
そんな感じに立樹熱が上がったところで赤黒乗り込みます。たのしみだなぁ！
という訳で79期バウで仮面ライダー（昭和の）をやればいいと思いました。美味しいコーヒーを入れてくれる喫茶店のおやっさんにしぃちゃん、敵の幹部に越リュウにいさん、ショッカー戦闘員にちーくん、そして「ベルト」に風力を与えて変身できるライダーはナツキさん、て決まってます。
（何この脈絡のなさ）（いやなに、今日会社の人と話をしていて「仮面ライダーて毎年変わるから俺、毎年息子にベルト買ってるよ」って話になったのでね）（おじさま口調）
近所の八百屋さんでは時々むちゃくちゃな抱き合わせ販売をするのですが、今日はセロリ＋水菜×２が１００円で売られていたのに負けて買いました。が、意外に水菜って家だと消費しにくいんですよね、居酒屋だとあんなにさくさく食べれるのにな！
そんな話はどうでもよくて！
［スカステメモ］
しぃちゃんのナツキさんベルト番組コーヒー編ファーストランを見ました（もう何がなんだか）。
なんかもうものすごく胸がいっぱいです。とりあえずオフのしぃちゃんをあんなに長く見たのは初めてなので、なんだか無性にドキドキしてしまいました（ええ？）。いやあ参考になった！（何の？）あとでっかいしぃちゃんがちっちゃくなってコーヒー入れている様が大層ツボりました。という訳でしぃちゃんにはリリアンとかやってほしいです多分萌える（私だけが）。
で、大真くん。
大真くんだ。
本当に胸がいっぱいで言葉がでなくてとりあえず元気そうだなぁ相変わらずじゃらじゃらしたものが好きだなぁとかしか言えなくて（そこなの？）（笑）。
大真くんを見送ったあの日に感じたものと似たものが、大真くんに再会したあの日に感じたものと似たものが、ぐるんぐるん渦巻いています。うまく言えないのですが、言っておきます。あんなに好きだったことを再確認して、今でも好きなことを再確認して、それがうれしくてすこしせつなくてしあわせでいとしくて、そんでもってやっぱり大好きだなぁと。
ええっとボケずに終わっていいですか？
つうかもう終わったほうがいいですね。何せよ30分間沸騰しまくりました、クールダウンするためにももう寝ます。
仕事で感情的になるなんてほんとナンセンスだと思うのよ（反省中）。
でもその感情が私をここまでひっぱってきたのも事実なんだよなぁ……。
０４５１０９はさておき。
［スカステメモ］
・アヲノ・カレーニナ（間違ってない）の稽古場映像を見ました。久しぶりにお芝居するどいちゃんがみられそうで楽しみです。今更ですが、どうして鷹のどいちゃんの芝居が常に前のめり爪先立ちだったのがすごい気になってました。興奮したスピッツみたいでちょっとかわいかったけれど（笑）。アヲノ・カレーニナも気になるのですが、現時点ではまだ（笑）マヒロンスキーのみの遠征予定です。膝ついて慟哭するともみんを見ながらこれを麻尋がやるのか！と震えていたら、稽古見学している麻尋が写ってちょっと朝からテンションあがりました。楽しみだなぁ。
・昨夜やっていた「霧のミラノ」を流し見しながら、じゃんびーナツキさんを見てこんなに普通にカッコいいのにどうして当時なんとも思わなかったんだろうと思いました……あ、普通にカッコいいからか（それだけじゃ駄目なの？）（そうそれだけじゃ駄目なの）。あとオネエ成分がないから？（聞くな）。という訳で改めて普通にすごくカッコいい！と思いました（マジメイトです）。で、油断していたら、これ東宝楽だからデスクのプロポーズ大作戦の巻だった事に気付いて改めて震撼。ほんとあれはいいかけざんだ。壮一帆さんがほんとオヤジでたまりません。
デスクさいこお！！（マイサキ声）壮科だいすきー！！（マイサキ声）
・そういえばブリリアント涼さんのアンケートはちゃんと投函（違）しています。締切日に慌てて書いたんですが（笑）、何の苦もなくするするっと書けたのでやっぱり大好きだなと思いました。放映始まったら答え合わせ（違）してみようと思います。
ちなみに「涼紫央にやってほしいこと」には「男女二役一人芝居」と書いておきました。これ、自分で思いついてすごいいいと自画自賛です。男役も女役もできる涼さんならば！宝塚歌劇団最強のリバキャラ（ナパーム公認）涼さんならば！そして自分大好き涼さんだからこそ！（笑）（もちろん男女だから恋愛いれて絡んでもらうのですよ）。舞台は無理でも映像ならできると思う。
・スカステじゃないのですが、花組大劇場の「母の日スペシャル」は「かあさんには若い頃迷惑ばかりかけて……っ！」（正座して慟哭する男・真飛聖）って事でいいですかいいですねそういうことにしておきます。
公式に出ていました。
ダンシングショー「フレッシャーズ！！」
作・演出：中村一徳
春四月。新社会人となったフレッシャーズの希望に満ちた未来を描く作品。紳士服の青山提供による全場全員スーツ着用というのも話題。
……みどころは頭にネクタイ巻いた男役によるよっぱらいロケットです。
（石田ショーのようですがタイトル的に敢えて一徳ショーということで）
（つうか四月馬鹿にしてもネタにしても微妙すぎる）
新年度０４５１０９。色々騒いでいました（だって大変だったんだよ）登用試験を無事通りまして、肩書きがつきました。これで劇的に仕事が変わるとか劇的に給料が増えるとか劇的に権限がつくとか劇的に汚れが落ちるとか劇的に成績があがるとかそういうわけじゃないんですが（何そのたとえ）（笑）、とりあえずひとくぎりひとあんしん。同期の中では遅い方かもしれないです。
で、そこから最近良く考えるのは自分が年齢に見合うキャリアをちゃんと身に着けているかな、ということなんですね。とはいえこの年功序列崩壊時代に年齢でキャリアをはかること自体ナンセンスかもしれないんですが、それでもやっぱりそれなりに年齢尺度ってあると思う。……いや、真の問題はそこじゃなくて、今私が自分自身のキャリアを客観的に見れていないということなんだと思います。だから年齢ではかろうとしちゃうんだよなぁ。私はどこまでできていればいいのか、っていう不安。ちょっと情けないかもしれないですが、研11の私の問題点はそこかなぁと。……十年たってもまだまだですなぁ。もうちょっとがんばりますよ。まだ私に出来ることはたくさんある、はず、多分（声が小さーい！）。
［伝書鳩返し］
・＞ところで、各地で桜が満開ですが山法師様や檀那と花見ーズはお元気でしょうか？(問合せ？)
と、問い合わせされても！（笑）
多分今年も全く同じことを繰り返していると思います。すずみさんはおんなじように酒と色仕掛けに負けて花見ーズを敷地内に入れています。
ＳＳ感想もありがとうございました。
・＞スカステの立樹さんの番組、みらんくんが！！出るそうですね。
な ん で す と ？
初回放送は4/3 23:30（メモれコピれ配れ！）
