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先日のイライラ日記にたくさんの励ましを頂き、ありがとうございます。
愚痴っちまって、ごめんなさい。

夫に学生をすればと勧めたのはこの私だったのだし、自分が稼ぐ立場になって今まで分からなかった事も分かったし。

働く女性の大変さ、家族を養う男性の辛さもよーく分かったのは良かった事だと思います。

ただ今回いろいろあって、自分のしてきた事が砂の上に城を建てていた様に思えて力が抜けてしまったんです。

崩れたことを嘆いていても元に戻らないのでまた建てることにしますわ。砂上の城かも知れないけど。結局そう分かっていてもまた建てるんだ、私って。

親はたぶん薄々気付いてはいるでしょう。お金が無い事は間違いなく分かってるし。親だもん。

それでも黙っていてくれて、夫のお人よし過ぎる所を長所と取ってくれてることに感謝。

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週末の日本語ニュースで流れた平井堅の｢大きな古時計｣に心震えてしまいまいした。思いっきりソウルが入ってますね、彼の歌には。売れている訳が分かるー！ビデオに録ってあったので、何度も聞いてしまった。しかもカッコよいのですね、彼って。

今、日曜朝の７時です。

アパートの２Ｆに住んでるのですが、下の住人(たぶん)が時々深夜にテレビとか音楽を大音量にするんです。今日は２時にやられて眠れなくなってしまい、隣の部屋のソファベッドに移動しました。それでもなかなか寝付けなくって、やっと眠れたと思ったら下の住人と喧嘩する夢を見てしまった。自分が怒鳴っているのが寝ながら分かりました。

そしたら今度は６時に電話。夫の仕事先からで人手が足りないから今から来て欲しいとか言ってるらしい。

で、送って来たところです。

ものすごく眠いんですが、イライラして眠れず。明るくなっちゃったし。セサミストリートを見て少し機嫌が良くなりました。セサミストリートってゲストが豪華だよね。今日はDestiny's Childが出ていてエルモとかと一緒に歌ってました。この前はロバートデニーロ出てたし(エルモに演技指導してた。プッ)。アナン国連事務総長が出たのはニュースになってたけど、いつもこんなにいろんな人が出てるんだなー。

話を元に戻し。

土曜は土曜で、夫が早く起きちゃったとかで朝６時前からガタガタやってて起こされるし。寝不足で超イライラです。

寝た所を起こす…というのを繰り返す拷問があるらしいですが、本当にウトウトしかけた所を起こされつづけるのって拷問以外の何者でもないわ。

それでなくても仕事関係でストレスが溜まってるのに。ストレスが溜まると寝言が多くなる私なのですが土曜日も寝ながら怒鳴っていたみたい。

金も時間もないし。

実はここ１年位、夫は平日学生をしていて週末だけ働いてるのです。つまり私が今の所世帯主な訳で。最近凹んでたのもこれに絡んだ事が原因だった訳で。

書こうと思いながら書けなかった理由は沢山ありますが、一つはこの事を両親に話していない事。心配かけたくないので。両親はこのサイト見てませんが親同士仲が良い友達が見てるので。(なので、羽田の安藤さん。くれぐれも黙っていてね！安藤ママの話は全部私まで届いてます！！！)

というか、ほとんど誰にも話してなかった。

友達に相談したかったけどメールで話すのもなんだしと思っていて、３月に日本から遊びに来た友達には話したのだけど。

と思いつつ、結局こうして日記に書いてしまった。なんかもう限界。

寝不足で頭がまわってない勢いで書きました。少しスッキリしたので今から寝ようかな。

今朝駐車場に行ったらうちの車の隣にいつもと違う車が駐車してありました。

いつもは赤のホンダなのに今日は白の…どこのか分かりません。駐車の仕方もヘッドパーキングではありません。

アメリカでは日本の様に後で出易い事を考えてバックで駐車するという事は滅多になく、頭から駐車する(ヘッドパーキング)人がほとんどなのです。

エンジンがついている…って事は運転手がいる…後ろ姿からシャツの柄を見てみて、女の人かなと思いました。何かあったのかなーと思って近くに行ってみると４０歳くらいの白人の男性でした。私に気付いたのか猛ダッシュで運転してどっかに行っちゃったんですが、ハンドルを握る両手が異常に震えていて、瞳孔も開き気味でした。

車が去った後、地面を見てみたら泡が残ってました。石鹸よりももっと濃厚な感じ…クリーミーに立ったビールの泡みたいな。

夕方その泡の後を見てみたら、うっすら緑がかった白い粉に変わってました。ビールとか石鹸の泡だったら跡は残らないと思うんですけど…。


やっっばーーーーーーーーっ。


なんかすっごくやばかったんじゃん、状況。よく分からないけど。

ヤクをやったことないんで分かりませんけど、ヤク中？

急にナイフで刺されたり、銃で撃たれて、でも容疑者ヤク中の為無罪！…とかなったらシャレにならなーーーーい。

いやぁ、いつもと違う状況の時は深入りしちゃあイケマセン。反省反省。

にしてもヤク中状態でヘッドパーキングじゃない駐車できるのか？アメリカ人。シラフでも出来ない人がほとんどなのに。

今週はものすごーく疲れました、しごと。

量ではなくて質。忙しさはそれ程でもないんですけど、今取り掛かってる仕事がちょっと（ほんとにちょっと）神経的に疲れるんですわ。加えて社内の人間関係っていうと大げさですが…。コミュニケーションて難しいっすね、ほんと。私なんか童顔のうえ、しゃべり方も幼稚なのでナメられっぱなしで。

ま、愚痴は割愛します。その分今日は飲みに言ってパァーーーーーーっと晴らす予定です。そうでもしなきゃ、やってらんねいぜい！！！さぁー早く仕事終えて帰るぞぉぇぇぇぃ！

で、しごと。

今取り掛かってるしごと関係で、相手先の人に絵葉書を売ってくれい！と頼まれてしまいました…。ゲージツ家さん達の作品が印刷されてます。本当は詳しく書きたいんですが詳しく書くと自分の身元が割れるっつーか…いつも読んでくださってる皆さんに身元が割れるのは痛くも痒くもないのですが、しごと関係の人に割れるのはとても痛いので…。

ろすでは週末の夕方から日本語放送があるんですけど、最近は毎晩１１：４０からドラマとか音楽番組とかもやってるらしいです。というのは、一度も見たことないんですわ。見ようと思いつつ、忘れてしまって。眠いし。

でその時間、１０月１日（火）から、なんと！「北の国から｣シリーズ第１作から全部放送するらしいのです！

大きくでたね、○ジ○○ケイ。

実は｢北の国から」って一度も、ただの一度も見た事がないので、この機会、逃さず全部見たいと思ってます。

見たことのない原因は、シリーズ第１作の時はドラマの存在を全然知らなかったのね。これって夜１０時からの放送でした？もしそうだったら良い子だった私は寝てました。でなんか、特番があっても見たことないからなーの繰り返しで結局今日になってしまったという訳なのです。

ジュン君？…私にとっては寅さんの甥っ子の方がしっくりくるのですが…彼って確か私と同じ歳だったと思う。あのジュン君（ってよく知らないけど）がもうオッサンと呼ばれても仕方ない歳に突入状態まで続いたドラマでしょ。ってことはさ、「北の国から」を最初から全部見るってことは、男女の違いはあるにしろ、ジュン君を通して自分の人生を振り返るくらいの大きなもの…といってもいいと思う。そう思うと、自分見ること出来るのかしら？なんて不安もよぎります。だってね、人生しみじみ振り返ったら…泣くよ、私。

まだまだ不惑じゃない（不不惑？）３０代よ。それじゃなくても感動ドラマらしいし。涙なしには見れないのだろうね。

しかしよく分からないのだろうけど、毎週火曜の放送だったら最近放送された最終回までどのくらいかかるんだろう。夫は（同じく全く見たことない人）「そこまでの長寿番組、週イチだったら５年くらいかかるんじゃねーの？」と言ってますけど。

先日フト、アメリカに来てから映画館で映画を見た数を数えたんですけど、１８回位？

全然納得行かない数字でやんす。

で、試写会っていうか、こっちで何っていうか分からないんですけどそれには４回行きました。
１８回に対して結構多い数字かも。ということで今日は試写会の話。

試写会はカレッジ時代の友達が申し込み、試写会の案内がある度に私を誘ってくれたのでした。この辺では私の行っていたカレッジとか、サンタモニカサードストリートとかで「ムービー！｣と叫んでる人に頼むと登録してくれるようです。一度登録すると次々に案内がくるみたいです。

映画館主催の試写会？なのか、会場はいつも決まってLaemmle's MonicaというSanta Monica Blvd × 2nd Streetの映画館でした。ここは昔｢もののけ姫｣をやっていたし、私が観た１８回の映画のうち一番良かった｢ショコラ｣もやっていたし、結構好きな映画館で、試写会で見た４つも私好みの映画でした。

日本と違うのは、登録者のチェックが厳しいところ。案内状が来たら名前を書いて返送するんですけど、映画館で本人かどうか、ＩＤを提示しなければならないんです。向うはリストを持っていて来た来ないを入念にチェック。

映画を見終わった後もクレジットが出る時点でアンケート用紙がサッと配られ、観た映画の感想を事細かに書かなければ帰らせてもらえません。確か日本でも書かせられた気がしますが、こっちは２〜３枚の紙にぎっしり質問。それこそ登場人物全員の名前が書いてあって、彼はどうだったか、彼女はどうだったか。音楽、ストーリーとにかく全てについて質問されるのです。

日本と一番違うなーと思うのはまさに｢試写会」で、４つ見た映画全て製作途中だった事。シーンとシーンの間の編集がきちんとされてなくて黒い間が入ったりブツブツと音が入る事が多いし、上映前に「この映画のストーリーは仮りです。俳優も仮りです。音楽も仮りです」と言われて映画そのものが仮りみたいな事を言われたりします。

４つ観た中で私が好きな作品２つは…

･アメリカで花火工場を営むイタリア人家族の話。息子が事故で死に工場経営を救ってもらう為、ナポリに住む親戚の男性に渡米をお願いする。彼は失恋の傷が癒えず、半ば自棄状態だったのであっさり渡米をする。その男性と家族のほのぼのドラマ。

･エレベーターに乗るだけで船酔いしてしまう女性。彼女はセックスで下にいるだけでも酔ってしまう。ので上位が好きなのだが、やはり上位が好きな彼が浮気。傷ついた彼女は清水の舞台から飛び降りる覚悟で（日本人じゃないけど）、ブラジルからサンフランシスコ行きの飛行機に乗り…。

最初のイタリア人移民の映画はとっても暖かくて良い映画でした(タイトル分からないんです。すみません…）全く見たこともない俳優さんばかり出ていてイタリア訛りもすごかったし、全体的にダークな感じではありますが、笑いあり涙ありの秀作。ナポリが本当に美しくて、死ぬ前にナポリに行かなければと実感しました。イタリアンレストラン（アメリカのね）で男性が女性にプロポーズをしたくてでも出来なくて…みたいなシーンがあって、レストランの主人がさりげなくシャンパンを用意してイライラと待ってるんです。プロポーズが成功したら空けて祝おうって魂胆なのね。なんかいいなーって思いました。

この映画も思いっきり製作途中でラストの大花火シーンが思いっきり合成バレバレでした…。

２つ目の映画は今をときめくペネロペの映画で、日本でも公開されましたね。この映画、試写会会場ではラストと同時に拍手喝采の大うけ映画だったのに、実際公開されてからあんまりパッとしませんでしたね。アメリカで公開されたのが、私が試写会で観てから１年以上経ってたので、大分編集されてしまったのかも…。私が観た時はドタバタコメディだったのですけどね。

試写会に誘ってくれた友人も今はサンディエゴに引越し、それから試写会にはぱったり縁がなくなってしまいましたが、映画館ので見た１８の映画より試写会の４つのが濃かった。私好みだったのね。んーまた行きたいなー。

昨日か一昨日か十五夜でしたね。夫が中華系スーパーで月餅を買ってきました。

４つ入って＄１７って高っ。

日系のケーキ屋でケーキ４つ買った方が良かったんじゃーん、なんて思いましたが、こっちには中村屋がないので、月餅は十五夜シーズンしか売ってないんです。大きさも１個が中村屋の月餅２〜３個分はあるのでまぁいっか。中国のって餡子の中に燻製の黄身が入ってるんですよね、たぶん月なんですね、黄身が。

月は昨日は見れませんでしたが、一昨日は綺麗でした。

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｢スリーピーホロウ｣を観ました。一度ビデオを見ると勢いがつきますね。

この映画、救いようがないくらい暗い映画かと思ったらそうでもないんですね。ジョニーデップが滅茶苦茶キュートでしたわ。首もあそこまで思いっきり吹っ飛ぶと怖さも吹っ飛ぶというか。

またジョニーデップの話になりますが、「デッドマン」の時も「ギルバートグレイプ」の時も思ったんですけど、彼って寝てても凄く格好いいですよね。普通寝ると顔の肉が左右にデロンと垂れてだらしない顔になりますけど、彼の場合寝てても顔が崩れない。美しい。あんな顔の病人だったら喜んで看病するわ、私。

しかし、あんな村には住みたくないわー。魔女狩りさかんな頃に生きてたら…もし私が白人でさ…間違いなく殺されてるタイプだ私。なんでも魔女の疑いがある女はオモリを付けて川に沈めたらしい。で沈んだままだったら、あぁ彼女は人間だったんだね、って言ってアーメンって感じで、浮き上がったら魔女だｰひっとらえい！だったらしいじゃない。無茶苦茶だよなー。

もいっこ、ジョニーデップの出る映画…切り裂きジャックのあったね、あっちも見たくなってしまった。

私を悩ませる大問題は、すこしずつ解決の形を見せ始めてきたようなかんじです。

どちらかというと無理矢理解決に持っていくよう、自分自身に四の字固めかけてるんですけどね。じゃあそれ解けた時どーするっちゅーねんっていう話なんすよね。その時はブレンバスターで決めようかなと。全然プロレス分からないんで、知ってる技並べただけです。

そんな訳でまだ頭がヨロヨロしてる私なので、お口直しに写真でもご賞味ください。

これも旅行の写真です。荒野を愛する私としてはこんなmiddle of nowhereで暮らしたい。最近までやっぱ住むのは都会に限ると思ってたけど、どうも変わってきたな、最近。

歳かな。

ニューｂｂｓのサーバがダウンしてるようです。
掲示板探しは難しいのう。

特に書きたい気持ちになれないのですが、テロ日記のままなのが嫌なので。

｢花様年華｣を見ました。マギー･チョンの着ていたチャイナドレスがどれも美しい。あんな素敵なドレスだったら毎日チャイナドレスでもいいな。まぁ、あのくらいスタイルが良くないと難しいだろうけど。

ウォン･カーウェイの映画はこれで２つ目ですが、２つの映画とも人が良すぎる元気な人が必ず出てきて、私はその人達が結構好きです。今回は間借りするアパートの住人がイイ味出してました。ああいうあけっぴろげな人になりたいです。

あともう１つ、｢仮面の男｣も見たのでした。何を隠そう、ディカプリオのファンなのです。ギルバートグレイプから好きでなのですが、タイタニックがあんなこと…えっとつまり爆発的にヒットしちゃってその後はあまりパッとしていなかった感じで心配でしたが、やっぱ格好いい！華がある。あぁ良かった。スコセッシの映画にも出るみたいっすね。

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去年の今ごろも沈んでましたが、それ以上にダメです。いろいろと考える事が多すぎて全然ダメです。日記に書けたらラクなんだろうけど…そこまで強くないのです。このままズルズルと引きずりそうです。日記の更新が少なくなるかも知れません。

昨日は結局外出先に一日中いました。
詳しい事は言えませんが、いわゆるゲージツ家の人達と一緒にいたんですが。
いやー気さくでイイ人達ばかりでした。楽しかった。
っつか、気さく過ぎやしないか。心配になるほど気さくだったな。

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昨日は９月１１日。アメリカでは至る所で記念式典が行われていたようですね。

夜少しテレビで見ました。嫌ですね…何が嫌って正直に言わせてもらいます。
アメリカのセンチメンタリズムがプンプンして嫌です。

とっても凄惨な出来事だったし、遺族の方の悲しみは計り知れないと思います。
心の底からそう思うのに、９月１１日関連の番組は生理的に嫌い。

WTC跡地をグランド･ゼロって言いますよね。ある記事を読んだんです。アメリカの女性の方なんですけど、WTC跡地を
グランド･ゼロって言うの止めようっていう運動をしている人です。グランド･ゼロって爆心地の事ですよね。広島と長崎はグランド･ゼロです。彼女曰く確かに９月１１日の出来事は悲惨だけど、広島と長崎の悲惨さは比べものにならないと。広島や長崎では皮膚が溶け、骨が溶け、体そのものがなくなったんだと。だからWTC跡地を広島や長崎と一緒にしてはいけないと。

私は彼女の意見に深く感銘を受け、共感しました。アメリカでは広島や長崎の悲惨さを知らない人が多いと聞きます。たぶんグランド･ゼロだって何気に口にしてるのかも知れません。私は日本人としてWTCをグランド･ゼロって言わないと決めました。

もう一つの記事。WTCに勤務していて生還できた日本人の方のお話です。彼は今同じくテロに巻き込まれながらも生還出来てなおかつ「戦争には反対｣という人たちのグループで反戦運動をしているのですが、非国民扱いされているそうです。よく「国のために死んだ｣って言われてますが「国のために死んだんじゃない。国と国の争いに巻き込まれて死んだんだ」と記事に書かれていたのが印象的でした。本当にそうだと思うんです。

そしてもう一つの記事。やはり９月１１日にWTCにいながら助かった方の話。彼はきっぱり「平和の為に戦争はすべき」と記事中で語っていました。アメリカへのテロ攻撃は断じて許さないのに、アメリカが正義の名を借りて戦争するのは賛成なんて私には到底理解出来ません。

｢アメリカがどうして攻撃されたのか｣-この核心そっちのけで９月１１日が悲劇の日として語られてるように思えてならないんです。考えてみたら近い歴史の中で、アメリカが他の国と戦争するのにアメリカが戦地になったことない訳で。爆撃すれば血が出るというのは映画の中だけなのだよね。湾岸戦争だって空爆とかいって流れる映像はまるでTVゲームだったじゃない。

グローバリゼーションっつったって、西欧文化の広がりって感じだし。

私が頭おかしいのかなぁ。私みたいに思っている人っていないんだろうか。

私はイスラム教徒ではないけど、でもどっちが悪いで片付けられる事じゃないと思います。私が記念式典を直視できない理由って実は大きな問題ではないかな。

偉そうな事書いちゃったけど。小心者なので結構ドキドキですわ。ほんと、こんなこと言うと殺されかねないですよね。まじで。あるいは何か罪をでっちあげて逮捕されるかもな。第二次大戦中の日本どころの愛国洗脳じゃないよってに、今のアメリカ万歳的ムードって。

この写真は旅行中に夫が撮ったものです。

「ひなたのテーブルに！」「ひなたに！」「ひなた！｣といっぱい写真を撮ってくれたのです。

これはとっても気に入ってます。

ということで、残暑お見舞い代わりに…遅いか。

公私共に行き詰まっていて、やられてます。

昨日は眠れなかった。いろいろ考えてしまって…いろいろありますね。

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(ジョナサンの占いみたら今の私うお座そのままの状況だ…うへぇぇっ)

(明日はほとんど一日外出だ。頭を悩ませている仕事の件だ)

(明日は9月11日か。一年って早いなー。どうなるんだろ…ブッシュ嫌いだ。イラク攻撃ってなんなん？？？)

(明日の外出先はダウンタウンから超離れてる郊外だから少しホッ…)

(ブッチョーさんから電話入ったぞ。もしかして明日安全の為事務所休みか？？？）

（でも私の外出はありか？？？？？うっへぇぇぇぇっ)

友達の旦那様(中国系カナダ人)からメープルシロップ(写真中の瓶）をいただきました。
パンケーキを作ってみたのだけど。なんだかバケモノみたいですね。美味しかったんですけどねっ！

このお皿は「もう一度ごちそうさまが聞きたくて｣の後ろの方に出てるのが欲しいなと思っていたら、同じようなお皿がマンハッタンビーチのスリフトショップに売っていたのです。コーヒーカップのお皿が異常に大きいヤツね。皿にコーヒーカップが乗っかるとも言うかも。もう１種類、ノリタケのバンブー柄のもあったんですけど、私ファイヤーキングみたいな半透明のガラス製品が大好きなのです。で、こっちにしました。ノリタケバンブーの方が高かったし。たぶん、ノリタケバンブーにした方が良かったんじゃーんという意見が大半だと思います。4枚買ったんですけど、2枚はノリタケバンブーにすりゃ良かったなと後悔。

スリフトショップって名前かどうか知らないのですが、中古品を買い取りか引き取ってくれる店で、それらを激安で売る店。売上金は寄付されます。そういう店多いです、こっちは。で、そこって返品･交換が出来ないんですわ。店も家から遠いし。で、ノリタケバンブーはあきらめました。

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濱マイクに出演中の永瀬正敏さん。

舞台は横浜。同じく横浜で撮影されたションベンライダーのロケ当時中学生だった女の子が今度は息子を連れて会いに来たそうです。それを読んで永瀬さんに是非とも訪ねたいこと。

私の友達も覚えてますかー！？

横浜出身の友達はションベンライダーの撮影当時やはり中学生で、ロケと遭遇。永瀬さんを見つけるや否や学校指定のジャージ姿でタックルしたそう。もちろん嫌がらせではなくて、興奮のあまりです。

今その子は横浜に住んでないけど、実家に帰った時には今一度ジャージ姿でタックルして欲しい。案外永瀬さんとしてはそれがトラウマで今回も友達タックルでフラッシュバック現象が起きたりして。

「なんか昨日の濱マイクって変じゃなかったー？」
「永瀬君ちょっとおかしかったよねー」

なんて会話が聞こえてきたら、それは友達がジャージタックルを決めた時だと思います。

今も濱マイクってやってるの？

この週末、もの凄く暑かったです。たぶん今年一番の暑さだったと思います。エアコンが必需品の山側と比べて、扇風機で事足りる海側の我がアパート。でも、年に２，３日だけエアコンが無いと耐えられない日があるのですが、まさにそれ。

扇風機２機を動員してグルグル廻しつづけたものの、舌がベロンと出るばかり。テレビを観ていても汗が首筋から流れる始末。おかげで汗臭い週末でした。

どこがファンキーな週末なんじゃい！と思われる方がいらっしゃると思いますが、「ファンキー｣の語源は｢汗臭い」だそうです。ファンキーというイカした形容詞を頂戴して少しでも汗臭さを払拭し、格好よく見せようと思ってみました。題名をファンキーにしたところで、ベタベタ感は全く拭えない程の猛暑でしたが。

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よく、暑気払いとかいって怪談話をしたり、お化け屋敷行ったりするじゃないですか。あれ嘘だねー。

この連休で、宮部みゆき２冊を読破しました。寝る前に読んだら怖くて怖くてどうしようもなくなってもう寝ようなんて思ったら、暑くて眠れません。短パンに履き替えようと思っても怖くて部屋から出たくないし…でも暑いし…。

やっぱ暑いもんは暑いんだよ、うん。

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旅のページなるものを作りました。たまごのページ復活と共に、ＮＧＯから派遣されたKazumiちゃんのルワンダ報告が新たに追加されております。是非ご覧下さい。

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