キリコの日記〜自分が今、ヌレたくて〜


また、ひとりでシチャうの。こうやって日記を書いて。思い出してるうちに・・・
いつでもヌレていたいから。疼いていたいから。その為の日記だから・・・


 INDEX←カコミライ→


2003年09月30日(火)
■焼肉食べたから、元気なの・・・?
■焼肉食べたから、元気なの・・・?

仕事帰りに、スギノから電話が入って。

「お腹すいたぁ。焼肉でも食べよかな。」って言うから。

そういう時は、一人では行きたくないから、誘ってくれてるのだけど。

「今日なら出られるよ?」って言って。

いつもは、こんなに早くでられないから。

んじゃ、後で。って待ち合わせ。


いつも行くトコロぢゃナイとこがイイっていうのだけど。

どちらかというといつも、この辺りにしては高め?の焼肉屋に行くのだけど。

たまには安いところに行ってみようってコトになって。

良く見かけるチェーン店に。


味は・・・私はあまりわからないけど。

やっぱりいつものトコのほうが美味しい・・・。


「この値段なら、これくらいの味や。」って言って。

だから、別にイイんや。ってスギノ。

たいして美味しくないって、わかっててキテるんやから。って。

そだね。って言いながら。

それでも結構な量を食べた。

ビールと焼酎を飲んだスギノは。





↑エンピツ投票ボタン(クリックで文字変化デス。)


ちょっと酔っぱらってる方が、いやらしくなることわかってるから。


店を出て。

おごってくれたから「ごちそさまでシタ。」ってお礼。

いつもなら「じゃあ、ココでおしまいや。」って。セリフが出るのだけど。

でも結局、部屋には押し掛けちゃうのだけど。


めずらしく。

「タバコかってくから、その間に朝のコーヒーとか買ってこい。」って言うの。

あ。

今日はすんなり帰りに寄らせてくれる♪って思いながら。

いつものコーヒーとコーラを買って。


部屋についてから、部屋着にきがえた。

テーブルの上とかを片付けてて。

ちょうど四つん這いでゴミ箱にゴミを投げ入れてたら。

スギノが急にスカートをめくって。

剥き出しになったお尻をちょっとさする。

Tバックに指をかけて、ギュってもちあげて。

「ぁ・・・」って少し声が出ちゃうの。

なのに。「おしまい。」ってすぐにヤメちゃって。




↑エンピツ投票ボタン(クリックで文字変化デス。)


今度は、スギノが布団に仰向けに。

で。

「こうやったら、どうするんや?」って言うから。

スギノの足の間に座って。

あたり前のように?パクってモノをくわえる。

下着の上から。


すぐにスギノのモノは育ってきて。

飛び出てきそう。

すきまから手を入れて。

手だけは直接モノをさわって。

また下着の上からくわえてたら。

じれったいのか、自分で脱いだ♪

なのに「また、脱がされたぁ。」って言うの。


今度はスギノの左側から、四つん這いになって。

またクチではじめるの。

いつものごとく。

またスギノは私の部分をまさぐりだして。

Tバックに手をかけて、ひざまで引き下ろす。

指で私の部分とクリを交互に愛撫。

クチュクチュ音をさせて。


「んぐっ」って、時々声を出す私。

でも、モノからクチは離さないで。


スギノはさらにTバックをひっぱって。

全部脱がしちゃうの。

そのまま69の体勢に。

でも、スギノはクチでしないで。

ギュって片手で私のお尻をつかんで。

もう片方の手の指を、ググって私に入れてくる。

そうしながら、私の部分を。

じっ・・・って見てるスギノが想像できて。


「ぁぁっっ・・・」




とうとう私もクチを離しちゃって、喘いじゃうの。




2003年09月30日(火)

2003年09月29日(月)
弄られて寝ると気持ちイイよね・・・
弄られて寝ると気持ちイイよね・・・




また、昼間から。

スギノの部屋に行っちゃった。

ホントはスギノは出勤だったのだけど。

長旅の疲れがどっと出ちゃって。

カラダのスジが痛くて、起き上がれなかったみたい・・・


しんどいって言うから。

「何か買っていこうか?」って聞いて。

夕方まで寝てるって言うから。


買い出しに行って、15時くらいに部屋に。


洗濯物がたまってるから、ソレだけはまわしておいたみたいで。

部屋についてすぐ。洗濯物干して。


朝から何も食べてナイって。

こんな時間にやっと今日はじめての食事。





↑エンピツ投票ボタン(クリックで文字変化デス。)


しばらくテレビ見たりしてぼーっとシテて。

気付いたら、スギノはまた寝ちゃって。

私も横に寝てゴロゴロしてて。

時々。

うとうとしながらも、私の手を自分のモノに誘導するスギノ。

弄られて寝ると気持ちイイもんね・・・?

私もそうだし。


時々手で。

時々クチで。

寝てるスギノのモノを弄り続けて。

ココだけはいつも、しっかり起きてるよね?



でも、私も眠たくなっちゃったから、一緒にうとうと。

・・・しかけたのに、スギノが急に目を覚ましちゃって。

寝起きにいきなり、私の下着を脱がす。

で。挿入。

「ぁあっ・・・」って、すぐ喘いじゃって。




↑エンピツ投票ボタン(クリックで文字変化デス。)


しばらくスギノは私の中を出入りしてて。

でも。

「あかん・・・背中痛い。」って中断。

いつものマッサージをしてあげて。


昨日、無理に早く帰ってきてくれたし。

今日も、こうやって少しかまってくれたし。

だから。今日はもうイイの。


少し背中をさすってあげて。

しばらくしてから、今度は夕飯の買い出し。

・・・またコンビニだけど。


食べ終わってから。スギノはすぐ布団に横になっちゃって。

やっぱりまだ体調悪そう・・・

だから、いつものタオルを出してきて。

今度は足の裏をマッサージ。

食後すぐのマッサージって、よくなかったんだっけ?

とか、思いながら。


またスギノがうとうとしはじめて。

まだ22時半なのだけど。

いつもなら、今くらいに来るのだけど。

「もう帰るね?」って言って。






↑エンピツ投票ボタン(クリックで文字変化デス。)



2003年09月29日(月)

2003年09月28日(日)
「ええから。脱げゃ。」そう言われて。
「ええから。脱げゃ。」そう言われて。

脱いだら、今のところ出血はなくて。

「上や。」って言われたから。

スギノのカラダをまたいで。


スギノのモノはすっかり育っちゃってるから。

私も出血ぢゃなくて、思いきりヌレちゃってるから。

すんなり私の中に入ってきて。

久しぶりだから、背中のゾクゾク感がもうすごくて。

「はあぁぁぁぁぁぁああああんんんん」って。

すぐに淫れちゃって。


ダメってあれだけ自分で言っておきながら、結局自分で腰をふりはじめちゃうの。

もう。気持ちぃぃ・・・





↑エンピツ投票ボタン(クリックで文字変化デス。)


やっぱりとまらないの。私。


どれだけイレてても、気持ちイイの。スギノのモノ。

時々スギノも突き上げるから。

私の声はずっととまらなくて。

スギノがまた酔っぱらってるから。

私の扱いかたが、少し荒々しくて。

ソレでまた萌えるの。

「ほれっ自分でせえやっ。」って突き放されて。

かえって。

ずっと背中はゾクゾクしたままなの。


* * * * * * * * * * * * * * * *




↑エンピツ投票ボタン(クリックで文字変化デス。)


抱かれてる最中は、そうかも?って思ったりする。

でも、やっぱり。

離れてる時とか。

落ちた時とか。

さみしぃ時に。

一緒に居たいって思うし。

会えるだけでもイイっていう時も多いし。

* * * * * * * * * * * * * * * *


しばらく・・・そのまま自分で動いてて。

でもやっぱり、出血したら?って気になるし。

一旦モノを抜いて。

「・・・もぅ・・・やめとく。」って言ったの。

「ん。」ってスギノ。

また腕をのばすから。


ウエットティッシュで処理して。

・・・結局出血してない?

でも、すぐに下着をつけて。

キャミだけ着て。

横向きで寝てるスギノの腕の間に入って。

背中から抱かれて、少し寝たの。

あったかい。

少しうとうとして。

時々、スギノが乳首を弄るから。

ビクってカラダがなって。


でも、寝ちゃうと起きるの大変だから。

しばらくして、着替えて帰った。


スルつもりはなかったのだけど。

でも、スギノもスギノのモノもあったかくて。



安心しちゃったのでした。




2003年09月28日(日)

2003年09月27日(土)
■「おかえり」の言葉に「ほれっ」ってモノを出すスギノ。
■「おかえり」の言葉に「ほれっ」ってモノを出すスギノ。

また、酔っぱらってるんですけど・・・



長旅から、やっとスギノが帰ってきて。

これでとりあえずの1クールが終わったから、しばらくは長期不在はないかな・・・

帰ってきた当日は、さすがに長距離運転してきたからってすぐに寝ちゃって。

結局会えなくて。



次の日。

なかなか連絡通じないな・・・って思ったら。

居酒屋から電話が来て。

あいかわらず、トイレから。

「夕方から飲んでる。22時くらいには帰るゎ。」って。

・・・帰るコールって受け取ってイイのかな?

「会えるの?」って聞いたら。

「トイレやから、もうきるゎ。」って。

相変わらずきちんと返事くれなくて。

それでも3、40分おきに電話がきて。

だんだん酔っぱらってる・・・


とりあえずすぐに出られる用意はしてた。

もうすぐ出るって電話がきたから、一旦仕事を中断して。





↑エンピツ投票ボタン(クリックで文字変化デス。)


え。

後ろガヤガヤしてる・・・。

そして、その中に聞き覚えのある声。


「・・・あの店、行ってるんだ。」

私のキライな店。

「なんか文句あるのかぁ。あ?」ってスギノ。

「22時って言うから、もう出る用意してたのに。その電話だと思ったから、今 喜んで出たのに。」って言った。


「そういう流れに、なってもうたんやっ」ってスギノ。

なんとなく想像はつくのだけど、2週間近く会ってないからやっぱりさみしくて。

なのに。

「じゃぁ、もうぃぃ・・・」って言って。

電話をきってしまった・・・

どちらにしても。

今、月のモノがきてるから、デキないんだけど。

そういうんじゃなくて。

やっぱり会いたくて。



   よかった。今月もきちんときて。

   前回のコトで、すごく不安だったから。



2時間しない内に電話がかかってきて。

めずらしく、早くに切り上げてきたみたい。

自分からかけてきたのに「どちらさん???」ってスギノ。

かなり酔ってる時の電話のパターン。

それでも「また、どうせくるんやろっ。」って言われて。

「そんなコト言うなら、ホントに行っちゃうよ?」って言いながら。

5分後には外に。

一応メールはイレたのだけど、返信なし。

・・・寝てる?


部屋のノブをまわしたら、カギが開いてて。

一応受け入れてくれる予定ではあったみたい?


でも、部屋に入ったら服を着たまま布団に横になってる。

くぅくぅ寝てるの。

どうしようか迷ったのだけど、とりあえず部屋着に着替えて。

まわりを少し片付けて。





↑エンピツ投票ボタン(クリックで文字変化デス。)

片づけが終わる頃、一旦スギノの目が覚めて。

「なんやぁ。勝手にはいってきて。どやって入ったんやぁ。」

ってひとこと。

おかえり。って言ってから。


「カギ開いてたもん♪いつでもウエルカム状態だったもん♪」ってかえす。


でも、またくぅくぅ言いはじめて。

「風邪ひいちゃうよ?」って言いながら、

とりあえずパーカーとジーパンを脱がして。

・・・半分起きてるのに、自分では全然してくれなくて。


脱いだモノをとなりの部屋に持っていって、戻ってきたら。

「ほれっ」ってモノを出すスギノ。

私はすぐにくわえて。

しばらく手とクチでシテた。


「寒い。」って言いはじめたから。

布団をかけようと思ったら、横に腕をのばして。

だから腕枕をしてもらって、添い寝。

「もうちょっとしたら、帰るね?寝てていいよ?」

まだ、疲れが残ってるみたいだったし。

スギノに誘導されて、いつものようにスギノに背中を向けて。

背中から私を抱きかかえるように、スギノがくっついてくれるの。


少ししたら、スギノの手がもぞもぞ動いて。

いきなり私の乳首を弄りだす。

「ダメだよ?今日デキないよ?きちゃったもん。」って言ったら。

「・・・きちんときたんか。」ってスギノ。

あ。

気にしててくれたんだ。

ソレがうれしくて「うん。」って言いながらギュって腕をつかんで。

そしたら、もっとスギノが私の乳首を弄りだして。

「ダメ・・・ぁぁ・・・シタくなっちゃぅ・・・ぁん」

でも、スギノはやめなくて。

「シタくてきたんやろ?」

「違うょ。デキないのわかっててきたんだもん。」って私。


しばらく胸をまさぐっていたスギノの手が、下にのびて。

「ダメ。」っていいながら、手首をつかむ。

「いいんや。」っていいながら、スギノの指がクリに到達して。

すぐに弄りだす。

「ぁぁああっ・・・」やっぱり気持ちよくて。

「脱げっ。」ってスギノ。

「・・・でも・・・」

「いいから、脱げ。」

そう言われて、下着一枚になって。

「あかん全部や。」ってスギノ。

え。

だって。




2003年09月27日(土)

2003年09月26日(金)
いつものごとく。暗い場所を求めて。
いつものごとく。暗い場所を求めて。

うろうろするのだけど、ほんと見つからない。


しいなが「あ、あの辺なら。」って言った場所に行く途中、コンビニに寄って。




↑エンピツ投票ボタン(クリックで文字変化デス。)

・・・やっぱり自分もなんぢゃん。


私だけ降ろされて、買い出しに。

たぶん、今日はイレることはないと思うから、ウエットティッシュだけ買って。

・・・でも、前回しいなの車でシタ時に買った『ゴム』は、まだ残りが私のカバンに入ってるのだけど。


車に戻って、目的の場所へ・・・

なんだけど・・・ソコも工事中で入れず。


もう、待ちきれないしいなは、運転しながら片手で私の胸をまさぐる。

何度も「会う時は、ノーパンノーブラが約束やったやろ?」って言いながら。


結局。前回、車でシタ時の駐車場についた。


多少、車は通るのだけど、塀で囲まれてて目につきにくい場所。

エンジンを切ってすぐ。しいなの手が私の足を割る。

そして、キスをしてきて。


キスされちゃうと・・・感じはじめちゃう。

ソレは相手が誰でも同じ。

でも、誰とでもキスできるわけぢゃナイ・・・


ボタンをはずされて、ブラの中に手をイレてくる。

直接、しかもキスされながら弄られちゃって、

「・・・ぁ・・・」ってすぐ声をあげちゃぅ。

・・・敏感になってるのが自分でもわかちゃうの。


最近・・・ほとんどスギノがキスをしてくれなくなって。

ソレがずっと気持ちの中でひっかかってて。

だから・・・こうやって何度もキスしてくれるしいなと、キレることができないのかもしれない・・・


自然と私の手も、しいなのモノをハーフパンツの上からさする。

「お、ええんか?」ってしいな。

はじめから、そのつもりだったんでしょ?って思うのだけど。


しいなが乳首を弄る指の動きをはやくしたから。

「ぁあっっ・・・」って思いきり感じちゃってる声出ちゃって。

もうとっくにヌレちゃってる私の部分を弄りながら。

「ほんま、すぐヌレるなぁ。」って耳もとで言うしいな。

・・・なんか負けてる気がする・・・


しいなの手をどけて、ハーフパンツを脱がして。

しいなは腰をあげて脱がしやすくしてた。


もう、すごい勢いで出てきたしいなのモノ。

そそりたってるの。




↑エンピツ投票ボタン(クリックで文字変化デス。)



いつの間にか、さっきまでの電話での嫌悪感は消えちゃってて。

カラダだけでもいいなんて。

なんか単純だなぁ。って自分でわかっているのだけど。


モノを握って、すぐにクチでくわえて。

舌先でなめまわしながら、手を上下に動かして。


しばらくシテたら「・・・イッてイイか?」ってしいな。

「ぅん。」ってこたえると、まもなくしいなの中から溢れてきて。


ごくん。って全部飲んだ。

前も手だけでイッてくれたし。

やっぱりしいなだと、こういうとこは楽。


買ったばかりのウエットティッシュで、お互い処理して。

時間がナイから、すぐに帰りはじめた。


その途中で少し、この間のスギノが酔っぱらってシタ時のこと話して。

「まだ出てるのに、イレちゃったの。」って言った。


「スギノさんはなんて言ってるん?」って言われたから。


「・・・デキてたら、堕ろせ。って。拒否しなかった私にも責任があるんだから。って。」そう言われたって言ったら。

「・・・ソレは・・・ちょっと冷たいな。」ってしいな。


そう私も思うけど。

でも、スギノの言ってるコトは間違ってるワケぢゃないし。

この間、オチた原因はその言葉にあったのだけど。

でも、ソレがその後の『イエスかノーしか言わん』って話につながったんだし。


産める状況ぢゃナイこと。私が一番わかってるコトだし。


結局、その後は無言で。

家の近所で「じゃあ、また電話する」って言われて。


あてにならないけど。って思いながら。

家の方向に歩き出して。


思い出すコトさけてた部分を、思い出しちゃって。

かなりオチながら、家に帰った・・・


部屋に入ってからしばらくして。




↑エンピツ投票ボタン(クリックで文字変化デス。)


とか思って。

ちょっとまた腹立たしくなったりした・・・。



でも、すぐ。

スギノに電話をイレて。

声を聞いて安心して寝たの。


ごめんね。



2003年09月26日(金)

2003年09月25日(木)
■切れたはずの・・・オトコ。
■切れたはずの・・・オトコ。

しいなが突然電話をしてきた。


「なんか、まだ。番号残ってたゎ。」って。

先日の最後の電話で、「番号消す」って言ってたのに。

まぁ、私も消してなかったから、しいなからの電話だってわかったのだけど。




↑エンピツ投票ボタン(クリックで文字変化デス。)


「スギノさん、地方やからさみしぃんやろ。」

「・・・どかなぁ???」

なんとなく、お互いがさぐりをいれてる・・・?


「なんか、最近みんなと飲んでないわぁ。」ってしいな。

同じ職種の別の会社に入ったら、さらに激務になったらしい・・・


「スギノさん帰ってきたら、一回飲みにいかんとなぁ。」

・・・。

「同じオンナに、ひっかかっちゃいましたねぇ。とか言ったりしてなぁ?」

冗談なのか、イジ悪なのか口調では判断できなくて。


バラしたら、私も奥さんに話すよ?って言いたいのをちょっとこらえて。


そう。私にとっては。

ダンナより、スギノにバラされることの方がイヤ。

でも、しいなは自分の奥さんに対して、私のダンナっていう切り札があるって思ってる。

さらにスギノがいるわけで、多分、自分の方が多く切り札を持ってるって思ってる。


ダンナにバラされたところで、私の状況は何も変わらない。


って思ったのだけど、ソレを言うと『スギノにバラす』確率が高くなりそうで、ガマン・・・


しいなは、まだ『スギノと飲みに行ったとしたら』の話を続けてる。

ちょっとイライラ。





↑エンピツ投票ボタン(クリックで文字変化デス。)


「あと、2時間くらいで帰るところゃ。」ってしいな。

「・・・そなんだ。」

「・・・出て来れるか?」


たぶん、そう言われると思ってた。

電話をとったときから。

この間の機嫌の悪さから、『もしかしてスギノにバラす』かも?って気になっていたから。


だから、しいなの様子にさぐりをイレてた。


まだ、どっちともつかない。

これで出て行かなかったら、腹を立ててスギノにバラしたりするのかな・・・

まよう・・・どうしよぅ・・・

「あかんなら、ええけどな。」

機嫌が悪いのかそうじゃナイのか、やっぱり判断できない口調。


結局・・・OKを出しちゃぅの。


近くにきたら電話をイレると言って、一旦電話は切れた。


たぶん。今日会ったとしても。

次に会う機会は、1ヶ月以上先。

その間、不安をかかえながらすごすより、その方が楽。


ずるいのかもしれないけど、でもそうしちゃうのが私。

今まで通りの態度で。



スギノへの罪悪感が無いわけぢゃナイ。

でも不安をかかえたくない・・・


電話が入ったから、待ち合わせの場所に出て行った。

今回は、すれ違いはなかったみたい。

助手席にのりこんで。車はすぐに発進。


「前に行った暗い場所。工事中で入れんかったゎ。」ってしいな。

あまりゆっくりできないから、ホテルには行かないみたい。

言いながら、私のカラダをさわりはじめる。

「あれ?なんで下着つけてるん?」


だって、いつもの約束。もう有効期限切れぢゃナイの・・・?






↑エンピツ投票ボタン(クリックで文字変化デス。)


って・・・。


そなんだ・・・。



2003年09月25日(木)

2003年09月24日(水)
布団をギュってつかみながら、私はのけぞっていく。
布団をギュってつかみながら、私はのけぞっていく。

「いいのぉ・・・いいのぉ・・・」って。

ずっと言い続ける。


また、スギノがモノを抜いて。

布団に横向きに『く』の字に寝る。

私は背中を向けて、スギノに向かってお尻を突き出して。

スギノはすぐにイレてくれるの。

時々、私の足をもちあげて激しく突きあげたり。

乳首やクリを弄りながら中でまわしたり。

気持ち良くなってきてる私は、

「ぁぁ・・・ィィ・・・もぅなんでもして・・・」

って言い続ける。

「あたり前や。オマエは言いなりなんやぁ。」って言いながら。

ズンズンって突き上げるスギノ。

口調はイジわるなままで。

「玩具やからなぁ。玩具やからなぁ。ええかっ」って何度も言う。


「なんでもするからぁ・・・言うこときくからぁ・・・ぁぁっ」

って、言葉を返し続ける。


「なんでもやなぁ?」って言いながら。

スギノがモノを抜いた。

ぐったりとシテる私は、それでもスギノがしようとシテるコトがわかる。


「ぁ。・・・ィャ。ソレはやめて。」って私が言うのに。

「オレの言うこときけんのかっ。」ってさらに強い口調で。

「だって・・・イタいもん・・・絶対。」

でも、スギノは私のクリを弄って、思考回路をとめる。

「なんでさからうんやっ。オレの言うことが絶対やっ」



「ぁぁん・・・ィャなのよぅ・・・」私は身をよじって。




↑エンピツ投票ボタン(クリックで文字変化デス。)

一番ききたくないコト言う。

「ぃゃ。お願い。そやって言うの、ヤ。」

少し涙声になって。

「だったら・・・ええな?」って言われて。

小さくうなずく。



「指でデキたんだから、もう大丈夫やっ。」

そう言ってスギノがまたお尻に指をイレて。

「ひっ・・・」って声が出ちゃう。

「ええんやろっ。いうこときく言うたもんなっ。あ?」

クリの指が激しくて。またのけぞる。


スギノはお尻の指をもう少し奥までイレてきた。

「でも・・・こわぃ・・・」小さく私が言ったら。

「だいじょぅぶやっ。」って言いながら、中で指を動かす。

「・・・どうや?」って聞かれて。

そんなに痛くないのだけど、気持ちも良くない・・・?

でも、やっぱりモノをイレるのはこわくて。

「・・・やっぱり・・・コワい。痛くなりそうだもん。」

そういって、スギノの顔をみる。

スギノは一旦指を抜いて。

私の乳首を弄りはじめて。


ビクって私のカラダはすぐ反応。

「ぁぁん・・・」って声も出て。ギュってスギノの手をつかむ。


今度はクリを弄りながら、スギノは急に口調をかえて。

「こんなん頼めるの・・・オマエだけや。」って。

また喘ぎはじめた私の耳もとで優しく囁いて。

息がかかって、ゾクってして。


乳首とクリを弄りまわしながら、また耳もとで

「な?ええやろ?キリコにしかできんのゃ。」って言うの。


そして、耳をなめまわすの。


気持ちいいのと、普段あまり名前でよばれることないから。

やっぱり私の思考はとびはじめて。

「ゆっくりシテ・・・」って。つい言ってしまぅ。


スギノは溢れっぱなしの私の液をモノの先端につけて。

またお尻に入ってきた。

すごくゆっくり。

少しだけ。全部はイレないで。

ちょっとだけ。

ヌレすぎてるのがよかったのか、そんなに痛くなくて。

「・・・痛いか?」ってスギノ。

「まだ、痛くなぃ・・・でも、やっぱりこわぃ・・・」

「そのぅち・・・きっと良くなる・・・」ってスギノ。

モノの動きはとめて、乳首とクリを弄ってくれて。

私は吐息まじりに小さく「ぁ・・・」って声出して。

「・・・ぉ○んこも・・・弄って・・・」って私が言うと。

指をイレてくれて。

「今日は、ココまでにしとこな?」って言いながら、モノを抜いた。

優しいスギノになってるの。


一旦ウエットティッシュでスギノのものを拭いて。


スギノが私を仰向けに寝かして。

ググッてまた私の中に入ってきた。

カラダをおこしてるスギノを支えてる腕に、ギュって私はしがみついて。




やっぱり好き。スギノのこと。


って。

あらためて感じた。



でも、この先。

毎回お尻を狙われちゃうのかな?って思って。

やっぱり躊躇してる気持ちもあって。


ああやって、弄りながら耳もとで囁くの。って。

『反則』だ。って思ったりする。




↑エンピツ投票ボタン(クリックで文字変化デス。)


やっぱりスギノが一番よくわかってる・・・



2003年09月24日(水)

2003年09月23日(火)
気持ちの良いスギノの責めに、私の全身は悦んでて。
気持ちの良いスギノの責めに、私の全身は悦んでて。

「きくから・・・なんでも・・・言うこと・・・きくからぁ・・・」って。

私は喘ぎながら、叫ぶ。

「なんでも、シテいいからぁ・・・ぁぁっっ」

私はずっと叫びつづけて。

「オマエはいいなりなんやっ。おもちゃなんやっ。」って。

スギノも責めるコトをやめなくて。


スギノは一旦、モノを抜いて。

私を仰向けに寝かす。


足を全開にして。

モノの先端で、私の部分に触れて。でも、イレないの。

ビチャビチャって音をさせながら、周りを擦るの。

どんどん疼いてきて。


「欲しいんか?」って言われる。

「欲しい・・・」




↑エンピツ投票ボタン(クリックで文字変化デス。)


「・・・ダメ・・・ソレは無理・・・」って私が言うと。

「逆らうな言うてるやろ?なぁ。」って言われて。

でも、やっぱりソレは無理。だから。

「・・・じゃぁ・・・指でシテみて・・・」



指もこわいけど。



スギノは指を私にしゃぶらせて。その指をお尻に。


そして。

しずかに指をイレてきた。

なめなくても、私の液が溢れすぎてて。

思ったより抵抗なく指がスッて入ってしまって。

「ぁ・・・ふ・・・」って声が漏れた。

「どうや?」って言われて。

「・・・やっぱり・・・お尻じゃダメ・・・」ってこたえた。

「イヤなんか?」って言ったスギノは、

「だったら、ドコならええんや?」って私に言う。

「ココ。」って私は自分の部分を指して。

「あ?ドコや?」って。

スギノはまた、少しイジわるモードに戻る。

「・・・ぉ○んこ・・・」って。

少し時間をおいて、やっと私は答える。




↑エンピツ投票ボタン(クリックで文字変化デス。)


私の中で激しく動かす。

「ぁぁああああっっっ」って私が悶えて。

すごくお尻は変な感じ。なんだけど。

時々そのお尻の指もスギノが動かすから。

「・・・んぐっ・・・」って私は声を出して。

「ええんか?ドコがええんや?」

ってスギノはどんどん両方の指をはげしく動かして。

「・・・ぃゃ・・・お尻ぃゃぁ・・・」

そう言ったら、よけいにお尻の指を奥にイレてきて。

やだ・・・またイジわるなスギノに戻ってる。


でも中にイレてる指が、細かに動くから・・・感じちゃぅ。

もう、だんだんワケがわかんない感覚が全身にきて。

「お○んこに・・・もっとお○んこに・・・イレてっっ」って。

つい叫んぢゃうの。

「ナニをやっ。ナニをイレるんやっ」ってスギノがまた言うから。

「お○んちんが欲しいのぉ・・・お願いっ・・・早くぅ。」って。

私は叫んで。



ソレでもスギノは両方の指を抜かなくて。

ずっと動かしつづける。

私は自分で胸をつかんで。

乳首を指でつまんで弄りはじめて。

カラダをどんどんのけぞらせる。

「欲しいんやろ。突っ込まれたいんやろ?ぁあ?」って。



何度もスギノは言うのに、なかなかイレてくれなぃ・・・



スギノの腕をつかんで、私は自分の部分をつよく擦り付けて。

「ココに入れて・・・早くぅ・・・ねぇ早くぅ。」って言って。


スギノはお尻の指はそのままに、私の部分にイレてた指だけ抜いて。

そして、少しクリを弄る。

「ぁふっ・・・ぃゃ・・・ちがぅのぉ。お○んこに欲しぃのぉ・・・」


スギノはやっとお尻から指を抜いて。

モノをにぎって、先端で私の部分を擦りだす。

でも、やっぱりイレてくれなくて。


私は後ろ手に自分のカラダを起こして。

腰を持ち上げて足を開き、自分の部分を全開に。

「・・・イレて・・・お願ぃだから・・・はや・・・く・・・」って。

全部さらけだして、スギノに頼んで。

「ピチャピチャ言うとるでぇ?好きもんがっ」って言いながら。

スギノはやっと先端だけイレてくれて。

「ぁぁっ・・・」って声がもれる。

ゾクって全身がしちゃぅの。


スギノが両手で私の腰を持って、支えてくれて。

でも、動いてくれないの。

もうがまんできないから、私は自分で腰を動かす。

スギノにさらけだしてる部分をぶつけていくの。

「ぁぁん・・・ぁぁん・・・」って自分で動きながら喘いで。

時々スギノが片手を離して、クリや乳首を弄るから。

その快感に私の動きはさらに激しくなって。

「やらしぃオンナや・・・」ってスギノの言葉も。

カラダが火照る火種となって。

やっぱりとまらないの。


後ろ手で支えてた腕が疲れて。

私はバタって上半身を下ろす。

スギノに支えられた腰は浮いたままで。

今度はスギノが激しく前後に突いてきて。




どこまでもカラダの感度はあがりっぱなしで。





(9/12日分〜つづきます〜)


2003年09月23日(火)

2003年09月22日(月)
きっと今日も。激しいの。
きっと今日も。激しいの。

ソレがわかって。

また私の液は溢れてきて。

もう、布団を濡らしちゃってる。


「自分でイレてみ?」って言われて。

スギノが仰向けで寝ちゃったから。

私は後ろ向きにまたいで。

また、自分でスギノのモノをイレる。


今日はほとんどスギノもシラフだし。

いまだに。ホントは少しはずかしいのだけど。

ソレでもスギノのモノが入ってくると。

もうとめられない。




↑エンピツ投票ボタン(クリックで文字変化デス。)


「ぁぁ・・・・ぁぁあっ・・・ん・・・」ってスグに声をあげちゃう。

そのまま何度も自分で上下に激しく動いて。

あまりに腰のあたりがゾクゾクしすぎて。

一旦、カラダを倒して休憩。

でも、スギノはイッたって思っちゃったみたいで。


「ナニひとりでイッとるんや。」って言いながら。

私の肩をつかんで、後ろに引き倒して。自分の上に仰向けにさせるの。

私の足をピタってそろえて持ち上げて。

スギノのモノをイレたままで。

自分の足を広げて、私の足をおろした。


また。

スギノのカラダの上で、弄られちゃぅの・・・



密着した私の中で、スギノのモノがまだすごく硬いのがわかって。

私の背中の下のスギノの体温を感じて。

ゾクってカラダがなった時に、スギノが両手で乳首をつまんだ。

「ぁふっ・・・」って声をあげるの。

スギノは下からズンズン突き上げながら。

片方の手をクリに移動する。




↑エンピツ投票ボタン(クリックで文字変化デス。)


下になってるスギノが、私の耳のすぐうしろで。

「こういうのが、ええんやろ?あ?」って言うの。


イクことはないのだけど、カラダがあまりに疼きすぎて。

「・・・ダメ・・・もぅ・・・ダメ・・・」って。

苦しくて、私は言ってしまうの。

「あかん・・・まだ、このままやっ」って。

だんだんスギノはイジわるになってきて。

「お願い・・・待って・・・ちょっと・・・待って」

って私は頼むの。

ちょっと涙声なの。



どきたくてお尻をふるのだけど。

足がスギノにはさまれてて、思うように動かない。

ぴちゃぴちゃ音がしはじめて。

また、いやらしい液がたくさん溢れてるのがわかる・・・



クリの指はそのままで。乳首の指を私のクチにイレてきて。

私はソレをしゃぶるの。

クチにふくんで舌先でなめまわす。

私は自分で乳首を弄りはじめて。

快感に苦しい声を出し続ける・・・



スギノは私と一緒に横向きに倒れて。

でも、まだそのままで。

モノはイレたまま。クリの指も動きをとめないで。

「こうされて、うれしぃんやろ?あ?」

また、耳もとでスギノはささやく。

やっぱり気持ちよくて、私はどんどんお尻を突き出していく。

クチにいれられた指をしゃぶったまま。

スギノは一旦モノを抜いて。

クチの中の指も抜いて。

また乳首を弄りはじめる。

私の液がスギノの足をつたって。

また布団を濡らす。


乳首の指をスギノが私の部分に移動させて。

もう片方は、またクリを弄ってるの。

私の部分でしばらく指をはわせて。ググって中にイレてきた。

中でクネクネまわすから。

「・・・ぁぁん・・・」って声をあげちゃう。

どんどん液があふれてきちゃうから、またスギノはソレをお尻にぬりはじめた。


「・・・ゃ・・・お尻は。」って私は言って。

「ダイジョブや。こないだ指、イレたんやろ?」ってスギノが言って。

「だって。指だもん・・・覚えてナイくせにぃ。」って私は逆らう。


「まだ、さからうんか?」って。少しスギノの口調がかわる。

「・・・だって・・・」って私がまだ言うから。

スギノはもう一度ググって私の中に指をイレてきて。

「ぁあ?なんや。もう、イレて欲しくナイんか?」って。

激しく指を動かす。

「・・・ちが・・・そう・・じゃ・・・なぃ・・・」って。

きちんと言えないの。

「なんや?欲しいんやろ?ぁ?」ってスギノ。

また、イジわるなスギノになってきてる。

でも。




そうなるように、もっていってるのは・・・私かも・・・




だって、スギノのその言葉で、また。

だんだん私は感じてきてる・・・。


「・・・欲しぃ・・・いっぱぃ欲しぃ・・・もっと・・・お願ぃ・・・」




↑エンピツ投票ボタン(クリックで文字変化デス。)


さらに、私を濡らすの。

ソレはスギノもわかっていて。

「言われてまた、感じとるんやろっ」って。

もっと耳にクチを近付けて言うの。

「・・・ぁぁっ・・・欲しぃ・・・お○んちん。」って。

私は言っちゃぅの・・・



スギノは一旦指を抜いて。

私の太股の間にモノをはさんで。『素股』をするの。

モノがクリに触れながら私の部分を往復して。

すごく気持ちイイのだけど、だんだんものたりなくて。

疼いちゃうの。

もう、ガマンできないの・・・

「イレて・・・ぉ願い・・・ねぇ・・・早くぅ」って私は頼んで。

でも、スギノは

「ぁ?ナニ言うとるんや。オレが決めるんゃ。」って言いながらも。

私を四つん這いにさせて。

後ろからズンって突きはじめる。

「んふっ・・・ぁぁん・・・」って。また喘ぐ。




「ええか。決めるんは、オレやっ。いいなりやて言うたやろっ。」

スギノの突きがまた、激しくなるの。



(9/12日分〜つづきます〜)


2003年09月22日(月)

2003年09月21日(日)
私のクチからモノを抜くと。
私のクチからモノを抜くと。

スギノは何ごともなかったかのように、冷蔵庫にビールをとりにいって。


私は少し放心状態で。

・・・でも。カラダは悦んでて。

立ち上がって、途中だった着替えをすませた。


冷蔵庫から自分の飲みものを持って来て。

スギノのとなりに座る。

怒ってるの?って聞いてみる。

「なにがや。」って、またいつも通りのスギノ。


私は、あぐらをかいてるスギノの足の間に顔をちかづけて。

下着の上から、モノをくわえる。

スギノは別になにもかわりなくビールを飲みながら、テレビを見てる。



「また、甘え過ぎ?」

「ええか。前も言ったけど。」



一旦私はカラダを起こされた。



また、ちょっとお説教をされる。

拒否はシテないけど。

自分からの時もあるけど。

基本的には私が会いたくて押し掛けてるってこと。

他にもイロイロ言われたけど。

でも、ソレは全部わかってるコトだし。

また、ちょっとオチたのだけど。

それでも。

やっぱりスギノが受け入れてくれるコトは知ってるから。

素直にうん。ってうなずく。





↑エンピツ投票ボタン(クリックで文字変化デス。)


あいまいな返事はできない。性格だから。って。


ダンナの居るワタシに。

いつもそばに居てやる。とか、一緒になろうとか。

今の状態では『ありえない』話、

「コレでダンナが居なければなぁ。」って。

『たとえばの話』になっちゃうコトは、クチにしない。って。


できるコトしかクチにはしない。って。

言わなくても。態度でわかるコトもあるし。って。


ソレが嫌なら、オマエが来るのをやめればイイだけの話。

・・・そうスギノは言って。


「そうなんだけど。」と言いかけて。

ダンナが居ても。でも一緒に居たいのはアナタなの。って。

それでも、やっぱり。『好きだ』ってクチにして欲しいの。って。

言いたかったのだけど。

あぁ。ソレってもう。スギノはわかってる。

クチにしなくてもわかってる。って思って。


「イヤじゃないから。来ちゃうもん。ココに。」ってこたえた。


「ちぇ。凹まへんのか。」って。

いつものスギノに戻って。




↑エンピツ投票ボタン(クリックで文字変化デス。)



ちがうよ。ホントは結構凹んでるよ?って。

思うのだけど。でも、イイの。

やっぱり今はそばに居てくれるわけだし。



スギノは仰向けに倒れて、しばらくそのまま私にクチでさせて。

そしてやっぱり。

私の太ももをまさぐりはじめる。

スギノは私の足をひっぱって、自分の方にお尻を向かせるの。

下着をひざまでおろして。ググって指をイレる。


ぁぁん。って喘ぎながら。

スギノのモノをクチから離さないの。


電気を消せ。って言われたから。一旦カラダを起こして消して。


スギノは私の下着をさらに引き下げて脱がして。

背中から抱きついてきて、キャミの中の乳首を弄る。

クリを弄りそうで、わざと触れずにジラして。






↑エンピツ投票ボタン(クリックで文字変化デス。)


激しくクリを弄りだして。

「だって・・・好き・・・だも・・・ん」って。

私は、喘ぎながらなんとかこたえて。



「こうやって、されたいんやろ?」って。



またスギノは私の耳もとでささやくの。




(9/12日分〜つづきます〜)


2003年09月21日(日)

2003年09月20日(土)
そして、また。激しいの。
そして、また。激しいの。

いつもの時間にスギノからの電話がなくて。

ちょっと気になったのだけど、昼バイトの持ち帰りの仕事がまたあったから。

それに没頭してたら、電話が入った。


「今、串焼き屋で飲んでる。」って。

また・・・酔っぱらってる?





↑エンピツ投票ボタン(クリックで文字変化デス。)

つい言ってしまぅ。


「今日は、もう少ししたら帰る。」

「・・・それで?」って言ったら。


「来たいなら、来たいってはっきり言え。」って言われちゃって。


そばに子供がいるのだけど。って思ったのだけど。

ソレを言ったところで「そんなん知らんゎ。」って言われるのはわかってるから。

だから、なにげに部屋を移動して。

「すごく会いたいから、行きたい。」って言った。

とりあえず店を出る時に連絡をくれる。って言うから、電話をきった後にすぐ用意をはじめて。

いつでも出かけられる用意をしてから、また仕事をはじめた。



少し遅めに電話がきて。

「じゃぁ。今から出るね?」って言って。

電話をしながら、外に出て歩きはじめた。

「ん?もしかして、もう外に居るん?」って言われて。

「もう出るっていったぢゃん。」って言ったら。

「なんやぁ、呼んどらへんのに。」ってスギノ。

「もう。すぐそやって言う・・・」って私が言ってるのに。

「えーと。ビールあったかな?」って、全然違うこと言って。

「もぅ。聞いてるの?」って言っても。

「コンビニついたぁ。切るで。」と言って、一方的に切ってしまぅ。



「待ってる」って言葉を期待してるワケではないけど。

「わかってる」ってせめて言って欲しくて。

ワケのわからない会話で電話が終わると。

今日はホントはダメなのかな?とか思いながら、スギノの部屋に辿り着くのはちょっとコワくて。

いつもそういう電話多くて。

一応その前に、部屋に行くってことを了承する話はついてるのだけど。



でも、前に一度。

追い返されたコトあるから。

ソレがトラウマになってて。


どうしても、何度も確認をしたくなる。




↑エンピツ投票ボタン(クリックで文字変化デス。)

別の不安も頭をよぎる。



部屋につくと、鍵を開けといてくれてて。

よかった。って思いながら、部屋に入る。


「なんやぁ?」って、やっぱりスギノは少し酔っていて。


でも「どちらさん?」って言うスギノがいつも通りで。


ほっとしたからか。

「もぅ・・・あんな電話の切り方、イヤ。」

って、つい甘えて言ってしまった。



スギノが急に表情を変えて。


「ナニ文句言っとるんやぁ。」って言いながら。

グッと腕をつかんだ。



着替えようとしてた私を背中から羽交い締めにして。


少し乱暴にシャツを脱がして、ブラのなかの胸をつかんだ。

「ゃ・・・待って。」って私が言ってるのに。

「逆らうな言うてるやろっ」って言って。


背中を押されて、壁に押し付けられて。

もう片方の手を使って、Tバックをひざまで引き下げるスギノ。



やっぱり・・・酔っぱらってる・・・



左手で私の胸をまだつかんだまま、片手で自分の下着をおろして。

手のひら全体をググって私の部分に押し付けて。


「・・・もぅ。ヌレヌレや。」って。

耳もとで言うの。



モノの先端で私の部分をなでまわして。

「ぁぁ・・・」って私はもう感じちゃってるの。



「ぴちゃぴちゃいっとるで?」って言いながら。

急にカラダを起こして。


「欲しくて来たんやろっ。いいなりやって言うてるやろっ」


そう言って、いきなり突き上げてきて。


「ぁあっっっ・・・」


私の腰をつかんで、グィって自分の方に引き寄せた。

ズズズって壁についてた私の手が下にさがって。


私にお尻を突き出させて。





奥に・・・奥にあたるの・・・


すごく・・・ぃぃ・・・



スギノが仁王立ちで私を激しく突きはじめるから。

「はぁんっっ・・・ぁあああっっ・・・ぁぁぁ・・・」って。



また、私は淫されて。



「文句ばっかしや。オマエは。」って言われちゃって。

「・・・ゴメン・・・ナ・・・サイ。」って、喘ぎながら謝る。


「コレがええんやろ?こうして欲しいんやろ?あ?」って言いながら。

スギノはまた、全身でぶつかりつづける。



時々中でまわしながら。

同時にクリを指で弄くる。

「突っ込まれにきたんやろ?ゴチャゴチャぬかすなっ」



私の足はガクガクしちゃって、時々崩れ落ちてしまうのだけど。

スギノはその度に、私の腰を自分に引き寄せて。




さらに、突きは激しくなっていって。




もう、何度も。何度も。全身で。

ぱん・・・ぱん・・・って。



ぁあああっっっ・・・




やっぱり・・・すごく感じてる。私。

「・・・ゆる・・・シテ・・・ぁ・・・すごく・・・ぃぃ・・・」って。

壁についた手をギュってしながら、私は言い続ける。

「ぁぁん・・・ぁぁんんっっ」って。

ずっと喘ぎ続ける。






結構、長い時間。・・・ソレはつづいて。




「はいおしまい。」ってスギノが急にモノを抜いて。



「ほれっ」って言われたから。



私はひざまずいて。スギノのモノをクチに含む。

ソレはまだピンってそそり立ってて。






↑エンピツ投票ボタン(クリックで文字変化デス。)



すごくクチと喉がつらいのだけど、私はガマンしてた。




ソレをスギノはジッと上から見下ろしてた。


(9/12日分〜つづきます〜)


2003年09月20日(土)

2003年09月19日(金)
後ろに倒されて。スギノは自分のカラダの上で、私をもてあそぶ。
後ろに倒されて。スギノは自分のカラダの上で、私をもてあそぶ。

そった私のカラダは、もうどこも性感帯で。


スーって指を這わされただけで。

ソレがどんな場所でも、声が漏れて。


全部知ってるスギノは。

触れるか触れないかのきわどさで。

ジラされてしまうの。


どこまでも。

私を疼かせるの・・・

私を悶えさせるの・・・


また、溢れた液がお尻までつたって。




↑エンピツ投票ボタン(クリックで文字変化デス。)



「電気消せ。」って言われて。

一旦カラダを起こして消した。



スギノの下着を脱がして。広げた足の間に入って。

モノを軽くにぎって、少しだけシゴきながら。付け根やそのまわりに舌をはわす。

やわらかい袋と、その中のものをクチに含んで。



やっぱり私は、自分でも感じて。自分も弄ってほしくて。

クチでしながら移動して。

スギノの顔をまたいで。

自分の部分をさらけだすの・・・



そして。スギノは私を弄りはじめる。

私の中に指をイレてくれるの。

指をたくみに動かすから。

また、私の部分はピチャピチャと音を出し始める・・・


スギノの指の出入りにあわせて。

私もクチでくわえながら、手を上下に動かす。

クチだけで上下に動かしたり。



そうしながら、私は卑猥に喘ぐ。



でも。

喘ぐのが苦しくなってきて。

クリの気持ちよさに耐えられなくて。

だんだんよけるように腰をふりはじめる私。

ソレをスギノは腰をつかんで、逃がさないように押さえ付けるの。

私のクリにクチを押し付けながら、頭をふって刺激をあたえつづけるの。

「もぅ・・・ダメ・・・」

私は、自分からお尻をどかしてしまうの。

もうその頃には、私の液は足をつたって・・・



私はまた、スギノの足の間に戻るの。

しばらくクチの中でもてあそんだ後。

また舌をはわせて。だんだんと下に。

お尻の割れ目まで舌をはわせて。

穴をチロってなめたら。

「ゎっ。」って。少しスギノが反応。




↑エンピツ投票ボタン(クリックで文字変化デス。)



「ナニしとるんやぁ。」今度は私が仰向けに押し倒された。

「昨日の仕返しかぁ?」って言いながら、私を全開にして。

モノの先端で、私の部分をなでまわすの。

ピチャピチャ音をさせながら。

「・・・欲しいんか。」

そう言って、顔をのぞきこむ。

「・・・ぅん・・・」って小さぃ声の私。


「なに照れとるんや。」そう言いながら。

ズンってスギノが入ってきて。


快感を全身で感じながら。

私は声をあげつづける。


毎回毎回。

こんなに抱かれながら。

カラダの悦びが尽きるコトはなくて。

また。

全身を性感帯にされちゃぅの。


一旦スギノがモノを抜いて。仰向けに寝転がった。

「お○んこ見せろ。」って言われたから。

てっきりまた69なのかと思って。

後ろ向きでまたごうとしたら「逆や。」って言われた。


私はスギノの方を向いて。足を開いて顔をまたぐ。

壁に手をついて。

スギノがお尻をつかんで。

私はしずかに腰を下ろして。

「ジュルっ」って音をさせながら。

スギノが私のクリを吸い続ける。

上半身を支えて壁についてる腕が。

チカラが抜けちゃって。

いつのまにか私は顔を壁に押し付けてる。




↑エンピツ投票ボタン(クリックで文字変化デス。)


「ぁぁ・・・ぁぁっ・・・」って声は出つづけちゃぅのだけど。



だんだんカラダが疼いてきた私は。

また、スギノのモノが欲しくなってしまぅ。

「・・・もぅ・・・がまん・・・できなぃ・・・」

そう言って、腰をあげようとして。

でも、腰の手をギュってされて動けない。

スギノはまだクチで攻めてきて。

「ぉ願ぃ・・・もうイレたいの・・・ガマンできなぃ。」

スギノがお尻から手を離したから。

私はそのまま後ろに下がって。スギノのモノを自分でイレたの。

自分で腰をふって。

快感でスギノのカラダ中をなでまわして。

スギノは私のカラダの動きに合わせて、乳首にふれるように手のひらを私の胸に。

上下に動かしてると、擦られる乳首が気持ち良くて。

さらに動きが激しくなる私・・・



やっぱり・・・すごくイイ。

少しイレられただけでも。

強く奥を貫かれても。

・・・弄られるだけでも。

ナニをされても。


どうしていつも。

感じつづけれるんだろ・・・

この人なしぢゃいられない・・・


やっぱりカラダが離れられないのかな。

気持ちはまだ、上がりきってナイのだけど。




↑エンピツ投票ボタン(クリックで文字変化デス。)



結局、一旦コトが終わったあと。

スギノに言われてまた、ひとりエッチ。


また手をかりていたんだけど。さすがに昨日の今日で寝不足なのか。

スギノは寝息をたてて。

先に寝ちゃったのでした。



もっといっぱいの安心感が欲しくて。



私はスギノの腕や手のひらにキスをして。

しばらくスギノの指をクチに含みながら。

少しだけ添い寝をして。



・・・でも、寝ちゃぅと起きられなぃ・・・



しかたなく。

着替えて帰ったの。


(9/11日分〜終わり〜)


2003年09月19日(金)

2003年09月18日(木)
■あんなに激しかったのに・・・いつも通りのスギノ。
■あんなに激しかったのに・・・いつも通りのスギノ。

そして・・・覚えてないし。

やっぱり。



イヤラシさはかわらないのだけど。





あの後。

明け方、スギノの部屋から家に帰って。

2時間くらい寝てから。

いつも通り仕事に行って。

いつも通りの朝のメール。

でも短いメール。



ぼんやりと一日を過ごして。

家に帰った。

カラダが疲れてるから、子供に昼寝をすると伝えて。


でも、寝付けなくて。何度も寝返りをする。

何度も携帯で時間を見てしまう。

結局1時間たっても寝られなくて。


また携帯をつかんだら、スギノからの着信。

思わず出てしまって。



「コーヒー買っとけって、言うたやろぉ。」ってスギノ。

「ん?」

昨日、スギノが酔っぱらって帰ってきた時の話。

寝起きの缶コーヒーが買えなかったって言って。

私が買いに行こうとしたのに。

その後、ああいう風になっちゃったから。

そのまま帰っちゃって。

だから、朝。「コーヒー忘れた。ゴメン」って。

ソレだけメールして。



「だから、ゴメンってメールしたぢゃん。」って私。

「まだ、洗濯物もあるで?」ってスギノ。

「・・・行ってイイの?」

「誰にやらせようとシテるんや?」

「できるだけ早く行くね?」



飛び起きて、夕飯の用意。

ダンナも早めに帰ってくるから。


ソレでもやっぱり22時くらいになってしまったのだけど。




また。

私はスギノの部屋にいる。


私に言ったコトは、やっぱりうろ覚えで。




↑エンピツ投票ボタン(クリックで文字変化デス。)


だからこそ。

やっぱり、本心なのかな?って。

ココロの奥で少し不安がよぎる。


昨日、コンビニで待ち合わせたコトは覚えてるみたいだけど。

「もう、帰る。」って、飲み屋を出てからの電話は覚えてなかったり。


やっぱり、『酔っぱらった時』のいつものスギノだったみたいで。

酔ってるから、本心なのかもって思ったりもするけど。

でも。

今日もいつも通りのスギノに、やっぱり心のソコからホッとしてる。


「なんか、カラダがめちゃめちゃ痛い。」って言うから。

「・・・アレだけ動けば、あたりまえぢゃん。」って言ってみる。


「そんなん。知らんゎ。」ってスギノ。

たぶん、何時間シテたかも覚えてナイ。


お尻に何回も指をイレたコトとか。

イッた直後にまたすぐイレてきたコトとか。

話しても「そうなんか?」って、半信半疑で。



もしかして、デキてるかも。って。




↑エンピツ投票ボタン(クリックで文字変化デス。)



また少しオチた。



テレビをみながら、洗濯物を干して。

スギノの隣に座って、話をしながら周りを片付けて。



昨日、部屋を掃除シタことは、朝 起きてから気付いたみたいで。

言い方イマイチなのだけど。

なにげにお礼を言ってくれて。

ちょっとのコトで喜ぶ私。

単純。





↑エンピツ投票ボタン(クリックで文字変化デス。)

って言ったら。

また「知らんゎ。そんなん。」ってスギノ。

「それでも。」って言いながら。

「オマエはシタくて、俺んとこに来てるんやろ?」って。


背中からはがいじめにして。また私を弄る。


「・・・ぁふっ」って。私も反応シチャって。

「もう、ヌレとるやないか。」

下着の中にイレた手が激しくクリを弄って。

「どうなんや?」って。


「・・・ソレ・・・だけぢゃナィ・・・」って。

のけぞりながら、すぐに私はこたえて。




また。



はじめてしまうの。




(9/11日分〜つづきます〜)


2003年09月18日(木)

2003年09月17日(水)
ググって指を『お尻』にイレた。
ググって指を『お尻』にイレた。

「ぃやあっっっ・・・ソコ・・・は・・・ぃやぁぁっ・・・」

「文句言うな 言うてるやろっ」っていいながら。

スギノが乳首を激しくイヂる。

お尻の指はグリグリ動かされて。

よくわからない感覚に、私はのけぞる。

「ホントはドコに欲しいんか、言うてみぃっっっ」

「お○んこ・・・お○んこにぃぃっっ・・・・・・」

それでもスギノはお尻の指は抜いてくれなくて。

「ええんやろ?ほんとはええんとちゃうんかっ。」

そういいながら乳首の弄り方を激しくして。

「・・・ゆるして・・・ぉ願ぃ・・・」

スギノはやっと動きをとめてくれて。



指を抜いたスギノが、後ろからまた入ってきて。

「はぁあああああんんっっ」って。激しく悶える。

「ほんまに好きもんやっ。このオンナはっ」

激しい突きに、私のカラダが前後に大きく揺らされて。

「最後やから弄ったるわっ」そういって、また仰向けにされて。

「何回突っ込ませたら、気がすむんやっ。ぁあ?」


スギノの上で仰向けのわたしのカラダはのけぞって。

「ほれっ。ひぃひぃ言えやっ。」

スギノはドンドン下から突き上げてきた。

そして両手で、もうピンってたってる私の乳首をつまんで弄る。

「最後のサービスやっ。ええなぁっ?」って言いながら。

弄りまくる。突き上げつづける。

「ぁっ・・・ぁ・・・・・・」って。

喉も枯れて。




もう、声も出ない。




急にスギノが私を横に突き落として。

背中を向けてしまった。

動けない私は。

しばらくまた、呆然として。

もう何も考えられなくて。



もう着替えて帰ろうかなって。

キャミを着て、テーブルの上を片付けはじめた。

「・・・ナニしとるんや。」急にスギノがふりかえって。

寝てると思ってたから、ちょっとびっくりした・・・

「背中向けて寝とるんや。後ろからシゴかんかいっ」って。

また背中をむけた。



私は布団に添い寝して。

後ろから腕をのばして、スギノのモノをシゴいた。

まだ・・・かたくて大きいままのスギノ・・・



スギノが後ろ手に私のカラダを触る。

「なんで、服 着とるんや?」

「・・・」


急にカラダを起こして。

「誰が着ろ言うたんやっっ」

乱暴にTバックを引き下ろされた。


そして、バタンと布団に仰向けに寝転がって。

「お○んこしゃぶってたるわぁっ。ほれっよこせっ」て言う。

言われるまま、スギノの顔をまたぐ。

ジュルジュルっとスギノはワザと音をたてて。

私のクリとそのまわりを吸い、ナメまくる。

「・・・ぁふっ・・・」って。声がもれる。

私のカラダをまさぐっていた手が、ブラにふれて。

「なんで、服着とるんやっ?」って、また言った。



そのままカラダを起こして、私を布団に仰向けに押し倒して。



がばっと足を広げられて、またスギノにイレられて。

「言われてもいないのに、勝手なことしおってっっ」って。

グイグイ中でモノをまわす。

「・・・ゴメン・・・なさぃ・・・ぁ・・・許し・・・て・・・」


「ええかっ?いいなりになるんやっ。オマエは玩具なんやっ」

キャミもブラも引き下ろされて。

「今日で最後やけどなっ。でも言いなりなんやっ」


むきだしになった胸をギュってつかむ。

ピンってたってる乳首をクチに含んで。

舌先でもてあそぶ。

「・・・はぁぁあああんん・・・」って。やっぱり私は反応してしまう。

「ぃぅコト・・・きく・・・から・・・もう・・・なんでも・・・」

スギノの動きはどんどん激しくなって。

「ほんまに、好きもんや。オマエはっ。なぁっ?」そう言いながら。

一旦、抜いてから私を四つん這いにさせて。

また、後ろから強く突きはじめる。

モノが奥の快感の場所に当たって。

「ぁぁああああっっっ」って私は声をあげて。

「あかんっ。声出すなっ。抜くでっ。
ええんかっ。ソレでもええんかっ。」




↑エンピツ投票ボタン(クリックで文字変化デス。)




「ぃゃっ・・・ソレだけは・・・ぃやっ」

だから、声をがまんして。

なのに、「・・・ぁ・・・」って。時々出ちゃって。



「最後やからなぁっっ。ええかっ。もう来たらあかんでっ。」

また、そう言われて。

「ぃゃ・・・おねがい・・・いやっ・・・」

何度も私も、そう返事して。

「欲しいんかっ。コレが欲しいんかっ。ぁあっっ?」

お尻を強くつかんで、また中で激しくまわす。

「欲しぃのぉっっ、もっと・・・もっと・・・。」

私ももう、とまらなくて。

「突っ込んでやるのも、コレが最後やっ」

「ぃゃ・・・そんなの・・・」

スギノがそのまま少し、お尻に指をイレてきたから。

「ぁふっ・・・」って声出ちゃって。

「ええんかっ。コレがええんかっっ。」って。

スギノはまた激しくモノで突いてきて。

「ドコがええんやっ。ドコがええんやっ」



「お○んこが・・・お○んこがいいのぉぉぉっっ」

って叫んだら。



スギノが急にカラダを離して。


布団に大の字になって。


スギノはすぐに。ちいさくイビキをかいて。

ホントに寝てしまったみたい。



それなのに、スギノのモノからはドクドクと溢れ出てきていて。

私はモノをクチでくわえて。

ソレを全部飲んだ。




時計を見たら。もう5時で。



ぁあ。3時間もずっと・・・・。



でも、このカラダの脱力感は。



カラダが疲れてるからぢゃナイ。



どうしてイイのか。



ワカラナイ。




↑エンピツ投票ボタン(クリックで文字変化デス。)



途方にくれる。


(9/10日分〜終わり〜)


2003年09月17日(水)

2003年09月16日(火)
そして、またお尻にイレようとしたの。
そして、またお尻にイレようとしたの。

絶対ムリなのに。

スギノのモノって、すごく大きいから。

だから、ムリなのに。



なにげなく穴からズレるように、カラダを動かして逃げた。


「まだ、逆らうんかっ。オレが絶対なんやっ」

スギノが背中から私を羽交い締めにして、モノの先端で穴をさぐる。

そして、先端が穴の入り口に到達して。

あ。イレられちゃう・・・ぃゃ。ゃなの・・・

「・・・ぃゃ・・・ぃやぁぁあああああああっっっっ」

叫んだからかどうか、わからない。


結局スギノはお尻は諦めて、代わりにバックで私の中に入ってきた。

ソレはすごく乱暴で。

「まだ、さからうんかっオマエはっ。ぁあっっ?」って。



何度も私を突きつづけて。



「ひぃひぃ言わんかぁっ。ほれっ」

そう言って、カラダごと私にぶつかってくる。

「ええかっ。オマエは俺のいいなりなんやっ」ってスギノは言いながら。

お尻をギュってつかんで、ズンっズンって。

頭の先まで響いてきて。



「・・・わかったから・・・わかってるから・・・」って。

私はいい続ける・・・



しばらくしたら、スギノがイッてカラダを離した。

「クチっ」て言われて。




・・・やっと終わった・・・




って思いながら、顔をスギノのモノに近付けた。

スギノの中から、たくさん溢れ出てきてて。

私は、クチでそれをうけとめながら、飲み込んで。



ティッシュで拭き取ろうと思ったら。



スギノが急にカラダを起こして。

ちょうど四つん這いになってた私のお尻をまたつかんだ。



そのままイッキにまた私を貫く。

「ぁあっ・・・ダメ・・・出てる・・・の・・・に・・・」

そう言いながらも、私の手はギュッて布団をつかんで。

「知るかっ。いいなりやって言ってるやろっ。」

スギノはまた何度も何度も貫き続けて。


「それでも、ひぃひぃ言うんやろっ」



もう。私は何も考えられなくて。

快感だけに身をゆだねる・・・ことにした・・・。



また、スギノがカラダを離して。

ゴロンって仰向けになった。

私はもうカラダが自由にならなくて。

そのまま、うつ伏せで寝てた。



「こっち。」って言いながらスギノが腕をのばしたから。

とまどいながら。でも腕枕をしてもらう。

二人で横向きで寝転がって。

スギノの指に自分の指をからませて。

スギノもその指をギュッて握ってくれて。



私の背中にくっついてる、スギノのカラダがすごくあたたかくて。




↑エンピツ投票ボタン(クリックで文字変化デス。)


今、この時間が夢だったような感覚に陥る・・・



それなのに。



「・・・ええかぁ。今日が最後やからなぁ。」って。

背中でスギノがつぶやいて。



また、現実に引き戻される。


スギノはまた、両手で胸を強くわしづかみにして。


「わかっとるんか。ぁあ?」って言いながら、乳首とクリを同時に責めはじめて。

「最後や。な。ええなっ?」って言い続ける。

「・・・ぃゃ。・・・絶対・・・ぉ願ぃ・・・ぁぁっ」



どうしてまた。

私のカラダは燃え上がってしまうんだろぅ・・・



もうカラダの疼きは始まっていて。

「・・・ぁぁっ・・・ぁぁん・・・」って。また喘ぎはじめる。

「欲しいんやろっあぁ?もう欲しいんやろっ。

 なぁっ?欲しいなら、お願い言うてみぃっ」ってスギノ。

そして。



「・・・ぁ・・・欲しぃ・・・デス。・・・ぉ願ぃ・・・」

って。私は言う・・・



スギノがピタっと手の動きをとめた。

「なにが、欲しいんや。」耳もとでささやく。

私は、黙っていて。

スギノがススッと、触れるか触れないかくらいの強さで、
乳首とクリをひとなでした。

ビクってカラダがなって。


「・・・お○んちん・・・くださぃ・・・」もう。耐えられなくて。


そしてまた。

「ド・コ・ニ・や?」ってスギノ。

言葉のせいなのか、首筋にかかるスギノの息のせいなのか。

ゾクッて全身が震えて。

「早よ言わな、他のオンナにイレにいくで?」ってスギノ。

「ぃゃ・・・ぉ願ぃ・・・やめて・・・」って。

私はまた。哀願する・・・

「どこに欲しいんや?」

また、スギノがキュって少しだけ指を動かす。

私の液が足をつたって。

「キリコの・・・お○んこに・・・欲しい・・・」

「なんや?聞こえへんでっ」ってスギノ。

また指先は激しく動き始めて。




「ぁぁっっ・・・キリコのお○んこに・・・お○んこにぃぃっっ」





言い終わらないうちに、スギノが。



(9/10日分〜つづきます〜)


2003年09月16日(火)

2003年09月15日(月)
それでも感じて喘ぐ私は、やっぱり淫乱なんだと思う。
それでも感じて喘ぐ私は、やっぱり淫乱なんだと思う。

カラダをのけぞらせて、自分で乳首を弄る。

腰のふりかたが、段々激しくなってしまって。

ひとりでシテるような気分で、なのに悶えてるコトが寂しいのに。

それでも。声はどんどん大きくなる・・・



スギノのモノをイレてると。

ほんとにいつも、いろんなコトがどうでもよくなってきて。

イヤなコトとかも、忘れてしまえそうで。

だから、何を言われてもスギノに抱かれるのは好き。

どんな抱かれかたをされても、好きなの。



しばらく喘いでいたら、私の背中をススッてスギノの指がなぞって。

「ぁあっっ。」ってさらに喘いで。

ゾクってカラダが震える。

スギノが私の肩をつかんで、後ろに引き倒して。

のけぞるカラダ。

「最後のサービスやっ」そういって。

指で両方の乳首をつまんでグリグリ弄る。

下から突き上げながら。

私は卑猥な喘ぎ声を出し続けた。



片方で乳首を弄りながら、もう片方の指をクリに移動して。

どこまでも責められて。

スギノのカラダの上で。




↑エンピツ投票ボタン(クリックで文字変化デス。)



一旦カラダを起こしたスギノが後ろから抱きついてきて、そのまま横向きに一緒に倒れた。

二人で『く』の字になって。

スギノの左手が乳首を、右手がクリを弄りまくる。

「最後やからなぁ。最後やからなぁ。」って何度も言うスギノ。

「イレてやるのも、ほんまに最後やっ。ええなぁっ?」

って、いいながら時々すごく強く私を貫く。



「ぃゃ。・・・そんなの、ぃやっ」って言いながら。

私のカラダの快感はとまらない。

気持ちとカラダが裏腹なまま。

どんどん淫されて。


急に、スギノがカラダを離して。

「クチっ。」って言うから。

あわてて、クチでくわえた。

でも、自分の液があまりに溢れ出ていたから。

ソレがスギノから出たモノなのか、自分の液なのか。

ホントにイッたのかどうかが、わからない。



そのまま、ちょっとぐったりして。

ぐったりしながら、呆然として。

布団に横になった。



これが。

ホントのスギノなのかもって。

そう思いながら。

どうしてイイかもわかんないままで。

・・・動けない。



なのに、スギノが後ろから羽交い締めにしてきて。

また私のクリをイヂりはじめる。

私は・・・ずっとヌレっぱなしで。


「最後やから、いっぱいシテやるゎっ」って言いながら。

もう片方の手の指を私の中にイレてきて。

すごくうごめくの。中で。

「はぁぁぁああああんんんっっっ」って、またとまらない喘ぎ声。

「ひぃひぃ言いおって、やらしいオンナやっ」

そう、スギノに言われても。

激しく弄られるクリが、すごくよくて。

「んっ・・・んっ・・・ぁっ・・・」って。

私は喘ぎ続ける。


そのうち、中にイレてた指を抜いたスギノが、また溢れ出た液をだんだん後ろに塗りはじめて。

「・・・ぃゃ・・・お尻は・・・」って言ったのだけど。

「ぁあっ?ナニ逆らっとるんやっ。今日で最後やけど、オマエはこれからも俺の言いなりやっ」って。

ワケのわからないコトを言って。

お尻に少しだけ指をイレてきた。

「イヤッ・・・ねえ。イヤなのっ・・・お願ぃっっ」

って言ったのだけど。

今度は、激しくクリもイヂりはじめて。

「・・・ぁあっっ・・・ひっ・・・」って私が叫んぢゃったから。




↑エンピツ投票ボタン(クリックで文字変化デス。)



なんだかよくわからない感覚・・・


でも。

あまりにクリを気持ちよくイヂられてるから。

お尻の方も気持ち良くなってきたような気がして。

「ぁふっ・・・はぁああん・・・ぁぁぁ・・・」って。

また、よがりはじめてしまうの・・・


ソレでもクリの指をとめられちゃうと、やっぱり『気持ちイイ』っていうよりは『変な感覚』って感じで。


でも。

一緒にクリを弄られてる時は・・・

感じてるかもしれない。いつもより・・・?

「ほんまはええんやろ?ぁあっ?」って言われて。

スギノはずっとその動きをとめなくて。

なんだかもっと感じてきちゃって。

「・・・わかん・・・ナィ・・・ちょっとだ・・・け・・・」

っていいながら。

どんどんお尻を突き出しちゃって。


そしてしばらく私は、悶え続ける。

その間もずっと。

「ええかっ。今日が最後や。わかったなぁ?ぁあ?」って。

何度も何度もスギノは言ってきて。

そのたびに私は。

「ぃゃ・・・そんなのィャ・・・お願ぃ・・・だから・・・」
って。

喘ぎながら、懇願して。



スギノがクリを弄るのをヤメて。

その指を私の中にイレてきた。





↑エンピツ投票ボタン(クリックで文字変化デス。)




もう、気持ちイイとかそんなのわかんなくて。

頭の中がグルグルしてきて。



それでも、やっぱり私は悶え続けてた・・・



(9/10日分〜つづきます〜)


2003年09月15日(月)

2003年09月14日(日)
それでも・・・私のカラダのスイッチはもう入っちゃってる。
それでも・・・私のカラダのスイッチはもう入っちゃってる。

冷めた態度をとりながらも、私を弄りつづけるスギノにしがみつきながら。

喘ぎ声も出はじめて。



スギノは私の入り口近くにモノを擦りつけながら、わざとピチャピチャ音をさせてくる。

「こんなんヌレて。ほんま好きもんゃっ。オマエはっ」

って、言いながら私を布団に押し倒して。


態度が冷めてて、やっぱり少しコワイ。


押し倒しておきながら、自分はゴロンと仰向けに寝て。

「抱いてやるから脱げゃっ」ってヒトコト。


少し躊躇する。

今までも、たまにそうやって言われたコトあって。

なのに「ナニ脱いどるんゃ。」って言われてジラされたコト何度かあって。

でも、ソレって冗談で すぐにスギノは私をイジりはじめるのだけど。


でも今日、もしそうやってスギノが言ったら。

たぶんスギノはホントに背中を向けて。

知らんぷりで朝まで寝ちゃうと思う・・・


ソレってみじめだし。
更に凹んで家に帰らないといけないなんて。耐えられナイ・・・


「早よせんかっっ」ってスギノ。

迷ったけど結局脱いで。


「抱いてやるわぁ。今日が最後やからな。そんで、もう来るなっ。ええかっ。あ?」って言われた。

「・・・え?」って聞き返したのだけど。


スギノが目をつむったまま黙ってるから。

「・・・脱いだ・・・」って、小さいけど聞こえる声で言った。


割とスギノはその言葉を使う。

それでも毎回ソレが本心でないコトはわかる。


でも、今日みたいな日は。

その口調に、ホントなのかウソなのか私にも判断できなくて。



いつも酔った時の電話でも、たまに言われるのだけど。

でも、当の本人は翌朝には忘れてる。

私は少し泣きながら、眠りについて。

次の日のスギノからの電話で、また立ち直る。

ホントに本人は、言ったコトほとんど覚えてなくて。

電話をかけてきたことさえ、私が言うまで気付かない。

でも、毎回。

『あぁ。今回はホントかも・・・』って。

心の奥底で思ったりする・・・



そのまま動けないでいると。

「脱いだなら早よせんかぃっ。最後やのに。イレたらんぞっ」
って言いながら「ほれっ」て、モノを突き出すスギノ。

横に座って、何も言わずに私はスギノのモノをくわえた。



ソレでもクチでくわえると、私はやっぱり自分も感じはじめて。

スギノも私の太ももをまさぐりはじめて。

焦らしながら、だんだん私の部分に手を近付ける・・・

クリをイヂりそうで、わざとはずれたところを触って。

どんどん溢れてる私の液を確認して。

「ほれ、欲しいって言っとるわぁ。ココがっ。なぁっっ?」
って言いながら。

ググってイッキに指をイレる。

「・・・んぐっ・・・」って、クチの中がモノでいっぱいになっちゃってる私は、苦しくて。

それでも。

『冷めた攻め方』に怯えながらも。

もう、カラダはやっぱり求めていて。



「こっちに、お○んこよこさんかっ」って言われて。

モノをくわえたまま、スギノの顔をまたいで自分の部分をさらけだした。

また指で攻められて。

喘ぎながら、でも、怒られるのがこわくてクチは離さないようにしてた。



スギノが一旦指を抜いて。




↑エンピツ投票ボタン(クリックで文字変化デス。)



そのまま私のお尻を押して。

「ほれっ、自分でイレんかぃっ。」って言われて。



クチをモノから離して、自分の部分を近付けた。



「イレさしたるゎっ。今日が最後やからなっ」って、もう一度言われて。

冷めた言い方に、またとまどう。



こうやって直に言われる時って、今までは冗談の時が多いから。

今日くらいに酔った時に言われると、やっぱり本心なんぢゃナイかって思えて。

来たのは間違いだったかも・・・って、また凹まされる。

こういう日は、その後のフォローの言葉を言うことは絶対ナイから。



でも、やっぱり。



そばにいるコトはうれしくて。

抱かれることも待っていて。




↑エンピツ投票ボタン(クリックで文字変化デス。)

そう決めた。


そうやって、私はどんどんスギノに落とされながら、でも離れられないでいる。



ソレは何度もくりかえしてきてること。




後ろ向きのまま。

スギノのモノをイレるために腰を落とした。

コレだけ酔ってるのに、スギノのモノは硬く大きくなってて。


私の中の、奥の深いところまで到達するの・・・


ぁ・・・。って。声が出ちゃぅ。



こんな状態で。

こんな気持ちのままで。




(9/10日分〜つづきます〜)


2003年09月14日(日)

2003年09月13日(土)
見られちゃったかな・・・って思った。
見られちゃったかな・・・って思った。

きちんと目を合わせてない。

でも。

気まずいとかあんまり思わなくて。


この通りを右に曲がって。




↑エンピツ投票ボタン(クリックで文字変化デス。)


この1年半会わなかった方が不思議かも・・・



スギノにもソレを伝えることはせず。

そのまま1本目の角を曲がって。

酔っぱらったスギノはやっぱりちょっとイヂ悪で。

到着するまでの間にも、なんだかんだと私に言いながら。

ちょっと凹まされて。

それでも「まだ、しばらくは帰れないと思うけど。」とほんの少しだけ気をつかってくれて。



マンションの下で一旦別れて、スギノはまた店に戻って行った。



私のキライな店に。




↑エンピツ投票ボタン(クリックで文字変化デス。)


・・・いつもの酔った時の電話みたいに。

そうわかってはいたのだけど。



ソレでも今日は、一人で居るには耐えられないくらいに落ちちゃってる。

家にいたくなかった。ココに来たかった。

だから、そのコトは考えないで。



一旦部屋に入ってから、着替えをして。

テレビとかをつけるのだけど、なんだか気持ちが落ち着かなくて。

スギノが、もらったけど飲まない。っていってた缶のウーロンハイを飲んでた。



ひとりでボーっと飲んでたら、なんかちょっと酔いがまわってきちゃったみたいで。



なぜだかわからナイけど。

ぞうきんを取り出して。部屋のふき掃除なんかはじめちゃったり。

いらない雑誌や新聞をまとめたりして、時間をつぶしてた。

が。酔ってるからか、モノをバラバラと落としちゃったり。



ふだんはできなかったトコロを片付けはじめた時に、スギノから電話。

時計を見たら、まだ2時。「もう、部屋に着く。」って。



ソレでも3時は過ぎるって思ってたから、早く帰ってきたのはちょっとうれしくて。

「お帰りぃ。」って言いながら玄関をあけた。

「オマエ、なんで酔っぱらってるんゃ?」ってスギノ。明らかに自分の方が酔っぱらってるのに。

ソレでも口調がちょっと冷めてて。

あんまり酔ってないんぢゃナイかって、錯覚をしそうになるのだけど。

でも、ちがうの。

酔い過ぎてそうなってるって。

いつもの電話でのコト考えて、そんなコト思った。


部屋に入ると、スギノはすぐに服を脱いで。

「コーヒー欲しかったのに、千円札が下の自販機に拒否されたゎ。」
って言いながら、テーブルにシワくちゃの千円札をなげた。

んじゃ、コレで買って来てあげる、って言いながら元々テーブルに置いてあった5百円玉をにぎりしめて。


部屋を出ようとしたら、後ろからすごく強く私に抱きつく。

服の上から、胸とクリを同時にまさぐるの。

「また、欲しくてきよったゎ。このオンナ。」って言いながら、私を正面に向かせた。


そのいい方が、少し冷めてて・・・。



スカートをまくって下着を引き下げて。片足を持ち上げて私を全開にさせるスギノ。

自分も下着をおろして、すでに育ってるモノを私のクリにこすりつけてきて。

今日は、抱かれるコトはないかもって思ってたから、突然の快感に声もでなくて。



ギュってスギノのカラダにしがみつく。

頭の中もクラってきてるから。

その快感はホントに気持ちよくて。







↑エンピツ投票ボタン(クリックで文字変化デス。)

って言った・・・一瞬、カラダが硬直。


あぁ・・・始まった。って思った。


イヂわるとか、言葉責めとかぢゃナイ。






こうやってはじまる時は、たぶん。

最初から最後まで。

『冷たいスギノ』の日。




(9/10日分〜つづきます〜)


2003年09月13日(土)

2003年09月12日(金)
■イロイロと揺れる。
■イロイロと揺れる。

スギノが仕事仲間と飲みに行って。

途中何度か電話が入った。

何度目かの電話では、もうかなり酔っぱらっていて。

すでに、0時をまわっていたから。

今日、会えるようなコト匂わしてたケド、あぁ無理だなぁって思ったんだけど。

昼バイト先での色々なイヤなコトとか。

なんだか今日はかなり凹みぎみだったから。

すごくすごく会いたかったのだけど。



じゃあ、今日はもう会えないんだね。って言ったら。

「んぁ?もうちょっとで帰るけどな。どうせくるんやろ?・・・抱かれに。」って言うから。

一瞬でカァッて、カラダが火照った。



んじゃ、用意するね。って言って。

これ以上、遅い時間に出て行くとダンナもおかしいな?って思うし。

用意をシテたら、また少し時間がたっちゃったから。

とりあえず、家を出て。駅前でウロウロしてるコトにした。

一旦、スギノにメールしてそのことを伝えて。

しばらく時間をつぶしてたんだけど・・・連絡がこない。

さすがに、まだ開いてる店はもう飲み屋しか残ってなくて。

だから、ホントは飲んでる時はあまり電話をイレていけないのだけど。

電話をイレた。




↑エンピツ投票ボタン(クリックで文字変化デス。)

一瞬、ホントに頭が真っ白になって。


「でも、もう外なの。」って。なんとか声を出した。

さすがに酔っぱらっているけど、びっくりしたみたいで。

「・・・わかった。タバコ買いに行くフリして一旦外に出るから。カギ渡すから部屋に行っとけ。」

って言われて。

コンビニに行って、言われたタバコをいくつか買って。

ソコにスギノが来るのを待ってた。

しばらくしてスギノが来たから、カギとタバコを交換。

部屋がすぐ近くだから、スギノもそこまでは一緒にいくゎ。って言ってくれて。

一緒に並んで歩いてたら、酔っぱらってるからか急に道ばたで頬にキスしてきた。


ちょっとうれしかった。


でも、なんとなく人の目もきになって。

ナニゲに後ろをふりむいたら。




↑エンピツ投票ボタン(クリックで文字変化デス。)


思わず足がとまった・・・




(9/10日分〜つづきます〜)


2003年09月12日(金)

2003年09月11日(木)
シテる最中に、電気がついてるコトに気付いた・・・
シテる最中に、電気がついてるコトに気付いた・・・

でも、もうとまらなくて。

波が近くまでキテる気がするの。

・・・時々、遠のいちゃうのだけど。


スギノが少しカラダを動かすから。

私のシテること全部、うかがってるのわかるから。



少し現実に戻る。



でも現実だってわかってるから。

やっぱり私は余計に感じてしまったり。




↑エンピツ投票ボタン(クリックで文字変化デス。)


ずっと、ずっとカラダの火照りはおさまらなくて。


そして波が。快感の波がすぐ近くまで。

私の首筋に、スギノの息がかかって。


「ぁぁああっ・・・っっっっっ」って。


イッチャったの♪

もう。気持ちイイ♪


で、やっぱりスギノはニヤッてしてるのだけど。


明日、早起きしなきゃいけないのわかってるから。

すぐ帰らないとイケないのわかってるから。

着替えなきゃ・・・


なんだけど。

ちょと、余韻にひたってみたり。


自分の部屋でシチャうより、早くイケるの。

なんでだろ・・・



このまま寝ちゃいたいなぁ。って思いながら。

ずっと、まったりシテたかったのだけど。

やっぱり、もう遅いしって思って。


一回スギノにギュってして。・・・はらわれちゃって。



部屋を少し片付けて。着替えをしたのデス。




↑エンピツ投票ボタン(クリックで文字変化デス。)



さみしぃのだけど、そのまま家に帰ったのでした。


2003年09月11日(木)

2003年09月10日(水)
■人の手でオナニーって気持ちよいです。
■人の手でオナニーって気持ちよいです。

ホントに。


でも、イクことはナイかな?

だって、スギノはイヂわるするから。

私が手を添えてないと、動きとめちゃぅし・・・




だから『自分の手を添えた』スギノの手の指で乳首をイヂって。

空いてるもう片方の『自分の指』で、クリをイヂっちゃったの。



イヂられるのって、ホントに好きだから。

また・・・喘ぎまくってマシタ。



って言っても、ホントは自分の指みたいなものだけど・・・



そしたら、どんどんまたヌレてきちゃって。


イヂわるスギノが、寝たフリをしてそれ以上シテくれないから。

もう、ガマンできなくて。



シタぃ・・・シタぃ・・・って。

それしかもう、頭になくて。



スギノの方を向いて。




↑エンピツ投票ボタン(クリックで文字変化デス。)


っていうか、違うぢゃん。普通。



・・・って。

後から思ったのだけど。




私的には、まず『イクこと』が大事だったから。

この際、イレてもらうよりそうシチャった方が、早いかな?って。

そう思ったのですが。




スギノはニヤって笑って、知らないフリをするの。




ずっと目は閉じたまま。

私の様子をうかがってるの。

私の片足を自分のカラダに乗せて。

足を開かせて。



でも、そこまでシテ。また、知らんぷりをするの。



イイの。自分でデキるし。

でも、カラダもっとくっつけてて?




スギノの体温を感じながら。

シチャぅの好きなの。



私は自分の左手の指で、クリを剥き出しにして。

そして右手の指で、ソコを擦るの。


「・・・ぁぁん・・・」って。


最初は声が出ちゃうの。

すぐ反応シチャうの。




でも、だんだんカラダのウズキと快感で。




声もでなくなる・・・








2003年09月10日(水)

2003年09月09日(火)
■腰がイタイのです。
■腰がイタイのです。

一昨日の朝、スギノの部屋から帰ってきたら。

なんかすごぉく、腰がイタくて。

で、てっきり『さっきまでシテたから。』

だから、イタいのかと。

また、激しかったし・・・

なのになんだか。・・・今日もイタいの。


あれ?とか思うのだけど。

一昨日イタかったのは、もしかしてその前の日の分で。

今日イタいのは。

一昨日の分?


え。そんなトシかな・・・(ノ_・。)?


なんだか一昨日は。

寝不足のスギノはほとんどピクリとも動かないようなエッチで。はじまりは。

激しかったのは、私の動き・・・かな。

背中を向けて『く』の字で寝てた、スギノの背中から抱きついて。




↑エンピツ投票ボタン(クリックで文字変化デス。)


当然、だんだんスギノも元気になってきて。

くるっとこっちを向いたから。

私が今度はスギノに背中を向けて。

後ろからすぐ。スギノが私に入ってきた。

自分でイヂってたから、もうヌレちゃってるしすんなり。



欲しくて欲しくてたまらなかったから、すごくうれしくて。だからやっぱりすごく感じて。

でも、スギノが疲れちゃって、イレたまま動きをとめちゃったから。



全然、ものたりなくて。



そのままスギノを仰向けにして、久々に『後ろ向き』の騎乗位♪

すごくイイ・・・ホントに。

ちょっとでも動くと、もうカラダの奥から気持ち良くて。

つい激しく動きすぎちゃったの。

「ぁああっっ」ってひとりで悶えながら。喘ぎながら。

もう、とまらないの。

自分で、乳首もイヂっちゃったの。

結構、長い時間そうしてたような気がする。




↑エンピツ投票ボタン(クリックで文字変化デス。)

はずかし・・・


やっぱりイクことはナイのだけど・・・



イレたまま、また二人で重なって横向きになって。



スギノがまた突いてくれたんだけど。

またまた休憩・・・

『クゥ・・・』とか、寝息とかしてるし。

実はわざとだったのだけど。

イレたままなのはヨイのだけど、かえって私の疼きがどんどん増しちゃって。


だから、また。

スギノの手を借りちゃったのです・・・



2003年09月09日(火)

2003年09月08日(月)
■別れました。
■別れました。

スギノぢゃナイですよ。

しいなとです。




↑エンピツ投票ボタン(クリックで文字変化デス。)

結局。お互いが『アナタぢゃなくてもイイ』という関係だったんだなって。やっぱり思ってしまぅ・・・



私は、スギノがいないさみしさから。

しいなは、『若い相手』だと面倒が多いから。



直接会ってる時は、それなりに気遣いもお互いしてたのだけど。

電話だとだめデス・・・やっぱり。



そして、私がズルイのは。

やっぱりスギノを優先してしまったこと。

しいながまたドタキャンをしてきて。

ちょうどスギノが電話をくれて。

部屋にいく用意をしていたら、しいなから『大丈夫になった。』って電話が。

でも、『もう私は用事をイレちゃったから。』って。

やっぱりスギノに会いに行って。



しいなの悪いトコロは。

自分も同じ『家庭を持つ人間』なのに、私の事情は考慮シテくれないところ。


いつもの突然の電話とお誘い。




↑エンピツ投票ボタン(クリックで文字変化デス。)



目の前に居る子供が、まだ登校時間でもナイのに。

ダンナも起きて、朝食食べてるトコロなのに。



結局、その時の私の口調が気に入らなかったらしく。

しばらくしてからかけ直した電話でも、なんだかお互いの不満を持ったままで会話も続かず。

いったん家に帰るから。
そのあと、また現場にいくまでに時間があるから。

昼間に会おうと言われて。



でもその連絡がお互いうまくいかなくて。



すれちがいから、機嫌の悪くなったしいなが

「もういい。もういらないから。」って言った。

「あ、そなんだ。じゃ。」って、私は電話を切った。



簡単に終わった。

簡単な関係だったということ・・・。




大丈夫かな。って思う。

スギノだけだと、たぶん。のめり込みすぎちゃぅ。

不安定になる時間が増えてるから。

その不安感を、だんだんスギノに見せ始めてるから。

最近、自分の気持ちがスギノにとって重すぎるんぢゃないかって。

そう思いはじめて。

ヒロくんの時のようになりたくなくて。

不安定な感情は、スギノだけにかぶせたくない・・・




ソレでもしいなとキレて思うコトは。

スギノにばらさないでね。っていう程度で。


そんなオンナなんだぁ。って。

自分のコトを思ってみたりする・・・





でも、スギノへの罪悪感は。

やっぱりどんどん溢れてきたりする・・・




2003年09月08日(月)

2003年09月07日(日)
■続けてシタい。
■続けてシタい。

ココのところ連続で。

確か今回の長かったツアー前に、週に1回くらいにしなきゃって決めてた気がするのだけど?

夜バイトの出勤日数(ウソの)と収入の差が激しすぎるから・・・

なのに。

連日行っちゃうの。




↑エンピツ投票ボタン(クリックで文字変化デス。)


帰ってキテからの初めてのエッチが、すごく激しくて。

ホントに良くて・・・

でも、私のカラダはソレで満足シチャうことはなくて。

かえってスイッチをイレられちゃぅ。

終わった直後でも。

家に帰って寝て、その次の日の朝でも。

スイッチがOFFになることはナイ。

もう、シタくてしょうがナイの。


ソレが例えばツアーの合間にスギノが数日だけ帰ってきてて。

で、また旅立っちゃって。

そうやって絶対に会えない時は、疼きつつもなんとかガマン。

そして、数日で完全にスイッチはOFFに。

ひとりエッチはシチャッたりするのだけど。

でも、数日シナくてもガマンできたり。



なのに、こうやって
『もしかしたら今日もあえるのかな?』っていう状態になると。

それが『今日も抱いてくれるかな・・・?』
って考えにすぐなっちゃって。



でも、やっぱり連続で部屋に行っちゃうと、さすがにスギノも毎日は無理で。



ソレでもクチでシテ欲しそうな時は、シテあげるのだけど。

スギノの顔の方にお尻を向けて。

なぜかシテあげてる方なのに、ゾクって全身感じてる私。

だんだんスギノも私のお尻をまさぐりはじめて。

Tバックをよけて、私の部分に触れるの。

したたる程に溢れちゃってる私の液で、ピチャピチャって音がするの。

そしてググって指をイレてくれて。

私はくわえながら『ぁぁん』って言うの。

びちょびちょになった指を私の中から抜いて。




↑エンピツ投票ボタン(クリックで文字変化デス。)

そのまま、スギノはタバコを吸いはじめて。


だから、シチャうの。

スギノの部屋でひとりエッチ。





↑エンピツ投票ボタン(クリックで文字変化デス。)


今週は4日も行っちゃってる・・・


2003年09月07日(日)

2003年09月06日(土)
同時に『ズンッ』ってスギノが突き上げた。
同時に『ズンッ』ってスギノが突き上げた。

「ひっ・・・ぁぁああああああああっっっっんんっ」って叫んだ。

「どこがイイんか、言ってみぃっ。言わな抜くでっ」ってスギノが言うから。

もう、私はとまらなくて。

「・・・お○んこが・・・キリコの・・・お○んこが、お○んこが」って。

いっぱい叫んぢゃった・・・恥ずかしいのに・・・


「やらしいオンナやっ。やらしいオンナやっ。オマエはっ。」

ってスギノも何度も言いながら、

ズンっズンって、攻めがもうホントに激しくて。




↑エンピツ投票ボタン(クリックで文字変化デス。)

なんとかスギノの腕やカラダにしがみついて。

でも。カラダはどんどんのけぞっちゃうの。



ヌレすぎて、お尻の下が冷たい・・・



スギノが一旦モノを抜いて。

すごくヌレちゃってる私を確認して。

私の左足を自分の肩に乗せて。・・・縦に全開にされちゃったの。

あ。松葉崩しかな・・・って思ってたら。

また私の液が溢れ出して。



でも、ちがったの。



スギノは・・・お尻にイレようとしたの。

ぃゃ。って私。

「ダイジョウブや。こんなんヌレてるんやから。」って。

濡れてるだけぢゃ、無理だょ・・・って言ったんだけど。


スギノの目がいつもとちがって。ちょっとコワイの。

顔の表情もなんだか真剣で。急に、ホントにコワクなった。


スギノがもう一度イレようとしたから。

「・・・ぃゃ。・・・お願ぃ・・・」ってまた言ったの。

でも、スギノはやめなくて。

「コワイから。ィャ。絶対、痛いから。お願い。」って。

ちょっと半泣きで。

「ね?お願い・・・お願いダカラ。」

・・・それでも、スギノはヤメなくて。


私はカラダをひねったりして、なんとか抵抗するんだけど。

足を押さえ付けられて、逃げるコトができない。

強いの。スギノのチカラが。

スギノがじーって、真顔で私の顔をみながらさぐってるの。

モノの先端で。

それで、ついにモノの先がお尻の穴に触れて。

表情で、突かれちゃうのがわかって。

スギノがギュってチカラをイレようとした瞬間に、

「いやっ。お願いっ。ぃゃぁああああっっっ」って。

大きく叫んで、スギノにしがみついた。


結局スギノはヤメてくれて。

一旦しがみついた私から離れてカラダを起こして。

しずかに、正常位で入ってきて。


でも、その後はやっぱり激しくて。私はやっぱり気持ちよくて。

悶えて、喘いで、淫れて。


終わってからも、ずっと息が荒かった。




↑エンピツ投票ボタン(クリックで文字変化デス。)


でもいつも通り。

今日も、満足シテる・・・私。


・・・なんだけど。




↑エンピツ投票ボタン(クリックで文字変化デス。)

・・・条件反射?パブロフの犬?



「失礼なヤツやなぁっ。」

って言う、スギノもいつも通りで。

時々、手を出してくる・・・。


で、イッちゃうの。

気持ちイイ♪


♪♪♪


(8/31)


2003年09月06日(土)

2003年09月05日(金)
そして。私の顔を見ながら、クリをイヂるの。
そして。私の顔を見ながら、クリをイヂるの。

「ぁぁんん・・・」って、ずっと言いっぱなしなの。私。

気持ちイイから・・・

電気は消しても、テレビの明かりで全部見えちゃうから。

「・・・ゃ・・・見ないで・・・」って言って・・・。




↑エンピツ投票ボタン(クリックで文字変化デス。)


・・・見せられないくらいの体型でも・・・



スギノが下着を脱いで。

今度はモノの先端で、クリをこするの。

時々、まわりも擦って。

私の液は、とめどなく溢れて。だからピチャピチャ音がするの。



もう・・・欲しい・・・すごく。


でも、言わないの。ちょっとガマンしてたの。

だから、余計にカラダが疼いてきて。

私の部分も疼いてきて。

腰が浮いてきちゃうの。


スギノが「欲しいんやろっ。」って言ってきた。

うん・・・って言うの。ちょっと涙声。

そしたら。

「どこにや?」ってスギノ。



あ。また・・・恥ずかしいこと言わせようとシテる・・・。




「ぃゃ。」って、ソレは言わないってコトを伝える。

「どこに、欲しいんや?あ?」って、スギノのジラしがはじまる。

そして、私の部分に少しだけ触れるように、モノでソコをなぞりだす。

ダメ。もう、ガマンできないょ・・・

欲しい・・・すぐ・・・今、欲しいの・・・

でも、「ドコに欲しいんや?」ってイヂわるスルの。




↑エンピツ投票ボタン(クリックで文字変化デス。)



先端だけを私の中にイレてきた。

それだけでも『ゾクっ』って全身がするくらい、ヨクて。

「んふっっっ・・・」って声がでちゃって。

そしてまた、スギノはジラしながら

「はっきり言わなぁ、ずっとこのままやっ。」って言って。

入り口付近でまわすの。

時々、抜いちゃうの。

ピチャピチャ音をさせて、私の部分をなぞるようにモノを這わすの。




ぉ願ぃ・・・お・・・願い・・・だ・・・から・・・




空いてる手で、乳首もイヂりだして。

私の顔をずっと見てるの。



もう・・・耐えられない・・・



「早・・・く・・・イレて・・・お○んこに・・・ぉ願いぃぃっ」

って。



やっぱり言わされちゃった。




2003年09月05日(金)

2003年09月04日(木)
そして。おクチでシテあげるの。
そして。おクチでシテあげるの。

いつも通り、もうスギノのモノは育ってて。

私のおクチでは入りきらないの。

いつも『もうちょっと私のクチが大きかったらな。』って思うの。

そしたら、もっと深くくわえてあげるコトできるのに。




↑エンピツ投票ボタン(クリックで文字変化デス。)


もう、いっぱいなの。

ちょっと苦しいの。でも、がんばってみたり。



最近。

スギノのモノをくわえてると、ソレだけで自分も感じちゃって。

すごくヌレちゃうの。

舐めてるのは私の方なのに、喘ぎ声 出ちゃう時もある・・・



今日は、おクチだけで帰るんだって決めてたのに。

やっぱりヌレちゃうの。


しばらくシテたら、やっぱりスギノは私のお尻をまさぐりはじめて。

「ダメ。今日はイイの。」って、お尻をふってよけるの。

でも、おクチでしてると、だんだんスギノはガマンできなくて。

また、私をまさぐるの。

下着に手をイレてきて。

ヌレちゃってるのが、バレちゃうの。

いっぱい溢れてるのが、バレちゃうの。

スギノはその液で、私のクリを湿らせて。

そして擦ってくれるの。

「・・・んぐっ・・・」って。

私は、おクチがいっぱいで。でも、喘いじゃうの。



カラダが火照ってきちゃった・・・



いつも、自分が攻めてるつもりでいるのに、いつの間にか私が攻められてる。



そのままスギノが指をイレてきちゃったから。

私は、おクチをついはなしちゃって。

「ぁぁああんんん・・・」って喘いぢゃぅ・・・

あかん。ヤメたら。ってスギノに言われて。

またくわえるの。

でも、スギノはまた指で私を攻めてきて。

がんばって、おクチを離さないようにするんだけど。

私が。

だんだんお尻を突き出しちゃうから。

苦しい喘ぎ声、ずっとでちゃうから。




「・・・抱いてヤルゎっ。」ってスギノが言って。

カラダを起こした・・・




↑エンピツ投票ボタン(クリックで文字変化デス。)



そんなコト思いながら、私はお尻を突き出したまま、布団でちょっとぐったりしてて。

スギノが電気を消して。

私を布団に仰向けに寝かせた。



キャミを引き上げて、乳首を舌で転がす・・・

クチでシテくれるなんて、久しぶり。

指で弄りまくられるコトは、たくさんあるけど。

両胸を交互に何度も愛撫シテくれて。

もう、のけぞっちゃうの。

片方は、クチで。もう片方は指で。

のけぞっちゃうと、硬くなった乳首はさらに感度があがって。



溢れた私の液は、もう、布団を濡らしちゃってるの。

胸をクチで愛撫しながら、指がだんだん私の部分に近付いて。

クリに触れる。

もう敏感になっちゃってるから、「・・・ひっ・・・」って声、出ちゃう。

可愛くないの。

しばらく乳首とクリを、同時に玩んで。



スギノがカラダを起こした。



2003年09月04日(木)

2003年09月03日(水)
■行き違いの・・・想い?
■行き違いの・・・想い?

明け方、家に着いて。

お昼近くまで寝てた。

今日はスギノは午前中は会社に行くっていっていて。

私も昼バイトの持ち帰りの仕事しなきゃいけなくて。

不調なMacをなんとか動かして。



今日も、スギノの部屋に行くコトになってる。



スギノは昼から競馬で。それが終わったら、パチンコ。

わかってたから、もう一度確認したくて。

『今日、OKならパチンコ行く前に一度連絡ちょうだい。』ってメール。



夕方に電話が入って。夜行く約束をもう一度確認。

22時前くらいにお風呂に入って。

22時半過ぎに子供を寝かせて。

私は、仕事の続きをしながらずっと待ってた。

なのに、いつもの時間に連絡がなくて。

あれ?って思いながらも、でかける用意。

もうすぐダンナも帰ってくるし。



用意が終わっても電話がなくて。もう、23時過ぎ。

???

とりあえず、一旦電話。




↑エンピツ投票ボタン(クリックで文字変化デス。)



なんで?

そのまま電話、切れちゃって。

絶対、今日も一緒に居てくれるって思ってたから、ちょっとボーっとしちゃって。

ちょっと泣いた。

すぐに『いつもみたいに電話がくると思って、ずっと待ってたのに。すぐに出られる用意して。』

みたいなメールをした。

そのままベッドでシクシクしてて。



スギノから電話が入った。

いつもより随分早くにパチンコが終わったらしくて。

私が『今からお風呂入って用意する〜』ってメールしたから。

勝手にくるもんだと思いこんでたらしぃ。

で、待ってる間に寝ちゃったみたいで。

さっきの電話に至った・・・



こうやって、行き違っちゃうの。すごく苦しい・・・



時計を見たら0時をまわちゃってて。


でも。会いたい。すごく。


凹んでるのわかってて、こうやって電話くれるから。

そういうスギノのそばにちょっとでも居られるなら。

やっぱり。今日、会いたい。

相変わらずスギノは『知らんで。』みたいな言い方。



でも、ダメって言わないの。

すでに用意は終わってるから。

ダンナからも、もう近くにいるって連絡きたし。

電話をきってすぐに家を出て、スギノの部屋に向かった。




↑エンピツ投票ボタン(クリックで文字変化デス。)

でも、目が覚めちゃってるのか、すっかり元気♪

怒ってる『フリ』だけで。


大量に干しちゃった洗濯モノを、たたみかけたら。

「もう、今日はエエで。そんなん、今 せんでも。」

って言ってくれたから。

ちょっと無理やり干したところのダケたたんで。

スギノのとなりに座って。

ふたりでまったりしてた。

テレビの『世界陸上』観ながら、ゴロンてスギノが寝転がって。

私もその隣にゴロンてして。

そしたらスギノが私の手をとって、布団の中に。

で。自分のモノを握らせるの。


遅くきたのに、つきあってくれてるから。

今日は、おクチでシテあげて帰ろうって思ってて。





↑エンピツ投票ボタン(クリックで文字変化デス。)




(8/30土)


2003年09月03日(水)

2003年09月02日(火)
スギノの攻めはずっと続くの。
スギノの攻めはずっと続くの。

ずっと喘ぎっぱなしなの。

もう、喉も枯れちゃうの。

でも、スギノはとまらないの。

だから、私もよがり続けて・・・


また、仰向けにされて正常位。やっぱりイレたまま。


あ。

電気ずっとつけっぱなし・・・


やっぱりちょっと出血シテる気がする。

スギノが結合してる部分をじっとみてて。

だから、絶対出血してるのわかってるのに。

今日は、ヤメナイの。

どうしたの?

やっぱりスギノもシタかったのかな・・・?

イレたままスギノが足をのばして。

私の腕をつかんで、私のカラダを起こした。

お互い、カラダを起こして後ろ手をついてるカタチになって。

で、「ほれっ。」ってスギノ。




↑エンピツ投票ボタン(クリックで文字変化デス。)

少し腰を浮かせぎみに。

そのまま、出入りしてる部分をみせつける。

私の腰も浮いちゃうの。

やっぱり出血シテるの。たぶん。うっすらとだけど。



スギノはやっぱりそれでもヤメないの。



そして、今度は私に腰をうごかさせるの。

自分も時々突き上げながら。

『快楽が欲しいなら、自分で』とでもいうような態度。

私のスルこと、じっと見てるの。

その視線は痛いのだけど。

でも、やっぱり腰を動かしちゃぅの。私。

後ろ手の腕が、もう疲れてふるえてきても。

私は、自分でどんどんおしつけていくの。

スギノは時々、あらわになってる私のクリをイヂるの。

悲鳴にちかい声をあげながら、それでも動き続ける私。

イキたい。このまま。

でも、無理で。

でも、気持ちよくて。



腕の力が限界で、また後ろに倒れちゃうの。私。

同時にスギノもモノを抜いて。

もう力が入らないのに、私の手をとって。

指でクリをイヂらせる。

「自分で、してみぃ。」って。

じっと凝視してる。

すごく恥ずかしくて。でも、シチャうの。

見られてる・・・なのに、シチャうの。

今日は、私もやっぱりとまらないの。

ずっとずっとシテたいの。

喘ぐ声もだんだん大きくなって。

時々、スギノが手を添えるの。ソレがまたよくて。

そのうちに、スギノが指を私の中にイレてきて。

充分ソレだけで気持ちイイのだけど。

でも、自分の手の動きもとめられなかったの。


イッちゃぅ・・・ねぇ、イッちゃ・・・ぅ・・・


でも、ソレを聞いたスギノの手の動きがちょっと変化しちゃって。

だから、イケなかったの。もうちょっとで。だったのに。



でも、イイの。

今日は、スギノがいっぱいかまってくれたから。




↑エンピツ投票ボタン(クリックで文字変化デス。)


今は、私のコトかまってくれるから。



だから、またギュってして。

はらいのけられても。もういっかいギュッてして。

二人で一緒に布団でちょっと寝たの。



気付いたら、スギノが後ろからまたイレてきて。



また、激しく淫される。

イレたまま、クリをイヂってくるから。

乳首もイヂるから。

さらに淫れて・・・



シタいだけで、来たわけぢゃナイ。



でも。



やっぱりスギノから、離れられない。



(8/29金)


2003年09月02日(火)

2003年09月01日(月)
もっとぉ・・・奥ま・・・で・・・
もっとぉ・・・奥ま・・・で・・・

って、やっぱり言っちゃうの。


「もっと、もっと奥まで・・・お願い。・・・早くぅ。」

すごくジラされてる気分で。

だから、ずっと「早くぅ・・・ねぇ・・・早くぅ。」って言っちゃうの。

それでも、スギノはなかなか置くまでまでシテくれなくて。

もう、私は半泣きなの。



「ぉ願・・・い・・・お願いぃぃぃ・・・」



「・・・まだゃ。」って言いながら。




↑エンピツ投票ボタン(クリックで文字変化デス。)


少しして、スギノはやっと激しく突いてくれて。

「・・・ひっ・・・ぁぁぁあああっっっ・・・」って。

全然かわいくない声出ちゃうの。

どんどんスギノは突いてきて。

もう、たまらなぃの。イイの。

腰のところ。ずっとゾクゾクしっぱなしなの。

私は。

スギノのカラダを手のひらでまさぐっちゃぅの。

だんだん腰が浮いてきちゃうの。

そしたら、バッってスギノが私からカラダを離して。



イッてくれたの。



やっぱり、中でイッてくれるのうれしぃ♪




ウエットティッシュで、スギノのモノをふいてあげて。

やっぱりうっすらと出血してる・・・


でも、スギノは何も言わなくて。

だから、ギュって抱きついて。

しばらく二人で横になってた。


抱きついたままだと、じゃまにされちゃうけど。。。


ちょっとしてカラダを起こして。

ボーっとテレビを見てて。

ちょっとお腹がすいたから、買い出しに行ってきた。

食べ終わったあと、しばらくだらだら。



なんとなくの会話の途中で、時々すねる私。

わざとすねるような言葉を言うスギノ。



そういうやりとりの中で。

「どして、そやってイヂめるの?」って私が言ったら。

「ソコが好きなんやろ?」って言いながら。

となりに座ってる私を、後ろからはがいじめしてきたスギノ。

キャミを引きづりおろして、乳首をつまむの。

すごく激しくイヂりはじめて。

もう片方の手は、スカートをまくって下着の中に入れてきて。

クリを責めるの。激しいの。

「んっ・・・ぁぁぁああああっっっっ・・・」って。

のけぞっちゃうの。




↑エンピツ投票ボタン(クリックで文字変化デス。)

ゾクってしちゃうの。背中のあたり。

また、ジュンってヌレて・・・


二人でそのまま後ろに倒れて。

私のカラダがスギノのカラダの上で反っちゃうの。

そのまま、乳首もクリも剥き出しのまま、弄りまくられる。

「そうなんやろ?」ってスギノ。

「・・・ちが・・・ソレだけ・・・ぢゃな・・・ぃ・・・」って。

もう、きちんとこたえられない。

腰をふっちゃうの。耐えられなくなってきて。気持ちのよさに。



悶える。



一旦スギノは私を横にどけて、下着を脱いで。

私はぐったりして、横向きに寝てて。

そしたらその後ろから、スギノが入ってきたの。

少し突いてから、中でまわすの。

「ぁぁ・・・あふっ・・・んんんんっっっ・・・」って。

もう・・・すごい・・・イイ・・・。

「・・・また・・・出血しちゃぅ・・・」って言ったの。

そしたら、スギノは松葉崩しをしてきて。

「でも、シタくてきたんやろっ?コレが欲しくてっっ。」

って、言いながら、また激しいの。

どんどん突いてきて。パンパンって音。


「ぁあっ?そうなんやろっ?」


もう、こたえられなくて。ずっと喘ぎっぱなしなの。私。

そのまま今度はうつ伏せにさせられて。

その間も、スギノはずっとイレたままなの。

布団とのすき間から手をイレてきて。

クリをイヂりながら、突き続けるの。

「ぁぁんっ・・・ぁぁんっ・・・」って。

スギノの出入りと同時に、私の声もでちゃうの。




ギュって布団、つかんぢゃうの。



2003年09月01日(月)

INDEX←カコミライ→




長文になった日の分を、何日かに分けてみました。
読みづらいでしょか?どでしょか?・・・・・・?
*分割した長文の、書き始めの日のタイトルに■印をつけました。



キリコのヒミツ♪ MAIL| 人妻Flavor |日記才人| MyEnpitu| WhoisMy| WRITE| ADMIN