おもうこと
日常のいろいろなこと

2002年01月30日(水) ■日が少しずつ長くなるように・・・。

ディズニーシーの思い出を書こうと思ってたけれど、なんだか、ずいぶん日がたってしまったので、とりあえず、日々の日記に戻ろう!(笑)毎週、水曜日は娘のお稽古Dayで午後は忙しいんだけれど、今日はふと「日が長くなったなぁ〜。」って思った。まず、3時半にピアノのレッスンに行って、30分のレッスン後、必ず(必ず!)セブンイレブンに行く。娘は、”からあげ棒”を私は”肉まん”を買って帰宅。5時からの英会話まで自宅で、しばし、休憩!必ず、水曜日は”からあげ棒”と”肉まん”を買って食べる日・・・って決めてるんだよね。習慣とは恐ろしいもので、ピアノのレッスンが終わると、なぜか私たち親子の足は、自宅とは反対方向(つまりセブンイレブンの方向)へ、自然と向いてしまう。
英会話は5時からなので、いつも4時45分頃、車で向うんだけれど、子どもがレッスンしている間、親たちはとなりの待合室(?)で待っている。5人のグループレッスンで、ひとりのお母さんはいつも来ないので、残りの4人のお母さんがそろうことになる。この1時間が、楽しいんだよね〜〜(笑)。基本的に、この時間以外には会ったりしないメンバーなんだけれど、とにかく話がはずむので、1時間があっという間!どんな話をしたか・・・とか思い出せないので、きっと世間話の延長みたいな話なんだろうけど、今日も私は笑いすぎて泣いていたくらい。おかげさまで、水曜日は娘の習い事の運転手になる憂鬱な日のはずが、楽しみに変わった。ピアノの先生も、メール交換してもらってるし、レッスンがなければずっとおしゃべりしていたい相手なので、週に1度お会いするのが楽しみだし〜。娘自身もかなり楽しくレッスンに行っているけれど、親がこれだけ楽しい習い事っていうのも珍しいのかもしれないなぁ。思い起こせば、娘が生まれてからいろんな習い事したけれど(転勤のせいで、同じ習い事でも数人の先生にお世話になっている)、いつも先生には恵まれていて、仲よくなれる方ばかり。その上、その習い事に来ているお子さんとお母さん方も、ナイスな方ばかりで!スイミングは、コーチと話すことがほとんどないので、あまりよくわからないけれど、受け付けのお姉さんたちはなかなかナイス!(笑)習い事に関して言えば、師と仰ぐ人に出会うには、数年かかる・・・というくらい出逢いが少ないと聞く。私もそうだったけれど、娘も習い事に対する意欲に波があるタイプで、「やめたい。」って言うことも時々ある。特に、スイミングに関しては、コーチが変わるたびに「やめたい。」と、「がんばる。」の繰り返しかな。以前は、習い事に対して、辛いことも乗り越えてこそ、習い事の意味がある・・・って考えていたけれど、最近はなんだかんだといいながらも、続けていることにこそ意義があるような気がしている。どんなことも、とりかかってすぐに全てを見切ることは難しくて、長く続けていくうちに、いいところも悪いところも見えてくるような気がする。時々は挫折したり、嫌いになったりしながらも、ずっと続けていくことが、自信につながるように思う。何事にも、じっくり取り組むことが苦手で、早飲み込みというか、思い込みが激しいタイプの私は、それが原因の失敗をたくさん重ねてきた(笑)。大人になって、その傾向に拍車がかかっているような気もするし・・・。「日が長くなったなぁ〜。」って思うけれど、急に長くなったわけではなくて、毎日毎日少しずつ少しずつ長くなって、気づいたときには、すごく長くなったように感じる。私も、少しずつ、少しずつ、目に見えないくらいの進歩でもいいから、気を長く持って、何事も早飲み込みしたりしないでじっくり取り組めるよう、努力していかなくては・・・と思う。



2002年01月08日(火) ■東京へ移動。

1月5日。大阪からは新幹線で、夫、娘と3人で移動。飛行機(当然エコノミー)に比べると、ものすごく座席がゆったりしていて快適だったなぁ〜。娘は、新幹線に乗ることがあまりないので、とっても喜んでいた。(以前、東京に住んでいたときは時々新幹線で大阪に行った。一度、ジャイアント馬場さんと一緒になったことがあった♪)東京の私の実家に夫は1泊して翌日函館へ・・・というスケジュール。その後、娘と私はしばし、東京滞在というわけ。実家には、妹や弟の家族も集合していて、めちゃくちゃにぎやかな夕食だった。「ひとり1000円分のプレゼント」を用意してくるようにとの御触れがあって、USJのおみやげの他に我が家のプレゼントは全部USJグッズにした。食後のビンゴの景品ってわけ。恒例の百人一首も、大阪で1回、東京で1回。娘は初めて大阪で百人一首を経験したけれど、かるた好きだけあって、がんばってた。私が中学時代に百人一首クラブにいたこともあって、我が家のお正月に百人一首は欠かせないもの。皆で一斉にやったあとは、1対1の源平合戦をするって感じかなぁ〜。前は、百首覚えていたけれど、今じゃほとんど思い出せず、ふるわない〜(泣)。夫が函館に帰った日に、家族でこれも恒例の川崎大師へ。今年は混んでたなぁ。入場制限までしていたので、お参りするまでかなりの時間がかかった。出店でつまみ食い程度ではおなかいっぱいにならないので、子どもたちの希望を聞いたら、ハングリータイガーに行きたいって言うので、川崎の丸井店へ。haruは初めてだけど、姪っ子も甥っ子も、ここが大好きで。私も中学時代は、よく横浜の相鉄ジョイナス店に行ったものだったなぁ〜〜。近くにマクドナルドがあったけれど、今思うとあの頃はバリューセットもなかったし、結構高かったような記憶があるなぁ。全体的に楽しい1日だったけれど、ひとつ気になることがあった。私が夫を羽田まで送って、その後用事を済ませて川崎へ直行することになっていたので、haruは、両親といとこたち、義弟たちと一緒に来た。駅で会う早々、なんだか様子が変なので、理由を聞いた。両親たちに言いたいことが言えず、そのまま出かけてきたので、私を見た途端、一気にその気持ちが溢れたようだった。haruは、ちょっとそういうところがあって、一見何でもなくみえるんだけれど、私が見ると、「あ、これは何かあったな。」ってすぐにわかる。小学校での生活態度も、担任の先生に聞くと、全くこれと同じ様子で、あまり感情を表に出せないタイプみたいだ。悲しい時に人前で泣けなかったり、自分の考えをはっきり言えない。小学校で何かあっても、たいていその場で泣かずに、帰宅して思い出してぽろぽろ泣いたりしている。どの子も、ある程度、うちの中と外では態度が違うのは当然だと思うんだけれど、自分のおじいちゃんおばあちゃんにまでその態度ではねぇ〜。少しずつでも、自分の気持ちを言葉や態度にして伝えることができるようになって欲しいと思う。私自身、あまり感情が顔に出ないタイプみたいで、自分の気持ちをはぐらかすところがあるから、遺伝なのかも〜(笑)。両親や妹弟には、かなりストレートに自分の気持ちをぶつけられるんだけどなぁ。ははは。きっと彼らは迷惑してるだろうけど〜。夫に対しても、たいてい少しの間我慢して心にしまっておいた事も絶対秘密にはできず、結局ぶちまける・・・って感じだし。大人になると、あらゆる場所で、気持ちや意見を言葉にして出すときには注意深くなると思う。時には、思ってもいないことを自分の意見として発言することもあるかもしれない。でも、haruはまだ小学生。言わなければ伝わらないことは多いし、家に持ち帰ることなく、その場で泣いたり話したりできるといいなぁと思う。いつでも自分の意見を押し通すとか、文句ばっかりいって不平を述べるとかそんなことばかりでは人間関係も行き詰まると思うけれど、言葉にして言うことを恐れてはいけないような気がする。言うべきことはやはりきちんと言わないと。最近は、人を外見だけで判断できない世の中になってきてはいる。でも、やはり自己主張を外見に頼る人が多いのは事実で、見た目や持ち物ばかりにこだわる人も少なくない。”自分”ってものを表現する手段が、外見や服装、持ち物だけに限らず、言葉や態度を示すことでもあって欲しい気がする。



2002年01月07日(月) ■ユニバーサルスタジオジャパン!

元旦から主人の実家に。1月4日はユニバーサルスタジオジャパンに遊びに行った。もちろん、初めて!オープン時刻よりも10分ほど遅れて入場。すぐ近くのホテル近鉄USに部屋をとっていたので、荷物はホテルのコインロッカーへ。
あいにくの天気で、どんよりと曇り空&霧雨の中、USJへ。”濡れる”アトラクションが多いのと、霧雨まじりだったこともあって、傘をさしてうろつくのはいやだったので、まず雨具となるポンチョをゲット。夫と私は、ナイアガラのポンチョを持参、haruの分だけ購入することに。200円で使い捨てのも売ってるんだけれど、かわいかったので、600円(確か、それくらい。)のウッドペッカーのプリントの青いポンチョを購入。すぐに3人ともポンチョ姿に変身して、いざアトラクションへ〜。まず、ジュラシックパークをエキスプレスパス(ディズニーのファストパスみたいな感じで、あらかじめ予約できるシステム)でとって、ジョーズは並びましょうというプラン。夫がジュラシック〜のパスをとりに行き、その間、haruと私はジョーズのさめのオブジェの前で写真をとったあと、並んだ。30分待ちくらいだったかな。その後、ジュラシック〜、バックドラフト、ターミネーター、バックトゥザヒューチャー、アニマルアクターズステージ、ハリウッドマジックなどを観た。楽しみにしていたウォーターワールドは時間が合わずに、結局観る事ができなかった。お昼は、「ゴッドファーザー」に登場するレストランの外観をそのまま再現したという、ルイズN.Y.ピザパーラーで、パスタとピッツァを。途中、ロストワールド(ジュラシックパーク2)レストランで、軽食を。大人向けとか聞いていたけれど、我が家的には、家族3人でとっても楽しめた。haruも、すごく喜んでいた。ディズニーランドとの一番大きな違いは、”火”を使うアトラクションかなぁ。バックドラフトもそうだし、ジョーズでも本物の火が登場する。どちらも、間近でみる本物の火(それもすごい炎!)は、顔が熱くなるくらいで迫力だった。びっくりして泣いちゃう子どももいたし、幼児(赤ちゃんとか)には向いてないパークなのかもしれないなぁ。もちろん、平気な顔で、楽しんでる小さい子もいた(笑)。ジュラシックパークは、ウォータースライダー系だけど、かなりの迫力だった。(多分、身長制限あると思う。)バックドラフトは最後にびっくり!が待ってる(笑)。バックトゥザフューチャーもかなり揺れる。ターミネーターは、ディズニーにもある3Dシアターで、専用ゴーグルをかけて観るんだけど、途中に画面からでてきたように見せかけて俳優さんたちが出てきたりして、目新しく感じた。ただ、日本の幼児にはウッドペッカーやスヌーピーよりも、ミッキーマウスやドナルドダックの方がメジャーかもね。おみやげ等のグッズは、私の印象ではディズニーランドよりも安価な気がした。100円で買えるグッズもあるし、各アトラクションのとなりにチープなおみやげもいっぱいあるので、子どもがお小遣いでおみやげ買うのもOK。映画のキャラクターがショップに並んでいて、犬とぶたが好きなharuにはたまらないぬいぐるみがいっぱい!スヌーピーはかなり大きいものでも3000円程度で、お買い得。haruはラメいりの大きめのスヌーピーと、しっぽをひっぱるとぶるぶる震えるベイブの小さいぬいぐるみをゲット。ベイブグッズはいっぱい!(普段、あまり見かけないから嬉しかった〜。)私はテディベアが好きなので、お約束のUSJオリジナルベアを購入(笑)。おさるのジョージや、E.T.のぬいぐるみを持っている子も結構いた。夜のショーは、とても綺麗。こちらも、火薬など使ったおおがかりなもので、ディズニーランドのキャラクターショーとはまた違った趣があって○。映画好きな私は、いろんな映画の場面にでてくる場所の再現(スティング、ウエストサイドストーリーなどなど)が楽しくて、たくさん写真をとった。パーク全体は、多分ディズニーランドよりも狭いんだろうと思うけれど、私はこのくらいで充分かな。映画が好きということもあって、私はUSJがすっかり気に入った。(多分、ディズニーよりも好き!)リピーターはどうか・・・という疑問もあったようだけれど、私はまたUSJに遊びに行きたいと思った。今回はアトラクションの中でもライド系ばかりを攻めた(笑)ので、次回はショーをたっぷり楽しみたい。ショーはアニマルアクターズステージを観たけれど、ショー自体よりも、司会のお姉さんのトークがおもしろかった!(関西弁でノリノリ!)もうひとつ忘れられないのは、ターミネーターのアトラクションでの導入部。シアターに入る前に、立ったままビデオを観る場所があるんだけれど、そこで登場する案内役のお姉さんが、最高!!多分、女優の卵とかそういう人だと思うんだけれど、美人でスタイルもよくて、おもしろい!かなり笑わせてもらった。これに味をしめて、ターミネーターは2度観たんだけど、2回とも違うお姉さん(しかし、どちらも甲乙つけがたいおもしろさ!)で、楽しかった。1回目は、途中でショーが中断されるハプニングでテーマパークでは初めて、途中退場。他のどのアトラクションでも待ち時間なしですぐに使えるというお詫び券(こういう名前なのかなぁ?)をもらって、50分待ちのバックトゥザフューチャーに0分待ちで入れたので、ラッキーだったのかも。結局、パークが終わる10時近くまで、みっちり楽しんでホテルに戻りダウン!1月4日だったにもかかわらず、それほど混んでなかったし、めいっぱい楽しめた1日だった。



2002年01月03日(木) ■女は買い物が好き!

主人の妹一家と、私たちとで、関西空港近くの”りんくうタウン”のファクトリーアウトレットにでかけた。以前、”りんくうタウン”に行った時には、小ぶりなショッピングセンターと、遊園地がセットになってるようなイメージで、「なんだ、またあそこに行くのかぁ。」と思ったんだけれど・・・。
今回は、行ってびっくり!!あ〜、これが、東京近郊にもどんどんできてるっていう、ファクトリーアウトレットなのね〜。北海道にも札幌にはあるのかなぁ〜?でも私は行ったことないけれど、なんだか、日本じゃないみたい。でも歩いてる人が皆日本人だから日本か〜(笑)。でも、ハワイのアウトレットなんかも日本人だらけで、こんな感じだったなぁ〜(爆)。
あまりブランドに詳しくない私は、ぶらぶらと歩きながら、気に入ったお店があれば入る・・・って感じだったけれど、久しぶりに買い物に燃えたなぁ〜〜!!
レゴのアウトレットもあって、輸入のチープな感じのレゴを見つけて、娘そっちのけで喜んだりして(笑)。シンプルでわりと気に入ってるコーチのアウトレットも入っていて、16000円のカードケースが、3000円だった!(即、買った・・・ははは。)他にも、アパレルとかいっぱい入っていて、あっという間に数時間が経過。
振り向くとげんなりと疲れた表情の、義弟と主人&子どもたちの顔。元気なのは、義妹と私だけ〜?!そろそろおなかもすいたし・・・とレストラン街に入ったら、これまたハワイのアラモアナショッピングセンターを彷彿させるような無国籍の学食みたいなお店が。お味の方は、味に厳しい大阪のわりに・・・だったけど、こんなアウトレットが充実したら、海外旅行の買い物の楽しみは激減しちゃうね(笑)。
久しぶりに楽しい、楽しい買い物のひとときだった。この日ばかりは、1日中、ニコニコ上機嫌の私だった・・・。



2002年01月01日(火) ■思い出しながら・・・(笑)

日記をずっとさぼっていたので・・・思い出しながら書くかなぁ?
とうとう、年があけて、また1年間あっという間に過ごしてしまったという感じ。子どもの成長を見ると、いかに月日の流れが速いかを実感するけれど、ぐんぐん身も心も成長する子どもに比べて、全く成長のない私・・・(泣)。
唯一成長しているのは、体重くらいか〜?(爆) どんどん減っているような気がするのは、”忍耐力”。とにかく、年をとると丸くなるっていうのは、体型のこと??ってくらい、私は性格が丸くならないんだなぁ。怒りっぽいっていうのかなぁ。今年は、ちょっと怒りっぽい性格をなんとか改善したいと思う。
私の場合、この怒りっぽさが、かなり限定された人々に被害を及ぼしているのが、問題なんだ。外面がいいというか、友人に”怒りっぽい”と称されたことはないけれど、家族(特に夫や娘)には、”ママはいつも怒っている”と言われ続けているんだもの。喜怒哀楽が激しいわけではないんだけれど、ちょっとしたことに”カチン”とくることが、増えたような気がする。自分のことは棚にあげて、他人のあらばかりが目につくなんて、おばさんだわ〜〜って思うけれど、最近の私はまさにそれ!!このままじゃ、素敵なおばさまには程遠い、おっかないおばちゃんになってしまいそう〜〜(泣)。 話し方とか、立ち居振舞いにも、そういう内面的な部分ってかなり反映されるような気がする。以前、友人に薦められてみた番組(BSiだったかなぁ?)、「@culture(アットカルチャー)」に、海原純子さんという方が出演されていて、なんというか、圧倒されるほど素敵な女性だったなぁ。外見は、ものすごい美人とかそんな感じじゃないんだけれど、とにかく雰囲気が素敵!!あんな風には、どんなに努力してもなれないとは思うけれど、せめて近づきたいなぁ〜ってしみじみ思った。話し方が、ゆったりとしていて、聞き手に安心感を与える感じ。最初、なんとなく見ていて、あとでじっくり調べたら、彼女は心療内科の先生だった。納得! あんな人になら、どんなことでも話せそうだし、ストレスがみるみる消えていきそう!!外見も内面も、やはり努力しないと、あっという間に、だらけてしまうのかもしれないなぁ。去年は、PCばかりやっていて(笑)、本をあまり読まなかったし、大好きな映画もあまりたくさん観ることができず、ライフスタイルの激変が、ストレスになってイライラしていたのかもしれない。大好きな作家の本をのんびりお風呂で読む・・・生活から遠ざかって何年になるかなぁ〜?今でも、時間は作ろうと思えば作れるのかもしれない。今年は少しのんびりと、余裕を持って家族に接することを目標にしているし、お風呂での読書(笑)も復活させるかな。お風呂が快適だといいんだけどなぁ〜。主人の実家や、私の実家のお風呂なら、最高の読書タイムになるんだけど、我が家のお風呂は追い炊きもできず、保温もできず、すぐに冷めてしまうんだもの・・・。←また文句言ってるダメな私・・・トホホ。


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