愛なき浜辺に新しい波が打ち寄せる DiaryINDEX|past|will
もう長年ずっと、日常の自分と、サイトでの自分の間に隔たりを感じていた。サイトでの自分が本来の自分で、普段は取り繕っているんです〜というんじゃなくて、どっちもなんか違うぞっていう。日常の私も私じゃないし、サイトの日記の中での私も私じゃない、そして日常の私じゃない私と、サイトの私じゃない私は、大きく隔たっているな、と。そんな変な感じだったんですよ。つまり、日常においてもサイトの日記においても無理をしていた。無理というか嘘というか。ん? なんかここまで書いてて、もう既にどうでもよくなってきつつあるんだけど最後まで書いてみよう。それでまあとにかくそんな変な感じだったんだけど、ここ最近、どっちも私だ、みたいに感じるようになってきて、全然無理してないわけじゃないけど、あんまり無理がなくなってきた。日常の自分とサイトの自分が近づいてきてるのを感じる。なんてね。なんか気持ち悪いね(素)
ちょっとした更新でも、トップに記そうと思うよ。「8年ぶりとかに更新しといて倉庫に放り込まれたら、どれが新しいものなのか分からない(素)」という指摘があったからなんだ(ナガトさんから)。確かにそうだね(素)むしろ分からないくらいでいいという狙いもあったんだけど(素)とか言っといて、この先もう更新とかなかったらどうしよう(素)
ハッピーハロウィン! いやハロウィンは10月31日なんだけど。でも今日イベントがあったから参加してきたよ。やや風邪気味なんだけど。やや疲れた。しかし子はうれしそうであった。子どもは元気だな。まあそれはそれとして話は全然変わるんだけど、久々に虫さんから連絡をもらった。虫さんというのは昆虫ではなく人間であり、笛時代のお友達で、ネットで知り合ったんだけど同じ大学の後輩であることが判明したため何度か遊んでもらったりしたことがあるのだが、ここ9年ほど連絡取り合ってなくて。久々だったのでびっくりうれしかったよ。ありがとう。そんで、9年前だか10年前だか分からんが、虫さんちに遊びに行く途中でベンツにぶつかったことがあるような…気がするんだけど、どうも記憶があやふやで(いつものこと)、
なんか日記のメルフォから送ってもらったメッセージ、迷惑メールと判断されることがあって。ふと迷惑メールフォルダ見たら、メッセージが混じってたからびっくりしたよー。お救いいたしました。よかったです。そーいや前にもこういうことあったな。メッセージ送ったけど返信こないよっていう方いらっしゃいます? 昔は返信できてなかったけど(ごめんなさい!)ここ数ヶ月はしてるよ。してるよっていうか、したよ、二通。
日が暮れるのが早いわー。公園で遊んでて、気付いたらもう真っ暗で、子は空腹だけど帰りたくないようで、遊び続けている。子が空を指差すので、見上げてみたら、月が浮かんでいた。あれは月だよ、って説明しても、指を差し続けてる。あの月を一欠けら取ってきて、君のてのひらに乗せてあげたら、君は笑ってくれるかな? というふうに、心はすぐに空想にさらわれてしまう。なんでもない日常が、とても愛しい、なのに、気持ちがそこにとどまっていられず、ふわふわ揺らめいてしまう。そういや今日、他のママに、「子もぐちゃん(もぐの子)って、何かじっと考え込んでるようなときがあるね」と言われた。そうそう。子、周りがすごく盛り上がってても、どこか遠くを見て、心ここにあらず…みたいになってるときがよくある。きっとそれは私の影響だよ。
ナガトさんに、何か面白い漫画とかないのかね? と聞いてみたら、サンデーで連載しているマギを勧められたよ。日曜の夕方にアニメをやってるらしいので、見てみようと思ったよ。ほんとは原作を読むのがいいんだろうけど、ネットカフェとか今は行けないし、漫画を買っても置き場がない、そもそも漫画を買うお金がない、ということで。そんでナガトさんに、「君はほもに飢えている!」と言われたよ。そしてツイッターしないかと誘われたけど「いやだ」と返しました。それにしても、家に一冊も漫画がないんだよ。私は一生漫画を読み続けようと心に決めていたのに全然読んでないし。漫画を読まないと生きていけないって思ってたのに、割と普通に元気で生きてってますよ。それってなんだか哀しいね。
学生時代に全然本読んでないんです。だって漫画読むのに忙しかったから。だから児童文学とか全く読んでない。夏休みの宿題としての課題図書しか読んでない。でも今からだって遅くないんじゃない? いやもう完全に手遅れだ。しかし読んでみる。
最近ていうかちょっと前からなんだけど、うちの子、他の子を叩いたりするんだ。髪の毛ひっぱったり、ほっぺギューっとつねったり。まだ言葉が出ないから、そういうふうになることもあるって分かってたんだけど、必要以上に慌ててしまう。そんで、「だめ!」ってきつく言い過ぎて後悔したり。他の子が集まるとこに行きたくなくなったり。そんな自分が嫌だわ、母親向いてないわ、と思ったり。結局、私が気まずい思いをしたくないだけなんじゃないかって。私って、たとえば他のお母さんに「あなたのとこの子が、うちの子にいじわるしましたよ」と言われたとしたら、事実の確認もせず、子どもの言い分も聞かず、その場で「すすすすみませんんん〜」て平謝りするような、弱い母親になりそう。そんな母親を持つ子って、不幸だよね。うちのお母さんは、強かったよ。学校の先生に、「もぐちゃんはおとなしすぎて…。もうちょっと自分からみんなの輪に入るようになってほしい」的なことをことあるごとに言われてたような気がするんだけど、いつも「あ〜そうですか」ってかんじで、家に帰ってからも、先生の言ったことを蒸し返すようなことは決してなかった。他の子とちょっとしたケンカになったときも、「仲良くしなさい!」なんて言われることもなく、「ふ〜ん」てかんじで、「つきあって楽しい友達ならいるに越したことはないけど、そうでないならいらん。つきあいとかめんどくさい。友達とか全然おらんなら、それはそれでしょうがない。いつかできるかもしれん。とにかくどうでもよい」みたいなことをよく言ってた。悟りなのか投げやりなのか。でもこういう母の元で育つって、ほんとに気楽だよ。学校や職場でつらいことがあっても、家に帰ればお母さんがいて、お母さんは何でも受け入れてくれる。そんなふうになりたいんだけど、性格的にMURIすぎる…。私こそが、子どもにとってのつらいことになりそうな予感。と、暗くなってみる。
進藤ちゃんお誕生日おめでとー。進藤ちゃんていうか、やまdくんの…なんだけど、私にとっては進藤ちゃんの誕生日だって10月20日なんだも〜ん。そんなわけでこれを書いてるのは21日なんだけど。私、昔、立進大学生編というのをやってて、それの中では、二人は同棲してるんだけど、進藤ちゃんが19歳の誕生日にタテが出てっちゃう。もしタテが出て行くのをやめてたら、どんな10月20日になってたかなというメモを書いてみたよ。WBコンテンツ、大学生編の下に加えておいたよ。我ながらなんとなくしっくりこないんだけど、それもそのはず、だって結局タテは出てっちゃうことになっとるから、私の中で。でもまあもしもの話だから。とにかくおめでとう。
子の風邪治ったよー。よかったよかった。そして誰にもうつらんかった。子、偉いよ。
今日は、前に勤めてた会社で一緒だった子が遊びに来てて、色々話して楽しかったんだ。子どもも大人しくしてて、偉かったよ。その子は今もその会社で働いてて、職場の話を聞いてると懐かしくて。楽しいことばかりじゃなかったけど、今となっては面白かったことばかり思い出す。ワイもまたそのうち働きたいな。お金ほしいしね。あと、お金ほしいし。
ほんと色々手放したんです。漫画も小説もCDもDVDも。ってこのこと前の日記に書いたかな。書いてない気がするから書くけど。引っ越したときに、漫画とか服とか色々、新居に置けない(収納場所がない)から、実家に置きっぱなしにしてたんですね。それからしばらく経った頃、母に「生前整理するから、実家に置いてる荷物を何とかしろ」と言われ、何とかしろ言われても実家に置けないならもう私には置き場がないよってことで、流行に流されて断捨離っちゃったわけです。もーガンガン捨てた。趣味や日常のものだけでなく、思い出の品とかも捨ててやったわい。その際に、幻水とか笛とかWB関連という、私にとってすごく大事なものまで捨てちゃったんですよ。なんかもう、何が大事で何が大事じゃないのかとか分かんなくなっちゃったんだろうね…。そして今更後悔しているという。色々捨てたよ〜とか言ったら、あかりさんに「オタクやめようと思ったの?笑」って言われたんだけど。まさか。私からおたくを取ったら何が残るというの。もぐらの皮しか残らない。でもたまに、たとえおたくじゃなくなったとしても、まあ穏やかに生活できて幸せなのかもしれん、と思うことはあるよ。でもそれはごく最近になってからの話で、これまでの人生、もしおたくでなかったら、とても生きてけなかったと思う。だから、今自分が元気でいられるのは、ほもぱろのおかげなんですよ…! と力説してみるも、我ながら、はいそうですか、というかんじだが。何はともあれとにかくつまり、一生おたくでいようと思うよ。
風邪引いちゃったよー。私でなくて子どもが。家族のうち一人が風邪引くと、家庭に風邪が蔓延するので、夫も私も風邪引く気がする。気温差があるから風邪引きやすいよな。病院も混んでたし。病院の待ち時間て結構きついんだけど(子がじっとしてない)、今回は大人しくしてて、偉いよ…なんて偉いんだ…、と感動した。子どもは言うこときかないのが当たり前だから、たまに言うこときくと感動するんだ。でもワイの言うことなんかきいたってなんもええことないんやで…。そして私は誰の言うことをきいて生きていけばいいんですかっ。まあそれはそれとして、風邪ネタは恋愛ものの基本(ほもであってもなくても)だと思うので、色々考えちゃうよね。郭なんて、真田が風邪で熱出したら、一晩中祈祷しそうじゃないですか。と、最近までWBのことしか言ってなかったのに、いきなり笛の話をしてみる。笛のことも忘れてないよ。忘れるわけないでしょ。まあそんなこんなでめっきり寒くなってきて、ちょっとゆううつ。暑いのも嫌だけど、寒いのはもっと嫌なんだ。いや、いかん、そんなんじゃ。季節を楽しもうじゃないか。暑いとか、寒いとか、そんなふうに感じる体と心があるというだけですばらしいことじゃないか。私は生きてる。みんな生きてる。というふうに、よく自分を励ましています。根が陰気なんで、無理にでもテンション上げていかないと、埋まっちゃうからネ! 土に。もぐらだから。
子どもと公園で遊ぶとかって、絶対楽しくないと素で思っていたのだけど、結構楽しい。単に季候がいいからかもしれんけど。一緒にブランコ乗ったり、すべり台したり、石ころを拾ったり、童心に返りますな。まあそんなふうに普通に楽しみながらも、全く別のことを考えたりもしていたんだ。つまりほもについて考えていた。具体的には立進だ。そしてとても久しぶりにSSとか書いてみたよ。さりげなくWBコンテンツに入れてるよ。
トイレトレーニングとかやってるんですけど。いや、私のでなくて子どものだよ。子どもが、おむつの上から股間を押さえて「出そうですよ」的なサインをするから、トイレ連れていくんです。たいがい出なくて、結局はトイレから出てしばらくしてからおむつにするんだけど、まれーに、奇跡的にトイレでうんちすることもあるんです。そのときの私の喜びようといったら。普段は大きな声など出さない私ですが(心の中ではよく出してるけど)、ぎゃー!とか言っちゃう。涙とかにじむし。もったいなくてなかなかうんち流せんし。まさか人生において他人のうんちをこんなにも愛しいと思う瞬間があるとは。他人ていうか子どもだけど。おむつのうんちは全然かわいくないけど、トイレでしたうんちはかわいいんだよ。日常で、心の琴線に触れた出来事とかって、二次創作でも使いたくなるんだけど、これは使えないなって思った。
連休中、県外の動物園に行ってきたんだ。カピバラとか大変かわいかったよ。まあそれはいいとして、帰りに高速を西に向かって走っていたら、日没の時刻になって、西の空が赤く染まっていったよ。その光景が、あんまり美しくて、感動して、なんだかいっそ悲しくなりました。とても綺麗だったけど、赤い空にうごめく黒い雲がなんだか悪夢じみていたよ。でも見れてよかった。そんなわけで愉快な連休でしたよという話。
日記に書くような出来事も一応あるんだけど、大体こどものこととかだし、そしたら育児日記になっちゃうし(なるかな…)、数行で終わるし。というわけで、内省になっちゃうんだよな。私、結婚するまでは、自分のことをどちらかといえば自罰的な人間だと思ってたんですよ。自罰的っていうか自虐的なんだけど。とにかく自罰か他罰かどっちっていったら絶対自罰のほうだと思ってた。そしたらもう全然違った。夫と生活してみて分かった。他人と生活するってたーいへん。他人ていうか家族だけど。でも大変。いや、大変なのは夫のほうだろうけど。いやまあとにかく大変で、それで、本来の私ならば、「私が悪いからうまくいかない><」って落ち込むはずなんだけど、「私もちょっとは悪いけど、全体的に夫のほうが悪い」ってなっちゃう。あからさまに他罰的。なんでなんですか?私、基本的には「何もかもワイのせいでございますーへへー(土下座)」なタイプなのに。一緒に住んでるからだな。一時的には土下座モードでいられても、ずっと土下座してらんないもんな。そんなわけで他罰的なんで、呪いの言葉をぶつけたりしてしまうわけ。憎しみをぶつけてしまうわけ。普通、呪いをかけたら呪い返しにあうじゃないですか。たいがい私の呪いや憎しみは、返されることなくスルーされるんだけど、たまに、ぶつけた憎しみが愛で返ってくることがあって度肝を抜かれる。相手を苦しめるために無理難題をふっかけてるのに、「それは無理かもしれんけど、努力はする。一緒にがんばってやっていこう」みたいな温かい対応をされたりしてびっくりするんだ。それで、この人すごい人だ…って思って尊敬する。そしてとても反省する。しかし反省したことをすぐ忘れる。なのでまた呪う→スルー(たまに愛)→反省→忘れる→呪→エンドレス。
7年以上前にアトピーを発症して、主に季節の変わり目に苦しめられ、よくなったり、悪くなったり、もう治ったかなと思ったらまた出てきたり、軽くなかったり、軽かったり、そんなかんじだったんだけど、出産してから全然出てない。くるかくるか、みたいな兆候もないし。発症した頃が一番ひどくて、そこから年々よくなってきているようなかんじではあったんだけど、なんやかんやで一年間のうち半分以上は抗アレルギー剤飲んでたし、軽いステロイドも塗ってたんだけど、もう全然皮膚科にかかってない。ドクターショッピングの末に落ち着いた、「もうここでいいよ、近いし、先生まあまあいいかんじだし」という病院のまあまあ信用している先生から、「アトピーだから治りませんよ」って言われてたから、仕方ないので一生つきあってくしかないなと思ってたので、うれしいのと同じくらい不思議な気持ち。まあまたそのうち出てくるんかもしれんけど。7年前、ほんとにつらくて、何がつらいかっていうと、つらいのがつらかった。だって、アトピーってものすごく苦しんでる人も多いじゃないですか。でも私のは、そこまで重いわけじゃなし、幼い頃からずっと苦しめられたわけでもなし、アトピーって病院で言われたけど、アトピーですって自分で言っちゃうのが、ほんとに苦しんでる人に申し訳ないっていうか。確かに痛かゆいし見た目も明らかにかぶれてるけど、会社行って仕事できるし、だから、別に、そんなつらいつらい思ったらいかんって。そう思うんだけど、つらくてつらくて。そしてそんな自分が嫌だという。そういう感じだったんだ。でも今思い返せば、別につらいならつらいでいいじゃないかと思うよ。そんなの当然、誰だってつらかろうと思うよ。必要以上に苦しんでたね。まあそういう性格なので仕方ないけど。とにかく、ここんとこ全然かぶれてなくて、うれしいってことでした!肌は汚いけどね(それは元から)(そしてエイジングゆえ)(あと汚いのは肌だけじゃないけどね)(魂が)(魂が汚れている)いやいや、そんなことない。割と最近、魂いいかんじ。
内省ばかりじゃなくて、最近読んだ本の感想とかも書こうかな?私ぼちぼち本読んでるよ。でも意味ない感想しか書けないから書きたくないんだけど読書記録にはなるから書こうか。でも読書記録つけて意味あるんかな。あ〜何回も同じ本借りずに済むね。私、読み終わった翌日には内容とかほぼ忘れちゃうから、何回も同じ本借りちゃうんだ。そんで、そのことに気付かず読み進めちゃう。「あれ?何か既視感が?」(そりゃそうだ。前に読んどる)とか思いつつもまだまだ読んじゃう。そして8割がた読んだところで、「私、これ、前に読んどる…!」って気付く。遅い。でもラスト忘れたから、ラストまで拾い読みする。そしてまた読んだことを忘れる。だから書いとくか。
自分の趣味(ホモパロ妄想)について、全然オタクじゃない、漫画も読まないアニメも見ないゲームなんてしたことない、って人に説明するとしたらどうするか。ということをたまに考える。たとえば夫(全然オタクじゃない)にどう説明してやろうか。ホモが好きだとはさすがに言えないので、二次創作が趣味であることをどう言えば理解してもらえるだろう。「お父さん(夫のことだ)は、好きな漫画とかドラマとかある?ないよね?たとえば、お父さんが、桃太郎のお話が好きだったとするでしょう?桃太郎が好きすぎて、桃太郎のストーリーをそのまま読むだけでは物足りなくなってくる。なぜ桃から人が生まれてきたのか、鬼退治して戻った後はどういうふうに暮らしたのか、犬猿キジはそれぞれ桃太郎と出会う前はどうだったのか、色んなことが気になってくる。この時点ではまだ原作から離れているわけではないけど、色々空想しているうちに、もし桃から生まれたのが女の子だったら、もし桃太郎が鬼を退治しに行かなかったら、もし犬は猿が好きで猿はキジが好きでキジは犬が好きだったら、というように、原作から離れて空想が膨らんでいくこともあるね。おもしろいよね。私は、そうやって空想して楽しむのが好きなんだ^▽^」とでも言ってやろうか、とか考える。しかし、今更、夫に「ご趣味は?」と聞かれるはずなどなく、私の考えは無駄になるのである。しかしまあほんとに、全然オタクじゃない人っていうか、夫のことなんだけど、私のネタが一切通じないんだ。こないだゴルフ場を通ったときに、「あした天気になあれ」とか「プロゴルファーれいこ」とか言ってみたけど全然通じなかった。私より年上なので、もしかしたら通じるかもしれんという希望をかけてみたのだが。「プロゴルファー猿」は知ってるらしいです。うん、それはそうだろうね。
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