になったんでは！？「空から降る一億の星」

私は、結局、実は兄妹じゃなかった〜、ちゃんちゃんってのを期待したけど、結局、みな殺し状態。人死にすぎ。最後、さんまも交通事故で死ぬかと思っちゃった。

やっぱサスペンスはちゃんとサスペンスが書ける人か原作をつけた方がいいかも（かなり偉そう！？）

北川さんは、どうとっても、恋愛モノの人でしょー。最後の二人の結末なんかは、禁断の愛の結末（ってすげー陳腐な言い回し）としては、美しい画になったけど、始まりがな〜〜〜途中がな〜〜〜。

結局は、ただの偶然だっただけ！？最初の方の、キムタクの思わせぶりな接近の仕方もただ単に刑事だったからなだけ！？あ、三田の女子大生殺人事件の担当刑事だったからか・・。

でも、実はこのドラマの話をしようにも、最初から最後まで観てる人って少なそうなのであった・・。

を六本木のスポーツカフェに見に行って来た。

カフェではなく、ここもとディスコなのか？天井が低く、DJブースがある〜。イスも少ない〜。っていうかずっとスタンディング〜。

一緒に行った面々は、イタリア好きだから、当然イタリア応援かと思いきや、前半５分くらいで、イタリア先制のチャンスのシーンに、隣に立っていたyakeちゃんが、「まずい・・」って言っている。

もしかせんでも、yakeちゃんは、この日クロアチアを応援していたーーー！のであった。

結果、まさかの逆転負け。というか、後半、もうすごいダルダルのイライラが画面から伝わってきたのは、デジタルテレビ50インチの大画面だから？（表情も超よくわかる〜）

それにしても、スカパーのカメラは面白かった〜。他の地上波で見てる映像と何かが違う。そして何より音。ボールを蹴る音が聞こえるのが面白い。たまに選手の叫び声も。（監督のも）

明日の日本戦は、お家の14インチで観戦〜。

これ、去年の夏、マガジンハウスのBRUTUSから出た号がムックになって、発売されていた。

雑誌発売時にも、即買で、もう一冊買おうかと思っちゃったぐらいグーな内容。このムックは二冊買ってしまった。

日本語と英語でBRUTUSな視点の東京観光案内。まず、成田に着いたらどうしよう！？から始まって、1000円以下ご飯、銭湯、純喫茶のコーヒーからパリスタイルのカフェ比較、カプセルホテルに、行列。。

普通のガイドブックには載っていなさそうなものばかり。

一冊は、いつか東京にいらっしゃ〜いと思っている、シチリアの女の子に送ろうっとって手紙も全然書いてないんだけど。