キリコの日記〜自分が今、ヌレたくて〜


また、ひとりでシチャうの。こうやって日記を書いて。思い出してるうちに・・・
いつでもヌレていたいから。疼いていたいから。その為の日記だから・・・


 INDEX←カコミライ→


2003年08月31日(日)
いつもの部屋。
いつもの部屋。

やっぱり落ち着く。

テレビがつけっぱなしで。

でも、スギノを起こすとかわいそうだから。

テレビの明かりを頼りに、ちょっと暗い中で洗濯モノを干した。

スギノが寝る前に洗濯機をまわしていて。

いっぺんにはできなかったみたいで。

だから、残りの洗濯モノを洗濯機にまたイレて。



スギノが起きた。

「どちらさん?」相変わらずの、いつもの言葉。

「お帰り。」私も適当な返事したり。

とりあえず、干し終わったから自分とスギノの飲み物用意して。

でも、「まだ、寝ててもイイんだよ?」ってとりあえず言ったの。

「背中いたい・・」ってスギノ。

疲れのせいで、ずっと背中の筋が痛くて。寝起きは特に。だから、軽くなでてあげるの。

しばらくなでてると、スギノが私の手をとって。

自分のモノへ誘導。もうすでに硬いの。


なでながら私のほうがゾクってしちゃうの。

でも、今日はダメなの・・・


正面から、あぐらをかいてるスギノのカラダに顔をちかづけて。

お尻を突き出して。

下着の上からちょっとくわえるの。

ソレだけで、ピクってしてくれるスギノのモノ。


下着を脱がして。また同じ体勢で、今度は直にスギノのモノをくわえるの。

手を添えて、上下に動かしながらずっとおクチでしてるの。


スギノの手が私のお尻をまさぐって。

這わせた指が、そのうち私の部分に。

指先で、ググってクリをイヂるの。

「・・・ぁぁんっ・・・」って声出ちゃうの。

でも、またすぐくわえちゃうの。




↑エンピツ投票ボタン(クリックで文字変化デス。)

気持ちイイって思ってくれてるの?

私まで?ヌレてきちゃぅぅぅ。

スギノが私の下着を脱がそうとして。


だから、あわてて手首をつかんで。

「ダメなの。昨日終わったばかりだから。」って言ったの。

でも、スギノは脱がせちゃうの。

そして、私を仰向けに布団に押し倒して。



「また、こないだみたいになっちゃうよ?出血しちゃうもん・・・だからダメ・・・」

って言ったの。

ホントは私もすごく欲しくて欲しくて。

でも。




↑エンピツ投票ボタン(クリックで文字変化デス。)


そやって言われちゃうと顔には出さないけど、やっぱり凹んちゃぅし・・

だから、またそういう言い方されるのイヤで。

「イヤ。」ってもう一度言って強く手首をつかんだの。

カラダを起こして。


でも、すごい力でスギノは私のその手をはらいのけて。

もう一度、私を布団に倒したの。

やぶれちゃいそうな勢いで、私のキャミを引き下げて。

乳首をイヂりながら。

仰向けの私の足を開いて。

スギノが入ってきた・・・

まず、一度ズンって突き上げて。

「んっっ・・・」って、私、声でないの。すごく良すぎて。

ぎゅって、スギノの腕をつかんでる私の手にチカラが入っちゃって。

そしたら、少しスギノは抜きかけて・・・

浅くイレてしばらく出入りするの。

ソコも気持ちイイの。

腰のあたりがゾクゾクってずっとシテるの。

すごく良くてよがってるのだけど、同時にどんどん疼いてくるの。

もっと貫いてほしくて。私の奥の方・・・

頭のスミに『あ、出血シチャぅ』ってわかってはいるのだけど。




でも、もうとまらないの。





2003年08月31日(日)

2003年08月30日(土)
■やっぱり好きなの。
■やっぱり好きなの。

スギノが帰ってきたから。

お部屋に行ってしまうの。

バイトも休んで。

子供のたまりにたまった宿題につきあうのもソコソコに。



その。子供の宿題に夕方までつきあってる最中に。




↑エンピツ投票ボタン(クリックで文字変化デス。)


ちょうど、子供が疲れきって「昼寝させてー。」と言うので、OKを出して自室に行かせて。

どうしようかな?って迷いつつ。

出ちゃうの。電話に。

それでもエアコンの音しかしない部屋。

ヘンなコトは話せない。

でも、それを知らないしいなは、またいつものようにイヂワルな電話。

「今日、スギノさんのトコか?」ってしいな。

「ぅん。」って私。

「でも、行ってもデキへんのやろ?」

しいなは、私の『月のモノ』がくる日を知ってたから。

デキなくても、私が部屋に通うコトは知らないから。

「行ってどうするん?」って言うの。

「・・・洗濯とか・・・。」

子供が聞いてるかも知れないから、あまり詳しくは話せない。

でも。私はホントにデキなくてもイイっていうのが、しいなには理解できなくて。

そして、私にヤキモチを妬いて欲しいみたいで。

昨日の夜に行った飲み屋の話。

となりについたオンナノコが、ずっとしいなのモノをイヂってたらしくて。

でも、タタなかったみたいで。

「すごくシタいって言われたけど、生理らしくて。誰かさんと一緒や。」

ホント記憶力イイの。

「もし、今日も行って誘われたら、断りきれんかったりしてな。」って言って。

相変わらず子供の様子が気になって。ヘンナ会話はできないから。

「ふぅん。」って私は返事して。

そしたら、「なんやぁ、機嫌悪くなったんかぁ。やっぱりイヤなんか?」って。

でも「さぁ。」って返事したら。

「さぁ。じゃわからん。妬いてるのか妬いてないのかはっきり言えやぁ。」

「・・・そうじゃなくて。コチラの状況が。」って言ったら。

やっと悟ったみたいで。

「子供近くか?」ってしいな。

「うん。」

「ぢゃぁ、またかけなおすわぁ。」そう言って、やっとしいなが電話をきってくれた。




↑エンピツ投票ボタン(クリックで文字変化デス。)

入れ替わりにでかける私は、スギノの部屋に行く用意。


スギノはきっとまだ寝てる。

今日の昼間に家に帰ってきたから。

夜通しずっと高速を走ってきたから。


だから、「俺はずっと寝てるで。」って言われてるの。

でも、イイの。

鍵を開けておいてくれてるのは、わかってる。

だから、私はそぉっと入って。

そぉっと着替えて。

そして。洗濯をはじめるの。


〜つづきマス〜


2003年08月30日(土)

2003年08月29日(金)
■不安定な自分が。
■不安定な自分が。

かなり気分が不安定。




↑エンピツ投票ボタン(クリックで文字変化デス。)

自分でヤメられないから、しかたないコト。

それでも、その不安感を誰かに補って欲しくなる・・・。


ソレがなくても、スギノには毎日電話をシテしまうのだけど。

しつこいくらいのメールも送ってしまうのだけど。



先日。

夜バイトが終わってから、仲のイイお客さん(男)とママと私の3人で、朝までやってる串焼き屋に行った。

って言っても、実は3人とも友達で。それぞれの秘めゴトの相手のコトも知っていて。

今回は、ママのオトコの話が中心。ちょっと酔ったママが半分泣き顔で話しはじめた。

ママのオトコは私も、もう一人の彼(お客)も面識があって。

時には4人で飲むこともあったり。

どこから見ても二人はラブラブで。はたから見ても恥ずかしいくらいイチャイチャしたりする。

今、そのオトコは出張先の滞在期間が延びていて。

ママはちょっとのヒマをみつけては新幹線に飛び乗り、オトコの方も用事を思い付いてはコチラに帰ってくる。

なのに。

この間、またママが思い付いて新幹線に乗ろうと思ったら。

オトコが「今すぐ引き返せ。」って携帯にかけてきたらしぃ・・・





↑エンピツ投票ボタン(クリックで文字変化デス。)

って、オトコは言ったらしいのだけど。


でも、ちがうの。ってママ。

どうやらオトコに、現地で彼女ができたみたいで。


証拠はナイのだけど。


そっちに行ってイイ?って聞くと、いついつはダメ。とか。

いつもと違う時間にかけると、敬語で話しはじめたり。

ソレがあきらかに仕事をしてる時間ぢゃなく、近くに人が居てはオカシイ時間で。


最近になって、そんな行動が目立ちはじめたみたいで。



それでも。

ママはそのオトコが帰ってくると、いつも通りのラブラブの二人にきちんとなって。

そのオトコもすごくママを大事にシテ。

オトナだから、ママもとりみだしたりしない。

そして、そんなオトコでも自分のそばに居るときは、自分を一番大事にしてくれるコトはママ自身が一番わかってるのかもしれない・・・



でも。ソコで私は。

そういう『ちょっと不自然な彼氏の態度』・・・つまりスギノのコトなんだけど。

電話でいつもと違う敬語使ったりとか。

なん時までは、電話するな。とか。

そんなの普通にあるんですケド。とか思って。



それでも。

ダンナを見てきてるから、この業界の仕事の後の流れはわかってるし。

だから、それって普通だし。って今まで自分に言い聞かせてきたのだけど。

自分も少しかじった仕事だから、そんなシチュエーション記憶にあるし、あたりまえだったし。

明け方まで打ち上げが続くコトもしょっ中・・・

ホントに。とか思ったりする・・・



なのに。急に不安になってきちゃった。



どこかで、スギノのコト信じてるから。



そういうこともあるかも?って思いながら。

多分ダイジョブって、勝手に思いこんできたから。




今、自分がこんな不安定だから。

悪い考えはどんどん広がっちゃって。



どどーんて。勝手にまた堕ちていっちゃってる・・・


だからって、なんでしいなに・・・

電話しちゃうんだろ・・・


そう。なんでしいなに。

やっぱり電話をイレてしまって。

コチラからはかけないって、何度も自分で決めたのに。

夕方ムコウからかかってきて。

電波が悪かったのか、つながったのに聞こえない。

しばらく待つつもりだったのに。

直前のスギノの電話がつながらなくて。



さみしくて。

さみしくて。


コチラからかけちゃうの。

しいなに。




↑エンピツ投票ボタン(クリックで文字変化デス。)


弱いな。ズルイし。


来月アタマに会えるかも。って言われた。

『会えるかも』の言葉に『私が会いたいと思ってる』ってしいなが思っちゃってるのがわかった。

自分ではよくわからナイ。

でも、そういう態度とか言葉とか。

きっと私は出しちゃってるんだと思う。


ホントは。


スギノの長いツアーがもう終わっちゃって。

また、前みたいに部屋に通うコトできるのに。



どうして。



『いつなら会えるの?』って。

言っちゃったんだろぅ・・・


それでも。

しいなが指定してきた日が。

その日はスギノと会う日かも?って予感があると。


「あ、その日はダメかも。」って私が言って。

「・・・スギノさんとこか?」ってしいなが言って。


そして。「うん。」って正直に言っちゃうの。


そしたらしいなは。

「んじゃ、この日は?」って別の日を言ってきて。


そんなところが。




↑エンピツ投票ボタン(クリックで文字変化デス。)


そう、思うのも。

不思議ぢゃナイよね・・・


・・・自分のコトは棚にあげて。



2003年08月29日(金)

2003年08月28日(木)
■酔ったしいなの行動?
■酔ったしいなの行動?

先日の、『朝っぱらから酔っぱらったしいな』の電話。

電話を一方的に切った後、フォローのメールはきたんだけど、もう仕事も始まってたしどうせまだ酔ってるしって思って、ほっといた。

夜、いつものようにスギノに電話。





↑エンピツ投票ボタン(クリックで文字変化デス。)

え。

ドキドキドキドキ。って心臓が。

「どんな?」って聞いたら。

「スギノさん、春がきたそうですねぇ。って、留守電に入ってた。」ってスギノ。

「いつ?」って聞いたんだけど、電波が悪くて聞き取れなかった。聞き返すのもなんだか気が引けて。

で、私はてっきり朝の酔っ払いの電話の後、一応フォローのメールをしてきたしいなが、なんとなく意地悪をしてスギノに電話したのかと思っちゃって。

その後、普通に会話をしたんだけど、ソレがずっと気になっちゃって。

今から移動で運転シチャうからってスギノに言われて、次の現場に着いたらまたかけてって約束して一旦電話を切った。

しいながどういうつもりで電話したのか・・・

携帯にかけてみたんだけど、反応ナシ。

で、ちょっと眠くって、ついうとうと。

現地に着いたスギノが電話してきたのが、2時間後の午前3時過ぎ。

ちょとだけお話して。おやすみって言って切った。

なんとなく気配がして起きたのが、さらに1時間後の4時過ぎ。

着信履歴にしいなの名前。でも、10分くらい前?

一応かけなおしたんだけど、出なくて。

すごく気になったんだけど、やっぱり眠たくてそのまま朝まで寝ちゃった。

次の日、仕事の合間に何度かしいなに電話したけど出なくて。

はっきりシタことがわからず、なんだか一日中イライラ。

やっとつながったのが、夜の19時。

で、「スギノの留守電に、なんか入れたの?」って聞いたのだけど。


朝、酔った勢いぢゃなくて。

夜、早くから飲んでて 一緒にいた連れ合いに『なんとなくのうわさ話』って感じで話したら、しいなの電話を使って、その連れが電話をしたとのこと。

「なんで?」って聞かれたから、電話でスギノが言ってきたから。ってこたえると。

「毎日電話シテて、ラブラブなんやん。」ってしいな。

そういうわけぢゃないけど。って答えながら。

酔ってる時は、限り無くイヂワルな電話をシテくるしいななのだけど、シラフで話してる時は、少しだけおとなしくて。

ちょっと拍子抜け。

だから、後は普段どおり普通に会話して。そのまま電話を切った。



イケないこと、シテるのは。

自分でもわかっているのだけど。



うしろめたい気持ちが大きいから。

よけい、悪い方に考えちゃぅ。



しいなだけを責めちゃうことは、おかどちがいだけど。

しいなに、壊されちゃうのはイヤ・・・。





↑エンピツ投票ボタン(クリックで文字変化デス。)

ソレはスギノもなのかな・・・



2003年08月28日(木)

2003年08月27日(水)
ダメダメMac(ノ_・。)
ダメダメMac(ノ_・。)

やっぱり、書いてる間に何度か落ちちゃって。

・・・何度書いても落ちちゃうと凹みます。

サブMacは最近 子供がつかってるので、

今日はヘタにさわれず・・・


なんとかテレビを見ているスキにシンプルテキスト(ソフト)で、





↑エンピツ投票ボタン(クリックで文字変化デス。)


にて、HPの更新用のHTMLなんぞをチョコチョコ

つくってみました。

で、それを『ポケットプロバイター』で、メインMacに移動。

短時間しか言うことを聞いてくれない、ダメダメMacでやっと

更新してみました。


と、いうわけでキリコのもっとヒミツ♪の、『秘めゴト抜粋日記』

を、チラっとだけ更新してみました。


あぁ、よかった。

ココまで打ち込めた・・・


登録ボタン押すまで持ちますように・・・


2003年08月27日(水)

2003年08月26日(火)
■おあずけは明日以降に?
■おあずけは明日以降に?

macを知人に預けるのが、ちょと後になっちゃいました・・・

でも、やっぱり調子悪くて。

さっきから、何度日記を書いても途中で落ちちゃう(泣

なので、手短に!?


* * * * * * * * * * * * * * * *

昨日の抜粋日記キリコのもっとヒミツ♪(秘めゴト日記)を『読みごたえアリ♪』ってメールをシテ頂いた『Tさん』

ども、ありがとうございます。はげみになります。

あと、オンナの方からも「ヌレました(*ノェノ)キャ」って頂きました。

うれしいです♪

ども、ありがとうございました。

* * * * * * * * * * * * * * * *

今日、朝9時半!!なんて時間に、しいなからの電話。

出勤前でバタバタしてたので、気付かず。子供もダンナも居たし。

自転車を昨日職場に置いてきてしまったので、いつもより早く家を出て。

徒歩15分の職場。・・・今日は、歩くには暑かった・・・

もうこっちからはカケないって、この間決めたんだけど。

歩きながらしいなに電話。





↑エンピツ投票ボタン(クリックで文字変化デス。)


朝9:50デス。なぜに? 仕事日のはず・・・?



だからなのか、なんだか話す内容もヤラしいコトばかりで。

こっちは太陽の陽をあびて、思いきりさわやかな通勤タイムなのに。

なんだかうんざりしちゃって。

携帯、耳にあててると暑いから切るよ?って言ったら。

もっと、お話したいのにぃ〜って、ちょっと赤ちゃんコトバ風・・・

『甘えるオトコ。苦手なの。』って返した。

そしたら今度は、
「やっぱり、スギノさんの言葉責めのほうがイイんやな。」ってからみだした・・・

んじゃ、オレもなんかキツイこと言ってやるゎ。って言われた時に、ちょうど仕事場に到着♪

なので、『あ、着いちゃった。またね?』って言って。

なんやぁ〜ってコトバを聞きながら、携帯をぷち。って切っちゃいました。


後から、「ごめ〜ん。からむつもりはなかったんだけど?」

って、フォローのメールがきました。


朝から疲れた・・・


2003年08月26日(火)

2003年08月25日(月)
■秘めゴト日記?抜粋シチャいました。
■秘めゴト日記?抜粋シチャいました。

だましだまし使っていたMacの画面が、ついに真っ白タイムがほとんどを占めるようになってしまったので・・・

修理に出そうかと・・・

でも、ちょとお高いので もすこしだましだまし使うかも?



今日は、そんな『ギリギリMac』で。

抜粋日記のページをつくっていました。

キリコのもっとヒミツ♪←リンク♪

のページに、追加のメニュー登場?

相変わらずセンスがナイので、イマイチのページになっちゃったのですが。


おヒマな方。

ちょとエッチ前に、ヌレておこうかな?って言う方。

さて、これからひとりでシチャおうかな?って方。

(私の日記で、そうなるとは保証できませんが。)

・・・私はあらためて自分で読んで、2回もシチャいましたが。


どぞ、のぞいて見てください・・・


* * * * * * * * * * * * * * * *





↑エンピツ投票ボタン(クリックで文字変化デス。)

って、電話がきました・・・♪

あいかわらず、はっきりとドウシロってことは言わないデス。


そして。

今日は、しいなからの電話が入らなくて。


ちょと。

ほっとしてる自分が居るのでした・・・



* * * * * * * * * * * * * * * *

明日から数日、このMacを知人に預ける予定?なので、帰ってくるまで更新できないと思われます。

また、戻ってきたらどぞお願いします・・・。



2003年08月25日(月)

2003年08月24日(日)
■スギノとのつながりって。
■スギノとのつながりって。

携帯がなくなると終わっちゃいそうな気がして。

だから、いつも携帯は目につくとこに置いてあるって。

前にも書いたけど・・・


スギノからかかってくるのを待ってる時にかぎって、かけてくるしいな。


しいなも今、地方をまわっているから割と連絡はできる状態にあるのだけど。


確かにそのことを伝えられた時に、
「ぢゃぁ、×日まではいつでも電話もメールもシテいいんだね。」って。
そう言っちゃったのだけど。

いつまでだったら連絡をしてイイのかの記憶が、あいまいになってしまって連絡をするのをヤメてしまうと。『なんで、かけてこんのゃ?』って不満の連絡がくる。

「ごめん、いつまでOKかわかんなくなっちゃったから、自粛してた。」って返事する。

万が一、自宅に居る時にかけたりメールしたりすると、どんな面倒なコトになっちゃうか。って思ったら、やっぱりあいまいなうちは連絡できなくて。

『この間、×日までは大丈夫って教えたやんか。』ってしいなは言うのだけど。

そんなコト言われても。って思う。

しいなはいつもこの先の予定を言う時に、何日まではどこそこで、そこからいついつに移動して、次はここで現場。とか、いっぺんに2週間分くらいの予定を言う。

別に、私もソレをメモに残すとかもせず、「そうなんだぁ。」ってとりあえずの返事をする。

もちろん、丸々全部頭にインプットできるわけでもなく。そんないっぺんに言われてもっ!!!って気持ちが大きい。

だから、結局は出先からしいながかけてくる電話で、 その後の2、3日の予定を聞き直すコトが多い。

「・・・うん、でもあいまいになっちゃったから、もう自宅かな?って思うとかけられないぢゃん。」
って、ちょとメンドくさくて?そう返事をしたら。

『スギノさんにはいつでも連絡してるくせに。』と少し不機嫌になる・・・。

スギノのスケジュールはある程度頭に入ってるし、電話したい時、メールしたい時に、好きにこちらからコンタクトとれるし。

だから。

ソレはいつでも連絡がとれる相手だからぢゃん。って言いたいのだけど、そこはガマン。





↑エンピツ投票ボタン(クリックで文字変化デス。)


私がスギノに電話をするのは、さみしくて耐えられなくてかけちゃうコトがほとんど。

スギノも何かと理由はつけるけど、一応気にかけてくれるみたいで、マメに連絡をくれる。

しいなからの電話は。

どちらかと言うと、自分がヒマになるとかけてくるって感じがする。

自分が都合のイイ時に、都合のイイ相手にかけてるだけなんだと思う。

それでいて、電波が悪くて途中で切れてしまうと、私がかけなおすのを待ってる。

電話代が急にあがると、奥さんに問いつめられるらしくて・・・。


私は、気にしてなかったのだけど、しいなとの連絡をはじめてから、急激に電話代が上がった。

確かに、スギノと連絡がとれなくて、私もそのかわりにしいなに電話をかけたりはシテたけど。

記憶をたどると、途切れた電話の後にかけ直しているのはいつも私。

一度、切れた後に2、3分待ってみたけど、かけてくる気配はナイ。

しかたなくこちらからかけ直す。

・・・何ごともなかったかのように、さっきの話の続きをはじめる・・・。





↑エンピツ投票ボタン(クリックで文字変化デス。)



かけ直す必要のナイ話のために、私が電話代をはらわなきゃイケナイの?って気分になってきて・・・。


もう、次回からはかけ直さないもん・・・って、ホントに思いはじめてたりする。

カラダしかお互いつながっていない相手って。

触れあってナイ時ってホント冷めた関係だなって。

あらためて実感。



でも、しいなの言葉から察すると。

ゆくゆくは、私のココロも自分の方に向くって。

そういうコトになってるみたい・・・。



もう、何度も「結局、私の方が(スギノを)追いかけちゃってる気がする。」って説明してるのに、毎回その言葉は、しいなの記憶の中から抹消されてるみたいで。

なぜか『なんか、ようわからん。』と言って、別の話をしはじめる・・・。



私の方が、どうしてイイかわかんなくなってきた・・・。



また、私のわがままだってわかってるのだけど・・・



2003年08月24日(日)

2003年08月23日(土)
■お通夜。
■お通夜。

子供の同学年の父親が亡くなった。

私は直接は知り合いぢゃない。

多分、近所なので子供同士は遊んだことがあるような気がする?という程度。

同じクラスになったコトはなく。

私は、毎年夏休みに1回だけ開かれる子供会の回覧板を届けた時に、一度奥さんと少し会話をしたくらい。

だから、奥さんの顔もおぼろげで、もちろんダンナさんなんて全然知らない。

でも、近所の別の同級生の母親(友達)と徒歩5分の葬儀場に、同じ地区班の者として出ることになった。

・・・昨日の夜バイトの後に、お客さんとママと飲みにでかけてしまって、帰ってきたのは今朝7時。

お通夜の連絡をもらったのが、15:45。実はその電話で目が覚めた。

始まる時間は18時。友達が迎えにくるのが2時間後。

子供はダンナの実家にひとりでお泊まりで出かけている。


この歳になるまでにこういった葬儀に、告別式も含めて出席したことが今までに一度もナイ。

ダンナの仕事関係でも、特別決まった会社につとめているワケでもなく、取引上の付き合いだから出なくてはいけない、とか、そういったしがらみも今まで全然なくて。

子供の学校関係でも、たいていはクラスで御香典をまとめて代表が出席。という形が多くて。

親戚の冠婚葬祭はすべて、私が小学生の頃だったから。





↑エンピツ投票ボタン(クリックで文字変化デス。)


お通夜なので、必ずしも着なきゃいけないワケぢゃナイってことはわかってるのだけど。

でも、その葬儀場の前はいつも通るから、時々やっぱり学校関係のお通夜や葬儀も見てるから。

みんなきちんと喪服を着てるのを目にしてる。


普通は結婚した時とかにつくるコトが多いみたいで?(まわりの友人はみんなそう)

だけど、やっぱり若かった(その当時)からか、そんな考えもなく。


とりあえず、黒い服・・・黒い服・・・。

いっぱいあるのだけど。

持ってる服は97%くらいは黒い服。

残りの3%はグレー、白、カーキ。

なのに、体型とキャラのせいで、カジュアル路線しかない・・・


結局、前ボタンで小さめの丸襟の半そでブラウスを、黒の薄手のノースリーブのワンピースに重ね着。

・・・いつもと変わらない・・・

ダメだぁ。って思いながら、クローゼットの中をあさる。

そして、試着?しまくり。どれもしっくりこない・・・

時間はせまってくるし、気持ちはあせる一方で。

『とりあえず。化粧しよっと。』と現実逃避に。

いつもより、1トーン暗めの口紅をつけて。

さてと。

もう一度、最初の組み合わせの服を着てみた。

ピンポーン。

・・・予定より早いお迎え。

結局、その服のまま、玄関を開けた。






↑エンピツ投票ボタン(クリックで文字変化デス。)


え。私、普段 喪服着て歩いてるって言うの・・・?

思ってることがわかっちゃったのか、「っていうか、普段と変わらないけどね。」って言われちゃいました・・・。

とりあえず、二日酔いチェックをしてもらって。



葬儀場では、友達も私もその場のマナーを知ってるワケでもなく。

前に並んでいる参列者の見よう見まねでなんとかお焼香をすませて。


チラっと見た子供の同級生と目が合い。

小さいのに。って思ったら。

ちょっとズキってくるものがあって。


あぁ。私ってこういう場にホントふさわしくないオンナだなって。

思いながら帰ってきたのでした・・・。



2003年08月23日(土)

2003年08月22日(金)
ゲイバー(ミックスバー)〜その3〜 ネコとかタチとか?
ゲイバー(ミックスバー)〜その3〜 ネコとかタチとか?

最初に連れていってもらったお店って。(1番目の)

客層がすごく若くて。だからか週末はコミコミなの。学生とかが多いのかな?あと、若いサラリーマンとか。
頻繁に行ってた頃は、平日に行ってた。やっぱりママとゆっくり話がしたくて。週末はあんまり長居できないから・・・

このママすごいカワイイの。

4番目のお店をのぞいて、私の行くお店って誰も女装とかしてなくて。

見た目はTシャツ、ジーパンで、ホントどこにでも居るオトコのコなの。

でも、しゃべらなくてもしぐさがオンナでバレちゃうの。ぷぷ。





↑エンピツ投票ボタン(クリックで文字変化デス。)


で、このママ30代前半なのだけど。お店をかまえてから10年たってて。

目が二重パッチリで。顔も小さくて。どちらかというと女のコとか女の人とかに
「かわいぃ〜」って言われちゃうタイプ。母性本能をくすぐられちゃう。

でも、ソレはあくまで『オトコ』だったらの話。

あくまで『オンナのコ』だから、こちらも女として見ちゃうのです。

・・・ま、負けてる・・・。

かわいぃもん・・・。ホントに。

従業員がもう一人いて。このコももう30代になっちゃったのだけど。やっぱり10年くらいこの世界で働いてるとのこと。

他のお店に居たこともあるみたいで。でも、ココが一番長いみたい。

で、この二人の会話がすごく面白くて。各個人でも面白いのに。

はじめて見たときは『あ、若手お笑い芸人より100倍面白い』ってホント思った。

それを毎日夜20時〜朝4時までやってるのデス。

口を休ませることがありません。手も休ませないのです。すごいっ。

『私って』って言う時に、胸元に手を持って行くしぐさがかわうぃ♪。

お客さんもノリのいい人が多いから、知らない間にお店の中みんなで会話ってコトも多くて。

逆に、静かにしっとり飲みたいって人には向かないかな???


ママが『おかまも30過ぎると、色々大変なのよ。』って時々言うのデス。

ようは『ネコ』と『タチ』のお話で。

自分は中身が限り無くオンナのコだから、ホントは『ネコ』なの。って。

でも、某場所やナンパで知り合うコが『年下』だと、時には『タチ』のフリをしなくちゃイケないのだとか。
年上だから、それなりに気を使って大変なんだって。

今はいないのですが、前にもう一人いた従業員は『オンナのコ』との経験がナイって言ってた。
気付いた時にはすでに、オトコにしか興味がなかったって。

お客さんの中にも、最初はオンナのコとシテた。とか、今でもバイだとか。

結構オープンにしゃべってくれたり。

でも、やっぱり一番オープンなのはママかな???

いつも4時の閉店後、家族が寝静まる家にたどりつくのはもう5時過ぎ。つかれきってやっと寝たかと思うと、『痴ホウ』が少しはじまったおばあちゃんが『あんたの部屋に小鳥がにげこんだ。』と言い張って、朝の6時くらいからママの部屋の中でゴソゴソはじめちゃって。あげく『タンスの裏に居るみたい』と、寝てるママを叩き起こして、タンスの裏に手を入れさす。で、『あぁ。涼しいからソコに居たいって』と言って、何ごともなかったかのように、部屋を出ていっちゃったって言う話とか。

家族にはすでにカミングアウトしちゃってて、いつのまにか一家の大黒柱あつかいされて、父親がしっかり働いてくれないの。とか。

彼に腕枕してもらいたいのに、寝てる最中に無意識にジャマにされた。とか。

そんなママですが営業中はホント元気で、狭いカウンターの中で激しく動き回ります。時々、『オトコ風』にドスを聞かせて冗談?も言います。

時には調理台の上に飛び乗ることもあるのです。

・・・ソレをさりげなく、もう一人の従業員が台拭きでフキフキして掃除します。

いいコンビネーションなのです。

若い時にオープンしたから、やっかみも多かったみたいで。

ようは、他の元々あるお店からの嫌がらせとか。

でも、ソレを乗り切って長くやってきたから、同じ若めの同業者や2丁目で知らない人は居ないって言うくらいの大御所さんがやってきます。

閉店まぎわの『同業者同士』の会話は、ホントこの世界も大変なのですね〜・・・って、こちらまでしみじみしちゃう過酷な話をしてたりします。





↑エンピツ投票ボタン(クリックで文字変化デス。)


お店関係ぢゃなくてもお客さんでも知ってる人なので、自然とお客さんも緊張シチャうのです。

軽く話ができるのは、ママくらいかな?

でも、すごく穏やかな人で、私たちにも話し掛けるように色々な話題を持ち出してくれる人です。他のお店のこと、ゲイパレードのこと、最近の2丁目のこととか。
なんだか、ちょっとこちらが賢くなれるような、そんな話が多いです。

あまり長居をすることもなく、3、4杯飲んでサッと帰って行きます。みんなの緊張が伝わってしまってるみたいです。

ホントは毎週でも行きたいお店。楽しくて時間が経つのを忘れちゃう。

2丁目って飲み代がホント安くて。終電で帰ってくるなら、いくらでも行けるのだけど。

私、コップに半分でもお酒飲んぢゃうと、もう全身真っ赤になっちゃって。

ソレがはずかしくて電車に乗れないから、大抵帰りはタクシー。近所のコとばかり行ってるから、割り勘だしイイのだけど、さすがにショッチュウ行けるほど、小遣いに余裕があるわけでもなく。

子供が居るし、あまり家をあけられないし・・・


2丁目に行く時って。

今回も友達と行ったのだけど。その友達は、はじめて2丁目に連れて行ってもらったねーさんとも友達で。

だから、ねーさんがいる時ってすごい盛り上がるのだけど。

今まで私単独では、やっぱりねーさんがいる時に一緒に行ってた『ノンケ』のオトコのコと行ってたりしたのだけど。

ソレってかつて、1度だけ寝ちゃった
カネコ』(←カネコとの日、リンクだったり。別窓)
のコトなんだけど。

このカネコも同年代の彼女ができたら、一緒に行ってくれなくなっちゃって。

かと言って、オトコでもオンナでも、積極的に2丁目に一緒に行ってくれるコも少なくて。
休みがあわなかったり。
近場の飲み屋なら、行ってくれるんだけどねー。

だから、ココ1年くらいは、夜バイト先のお客さんと他の店に行くことが多くなっちゃったのだけど。

てっきりボトルも流れちゃってるかと思ったら、きちんととっておいてくれた・・・

イイ店だぁ。今回もボトル空けずにごめんね・・・


・・・つづく?のかなぁ?



2003年08月22日(金)

2003年08月21日(木)
ゲイバー(ミックスバー)〜その2〜
ゲイバー(ミックスバー)〜その2〜

1番目の今回久々に行ってきたお店は、また後ほど?ということで。

2番目のお店について。

ココのお店はかなり古くからあるお店で。もう、ママも年期はいりまくりっ。

私たちが行った時はママがちょと酔っぱらっていて、もっぱらチーママが相手をしてくれた。

ママは、もう私の親くらいの年令にはなってると思う。

見た目は角刈りでダミ声のオヤジさんなのですが。

やっぱり『オンナ』なのです。若い恋人がいるようです。

チーママも私なんかよりははるかに上かな?40代くらい?でも、ホント話が面白い!!!

動きもしなやか。

よく『おかまさんって、ホントの女のコよりも女らしい』って言うけど、ソレってホントで。
でも、たまに『これぞ男』って感じの言動もするのだけど、ソレもサービスのパフォーマンスだったり。

なにげないそぶりはやっぱり女の人なの。

このお店は





↑エンピツ投票ボタン(クリックで文字変化デス。)

私たちが行った時は、リポーターの仕事が多いタレントさんが連れ合いとカラオケ合戦してた。

ホント2丁目は割とどこのお店行っても芸能人が多いような気がするのだけど。

でも、一般の人に完全にとけこんぢゃってて、違和感はまったくなく、私たちも気づかうコトなく飲むことができるの。
このタレントさんは、最近おばさんのおっかけも急増の『若手演歌歌手』さんを連れてきたりするようだけど。

お客さんの年齢層も高めです。私なんて、『子供?』っていうくらい。

貫禄があるんですね。店全体に。でも重苦しいコトはないです。

きちんと『ノンケのオンナ』である私たちを、こころよく受け入れてくれるのです。

そんな老舗のお店なので、当然 普段私が飲み慣れている『ジンロ』や『鏡月』なんて置いてなくて、もともと下戸でお酒のわからない私は、何を頼んでイイかもわからず・・・

適当に「甘めで軽めでさっぱりしたヤツ」と言い放って、後はおまかせなのでした。



3番目のお店。

ココのママさんは、多分私の少し上くらい?30代の後半と思われる・・・

あまり『満員御礼』ってトコロはみたことナイのだけど。

このお店は夜バイト先のお客さんに連れて行ってもらったお店。6、7人が座れそうなカウンターとボックス席。
このボックス席が割と広めで。・・・だから席がうまってるトコロはみたことがナイのだけど。

朝7時くらいまでやってるから、夜バイトがはけてからも行くことができるの。





↑エンピツ投票ボタン(クリックで文字変化デス。)


会話してて思うの。他のお店のコと比べると、あきらかに普通のオトコの人。

ちらっと酔った拍子に『彼女がいる(女の)』ってコトを言ってたし・・・

どちらかというと、このお店は夜バイトの後のストレス解消に『カラオケでもする?』くらいのお店かな?

それなりに楽しめたりはするのだけど、自分のプライベートでわざわざ行ったりはしないかな・・・。

このお店はあとから気付いたのだけど、2番目のお店と『同じビル同じフロア』でした。

へんな入り組んだビルだから、気付かなかった・・・


4番目のお店。

ココはね。割と繁盛してるのですよ。これがまた。

前はカウンターが4、5人。ボックスでも8人くらい入ったら身動きとれませ〜ん。って感じだったのですが。

最近、広〜いお店(場所)に移りました。

私は、前のこじんまりした空間が好きだったのですが。

ココは唯一ママが女装チックなお店で。確かにキレイカワイイのですがね。

やっぱり芸能関係のお客さんも多くて。

ママはまだ20代半ばくらい。若いのっ。で、従業員もみんなそんな感じで若くて。

ママがもともと、もっと若い頃にすこしテレビやらラジオやらに出てたコトがあるみたいで。

だから、時々テレビの『おかまちゃんコーナー』とかに出てくるコ達も、お店にお客さんとして来てたり。

あと、カラオケ聞いてて「わぁ、この人歌うまい〜。そっくりだね〜」って思ってたら、それが本人で持ち歌でした。ってコトも多い。

すごく元気のあるお店。

でも、やっぱり若いからかな?あと自分がキレイだってことわかってるからか。

今の店ではなく、前の店とかでも。

壁の一部がカガミになってて。で、その鏡を見ながら自分の前髪なおしたりするのですよ。ショッチュウ。
それも、人と会話してる最中に。

いや、キレイなのはわかってるから。あなたママでしょ?とか思ったりもするのですよ。

でも、ココも自分たちで勝手に盛り上がるのもオケだし、前より増えた従業員もなんだか楽しいコが居るし。
で、やっぱり朝7時くらいまでやってるから。

遅くから盛り上がりたければ、行こうってコトになるのだけど。



・・・で。つづく?


*「おかま」さんって言う呼び方を嫌がる方もいるので、ヤメようかと思ったのですが、自分で書いててわかんなくなっちゃったので、書いちゃいました。
(そうやって呼んでもらってうれしいって言う、知り合いのおかまちゃんの言葉に甘えて。)不快な方はごめんなさい・・・



2003年08月21日(木)

2003年08月20日(水)
■久々の・・・ゲイバー
■久々の・・・ゲイバー

スギノもしいなも、とおくとおくでお仕事なので。

クサクサしてたら、友達から『新宿2丁目』に行こうってお誘いが♪

もちろん即OK♪の返事。



元々ひとり「おかまちゃん」の友達が居たのデスが。(以下 ねーさん)

そのねーさんに連れられて『2丁目』に行きはじめたのが、一昨年くらい?

そのねーさんを最初はなんて読んでイイのかわかんなかったんだけど、結局は名前で読んぢゃってるのだけど、「おかまちゃん」と呼ばれるのは、それはそれで嬉しいヒトらしくて。

結構『2丁目』デビューは遅かったかも。

当然私たちは「ノンケ」で「オンナ」なので、入れるのって、ミックスバーなのだけど。





↑エンピツ投票ボタン(クリックで文字変化デス。)



その時、連れて行ってもらったお店がすんごく楽しいお店で。

カウンターに10人も座ったら、もう満席。

それでも更にお客さんは入ってきて。結局壁ぞいに丸イスで座ることになったり。

でも、それもみんなOKで。店全体で会話シチャうような雰囲気のお店。

なんか、ワイワイがやがや楽しいの。

ママ(って言ってもオトコのコ)がまだ32歳くらいで。だから、客層も若い。私たちが行くと平均年令がぐっと上がっちゃう。

その場所で10年もやってるって言うから、すごいっ。

場所がら、色々大変なコトもあったみたいだけど。

一度行ったら結構ハマっちゃって、その当時は月に何回か行ってた。

去年、夜バイトをはじめてからはちょっと足とおのいちゃったけど。

夜バイト先のオンナのコとお客さんで、くりだしたコトもあったけど、ソレはまた別のお店で。

なかなかバイトデー以外で、夜にでかけられる時間とれなくなっちゃったし。

スギノの部屋に入り浸たってたりしたし・・・。


でも、行くならやっぱり最初に行った店が一番楽しい♪

ホントそれぞれ雰囲気が違うんだよね・・・


私は、ニューハーフバーやショーパブとかは行ったことなくて。

行ったことあるのは、

1、初めてつれていってもらった、カウンターのみのお店。

2、同じねーさんに連れて行ってもらった、古くからあるカウンター&ボックス席のお店。

3、夜バイト仲間&お客さんと行った、カウンター&広めボックスのお店。

4、自分が一番きれいって思ってるママの居る、お店。ココは最近、広い場所に移った。

5、最初に2丁目デビューをさせてくれたねーさんが開いた、池袋のお店。

の、5件かな?

全部ミックスバーです。

どんなお店かは、ちょと長くなっちゃったので、次の日につづく・・・?


2003年08月20日(水)

2003年08月19日(火)
■携帯依存症?ってほどでもなく?
■携帯依存症?ってほどでもなく?

でも、ナイと私の生活なりたたないかも?



結局13日は。

しいなからの電話はなく、スギノも地方で甘えられる相手もなく。

なんとなく過ぎ去っていった先週。

お盆休みとか関係ない仕事なので、まるっきりいつもと同じ生活してた。


しいなって。
いつも「〜日なら会えるはず。また連絡するゎ。」って言うの。でもOKなのかNGなのかの連絡が、事前にくることはナイ。

大丈夫な日は、その1時間〜数十分前にやっと電話がかかってくる・・・
ソレは昼だったり夕方だったり夜遅くだったり。





↑エンピツ投票ボタン(クリックで文字変化デス。)

先週みたいに「13日に会えるかも。」って言われちゃうと、一応予定を空けておいた方がいいのかな?って思ったり。
「もしくは、14日の夜とか」とも言われちゃったし・・・



* * * * * * * * * * * * * * * *

普段、携帯は『消音』にシテある。相手に合わせて着信ランプだけ色をわけておいて。

バイブにもしてナイ。

ランプが常に視界に入るように携帯を置いて。だから、電話に出ない時は『出られない時』だけ。
おかげですっかり携帯が目に付くところにナイと気になってしかたがナイ。

でもその場で出なくても、ランプにさえ気が付けば、別部屋に言ってかけたりするのだけど。

* * * * * * * * * * * * * * * *



ソレで、13日は。

たまたま仕事が休みの日だったから、お昼過ぎに起きだして。
携帯を目につくところに置いておいた。

ダンナが出かけたから、めずらしく着信音は『3』くらいに設定。

とりあえず夕方まで気にしてたんだけど、やっぱり連絡はナクて。

この間のクチぶりから、夜は元々ダメっぽかったし。あぁ、6時間もぼぉっとシチャった・・・

しかたナイって思いながら、でも、ほっとかれてるのがさみしくて。

結局スギノに連絡しそうになるのだけど。

その日はたまたま、現場で忙しいから電話も出てくれず。

留守電とかに『さみしぃよぅ〜』とかイレるのだけど。やっぱりダメで。

連絡が来たのは、日付けのかわった夜中だった・・・

今日、何時間携帯にらんでたんだろ・・・

そう考えたら、マスマス凹んで・・・寝ちゃいました。



スギノの電話を待つのは苦痛ぢゃナイのですけど。

(例え電話に出てくれなくても)コチラから自由にかけられるし、メールも遅れるし。

真逆(まぎゃく)のしいなとのコト思うと。やっぱり数分〜数時間の内に反応のあるスギノっていいなぁって。

また、ひとりよがりの考えが出てきちゃうのです。




結局14日もしいなからの連絡は無く。




・・・その後、しいなから連絡きたのは昨日(8/17)で。

しかも、「今から北海道やぁ・・・」って。

「こないだ、結局ダメだったんだね。」って言ったら。

「うん。ダメだった。」のひと言。



絶対しいなの都合に合わせるのはヤメようって。

思ったのでした。


また、
「次にエッチできるかもしれない日は・・・」とか言ってたんだけど。

せめて、「会える日」って言ってよ・・・とか思ったり。




意識して、その日にちを記憶から削除してみた・・・


ぷちっ。



2003年08月19日(火)

2003年08月18日(月)
でも。イレようとしたら、またちょっと萎えちゃったの。
でも。イレようとしたら、またちょっと萎えちゃったの。

なのに、しいなはモノの先端を私の部分に押し付けて・・・。

静かに入ってきたの。

そしたら、中でまた復帰。

で。気持ちイイの。しいなのモノ。

スギノとはちょっと違うのだけど。でも、私にはあってる♪

あたる場所があってる?


でも、やっぱり車内がせまくて。

しいなが私に乗っかっちゃてるから、ちょと重くて。

しいなは自分の足場がなくて、カラダを支えれなくて。

だから、結構私に体重かかっちゃってたの。

苦しいんだけど・・・でも気持ちイイの。

いつもスギノとシテる時みたいな声を出しちゃうと、近所に聞こえちゃうから。

ガマンしてるんだけど、やっぱり声は時々でちゃうの。


でも、やっぱり重い・・・

重いけど、気持ちイイ・・・

気持ちイイけど、お、重いよ・・・マヂで・・・


ちょと苦しくなってきちゃって。

ゴメ・・・重い・・・って言おうかと思ったら。


ちょうど、しいながカラダを起こしたの。

やっぱり足場は無いから、腕立て伏せ状態???

そしたら、すっごく気持ちイイ場所にしいなのモノが当たるの。





↑エンピツ投票ボタン(クリックで文字変化デス。)

私のスキな「奥の後ろの方」にしっかり当たっちゃうの。

しいながカラダをそわせると、もっと奥が突かれちゃって。

はぁああんって声出ちゃった。ちょと大きかったかも。

でも、もうとまんなくて。

なんとか我慢はするんだけど。

喘いぢゃうの・・・

もっともっとシテたかったんだけど。

「イッてイイ?」ってしいな。

「ぅん。」って、喘ぎながらもこたえて。

何回かの往復の後、しいながイッたの。



・・・イッてくれてよかった・・・。



いつも電話で。

「私とシテも多分気持ち良くないよ?」とか、

「スギノにゆるいっていっつも言われる。」とか。

事前に話はシテおいたから。

それでもイイって一応?言ってたから。

とりあえずは、イッてもらってうれしかったのだけど。

でも。

「やっぱりゆるい?」って聞いたら。

「すごいの想像シテたから、それよりはダイジョブだった。」って返事。

「オレのが小さいかもしれんしな。」って。

・・・小さくナイです。

やっぱり、ゆるいのかぁ。って凹みモード・・・

「スギノさんみたいな大きさのイレてたからやろ。」って微妙ななぐさめのしいな。

フォローになってないし・・・

でも。

「今度はホテルできちんとシタい。」って言ってくれて。



「っていうか、お前ヌレすぎ。」って。

そうとう量が多いらしくて。

知らないもん。勝手に出てきちゃぅから。。。



「バイブとか使いたい?」とか言うから。

思いっきりの笑顔で「うん♪」って言っちゃったのでした。

だって、しいなが。

「基本的に、1回しかデキんからな。俺。」って言うから。



自宅近くまで送ってもらって。

ゴムとかティッシュとか全部もたされて・・・

「早ければ、13日な。次。」って言われて。

またね。って言って。

家に帰ったのでした。



こんなに、楽しんでてイイのかな・・・って思ったら。

へんなさみしさがまた、キチャったのでした・・・。



2003年08月18日(月)

2003年08月17日(日)
すごくすごくキスが好きだから。
すごくすごくキスが好きだから。

私はスギノといっぱいキスしたいのだけど。



キスだけで、すぐにヌレちゃう体質?だから。

キスだけで、感じちゃうカラダだから。



出会った頃は、もっとキスしてくれてたのに。





↑エンピツ投票ボタン(クリックで文字変化デス。)


今でも私はすごくしたいのに。

最近のスギノはなぜかシテくれないの。

あまり気にしないようにシテたのだけど。

時々、さみしくて言っちゃうの。

「なんで、キスしてくれないの?」って。

その度に、いろんな冗談やへりくつでキスをかわすスギノ。

ぢゃあ、もうイイってスネる私。

そうすると。

その後、しばらくしてそんなコト忘れた頃に、ほっぺにチュってするの。

え?って思って。びっくりして。

でも、うれしくて。なぜか赤面しちゃうの。いいトシなのに。

で、ちょっと目も潤んぢゃったり・・・


時々、抱かれてる最中にシテくれるコトもあるのだけど。

たまにしかシテくれないから、かえってソレだけでまたヌレちゃったりするのだけど。

カラダぞくってシチャうし。


もっと。

もっとぞくってシタぃ・・・


* * * * * * * * * * * *

キスをしながら覆いかぶさってきたしいなが、私のスカートを脱がしたの。

下着はつけてナイから、もう、私の部分は剥き出しなの。

キャミを上にまくりあげて、ブラもつけてないからそのまま乳首をイヂるの。

・・・気持ちよくて。

ぁぁっ。って、私。

すごく丁寧に口でも愛撫してくれて。ちょっと嬉しいの。

車内がすごく暗いのと、しいながすごく目が悪いのとで、
『あんまり見えてナイな。』って思ったら、割とされてる行為に集中できて。

だから、すごく感じちゃって。

私の液が溢れ出してきちゃったの。いっぱい。

しいなは指をはわせながら、私の部分にふれて。

クリをイヂっちゃうの。イイの。すごく。イイの・・・

しいなとは初めてだからちょっと抵抗あったのだけど、しいなのクチが私の部分にふれて。

ピクってなっちゃぅの。

ホントはクチでイカせて欲しかったのだけど。

メチャメチャ車内がせまくて。

確かに足は余裕でのばせるのだけど。

横幅がナイの。

ソレだけはどうしても気になっちゃって。

気持ちイイってコトは感じられるのだけど、イケるほどは集中できナイ・・・

しいなには、今まで会話の中で何度も「イレてもイケない。」って言ってあるから。

でも「イレられるのは気持ちイイから、それだけでも満足♪」って言ってあるから。

だから、「もうイレて。」って言って。

しいなにゴムをつけてもらったの。

なんだけど。
ゴムをつけたとたんに、しいなのモノがちょっと元気がなくなっちゃって。

「どうする???もうヤメとく?」って言ったら。

「ちょっとさわってて。」って言うから。ゴムの上から握って。上下に動かしたの。


・・・復帰いたしました。




2003年08月17日(日)

2003年08月16日(土)
あかん・・・なんかうずうずしてきた。ってしいなが。
あかん・・・なんかうずうずしてきた。ってしいなが。

え。

ココでするの?

でも、暗闇でもわかっちゃぅくらい、しいなのハーフパンツが盛り上がっていて。

「おクチでスルの?」って聞いたら、「ええか?」って。

ハーフパンツに手をかけると、しいなが腰を浮かして。





↑エンピツ投票ボタン(クリックで文字変化デス。)


しいなのモノって、年の割りには元気に反り返っていて。

って言っても、まだ33だけど。

まだイレたコトないのに、気持ちよさそうって思っちゃって。

ヌレちゃうの。

握るとすごく堅くて。ソレをクチにくわえたら、しいなが私の部分をイヂったの。

「なんで、ヌレてるん?」って言われたのだけど。

もう、モノでクチがいっぱいになってたから、こたえられないの。

クチでくわえながら、手を上下に。

しいなが、「出しちゃってイイ?」って聞くから、「うん。」って私。

でも、モゴモゴしちゃってるのだけど。

割と早くにしいなのモノから、あったかいものが出てきて。

ゴクンってシテあげたの。

・・・クチでした時に、早くイッてくれるとホントに楽♪




スギノはなかなかイカないから、ぜったいアゴがもたなくて・・・大きくて疲れちゃうのもあるけど。

だから。イッてくれるとすごくうれしぃのだけど。




そんな話は、あんまりしいなには言わない方がイイな・・・って思ってるうちに、しいなが身支度をおえて運転席に。

帰りの道路情報で、途中の道が渋滞って流れたから。

「もしかしたら、時間がなくなってデキないかも?」って二人で話してたのだけど。

その道にさしかかっても、全然すいていて。

割と早めに地元の駐車場に戻ってきた。



大通りに面してはいるのだけど、夜中にはほとんど車が通らない場所だから。

ちょっと離れたコンビニに二人で歩いて『ゴム』の買い出し。




戻ってきて、二人で後部座席に。

寝転がって足をのばしてもOKなくらい広いから、割と楽なんだけど。

でも、スルにはちょと狭いかな・・・幅が・・・。


別に緊張とかはお互いナイのだけど、イマイチきっかけをつくってこないしいな。

どうするのかなぁ?って思ってたら。

「それで、どうする?」ってしいな。

「シタい?」って聞いたら、「うーん。まかせる。」って。

ズルイってちょっと思ったのだけど・・・

「あたしが決めるの?」って言ったら、「ん?ぁぁ、決めてイイよ。」って、また言うから。

「オレはさっき、出してもらったから。だから、まかせる。」って。




性欲処理機デスか?私。イイのですけど。

・・・お互いサマだと思うから。




そういえば。

しいなって、「一回イッちゃうと、復帰すること少ない。」って言ってたの思い出した。

もしかして、今日もダメかも?

でも・・・疼いてきちゃってる、私。

だから。

「んぢゃ・・・シタい。」って言っちゃった・・・

ズルかったのは、私かも・・・責任を負いたくなくて?



しいながキスをしながら、私に覆いかぶさってきた・・・



2003年08月16日(土)

2003年08月15日(金)
■抱かれて・・・寂しさをうめるの。
■抱かれて・・・寂しさをうめるの。

その相手がスギノぢゃなくても。



スギノのかわり。とかでもなくて。

そばに居てくれる別の人を、スギノのかわりにはデキなくて。

やっぱり、スギノはスギノでしかないから。


でも、スギノが必ずそばに居てくれるワケぢゃないから。

その時は、そばに居てくれる人に依存しちゃぅ。

でも、依存してるのは・・・やっぱりカラダだけなのかも・・・


しいなからの電話が入って、すぐに出かける私。





↑エンピツ投票ボタン(クリックで文字変化デス。)


それはもう、決まりだからって言われちゃって・・・

思ったより早く、自宅近くまで来てくれた。

車に乗り込んで目的地の車庫に。

運転しながら、しいなは私のカラダをまさぐって。

「お、ほんまにつけとらんっ。」って言って、喜んでる。

え。決まりって言ってたぢゃん。

「直接さわる。」って言うから、キャミの中に手を誘導。

道が混んでくると危ないから手を戻すのだけど、空いてくるとまたキャミの中に手を入れるの。

乳首をイヂるの。

・・・気持ちイイの♪

でも。もうちょっと強くイヂってくれるともっとうれしい♪

・・・スギノみたいに・・・。



それでも。

もう、乳首はカタくなっていて。

もう、私はヌレていて。

しいなの手に添えてる自分の指が、キュってチカラ入っちゃって。

「気持ちええんか?」ってしいなにバレちゃぅの。

「ぅん。」って私はこたえるの。



しいなも関西弁だから、なんか一緒に居て落ち着く。

気取らなくてイイ感じも好き。

でも、やっぱりスギノとの時間の方が、もっと自分で居られる気がする・・・



っていうか、もともとはヒロくんが関西弁だったからスギノと居るのも心地よかったのかな・・・?



なんか、ボーっと回想タイムになっちゃった・・・




ちょっとだけ渋滞もあったけど、その後の246号が思ったより空いていて。

予定より早く目的の場所に着いた。




その駐車場は、同じ職種の人の車が何台もあって。

着いた時、何人かの人影が見えた。

「誰かいるよ???」

「・・・ほんまや。」

とりあえず。
一旦しいなが車を降りて、乗り換える方の車を片付けに。

荷物が多いから、助手席がつぶれてて。

なんとか後部座席にスペースを確保したらしぃ。

しばらくして戻ってきた。

少し待ったけど人が出て行く気配がないから、開き直ったしいなが乗り換えるように私に指示。


急いで乗り換えて。


で、出発♪って思ったのに。





しいなが後部座席に乗り込んできた・・・



2003年08月15日(金)

2003年08月14日(木)
■また、旅立っちゃうスギノ。
■また、旅立っちゃうスギノ。

スギノが出て行くのは、今日(8/9)の夜遅くなんだけど。

お昼過ぎまでは、いつもの競馬で。

その後は、大好きなパチンコで「リフレッシュしたい。」って言われちゃったから。

私が部屋に行ってると、なにげに気を使ってるのもわかってるから。

すごくすごくガマンして、今日は部屋に行かないコトにしたの。

「会いたい。」とは言っちゃったけど。

「さみしぃ。」とも言っちゃうのだけど。

バイトで今朝も帰ってきたのが5時くらいだったから。

・・・昨日の夕方から、カラダを動かしすぎちゃってたから?

私も今日は、もう動けないっていうくらいカラダが疲れてたし。

だから、気持ちはすごく会いたかったんだけど。

家でおとなしくしてるコトにした。

臨時で今日の夜バイトもたのまれちゃったし・・・。

なんどか起きたり寝たりを繰り返して。

だからか、カラダはずっと疲れたままで。

まとめて寝ないと、気分的にも休まらないんだけど。

うとうとしては、目が覚めちゃうの。。。


時々、もう大阪から帰りがけのしいなからの電話が入る。

たまぁに、スギノからも入るのだけど。





↑エンピツ投票ボタン(クリックで文字変化デス。)


その次の日の現場用に積み込みがあるから、その前にちょっと近所までくるって言うの。

いいよ。ってこたえちゃった・・・

いつもより、何回もしいなから電話が入る。

どしたのかな・・・

それでも、やっぱり電話の時はイヂ悪モードのしいな。

今日は、なぜかやたらと
『スギノと私。』『自分(しいな)と私。』について聞くの。

スギノとの関係って、ひとことで言うと何?とか。

俺はオマエの何?とか。

スギノとの関係は、ひとことで言うと・・・不倫で愛人ってコトになるんだと思うけど・・・

勝手に、私が慕っちゃってるダケの気もするし。

基本的に、私が依存しちゃってて会えないと辛いのは私の方。って思うのだけど。

でも、多分 スギノもさみしぃ気持ちをちょっとは持ってるとも思うし。

邪魔にするフリや、邪見にするフリはショッチュウだけど。
でも、ほっとくと『さみしがる』気もする・・・

だから、どんな関係?って聞かれても、簡単には言えないの。


しいなとは。

俺って何?って聞かれたから。

ぢゃあ、自分はどうなの?って聞き返した。

「うーん・・・友達かな?エッチのできる。」って言うから。

「そだね。セフレってコトになるのかな?」って言ったら。

「そうなの・・・?」って聞き返されちゃった・・・

・・・まずい返事しちゃったのかな???私。

実際は、しいなとはまだシテないのだけど。

でも、しいながどう思って欲しいのかは、やっぱりいつもつかめない。

前に酔ったついで?に「俺が一番ぢゃナイといや」って言われたのは憶えてるけど。

でも、そうやって言ったこと、しいなが憶えてるのかわからないし・・・

相変わらず、今までの女遍歴 自慢げに話すし・・・

私が「スギノとは離れられない。」って言ったコトはすごく憶えてるみたいで。

「スギノさんと離れられんって、言ってたもんなぁ。そりゃ、あんだけ『大きいモノ』持ってたら、他の人とは、デキなくなるわなぁ。」ってしいなが言うから。

カラダだけぢゃナィけど・・・ってつい言っちゃった。

甘えても、突き放されちゃうコトもあるけど、基本的にすごく可愛がってもらってるの。ってコトも。

誰かに依存してないと、ダメなの。たぶん。って。

「そか・・・なんか ようわからんけど。」
でも、冷たい人ぢゃナイからな。ちょっと頑固やけど。ってしいな。

「うん、そだね。」って私はかえした。

「それで?」ってしいな。

「ん?なに?」

「俺とスギノさんとバッティングしたら、どっちを選ぶん?」

「え・・・」

・・・なんかこたえなきゃって思うんだけど。

何を言ってイイのかわかんなぃ・・・

ダメって思いながら、黙り込んぢゃった。

「こたえられへんってコトは、スギノさんなんやな。」って、しいな。

「その時の状況によるんぢゃないかな・・・」って私。

二人して、また黙りこんぢゃった・・・

ふいに。

明日、シチャおうか。ってしいなが。

え?だって、会えるの10分だよ?

「そやなぁ。」ってしいな。

車を社用車に取り替えに行く前のちょっとの時間だけ会うはずだったのだけど。

結局、一緒に隣の県の車庫まで取りに行って、また自宅の方に戻ってくるコトに。

そしたら、長い時間一緒にいられるから。って。

社用車を今度はこっちにある会社の駐車場にとめるから、車の中でしようって言うの。





↑エンピツ投票ボタン(クリックで文字変化デス。)


スギノが居ない間に甘えさせてくれる人、欲しいのかもしれなぃ・・・

すごくずるいのわかってるんだけど、どうしても寂しぃ気持ちうめたくて。

なのに。

そうやって、約束をして電話を切ったら、かえってさみしくなっちゃって。

だから、何度もスギノに電話をイレてしまうの。

「なんやぁ。イタ電ばっかりしおって。」って。

いつもどおりのスギノ。

さみしぃ。さみしぃ。って何度も電話を入れた。

合間にしいなから、何度か電話が入る。

そしてしいなからの電話を切る度に、またスギノに電話をしちゃうの。



きっと明日。

やっぱり私はしいなとシテしまうと思う。



なのに、気持ちはスギノを求めていて。

自分勝手はわかってるのに。

気持ちとカラダが、どうしてもかみあわない。





↑エンピツ投票ボタン(クリックで文字変化デス。)


どうしようもナイ自分だってコト。

ホントにわかってるんだけど。



抱かれるコトに抵抗があるとしたら。

このたるんで醜いカラダを見られることだけ・・・?




2003年08月14日(木)

2003年08月13日(水)
なんとなくイヂられちゃってて、目が覚めた。
なんとなくイヂられちゃってて、目が覚めた。

横向きに寝てる私の背中側でスギノが寝てたの。

後ろから手をまわして、私のクリをイヂイヂしてる。

まだ眠いのと、でも気持ちイイのとでなんだかまだ夢見心地・・・





↑エンピツ投票ボタン(クリックで文字変化デス。)


私は後ろ手でスギノのモノをさがして。

そしたら、もうすっかり堅くなってるモノが手に触れた。

スギノも私もハダカのまま寝てたから。

エアコンが効き過ぎてちょっと寒くなってたけど、くっついてる背中はすごくあったかくて。

後ろから抱きつかれてると、守られてる気がしてすごく好き。

スギノが自分でモノを握って、横向きのまま私に入れてきたの。

イレられる瞬間って、ぞくって全身がなっちゃぅくらい気持ちイイ。

でも、やっぱり二人とも眠くって、そのままジッって動かないの。

くぅ・・・ってスギノの寝息もたまに聞こえてきて。

私もまだうとうとしてて。

そうすると、私の中に入れたままのモノもちょっとやわらかくなりかけて。

ポロって抜けちゃったの。

くぅくぅ言って、また寝ちゃったスギノ。

でも、どこかでもう疼いちゃってる私がいて。

だから、自分でシチャうの。


そして・・・イッちゃったの。



それに気付いたスギノが、今、すごく敏感になっちゃってる私のクリを攻めて。

ぃゃ・・・ぃゃ・・・って私は逃げるのだけど。



そしてまた、スギノが入ってきたの。

でも、ちょっとやわらかいの。

イレたままスギノは動かなくって。

そのまま、二人でまったりシチャってるの。

でも。

時々、スギノが乳首をつまんでイヂるから。

時々、クリを指先でこするから。

そのたびに、キュってなっちゃぅ私の部分。

だからまた、堅くなってきたスギノ。

後ろから私を抱き寄せて。

私の首筋に近付いたスギノの口から、やわらかい息。

ぞくってカラダがなっちゃって。

またキュッって私の部分もなっちゃって。



スギノが腰を動かしはじめた。

クリをイヂりながら。乳首もイヂりながら。

ぁぁ・・・ん・・・って、私の声も漏れはじめる・・・

だんだん動きが激しくなってきて。

だから、私の声も大きくなってきちゃって。

スギノが私の片足を上に持ち上げるから、寝転がったまま松葉崩しみたいになっちゃって。

奥深くまで、スギノのモノが入ってきてるの。

すごくイイの。

密着したままスギノが動くから、すごくイイ感じにクリがこすられてて。

あ、コレが続けばもしかしてまたイケる???とか思ったのだけど。

やっぱり、動きにくかったのかスギノがカラダを起こしちゃった。

そのまま片足はスギノの肩の上で。

きちんとした?松葉崩しに・・・♪

私の中の奥のほうで凝縮されてる気持ちよさが、どんどん全身に広がって。

カラダ中が性感帯の状態・・・

スギノの手が少しでも触れると、びくってなっちゃぅぅぅ。





↑エンピツ投票ボタン(クリックで文字変化デス。)


その反応をみて、またスギノも萌えちゃったり。

反応しすぎなのかも?だけど。

だって、気持ちイイんだもん・・・

・・・なんだけど。

やっぱり寝る前が激しすぎたからか。

二人して体力残ってなくて。

なにげに私はのけぞったまま。

スギノもイカないまま。

終了してみまシタ。


時計を見たら、もう21時近くて。

私はバイトの出勤が23時だったから。

「帰らずに、このまま出勤してもイイ?」ってスギノに言って。

とりあえず、夕飯を買いにコンビニに行ったの。

寝る直前にさりげなく携帯の着信音を消していて。

部屋を出たところで携帯を開いたら、またしいなからかかってきてて。

コンビニに行く間にとりあえずかけてみたら、すぐ電話に出たしいな。

「・・・スギノさんトコか?」って言われた。

「・・・ぅん。」

「やっぱり。続けてでなかったから、そうかなって思った。」

大阪までの往復をしなきゃイケなくて、次の日の夜中までは連絡OK。

それを言いたくて電話をしてきたみたい。

夕飯の買い出しで、またすぐに部屋にもどるの。って伝えたら、

「んで、ヤリまくっとったんか。」ってしいな。

「ん?どかなぁ???」って言ったら。

「ってコトはそうなんやな。」って言って、黙っちゃうの。

でも、その後に、昨日と一昨日のドタキャンの理由とかを言いはじめて。

「うめあわせに、帰ったら会えるかも。」って言いだして。

埋め合わせ???とか思ったのだけど。

でも、あんまり長々と話もできないから。

また、明日連絡するからって言われて、電話を切った。



コンビニの買い出しを終えて、また部屋に戻って。

ふたりで色気の無い夕飯をすませて。

さすがにそのまま出勤ってわけにもいかないから、シャワーを借りるコトに。


「下着の替えは、今買ってきたんか?」

って、スギノは言うのだけど。

・・・なぜか、替えの下着はいつも持ち歩いてる私・・・

スギノの隣に座ってた私は、

ん。ダイジョブ。
って言いながら、なぜかその場で下着を脱いだ。

寝転がってテレビを見始めてたスギノが、画面から視線をはずさずに私の部分をまさぐって。

そのまま指をイレてきたの。

ぁぁん。って言いながら、スギノの方に足をM字に開いちゃう私。

時々チラチラとスギノは私の部分を見ながら。

イレた指を私の中に出し入れしたり。

空いてる指でクリをイヂったり。

でも、またテレビを見たり。

私は両手を後ろについて。ときどき、お尻が持ち上がっちゃって。

だから、スギノのモノもまた育っちゃって。

テレビの映画に気をとられはじめたスギノは、私の中から指を抜いちゃって。

かわりに仰向けになって、自分でトランクスをずらしてモノを出したの。

・・・勝手にシテろってコト・・・?

でも、また欲しくなっちゃってた私は、やっぱり自分からまたがっちゃって。

自分で腰を動かしちゃうの。

ヌレすぎだから、ピチャピチャ音がしちゃって。

一番気持ちよくなれるような動きをしていたから。

耐えられなくって、前に倒れてスギノにしがみついちゃうの。

スギノが下から突き上げてくるから、耳もとで喘いぢゃぅ私。

なんだけど。

映画の声が聞き取れないからか、私の肩を押してカラダを起こさせたスギノ。



で、どかされちゃった。



時計を見たら、もう22時15分。

「大変!!!」って言いながら、一旦スギノから離れて。

「もう、シャワー浴びて用意するね?」って言いながら、
おクチでスギノのモノをお掃除。

そのあとウエットティッシュでフキフキしたら。

なぜか堅さが復帰しちゃぅスギノ。

でも、そのままほっといて。

ダッシュでシャワー。



お風呂から出て、部屋に戻ったらスギノが座ってビール飲んでた。

着替えてる間もじーっとスギノはテレビを見てて。

化粧も直して、時計を見たら22時35分。

案外、早く用意できたなぁ〜って思って。

スギノの後ろに座って、しがみついたの。

ビールを持ってない方の手で私の手首をつかんだスギノが、その手を自分のモノに持っていって。

・・・また、私はスギノのモノをつかまされちゃうの。

そのままスギノは自分の手を後ろにまわして、私の部分をまさぐって。

でも、ちょっとだけイヂってほっとくの。

・・・そうやって焦らすと、私が自分でシチャうの知ってるから。

だから、スギノのモノをしごきながら、また私は自分でもイヂっちゃうの。

・・・新しい下着はまだつけてナイの。

しばらく気持ち良くて続けてたんだけど、もうタイムリミット。


ウエットティッシュでまた処理をして。

やっと私は下着をつけて。


もいっかいだけ、スギノにしがみついて。(はらわれちゃうのだけど。)

じゃね。。。って言って。

ん。ってスギノの返事を聞きながら、部屋を出ていったの。


ちょとさみしぃ気持ちひきずったまま、なんとかバイトに行ったのでした。



〜8/8の分なのでした。ぉしまぃ・・・ゃっと(汗 〜



2003年08月13日(水)

2003年08月12日(火)
■とりあえず?帰ってきたスギノ。
■とりあえず?帰ってきたスギノ。

やっぱり戻ってコレたみたいで。

だから、予定を何回も聞いてたのに。

確実に教えてくれてたら、夜バイト交代してもらえたのに。

どうしても、バイトは休めなくて。





↑エンピツ投票ボタン(クリックで文字変化デス。)



スギノは今日、携帯をやっと新しくしてて。(2ヶ月位前に壊れて音が出なくなってたの。)

部屋に入ったら、細かい設定をしてる最中だった。


昼も食べずに出かけて行って、まだ何も食べてないっていうから、コンビニに買い出しに行って。

私は、一旦家に帰ってから出勤するつもりだったから、飲み物だけ買ってまた部屋に戻った。

メールの受信設定がうまくいかないっていうから、代わりにシテあげて。

その後もスギノがずっと待ち受けや着メロの設定をしてるから。

つまんなくて、寝転がってスギノの携帯の取説を読んでいた。



その時、私の携帯が鳴った・・・

音で、しいなからってすぐにわかったんだけど。でも、出るわけにいかないし・・・

「出ぇへんのか?」ってスギノが言って。

「ん?ぁぁ、お客さんだからイイや。」ってほっておいたの。

「そか。」ってスギノは言って。また携帯をイヂりはじめた。



あれ?あれ?って言いながら、設定に四苦八苦してるスギノ。

その間に、「肩こった〜」とか「腰痛い〜」とか言うから、後ろから揉んであげたりさすったり。

でも、あんまり反応ナイからつまんなくて。

スギノは取説の封もあけずに、適当に設定をイヂっていて。

だから、私はその封をやぶって取説を取り出したの。

のほほんと自分の携帯でもナイのに取説読みながら「こんなコトもできるらしいよぉ?」とか「あ、コレやってみて。」とか横やりを入れる私が気に入らなかったのか、

「なんやぁ。ゴロゴロ寝転がって。あげく人の取説読みながら、まったりしおって。」
って、からんできた。

「ふぉぉぉ〜ぃ」って、力抜けた返事しながらカラダを起こして。それでもまた、取説読みながら「おぉ〜。絵文字こんなに使えてイイね〜。」ってノンキな私。

そしたら、とうとうスギノが携帯を脇に置いて。

「うるさぃわぃっ」って、後ろから私を羽交い締めにしたの。

「ゃんっ」って言いながら、ちょとうれしぃ私。

スギノの両手が瞬時に私のブラとパンティーの中に。

入れたとたんにクリと乳首を激しくイヂるの。

ぁあっ・・・ぁんっ・・はぁんって。すぐに喘いぢゃぅの・・・




↑エンピツ投票ボタン(クリックで文字変化デス。)

「ほら、やっとだまりよった。」って、スギノ。ちょっと勝ち誇った風・・・?

「・・そなこと・・・ナイもん・・・」って、いいながらやっぱりしゃべれない状態の私。

スギノの攻めは続く。

キャミをまくって、ブラをひきおろしてさらに乳首を玩ぶの。

クリクリされちゃって、もう私はのけぞっちゃぅの。

もう片方のクリをイヂってた指が、液でびちょびちょの私の部分に入ってきて。

中をかきまわすの。

「んふっ」って言っちゃうの。

すごく気持ち良くて。もう全部されるままなの。

そしたら、スギノが「あ、潮吹きおった。」って言ったの。

「ん?」って言う私。

えー。

だって、そんな感覚なかったもん。

私の中では、
「絶頂ほどではナイけど、それに近い波が来てくれて吹いちゃう」
って思ってるから、ちょっと半信半疑・・・

確かに気持ちイイのだけど、そこまでの波はなかったし・・・

「うそ。そんな感覚ナイもん。だって潮吹きは私のテーマだもん。もっと気持ちよくなって吹くものなんでしょ?」って。
さんざん気持ちよかったのに、疑う私。

「でも、今ピュッて手のひらに来たで?」

確かに、お尻の下の布団がかなりヌレてしみになってるけど。

かと言って、尿意ももよおしたりはしなかったし・・・

でも・・・普段もイヂられて溢れた液でコレくらいの染みすぐついちゃうし・・・

うーん・・・???って思ってる間に、背中を押されて四つん這いに。

もうびっちょりヌレちゃってるTバックを脱がされて。

いつのまにかトランクスを脱いぢゃってるスギノが、ぐぐってモノをイレてきたの。


はぁぁぁあああああんんん・・・って、喘ぎっぱなしの私・・・

バックでシテくれるなら、もう、いつまでも突かれつづけてもかまわないの♪




↑エンピツ投票ボタン(クリックで文字変化デス。)

気持ち良さで耐えれなくて、やっぱりお尻だけ突き出して崩れちゃう私。

それでもスギノは突くのをヤメないの。

そしたら・・・また、携帯が鳴ったの・・・しいなの音。

でも、私は気持ち良くって、どうでもよかった。

なのに、イレたままスギノがテーブルの上の私の携帯を取って、相手を確認しちゃうの。

「お、しいなからやん。」ってスギノ。「ほれ、出てみぃ。」って、画面を広げて後ろから私に携帯を見せるの。



私の中でモノをまわしながら・・・。



「ぃゃ。」って私は携帯をはらいのけるの。

・・・ちょっとして、携帯は鳴りやんで。

「お。さっきもしいなやったんかぁ。」って履歴を見ちゃうスギノ。

携帯をテーブルに戻して。

「俺のいない間は、しいなにこうされてるんか。ぁぁ?」って、
スギノがすごく激しく私を突き出した。

「・・・ちが・・・そなこと・・・しな・・・ぃ・・・はぅっ・・」

「うそやっ。オマエはヤラれつづけんと、耐えれんカラダなんやっ」

そのまま私に抱きついて、一緒に仰向けにされちゃったの。

イレられたまま、スギノのカラダの上で仰向けの私。カラダがのけぞっちゃってるの。

足が全開になっちゃうの。

そのまま、また下から突き続けながら、むき出しのクリをイヂるの。

「ぁぁぁああああああああんんんんんっっっ」

ぁ・・・ダメぇ・・・って、さらにのけぞっちゃぅの・・・

私の液はとめどなく溢れてきて。お尻の下のスギノのおなかまでヌレちゃってるの。

激しいの。スギノ。

ずっと激しいままなの。


・・・また、携帯が鳴った。


「またや。ホレ、今、突っ込まれてる最中やって電話で言ってみぃ。」ってイヂワルなスギノ。

モノを抜いて、正常位に。

顔をのぞきこみながら、私の中にまた入ってくる。

「ココをこうやって、誰にでも差し出しとるんやっ」って言いながら、ズンっズンって突いてくる。

「しなぃぃっ・・・他の人と・・・なんてっ・・・ひっ・・・」

「好きもんやからなぁっ・・・オマエのココはっ」

激しい突きに、もう何もコタエラレナイの。

スギノの腕や、布団をギュって握りながら喘ぎつづけるの。



スギノが眉間にシワをよせて・・・そしてイッたの。



ウエットティッシュでスギノのモノと自分の部分を掃除して。

ぐったりして、そのまま二人で寝ちゃったの・・・



夜バイトの用意もあるし。

もう、家に帰らないとマズい時間だなぁって思いながら・・・



〜8/8の分・・・つづく〜




2003年08月12日(火)

2003年08月11日(月)
■今日も、お部屋にイクのです。
■今日も、お部屋にイクのです。

昼バイトが終わって。

スギノに電話したの。

今日は、地元で現場だったのだけど、どうも早くに終わったみたいで。

また、パチンコに行ってるみたいで。

でも、早い時間に行ってるから、たぶん帰りはそんなに遅い時間ぢゃナイなって。

わかってるから「今日も、行ってイイ?昨日干した洗濯モノたたまなきゃね?」ってメールした。

やっぱり早めの時間に電話がきた。

「今から帰るんゃ。」って。でも、来いって言わないの。

「洗濯モノどうするの?」って聞いた。

「あ?誰にたたませようと思ってるんゃ。」って言うから♪

速攻で出かける用意。

スギノが家に帰って、やっと座ったかな?っていうのと同時くらいに私は部屋に着いた。

「はやっ。で、どちらさん?」ってスギノの言葉はとりあえず流して。

洗濯物をたたみはじめた。

昨日、家に帰ったら、やっぱりちょっと出血シチャって・・・

だから、今日は一緒にいれるだけでもイイかな?って思ってたのに。





↑エンピツ投票ボタン(クリックで文字変化デス。)
でも、ちょっとフリ?だけだったの。

なのに、スギノのモノが育っちゃって。

そのままスギノは、買ってきたビールとおつまみで晩酌はじめて。

テレビを見始めて。

でも、私は「遊んでてイイ?」って聞きながらスギノのモノを掴んだの。

「あ?勝手にせいゃ。」って言いながらも、私がイヂりやすいようにカラダの向きをかえたスギノ。

なんだけど、つい私もテレビに見入っちゃって。

ちょとおざなり?・・・気付いたら、スギノのモノは元気がなくなってて。

だから。舌先でチロってナメてみた♪

ぴく。

チロチロ。

ピクピク。

ぱくっ。

・・・ズンって、復帰。

こうやって、反応があからさまだとうれしい。

そして、やっぱり押し倒されちゃって。

シチャったのです。一応、昨日出血シチャったから。ヤメとこ?って言ったのだけど。

でも、イヂられちゃってるし。私もこのカラダの疼きを押さえられなくて。

「もうオシマイ。」って言われるまで。

自分で上に乗っかって。自分で動いチャィました。

やっぱり、ちょっと出血シチャったのでした。



スギノはまた行ってしまうから。

次がいつなのかわからないって言われちゃったから。



ホントはもっと一緒にイタかったんだけど。

次の日、朝早いって聞いてるから。ワガママ言わないコトにしたの。

だから、またいつもよりは早く・・・家に帰ったのデス。



〜8/5なのでした。〜



* * * * * * * * * * * *

・・・そして、翌6日と7日。

その、どちらかの日にちにってコトで。





↑エンピツ投票ボタン(クリックで文字変化デス。)

万が一、スギノが帰ってくるとしても早くて8日なので。

OKしてしまって・・・



でも。

ドタキャンになったのでした・・・



2003年08月11日(月)

2003年08月10日(日)
ふぃにスギノが、私を押し倒したの。
ふぃにスギノが、私を押し倒したの。

すでに、下着の中に手をイレられちゃってるし・・・

ソレを待ってたのだけど♪

倒れたのがたたみ終わってる方の洗濯モノの上で(泣)

でももう、私の部分をまさぐられちゃってて。

だから、すでに私もよがっちゃってるの。ぁぁんって。

ホントに気持ちよくて。すごくすごくよくて。

その私の顔を、スギノがじっと見てて。

私の手も、ずっとスギノのモノを握ったままで。

欲しいから。すぐにでも欲しいから。

すごく触れていたかったの。

そのまま、スギノは私に入ってくるの。

下着も脱がさずに。

スギノも待ちきれなかったの。

それがちょっと嬉しくて。余計に気持ちよくなっちゃぅの。

かなり激しく、しかも速いスギノの動き。

突き上げるの。私を。

キャミとブラを一緒にグッてさげて、私の胸をむき出しにするの。

両手で乳首をイヂられて。

カラダがのけぞっちゃうの。

一旦スギノがモノを抜いたの。

何も言わないんだけど。





↑エンピツ投票ボタン(クリックで文字変化デス。)


そうしろって言われてる気がしたから。

スギノは私のスカートをまくりあげて。お尻をまさぐるの。

Tバックを細く細くして。前後にこするの。

私のクリを攻めるの。ぁぁって、声が出ちゃって。

そして、Tバックをぐぐってさげて。

また、指で私の部分を愛撫。

片手は後ろから指をイレて。もう片方の手は前からクリをイヂくるの。

・・・イイの。すごく。

うずくの。私の全身が。だから。

「ねぇ、イレて。早くイレて。・・・お願ぃ・・・お願ぃだから・・・」って。

私は言うの。

「まだや。」ってスギノは言って。

クリをイヂってた手を離して。乳首をまたイヂくるの。

私の中にイレたままの指を動かしながら。

むき出しの乳首は、四つん這いだと先端がさらに敏感になっちゃってて。

「ぉ願ぃ・・・お願ぃぃぃぃ・・・」って私は喘ぎっぱなしで。

耐えられなくて、崩れ落ちちゃうの。お尻だけ突き出して。

そして、お尻を振ってるの・・・早くぅって・・・

スギノがお尻をわしづかみにして。

カチカチのままの自分のモノを、ズンってイレてくれたの。

「・・・んふっ・・・はあぁぁぁぁんんんっ・・・」って。

淫されちゃうの。また。



私がソレを望んでいるから。


突かれ続けてるうちに、ますますカラダの感度はあがっていくの。


イレたまま、スギノが片足を持ち上げたの。


全開にサレちゃってるの。

また、私の部分が。いつもの?ように。

そうやって私のコトを突き続けながら、私のクリをイヂる。

キュって私の部分がなっちゃぅの。ぁぁあ、ダメぇ。

のけぞっちゃって、仰向けになっちゃう私。

体勢がかわっても、スギノはイレ続けて突き続けるの。



そして。スギノがイッちゃった・・・





↑エンピツ投票ボタン(クリックで文字変化デス。)
って、スギノが言うの。

でも、そう言っておきながら、実はそうぢゃナイ時もあって。

今回はスギノにとっても久しぶりだったから。

ホントにイッてくれたみたぃ・・・

ちょっとうれしぃ♪

だから、おクチでちゅぱちゅぱしちゃうの。

「また、部屋ちらかして。」ってスギノが言って。

だって、押し倒しちゃうからぢゃん♪ってイイながら、思いきり私は満足してて。

素直に乱れた洗濯モノをまた、たたむの。

スギノは一旦あぐらをかいて座りながら、タバコを吸いはじめて。

私は片づけが終わったから、また隣に座ったの。

タバコを取り出して、私も吸おっかな?って思ったら。

スギノが、「もぅちょっと掃除して。」って言うの。

ん?テーブルの上さっきキレイにしたぢゃん。って言ったら。

「ちゃぅわ。ココや。」って言って。

見ると、スギノのモノが元気にそそりたってるの。

「どしたの?もいっかいおクチ?」って言ったら。

「なにがや。」って言いながら知らんぷり。

でも、おクチなのはまちがいナイから。

結局パクってしちゃぅの。レロレロってしちゃぅの。

スギノはテレビ見ながら、コーラ飲んだり。おせんべ食べたり。

その間、私はずっとスギノのモノをおクチにふくんでて。

でも、ソレが私もすごくうれしくて。

また、ヌレちゃうの。



スギノもコーラ片手に。



私をまたイヂりはじめるの。



そしてまた、イレられちゃったの。


また、淫れちゃうの。


どれだけシテも、足りない私のカラダ。


そうシタの、スギノだよ?スギノが私のカラダをそうさせてるの。


ホントだよ?



お腹がすいたね。って言って。

お鮨を買ってくるように言われた。

服を着て。下着はつけないで。

特上×2人前を買ってきて。

仲良く食べました。奢りで♪

ゴチソサマでした♪


めずらしく?明日は私も仕事だし。

一応、明日は来るなって言われてるのだけど。

明後日の朝早くには、またスギノは行ってしまうから。

きっと明日も会ってくれるから。

私は・・・素直におウチに帰ったの。


・・・すごくイイ感じのカラダの倦怠感。

割と早めに寝ちゃうコトにシタのです。



〜8/4日分なのでシタ。〜



2003年08月10日(日)

2003年08月09日(土)
■スギノが帰ってきたから・・・また部屋にイッってしまうの。
■スギノが帰ってきたから・・・また部屋にイッってしまうの。

約1ヶ月ぶりに、スギノが帰ってきた。

夜中に高速をとばして。15時過ぎには部屋につくって行ってた。

・・・当然、部屋に行っちゃう私。

『今日、行ってイイの?疲れてて寝ちゃうならヤメといた方がイイのかな・・・』
って、携帯の留守電に入れた。

相変わらず電話で「こんでええ。」って返事。

それがクチだけなのわかってるから。

結局、私が行くことスギノもわかってるし。



バイトの最中に電話してきたの気付かなかったら。

『今、着いた。オレは寝てるで。洗濯まわしてから。』って留守電に♪

一旦電話をイレたら、もう寝かかってた。

「知らんで。オレは寝てるで。洗濯もうできるけどな。」

「んぢゃ、17時過ぎにバイト終わるから、17時半くらいかな?」って言って電話を切った。



うそだった。



バイトは16時に終わるの。

一旦家に帰って、しなきゃイケないコトがある・・・




↑エンピツ投票ボタン(クリックで文字変化デス。)


会えるコトがうれしいのか。抱かれるコトがわかってるからか。

用意をシテる間も、なんとなく鼻歌まぢりで。

でも、不安がひとつ。

先月と同じで・・・生理が終わったばかり・・・

きっと。

きっとまた今日も、出血しちゃぅ・・・

前みたいに、シタあとすぐぢゃなくて。家に戻ってからならイイけど。

シテる最中にもし出血シチャったら・・・あんまりイレてもらえなぃの。

すごくすごくシタいのに。いっぱいしたいのに。

ソレだけを待ってたワケぢゃないけど。でも、シタいの。

17時20分頃家を出て、17:27分。部屋に到着。

ゴロゴロしてるけど、寝てないみたい?

「なんや、また。勝手に入ってきて。」ってお決まりのセリフ。

台所と、部屋のローテーブルの上を片付けて。

洗濯が終わってるのを確認。

さすがに今回のツアーは1ヶ月近くあったから。

地方でのコインランドリーでも洗濯しきれなかったみたいで。

・・・すごい量。

一旦 できあがったものを取り出して。残ってた半分をまた洗濯機に入れた。

外の天気があやしかったから、部屋の中で干すことになる。

トランクスだけでも10枚越してる・・・Tシャツなんて次のもあわせると20枚超。

どしよかな?って思いながら、残りの半分を干す所も考えながら。

とりあえずなんとか干し終わった・・・

独り言のように、「どしよっかな・・・どしよっかな・・・」って言いながら作業してたから。

スギノが、
「いつまでかかっとるんやぁ。はよせんかぁ。」って急かす。

・・・自分はゴロゴロしながら、テレビ見てるだけぢゃん!!!

やっと干し終わった・・・けど。

前回たたみきれなかった洗濯物、たたまなきゃ・・・

「まだ、終わらんのか。」ってスギノ。

ほっといて、Tシャツの固まりに手をのばしかけたら。

スギノが目の前に仁王立ち!

で。

自分のモノを取り出したの。

ん?って一応言ってみる。

ん?ってスギノも言い返すの。

だから。

ぁ。ってクチを開けたの。

まっすぐクチの中に入ってくるスギノのモノ。

もう、堅いの。だから、すごく欲しくなっちゃって。

ヌレちゃうの。でも、ちょっとガマンしてるの。

だからかえっていつもより。
すごくすごく・・・しゃぶりついてる・・・



気持ちよくなってくれたのか?

スギノが私の頭をなでまわしはじめた・・・




2003年08月09日(土)

2003年08月08日(金)
敷いたばかりの布団は、まだ冷たくて。   〜1ヶ月の家出9〜
敷いたばかりの布団は、まだ冷たくて。   〜1ヶ月の家出9〜

「寒い・・・」って言って、私はカラダを丸くして。

そしたら、オトコが掛け布団をかけてくれた。そのままオトコも一緒に布団に入ってきた。



ここは、うちの会社の仮眠所なんだけど、誰かのツレか?ってオトコが聞いてきた。

ぅぅん・・・色々あって、逃げ込んできた・・・

それだけこたえた。



後ろからオトコが抱きついてきて。でも、そのカラダがすごくあたたかくて。


抵抗はしなかった。


布団が冷たくて、ちょっと頭が冴えてきてた。

後ろから、私の胸と内股を愛撫するオトコ。

オトコはもう・・・上半身ハダカだった。

私を仰向けにして。ボタンをはずしていく。

その間も、片方の手はずっと私の内股をさするの。

やっぱりまだ、ちょっと眠くて。カラダを動かすのもめんどうで。


それよりも。

たぶん、今 自分が感じてる不安感を何かでまぎらわしたかったんだと思う。


私をハダカにすると、オトコは胸をイヂりはじめて。

両方の胸をもみながら、交互にクチで吸うの。

吸ってないほうの乳首を指でクリクリするの。

私の乳首は気持ちよさと寒さで、ピンって堅くなっていて。

だから、よけい感じるの。

オトコは両手で乳首をイヂりながら、胸以外もクチで愛撫しはじめて。

ずっとずっと乳首をイヂってくれながら・・・

だんだん下の方へクチを移動していくの。

カラダがどんどん敏感になっていって。

なんだか、どうしてイイかわかんなくて。

私の乳首をイヂり続けているオトコの手に、自分の手を重ねてた。




↑エンピツ投票ボタン(クリックで文字変化)


のけぞる私。



今度は指でクリをイヂりながら、男が片手で自分のモノをとりだした。

モノは、瞬時に大きくなって・・・その先端でクリをこするの。

そして、イッキに私を突いた。

「・・・はぅっ・・・」でも、あまりに周りがシンっとしているから。

私は声を必死に殺してて。(って言っても、この頃は。まだそんなに声を出すことなかったのだけど。)

ギュッてオトコにしがみつきながら、オトコの出入りしているモノを自分の部分で感じてたの。



時々強く突いてくる。そして、たまに中でまわすの。



タケシとも他のオトコとも違うセックス。




この家出の間に。

どれだけの回数、オトコ達とカラダを重ねちゃったんだろぅ・・・



明日、自分で警察に行こうって決めた・・・



次の日の朝。

オトコは「なんなら、一緒に長距離行くか?」って言ったのだけど。

元の生活に戻りたがってる自分に気付いて。


ゴメンネって言って。


タクシー代を貰って。


警察に行った。


母と姉が迎えに来て。


私の1ヶ月が終わった。





そんな中2の秋デシタ・・・






〜1ヶ月の家出。おしまいです。〜



2003年08月08日(金)

2003年08月07日(木)
逃げ込んだ先は。   〜1ヶ月の家出8〜
逃げ込んだ先は。   〜1ヶ月の家出8〜

ある日。短時間で店を出て行った客がいた。





↑エンピツ投票ボタン(クリックで文字変化)

帰った後に、ママが「あやしいな。あの男」と言って。

その日は早めに見せを閉めた。


掃除をしているとき、ママがずっと独り言のように

「おまわりだね。あの目つき。」とつぶやく。

友達と顔を見合わせながら、「そろそろヤバイのかな?」って話をした。


それでも、やっぱりつかれてるから。

その日は二人ともすぐに寝てしまった。


次の日。また、いつものように夜のお店は開店。

でも、平日だからまだお客さんはきてなくて。

なんとなく店の中の整頓とかをして、時間をつぶしてた。


21時を少しまわったころ。

やっとお店のドアが開いた。

「いらっしゃぃま・・・せ・・・」

!?

父親が立っていた。後ろに友達の母親。


とっさに二人で、店の裏口から外に出た。


店の裏には、賃貸の長屋みたいな建物が何軒も並んでいて。

その家と家の間を友達と抜けて行った。

何軒目かをすぎたあたりで、私はサンダルが脱げてしまい、拾ってるうちに友達を見失った。

そのあたりは、家のまわりが一面ジャリになっていて。歩くと大きな音がする。

近付いたり離れたりするその音が、友達なのか父親なのかわからなくて、ちょっとパニックになった。

ふと見ると、立ち止まった長屋の戸が半開きで。思わず中に入って、息を殺した。

直後にその扉の前をとおりすぎる足音。

「こっちはいないぞ。」と知らないオトコの声。・・・警察?

「でも。」と言うオンナの声。

「今、急に足音消えなかった?」・・・姉の声だった。


ボロい長屋で、手にとるように外の空気が読める。

だから、私も息もほとんどしないくらい、じっとそこにたたずんでいた。


なんどか、外を行き交う足音。

どれくらいたったのか。

しばらくしたら、シンとして。

どうやらあきらめて立ち去ったみたい・・・


でも、どうしても外に出る勇気がなくて、しばらくココに居るコトにした。

暗闇の中、じっと部屋をみていたら、だんだん目が慣れてきて。

入ってすぐに、6畳くらいの台所。その奥に6畳の部屋の2間しかない家だった。

台所には、ほとんどモノが置いてなくて。

奥の居間?にも、まん中にこたつがひとつあるくらい。


生活感ないな・・・って思いながら、私はあがりこんでしまった。

時計をみたら、もう23時半。・・・私、何時間たってたんだろ・・・

友達、どうしたかな・・・つかまっちゃったかな・・・


こたつがあったかくて、そのまま知らない間に寝ちゃったみたい・・・




あれ?って言う、オトコの声で目が覚めた。




でも、意識はちょっともうろう・・・


カラダが疲れてるのか、なんとなく起きるのが面倒で。

目も開けたいのだけど、なんか瞼が重くて。

そのまま目を閉じていたのだけど。

急に明るくなった。電気をつけたみたい?


「どうした?」って男の声で、やっと目を開けてオトコの顔を見た。


40前くらい?の、見るからにトラックの運転手らしき服装。

「ゴメン・・・おじゃましちゃった・・・すごい・・・眠いの。」

やっと、それだけ言ったのだけど、またすぐ眠気が襲ってきて。ウトウトしはじめた・・・

「そうか。」ってオトコが言って。「でも、コタツぢゃ風邪ひくぞ。」って背中で声が聞こえるのだけど。


雰囲気でオトコが布団をしいてるのがわかった。


その後、こたつから私を引きずり出して、布団に移したの。


オトコが電気を消した・・・







* * * * * * * * * * * *

〜中2の秋のお話なのデス。〜つづく〜

* * * * * * * * * * * *



2003年08月07日(木)

2003年08月06日(水)
売られちゃったの?私。   〜1ヶ月の家出7〜
売られちゃったの?私。   〜1ヶ月の家出7〜

ある日、私がついたお客さんとマスターがこそこそ話をはじめて。

私はその時、他の席の人の灰皿を交換してたんだけど。

戻ってきたら、マスターが「今日は、ヒマだからもうイイよ。」

って、チラっとママの方を見て。

ママが他のお客さんとの話に夢中なのを確認すると。

『このお客さんとでかけてきて。』って言うの。

時計を見ると、まだ1時半。

「え?」って言ったら。

イイからイイカラって。

なんとなくワケはわかったんだけど。





↑エンピツ投票ボタン(クリックで文字変化)My追加
後日、友達がマスターにせまられてるの知ったけど。

っていうか、私も後日せまられるのだけど。(かわしたけど。)



しかたなく着替えて、オトコが待ってる車に向かった。

「マスターに3時半までに店に返すようにいわれた。」ってオトコが言って。

ふぅん。って返事しかデキなくて。

シナキャいけないの?このオトコと。って気持ちが大きくて。


やっぱり車はホテルに向かって。

だまって部屋までついていった。


イヂられてるうちは、まだ良かったのだけど。

イレられても、やっぱり気持ち良くなくて。

結局、最後に乾きかけたときに、そのオトコがイッてくれて。

時間がなかったのだけど、つい疲れて寝ちゃって。


起きたら、5時だった。

あわてて店に帰ったけど、やっぱりしまってて。


マスターにちょっとだけ嫌みを言われたけど。


でも、文句言われる筋合いないもん・・・



だけど。

なんか、自分が堕ちていってるようで。

どんどん、堕ちて・・・


* * * * * * * * * * * *
すでにこの年の春に、見知らぬオトコに処女を奪い取られてから、
私は堕ちはじめていたのかもしれないけど・・・

* * * * * * * * * * * *



家出を始めて、1ヶ月が過ぎようとしていた。


そして、この日から1週間もしないうちに、私は自宅に帰るコトになる。





* * * * * * * * * * * *

〜中2の秋のお話なのデス。〜つづく〜

* * * * * * * * * * * *




2003年08月06日(水)

2003年08月05日(火)
結局ジレったくて、自分でイレてきたタケシ。   〜1ヶ月の家出6〜
結局ジレったくて、自分でイレてきたタケシ。   〜1ヶ月の家出6〜

待遠しかったのか、すごい激しさで。

私は、ただタケシにギュッてしがみついていて。

わりとすぐに・・・タケシはイッた。



二人でカラダを軽く洗いあいっこして。

一緒にバスタブの中に。

向かい合って、タケシが伸ばしたヒザの上に私が座って。

キスしたり、弄られたり。



「キリコの全部が見たい。」って急にタケシが言って。



ぐぐって、私のお尻の下の自分のヒザを立てたの。ソコに乗ってた私はバランスを崩して後ろに倒れかかって。
あわてて、バスタブの淵をつかんだ。

タケシは私の足を開いて自分の両肩に乗せて。

だから。





↑エンピツ投票ボタン(クリックで文字変化)My追加

すごくすごくはずかしくて。

隠したくても、両手がふさがっていて。

ぃゃ・・・ぃゃ・・・ぉ願ぃ・・・って言ってるのに。

タケシはもっと顔を近付けるの。お尻の下のヒザも立てられたままで、お湯の中に隠れるコトもできなくて。

顔を近付けていたタケシのクチが、私の部分に。

ピクってする私の部分。

唇の先で、クリをつつくの。さらにピクピクしちゃう私のカラダ。

舌先で、あちこちヒダをめくったり。

溝にそってはわしたり。

舌で舐め回しながら、クリに吸い付きながら。

タケシが私を見るの。

浴室の熱気と、羞恥心と、気持ちよさと。たぶん、トロンとした目をしてたと思う・・・

舌先を固くして、私の中にイレようとしたり。

ブチュって顔を押し付けたり。

しばらく舌と唇で私の部分をもてあそんで。

やっと恥ずかしい体勢から、解放してくれた。

ほっとして。ギュってタケシに抱きついて。

「気持ちよかった?」って聞かれたから。

ぅん。ってうなずく私。湯舟に戻った私の部分に、すごく堅くなってるタケシのモノが触れて。

お湯の中なのに、自分の部分がヌルってしてるのがわかって。

タケシに一旦腰をあげるように言われて。

タケシのモノの上に腰をしずめた・・・

しばらく下から突き上げてたタケシが、イレたまま私を抱き上げて。

バスタブの淵に、後ろ手に手をつかせるの。

タケシは私の足を持ったまま、また強く突きはじめるの。

二人とも、もうハァハァ息があがってて。

それでもタケシはとまらなくて。

さっき、一度だしちゃってるからか、なんだかすごく長くて。

だんだん私は腕が疲れてきて。

「もう、腕・・・もたなぃ・・・」って言ったの。

タケシは一旦動きをとめて。また、イレたまま私を抱き上げて浴室を出たの。

バスタオルを器用につかんで。

ベッドにタオルを広げながらなげて。私をソコに寝かせて。

タケシはベッドの淵に立ってて。

ベッドギリギリまで、私のカラダを引き寄せて。お尻が落ちそうなくらい。





↑エンピツ投票ボタン(クリックで文字変化)My追加

ぐったりしてる私の足首を持って、思いきり持ち上げながら広げたの。

また、私の部分が広げられちゃってるの。

私にまた自分でモノをイレるように言って。タケシは私の足首を高く持ち上げたままで・・・

そして、また私を突くの。

パンパンって音が響いて・・・タケシが突くたびに、ベッドの上で私のカラダが上下に動いて。
されるまま・・・突かれ続けて・・・

この後は、ずっと頭がモウロウとしてたから。



気付いたら、タケシがもうイッた後で。

・・・私はイッてなくて。



ほんとは休憩のつもりだったけど、もう二人とも動けなくて。

タケシの腕の中で朝まで寝たの。


タケシとは結局。
この後も何度もカラダをあわせることになって・・・




* * * * * * * * * * * *

〜中2の秋のお話なのデス。〜つづく〜

* * * * * * * * * * * *




2003年08月05日(火)

2003年08月04日(月)
この家出の期間に、タケシは何度も求めてきて。   〜1ヶ月の家出5〜
この家出の期間に、タケシは何度も求めてきて。   〜1ヶ月の家出5〜

数日後に、またタケシが店にきて。

ヒマだったから、先に上がらされた私はタケシとホテルに行った。

はじめてのホテル。





↑エンピツ投票ボタン(クリックで文字変化)My追加

中学生なら、あたりまえ・・・?(この当時は?)

それなりに緊張してたのか。どうやって行ったのかの記憶はあいまいで。

ホテルに車で乗りつけて。恥ずかしくって、受付を通る時は顔をあげられなくて。

気付いたらもう、部屋のベットで二人で座ってた・・・
って感じ・・・?



電気を消して欲しかったのに、それさえ言えない程緊張してて。

キスだって始めてぢゃナイし、この間エッチもしたのに。

カラダが震えてた。

タケシが「どうしたの?」って聞いてきて。

「わかんナイけど、緊張してる・・・ホテルはじめてなの。」って。聞こえないくらいの声でこたえた。

どこでスルのも一緒だよ。ってタケシが私を押し倒して。

カラダをまさぐりながらキスをしてきた。

着てたシャツをまくりあげて、胸を揉まれて・・・

それでも、私の緊張はとけなくて。それに仕事終わってすぐきちゃったし・・・

「シャワー浴びたい・・・」ってお願いした。

一緒に。っていうタケシを説得して。私ひとりで先にシャワーを浴びることになった。


カラダを洗いながら、ちょっと見回す。

ガラス張りだから、外から見えちゃうのだけど。でも、「見ないでね。」ってお願いして。

浴槽にお湯をためながら、丁寧にカラダを洗った。

シャワーで、泡を洗い流している時、急にドアが開いてタケシが入ってきた。

「ヤダっ」って言っても、もう遅くて。

タケシはもう全裸で。モノはもう大きくなってたから。

「さわって。」って言いながら、キスをしてきた。

ギュって私を抱くタケシがうれしくて。でも、やっぱり握るのは恥ずかしくて。

軽く触ってるだけで、握った手を動かせないのがもどかしいみたいで。

「もっと動かして。」ってタケシがせかす。

でも・・・ダメで。


そこのお風呂って。バスタブの周りがタイル張りで。そのタイル部分が割と広くて。
四方どこでも、腰掛けることができるくらい。

タケシが私の左足をソコにかけさせた。

私の手は、まだタケシのモノを握っていて。

擦ってもいないのに、ソレはずっと堅く大きいままで。

片足でカラダを支えてた私は、ちょっとフラフラしていて。

ソレを正面からタケシが抱いて支えてくれてた。

空いている片手で、今広げた私の部分をイヂりはじめて。

「自分のトコにイレてごらん。」って言うの。

・・・自分で?・・・イレるの?

なんか、ソレがすごくいやらしいコトのように思えて。握ってるモノをどうしてイイかわかんなくて。

でも、タケシがシテくれる気配がナイから、握ったモノを自分の部分に近付けた。

タケシが高さを合わせるように、すこしかがんで。

私は、自分の入り口にタケシのモノを近付けた。


* * * * * * * * * * * *

〜中2の秋のお話なのデス。〜つづく〜

* * * * * * * * * * * *




2003年08月04日(月)

2003年08月03日(日)
指ぢゃイヤって、言ったの。   〜1ヶ月の家出4〜
指ぢゃイヤって、言ったの。   〜1ヶ月の家出4〜

タケシは右手の指をイレたまま、私にカラダを近付けて。

チュってキスをしてきた。

「オレが下になるから。」って。

無理やり二人で体勢を入れ替えて。

助手席に仰向けになったタケシをまたぐ私。

でも、上に乗ったことってなかったの。この頃。

タケシは自分のモノを、自分の手で支えてて。


やっぱり大きい・・・イレちゃってダイジョブかな?って思ったり。


こわくて、ゆっくり腰をおろして。

先端がクリにふれて。ビクってするの。私の全身が。

ずっとタケシは私の部分を見てて。



私の中にタケシのモノが入ってきた。



「・・・ぁふっ・・・」って声がでちゃって。

キュって自分の部分が閉まって。

そしたらタケシが下から突き上げてきた。

ダメ・・・そんなに動いちゃ・・・

左手は、運転席の背もたれの肩に。

右手はウインドウにベタって押し付けて。

カラダをがんばって支えるのだけど。

腰を支えてくれてたタケシの右手が・・・右手の親指が。

また、クリをイヂるの。

ぃゃ・・・ぃゃ・・・って私は言うのだけど。でも、ソレも結局喘ぎ声で・・・





↑エンピツ投票ボタン(クリックで文字変化)My追加

「自分で動いてみて。」って言うの。

そして、両手で乳首をイヂるの。両方の。

上って乗ったコトないし。どやって動いてイイのかわかんないけど。

クリを擦り付けるような感じで動いて。

なんか緊張シチャって気持ちイイのかもわかんなくて。

しばらくしたら、タケシがまた私の腰を両手で支えて。

「ちょっと腰あげて?」って言うの。

言われたとおりにした。

タケシはまた下から突き上げてきて。

なんだか貫かれちゃうようで・・・



そして、タケシはイッて。・・・ゴムしてなくて、自分のお腹に出してた。



めずらしく、乾かなかったからイタい思いはしなかったのだけど。

でも。

やっぱり『弄られてる』ほうが絶対気持ちイイなって。

そう記憶に残ってる・・・



* * * * * * * * * * * *

記憶にある気持ちいいエッチって。
結局私の中では、『どれだけたくさんイヂってくれたか。』っていうのが、基準になってるような???


だから、ずっとシテきたひとりエッチでの妄想に、いつも『その記憶』を使っちゃうから。
こんなに鮮明に憶えているのかも・・・

くりかえし、くりかえし思い出しては。
自分でイヂっていたから。

だから、日記のタイトルが〜自分が今、ヌレたくて〜なのです・・・

* * * * * * * * * * * *




車でのエッチってはじめてで。

感想は、「狭いし、無理があるよね。」とか思ったり。

シチュエーションとしては、ちょと萌えるけど。




後日、タケシとは。

『始めての青姦』も体験するコトになるのだけど。




* * * * * * * * * * * *

〜中2の秋のお話なのデス。〜つづく〜

* * * * * * * * * * * *




2003年08月03日(日)

2003年08月02日(土)
私の手をどけて、タケシがイヂるの。   〜1ヶ月の家出3〜
私の手をどけて、タケシがイヂるの。   〜1ヶ月の家出3〜

やっぱり自分ではデキなくて。

ジレったかったのか、タケシの指は激しく私のクリを攻めるの。

すごくヌレてるのは、自分でもわかった・・・



タケシが私の手を、自分のモノがしまってあるズボンに誘導して。

でも、そういうコトさえ私はほとんどシタことなくて。

「ズボンに手を入れて。」ってタケシに言われるまで、ずっと上からさすってるだけで。

ぎこちなくチャックをおろして、モノを取り出した。

あまり経験がナイんだな?って思ったみたいで、

「俺が言うとおりにシテ。」って耳もとで囁くタケシ。

「にぎってくれるダケでもイイ・・・」って言って。

ついでに首筋にキスして、つつって唇をかるく伝わす。

ビクってカラダが反応・・・


乳首を軽くくわえて。舌先でもてあそぶの。

同時にタケシがクリをイヂっていた指を私の中に。

「・・・んっ・・・はぅっ・・・」って、反応しちゃって。

そしたら、育ちはじめてたタケシのモノがイッキに堅くなった。

・・・やだ・・・大きぃ・・・

にぎっていたのだけど、動かしかたがヘタみたいで。

でも、堅いままで。

私の握った手の中でぐんって太くなった気がした。


「・・・もう・・・イレちゃうよ・・・?」なんだかタケシの声が震えてて。

「・・・ぅん・・・」って私も言って。





↑エンピツ投票ボタン(クリックで文字変化)My追加


タケシが助手席のシートを倒した。


・・・車の中では、はじめて・・・


そんなに広い車ぢゃなくて。普通のセダンだし。

マニュアルのシフトも邪魔で。

それでもなんとかイレる体勢をつくるタケシ。

私はされるままで。下着を脱がされて、スカートはお腹までまくりあげられて。


タケシは助手席に移ってきて、私の上に重なって。

チョコっと先端をイレてきたタケシ。

「・・・ぁぁっ・・・」って私も反応。

イレられる瞬間だけは、この頃でも好きだったの。

すこし腰を動かすのだけど、やっぱりせまくてヤリにくい・・・

重いし・・・

タケシが私の足首をもって、私を全開にして。

左足は、ウインドウのヘリに。

右足は運転席のヘッドレストの肩に。

カラダがやわらかかった?のか、そんな無理な体勢もダイジョブで。

私は両手で、頭の上の助手席のヘッドレストをつかんで。





↑エンピツ投票ボタン(クリックで文字変化)My追加

ジレったいのか、腰を動かすコトより私のクリを右手の親指でイヂりはじめて。

片手で自分のカラダを支えながら、少しカラダを起こして。

時々左手の親指と人さし指で、私の乳首をもてあそぶ。

それに反応してよがってる私の顔を見て、楽しみはじめた。

見られるってコトに慣れてなくて。すごく恥ずかしいんだけど。

タケシのカラダが邪魔で、足が閉じれないの。

開かれっぱなしなの。

いつの間にか、タケシのモノは抜けかけてて。

でも、まだ堅いの。堅くて大きいの。



イレても気持ちよくナイって、いつも思ってるから。

少し、嫌々イレてる部分もあったから。

いつも途中で乾いちゃうのだけど。



こんなにイヂられちゃって。今日は、ずっとグショグショ・・・

だんだん私の部分は、タケシのものが欲しくなって。

すごく欲しくなって。

いつもなら、イレて欲しいなんて思わないのに。



それがわかったのか?タケシは右手の動きをとめて。

助手席を最大限後ろに移動した。

私の全開にされてる足の間で、タケシが床にヒザ立ち。

タケシの顔が私の部分にすごく近くて。



今度は左手の親指でクリをイヂりはじめて。

右手の指を1本。私の中に。

ソコをじっと見てるの。タケシが。



ぁ・・・って、ちょっと腰が浮いちゃうの。

今度は私の顔を見つめるタケシ。

思わずヘッドレストから手を離して、タケシの手首を握るの。

でも、タケシは動きをとめなくて。

どんどん攻めてくるの。気持ちイイのだけど。

顔を凝視されながら喘ぐなんて、恥ずかしくてできナイ。


ホントはそんなに長い時間イヂられてたワケぢゃナイと思うんだけど、恥ずかしかったのかすごく長い時間に感じて。


この恥ずかしい時間を終わらせたくて。

せっかく気持ちイイのに・・・




* * * * * * * * * * * *

〜中2の秋のお話なのデス。〜つづく〜

* * * * * * * * * * * *


2003年08月02日(土)

2003年08月01日(金)
次のオトコは。   〜1ヶ月の家出2〜
次のオトコは。   〜1ヶ月の家出2〜

〜過去日記ちぅ〜


前のオトコ達より、もう少し年上?

でも、ホントにちょっとだけ。

すぐに意気投合。店がはけてから、車で出かけた。


その日のうちに、またエッチ・・・


でも、お互い目的がはっきりしてる関係って、楽。

初日からとは、思わなかったけど・・・

まだ、幼かったからか。どっちの感覚の方がホントは正しいのか。

よくわかんない。でも、若い頃って好奇心だけで色んな男とシテた気がする・・・


車でなんとなくドライブのつもりが。

ちょっとした暗がりに彼が車を止めて。

左手で私の頬をなでる・・・シチャうんだな・・・って。





↑エンピツ投票ボタン(クリックで文字変化)My追加

その頃がどうだったか覚えてナイのだけど・・・

でも、イレられちゃうよりイヂられちゃうほうが気持ちイイって思ってる頃だから。

たぶん、彼が乳首イヂってくれたり、内股をススッって指先でなぞったり。

そうやって攻められて、始めてヌレてたんぢゃナイかって。


前のオトコより丁寧な前戯。そう。タケシは前戯がすごく長くて。

でも、あくまでも前戯。イレるための。

でも、丁寧だからイイかな・・・。たぶん。

なかなかクリは触らないの。

でも、ずっと胸をイヂってくれる。すごく。

片方は指で。もう片方は舌先で。

ちょっとナメて湿らせてから。親指の腹でコリコリ回すの。

時々強く。急に触れるか触れないかくらいのソフトさだったり。

そしてつまんで。軽く乳首をひねるようにイヂるの。

その間も、もう片方はずっと舌先で攻めるの。

くるくる舌先を回して。時々つついたり。

すごく無理な体勢なのに、もう片方の手はずっと私の脇腹や首筋をなでてる。

軽く。ながれるように。


その手がだんだん下の方に移って。

指先で軽く私の内股をなでるの。上から下へ。

下から上へ。そしてクリに近付いて。

でも、触らないの。反対側の内股に移動シチャうの。



ジラされてたのかな?ソレはソレで気持ちイイのだけど。

その間もずっと乳首はイヂられ続けていて。



何回もギュッてタケシの肩に置いてる手に力が入る。

「どこイヂって欲しい?」ってタケシ。

今でさえなかなか言えないコト、この頃の私には絶対無理で。

返事はしないの。タケシもしつこくは聞いてこないんだけど。

「ぢゃあ、オレの手をシテ欲しいところに持っていって。」

って、耳もとで言うの。

首をふって。でも強引に私の手をとるタケシ。

私の手をクリに持っていって。

「自分で触ってごらん?」って。


そんなコト・・・できない。

「ダメ・・・」って小さく私はつぶやいて・・・



* * * * * * * * * * * *

〜中2の秋のお話なのデス。〜つづく〜

* * * * * * * * * * * *


2003年08月01日(金)

INDEX←カコミライ→




長文になった日の分を、何日かに分けてみました。
読みづらいでしょか?どでしょか?・・・・・・?
*分割した長文の、書き始めの日のタイトルに■印をつけました。



キリコのヒミツ♪ MAIL| 人妻Flavor |日記才人| MyEnpitu| WhoisMy| WRITE| ADMIN