キリコの日記〜自分が今、ヌレたくて〜


また、ひとりでシチャうの。こうやって日記を書いて。思い出してるうちに・・・
いつでもヌレていたいから。疼いていたいから。その為の日記だから・・・


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2003年10月31日(金)
■テツヤにかまってもらうの。
■テツヤにかまってもらうの。

朝から。

まるで、今日は普通の出勤日かのように。

いつもの時間に化粧をはじめて。


子供は学校に。

ダンナは今日から、また出張。

私より30分くらい早く、家を出ていく予定。


ホントは午後から会う約束だったけど。

PTAの集会が入ってしまって。

だから。

朝から会いたい。って。

昨日、テツヤにお願いしたの。





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バタバタするのも嫌だったし。

それより。

私のカラダがもう、待ちきれなくて。


ずっと。

ここのところ、カラダが疼きっぱなしで。

一番かまって欲しいスギノとのセックスが。

すごく静かすぎて。

今までの激しいスギノに、カラダが慣れすぎちゃったのか。

ものたりないの・・・


もっと強く貫いて欲しくて。

この間のテツヤがそうだったから。

テツヤには『シタいから、会いたい。』って。

素直に言えるから。


約束したのは10時過ぎ。

乗る予定のバスがなかなか来なくて。

1本とばされたみたい?

それでも思ったより道が空いていて。

次のバスでも、間に合った。

待ち合わせ場所に、早足で歩いたら。

出る前に飲んだアレルギーの薬が急に効いて。

カラダと顔が、かぁっと熱くなってきた・・・

カガミを出したら、すごく顔が紅くなってて。

こんなぢゃ、会うのはずかしぃ・・・って思ったのだけど。

そんなこと思ってる間に、テツヤが到着。


そのまま、すぐこの間のホテルに向かってあるきはじめて。

「なんか、飲みもの買う?」って聞いて。

途中のコンビニで買い出し。

でも、お菓子とお茶だけ。

すぐにホテルに入って。


部屋に入って、上着を脱いで。

テツヤはすぐベッドに横になって、テレビをつけて。

私はその横のソファーに座って、タバコに火をつけた。


なんとなくテレビの画面をみながら、ちょっとぼぉっとしてて。

私は一旦タバコを消した。


テツヤがベッドから手をのばして、スカートの裾をめくりながら、

「ホントにノーパンで来たんですか?」って聞いた。

ヒミツ♪って言いながら、裾を押さえる。

どうせ、バレちゃぅでしょ?って言いながら、テツヤはスカートから手を離さなくて。

ソレでも。「ぃゃ。」ってスカートを押さえてたら。

「だったら、イレてあげませんよ?」って言うの。


テツヤって。

たとえソレがエッチな内容の会話だったとしても。

いつも敬語なの。

でも、ソレって。

元々普段からそういうはなし言葉になっちゃうらしくて。

私より10ちかく若い25才だから。

年上だから。

とかそういう感じで使ってるのではなくて。




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イレて欲しいから。

私は手をどけるの。

スカートをまくられて。

私はホントに下着をつけてなくって。

「ホントにノーパンできたんですね。」てテツヤ。


テツヤはスカートをめくりながら、私に足を開かせようとして。

「ダメ・・・」って私は足にチカラをいれる。

そしたらまた

「開かないと、イレてあげませんよ。」って言うから。

そう言いながら、真顔でじっと見るから。


やっぱり素直にしたがっちゃうの・・・。

テツヤの目って。すごくキレイで。

だからか。

じっと見られながら、しかも敬語でエッチなコト言われちゃうと。

ギャップがあるんだけど、ソレがかえってヤラしくて。



ソレだけで。

ヌレてきちゃぅの・・・


2003年10月31日(金)

2003年10月30日(木)
■激しくシテ欲しぃから。
■激しくシテ欲しぃから。

昨日もまた、スギノの部屋に行って。





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昼間の仕事がキツかったみたぃで。

すごくつかれてた顔をしてるから。

ゴハンを食べ終えたスギノが。

ぼぉっとしながらテレビを見てる時に。

ずっと肩と背中のマッサージをしてあげてて。


しばらくしたら、ゴロンって布団に寝転がったから。

今度は足のマッサージをはじめて。

連日。

足のツボ押しをシテるから。

私の手の指のちょうど爪の付け根の部分が。

ちょっと押すだけでも、痛くなってて。

でも、スギノの足の裏は。

いつも以上に疲れて硬くなってるから。

やっぱりシテあげたくて。


そのうち。

スギノが寝息をたて始めて。

だから、私はスギノに布団をかけて。


昨日干しておいた、洗濯モノをたたんでたら。

スギノの携帯が目に入って。





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カメラ付きの携帯にかえよっかなって思いながら。

こうやって、いつまでもコソコソ撮ってると。

そのうちスギノにバレちゃぅ。

最近、貸してくれなくなったし。

怒られちゃうのイヤだし。


スギノのそばにいることは、ホントに嬉しいのだけど。

そばに居るのに、 抱かれないのは苦痛・・・

いつものように。

ご飯食べながらとか。

ビール飲みながらとか。

なにげナイ時に、私のカラダを弄りまくって。

スイッチだけはイレられちゃうから。

なのに。

シテくれないから。



激しく、淫れたいのに。



だから。

明日、テツヤに会うの。

シタいって。

何時まで、つきあってくれる?って。

そうメールして。



待ち合わせ場所にくる時は。

『ノーパンノーブラ』だよ?って言われて。





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2003年10月30日(木)

2003年10月29日(水)
■久々のスギノのモノ。
■久々のスギノのモノ。

でも、静かすぎて。





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スギノの長いツアーが終わって。

毎日のように部屋に通って。

それでも、そろそろ週1に戻さなきゃ。って。

そう思いながら。

もう、10月が終わろうとシテて。


今でも。

週5日はスギノの部屋に。

ソレでも。

今日はさすがに拒否されちゃうかな?っていう、不安とか。

いまだに。

カギをくれることはナイなっていう、小さな不満とか。

あぁ、たぶん。

まだ信用されてないんだな・・・っていう。

ずっと気持ちの奥にある、寂しさが。

気付かないうちに積み重なって。

すごい不安感が、時々くる。


たまに。

今日は、ヤメておこうって。

そう、思ったりする日もあるのだけど。

そういう日にかぎって、スギノのほうが

「洗濯しないとあかんなぁ。」とか。

いつもの『誘い文句?』を言ったり。

「待っててね。」って。

やっぱりすぐに家を飛び出していっちゃぅの。



前にも一時期。

連日かよい続けてて。

スギノが抱いてくれない日が増えたコト。

ちょっと、思い出して。

あ。今またそうなってるなぁ。って。

最近思うんだけど。


会えるだけで、うれしぃ日もあるけど。

やっぱりどこかで、いつも抱かれたいって。

思ってるのもホントで。

私の部分は、いつでも潤っているから。

いつ、どんな時にスギノに押し倒されても。

いつでも、スギノのモノは受け入れる準備はできてるのに。


今週は、とくに。




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もう、カラダの疼きが限界で。


だから、今日。

二人で『く』の字になって、布団に寝てる時に。

スギノが私の部分にモノをこすりつけはじめたら。

もう、ビクって。全身が震えて。

手をまわして、クリを弄りながらイレてくれた時には。

「ぁぁ・・・ぁぁああああっっっ」って。

カラダをよじって悦んで。

でも。

スギノの動きは、すごく静かで。

ソレでも。

ピタってカラダをくっつけてくれてる、スギノのあたたかさと。

やっぱり、私の部分にピッタリなスギノのモノの動きは。

気持ちよくて、ゾクってしながらずっと喘ぎつづけるの。


でも。

今までのスギノの『荒々しいセックス』が。

すっかり私のカラダには染み付いちゃってるから。

終わった後も、もの足りなくて。


スギノが拒否しなかったから。

仰向けになったスギノの上にのって。

自分でずっと腰を動かし続けて。


正面を向いて、スギノの顔をなでながら。

後ろ手をついて、のけぞりながら。

後ろを向いて、自分の乳首を弄りながら。

ずっと自分で腰を動かし続けて。


なんか、ひとりでヤってるみたぃ・・・


少しして。

疲れた私は、モノを抜いてスギノの横に寄り添って。

腕を借りて、ちょっとうとうとしかけて。


スギノが片方の手をのばして、乳首を弄りはじめたから。

あ。またイレてくれるの?って思って。

ちょっと喜んだのだけど。


スギノはまた、自分のモノを握って。

ソレをシゴきだしたから。


私は、カラダを起こして。

スギノに向かって、足を開く。


スギノのもう片方の手がのびてきて。

また、私の部分に触れる。

また、私の部分を弄るの。

そして、私の中に指をイレるから。

私はその手首をつかんで、自分で腰を動かすの。

「ぁ・・・ぁ・・・」って。

声をあげながら。


スギノがイクのを。

手伝ってあげるの。






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2003年10月29日(水)

2003年10月28日(火)
■イレて欲しくて。
■イレて欲しくて。

ずっとカラダが疼いていて。

もう、3日も。

スギノとシテなくて。




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今日は。

友達がやってるゲイバーに飲みに行くことになってるから。

スギノに会えないから。

カラダがずっと。

疼きっぱなしで。


だから。

テツヤにメール。

会いたい。って。

すぐわかってくれて。

『ホテル?』って、返事。

『うん。』って返して。


ゲイバーに行く前に、会うことにしたんだけど。

そのゲイバーの近くのホテルを検索して。

だいたいの場所も把握して。

だから、絶対会えるって、思ったんだけど。


会ったら、ゆっくりしたいし。

そしたら、きっとゲイバーに行くのヤメたくなる気がして。

でも。

その店がオープンして1周年のパーティーだから。

友達だし。絶対顔を出さないとイケないから。


すごくすごくガマンして。

『・・・また、今度にする。』って。

メールした。


でも、すごくシタかったから。




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「すごい欲求だね。」ってテツヤ。

「だって、すごく会いたいんだもん。」って言ったら。

「すごくシタい。でしょ?」って言われちゃって。

でも、ソレにも。

「うん。そう♪」って返事シチャぅの。

「今度はノーブラノーパンで、バスに乗ってきて。」って言われて。

「わかった。」って。

やっぱり返事シチャぅの。



テツヤにされるコト思って。

また、ヌレちゃぅの・・・



2003年10月28日(火)

2003年10月27日(月)
■シテ欲しくて。でも。通いすぎで。
■シテ欲しくて。でも。通いすぎで。

なぜか、連日スギノの部屋で。




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月のモノが終わったばかりだから?

でも、今日は私もシテ欲しかったから。

シテくれるって思ってから。

ずっとカラダが疼きっぱなしで。


明日と明後日は、ココにこれないし。

ソレはスギノにも伝えてたし。

だから、絶対今日は抱いてくれるって。

思ってたんだけど。


私がしばらくクチでシテたら。

また、急に腰を引いて。

私の太股をさすりはじめて。

Tバックに手をかけて。

ソレを脱がすから。

あ。

シテくれる♪って思って。


脱がした後。

スギノは仰向けに寝転んで。

また、私の太股をなではじめて。

だんだん私の部分に近付いて。


私はスギノの顔の方に向かって。

ひざを立てて、後ろ手をついて。

自分の部分をあらわにシテ。


スギノの指が私の部分に触れて。

もうその頃には、私の液はすごく溢れていて。

スギノはその液をすくって、クリに塗り付けるの。

そのままクリを擦りはじめて。

「ぁ・・・ぁ・・・」


私はもっと足を広げて。

自分からもスギノの手にどんどん押し付けちゃって。

そしたら、スギノが指を中にイレてくれたの。

のけぞって、私は悦んで。


なのに。

スギノは片方の手で、自分ではじめてしまって。


ソレがチラっと見えて。

あ。

今日もシテくれないんだ・・・ってわかって。



昨日の私を弄りながらの、ひとりエッチが。

すごく気持ち良かったみたいで。

スギノは自分でシゴきながら。

私にイレてる指の動きをだんだん激しくするから。

私のよがる声がだんだん大きくなっていって。

スギノの息遣いも荒くなって。


「ぁぁああっ・・・ぁ・・・ぁ・・・」って。

私がどんどん悦んでいったら。

急にスギノの指が、ググって奥まで入ってきて。

「ぅ・・・ぁぁあああああっっっ」って。

私が叫んで。


同時にスギノがイッたの。


・・・私はイッたワケぢゃナイけど。






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って。

思ったのだけど。




玩具でも、イイから。

道具でも、イイから。

ずっと。

スギノに弄られていたい。

ずっと。

って。

本気で思ってたりする・・・



2003年10月27日(月)

2003年10月26日(日)
■ひとりエッチ・・・二人で。
■ひとりエッチ・・・二人で。

スギノは今週。

連日で早起きの仕事。

だから、睡眠不足で。


今日、やっとその現場がラストの日で。

思ったより早く家に帰れるみたい。

電話がきたから、いつものように

「会える?行ってイイ?」って。

「俺は寝るんや。」って言うのだけど。

拒否する言葉は出なくて。

スギノが部屋について。

その10分後には私も部屋について。


もう、夕飯はすませたみたいで。

だから、ビールの用意。


なんとなく二人でテレビを見てて。

でも、スギノの目はもう、トロンとしてて。

眠たいんだなぁ。ってわかったから。

「あかん・・・眠い。」って。

スギノが言っても。

「うん。」って言って。

そのまま寝かせてあげた。


スギノが「寒い・・・となり来い。」って言うから。

一緒に布団に入って、添い寝。

・・・なんだけど。

「この辺が寒い。」って。

スギノが私の手をモノに誘導するから。

スギノの下着の中に手を入れて。

モノを握ったの。


しばらく手を動かしてたんだけど。

スギノが「あったかいトコにイレたい。」って言うから。

でも、私は今『月のモノ』が昨日まできてて。

だから「できナイよ?」って言ったの。

終わったばかりで。

また、出血しちゃぅのイヤだから。

スギノもソレ以上は言わなかったんだけど。

なにげに、軽く頭を押す。


やっぱり。って思って。

私は布団にもぐりこんで。

スギノのモノを舌先でチロってなめるの。


何日かぶりだから。

スギノのモノもすぐにピクピク反応シテくれて。

でも、急にスギノが腰を引いて。

「やっぱ、ええわ。すぐにイキそうやし。」って。



イッたほうがイイぢゃん。って思って。

もう一度くわえようとしたんだけど。

結局は、私のクチのしかたがやっぱりヘタで。

イキそうでイケないもどかしさがあるみたいで。

自分で、やっちゃえ〜って。スギノの手をとって。

モノを握らせたの。


スギノはいつものように?自分でシゴきだして。

ソレを私はジっと見てて。

やっぱり。こんな動かし方マネできないよ・・・

って思いながら。

スギノのシテるところ見てて。


スギノの片方の手が。

だんだん私のカラダをまさぐりだして。

ブラの中に手をいれて。

指で乳首を弄るから。

「ぁん・・・」って、私は声を出して。

しばらくしたら、今度は私のTバックの中に手を入れるから。




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「弄られたいんか?」ってスギノが言うから。

「シテ。いっぱい。」そう言って。

スギノは親指で私のクリをグリグリ弄りまわして。

私は自分でもわかるくらい、卑猥な声で喘ぎ出して。

スギノのクリを弄る強さが、だんだん強くなって。

だから、私の声も大きくなって。

「ぁぁっ・・・もっと・・・」って、叫んだら。

スギノがイキそうになって「クチ・・・」って言うから。

私はカラダを起こして。

スギノのモノをくわえる。

クチの中に、溢れたスギノがいっぱいになって。

私がそのまま舌先でチロチロしたら。

「ぶはっ」てスギノが腰を引いて。

「あかん言うてるやろ。」って言うの。

ウエットティッシュで処理をしてあげて。

また、スギノの隣によりそって寝そべるの。


スギノがすぐくぅくぅ言い出して。

なにげに寝返りをうつから。

ちょっとさみしくなって。


自分で、また弄りはじめて。

そしたら、とまらなくなっちゃって。

私はまた、自分で絶頂をむかえる。


でも、まだスギノが実は起きてて。

「イキおった。」って言うから。

「お互い自分でね♪」って、言って。

スギノの背中にしがみつく。


今度はホントにスギノが寝息をたてはじめたから。

私はカラダを起こして。

タバコをとって、一服。


なにげにテーブルの上のスギノの携帯が目に入って。

また、自分を撮っちゃって。

服を脱いで。

胸をはだけさせて。

何枚も撮った。




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2003年10月26日(日)

2003年10月25日(土)
欲情しちゃぅの。
欲情しちゃぅの。

私はスギノの手をとって。

指をしゃぶるの。

ゴルフで疲れてるスギノは。

お酒も飲んじゃってるし。

もう。

きっと起きない。


しゃぶってるうちに、どんどん私の液はまた溢れてきちゃって。

疼いてきちゃったから、自分でクリを弄ったの。


指をしゃぶりながら、喘ぎ声を出して。

でも、ガマンできなくなって。


スギノの手をのばして布団の上に。

その腕をまたいで座るの。

スギノの手を私の部分に持っていって。

手のひらにその部分を押し付けるの。

ピチャピチャ音がして。


ググって強く押し付けて。

クリを擦りつけたの。

腰を前後にゆらしながら。



そして、指をつかんでクリを弄るの。

スギノの指で。

時々、スギノがピクって動いて。

だから、私もピクってシチャぅの。

もうガマンできなぃょ・・・


だから。

スギノの指をとって。

私の中にイレたの。

「ぁ・・・ん・・・」気持ちィィ・・・




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どうしてもイキたくなって。


スギノの指をイレたまま、私は仰向けになって。

自分の指でクリを弄って。

いつものひとりエッチをするの。

また。時々。

スギノの指がピクってなるから。

このシチュエーションを、ふと思って。

我にかえって、カラダがかぁーっと火照る。


それでも。

もう、ヤメられない・・・

スギノの指を私の中に感じながら。

クリを弄りつづけて。

そして、大きな波がきて。

私は絶頂をむかえる。


ピクピクしてる私の部分に。

まだスギノの指は入ったままで。

その感触と一緒に、イッた余韻にひたってた。



しばらく動けなくて。


なんとか起きだして。

私の液でベタベタになってるスギノの手を、自分でなめて掃除をして。

その後、ウエットティッシュでまた拭いて。

しばらく。

スギノの手のひらを自分の頬にあてて。

ちょっと布団に寝そべってた。


このまま・・・泊まっていきたい。

何度もそう思うんだけど。


やっと私はホントに着替えをして。


また、部屋をあとにした。







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2003年10月25日(土)

2003年10月24日(金)
自分の部分を擦りつけながら。
自分の部分を擦りつけながら。

また、とまらなくなっちゃってる・・・

そう思って。


やっぱり、すぐ弄ってくるスギノだけど。

もうホントに疲れてるだろうな?って思って。


動きをとめて。

「もうヤメとくね?」って言って。

スギノの上から降りた。


もう、動けない・・・って思いながら。

しばらく横になってたんだけど。

このまま寝ちゃったら、きっと起きられないから。

そろそろ着替えなきゃ。って思うのだけど。

なんかだるくて、なかなか起きられない。

そうしてるうちに。

スギノの手が、また私の部分にふれて。

「どしたの?疲れてるのに。」って言っても。

スギノの手はとまらなくて。

指をググって中にイレてきて。

「んっ・・・ぁぁああっ」って。

私はまた、のけぞりはじめる。

肩を押されて。

また、横向きに『く』の字になって。

その時に、後ろ手にスギノのモノをさわったら。




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ソレだけでもう。

ゾクって背中が感じちゃぅの。


また。イレてくれる。


そう思って。

自分でわかるくらい、液が溢れてきた。

もう待てナイから。

私は自分で足を開いて。

スギノのモノを握って。

私の中にイレるの。

「ぁ・・・」って。声を出しながら。

何度でもシタいの。

ずっとシテたいの。

だからまた。自分で腰を動かして。

スギノが腕をまわして、私を引き寄せてくれたから。

密着した私の部分を、自分でスギノに擦り付けて。

そうしてるうちに、スギノがクリを弄りだすから。

「ぁぁ・・・ィィ・・・すごくぅ・・・」って。

のけぞりながら、悶える。

「声出すな、言うてるやろ。」って言われても。

ずっと私は喘ぎ続ける。

私の腰の動きと、ソレにあうようなスギノの突きが。

ぴったりあった時は、全身を快感がおそって。


「ぁ・・・ぁ・・・もっと・・・もっとぉ・・・」

ずっとシテ欲しくて。




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腰の動きはとまらないの。


でも、しばらくしたらスギノがくぅくぅ言い出して。

ソレでも硬いままなのだけど。

これでまた起こしちゃったら、かわいそうかな?って思って。

スギノのモノを抜いて、ウエットティッシュで処理してあげたの。


ホントにもう帰らなきゃって思って。

カラダを起こして、着替えを始めたら。

たまたま寝返りをうったスギノの手が、私の太股に触れて。

ゾクってしちゃうの。

そして。

また・・・


2003年10月24日(金)

2003年10月23日(木)
「ちょうだぃ・・・お願ぃ・・・」って私は言うの。
「ちょうだぃ・・・お願ぃ・・・」って私は言うの。

スギノは私の腰をつかんで、お尻を突き出させて。

私の足を少し開いて、モノで私の部分をこすった後。

しずかに入ってきた・・・

「ぁぁ・・・ぁ・・・」

入ってきた瞬間が、スゴク気持ちよくて。

自分でもっとお尻を突き出していくの。


スギノは疲れてるからか、すごくゆっくり出し入れして。

でも、一回一回が強い突きかたするから。

「ぁんっ・・・んっ・・・んっ・・・」って、また、声が出ちゃうの。

ナニされても、スギノだと気持ちイイ・・・


スギノが急にモノを抜いて。

仰向けになって、かけてた布団をどかすから。

私はスギノをまたいで上になって。

自分でスギノのモノをつかんで。

私の中に誘導した。

しばらく動いていたのだけど。

「あかん・・・腰痛くなった・・・」って言うから。

「ぢゃぁ、もうヤメておこうね?」って言って。

スギノがまた腕をのばすから。

腕枕をしてもらいながら、スギノにピタって寄り添って。



しばらくしたら、スギノの手が動きだして。

いつの間にか仰向けになってた、私のカラダをまさぐる。

乳首の先をつまんで、コリコリ動かすから。

「・・・ぁぁっ・・・」って。また私は声をあげはじめる。

その手が下にのびて、クリを弄りはじめて。

私の液はまた溢れはじめて。

私の手をとって、モノに触らせるから。

スギノのモノを私も弄りはじめて。


「いつまでさせるんゃ・・・」

ボソっとスギノが言うんだけど。

ちがぅぢゃん。自分がシテくれてるんぢゃん・・・


スギノにカラダの上に後ろ向きに乗るように言われて。

カラダを起こして、後ろを向いてスギノをまたぎ、自分でモノを入れた。

スギノはすぐに後ろから私の肩をひっぱって。




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スギノは私の乳首を弄りだして。

そして下から突き上げはじめた。

「ぁぁあああっっ・・・・」

「声出すな。」って言われたけど。

絶対無理。

「ぁぁん・・・ぁぁ・・・」って。

突き上げられる度に、やっぱり声は出ちゃぅの。


スギノの手が、私のカラダ中をまさぐって。

そしてまた、クリを弄りはじめて。

「ひっ・・・はぁぁぁあああああああんんん」

私はまた、自分から腰をふりはじめちゃうの。

しばらく動いてたら。

動きすぎたみたいで。

スギノのモノが抜けちゃって。


でも、もう私もぐったりしてたから。

そのままスギノのカラダの上から降りて。

スギノのモノをクチでしばらくシテた。

ホントはもう眠たいはずなのに。

なぜかスギノのモノはずっと元気で。



また、スギノの手が私のお尻をまさぐりだして。



私はスギノの顔の方にお尻を向けて。

スギノに弄ってもらいながら。

まだ、モノをクチでくわえていて。


そのうち、スギノが私の中に指をイレて。

いっぱい中でかきまわすから。

私は耐えられなくなって。

モノをクチから離して。

手でシゴきながら、喘ぎつづける。


スギノがお尻を押すから。

また後ろ向きにまたいで。

スギノのモノを自分でイレて。


自分で胸をさわり、乳首を弄って。




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2003年10月23日(木)

2003年10月22日(水)
■いつもの。酔っぱらいスギノ。
■いつもの。酔っぱらいスギノ。

ホントに。

酔ってる時のスギノって好き♪

まだ、シテくれるの?って言うくらい。

ずっとイレてくれるから。




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スギノが久しぶりにゴルフに行くって言って。

いつものメンバーだから。って言うから。

ってコトは、終わった後ご飯行って。

そのあと、また。

私のキライなお店に飲みに行っちゃうパターン???


そう思ったら。

なんかソレがすごくイヤで。

『行っちゃうんだよね?また。飲みに・・・』

って。




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送ってから、また後悔して。

ホントいつも勝手に自分で墜ちていっちゃぅ。

電話をイレては、留守電のアナウンスを聞いて。

勝手に、今ドコに居てどんなコトしてるのかな?って。

電波が届かないのは、あの店かな?とか。

どんどん墜ちて。


あぁ。今日はもう会えないのかな?って。

思ったら悲しくて。

でも。ソレなのに。

いつでも電話がキテもイイように。

すぐにでられる用意はシテたりする・・・


23時半くらいに電話が入って。

スギノがまだ何も言ってないのに。

「次の店 行くの?」って聞いちゃって。

「なにがや?」って。

怒ってる口調で。

でも、すぐに普段の口調で、

「なんでこんな重い荷物持って、行かなかんのや?」って。

「帰るとこなの?」って聞いたら、ソレには返事しないで。

「あかん。ノド乾いた。でも荷物あるから買えん。」ってスギノ。

「ん?」ちょっと考えて。

「じゃぁ、何か買って行こうか?」って言ったら。

「俺はまっすぐ帰って寝るんや。ノド乾いたけどな。」って、また言うの。

「わかった♪」って言って。電話を切って。


5分後には、家を出た。

コンビニでスギノとコーラと自分のミルクティーを買って。

あ。スギノの朝用のコーヒーも買わなきゃ。って。

いつも飲んでるブランドをさがして。


部屋についたら、スギノは布団の上で服を着たまま寝てて。

私が部屋着にきがえてたら、ちょっとだけ目を覚まして。

「なんやぁ。もう寝るで?」ってスギノ。

あ。ちょっと酔っぱらってる・・・

「うん。寝ちゃってイイよ?朝、早かったもんね。」って言ったら。

「そうや。疲れとるんや。」って言いながら、私の手をひっぱって布団に倒して。

後ろから手をまわして。

スカートの中に手を入れて、いきなりクリを弄るの。

胸もギュってつかんで。

「ぁ・・・ん・・・」って。やっぱり声が出ちゃって。


でも、すぐに手がとまって。

「・・・足 痛い。」って言うから。

私は一旦カラダを起こして。

マッサージ用のタオルをとりに行ったの。

戻ってきて、スギノの上着を脱がして。

ジーンズの裾をひっぱって、ソレも脱がして。

足にタオルをかけて、しばらくもんでた。

「あかん・・・ホント疲れた。」って、ボソっとスギノが言うから。

「このまま寝ちゃってもイイよ?」って言いながら、マッサージをつづけてた。


10分くらい揉んでたら。

もう、寝ちゃったかと思ってたスギノが「コーラ」って言うから。

テーブルに置いてたコーラをとってあげて。

「はい。」って渡そうと思ったら、手を出さないの。

「ん?寝ながら飲むの?こぼれちゃうよ?」って言ったら。

あーんってクチを開けるから。

でも。開けたばかりのコーラだからちょっとでも傾けるとこぼれちゃうし。




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「へ?」って思ったのだけど。

あぁ、酔っぱらってる・・・って思って。

私は少し多めに、ひとくちコーラをクチにふくんで。

スギノのクチに近付いて、コーラを流し込んだ。

まだいる?って聞いたら、後でイイっていうから。

一旦フタを閉めて、またテーブルの上に置いた。


スギノがそのまま、目をとじて上を向いてるから。

私はスギノに近付いて。

その顔を上からじっと見てて。

両手でスギノの顔をなでながら、スギノにキスをした。

・・・普段はデキないから。抜き打ちしないと。

めずらしくスギノはソレに反応してくれて。

しばらく舌をからめあう。


スギノの手が私のスカートをまくりあげて。

Tバックをヒザまでおろした。

四つん這いになってたから、もうお尻が丸出しになっちゃってて。

そのお尻をスギノがなでまわすの。

「脱げ。」って言われて。

「だって・・・」って言ったのだけど。

疲れてるのに?

「はよ脱げ。」って言われて。

全部脱いで、布団に入ってスギノに寄り添った。


スギノが腕をのばしたから、腕枕をシテもらって。

でも、後ろを向くように言われて、素直に従う。

両腕を後ろからまわしてきたスギノは、そのままクリと乳首を弄りはじめて。

「ぁぁ・・・ぁぁっ・・・」って、私はすぐに喘ぎはじめる。

めずらしくテレビもつけてナイから。

すごく静かな部屋の中で。

私の声だけ響いちゃうの。

すごく気持ちよくて。だからすぐ疼いてきちゃって。

「もぅ・・・欲しぃ・・・」って言ったら。

「あかん・・・まだゃ。」って言って。

しばらく弄られっぱなしだった。

ソレはソレで気持ちイイのだけど。




でも。もう一度・・・



2003年10月22日(水)

2003年10月21日(火)
じゃれあいながら、ベッドに横になって。
じゃれあいながら、ベッドに横になって。

もうすごく。

すぐにでも、弄って欲しくて。

もうヌレちゃってるコトは自分でわかってた。


テツヤはすぐに、弄ってくれて・・・




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って思いながら。

だんだん、声がもれて。


テツヤの弄り方って、すごく気持ちよくて。

私の中の指が、ググって動くと。

もう。

ホントにのけぞっちゃぅの。

あえぎっぱなしなの・・・


彼が今、他のオンナのコと付き合ってるのも知ってるから。

「イイの?ユルいよぉ?」とか言ってみたりするのだけど。

でも、もう私がとまらないし。


ずっと弄られてたら、彼のも弄って欲しいって言われて。

なかなかズボンを脱がせられなくて。

一旦カラダを起こして。

クチでしたの。

「クチでするの、ヘタだよ?」って言ったら。

それでもイイって言ってくれて。

スル前に、「自分でシタりする?」って聞いたら。

シナい。って。

ちょっとホッとしたり?

自分ですごくする人って。

やっぱり自分の手の動きが一番気持ちイイってコト、わかってるから。

シナい人だと、たとえヘタでも少しは気持ちよくなってくれるから?


テツヤのモノをクチにふくんで。

手も添えて、上下に動いて。




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・・・私の勝手な想像なのだけど。

だから、やっぱりまたヌレちゃぅの。


テツヤがお尻を向けるように誘導するから。

素直に従うの。

お尻を向けて。

テツヤのモノをクチでしながら。

彼に弄られるのを待つの。


テツヤの指が、私の部分に触れて。

「ぁ・・・」って声 出ちゃって。

もう、ソレだけで待てなくなって。


「もう、イレたい・・・」って、言っちゃうの。



つけてシタほうがイイ?って聞かれて。

ぅん。ってこたえて。

カラダを起こしながら、テツヤが

「どうしたい?」って、聞いてくれたから。

「バックがぃぃ・・・」っておねだり。


自分でお尻を突き出して。

テツヤを待つの。

テツヤはモノを私の部分にあてながら、

「ドコにイレてほしぃ?」って言って。

ぃゃ。

はじめてなのに、言えない。って思って。

「ソコに・・・イレて。」って言ったの。

でも、テツヤはイレてくれないの・・・

「きちんと言わないと、イレてあげなぃ。」って言うんだけど。

でも・・・



そしたらテツヤは、ずっとモノで私の部分を弄りまわして。

いっぱい液が出ちゃってて、ヌルヌルしてるの。

ジラされちゃぅの。


だから、待てなくて。

もっと、私はヌレてきちゃって。

「イレて・・・キリコのお○んこにイレて。」って。

お願いシチャぅの・・・


テツヤのモノが入ってきて。

「ぁぁっ・・・ぁぁあああっっ」って。

声が出ちゃって。

すごくよくて。

やっぱりバックって好き。

で。

やっぱり気持ちイイの。テツヤのモノ・・・


スギノより気持ちイイ人、はじめてかも。

いっぱい突かれて。

いっぱい声出ちゃぅの・・・


途中、何度か。

テツヤにまたナニか言わされた気もするけど、覚えてなくて?

記憶ちがいかな・・・?


ずっとバックで突いてくれて。

久しぶりのバックだから。

ずっと背中がゾクゾクしてて。

気持ちよくて・・・


しばらくして、仰向けにされて。

また、テツヤが入ってきたの。

正常位でも、気持ちイイの・・・

ずっと喘ぎっぱなしなの。


テツヤが「イク・・・」って言って。

少しして、イッてくれた。


ちょっとホッとして。

・・・イケなかったら、申し訳ないから。


私から、モノを抜いて。

テツヤはゴロンて仰向けに。

なんか。

無理に抱いてもらった感じ???

すごく満足させてもらって。

私は良かったのだけど。


そのまましばらく話をして。

「キリコさん、シテる最中は赤ちゃん言葉になってる。」

って言われた・・・

え。

はじめて。そやって言われたの。

そなのかな・・・?

自分ではわかんナイ・・・

「結局、お腹見えちゃったね。」って言われて。

このお腹を見たのに、イケたアナタはエライです・・・。

って、言うのは。

自分が凹むのわかってるから、言わなかった。


カラダを起こして、服を着替えて。

割り勘で、ホテル代をはらって。


私の方がすごく年上だから、おごってあげたいのだけど。

ウチは『債務整理』一歩手前の家計だから。

申し訳なかったのだけど。半分出してもらった・・・


すぐにホテルを出て。

ホントはまだ私は時間があったのだけど。

テツヤは次の予定があるみたいだったし。

だから、じゃあ、帰るね?って言って、すぐに別れた。

そのあと、その辺りのお店を1時間くらいブラブラして。

帰りのバスに乗った。



「今度は飲みに行きましょう。」って。

言われたのだけど、それも社交辞令???




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もう、終わっちゃったかな?って感じだから。



やっぱり会わない方がよかったかなぁ?


私は充分気持ちよかったけど。

若いコと寝る機会のあるオトコのコとするのは。

やっぱり無理がある・・・って。

ちょっと思ってみた。


っていうか。

シチャうことわかってたら、もっと。

カラダの色々な処理のこまかいことシテきたのに。

とか、反省点が多かったりスル・・・

* * * * * * * * * * * * * * * *

って。この日記をアップしようと思ったら。

テツヤからメールが来て。

今度会う時は、ノーパンノーブラでとか言われて。

ちょと、また。

ヌレてみたりした。


2003年10月21日(火)

2003年10月20日(月)
ホントははじめからシチャうつもりだったのかも?
ホントははじめからシチャうつもりだったのかも?

でも。

テツヤを見たとたんに、ヤメておこうかな?って。


そういう用意も、きちんとシテきてるワケぢゃないし・・・

色々な処理とか?



私が、リアルで知り合ったオトコとしかシナいのは。

元々の私を充分知ってて。どんな体型かも知ってて手を出してくるから。

そして、



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誰かと寝てしまうコトに抵抗がナイから・・・

でも、誰とでも寝ちゃうわけぢゃナイけど。


お茶をしながら、なんとなくお互いのコトをまた話をしたり。

でも、電話とかでも話してるから、一から十まで説明しなきゃって言うのはなかったのだけど。


途中で、スギノからの電話が入って。

ソレがテツヤにもわかったみたいで。

人の脇腹をつつく。

あ。

お肉がバレちゃぅ・・・とか思いながら、それをかわしつつ。

しばらくシテから電話を切った。


また少しの間話をしてて。


フッて気付いたら。

テツヤの飲みモノはすでにカラで。

なんか灰皿もいっぱいで。


もしかしたら、ホントは早く帰りたいのかな?って。

会ってみてがっかりしたから、一緒にいたくなくて落ち着かないのかな?

とか思ったり。


一旦その店を出ることにした。

外に出てから、別に行くあてもなくて。

イヤならもうイイよ?とか言おうかと思ったのだけど。


どちらかというと、電話でもリアルで会っても。

どこかひょうひょうとしてるテツヤは。

感情がよみとれなくて、ちょととまどぅ・・・


「どうする?」って一応聞いたのだけど。

すごく何がシタいって希望があるわけでもなさそうで。

私も優柔不断だから、お互い決められずに。

テツヤが乗ってきたバイクを置いていた場所についちゃって。

ホントはこのまま帰りたい?とか、言って上げたくなっちゃぅけど。




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ドコに行こうか?ってハナシの中で、チラっとホテルでも行こうか。って一度は出たのだけど。

でも、私があまり持ち合わせが無くて。

テツヤも就職活動中で、あまりお金が使えないのわかってるし。

結局しばらくああだこうだと話してて。


で。やっぱり

結局は行くコトにシチャったのだけど・・・


1本裏道に入れば、ホテルがいくつか在ると思ってたのだけど。

思い違いで、実は線路の向こうで。

つくまでにちょっと歩いちゃって。

なんか微妙な時間の無駄・・・?


部屋について、またしばらくたわいのない話をして。

そしたら、テツヤがお腹をつつきだした。

見た目で太ってることはバレてるから。

今さらおそいのだけど。

でも、やっぱりお肉は気になるから。

テツヤの両手をつかんで、がんばって防御。



こんなトコまできて今さらなのだけど。





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2003年10月20日(月)

2003年10月19日(日)
■リアルぢゃナイ彼と。
■リアルぢゃナイ彼と。

とあるきっかけで知り合った彼と、急に会うことになって。

メールと電話では数カ月前から連絡を取り合っていたのだけど。

メールでも電話でも、いつもあまり色気のある話はしなかったような?気がするのだけど。

スギノの話とかしいなの話とか、コチラの状況は結構バラしてたような?



私の携帯はカメラ付きぢゃナイので。

スギノの携帯を借りて撮った写真を送ったりシテた。


スギノの部屋に最近はずっと通い続けていて。

だから、スギノは私が帰る前に寝ちゃうコトも多くて。

うとうとし始めた頃に「カメラ借りるぅ。」って言うと。

間違いなく「勝手にせいゃ。」ってOKの返事。

で、くぅくぅひとりで寝ちゃぅの。


シャッター音を消せないから、ちょとドキドキしながら撮ったり。

撮ってるうちに。

だんだんエスカレートしちゃって。




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ベスト・・・と言っても。

一般的には並み以下・・・



当然、自分で弄ってたり。

撮った写真は自分の携帯とMacに転送。

何枚も撮ったのに、見栄えのマシなのは数枚で。

加工はしてないけど、加工以上に本人とかけ離れてる?


その中から、最初は顔だけのを送ってたのだけど。

毎回、スギノの部屋でこっそり撮ってるコトじたいに、勝手に自分が盛り上がっちゃって。

キャミ一枚の写真とか。

自分で乳首弄っちゃってる写真とか。

なぜか彼に送りつけてた。


いつものようになんとなくメールしてたら。

一回会おうって話になって。


写真と違って、ありえない体型のオンナだけどイイの?って言ったけど。

別にイイって。

一緒に居るのがはずかしいくらいの体型だよ?って聞いても。

イイって言うから。


仕事が休みの日の昼間に待ち合わせした。


そろそろ時間だなぁって思って、用意してたら彼からのメール。

しかも2時間くらい前の時間で『今日、大丈夫?』って。

あれ?いつの間に?って思いながら、電話して。

「もう出るところ。」って言った。

少し話をシテて。

なぜか「ノーパンノーブラでどーぞ♪」とか言われたけど。

ホントは別に良かったのだけど。

そうシチャうと、勝手にひとりで欲情しちゃうコトがわかってるから・・・


私が。


だから、やっぱりブラもつけて、Tバックもはいて。

バスの時間に間に合うように、家を出たの。


待ち合わせ場所に着いて。

彼から唯一送られてきた写真を、もう一回チェックして。


でも、見当たらなくて。

彼に電話をイレた。




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ちょっと躊躇した。

私のレベル的に。

もうちょっと下のオトコの方が気楽なのだけど。

だって、申し訳ないから。

だからやっぱり会っちゃイケなかったかな?とか思ったのだけど。



もう、遅いし。




あ。

すでに凹みモード・・・




(Mac思ったより早く帰ってきました♪アップル偉い♪♪♪)


2003年10月19日(日)

2003年10月17日(金)
抵抗したつもりだけど。そのままお尻に。
抵抗したつもりだけど。そのままお尻に。

スギノはモノをイレてきて。

でも、やっぱり無理・・・

「痛い・・・ダメ・・・お願い。」

そう言ったのだけど。


最初は少し先端だけだったから。

私もなんとか耐えれて。

「動いちゃぅとコワィ・・・」って私が言ったら。

スギノもしばらくは、そっとシテくれて。


スギノの指が、また私の乳首やクリを弄るから。

「ぁぁ・・・」って私がまた喘ぎはじめて。


悶えてカラダを動かすから。

スギノもガマンできなくなったみたいで・・・





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そしたら、やっぱりすごく痛くて・・・

「ダメ・・・もう。お願い。痛いっ。」



スギノもあわてて抜いてくれたのだけど。



もうちょっとで、スギノがイケそうだったから。

悪いなぁ。って思ったのだけど。



「もうちょっと、なれるまで待って?がんばるから・・・。」

って言って。



少し、スギノの腕の中でうとうとして。

でも、帰る時間になっちゃったから。



着替えて。

部屋を出たの・・・



(Mac入院なのでつづきアップ♪しました・・・しばらくお休みしますo)


2003年10月17日(金)

2003年10月16日(木)
溢れ出た私の液は・・・
溢れ出た私の液は・・・





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だから、ググってスギノが突いて。

それがズンって、すぐ奥に到達しちゃって。

「ぁぁああああっっっっ」

また、スギノが「あかん声だすなっ。」って言うから。

がまんするんだけど。

でも、「んっ・・・ぁ・・・」って。

声、出ちゃぅの・・・

いつのまにか、開いてた足を持ってた手は。

ギュって布団をつかんでて。

閉じた私の部分の中を、スギノのモノがずっと出入りしてるの。

すごく感じて。

「ぁっ・・・ぁっ・・・ぁぁ・・・」って。

突かれるたびに、声が出ちゃぅの・・・



グチュグチュいってるの・・・私の部分が。

私を貫きながら、スギノが乳首を弄るから。

クリも弄るから。

もっともっと私の液は溢れてきちゃぅの・・・

気持ちぃぃの・・・


しばらくすると仰向けにされて。

スギノはモノをイレた後に、私の足をのばして閉じさせて。

そのままゆっくり出し入れするの。

奥の後ろの方にあたって。

ソレが気持ち良くて。

私はどんどんのけぞっていくの・・・

また、ピチャピチャと音がしはじめて。

「お尻の下の布団までビチャビチャや。」って。

スギノが私を見下ろしながら言うの・・・

返事もできないくらい、私は喘ぎつづけてて。


ふいにスギノがモノを抜いて。

また、私を横向きに寝かして。

お尻を突き出させるの。

私の足を持ち上げて、また全開にして。

指で私の液をお尻に塗りはじめたの・・・

「・・・お尻・・・ィャ・・・」

そう言ってるのに、スギノはヤメなくて。

一度、私の部分に指をイレて、その先を充分濡らした後に。

グってお尻に指をイレたの。

「んふっ・・・」って。

私は変な声を出して。

でも、スギノが乳首を同時に弄りだしたから。

「はぁぁぁああああんんんっ」って。

いつもみたいに、よがりはじめちゃって。

「ほれ、ホントはエエんやろ???」って。

スギノが言って。

「ちが・・・」って言いかけたんだけど。

乳首が気持ちよくて。

また喘いじゃぅの・・・

自分でもっとお尻を突き出しちゃったの・・・




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(Mac入院しそうです・・・)


2003年10月16日(木)

2003年10月15日(水)
■スギノの腕の中で。私はのけぞるの。
■スギノの腕の中で。私はのけぞるの。





↑エンピツ投票ボタン(クリックで文字変化デス。)


この気持ち良さって。

耐えられるものぢゃナイでしょ?

やめて欲しくナイの・・・

もっと。

もっと弄って欲しぃの・・・

また、スギノが耳もとで。

「こうされたかったんやろ?」って。

「ちが・・・そのタメに・・・来たんぢゃな・・・ぃ・・・」

でも。

こうされて悦んでるのは、ホント。

「気持ち・・・ぃぃ・・・すごく」

そう言いながら、スギノの指が動くたびに声をもらして。

スギノは私を布団にうつ伏せに寝かして。

Tバックに指をかけて、スルっと脱がして。

私の腰を持って、お尻を突き出せさせたの。

少しだけ足を開かされて。

スギノが、指をイレてきた。

イレる前に、軽くクリに触れるから。

「ぁ・・・」って声をあげて。

私の部分がキュってなって。

片手でギュってお尻をつかまれて。

もう片方の手の指をググっていれられて。

「ぁふ・・・うぁぁあああんんん・・・」

変な声出ちゃうの。

今日はカラダの疼きがすごく早くきちゃって。

「ねぇ・・・イレて・・・早く・・・」って。

私はお尻をふりはじめる。

スギノは指をイレたまま、私を横向きに倒して。

ぴったり私にカラダをくっつけて。

私の片足を、上に持ち上げて私を全開にするの。

「自分で持て。」って。

言われるまま、自分で足を持つの。




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スギノはモノをにぎって、私の部分にこすりつけて。

なかなかイレてくれないの。

「はやくぅ。」

私は自分からどんどんお尻を突き出していくの。




ホントに。待てない・・・




(また、いつMacがクラッシュするかわかりません・・・)


2003年10月15日(水)

2003年10月14日(火)
■クラッシュ…
■クラッシュ…





↑投票ボタン(クリックで文字変化デス。)






あ。携帯でもボタンできた・・・


2003年10月14日(火)

2003年10月12日(日)
■今日はシナいって、決めてたのに。
■今日はシナいって、決めてたのに。

実は連日通い過ぎて。

私も疲れてたんだけど。

やっぱり。

電話で声を聞いちゃうと。

すごく会いたくなっちゃって。


電話は、毎日シチャうから。




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結局は。

どんなに疲れていても。

「会いたい」って言っちゃって。

スギノが露骨に拒否しないかぎりは。

お部屋に行ってしまうの。


部屋に行ったら行ったで。

結構スルことはあって。

スギノが晩酌をシテる最中に。

「料理と呼べない料理」で。

夕飯の仕度をしたりすることも、多いし。

洗濯とかもあるし。


さすがに平日は。

夜中1時も過ぎると。

お互い眠たくなってきて。

ソレでもいつもはシチャうんだけど。

「クチで。」って言われて。

パクってスギノのモノをくわえたり。

スギノが私を弄りだして。

ググって指をイレてきたり。


でも、今日は。

ホントに二人とも眠たくて。

そんなコトしながらも。

スギノがうとうとしはじめたから。

最初は添い寝して、「私も2時間くらい寝てから帰ろう」って。

思ったりもシテたのだけど。

でも、起きる時ツライし。

だから。

そぉっと起きだして。

そぉっと着替えて。

テーブルの上を片付けて。

帰ろうかな・・・?って、思ったら。

スギノがもぞもぞって、足先を布団から出して。

「ん?」って言ったら。

「・・・することシテへんで?」って。

今日はまだ。マッサージしてなくて。

でも、寝ちゃったからイイかと思ってたから。

結局、また座り込んで。足のマッサージ。



いつもならこの後・・・



「ん。」ってスギノ。

やっぱり。

「ん?」って言いながらも。

布団の中に手をイレて。

モノを愛撫。

しばらくしてると、スギノが布団を開くから。

頭もイレて、クチでシテあげるの。

最近は、クチでイキそうになると、なぜかスギノは身をよじってイクのを避けるから。

今日も、ソレをしたから。

じゃあイイや。って思って。

背中を向けてしまったスギノに、ピタって寄り添って。

前に手をまわして。またモノをシゴいてたの。

「こうやって、弄られて眠っちゃうの気持ちイイよね?」

って言ったら。

「何の話や?」って知らんぷり。

だって、私はそうだもん♪


しばらくシテたら、スギノがこっちを向いて。

腕をのばしてくれたから。

『服がシワになっちゃぅ・・・』って。思いながら。

もう、着替えちゃってたから。

でも。

やっぱり腕枕してもらうの。


しばらく。

しずかに二人で向き合って。目を閉じて。

また、スギノがくぅくぅ言い出して。


私もすぅーっと寝そうになったんだけど。

でも、やっぱり起きなきゃ。って思って。

ホントこの時間って、一旦寝ちゃうと起きるの辛くて。


乱れた服を直して。

少しぼぉっと座ってた。

もう、帰らなきゃ。って立ち上がろうと思ったら。


スギノが急に、起き上がって。

後ろから羽交い締めにされて。

「シテ欲しかったんやろ?」って。

耳もとでいいながら、スカートの中に手をイレて。

・・・確かにもう、ヌレてたんだけど。

「ぐしょぐしょや。」そう言いながら。

指をググってイレてきて。

「ぁ・・・ぁああっっっ」

もう、淫れてるの。

淫れて、よろこんぢゃうの。私。




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2003年10月12日(日)

2003年10月11日(土)
■連日行くけどイカないの。
■連日行くけどイカないの。

イカないのにも、慣れた?けど。


連日行く。と言っても。

6日連続で行っても。

そのうち1日くらいは、シナい日があったり。

シテもホントに。

ちょっとだけイレてくれて。

いろんなとこ弄られて。

淫れて。




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お互いイカずに。


よくあるコトなんですけどね・・・

だから。

スギノがうとうとしはじめたら。

どこか一部でもカラダをくっつけて。

ひとりでシチャうの。

自分の家で、ひとりでスルよりは。

早くイケて楽。

勝手に興奮度があがっちゃうんだと思うんだけど・・・


スギノも気付いてて。

手を出してくれたり。

カラダに触れるか触れないかくらいのタッチで。

いろんなトコロをなでたり。

指をイレてくれたり。

乳首に触れてくれたりして。




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ソレでも。

別にムナシイとかは、私はなくて。

そういうシチュエーションも。

すごく好きだったりする。


明日はまた、イレてくれるかな?って。

想像して。

またヌレちゃって。



ソレが毎日の楽しみだったり・・・




2003年10月11日(土)

2003年10月10日(金)
足をM字に開かされて。
足をM字に開かされて。

またスギノは私の乳首を吸いはじめて。

そのクチをだんだん下に。




↑エンピツ投票ボタン(クリックで文字変化デス。)


「ん・・・ぁぁ・・・ひっ・・・」

やっぱり、すごく敏感になってて。


乱れて落ちた洗濯物が、私のお尻の下にあって。

でも私の溢れすぎた液で、きっとまた汚れちゃってるの。


カラダを少し起こして、見下ろすと。

スカートがほとんどまくれあがってて。

私の開いた足の間に、顔をうずめてるスギノの姿が目に入って。

もっと感じちゃうの。

また・・・電気つけっぱなし・・・


じゅるって。

スギノがわざと音をたてて私の部分を吸ってる・・・

クリも。

吸われちゃうの・・・


「イレて・・・」

がまんできなくて、そう私は言って。


スギノがカラダを起こして。

自分で下着を脱いだ。

もう、スギノのモノは育っていて。

スギノは自分でソレを握って。

私の部分を擦りはじめて。

ググって。すぐにイレてくれた。

「ぁっ・・・ぁぁ・・・」


スギノが私の腰に手をまわして。

自分の方に引き寄せて。

また、ググって奥まで入ってきて。


「ぁぁ・・・ぁぁっっっ」ずっと声はとまらないの。


さらに引き寄せられて、背中の支えがなくなって。

倒れそうになったから、後ろ手をついて。


スギノがもっと引き寄せるから。

腰が持ち上がっちゃって。

そのまま、私は自分で腰を動かして。

スギノも後ろ手をついて、腰を動かしはじめるから。

ずっとずっと奥に。

スギノのモノが到達しちゃうの。


イイ・・・すごく・・・もっと・・・


まるで、ぶつかりあうように。

つながってる部分を、さらに押し付けあって。

耐えられなくて、後ろに倒れたら。

背中の下に洗濯物があって。

のけぞっちゃうの。

もっともっと、スギノが攻めてくるから。

さらにのけぞって。

「・・・ぁっ・・・ぁぁっっ」

ずっと、突かれつづけてた。




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この満足感って。好き。



それより。

クチにキスをしてくれたコトが。

なにより嬉しくて。

私はその後、ずっと機嫌がよくて。


乱れた洗濯物をたたんで。


スギノがいつのまにか寝ちゃっても、文句も言わないで。



しずかに部屋を出ていったの。



2003年10月10日(金)

2003年10月09日(木)
■機嫌を直すために。また、イレられちゃぅ・・・
■機嫌を直すために。また、イレられちゃぅ・・・

機嫌が悪くなったのは、私だけど。

落ち込んだって言う方が正しいかな・・・


毎回のコトなのだけど。

料理のできない私は。

ほんのたまに。

少しだけスギノの夕飯をつくったりする。

でも、ほとんどは。

炒めるだけとか。

ソースを和えるだけとか。

料理とは呼べないモノばかりで。

用意をシテるだけ。かな・・・?


今日も、焼そばをつくってて。

麺をイレる時の水の量がちょっと多くて。

イマイチな出来。

「・・・また、やっちゃったぁ。」って言いながら。

スギノの前に出して。

「まぁまぁやな。」って言われちゃって。

ソレは毎回のコトだから、良いのだけど。


たまたまTVが料理関係の番組をやっていて。

私は洗濯物をたたみながら、ソレを見ていて。

時々たたんだモノを、自分がもたれている後ろの衣装ケースの上にのせたり。

(スギノの部屋にはタンスとかがナイから。)


ビールを飲みながら、スギノが。

「うちには、家政婦さんくるけど料理はあかんなぁ。」って。

ふざけて言った。

いつも言われてる。

もう慣れたと思ってたのだけど。

なぜか今日は、自分の中で「また、失敗しちゃった。」って思ってる気持ちがつよかったのか。

ちょっと目がうるんだ。




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って、ちょっと凹みモードだったせいもあるのだけど。


私の様子に気付かず、スギノはまた

「なんもデキへんなら、どうせなら若くて細くて可愛いコだったらええんやけどな?」

って言った。

私は無反応。

いつもの・・・コトだから・・・



だからか、またスギノが。

「ほんま、ココに来とるんは洗濯物とかはするけど・・・」

「料理はヘタだもんねっ。」スギノの言葉をさえぎって、大きな声で言い返した。

「・・・なんや?」って言われたけど、ソレには反応せず。


座ったまま、たたんだ洗濯物をまた、後ろの衣装ケースの上にのせて。

ふりかえったら。

スギノが目の前に立って、私を見下ろしてた。


「なんやっ。」ってまた言いながら。

スギノが覆いかぶさって、キスをしてきた。

すごくひさしぶりに。

スギノの方から「クチ」にキスをされて。

すごくびっくりして。

でもすごく嬉しくて。

私はスギノの首にしがみついて。

長い時間キスをしつづけてた。


スギノがどんどん私を押すから、私のカラダは衣装ケースの上でのけぞっちゃって。

・・・たたんだ洗濯物が、乱れちゃって。




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のけぞっているから、ピンてたってる乳首の先は。

もう敏感になってるの。

敏感なまま、むき出しなの。


もう、待てないの。


スギノは私の乳首をクチにふくんで。

「ぁ・・・」って声、出ちゃぅ。

舌先でもてあそびながら、今度はTバックを脱がすの。

座ってるから、なかなか脱げなくて。

脱がしてすぐ。

指を中にイレたの。

喘ぎ声を出し始めた私のクチをふさぐように、またキスをしてくれて。



もう。

すごくヌレちゃってる。




スギノがイレてた指を抜いて。


私のヒザを開いた。



2003年10月09日(木)

2003年10月08日(水)
今度は私の部分が剥き出しになっちゃって。
今度は私の部分が剥き出しになっちゃって。



私はそのまま壁に手をついて。

スギノはモノで私の部分をなでまわして。

もう、すごくヌレちゃって。

耳もとでスギノが

「声。出すな。」って言うから。

あ、バックでイレられちゃぅ。って思ったら。

また、ジュンってヌレちゃって・・・

でも、やっぱりイレられちゃった時には。

「ぁ・・・」ってどうしても声が出ちゃって。

スギノがズンズンってつきあげるから。

「はぁぁぁああああんんん」って、叫んじゃうの。


「あかん。声出すな。」って言われて。

スギノの部屋って。

玄関を開けたらすぐキッチンだから。


あ、外に丸聞こえになっちゃぅぅぅ。って思って。

だからがんばって声をころしてたのだけど。

「・・・ぁふっ・・・」とか。

やっぱりたまに出ちゃぅ。


どんどん突き上げられて。

壁にずっと顔を押し付けて。

お尻は突き出したままで。

どんどん淫れていくの。

スギノが突き上げるたびに。

壁と私の足の間にはさまれたゴミ袋が、キュゥキュゥいうの・・・


結局そのまま、部屋に戻って。

また続きをしちゃうの。


もう遅い時間だから、だんだん二人とも眠たくなっちゃぅのだけど。

だから、だんだん動きが鈍くなって。


また、イカないまま終了・・・

スギノがまた、背中を向けて眠りだしたから。

後ろから手をのばして、しばらくモノを弄ってて。


そして、いつもどおり。私はまたひとりで発情しちゃって。

だから。

背中でまたひとりエッチ。

きちんと?イッチャって。


スギノが一旦寝返り。

「腕がしびれたぁ・・・」って小さくつぶやくから。

ホントはもう、着替えて帰ろうかと思ったのだけど。

腕のマッサージをしばらくシテあげた。

うとうとしはじめたスギノが。

「もう・・・俺なんかおらへんでもええんや。」って。

まるで寝ごとみたいに。

「ん?」って聞き返したのだけど。

くうくう言い出したから。

寝ごとかな?って思って。

そっと離れて着替えようと思ったら。




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え?って思って。

「・・・無理なのわかってるでしょ?」って、しずかに言ってみた。

「どしたの・・・?」って。

「なんかあったの?」って、聞いたのだけど、こたえなくて。

「・・・もう着替えて帰るよ?」って言って。

「ん。」ってスギノは言った後。

また、寝息をたてはじめて。


テーブルの上のグラスなんかを片付けて。

服を着替えて。

ちょっと一服。


ぼーっと。

スギノの寝顔を見てたり。



時々。

ほんの少し。ほんの一瞬。

スギノが弱いトコロを見せるから。




やっぱり。

ほっておけない・・・




2003年10月08日(水)

2003年10月07日(火)
■また、キッチンで・・・
■また、キッチンで・・・

今日はさすがに。

自分の方から「連日で悪いから、今日はガマンしてお部屋行かない。」って。

朝からメール。

会いたいけど。

スギノが疲れてるのがわかるから。




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そう思いながらも。

電話がかかってきて声を聞いちゃうと。

「会いたい。」って言っちゃうの。

それでも、やっぱり自分も寝不足で。

いつものお決まりの押し問答も、結構早くに引いちゃって。

「・・・じゃぁ。今日はガマンするね・・・。」って。

言ってみる。

パチンコに行くから、って。

また帰りに電話をイレてくれるみたいで。

そのまま、子供と夕飯を食べて。

Macを開いて、しばらく仕事。

時間がたつと、やっぱり寂しくなってきて。

『(ノ_・。)ちゃみちぃ。』ってメール。

ついつい出しちゃう。


子供がお風呂に入る頃。

スギノから電話が入って。

「ひゃぁ。キジが飛んでった。」って。

せっかく昨日勝ったのに。

いつもなら、ココで。「それで?」って言っちゃうのだけど。

今日はホントにがまん。

コンビニに寄るからって、また一旦電話を切って。


子供がお風呂からあがって。

しばらくして「おやすみぃ。」って、寝室に。

私はまたMacを開いて。

仕事のつづき。

ひとりになると、やっぱりさみしくて。

ガマンはするのだけど。

『(ノ_・。)しくしく。』とか、またメールしちゃうの。


しばらくして、スギノから電話。

「ビール飲み終わった。焼酎 早よつくれ。」って。

「!?・・・言ってイイの?」っていいながら。

すでに、着替えをはじめてて。


やっぱり会いたかったから。

20分後にはスギノの部屋に。

実はカラダがしんどいのだけど。

やっぱり会えるのはうれしくて。


途中のコンビニで自分の飲み物も買ってて。

部屋についてすぐ。

スギノと自分のを用意して。

でも、洗い物がたまってたからソレだけはすませて。

焼酎1杯目を飲み終わったスギノが。




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いきなりグラスを傾けるのだけど。

突然で私もきちんと用意できてなかったから。

結局、床にこぼれちゃって。

・・・おもらしシタみたいになっちゃった。


スギノが「きちんとうけとめんかいっ」って言うから。

「急には無理だもんっ。なんかおもらしみたいになっちゃったぢゃん!!」って。

言い返してみた。

そしたらスギノが私の足を急に上に持ち上げるから。

私は後ろの布団に倒れちゃって。

そのまま剥き出しになった私の部分の、まだしたたってるウーロンハイをクチで掃除してくれた。

すっかり感じちゃってるんですけど・・・


でも、結局はソレでおしまいで。

また、テレビ見ながらだらだら・・・


つまみ用の袋がいくつか空いちゃったから。

ソレをゴミ箱に入れたら。

今度はゴミ箱が満タンで。

結局、そのゴミもまとめて台所の大きなゴミ袋に。

ちょうどスギノがトイレから出てきて。

私が前かがみにゴミ袋のクチを結んでたら。

後ろからスカートをまくりあげて。

さっきので、Tバックは脱ぎっぱなしだったから。

お尻が丸出しに・・・



スギノが私のお尻を持って、もっと突き出させて。





2003年10月07日(火)

2003年10月06日(月)
■全裸で放置・・・?
■全裸で放置・・・?

ホントに連日。行っちゃってるの。

イイのかな。私。



今日も朝から「会える?」のメールをしていて。

毎日はダメって。

自分に言い聞かせてるのに。

ガマンできないの。

エッチしたい。とかぢゃなくて。

会いたいの。スギノに。


夕方。

ちょっとダンナともめて。

たいしたコトではナイのだけど。

イライラがとまらない・・・



ちょうどスギノと連絡が取れて。

「会える?」って聞いても、いつもどおりまともな返事はかえってこない。

いつもより、かなり早い時間で。

夕飯もまだ終わってないし。

お風呂も入ってナイのだけど。

「今から行くね?」って言って。

「あかん言うてもくるんやろ?」ってスギノ。

OKということ?


ダンナがいるから、子供はみてくれるし。

夕飯を用意して。


すぐにスギノの部屋へ。

「ご飯自分で炊いた。」っていうから。

おかずをちょうど炒め終わったトコロだったみたいで。

電話でそう聞いたから、コンビニで自分のおかずだけ買って。


部屋についたら、まだご飯炊けてなくて。

洗濯物もまだできてないし。

時々、スギノの耳掃除したり。

手を揉んだり。

なぜか口げんかになったり。理由は?覚えてないのだけど。


口げんかになっちゃうと。

どちらが悪いってワケでもナイのだけど。

ちょっとびくついちゃうの。私。

フォローもいれられなくて。

結局。スギノの機嫌がなおるのを待つ。

なんでだろ・・・

突き放されるのが、恐いのかも。




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ダラダラゴロゴロしてた。テレビ見ながら。

ご飯が炊けて。

とりあえず夕飯をすませて。

微妙に会話無し・・・


ゴロンてするスギノ。

「ん。」って言いながら催促・・・。

「ん?」って言い返しながらも、パクってモノをクチでくわえる。

機嫌が直ってる?

何ごともなかったのように。お互い。


下着の上から。

すき間から手だけイレて。

しばらくスギノのモノを愛撫。

スギノがだんだんジレったくなってるのが、わかる・・・

でも、私は下着をおろさないの。

結局。

「また、脱がされたぁ。」って言いながら。

スギノは自分で脱いで。


そのまま、しばらくクチでシテたのだけど。

やっぱりイケないみたい。

めずらしくスギノが「もうええ。」って言って。

ちぇーって思ったのだけど。

「トイレ行きたなった。」って言って立ち上がった。


私も行きたくなったから、入れ替わりに入ろうかと思ったら。

トイレから出てきたスギノが、キッチンの前にたってる私のキャミを突然脱がして。

「え。」って言ってる間に。

ブラもはずされて。

スカートとTバックを一緒に足首まで引き下げた。

全裸にされて。

なのに。

「はい。おしまい。」って。

部屋に、戻っちゃって。

「もぉ〜。」って言いながら。

キャミとTバックだけつけ直して。

とりあえずトイレに。

出てきてから、服を拾って。

「たぶん、そうするって思ったもん。」って言いながら。

部屋に戻る。



スギノは布団の上で、横向きに『く』の字になってて。

「あれ?あれ?」

って言いながら。

架空の?私を抱いてるような格好をして、腰を動かしてる。

・・・よくコレをするのだけど。ふざけて。

あんたいくつ?って。いいたくなるのだけど。

ちょとガマンして。

関西人のボケには寛大なココロで付き合ってあげないと!?

「また空打ち(カラウチ)してるぅ〜」と、つっこんであげる。


架空の?私がいた場所に、今度はホントに?寝転がって。

「はい、もっかいどーぞ♪」って言って。


スギノは「何言うてるんやぁ。」って言いながら。

後ろから腕をまわして、私のクリを弄る。

乳首も弄ってくれたり。

「んふっ・・・」って、私はすぐ悦んじゃう。

そして、すぐに入ってきてくれる。

硬いスギノのモノ。


ほんとに。

何度シテも、毎回すごく気持ちよくて。

また、喘いで。

また、淫れて。

また悦んで。



それでも。

いつもより早く終わっちゃって。

これだけ連日通ってたら、あたりまえかぁ。って。

まじめに?考えたりした・・・


いつものごとく。

スギノも私もイッてなくて。

二人でまたぼーっと深夜番組みながら。

私はクチでスギノのモノを愛撫。

でも、イカなくて。


ナニゲにテレビみながら、手でしごいたり。

見いっちゃうと、手がとまっちゃったり。

がんばっても、ダメで。


もうクチもつかれちゃったから。

とりあえずカラダを起こして一服。

しばらくしたら、スギノもカラダを起こして。

タバコに手をのばした時に、スギノの足の間にまた顔を近付けて。

スギノのモノをクチでぱくってした。

スギノはそのままタバコに火をつけて。

ほんの10回も往復したら。

なぜかイッちゃった。




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むずかしぃ・・・



2003年10月06日(月)

2003年10月05日(日)
「ハメ撮りや。」そう言って。
「ハメ撮りや。」そう言って。

今、つながってる部分に照準をあわす。

「ゃ。」って言ったのだけど。

「ならもうシタらんで?」って言われて。

・・・素直に従っちゃう。


つながった部分を。

指をイレてるところを。

私が自分で弄ってるところを。


局部的に。


スギノは色々撮りまくって。

スギノのモノをくわえているところを撮って。とりあえず終了みたい?


スギノが壁にもたれて座って。

携帯を持って、撮った写真をながめている時に。

そのスギノのカラダの間に入り込んで、一緒に見てて。

「お前のココや。」

そう言って。

スギノが後ろから手をまわしてきて、私の部分を弄りはじめる。

「ぁぁ・・・ん・・・」

また、私は疼きはじめる。

「ココに写ってるのは何や?」スギノが耳もとで言って。

また、しばらくためらいながらも。

結局は。

「・・・キリコの・・・お○んこ・・・」って。

言わされちゃぅの。


あ。じわってまた液がでてきちゃった・・・


そして、スギノが急に「チュ。」って。

頬にキスをシテきて。

かぁって顔が赤くなって。


こうやって。

たまにスギノは頬にキスをする。

クチへのキスの回数は激減したのだけど。

ほんとに。

このたまにしてくれるキスが。

すごくうれしくて。

そして、ソレがいつも突然だから。

ドキドキして、顔を赤くしてしまうの。





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今日はスギノが、いっぱい弄ってくれる。

ソレがどこでも。

やっぱり気持ちよくて。

また、のけぞりはじめた私の背中をスギノが急に押して。

四つん這いにさせて。


後ろからイレてくれた。

・・・やっぱり、バックって好き。

すぐに卑猥な声をあげはじめたから。

スギノがまた「声出すな。」って。

無理・・・

でも、できるだけがまんして。

布団に顔を押し付けて、声を殺す。

ギュって布団つかみながら。


なのにスギノが、いつも以上に激しく。

突き上げながら、同時に私の腰を引き寄せるから。


ありえない程、深く入ってきて。


やっぱり叫んじゃぅ。






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もっと。

ずっと。

つながっていたい・・・




2003年10月05日(日)

2003年10月04日(土)
■連日シテくれる。
■連日シテくれる。

ほんとに。

毎日。

シテばかりで。

42歳のスギノとしては。ちょっとつらいかな?

って思うのだけど。


部屋に行くと、必ずスルってワケぢゃナイはずだったのに。

このところ。

続けて行っても、抱いてくれる。

長旅が終わった直後の激しさはないのだけど。

長時間でもなくなってくるのだけど。

・・・毎回あんなぢゃ、私もスギノも持たないと思うのだけど。




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確実に、部屋に着いたとたんに私はヌレていて。


スギノもソレをわかってるから。

それでも今日はナイよね・・・って思ったりもスルのだけど。


あってもなくても。

スギノがあぐらをかいてくつろいでる時に、私がずっとクチでシテたりとか。

タバコを吸いながら、空いた手で乳首を弄り続けられてたりとか。

そんなコトは普通にあるのだけど。


私は、すでにスイッチが入ってる状態になっちゃって。

あとは、スギノのやる気の問題???

今日も、スギノが急に私のTバックを脱がして。

でもそのあとは、ほったらかしで。

私も別に、またTバックをはき直したりはシナイのだけど。


スギノはときどき、手のひらをググって私の部分に押し付けたりするのだけど。

ソレでもはじまらなくて。

またすわりこんで、ビールを飲みはじめたから。

その下にはいりこんで、モノをクチでくわえて遊んでた。

あごが疲れてきて、体勢整えてもう一回しちゃおうって思って。

私はスギノの横から四つん這いになって、モノをくわえ直す。


しばらくシテたら。

スギノがビールを持ってない方の手で。

私のお尻をまさぐりだして。

その手が私の部分に触れて。

指をイレてくる。

最初はそっとシテくるのに、急にググって奥までイレるから。

「んぐっ・・・」って。

クチがモノでいっぱいの私はへんな喘ぎ声。


スギノもスイッチ入ったかな・・・?

そう思ってたら、だんだんスギノの指の動きが激しくなって。

もう、クチでなんかシテられない。

お尻をつきだしたまま。

ずっと喘いでた。


「・・・もぅ・・・だめ・・・」

そう言ったら。

スギノが指を抜いて、足をつたうほどに溢れた液をお尻に塗りはじめる。

「もぅ・・・ィャっていってるぢゃん・・・お尻。」って言いながら。

私は横向きに倒れて。スギノの方を向く。

スギノは私を見下ろしながら、正面から乳首をつまんで。

コリコリまわすの。

「ぁ・・・」って言った時に。

まだお尻の穴をさぐってた指を、グって少しだけイレてきて。

「ん・・・」って声がでちゃって。

気持ち良くは・・・ナイ・・・

でも。

普通と違うコトされて攻められてる。って。

スギノが私の顔、見ながらずっとしてる。って。

そう思ったら。

やっぱりだんだん私のカラダは火照りはじめて。

そしたらスギノはもっと奥まで指をイレてきて。

気持ちよくナイって思ってるのに、スギノがお尻の指をくねくね動かすから。

ソレに合わせて喘いじゃうの。




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スギノもお尻の指の動きをずっとヤメなくて。


ソレでも、やっぱり。

だんだん違うトコロが疼いてくる。

「イレて・・・」

そう言って。


スギノは最近の決まりゴトのように。

「どこにや?」って聞く。

やっぱり何度言わされても、慣れることはなくて。

「・・・ぉ願ぃ・・・」

そう言って、スギノの腕をつかむ。

結局は、言うまでイレてもらえないのだけど。


だから、言ってしまうのだけど。


スギノがやっとお尻から指を抜いて。

私の両足をつかんで左右に開く。

モノをあてがい、私の部分をこすりはじめて。

私はのけぞって悦んじゃうの。

そのままスギノが私に入ってきて。




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スギノが私を突き上げはじめて。

私のカラダはソレに敏感にこたえながら、もっとのけぞって。

イイ・・・ほんとに。


そのとき、スギノの携帯のメールの着信音。

競馬仲間からのメール。

突き上げながら、スギノが携帯をとって。

でも、たいした用ぢゃなかったみたい。


スギノは携帯を一旦置こうとシタのだけど。

もう一度持ち直す。



・・・???



2003年10月04日(土)

2003年10月03日(金)
「手でこうやりながら、クチも使って。」
「手でこうやりながら、クチも使って。」

って言うのだけど。


・・・無理デス。そんな動き。




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人によって、違うのだろうけど。

スギノのクセのついた手の動き。

他人にはできないと思うのですが・・・



ずっと見てたら、ガマンできなくて。

パクって先端をくわえてみた。

でも、スギノはホントにイキそうで。

「あかん・・・今シタら。」って。

・・・ジャマしちゃったみたい(汗

ちょとさみしかったのだけど。

「そのまま、自分でイッて見せて?」って言って。

「なんでやぁ。」っていいながら。

スギノの空いた手が、不自然に動きだす。

あ。イッちゃうんだ。って思って。

私はずっとソレを見てて。

でも、なかなかイケないみたいで。

もどかしいのか、スギノの手が私を弄りだす。

お尻をさすって。だんだん私の部分に移動して。

私の中にググって指をイレてきて。

「ぁぁっ・・・」って私が声をあげて。

よがる声を聞いた方が、イキやすいみたいで。

じゃあ、協力してあげなきゃ。って思いながらも。

スギノの指が気持ち良く動いてくれて。

私をとことん悦ばせてくれるに充分な動き。

だから、結局。

素で感じてる私・・・


どんどん中でグニグニ動かすから。




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スギノが「ぁ・・・ぃくゎ・・・」って言ったから。

パクってモノをくわえて。

ごくん。って飲んだ。

「イッちゃったね♪」って言ったら。

「うるさぃゎぃ。」だって。


そのまま、まだくわえながらチロって舌先でなめたら。




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そういうとこ、オンナと一緒なんだぁ・・・


今日も、気持ちよかった。


毎回違うってワケぢゃないけど。

色々シテくれるスギノって。



やっぱり好き♪



2003年10月03日(金)

2003年10月02日(木)
スギノの目の前に。私の潤った部分をさらけだすの。
スギノの目の前に。私の潤った部分をさらけだすの。

スギノは私の液をまた、お尻に塗りはじめて。

「ダメ・・・ィャ・・・」

そう言って、私はお尻を振り続けるのだけど。

スギノがクリを弄りながら、お尻の穴を責めるから。

「ぁぁん・・・」って声も出ちゃうの。

でも、少し指をイレようとした時に。

ちょっと痛みを感じて。

「ぁ・・・痛ぃ・・・」って言ったら。

やめてくれた。




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そのまま私を横向きに寝かせて。

その後ろにスギノもくっついて。

また『く』の字で重なって。

スギノが後ろ向きで入ってきた。

「ぁふ・・・」ってまた喘ぎはじめる。


スギノの手がのびて、テーブルの上のリモコンに。

テレビの画面が・・・アダルトビデオを映し出して。

「ああやって、されとるんや。お前も。」って。

スギノが耳もとで言って。

私を突き上げながら、時々ビデオと同じコトしたり。

画面の中のオンナと私の喘ぎ声が重なる。


「もっと・・・シテ」って。

もう充分なはずなのに、さらに要求しちゃうの。私。

「オマエは、コレから離れられんのやろ?」ってスギノ。

そういって、ズンズンって。もっと突き上げてくる。

「だから、ヒドイこと言われても来るんや。ココに。」

そう言って。

一旦モノを抜いて、私を仰向けにして。

私の足を開かせて、ヒザをたたせて。

また、すぐに入ってきた。

イレたまま、スギノがヒザ立ちをしたから。

私の腰が宙に浮いて。

そのまま、イッキにスギノが突きはじめて。

すごく私の奥のところまで入ってくるから。

「ぁぁああああっっっっ」

また声がとまらない。

ヒザがガクガクして、もう支えてられないから。

バタって腰を落としちゃった。


スギノは私の足を揃えさせて。

とじたまま足首をつかんで。

ヒザが私の顔につくくらいに、折り曲げてきて。


だからまた、スギノの目の前に私の部分がさらけだされて。

そのまま指を1本イレてきた。

出し入れしてる部分を見てるのスギノが。

「んんっ・・・」って私。


スギノは目の前の私の部分を凝視しながら。

また、指を入れ直して。

今度は2本。

ソレを激しく動かしはじめた。

「ぁ・・・・ひっ・・・・」

気持ち・・・ィィ・・・

「ぁぁ・・・ぁぁ・・・」って。

私は言いっぱなしで。

「こうやってシテもらえるから、くるんやろ?」

「俺から離れられんのやろ?」

そう言って。

どんどん攻めてくる。

いつのまにか、私は自分で足をかかえこんで。

スギノは空いた手で、クリを弄りだす。

両手で攻めてくるスギノ。




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その攻めはずいぶん長くつづいて。

「もう・・・ダメ・・・」って私が言うから。

「・・・ホントにヤメていいんか?」ってスギノ。

「・・・ィャ・・・」って私。


ヒザが自分の顔にあたって。

その体勢は、苦しいはずなのに。

さらけだされた部分を見ながら、スギノが指をイレ続けてるかと思うと。

すごく、感じる。

だからヤメて欲しくなくて。

「もっと・・・もっとシテ・・・」って、言ってしまうの。



ホントに・・・気持ちイイの・・・



ソレでも、もう声もかれてきて。

部屋にはピチャピチャっていってる私の部分の音だけ。


自分でヒザを抱えてるのも辛くなってきて。

今度はホントに「もうだめ・・・」って言っちゃうの。


スギノもやっぱり疲れたみたいで。

バタって私の横に仰向けに。

でも、モノは元気にそそりたってるから。


今度は、私がまたパクってくわえて。

しばらく手とクチでシテたのだけど。

ずっと元気なのだけど。

やっぱりイク気配はなくて。

「どやってしたら、一番気持ちイイんだっけ?」って。

確認しちゃったり。


スギノは割と自分でスルほうで。

だから、気持ちのイイしかたのクセとかができちゃってて。

私もそうなのだけど。

だからなかなか人にシテもらうと、ポイントがずれてたりしてイケないの。




スギノは自分でモノをつかんで。

いつものように、お手本を見せてくれるのだけど。





2003年10月02日(木)

2003年10月01日(水)
でも、手でシゴくのはヤメないの。
でも、手でシゴくのはヤメないの。

だって。

やっぱり私のクチでするのって、ヘタなのか。

なかなかスギノはイッてくれなくて。

だから、がんばってみたかったり。

だんだんクチがつらくなるのだけど・・・



よっぱらっていても。




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ホントにいつも。


どちらかというと、いつも長いエッチになるのだけど。

酔ってると、ホントにいつまでももつの。スギノのモノって。

だからもし。手とかクチとかでイかせるとなると。

もう、ずっとしつづけてナイといけなくて。

でも無理で。


だから、今日も。

結局私の方がよがりはじめちゃって。

あえなく失敗?


スギノの顔の前で。

お尻を突き出して。

自分の部分をさらけだしたまま。

指をイレられてる私は。

なんとかスギノのモノをシゴいてはいるけど。

完全に、淫されちゃってるの。

指をイレながら、だんだん荒くなっていくスギノの息が。

私の部分にかかって。

ソレだけで。



感じる。



喘ぎながら、またスギノのモノをクチにふくむのだけど。

でもやっぱり中途半端で。

だから、スギノがグッて私のお尻を押して。

自分のモノを私の部分にあてがうから。


私は後ろ向きのまま。

また、スギノのモノの上に腰をおろすの。

「ぁ・・・はぅっ・・・」

私の動きに合わせて。時々スギノが突き上げてくる。

「ぁぁ・・・ぁぁ・・・ん」って何度も声をあげる。

「声出すな。」ってスギノは言うのだけど。

「そんな・・・の・・・無理・・・ぁぁ・・・ぁ」

どうしても、声は出ちゃうの。

気持ちよすぎるから・・・


スギノが一旦カラダを起こして。

うしろから私のキャミとブラを引き下げて。

両手でクリを弄るの。




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クリが気持ちイイのと。

中でスギノのモノが、すごく感じる部分にあたって。

やっぱり声をあげつづけてしまうの。


スギノが手をとめて。

私の背中を押して。

だからスギノのモノが抜けちゃうのだけど。

私はうつ伏せになって。ペタって顔を布団に押し付けて。



でも、お尻は突き出したままで。


そしてまた。






2003年10月01日(水)

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長文になった日の分を、何日かに分けてみました。
読みづらいでしょか?どでしょか?・・・・・・?
*分割した長文の、書き始めの日のタイトルに■印をつけました。



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