2006年10月31日(火) | ||
恋する男は三人前(体力いるからね) | ||
急遽明日から夏休み(!)ですよ。そんな急に言われたってチケットないよ!(そういう問題か)(笑)。実家にちょっと帰ってきます(昨日の志紀さんのライブで最高潮にホームシックになったらしいよこのひと)(せんせいこのひとみそぢです!) さすがに一週間はぶちぬけませんでした。でもここで休まないともう取れないんだな……。 実家に帰るには短すぎるんですが(いつもまとまった休みがないと帰らないんです。帰った気がしないから)、とりあえずタスクリストに「永遠の野原」を再読・発送(発送?)とウスキングベーグルをあげておきます。 [大真〆] 関連してみらゆかブックマーク更新。こちらで勝手に作文させてもらいましたありがとうございましたー!舞咲≠おねえさま論が伝わって非常に嬉しかったです。「異分子」にああ!と膝うちです(兼伝書鳩返)。 [涼茶メモ] 思い出したのでコレだけでも。 DSの話で「舞台セットのデザインも自分がやった(関わった)」との事。へー。舞台奥に斜めの階段があったんですが、あれは涼さん発案なんだとか。でもあれはよかったよね、プラハの春でカテリーナの幻想とでもいうようにはにゃんさんがあの階段をのぼっていった絵面が非常に良かったので。 「奇抜な事がしたいんですよ、ほんとうは会場にガーッと赤絨毯引いたりオープンカーとかバイクで乗りつけるとか」……あの人本当に期待を裏切らない人だ(腹抱)。 [色々メモ] ・昨夜は志紀さんのライブに行ってきました。数ヶ月に一度のわたくしの癒しの時間です。でその中で「歌声喫茶」という単語が出てきた瞬間に「真飛聖単独シークレットライブ『歌声喫茶』朝までうたってしゃがれよう!」というイベントがタイトルだけ脳内で開催されてしまいました(笑)。 ・星組85期童話「ラプンツェル」 主演:天霧真世 「ラプンツェル、ラプンツェル、お前のその前髪をたらしておくれ」 ・今回のショーのパレード、しぃすず階段降りになんか違和感を感じていたら「フォークダンスであぶれた男子二人が踊っているみたいだから」という事に気付きました(いやね、その前の柚梅がガッツリ男女で組んでいるだけに尚更)(伝わんないよ)。 ・さらにそんなしぃすずの「恋する男はドンキホーテ」。この二人を同時に「かわいい」とでれでれできるのって実は少数派なんじゃないかと気付いてしまいました。でも言う、あいつらカワイイ。というわけで、エロカワイイ、キモカワイイに倣ってしぃちゃんは「デカカワイイ(デカくてカワイイ)」涼さんは「ウスカワイイ(薄くてカワイイ)」って言えばいいと思います(そこなのか?)。 ・という話をゆなひこ君にしたら「いったんもめん萌え?」と言われました。いったんもめんもえ、いったんもめんもえ、言いにくい上にわかりにくいよ! |
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2006年10月30日(月) | ||
エグゼクティブ萌え(新作カテゴリ) | ||
[速達伝書鳩返し] ぎゃ! ごめんなさいごめんなさいうっかり抜け落ちてました追記しました「星組85期オールスターズ」。……こゆのはほんと失礼極まりないですよね、ほんとごめんなさい。わかっていただけている通り、決して他意はないのですよ、彼のことは今後ともすごく楽しみなのです、です。 >本日の涼さんのお茶会でもしや擦れ違っていたかも……とわくわくしつつ、ご報告お待ちしています。 今回は茶会報告はパスするつもりでのんびりのんきにうっとりしてきました。こちらも合わせてごめんなさいです。一言で言えば「今日も涼紫央さんは素敵でした」(まんまですやん)。 しかし涼紫央さんはいい、タカラジェンヌとしても男役としてもキャラクターとしても私の想い(と妄想)を全てうけとめてくれちゃっているからすごいなぁと(笑)。 じゃあ代わりのものを提出します。どぞ。 [愛するには短すぎる劇場] 『船窓』 「こう見えても、鋭いんだよ」 「……え?」 まあるい船窓から、船室のベッドの上におちたまあるい明かりの中で、オコーナーが突然そう言った。 一瞬、身構えた。まさか、この計画がバレたのだろうか?女好きのブロードウェーのプロデューサーに「色仕掛け」で迫り主役の座を手に入れる、彼のこの計画が。 驚きをつとめて出さないようにした。けれどもオコーナーはわかっているよという顔で、私の顔を覗き込む。 「誰か、他のひとのことを、考えているね」 「……え?」 「わかるよ。好きこそものの上手なれ、って言うのかな?俺は女の人が好きだからね、こうしている君が、俺のことを考えていないことも、誰かのことを考えているのも、わかる」 そういうことか。安心すると同時に、しかしその「誤解」はすぐに解かなくてはならなかった。これは計画なのだから、オコーナーに私は惚れていることにしなくてはならないのだから。けれどもオコーナーは更にこう言った。 「別にいいよ。そういうのもキライじゃない」 「……え?」 「そうやって君の頭は誰かのことでいっぱいでも、君の身体は俺のことででいっぱいになるのだから」 単に女好きいうことか。その言葉にはこれは遊びでもあるのだから、という色合いもあった。本当に、この道に関してだけは鋭い、のだろう。 けれどもやっぱりそれは「誤解」だと思った。今、私は別に誰か他のひとのことを考えていたわけではないのだから。それがこの男の好みなら、そう演じてもいけれど、ただでさえ「オコーナーに惚れているバカな女優」演じているのだから、それ以上は演じたくはない。 謝ろうとしたら、唇をふさがれた。 「別にいいよ。その代わり、教えて?そのひとは、どんな風に君に抱くの?」 まあるい明かりの中で、オコーナーの唇がいやらしく笑った。 「教えてくれたら、そう、抱いてあげるよ」 ……悪趣味、 「君は、そのひとにどんな風に抱かれるの?」 ……悪趣味、そう罵るよりも、私は考え込んでしまった。『そのひと』は誰だろうか? オコーナーの手が、私の肩をすべる。 『そのひと』は誰だろうか? オコーナーの指が私の唇をなぞる。 『そのひと』…… 「そのひとは、どんなふうにキスをするの?」 『そのひと』は……わからない。『そのひと』が誰なのか? きっと私はバカだから、わからないのだ。 きっと私はバカだから。 バカだから、彼にキスをねだる。そうしてキスの中に彼の私への気持ちをつかまえて、それでようやく安心する。ほんとうはわかっているのに、彼の何もかも、そのそっけない態度もきついお説教も窘めるような眼差しも、「この作戦」も全て私への想いなのに。 私はバカだから、それに気付かない。『そのひと』が誰なのか、わかっているのに気付かないのだ。 私は言った。 「ごめんなさい、あなたの言うように他のひとのことを考えていたわ」 オコーナーが笑った。私は続けた。 「私以外に、あなたにこうして抱かれた『そのひと』は誰なのかなって思って」 下手な嘘、だろうか? 「可愛いね、妬いてくれるんだ」 オコーナーは乗ってくれた。気付いているのか気付いていないのかはわからない。 「ええ、妬けちゃうわ」 唇をとがらせてみる。 「だから、」 私はオコーナーの首に腕を回して、引き寄せた。 「忘れさせて……忘れるぐらい、」 「……いいよ」 私はバカだから、気付かないの。 気付かないことにも気付かないの。 だから 「ごめんなさい」 「いいよ、もう、謝らなくて。君は今、俺のことだけを考えているんだろう?」 「ええ」 まあるい船窓から、船室のベッドの上におちたまあるい明かりの中で、『そのひと』ではないひとに私は抱かれる。 ++++++++++ ゆなひこ君ちの『船窓』と合わせてお楽しみください(昨日の観劇でまんまとゆなひこくんちのソレを脳内上映してしまって、そのままパート2がはじまっちゃったらしいよ?)(君は贔屓の退団公演でも金平糖釜が止まらないようだね)(大真のおじさま口調)。 |
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2006年10月29日(日) | ||
わたしの心が空ならば 必ず黄色い鳥が舞う | ||
[大真当番日誌:鳥の詩] 茶会でライトをほしがる大真くん、茶会でキラキラシャンデリアに喜んでいた大真くん、ヒカリモノが好きなのは鳥だから、とすべてがすとんと落ちました(唐突だな)。 更に鳥がヒカリモノを集めるのって、それで巣を飾ってメスを呼び寄せる意味があるじゃないですか?あ、だからか(大真みらんスケコマシテクとつなげて納得)(するな)。 発展して、そうするとメスを引き寄せるために巣を飾る鳥が大真くんなら、美しい羽を広げてメスを引き寄せる孔雀みたいなのが紫君だな、とオチがつきました(オチてない)。 それに関連してとりとめなく。鳥だけにとりとめなく 大真くんが時折見せる「ぴよ?」って顔。アレが好きな大真担も多いと思うんですが(多いよな!な!)。題して「大真みらんひよこ萌え」(とおごりんにゆわれた)(あるあるある!) 昨日観劇してて、ダンディひげ部の場面(そんな名前)で、紫君が歌っている時に隣で軽くかがんで控えるようにして見守っているところ、あそこで左手(オケボックス側)が「ぴよ?」って感じに指先があがっていたんです(わかるかなぁ)。ひよこ手(笑)。「大真みらんひよこ萌え」として提示しておきます(してどうする)。 大真みらんさんの振り幅は年齢の振り幅、それが年相応の男役年齢になってきたというのが、ここ最近の大真みらん振り幅検討委員会の結論なのですが、この場面はその「年齢の振り幅」が一番みられる場面かなぁと思います。ふっと見せる伏目が猛烈におじさまでときめいたり、ステッキもって皆で行進してくるところが小学三年生の鼓笛隊みたいだったりするなぁと思った次第です。 [大真当番日誌:愛の詩] 更に唐突に、紫君(つうか吉岡先生)が「つまらぬものを斬ってしまった」てゆったら大真くんは「つまらなくなんかないよ!」って切り返すといいと思います(そりゃー千人斬りの大真くんにとってはつまらぬものなんかじゃなかろうて)(むしろ)(むっさん黙って!)。 クロニクルを作りながら昔のマシンガンを読み返していて、で昨日のマシンガンを読み返して、いっくらなんでも別人が書いてるよなぁ(大意:あまりにもイジらなさすぎる!)とちょっと反省した模様(笑)。 今日はすずみちゃなのでよるごはんはいりません(冷蔵庫のホワイトボードに書くおかあさんへの伝言風に)(笑)。 |
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2006年10月28日(土) | ||
オンリーではないけれどイチバン | ||
〜NHK教育テレビ、禅寺を訪ねて〜 「今日は堕天市にあるタラン寺を訪ねてみました」 (何がしたいんだ君は) 星組さん行ってきました。観劇の合間に北の人とも再会。今回ほんとにタイミング合わなくてね。つかの間の逢瀬、けれども決して言うまい、愛するには短すぎると(はいはいいいから早く本題に入りなさいよ)。 [星組メモ] おもいついたままに。おもったままに。 ・ほんと今回はトウコさんがすごくいいです。 「恋はアンフェアー」のところで、『恋』に惑うフレッドをものすごいやさしい目でアンソニーが見ていた一瞬があって、それがわたしには「やれやれ仕方がないな」という「バーバラへの想いを諦めたアンソニー」に見えたんですね。もちろんその後に「金貸してくれ」「ふたりで返すから」とアンソニーは言うのだけれど、多分アンソニーは最初から諦めていたんだろうなぁと。自分が久しぶりにときめいたひとは(多分、アンソニーは惚れっぽいけれど本気の恋にはめったに堕ちない人だと想う)親友が恋に堕ちたひとだった。ああ、そうか恋はアンソニーにとっても「アンフェアー」だったんだ。そう今日気付いてぐっときてしまいました。 ・あとしぃちゃんもすごくいいです。ムラより一段とはじけて突き抜けて、避難訓練は何度見てもおかしくてしょうがないです。ほんと「愛すべきキャラクター」として作り上げてきたなぁと。あれは「まんま」ではないと思っています。 どうでもいいんですが、避難訓練で座ってボートをこぐところが可愛すぎます。あの足の微妙な間隔がなんかかわいいというかなんかおかしい(じゃあ他の人はと思って涼さんを見たら涼さんはちゃんと両足そろえていた)(それもカワイイ)。ついでに新作ポストカード(ウェルカムパーティの挨拶のとこ)でマイクを両手で握っちゃっているのもすごくカワイイ(思わず購入)。どうしよう、しぃちゃんにこんなにかわいいかわいい連発しているよ!(笑) ・割と好きなのが、ことあるごとに舞台装置変換やらで出てくるクルー達。あの何気ない佇まいがいいなぁと(それが正塚先生の狙いなんだろうけれど)、物語のなかでふっと差し込まれるあの雰囲気がすごく好きです。そんなクルーの中で一番注目してしまうのがやはりギリーなのですが(もうなにもかもやりすぎ)(笑)、もうひとつ、銀河亜未さんの佇まいにも心惹かれます。いい男になった、ほんと。すっとしたいい男役になった(目を細めつつ)。 [大真当番日誌] とはいえ実はもう言うこともないというのが実情です(えー?)。 ただもうあの丸顔でタレ目でガンダムWの4の人みたいな(※)あの人がいる舞台が、星組の今の舞台がただただもう愛おしくて仕方がないのです。 (※について説明してください) いや、デイモンでショーを踊っているところがそう見えたんですよ。見えたというか連想か?髪形ちがうんですがなんか4の人っぽいんですよ、なんか。前回もそう思ったので、私の中ではそういうことにしておきます。というわけで3の人は紫君が、5の人は明石が、1のひとはれおんがやればいいと思います。つうか顔と名前が一致する程度の知識しかないのにそういう話するな!(笑) 平たく言えばアニメっぽいって事です。 (言うことないといいつつ言うことがコレか)。 それでも思ったことは書いておきます。 贔屓の退団公演だというのに、この落ち着きっぷりはなんだと自分でも驚いています。驚きつつもちゃんとそれが自分の中で答えがでているのですが、今日それに更に加えて思ったことを。 あのね、何度見ても変わらないから、何度も見なくちゃって焦らなくてもいいんだなって。 何度も見ても変わらない、っていうのは、舞台とか大真くんの事じゃなくて(それはナマモノだから何度見ても変わっている)、変わらないのは、私自身。何度見たって大真くんのこと大好きなことには変わらないもの。もっと言うと、ずっと変わらなかったんだ、ずっと好きだったから、ずっと変わらないから、だから何度も見たければみればいいし、見れないならそれでもいいし、見たくないならそれでもいいし。だって、変わらないんだもん。それを今日、劇場でまざまざと確認してしまい、ひとりぼろぼろ泣いていました。それもまたいやな涙じゃなかった。泣いていいと思えた涙でした。 伝わるかなぁ(伝わんないよ)少しは伝わるといいなぁ(だから伝わんないよ)伝われ!(念を飛ばすな念を) 痛い(まったくだ) [伝書鳩返し] >THE BOOM大好きだーっ。 タイトルに反応ありがとうございます。中学のとき、何故かあのアルバムだけ持っていて、あの曲がすごく印象に残っているのです。密かに大真担むっさんのテーマソングだったりします(ええ?)(茶会前に手紙書いているとああいう気分になる)(笑)。 というわけで、みらゆかブックマークへの投稿をお待ちしております。 >大人のためのしぃふあり童話は大人向け(R指定) >なのかと思ってドキドキしながら読んでしまいました(笑) >で、最終的にはふありずきんちゃんはきこりに >食べられちゃった(こら)訳ですね? ええそうです(こら)。 つまりあれは「その後連想できる結末が大人向け」と思ってもらえれば(たった今そういう事にすることにしました)(笑)。 早速の反応ありがとうございました。 >そしてどちらも考えすぎたり素直になれなくて >遠回りするのがとてもふありらしいと思いました(偏見)。 反応ありがとうございます。そして報告ありがとうございました(実は先行してバッチリ読ませてもらっていました)(「アタシも行きたかった!」ともんのすごくジェラしぃ(笑)を感じつつ)(笑)。そちらも合わせて、ありがとうございましたー。 あしたもおやすみうれしいなうれしいな(子供か)。 |
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2006年10月27日(金) | ||
また君に会いにゆくよ、君に会いにゆくよ | ||
神様ありがとう。二枚目のチケットも無駄にせずにすみそうです。 [スカステメモ] テレビをつけたらたまたま「パッサージュ」をやっていて、思わず見入ってしまいました。やっぱり好きだなぁこの世界。 うっかり途中で、今度辞める主演男役(痒)さん達が全員出ている作品だと気づいて、ちょっと微妙な気持ちにもなったのですが、とりあえずトドグン最高と叫んでおきます。 ・関連して思ったこと。 雪娘の最上級敬称は「様」でも「姫」でもなく「おねえさま」なんじゃないかと気づきました。かさいひとみおねえさま、もりおかずみおねえさま、みほけいこおねえさま、あさきゆめみおねえさま、ありさみほおねえさま(思いついた順)……ね?(何が「ね?」だ)。ザッツ雪娘ブランド。そして意外に舞咲は「おねえさま」ではない。「まだ」ではなくて、「ない」。わかるかなぁ、この感覚。 ちなみに月娘だと最上級敬称は「姐」だと思います。つーかそれゆら姐さんだけなんじゃ?(それほど偉大だったということですよ)。 という訳で、サーカスの場面の萬ケイさんの衣装を今一番着せたいのは涼さんです。 [大真〆] この期に及んで新コンテンツ。地球にやさしいリサイクル(笑)。 全然進んでいませんが、自分のなかでは順調に、目指すべきものが見えてきました(そんな大げさな)。 あ、あと「かけざんするには短すぎる」にも小品を追加しておきました。 |
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2006年10月23日(月) | ||
初期化をするなんて正気か! | ||
[スカステニュースメモ] ・月組全ツ映像。芝居のラストで瀬奈君が「舞を舞います」と言ったら「れびじゅーぶりあーん」とショーの映像に切り替わりました。舞ってその舞かよ!(しかも着替えているよ!)とツッコまずにはいられませんでした。 ・後、三井住友カードiDのCMの春野氏の「便利なものはおさえなきゃ!」が「オサ」にかかっているのだと、今朝ようやく気づきました。ツッコむには遅すぎる(笑)。 ++++++++++ ヅカネタがない。とよく言うのですが、実際はヅカネタがないというより、ヅカに反応する感度が下がっているとか反応する元気がない、ということなのかもしれない。だって、私の場合観劇しなくたってスカステはあるし金平糖釜があるし(笑)、多分ネタは本当はいくらでもあるんじゃないのかなぁ(いくらでも?)(……それはそれで心配になってきた)。 |
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2006年10月22日(日) | ||
ダンディズムとはなんでしょう?倍率ドン。 | ||
(おねがいだからむっさん、繰り返しボケるのはやめようよ) だがしかし、ギャグは繰り返してうけてこそ本物だと言えると思うのだがね?(おじさま口調)(そんなおじさまヤダ) ネタを繰り返すのは私の悪癖です。もっと悪いのはそれがうけるうけないに関わらずに繰り返す、です。ちなみに先週の日曜は「マインドトラベラー東京版ポスターから始まるショートコントー。『キーンコーンカーンコーン、担任「よーし新学期のクラス当番をきめるぞー」(以下長いので略)』」を会う人会う人に披露していました(うけるうけないに関わらず)(むっさんウザいね)。 でもちゃんと構ってもらえたよ! (10/18のタイトルから) >ダンディズムとは、笑顔で相手を見送り、激励できる心意気のことです。 >(早押しがんばってみました) 一番乗り正解です!赤の山田さんのハトヤの宿泊券が緑のロムっ娘ちゃんのところに!(また世代をはかるようなネタを) こういう切り返しはダイスキです。ありがとうございます。そんなダンディズムに恥じない大真担でありたいと思います(ステッキ持ってキメポーズ)。 [しごとぶり] ・落ち着いたけれどまだまだ忙しいですいやもしかしたら落ち着いてないのかもしれないけれどそういう事にしておきます(無理矢理だな)。 でも落ち着いたーと一回思ったら、私のなかにいるちっさいひとたちが一斉にカミングアウト「ごめん今まで黙っていたけれど死ぬほど眠いんだ」「ごめん今まで黙っていたけれど目が疲れて痛くて視力も落ちまくっているんだ」「ごめん今まで黙っていたけれど体力も抵抗力も落ちているからこの前からひいている風邪治せないんだ」「ごめん、今までだまっていたけれどこんな程度の休息じゃとれないぐらい疲れはたまっているんだ」なんだよ皆水臭いな!早くそれ言えよ!(いや、言えなかったんだよ)……っていうぐらい自分でも思いがけずにからだがぐさぐさになってます。なんかいい薬ないですかね(真顔)。養命酒とかやずやとかかなぁ。 先日、部門のキックオフがありまして(唐突だな)、プロジェクト紹介で「山をどうにか越えて今は下り坂を気をつけながら下っているところです」と言ったらややウケ(多分)。でも我ながらいい例えだと思いました。上りより下るほうがテクニックはいるっていうよね?まだまだ厳しいなぁ。(フェードアウト)。 [くらしぶり] ・楽天ブックスの送料無料につられて色々買ってます。これを機にフジモトマサルさんの本を集め始めました。あとコレ読んでうっとりしてます(うっとりか)。いきおいで、最近見つけた某サイトの書籍化ということでコレを買ったんですが(某サイトでもなんでもない)、あー……webで読んだほうが面白いかも(ボソリ)。しかし最近はwebコンテンツの書籍化って盛んですな。でもweb媒体と紙媒体ってそもそも特性が違うからなぁ(その特性って何?)(自分でもよく説明できない)。それでも書籍(紙媒体)の方が人間に訴える力は大きいような気がします。紙媒体も人間もアナログだから。そういえば就職活動の時に「どんなに技術が進んでも紙媒体はなくならない」と言っていた某人事担当の人がいたんですが、その時は「いやあ環境面からもペーパレスがどんどん進むでしょ?皆デジタル化されるでしょ?」と思っていたんですが、今その言葉を実感しています。アナログの力って侮れない。そして人は決してデジタルと同化はできない、と思った次第(だから我々の仕事があるのだとも思った次第)。 ごめんはなしがすっごくずれた(いつものことです)。 ・本と言えば(無理矢理話を戻す)、ゆなひこ君から借りっ放しだった「テレヴィジョン・シティ」をようやく読み終わったのですが……ど、どうしよう!面白かったけれど話がわかんなかったよ!(えー?)多分、読み飛ばしているんだと思います色々と。私、本を読んでいて乗ってくると早く次が読みたくて、ページめくった瞬間、左のページから読んじゃうんです(笑)。時間があれば読み返したいんですが、パレルモの時から借りっ放しだからなぁと(笑)(そしてこうやってあれはいつだっけ?のいつが公演に紐づくのはヅカファンならではですね)(生活に密着しすぎてる)。 ・今日は洗濯機を4回まわしてから(……)買い物に出たんですが、タオルケットを洗って干したままだったらまんまと雨にふられました。でも意外に濡れていなかったので(屋根がちゃんと防いでくれていた)、そのまま家の中に干そうとベッドに上ったら(むっさんちにはベッドの上に室内物干し竿がかけられる場所がある)、ベッドから転げ落ちました。が、倒れたところにちょうどヨガボールがあってその上に後ろ向きにお尻からうまくぼよんとのってするーっと転がって床に軟着陸(九死に一生スペシャル)(笑)。自分的にすごくおかしかったのですが、こういう時ひとりぐらしだと誰もツッコんでくれないんで寂しいなぁと思いました(そこで寂しがるな)。 ・で、買い物に出たときに京成バスの中で見た このポスターが最高におかしかったです。無駄にサイドストーリーとかありそう。それならご当地(千葉)ジェンヌさんでキャスティングしてみようと思ったんですが、怒られそうなのでやめておきます。ついでにコレを見たときに彼を真っ先に思い浮かべたことも黙っておきます(笑)。 どうでもいい話ばかりですみません。 ヅカネタがないのもアレなので。 [大真当番日誌] いきなりですが、ちゃらさんちになれあい反応。 >そりゃーかばってくれたオトコに、初女装を捧げたら着いていきたくなっちゃうよなぁ、なんて思ってみたりみなかったり。 ああ!(目ウロコ)。 で、唐突に思い出したネタをせっかくなので。 Acrossの時の女装に「美人OLみたいで気まずい」と書いたら 某ロムっ娘ちゃんがこんなネタ振りをしてくれました(無断転載ごめんなさい)。 >ワタさんにキスを迫る様子が >「湖月部長(社内の女の子みんなに微妙に気を持たせる罪な上司) >に給湯室で迫る美人OLみらんちゃん。実は愛妻家 >の部長は内心困惑、でもお互い大人なんだし満更でもなかったり」に >見えて一瞬困りました(笑)。どこの青年誌だ。 振られたのでこう答えました(自己転用)。 >大人なつきあいと満更でないふりをしつつ、 >実はピュアに湖月部長を慕うみらん嬢。 >ある日、部長に奥さんへのプレゼントを選ぶのを付き合ってほしい >と言われ、目的はどうあれデートと張り切るみらん嬢。 >でも一緒にプレゼントを選びながら、部長の奥さんへの >深い愛に気づいて「あたしじゃかわないや」としょんぼりするみらん嬢。 >急に元気を無くしたみらん嬢と冗談まじりでゲーセンに入る部長。 >部長の心遣いに気づき、楽しむみらん嬢。 >そしてひとり寂しく帰路につくみらん嬢、 >部長がUFOキャッチャーでとってくれた、たれぱんだのぬいぐるみ >を抱きしめながら(なんてベタなんだ)。 ほんとうに六実さんはどこまでも漏らしている人だね。 [大真〆] 大真鳥追加ー。「いったい何種類あるんですか?」と聞かれたんですが、現在24匹(笑)。がんばってクリックするかソースを覗いてみてください。 ブックマークは随時更新しております。最初はどうなるかと思っていたんですが、段々集まってきて嬉しい限りです、引き続き募集しております(そして私は落ち着いたらそれを片っ端から読み漁るのが今から楽しみです)。 次の観劇はいつになるのかなぁ(チケットはあるけど割とあやしくなってきた)。 |
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2006年10月18日(水) | ||
ダンディズムとはなんでしょう?早押しです | ||
[大真当番日誌] スカステニュースサヨナラ特集を見ました。サヨナラショーソロの別アングルで星空いっぱいホリゾントの前で歌っていたのに「そんなとこで歌っていたのか!」とある意味銀橋よりびっくりしました(そしてぐっときた)。 最後まで意地でもイジる気でいたんだけどなぁ…(笑)。 |
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2006年10月17日(火) | ||
ダンディズムとはなんでしょう?三択です。 | ||
[茶会報告補足] 茶会録をちょこちょこ修正。ぶっちゃけ華琳さんちを見て正誤照らし合わせて修正(カンニングか)(いつも端的で的確な報告ですごいなーと思っています)(最敬礼)。詳しい事はそちらを見るといいかと思います(笑)。 うちの報告はあくまでニュアンスとかを掴んでもらえれば、と。 いい時代になったなぁ、この辺りの大真担管理人以外のところでも大真茶感想が読めるんだものね。 にっさんの代役を果たした二年生をねぎらいつつ。 新公は行ってません。二兎追うものは一兎も得ず。大真茶に行けること、今持っているチケットを無駄にしないこと、そして最後のお見送りができること。今回の目標はそれに絞っていたのでね(おじさま口調)。とはいえずいぶんしごとが落ち着いてきたので、もう少し予定を組んでもいいかなぁとも思いつつ、でもここで無理はしないで、まず普通の身体、普通の生活を取り戻すようにしていきたいなぁと思っています。 まずは体重だな(切実)。 |
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2006年10月15日(日) | ||
あの人、やっぱりシューティングスター | ||
星組マイ初日ー(まいしょにちー)(まいしょにちー)(エコーするほど嬉しいらしい)。 お芝居もショーも普通にたのしかったです。「うわー(キラキラ)」って感じで。なんかもうむっさん普通のファンみたいだね!(笑)とりあえず細かいことは次回に回します。でも今日中に一言言いたい、涼さんがエロすぎます。特にガウチョの場面、あそこ最初は帽子をかぶっているけれど、ムチ振るう場面だけ帽子取るじゃないですか?その髪型がバッチリオールバックで、ちっちがうガウチョはそんな頭しない!それじゃあ普通に御曹司(スーツで決めます)ヅラだよ!と思った瞬間に、ムチ振るう場面がすべて「御曹司のコスプレプレイ」にしか見えなかったぐらいエロかったです。せめて前髪つくってー!(でも今ルサンクみたらちゃんといつものヅラだった)(あ、あれ?)(つうかその前に普通のファンはエロとかそんな事言わないからな、わかってんの?ん?) 実際に公演を観たら「うわ、通わなくちゃ!」と焦り始めたらどうしようかとも思っていたんですが、大丈夫でした。この辺はあとでちゃんと言葉にしたいところです。 [大真当番日誌:茶会メモ] まずはいつも通りの自分の立ち居地の仕事をこなします (というか自分用に少しも早くメモとして残しておきたいので)。 何か間違いがあったら指摘してください。いつも通りの脳内メモのみ手がかりです。他のサイトさんで補完していただくことを前提にお読みください。後で追記するかもしれません。 【お誕生日】 ・誕生日茶会ということで、全員でぽきっと折ると光る棒を手にしてハッピーバースデーの合唱で大真くんをお出迎え。今回もこの仕込みの練習があったのですが、この指導をしてくれる大真会のお姉さんがいつも達者だなぁと密かに感心。 【質疑応答VS司会さん】 ・公演話芝居編、は「デイモン君の『ちくしょー頭にくる』で立ったままだったりしゃがみこんだりする日がありますが?」と「エクササイズの場面で大劇場で途中でなくなった『きりんさーん』が復活しましたが」の二点。ええ?そこだけ?ツッコむのそこだけなの?大百とか大百とか大百とかの話はー?(無茶言うな)。ちなみに回答は前者は「その日の気分によって、正塚先生は座るバージョンがお好きみたいです」、後者は「ファンの方からのリクエストで、そんなところに(先生からとか他の出演者からとか)何も言われませんから(笑)」と(笑)。 ・ちなみにここのエクササイズを司会の方が「老人体操」と言っていて「ろうじんたいそうー?」と大真くん大ウケ。ただのエクササイズの場面で言いそうです。ここの場面はボランティアという話もしていました(あれ?時給500円で雇われている、みたいな話もまりえちゃんとかとしている、とも?)(うろ覚え)。 司会の方からの質問での芝居話は確かこれだけ(だったはず)。ええ?大百とか大百とか大百とかの話はー?(だから無茶言うな)。 ・ショーの話。質疑応答の時の話題も混ざります。 ヒゲの感想を問われて「歌いにくいんです、刺さるんですよ!わたしだったら生やさない……ってはえてこないから(セルフツッコミ)、私が”男だったら”生やしません」 ・男役のこだわり、と聞かれてだったか忘れたんですが、今回のショーのオープニングの板付きで誰よりも早く板付きのポーズ(ここでポーズ)を取ること、との事。そうすると後ろのほうでまだおしゃべりしている下級生とかがぴた、と黙ってショーへの切り替えをするんだそうな(ここで上級生の皆さんはそんなことないんですよーとフォロー)。……イイ話だ(素)。 【質疑応答VSお客さん】 恒例の会場からの質問票に答える時間。いつもは客席を回って各テーブルの質問票カゴから取っていくんですが、今回は事前に集めたものを、大真くんが壇上で選んで読み上げる形式。妙にさくさくと読み上げていって、なんだかそれがラジオのDJ風情で面白かったです。 ・『いままでで一番思い出に残る誕生日は?』に「そんな事聞いてどうするんですかー!」といつものパターン、でいつもどおりそれで流すかと思ったら、ちゃんと「ついさっき楽屋で皆にお祝いしてもらえたのが思い出です」と。ここで例の星組恒例のお誕生日ソングを歌ってくれました。 ・『いままでで一番好きな衣装は?』に、「衣装?一番?」と頭を悩ませつつ、「でも今回のオープニングの衣装が好きです、あれ新調なんですよー」と。で、あれは詰襟がきつくて、すぐに化粧で襟の部分が汚れてしまうので、板付きしている時は皆開襟でいるんだとか。それがカッコいいんですよーと、見えない舞台裏を宣伝(笑)。 ・『いままで一番好きな役をひとつ選ぶとしたら?』ひとつになんて選べない、難しいと言いながらも、ガルテンのジェフ君をチョイス。「一人の人間の人生(成長過程)を演じることを要求された始めての役で、お芝居についてずいぶん学んだ」と。 ・『初めてのお茶会の時に舞台に立つのに気をつけていることで「口臭」と言っていましたがそれは今でも変わりませんか?』に「やだ!こんな事言ってたのー?もー、みらんー!(とそこに若かりし頃の自分がいる設定で説教口調)(笑)」。口臭って舞台に立つ以前の問題ですよね、とも(そりゃそうだ)。で、今は舞台に集中することを心がけていると言っていました。しかしコアな質問だなぁ(笑)。 ・『サヨナラショーの大漁ソーランに出た感想を』に「出てないんですけれど、誰をみてたのよー!(笑)」でもすごく出たかったそうな。ついでに今回の黒燕尾ボレロもちょっとだけでもいいから出たかった、腕だけでも出たかった(ここで腕のばしてぐにぐにさせてた)(笑)との事。 ・『このキャラクターの誕生エピソードを教えてください』このキャラクターとはみらん星人の事。で、大真くん曰く「私絵が下手なんですよ、子供のころにみかんを書いてりんごと言われたぐらい」と。でも他のジェンヌさんは絵が上手かったり字が上手だったりして、サインをするにも色々工夫ができるじゃないですか、で自分なりにそういう工夫をしたくて、「まずは顔が丸いな…と丸を書いてみて、で、頭は星組のことでいっぱいだから頭に星をつけて、で、身体も星組を好きー、宝塚を好きーっていう気持ちでいっぱいだから、それも星にして……」出来上がったのが大真みらんの「自画像」……えー?自画像だったのー(むっさん今日知ってちょうびっくり)。でもそのエピソードを聞いて「な、なんかみらん星人かわいいのかも……」と思ってしまった私は大真担ですよええそうですよ(開き直り)。 ちなみにこの「自画像」、会場を出たらぬいぐるみになって飾られていました(よく出来ていた)。ハピバースデーで出されたケーキにも書かれていました(笑)。 【大真みらんメモリアル】 退団公演ということで、過去の公演写真をスライド上演しながら、大真くんがフリートーク。全部は思い出せないんで、ピンポイントに。 ・『音楽学校時代』 あのー。普通に可愛いんですがー。見所は一緒に写る他の84期の皆様(笑)。修学旅行でのまっつとのツーショットは意外でした。あと校内発表会(文化祭?)かなんかの写真で「わたしこの時うたかたの恋のルドルフをやったんですよー」へえ!初耳! ・『黄金のファラオ』全国ツアー 美麗猫のみらみなみ猫コンビの写真が見れたよ!猫なのに目が垂れてるよ!(笑)。あとこの作品のねこねこロケットをしている写真が出てきて、会場騒然(笑)。「なんてもの出しているんですかー!下のほう紗かけるとかしてくださいよー!」……紗?(笑) ・『イーハトーヴ・夢』 「清ちゃん清ちゃん」と皆に可愛がってもらえた役、と懐かしがり「そういえば今日、(この公演で父親役をやっていた)久城彬さんが来て誕生日プレゼントくれました」いい話だ(素)。 ・『ベルサイユのばら2001』新人公演 「いかに真飛さん(オスカル)に勝つか?(アランだから負けられない)」が大変だったとか……だよな、真飛さん強そうだもんな(笑)。 ・『プラハの春』新人公演 稲村写真で後ろに涼麻とも氏、手前に紫君が写っている写真が。この紫君の写りこみ具合がいい感じに花王のマーク(笑)。「わたし彼女の横顔が好きなんですよ、いつも真似したくて一生懸命頬にシャドウを入れていたんですよー」。ああ人は自分にないものにあこがれるんだな(言うな)。 あとかのちかテレサと抱き合っている写真(ちょういい顔)(そして両手に余るかのちかボディの後姿)(笑)。ところで先日かのちかが公演を観に来ていて「はやくこっち(退団後)にきなよー、たのしーよ」とうふふと言っていったそうな。「どこにいけばいいんでしょうね(笑)」と大真くん。わたしはそれがものすごくかのちからしくて元気なんだなぁと思いました。 ・『ガラスの風景』新人公演 「この頃は人格変わるほど役に入り込んでいました」と。袖からまりえちゃん(訂正しました)をじぃっとストーカーのように見ていて、「ももこ気持ち悪い!」って言われていたとか。 ・『バビロン』 外人部隊のナイスな写真(あれ欲しい)。初めてのせり上がりで嬉しかったというの事、5人口だかのあの場面に入れたことが嬉しかった、との事……くっそう、そんな無邪気なコメントしている奴があんなにエロかったのかよー!(いやそれあんまり関係ない) あと、黄金神殿の写真も出ていて、あの白い衣装が王子様みたいで好きだったとの事。 ・『雨に唄えば』 劇中劇のギャスパールの写真が出てきて。「このヒゲは安蘭さんが書いてくれたんですよ」と。アイラインでごま塩のように書いていたら「ももこー、それ剃りたてみたいだよー」とトウコさんがちょちょいのちょいって書いてくれたんだそうな。この公演もすごく楽しかったとの事。 ・『王家に捧ぐ唄』新人公演 いかに本役の汐美さんとはちがった自分なりの色を出すかすごい考えた、とウバルドはとても好きな役でした、と。私もすごく好きだ(聞かれてない)。 ・『巌流』 清羅の写真が写るなり「せいらだー、せいらだー」と(ひらがなだったよ)。今でももう一度やってみたいと思う役(前にも言っていましたな)。この時はみるからに負け役に見えていた、今やったらもっとちゃんと「安蘭さんの恋敵」として、ちゃんと演じたい、と。劇中で自分の果たす役割を認識した上で、それに足りていなかった事を悔やんでいるみたいで、そういう気持ちが嬉しいなあと思います。 ・『1914』新人公演 本役の汐美さんに「美しくでること」を課題に与えられて、いろいろ試行錯誤をしながら作り上げた、みたいな事を。当時、大真茶でその話を聞いたときには「ふーん」ぐらいにしか思っていなかったのですが、汐美さんはちゃんと大真くんのその時に合わせて「美しく出ろ」って言ったんだな、とほんと今更ながら感じ入ってしまいました。まさに「課題」だったんじゃないかな、と。 ・『花舞う長安』新公 最後の新公でこの役ができて嬉しかった、と。トウコさんに「桃子が最後の新公でこの役をやってくれて、嬉しい」みたいな事を言われて「その場に倒れて泣きたいぐらい嬉しかったです」いい話だ。 この役はとにかく衣装が重くて、とでもあんなに細いトウコさんが着ているんだから「トウコさんより太っている」わたしが着れないわけがない!と気合を入れていたそうな(笑)。つうかジェンヌさんから太っているって単語を聞いちゃうとわしはどうすればいいのかのう(ぼそり)。 ・『ロマンチカ宝塚』 サテュロスの写真に「(なんか妖怪みたいのが)出ましたねー(笑)」と。でもすごく好きでした。と続けて青の洞窟場面のおじさま写真。Acrossの一部をやった上島先生の場面で、とこれもすごく好きでと。素朴に好きだ、と言っているのに、ああ、本当に好きだったんだなと。 ・『Across』 「本当に色々なことをさせてもらえて……」で、この稽古場最終日に退団を決めたという大真くん。その決心をすることの出来た場を与えてもらえて感謝していると言っていました。 ・『コパカバーナ』 大真くんいわく「退団を決めたあとにもらえたごほうびみたいな役」と。夢か何かでインスピレーションを得て「男とか女とか、そういうのをとっぱらった大真みらんもアリなんじゃね?」とオカマ役にすることを先生に申し出たんだそうな。へえ、あれ大真くんのアイデアなんだ! なんというかそのごほうびという言い方、そしてオカマちゃんに至るまでのそのエピソードに、正直惚れ直しました(えー?)。 【その他】 ・写真撮影の間ずっとBGMとして流れていたダンディズムのショーの曲。例のヒゲ銀橋のところに差し掛かったら「ダンディーそれは……」と写真撮影の椅子に座ったまま歌い出す大真くん。面白いな!キミ! ・歌のプレゼントはAcrossから「Lover」。ところがカラオケの曲調がちょっと違っていて(わたしも最初は何の曲か気付けなかった)、途中から音も歌詞もすっ飛ばしたまま歌う大真くん(笑)。あまりにあまりだったので、あえなく途中で中断。どうするのかなーと思ったら「じゃ、アカペラで歌います!」と。よく言った!それも最後の数フレーズだけ歌詞をすっ飛ばしてごめんなさいーと歌詞創作で終わったのですが、よかったなぁ。 ムラのお茶会で桜木町歌ったと聞いて、こっちでも歌わないかなーと期待していたのですが、コレが聞けてよかったです。僭越かもしれないけれど、私は「大真みらんの持ち歌」だと思うので。そういうのを作れるところまできたんだなぁと、ちゃらさんとしみじみし合ってました。 最後の挨拶はじゃんけんに負けた小学二年生に譲ります。がんばれ。 いいお茶会でした。 以下、自分のいつもの立ち位置ではないところから。最後までボケずに行きます。 お茶会が終わって、最後の言葉にうるっとしつつも、冷静でいたんですが、突然何かに火がついたかのように号泣。自分でもびっくりしました。こんな風に泣くなんて、退団発表のときも、ムラの茶会に行けなかった時も、今日公演を観たときもこんな風には泣かなかったのに、号泣。 でもその涙は全然イヤなものじゃなかった。こんな風に泣くなんてアタシキャラもヅラも間違えているって隣のちゃらさんに言い訳しながらも号泣(号泣しながらボケるな)。でもその涙はほんと全然イヤなものじゃなかったんです。そんな自分に驚きもしたけれど、けれどもそういう自分がいたこともまた嬉しかった。「今まで泣けなかった分」そうかもしれない。 悲しいからじゃなくて、寂しいからじゃなくて、ただ今まですごしてきた時間が思い出がたまたま涙を借りて出てきただけなんじゃないかなぁと。過去にも先にも後悔はありません。 今までちゃんと言えなかったけれど、言わなくたっていいと思っていたけれど、言ったからといって私の思いが変わる訳でもないしと思っていたけれど、今日はちゃんと言ってきました「大真みらんさんが大好きです」。 いいお茶会でした。しあわせなお茶会でした。 Loverを二度目にアカペラで歌ったとき、歌詞の「彗星」を「流星」と間違えていた大真くん(聞き違いだったらごめん)。 最後の挨拶でもやっぱり「流星のように」という言葉が出てきて。 そんな重箱の隅つつきと言われればそれまでだけど、私的にはものすごくぐっときてしまたんです。 あの人、やっぱりシューティングスターだ。 |
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2006年10月14日(土) | ||
庭に出て、月明かりで、あたたかい夜に | ||
久しぶりの二連休です(いやそれ就業規則で決まっているから)(つうかおんなじネタ振り前にもしたから)。掃除して洗濯してアイロンかけて歯医者行って眼鏡直してベーグル買って整体行ってきました。マッサージは行った事あるんですが、整体って初めてだったんですね。すごい目ウロコ、筋肉ってみんな繋がっているから痛いトコだけ揉むだけじゃダメなんだ!と目ウロコ。また行こう……。 今更ですがAcrossを見ました(今更過ぎる)。 公演に関してはさておき、とりあえず紫君のリーゼントはゆかリーゼントと呼んだらいいと思いました。でもそんなのはもうどこかの紫担サイトでもう出ていると思うので黙っておきます。あとこの間「暁のオーマ」っていうのを思いついたんですが、そんなのはもうどこかの大真担サイトで出ていると思うのでこれも黙っておきます(Across関係ない)(つうかどこかってどこよー?)。 あ、あとこの間久しぶりに「デザイナー」(@一条ゆかり)を読み返しました。前回読んだ時に朱鷺を「設定だけなら涼さんなのにー」と臍を噛んだのですが、今読み返すとキャラクターも涼さんになってました。つうか涼さんの方から近づいてきたよ!(笑)ここ最近の(少なくとも私のなかは確かなモノとなっている)涼さんのキャラクターの変化っていうのはほんと興味深いですなぁ(アゴをなでつつ)。 [伝書大真鳥返し] ・>私は「上手い」というより「巧い」という印象を受けていました。 そんな風に誉めてもらえると鼻が高いです(お前が高くしてどうする)。 「いつも愛情あふれるコンテンツ」そう言ってもらえて嬉しかったです。たまに違うものがあふれていますが(金平糖とか)(笑)、基本、大真〆の100パーセントが愛情でできています(うわ)。 ・ちらほらブックマークが集まっております。ありがとうございます。あ、ISBN/ASINコードやリンクはなくても大丈夫ですよー。それがみらゆかだというのなら、地の果てまで行って探してきますから(笑)。つうか「極上のツンデレ」て(ツンデレばんざーい!) 今回はいつもの茶会より気が楽です。ほ、ほら、もう「ほんとうは私が大真みらんくんをダイスキな事がみんなにバレちゃったらどうしよう!」ってびくびくしなくてもいいからね(どうしても最後までそのネタにしたいんだな)(うん)。 |
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2006年10月12日(木) | ||
自分を主語で語らないで、 | ||
日焼けでもないのに、鼻の頭の皮がむけてきました。……乾燥しすぎ?脱皮? [みらゆか] うそっぱ(ちゃらさんち)のみらゆか列伝に懐かしくなりました。ほんとよく絡んだなぁ(水面上でも水面下でも)(笑)。黒幕?とんでもない、わたしはただちゃらさんが「あたらしいみらゆか」(あたらしい算数(教科書)と同じ文脈で)を出すたびに、いそいそと出かけて金平糖ぶちまけてきただけです(それ、すごい迷惑だから)。あ、リーマン物はAcrossのアレでいいんじゃないですかね?(私信) で、このあいだから思っていることなんですが、かけざん萌え企画をする時って、たいてい受攻それぞれのメイトがタッグを組む事がおおいなぁと。 たとえばおごりん(百花担)と私(大真担)の「大百全般」(全般?)、ちゃらさん(おかっちメイト)と私(涼担)の「すずおか」、かおりちゃん(真飛担)と私(涼担)の「俺的シンデレラ」「らぶらぶ節」、ゆなひこ君(真飛担)と私(涼担)の「クール&ジャンプ」とか(とか?)。それぞれの担だからこそ生まれる何か、それぞれの担同士だからこそ、イイモノが生まれるんじゃないかと。贔屓をかけざんするにはやっぱりメイト同士もかけざんって事でしょうかね?(あ、みんな一斉にやな顔した)(つうかむっさん絡みすぎ)(だね)。 でもみらゆかはちゃらさん(大真担)と私(大真担)で盛り上がったなぁと。いや大真担というよりみらゆか者同士ということか?それが出来るほど、みらゆかはかけざんとしてひとつのジャンル?カテゴリ?なんじゃないかなぁと。なんというかみらゆかだけは「大真くんと紫君」じゃなくて「みらゆか」なんじゃないかなぁと。 まあこの辺の解析はちゃら蔵先生に譲りまして(押し付けまして)、あたしはただのみらゆか者、恩田陸氏に申し訳ないぐらい萌えでごろごろしてしまったほどのみらゆか者です(早速本屋大賞を読んだらしい)。詳しくは「みらゆかブックマーク」をどうぞ(宣伝)。 早くも次のしごとの話が出てきました。 いや、とりあえず休ませてくれ、っつうか今のしごとがちゃんと10月で話が終わるようにキメてください。順応力が無いので、新しい仕事の話が出ると途端に不安になります。そんな自分を奮い立たせる言葉はいつだって「新しい出会いがあるかもしれないし!」です。でももうそんな呪文もきかなくなってきました(最初からきいてないから)(笑)。 とりあえずは、目の前のことから片付けていきますよ。 |
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2006年10月09日(月) | ||
50ページぐらいなのに萌え死にそうです(ただいま読書中) | ||
大真〆全面改装(ヨロ)(ってなるぐらいがんばりすぎちゃったらしいよ?)。クロニクル追加もあり(ヨロヨロ)。 フォローアップは後で。寝ます。 ++++++++++ 三連休三日目にしてようやくお休み。週末に向けて散髪してきましたよ。あんなヅラで茶会行くのやだったんだもん(乙女心)(その前にヅラ違うから)。 [大真〆] 不眠不休の末(あながち間違いでもない)、やっと納得行く形に作りこみました大真〆。も、最初のデザインのヌルさときたら!クリッカブル○リンクで力尽きたとしか思えないから!(笑)。 おごりんちの大百大百科を見ていてもたってもいられなくなっての改装です。がんばったよ……私絵描きでもないのに色彩センスもないのにがんばったよ……(自画自賛)。割にしょっちゅうHTMLいじりしているんですが、いつも試行錯誤の繰り返しです。スパッと決まった試しがない。構想に対して自分の技術が追いつかないんですな(でも実はそれがすごく楽しかったりするんですけれどね)。苦労しているんです、毎回。 しかし心の赴くまま作ってみたら、ボケる余地の無いデザインになってしまいました。しまった!ただでさえウザいんだからせめてボケとかないと!、でもまあもうボケる余裕もないな、と思い直した次第です(笑)。 いつもはフルブラウザにしなくても見られるように考えているんですが、今回はフル表示推奨、一応ネスケでも見てますが、若干崩れています見逃してください。 自己満足ですが、とにかく自分的にすっきりしました。後は中身を充実……はゆっくりやっていこうと思います(逃げたな)。本当はみらん星人ファビコンを作りたかったんですが、そんな技術はないことに作り始めてから気付きました(作る前に気付いて!)(笑)。 というわけで、退団者メイトの自己満足企画ではありますが、引き続きお付き合いくださいませ。あと無駄にアイコン増えたので、「かけざんするには短すぎる」に追加しておきました(笑)。 [伝書鳩返し] >星屑のシーン(ポラリスのシーン)の写真のようで、こちらもすごくステキです☆ と言うわけで早速ほめてもらってうれしかったです。えへ。 週末に向けて体力調整していきます。 |
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2006年10月07日(土) | ||
さえざえと真珠のような秋の月 | ||
[おしえておきゃくさん](秘技他力本願)(ごめんなさい) 東宝だんでずむ、ボレロが増えてキャリオカが減ったと聞いたんですが、あたし(たち)の大百は無事ですかーかーかー?(すごく重要) 思い余って観劇している夢をみました。「うわ!ほんと(ロムっ子ちゃんの言ってた通り)ギリー小芝居しすぎ!(ふたつおれ)」な夢を(そこなのか)(笑) 自虐は得意ですが(…)自戒のできない子だと猛烈反省中(また無理したらしいよ)。あー、ちゃんと今の生活でリズムつくんなきゃ (とっちらかったまま退場) ++++++++++ 大百は生存している模様です(現地からリアルに情報ありがとう!)。どうやらちょっと減ったらしいのですが、見ているだけでは気付かない程度、とか。あー、よかった。老い先短い年寄りの楽しみを奪わないでおくれ!(何キャラだ) ボレロの場面は大真くんも出ると思ってたんですが、出てないんですね、ふむふむ。ちぇー、と思うよりも「じゃ、他のひと思いきり見れるね!」と思った私は間違っているでしょうか?(さあ?) どうでもいいのですが、この間思いついた言葉。 「担デレ」 ○○担と自他共に認めるほどダイスキなのに、ついつい「そんなに好きじゃないもん!」な態度をとってしまうメイトの事。大真担前半期の私(「そっ、そんなに好きじゃないもん夢中じゃないもん!」)まさにそんな感じ(笑)。ムラに遠征しても「たこ焼き食べに来ただけなんだからね!」博多に遠征しても「めんたいこ食べに来ただけなんだからね!」……わあこのひとうざいね★(笑)。 まあそれももう過去の話です。あとはもうひたすらデレデレすればいいんだと思います。そういう感じで、いきます(勝手にいってください)。 [伝書鳩返し] >さそりさんタンブラー、私もあまりの可愛さに買ってしまったので、何だか六実さんとお揃いみたいで嬉しいです(笑) わー、おそろいだ!(笑)。 で、私はベーグルはハード系が好みなので、BAGLE&BAGLEのベーグルはちょっとやわいな、と思っています。でも国際フォーラム店はよく利用してます(笑)。一番オーソドックスですよね。キャラメルパンプキンは気になっていました。 >初日の日記を読んで、泣きました。心にしみました。 いや、何を朝から書いているんだ、な内容だったんですが(赤面)(しかも電車の中から打ったらしいよ?)、想いを共有できて嬉しいです。もぐることはないですよ、一緒に追いかけていけたらいいなって思います。 明日もしごとですよ。 |
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2006年10月06日(金) | ||
きんぎんすなご | ||
愛するには短すぎるとは言わないけれど できることには限りがある けれども溢れる想いには限りがない 初日おめでとうございます。 ++++++++++ 上記は退団者メイトにありがちなポエムとして(ポエム?)、や、でも自戒の意味でもあります。ここ数日はちょっと落ち着いていたので、なのにその隙をつかってちょっとあせっちゃってたみたいでね。昨夜なんかおごりんちの大百大百科(絶賛)を見て、うわ大真〆今すぐ直したい!と思って夜中に管理人業にいそしんでしまいました(寝なさい)。やー、でも冷静に考えたら落ち着いたって言っても徹夜とか連勤とかなくなっただけで、週のほとんどは午前様で休出だってまだまだしなくちゃいけない状況なんだから、むっさん落ち着こうな(笑)。限りはあるのだから、今できることをすればいいのだから、だから焦らなくても大丈夫、平気。 と言うわけで大真〆更新。クロニクルにちょっと追加。あとブックマークは随時更新しています。さあそこのあなたもウェルカム。 それでは、千秋楽までよろしくお願いいたします。 |
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2006年10月03日(火) | ||
猫を飼うならまゆうと名づけると決めている | ||
新しい所属組織の名称が、「なんでもやる課」並にストレートなんだけど実際何するんだかわかんない名称でちょっと半笑いです。新規事業の開拓が主目的なんですが、それって裏を返すと仕事がないってこ(もが)(ふさがれた)。 で、上半期までの所属組織はMD(マーチャンダイジング)の名を冠していました。で、私はこれがどうしても「まぁちゃんダイニング」に聞こえてしょうがないんですよ。「まぁちゃんダイニング」雪組商店街でヨガ教室を開いている小室さんの奥さんがたまに夜やっている家庭料理屋。ヨガつながりでロハスやデトックスを狙ったセローム料理が名物です(どんなんだー!)。 今日は思い切って上司に「14、15休んでいいですか?」と聞きました。「何もなかったらね、いまんとこいいよ」「ってその前にソコ土日だから!その前につっこんでくださいよ!」そんなコント(コント?)が出来るぐらいには落ち着いたんだと思ってください。 [きょうのヅカネタ] いろんなことから遠ざかりすぎで、マイ初日がまるでヅカファンになりたての頃みたいに楽しみな今日この頃なんですが、そんな私のタカラヅカバロメータを一気に上昇させるのが壮一帆さんだと気付いた事は割と衝撃でした。(だらーっと見ていた雪組稽古場映像に壮君が出ている!と気付いた瞬間に3歩テレビに近寄ったひと)(ウチの間取りを知っているひとならその3歩は単にテレビに食らいついた以外のなにものでもない事に気付くと思いますが黙っていてください)。 |
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2006年10月02日(月) | ||
箕田の源氏の血を受けて強いこころと丈夫なからだ | ||
ちょっと余裕が出てきたらとたんに身体ががたがたーっと崩れ出しました。ほんとに忙しいと身体の事すらほったらかすからねこの人。ちゃんとメンテナンスしていかないとなぁ。自分の身体のめんどうみれるのは自分だけだもの。まだまだ倒れる訳にはいかないのでね(おじさま口調)。 [今日のヅカネタ] ・唐突に思いつきました。「北総海莉」(違和感ないしあながち間違ってもない)(でソコは笑うとこなのか?) |
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2006年10月01日(日) | ||
それは植物ですか鉱物ですか動物ですか? | ||
今日、10/1は「展望の日」だそうです。で、上記サイトで五稜郭タワーのサイトに飛んだら『散華−土方歳三−』が再版されたことを知りました。ええー!(何を驚く)私コレ、高校の時に読んだんですが土方の総受っぷりにくらくらしたのを思い出しました(当時も十分腐女子でしたが、土方さんに対してはまだそういう概念を持ち込んでいなかったので)(笑)。当時の記憶なんであやふやですが、今読んだらたいしたことないと思うとは思うんですが、そんな感じに強烈に印象に残っています(笑)。「加筆修正がされ」……ど、どんな加筆修正なんだ(もやもや)(するな)。ちなみに沖田×土方で斉藤×土方でした。 で、そのイキオイで五稜郭グッズ通販サイトを見ていました。あ、五稜郭って普通に星グッズの宝庫ですな(ストラップ可愛い)。小郷さんの星娘魂はここから生まれたのだの納得しました(するな)。 ++++++++++ いちにちじゃ足らない……(休みが)。 このままじゃ東宝期間を乗り切れない!とせっせとHDDの整理をしておりました。やっぱりはいびじょんって綺麗だねー、レート変換して落としても綺麗な気がします。長崎楽をぼんやりみてました。どうでもいいんですが、タリーズのハローウィン限定タンブラーがさそり君の蝙蝠着物を彷彿とさせます。画像を引っ張ってこようと検索かけたら、今日はコーヒーの日でもあるんですって。へーへーへー。 しかしいろんなもの見逃し撮り逃しているなぁ。でも見逃した撮り逃したと思っていた壮ともしびがHDDに残っていたのにはびっくりしました。わ、私撮った記憶ないよ!(笑)。 [大真〆] みらゆかブックマークときょうの大真鳥更新ー。 出来る範囲でやってこう。大真〆も仕事もね。 |
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