● ● ● ● ● ● 2008年03月19日(水) ...元彼とのその後 ● ● ● ● ● ● えー、さて。初めての彼をネット上で発見した私は、こっそりと動向を見守ると書きましたが… ミクシィの方で声かけちゃったよーん♪ヤレヤレ…┐(´д`)┌ 無理なんです私。自己アピールを我慢できないタイプなんです。よく言えば嘘や隠し事が苦手なんですよー。あはははは 「旧姓○○です。幸せそうで良かったです」みたいな内容のメッセージを送ったところ、ほんの数時間後には返事がきました。 私がトップページに張り付けている外部ブログを読んだらしく、返事には「子どもさんがいてうらやましいな」というようなことが書いてありました。 何をおっしゃるウサギさん、子どもを持たないことは承知で結婚したんでしょうに。 それとも社交辞令ですか? あまり聞かない社交辞令だけど。 その後、もう一度メッセージをやり取りして、私が彼の日記にコメントをつけるまでにはなりました。それも一度だけですが。 私もあまりミクシィはログインしていないし、入れば入ったでマイミクさんたちを見回るだけで精一杯なのです。 とりあえず、私は彼の日記をいつでも堂々と読むことが出来るしコメントもつけられるので、今のままで問題ありません。 時間があれば、ミクシィのお気に入りから飛ぶだけです。 彼の方は、友人までの公開にしている私のミクシィ日記を読むことは出来ませんが、月に片手でも余るほどしか更新していない外部ブログの閲覧は出来るので、おそらく今のままでも充分でしょう。 それにしても、彼を発見したときには動揺したものの、実際にコンタクトを取ってみると、どうってことないですね。 むしろ、相変わらず淡白だなぁとか、やっぱりナルシストだなぁとか、ときめきや感傷には程遠いことしか思わないのです。年月の流れってそんなものですかね。 ただね、会いたくて仕方のなかった時には数百キロも離れていたのに、お互いに結婚した今はたった数十キロの距離に住んでいるというのは、なんとも皮肉なことです。 さて、息子がぐずり始めたので散歩でもしてきます。ではではノシ
● ● ● ● ● ● 2008年03月10日(月) ...ダンナ母にマジムカ ● ● ● ● ● ● 先週、私の半年振りの皮膚科受診があったので、息子の顔見せがてらにダンナの実家へ寄りました。お昼をまたぐので、息子のお昼ご飯を持参しました。メニューは… ・8枚切り食パンを四つ切にしたもの ・人参、玉ねぎ、ピーマンのゴマ和えきんぴら ・鯵のチーズフリッターと、ひじき入りミニハンバーグ 離乳食なので、味付けはきんぴらの醤油少々とチーズフリッターの粉チーズくらいで、食パン以外は私の手作りです。 それを、お義母さんは「味気ない」だの「孫ちゃんもまずそうに食べている」だのと、ハッキリのたまいました。 ひさしぶりに頭に血が上る感覚に見舞われました。 そりゃなぁ、あんたみたいにアホほど砂糖やら醤油やらにまみれた食事ばっかり作っとる人からすれば、味も素っ気もないように見えるわなぁ。 でもなぁ、この子にはあんたの味付けは毒にしかならへんのんやぁぁぁぁっ!!!! …と言えたらどれだけスッキリすることやら。 ダンナもその場に居たけど、聞こえなかったのかなんとも思わなかったのか、ニコニコと息子の食事の世話をしていました。 あまりにもムカつく出来事だったので、ダンナに文句を言おうかと思ったけれど、今回は我慢することにしました。 次にまた同じことがあったら、ダンナに直訴します。 お義母さん的には、まず食パンをそのまま食べていることが味気ないと思ったようです。 食パンて、そのままでも甘味があって美味しいんだけどなぁ。 あと、お味噌汁を出そうかと聞かれて、私は貰うつもりだったけどダンナが却下したことも気に入らなかった様子。 ダンナが席を外したときに「あの子はお味噌汁が嫌いだからアレだけど、食べさせた方がいいのよ。お味噌汁は体にいいから」と言われました。 へらへら笑って「そうですね」と答えたけど、言われなくても家では食べさせてます。 それにしても、母が子に作った食事を見て、他人が「不味そう」はないでしょう。 ホントにホントにホントーっに、ダンナ実家には息子は預けたくないと改めて思いました。 何を食べさせられるか分かったものじゃありません。 私の受診内容は、いつものように雑談のような問診をして、採血と検尿をしました。 採血中、息子を抱っこしてくれていた看護士の男の子の危なっかしいこと。明らかに子どもを抱っこしたことがない様子で、息子が落ちそうで怖かったです。 薬も、口腔乾燥改善のためのサリグレンと、指先の血行を良くするためのユベラを出してもらいました。次は11月です。 今週も用事があってダンナ実家で半日ほど過ごさないといけないけど、気が重いなぁ。 耳栓でもしていこうかな。
Author:由佳子 Mail |