日記

2002年05月31日(金) 関係ないけど。

小鉄、カッコいいよね。
じゃりんこチエの。結構シビれる。
いや、全然関係ないのだが。
今、吉本ばななのHPのQ&Aを久し振りに見ていて思ったのだった。
それにしてもあのHP、一ヶ月見てないとQ&Aがおそろしく更新されていて、
読むのも大変・・・。
でも思わず読んでしまうのだが!笑



2002年05月30日(木) Song for U.S.A.(byチェッカーズ)

『Song for U.S.A.』という、チェッカーズ主演の同名映画のタイトル曲でも
あり、チェッカーズがメンバーだけでシングルを作るようになる直前の曲。
売野・芹沢コンビで作ったモノの中ではラストを飾るシングル。である。

メンバーが最初に“Song for U.S.A.”を聴いたとき、あまりにもいい曲だった
ので、本当は3枚目のアルバム“毎日!チェッカーズ”のラストから2曲目に
入るはずだった所を、急遽シングルカットすることに変更し、その結果アルバム
のその場所には“あの娘とスキャンダル”の歌詞だけを変えた“スキャンダル
魔都”を入れた、という話もどこかで聞いたことがある。

この曲、実は95年の12月にマリンメッセ福岡で、一晩かぎりで行われた
F-BLOODのOne Night Joint Concert、確かそのアンコールでも歌われていた。
意外にものすごく、いい歌なのだ。(いや、意外じゃないのか。意外なんて
思うの私だけ?笑)

この前、東京に行く前の週、なんかどうしようってほど心の中のチェッカーズ
濃度が上がっていた私、毎朝のBGMに、解散時に出たチェッカーズの3枚組ベスト
を聴いたりしていたのだが。

その1枚目を久し振りに、もう、ものすごーく久し振りに聴いてたときに。
“Free Way Lovers”が終わって“Long Road”の前奏が流れ出しただけで
胸がきゅう〜ってなるような。笑 それこそ、心の中が真空になるみたいな。
なーんて、ものすごくクサいことを真剣に思っちゃったりしていたのだが。
それから“時のK-City”に続いて、その弦楽器の奏でるメロディーも、マサハル
さんの淡々としたうたい方も、久留米のことを思ったその歌詞も、今聴くと
尚更泣けるような力がある。私にとって。って思っていたものだったけど。

その流れで聴いた“Song for U.S.A.”にも、なんか聴いてて「ああ〜」って
思わされてしまったのだった。笑
この曲のAメロ・Bメロ、要はサビ前までの部分が、昔私はすごーく好きで、とくに
“ギターは〜じく指先切れて♪ 泣きぃ出し〜たこと♪ リメ〜ンバユー♪”
というところ、そして2番の
“ピアノた〜たく その涙を♪ 抱きしめ〜てあげ♪たーいよ〜♪”
というところが特に好きで、久し振りに聴いて、
「ああ! やっぱりここ好きだ!」とか、真剣に思ってしまったのでしたよ。笑

そして今聴いても、この人、藤井郁弥という人の、この切ない歌い方に関して
は、桑田圭祐さえ敵わないのでは。と思うのだ。
私はサザンのファンではないんだけど、桑田圭祐という人は天才なんじゃないか
と昔から思っている。その曲作りの才能も一般に人々の心をつかむ歌詞も、その
歌い方も存在感もすべてが。でも、それでもあの桑田さんという人の、誰もが
認めるであろう泣きのボーカル、それでさえ兄のこの歌い方にはかなわないん
じゃないか。って。そういう風に思うのだ。
ファン心理に流されていると言われても仕方ないんだが、でも本気でそんな風に
思っちゃう私。なのだった。
それを久し振りに“Song for U.S.A.”を聴いていて、再び思ったのであったよ。



2002年05月29日(水) 未来とは。

先日この日記の中で、“ある光。”というタイトルで、チェッカーズについて
の想いのたけを語った私であるのだが。

本当のところ小沢健二くんは、あの“ある光”という曲の中で、過去の美しさを
なつかしむというよりも、現状のツラさと未来への希望を歌っているんじゃ
ないかと思う。

私は、日々、不平不満も大変多いモノではあるのだが(まさに今日も思わず
仕事中に3回くらい、上司に対して「地獄に落ちやがれ!」とか思ってしまった
私でありましたが。^^;)、でも、そんなことを思っているウラでは、自分の
人生というのはかなり捨てたもんじゃない。などと平気で思っていたりする。

それは、チェッカーズを知って、好きになって、ずーっと見てきたという時点で、
もう人生半分勝ったも同然。というところが、かーなり大きいのだが。私の中で。

それにしても、昨日の日記とまったく反対のこと書いてるなあ!って我ながら
思うんだけど、でも私、もう笑っちゃうくらいには自分の人生というのは結構
好きなんだよね。たとえ、その都度かなり大変なこととか待ち構えていよう
とも! それでブルー入っていようとも!笑(それって誰でもなのか!笑)

まあ、そう思い込もうとしてるだけなのかもしれないけどね!笑

そして、未来というのは、本当に光りかがやいていて、だから絶対、今がどんな
にツラくても、今を乗り切ればもっとキラキラしたようなことが待っている。
と、いっつも思って、がんばるぜ!とか思っちゃってる、なんと言うか単純(?)
な私!笑

でもそれは、チェッカーズの“I have a dream”という超名曲、アルバム発売
当時、私に郁弥くんと尚ちゃん宛にファンレターを書かせたあの名曲の歌詞の
内容に、私がものすごーく影響を受けたから。というのもあるかもしれない
けどね!
そして、それはそれでスバラシイことだ。って気が、するのです。



2002年05月28日(火) ミシン(by嶽本野ばら)

嶽本野ばら著、『ミシン』を買った。
最初に載っていた『世界の終わりという名の雑貨店』を読んだ。
よかった。

なんとなく、装丁の感じからして、好きそうな感じはしていたのだ。以前から。
そして、読んでみたら、やっぱりこれ好きだわ。って感じだったのだった。
大抵、そういうカンは外れないモノである。

太宰治的な文体で、でももっとナルシスティックな感じ。でも、それが厭味じゃ
なく一つの世界として完成されていて、いいなあ。上手いなあ。と思った。

そして、その中で出て来る女の子が、とにかく印象深かった。
そしてそれは私の中で、自分好きだとか自分の人生好きとか、そういう風に思って
いながらも、その逆にものすごく人目が気になったり、まわりから無視されたら
どうしようとか、嫌われたらどうしようとか、そういう世の人々から見たら
かなりくだらないとも思われるような、自分のこと好きとか言ってるのとは
かなり相反する気持ちみたいなのが、どこかにあるからじゃないか。その気持ち
がこの女の子とダブるんじゃないか。とか思ったのだった。

まあ、そんなのどうでもいいんだけどね。
要は、この小説集が本当に良かった。ってことだ。私にとって。
つづいて、表題作である『ミシン』も読んだがすばらしかった。
泣けるとか、手紙に書いてきた子がたくさんいると言う話だ。
その話もなんとなくわかるような気さえした。のだった。



2002年05月27日(月) 酒量。

もう1週間も前の話なのだが。

なんと3日間の東京行きのうち、実質2日で、飲み代に8000円も!!
使ってしまった私である。
BBSにも書いていたのだが、内訳としては、
生ビール3〜4杯、生グレープフルーツ1杯、テキーラサンライズ3杯、
ジンリッキー1杯、テキーラロック2杯、テキーラトニック1杯、という
かんじであった。(覚えてるだけで!笑)
しかも東京に行く前の晩に、会社の送別会で行った店に、芋焼酎がすばらしく
たくさん置いてあり、なんとロックで5杯も(!)飲んでいた私!笑
東京から帰ったら、ろくに食べてなかったのにも関わらず、2キロも太って
いたのであったよ・・・。
明らかに飲みすぎだ!笑
でも、それだけ飲んでもちっとも酔わないほど(イヤ多少は酔ってたが)、
たのしいお酒だったのでしたよ。

ああ〜〜それにしてもダイエット・・・。切実な問題。であるよ・・・。



2002年05月26日(日) 選曲。

もう1週間経ってしまったとはとても信じられないが、先週、私が六本木
SONORAで夜中に踊っていたときに。
そのときDJでまわしていた時の、享氏の選曲もCOBRAさんの選曲も、なんか
ツボなんだよなあ〜、ものすごく。って思って踊っていたものではあったけど。

今日、享氏のラジ@を聴いたとき、あらためて、「ああ享さんの選曲って
好きだなあ」とか思ったのだった。いや、結構いっつもそう思わされるのだが、
今回、“I WONDER WHY”というオールディーズの曲を享氏が1曲目で流し、
それを聴いてた時に再び思ったのだ。
なんか、その曲は、チェッカーズを作った最初の頃に練習した曲らしいんだけど。
なんて言うか、うーん、なんだろう。
すごい好きだなあって思うのだ。享氏のつくる曲とか聴いたときもモチロン
そうなんだけど、享氏が選ぶ曲を聴いたときにも、いっつも思う。(そして
COBRAさんがDJしてるときの曲もなんだよなあ! さすが享氏の友達!って
こと? いや、それだけじゃないよね。きっと!とか思うんだけど!笑)

・・・なにを書いてるのかイマイチわからなくなってきましたが。笑

なんか、聴くたびに、好きだなあ!って思うたびに、ああこの人に育てられて
来たんだなあ〜!って。そんな風に思っちゃう私。なのだった。

しかし、今ラジ@聴いてて思ったんだけど、やっぱり福岡のTOMORROWに出てた
BIG JOHN TENTAって熊本のバンドの人々の音、めっちゃめちゃカッコいいー!
熊本のバンドって話なんだよね。気になる!
・・・しかしもしかしたら私、この人たち、10年くらい前に観たことあるかも
しれないのだった@熊本。勘違いでなければ。
気になるなあ。今度機会があったら観に行こう。っと。
 



2002年05月25日(土) 特別な。

友人の結婚式の二次会に、北九州までわざわざ行った私である。
それはそれで旧交を深め合ったものではあったけど。(いや、そういうつもり
で行ったワケではなかったのだが・・・。目論見とか一応あったのだが〜。
しかしイマイチやる気もなかったので、結局旧交を深めただけで終わってしまった
のでしたよ。なーんでやる気ないのかなあ。私ってば。いいけどさ。^^;)

で、翌日、その帰りに通り道だったこともあり、ちょっと久留米に立ち寄った。
そして兄の新曲など聴きながら、バスの中から久留米市内を眺めてたのだが。
私の住む熊本市よりももっと田舎で、山があって川があって、すごーくいい所。
だと思う。
そしてやっぱり、私とかにとっては、ちょっと特別な町だなあ。とも思う。
でも、なんかね、ああ、こんな田舎の町から出て来たんだなあ、あの人たちは!
もう20年も前に! とか思ったら、もう、なんか無性〜に切なくなって
きちゃってね。
それは“SEVEN WONDERS”を聴いてたから、あの曲が、どことなくチェッカーズ
っぽい曲調だから、余計にそう思ったのかもしれないのだが。

なんか、もう本当に切ないなあ! そんなこと思ってもどうしようもないのに!
とか思って、センチメンタルな気分に浸っちゃってた私なのでしたよ。



2002年05月23日(木) 内面問題。

17日の日記に書いてたことにノセられて、今日レブロンのマスカラ&アイ
ライナーを買っちゃった私ですよ。あっはっは。
相変わらずのノリ易さ。である。(イヤ、よく言えば素直・・・なのか?笑)

だが、その話のきっかけである、19日早朝の六本木SONORAで、COBRAさんから
恋愛指南を受けてたときに。(イヤ、だから恋愛指南って。笑)

なんで彼氏がいないのかというCOBRAさんの問いに対して、思わず
「人間性に問題があるのでは」と答えてしまった私だが。
実を言うと内心、もっと大きな問題が、あるような気がするんだよね〜・・・。

もっと大きな問題。それは。
人を好きにならなくなっている。・・・ってことだ。
なんか、なんでだか、どんな人も好きになんないんだもん。
そんで、自分でもそれをどうしたらいいのかわかんないんだもん。
臆病ってことか? 自分がかわいくって傷つくの怖いから? それとも単に、
感情を表に出すのが怖いから? それともあるいは人間不信??
わかんないなあ。わかんないけど。
でもそこで、スティーヴとかにヤバイくらいにハマっちゃったりして、なんて
言うか、それが一番問題だって気がするんだよね。もうマジで。

でも、そんなこと言ってもどうしようもない気がして、言わなかったん
だけどー!笑
そんなこと、言われた方もどうすりゃいいんだ。って感じだよねえ?って
思ったからというのも、あるんだけどさ。

どうなんだろう。
そんなこと言いながら、突然出会うかもしれないけどね!笑
でも実際のところ、その部分(人を好きになりづらくなっているという部分)
って、かなり切実。なのだった。私の中で。
あーあ。どうしようかなあ。ってくらい。
しかし、自分だけではどうしようもナイのである。それって結構ツライなあ。

あ、でも、そこでつながるのか。17日の日記に書いてた、COBRAさんの話。
だから常に、いつ好きな人が現れてもいいように、気合入った格好しとけって
話なのか。・・・それもそうかもしれないな。
うーん。がんばろう。



2002年05月22日(水) シャガール展。

もう、遠い遠ーい昔の話のような気がするんですが。笑

18日、東京に着いてすぐ、上野の東京都美術館というところで7月7日まで
やっている、マルク・シャガール展を観に行った。

私は、もともとあんまりシャガールという人の描く絵は、わかんないなあ。とか
思ってあまり好きではなかったのだが、2年ほど前に大分・湯布院にあるシャ
ガール美術館に行ったとき、その何十点かのリトグラフを観て、「ああ、これは
好きな人多いのわかるかも」「やっぱり天才だったのかも」と内心かなり感動し、
ちょっと私の中での評価が変わっていたのだが。(えらそうだけど!笑)

その、上野でやっていたシャガール展。
81点もの、若い頃から晩年に至るまでの油絵の数々を観て、その光の描き方、
色の使い方、ちょっとフツウでは考えつかないような構図、色の組み合わせ方
を観ていて、ああ。この人やっぱり天才だったんだ・・・。とつくづく思った。
なんか、「これかわいいね」とか、そういう簡単な言葉しか逆に出てこない、
これを目の前にして、言葉でうまくあらわすことなんかできない。とか思って
しまうほどだった。うつくしいとか、上手いとか、そういうことだけじゃない
何か、人生とか世界とか心の闇とかそういうモノ、深淵とか暗黒とか、その逆
の光とか、そういうのが心に浮かんでは消えた。ってかんじだった。

観ていて切なくなるっていうのも、何かを越えているからかなあ。とか思った。
紙一重とか、そういうの。うまく言えないけど。泣けるような。

そんなこと思って、ちょっと疲れた。笑
でも観てよかった。と、思ったのだった。

そして、観ながらつくづく、「ああ、これ、フミヤくんに見せたいー!」とか
思っていた私!笑 ・・・我ながら生粋のファン。である。あっはっは。



2002年05月21日(火) SEVEN WONDERS(by藤井フミヤ)

フミヤくんの新曲です。“SEVEN WONDERS”。
例にもれず、22日発売のところをフライングゲットして帰って来ましたが。

いいなあ。と。
最初聴いたとき、すでにそんな風に思った。
なんか、屋敷豪太はやっぱり、フミヤくんって人のことをものすごくわかってる
なあ。というのと、ああ、なんか抜けたかなあフミヤくんが。というのと。
抜けたというのは、完全に悩みの時代みたいなモノから抜けたかな。ってこと
なのだが。まあ、去年1年のツアーを観ていて、すでにそんな感じはあった
んだけど、更に更に一歩、先に進んだような気がするよ。って思ったのだった。
(生意気? ものすごく失礼なこと勝手に言ってる?私!笑)

でもね。
いい感じにポップでかわいく、さわやかさの裏で軽くエロい。という感じで、
5月に聴くのにうってつけの曲である。ほんとに。笑
そして、SEVENという単語と、この曲調から、やっぱりなんとなくチェッカーズ
を思い出してしまい、なんだか切ない私!という光景が。笑

2曲目は、さわやかまったり系で(笑)、うーん最初聴いた感じは私的には
イマイチですが、これはじっくり聴きつづけるとちがうんだろうか。
あるいはライブで聴くと妙に感動したりするのかもしれません。

そして究極の3曲目“Equal”。(イヤ究極って。笑)
最初、“Equal”というタイトルだけ聞いてたときに、なんとなく“メロディー”
みたいなミディアムスローを予想していたのだが。
これが予想をくつがえすアップ曲で!
前奏から、「うっ。こ、これは!」って、心臓に来る感じのカッコ良さ。である。
(いや、あくまでも私的には!笑)
本当にフミヤ作曲なのか!とかまで思ったほど!(ごめん兄!)
そしてこのいやらしい歌い方。好き〜。笑
CDにおいて、兄のエロい歌い方にくらっと来るのは、去年のアルバム『CLUB F』
2曲目の“Escape”を一番最初に聴いたとき以来。である。(最近だけど。笑)
“男♪ 女〜♪”のところとか。どうしよう。ってくらいだ。
いやーん。早くおどりたーい!笑 
待てるのか私。8月末の熊本ライブまで!笑
・・・て言うかすでに聴きながらリズムとって肩とか腰とか動いちゃう感じの
ヤバイ人でしたが。爆
歌ってる途中で、“奪った〜フフン♪”とか入ってるのもイイわ。
“熱く燃え〜凍えた〜ハハハ”って入ってるのとか。笑

聴いただけで、その歌い方でその声で、これほど私をドキドキさせてくれる人も
そうはいない。たとえそんな風にドキドキしちゃうのが、一般的にちょっと
ヤバくてもね!

屋敷豪太プロデュース、と聴いたときから、「ああこれはもう大丈夫だな。
私とかが心配すること、もうないな」と安心し、弱冠兄離れしていた私だが。
(しかし、なぜそこで離れるのか。笑 我ながら天邪鬼というかなんと言うか
って感じだが。)
でも、そんな中で。
俄然、更に更に今度のアルバム“Equal”が楽しみになってきた私!なのだった。



2002年05月20日(月) ある光。

小沢健二くんの歌に“ある光”という曲がある。
とてもとても好きな曲で、彼の曲の中でも私的ベスト3(いやベスト5か?)
に入るって曲だ。そのタイトルセンスもさることながら、とくにそのサビ部分の、
“つれてって街に住む音 メロディー つれてって 心の中にある光♪
 この線路を降りたらすべての時間が魔法みたいにみえるか”
という、ものすごく心に響く歌詞とメロディーには、聴くたびに胸打たれる。
ってくらいだ。
それは、私の中で“この線路”というフレーズはそのままチェッカーズに
つながり、それを降りたら(つまり解散の後は)一緒に過ごせた時間とかが
夢のように、それこそ魔法みたいなうつくしいものに見えちゃうなあ。って。
ああ、この歌詞、すごーくよくわかる気がする!って。それこそ、泣きそうに
切ない感じで、聴く度に思っちゃうからなんだが。

私の中で、小沢健二くんを好きなこととチェッカーズや兄や享氏を好きなことは、
やっぱり全然ちがうところで好きなんだろうなあ。とはよく思う。
でも、ふとつながる瞬間というのは、どうしてもあって。
それは、もう私の基本的な思考回路はすべてチェッカーズ関連につながるように
出来ちゃってるので、もうどうしようもないのかも!とも思うんだけど。笑

5月19日の日曜、享氏が月1でThis is TOMORROWというDJイベントをしている
六本木のクラブSONORAにて、チェッカーズファンの方々主催のCUBAという
イベントが行われた。
時間は午後4時から午後9時まで。享氏と一緒にTOMORROWをしているDJ COBRA
さんも一緒にそれをやってくれていて、今回は第二回目ということだった。

それはもう、なんて言うか、楽しく切なくなつかしく、本当にすばらしいもの
だった。私は最初、行けるか本当にわかんなくて、でも結果的に行けてよかった!
これは来るべきだった。って心から思った。ってほどだった。

選曲がツボを押さえたものである、というのは勿論のことなんだが、それだけ
じゃなくて、私は入り口に貼ってあった、来た人たちからの寄せ書き用の
ポスターにも書いたんだけど、
“解散して10年経ってもチェッカーズが大好きです”って。笑
そして、それは本当にそうなのだ。
なんか、踊りながら呑みながら周りを見ていて思ったんだけど、「ああ、ここに
来てる皆、気持ちはおんなじなんだなあ。」って。
私だけじゃなくって、皆が、チェッカーズを心の中の宝物だって思っていて、
解散経って10年経っても好きだって気持ちを、皆持ってるんだなあ。って。
そんなことを、改めて知った私!笑

そして、なんか、そんな風に思ったとき、小沢健二くんの“ある光”っていう
曲の、そのサビ部分のフレーズを思い出したのだった。

心の中にある光。っていうのは、私にとってはチェッカーズで、やっぱり
どうしても、それ以外のなんでもない。
そして、もしかしたら、ここにいる皆も、来れなかった人々も、ちょっとでも
チェッカーズを好きだったことがある人たち、今も好きな人たち皆にとって、
皆にどこかそういう部分ってあるのかもしれない。いや、あるよ。絶対ある。
って。

そんなことを考えて、なんだか泣きそうな気持ちになっていた、とてもとても
幸せな夜。なのだった。



2002年05月18日(土) レナード衛藤CD発売記念ライブ@渋谷ON AIR EAST

3日間の東京行きで参加した色々なイベントその他があまりにも濃かったという
こともあり、なんだか初日・18日のことなんて、ものすご〜〜く遠い昔のこと
なのでは? という気がするんですが。
特に、東京着いて一番最初に行ったシャガール展なんて、遠いね〜記憶が!
遠すぎる!ってくらい。笑

でも、思い出す限りでレポしてみましょう。ステ氏レオ氏のライブについて。
・・・て言うか、スティーヴ、めっちゃめちゃカッコよかったんだよね!涙
もう、それだけしか覚えてないよ!って思うくらいでしたのよ。

会場に向かう途中で、山手線が人身事故で止まってしまい、開場後しばらく
経ってから、ON AIR EASTに到着しました。間に合わないかと結構どきどき
しましたが。まあ、なんとか無事到着し、10分か15分押しでライブは
始まったのだった。

最初、レオさんがひとり、青いライトの中で静かに太鼓を叩きはじめ、心臓の
音みたいな静かな、でも澄んだ音に、既にイイなあ。と思わされる。
しばらくしてギターの渡辺香津美氏と、ディジュリドゥーのステファン・ケント
氏の音が加わり、ステージの下の低い位置、客席の前に作ってあった舞台に
韓国のパーカッショニスト・チェ ジョンシル氏が登場。
民族衣装のような着物に近い白と黒の服に、赤・青・黄色の太い帯みたいな
モノを締め、小さな太鼓のようなモノを持って、民族舞踊のような踊りを披露
する。その上手さ、雑技団とかさえ彷彿とさせるその踊りには、会場中が目を
奪われていたような気がするよ。
そして、チェ氏が頭に付けていた長く白いリボン(新体操のリボンみたいな
イメージ)が、踊りながら頭を振るにつれて、くるくると見事に舞台上を回る
のだ。その演出効果、チェ氏の踊りと一緒になったときの美しさには、後半、
会場中が大きな拍手につつまれたってほどだったよ。
あとでレオさんが、「チェさんは、今日は本気!と言ってました」と言われて
たような気がします。(昨日は・・・?笑)

その後、レオさんがステージ下の舞台に降りてきて、ひとりでチャッパ演奏。
あの灰皿みたいな、ちっちゃいシンバルみたいな楽器をつかって、こんなに
音楽にしちゃうレオさんに、素直に感動。って感じでした。

そして、スティーヴ登場〜! 衣装がサイケでめちゃめちゃかわいい。
上は古着風の花柄シャツ。地色が生成りっぽい色で、そこにピンクや赤や青や
黄色の花々がたくさん描いてあるシャツで、「うわ、かわいいー!欲しい!」
って思った私でしたのよ。笑 パンツはベロア風の濃いピンクのパンツ。
そして白のスニーカー(アディダス?だったかな?)を履いておられました。

最初、「あれ? 来ない?」と言ってたレオさんでしたが、いつの間にか、
レオさんが見てたのと逆方向にしれっと立ってるステ氏・・・。かわいい。笑
まず、ドラム缶を使ってのステ氏ソロ。ドラム缶、そのステージ下の舞台に
転がして、真顔で叩いてて、でも途中でちょっと笑ってたりして、そのカッコ
よさと来たら! でも途中、ボイスも入って、しかしドラム缶の中でアタマ
ぶつけたりされてましたよ・・・。笑
でも、そのあまりのカッコよさに、やっぱり喋ってるところも大好きだけど、
この人が楽器叩いてるところには何もかなわない!って思ったほど。笑

その後、レオさんとスティーヴ、二人で兄弟演奏。
もう、ほとんどケンカ?笑 みたいなところもあったりして、でもすごい。
いっつもすごいって思っちゃうんだよなあ。なんでこんな息がぴったりなん
だろう!とか思う。
たまにレオさんが、「うっそー」って顔してたりして、そういう時のスティーヴ
って、ちょっとイタズラ企んでる子供みたいな顔で笑ってたりして、そういう
のも好きだなあ。とか思っちゃう私!笑

中盤、全員でセッションみたいに(たぶん即興?だったんだろうか?)演奏する
場面があり、そのときはレオさんとチェさんとステ氏が3人で、そのステージ
下の舞台の上を縦横無尽に動きながら、絡みながら演奏していて素晴らしかった。
たしかステ氏はジャンベ持ってたんじゃないかなあ?
それでうれしかった覚えがある。(だってスティーヴのジャンベとかコンガとか
叩いてるところ見るのが、本当に好きなんだもん。)
見てる側だけでなく、演奏してる側もすごく楽しそうで、うーん、本当にカッコ
いいなあ!この人たち!って思ったほどでしたよ。

そしてその後、チェさんが韓国語での歌に交えてソーラン節を歌ったり(これが
また、ものすごく上手!)、ステファン・ケント氏や渡辺香津美氏のソロ演奏
があったり、ステ氏のバンド・デミセミクエーバーのボーカルEmiちゃんの曲
“なんて素敵”という曲を全員で演奏したりして、あっっと言う間にライブは
終盤!!

ラストで、レオさんの曲(だよね?)“彩”をやることに。
これは、去年のLand Breeze Tourで聴いたときも、ものすごーくカッコよかった
一曲。メンバーが変わろうと、その素晴らしさに変わりはない。
(しかし、個人的には去年参加していた梅津さんのサックスが非常ーに好き
だったので、またそのバージョンも聴きたいなあ!って、真剣に思った私。
でしたが。)
でもね〜! でも、すごーく盛り上がって、レオさんとスティーヴが、その
ステージ下の舞台で踊り叩きまわってたときに、なんとステージ上からジャンプ
したチェさん、そのままステ氏の上に落下!というアクシデントが!
一瞬、空気が止まったよ・・・。びっくりしたよー!
でもスティーヴはすぐに立ち上がり、びっくりしたあ!って顔しながらも
「大丈夫大丈夫」って、にこにこ笑ってチェさんに言ってた。
その時のステ氏の、なんというカッコよさ!
なんか、私的には、あそこが一番感動的だった。
ああ、あの人、本っ当ーーーにカッコいい。なんでこんな時に、こんな風に
にこにこ笑えるんだろう!って思って、胸打たれてしまったのでしたよ・・・。
でも、手とかどうもなさそうで良かった。
そして、無事に(?)“彩”も終了。
本編が終わって、皆退場してしまった。
あっと言う間に感じたのに、気付けばもう9時前! 楽しい時間が過ぎるのって
早いモノね・・・。と思いつつ、アンコール。

アンコールは、レオさん一人が出てきて、大太鼓を叩いてくれた。
やっぱり違うなあ。と確信する。
本物だなあ。とか自然に思ってしまう。レオさんの太鼓の音って。
私は和太鼓に今まであんまり興味もなかったし、よく知りもしないんだけど、
レオさんの音のあの重さ、そしてその中での澄んだ感じときたら、一緒にして
いいのかわからないけど、私の中では、クロベエのドラムに通じる、身体に響く
素晴らしさがある。って思う。

そして、振り返って一礼をして、ライブは終わり。
それにしてもスティーヴ・・・。どうしよう。ってくらいカッコよかった・・・。
とか思いながら会場を後にし、ご飯食べて、六本木SONORAへ向かった私で
ありました。



2002年05月17日(金) FLOWER

これを書いてるのは、5月21日のことなのだが。

FLOWER。
チェッカーズが初期から中期にうつる頃の、名アルバムのタイトルでもあり
ますが。(いや、今回の日記のテーマはそこじゃないんだけど〜。笑)

5月18日の夜中から19日の朝にかけて、六本木にあるDJラウンジSONORA
へ行って、武内享氏、DJ COBRAさん、そしてblues dressの人々が一緒に月1で
やっている、This is TOMORROWというイベントをかなり堪能していた私でしたが。
もう、本当に享氏やCOBRAさんのDJしてるところ、その流す曲の数々、フロア
で踊ってる享氏、そして自分も踊ったり呑んだり喋ったり、そういう様々な
ことを存分に堪能していた明け方4時頃。

なぜか、たまたまバーカウンターのところで会ったCOBRAさんと、恋愛道に
ついて話をした。(いや、恋愛道っていうか・・・。笑)
なんか、最初は熊本の話だったんだけどねえ? どこからそういうハナシに
なったんだ?笑 たしか、彼氏いないとかそういう話で、「なんで」と聞かれて、
「さあ〜? 人間性に問題あるんじゃない〜?」とか言ったんだよね。私が。
そしたらその時、COBRAさんから言われたことに。
外に出るときはメイクをしろ。と。
最初、するなと言われたのかと思って、「え、しないの?」と聞く私に、「いや、
するの」と答えるCOBRAさん。
そして、常に人から見られてると思って出かけなさい。って言われて、ああ、
そうねー。って思った。のだった。笑
「ああ、わかるわかる。常にスカートはいて会社行くとかだよね!笑 思わず
メガネで会社行っちゃった、とか、ないようにしなきゃ。ってことだよね」
と言うと、
「そうそう。カラーコンタクトして会社行くぐらいの気合で行け!」って
言われたのには笑ったが。
でも、最初は内心、「見た目なんですか!笑 心じゃなくて!笑」とか思ってた
んだけど、なんか後から、COBRAさんの言うことって、わかる気がするなあ。
って思ったんだよね。
だってさ。

女の人は、やっぱりお花なんだと思う。
変な意味じゃなくって文字通りFLOWER。

まるで花が、その匂いや見た目の美しさで蜜蜂や蝶を誘うように。
女の子であること、女の人であることのうつくしさというのは、ある意味では
本当に大事なことで、それを有効活用しろって話だよね。って思ったのだった。
そういうことだよね? ちがう? COBRAさーん!(←ここで呼ぶな。笑)

でもまあ、私もCOBRAさんもお互い相当酔ってたと思われるんだが(ちなみに
その時、私はテキーラをロックで飲んでいた。^^;)なんかねえ、
その後で私、COBRAさんから、ものすごくいいこと言われたんだよね!
で、私、「うっわCOBRAさん、いいこと言う!」って思って、勢い余って
「COBRAさん好きー」とか言う始末。爆
いやはや、突然、初対面も同然の相手からそんなこと言われて(正確には去年
の10月に一度、ちらっと喋ったことあったのだが)、COBRAさんもさぞや
引いたことであろう・・・。しかも、ものすごくいいこと言われたとか思った
割に、一体なんて言われたのか忘れちゃってるし私! 後悔〜。^^;
明け方、SONORAから友達の家に向かいながら話してて、
「最近いっくら飲んでも酔わないんだよねえ・・・」とか言ってた人(私だが)
の話とは、とてもとても思えません。完璧酔っぱらってるじゃん。笑

でも、まあ。なんて言うか。
ちょっとかなり面白かったなあ。て言うかCOBRAさん最高。笑 とか思った。
のだった。ははははは。(でも多分、COBRAさん本人も、私とそんな話した
こととか、絶対忘れてるだろうなあ〜。って思うんだけど!笑)

そして、一瞬でも、心じゃなくて見た目なんですか!とか、思った私ではある
けれど。私の持論として、心というのは、絶対に見た目にもあらわれるのだ。
なんか見た感じがすきじゃないなあ。と思った人とは、基本的に絶対、性格
も合わなかったりするのだ。経験として。まあ、それはそれ、これはこれ。
単にキレイに越したことはない。という話なのかもしれないけどね!
でも、そういう風にも思った私なのでしたよ。



2002年05月16日(木) 愛??

久し振りに藤井フミヤの公式BBSを、遡って読んでみた。
どうやら、一人、波紋を投げかけるような書き込みをした人がいたらしく(私
が見たときには既にその原因となった書き込みは流れてしまった後だったが)、
その人の書き込みをきっかけに公式は、フミヤくんのことをどれだけ好きかとか
どこを疑問に思うかとか、まあそれぞれのいろんな意見がたくさん書かれていた。
珍しく重い話題で盛り上がってて、そして、珍しく皆様真剣だ。

まあ、その書き込みも色々で、自分に酔ってるような書き込みをしている人も
いるし、いつものように訳わからず怒ってる人もいるし、なんだそりゃ。って
思っちゃう人もいれば、ちょっと的を得てるなあと思うようなことを書いてる
人もいて、本当に様々。愛の形も様々ってことか? とか思ったのは良心的な
意見だろうか。(いや、皮肉な意味もあるんだけど!^^;)
読んでいて、なんだかなあ。とも思う反面、しかし。とも思った私!笑

なんかね、かなり気になったのは、「私達ファンが重荷なんじゃないか」とか、
「チェッカーズみたいなのをやりたいのなら、チェッカーズを解散した意味が
ないのでは?」とか、そういう意見があったりして、なんか、うーん。って
思ってしまったのだ。すごく。

だって、チェッカーズをものすごくやりたくても、やれないんだとしたら。
もとには戻りたくても戻れなくって、きっとそれは解散のちょっと前からそう
なってしまってて、今更、もうそんなの、兄にはどうしようもなくて、でも、
チェッカーズを無かったものにするには、それは兄にとってもファンにとっても
あんまり大きすぎて、それでどうしようもなくなっているんだとしたら?
そういう意味も、あのニューテイクアルバムを発売するっていうことの中に
含まれていたのか? と、今更ながらに思った。今日、公式の皆様のカキコを
読んでいて。

いろんな意味で、享氏みたいなことは、兄にはできない。とは思う。
チェッカーズを背負っていく(背負うという言い方にも語弊があるが)みたいな
ことが、享氏と兄では、まったく違うやり方でしかできない。と思う。
そしてそれが、兄のえらいところでもあり大変なところでもあり、そして
ツライところでもある。っていう風にも、私は思う。もちろん、享氏が
えらくないとか大変じゃないとかツラくないとか、そういうことを言ってる
んじゃなくて、あくまでも兄の側に立って考えちゃったときにそう思う。って
話なのだが。

私だって思ったりはする。
私みたいな、チェッカーズの頃からずーっと好きで、思わず比較して分析して
しまうようなファンがいて、そういうのってフミヤくんにとっては重いモノで
しかないのかなあ? とか、そういう風に思っちゃうことは、確かにある。
でもそれは、「私達ファン全体がフミヤくんにとって重荷なのでは」とか、
そういうことではないと思うのだ。絶対ちがう。って思うのだ。
勿論、その「私達が重荷」って意見って、よく公式で見られる、どっか勘違い
してると思われる、あの人が何やってもカッコいいとかばっかり言ってるファン
(しかし、そんな人ってそうたくさんいるんだろうか?って気もするんだけど
さ。)ばっかりだったらマズイって話?かもしれないけどさ。

たしかに、私も去年の誕生日の兄カキコの中での「もういいだろう?」という
発言については、「もういいだろう?って兄・・・。」って思ったのだ。
その部分についてだけは、ちょっと絶句するって感じすらあったのだ。
そして、いっつも「お願いだから幸せでいて。でも歌ってね」って思ってる。
それもウソじゃないし、そんなこと言ってることだけ考えたら、公式に書き込み
している人々と私の言ってることは、全然大差ない。

でも、今のフミヤくんについて、本当に心の底で思うことと言えば。
「チェッカーズの頃、あのすばらしく楽しかった頃にものすごく戻りたくても、
それは過去のことで、もうどうしようもできなくて、それが今の兄のいろんな
こと、発言やライブ内容や動きにつながっているのでは?」
そして、「チェッカーズのとき、兄はやっぱりどうしても皆から守られてて、
それもあってソロになってから、特に今、かなりツライのでは?」
「自分がどういう方向に進んだらいいのかわからない。というよりは、享氏
みたいな、フミヤくんがイイ!って持ってきたモノを、一緒になって楽しんで
もっとイイものにしてくれる、まさに1+1=2、もしかして3?みたいな、
そういう素晴らしいブレーンのような人が、今の兄の回りにいないのでは?」
とか。そういう、私が思わず思ってしまういろいろなことって、なんと言うか
とても公式には書けないなあ。って思ったのだった。まあ、享氏に助けを求め
過ぎてる?って言う話もあるのだが。私自身がね。

でも、そこで、たしかOOPS!WINTERの頃のPATI-PATIでの兄の発言、「享が
いなきゃ何もできない」って言葉をタイミング良くも思い出し、なんか
すごーく切なくなっちゃう私。それは私が、単に調子がイイってことだろうか?

そしてフミヤくんという人は、何か迷ってるときとかふっきりたいモノがある
ときとかに、より訳のわかんない髪型や言動になったりする。とも思う。
昔から、いっつも。

・・・て言うか、もうちょっと考えをきちんと整理してから書こうよ私。って
のもあるけどね。

ああ、思わず書きなぐってしまいました。失礼失礼。^^;



2002年05月15日(水) 洋ちゃん。

洋ちゃんという友達がいる。
もともと、家がすごーく近く、歩いて7〜8分のところに住んでいたのだが、
最近は結婚して天草(という、熊本県内と言えども、熊本市から車で3時間位
かかってしまう遠くの島!)に行ってしまい、なかなか簡単に会うことも
できなくなった。
今日は、その洋ちゃんの誕生日である。
ハッピーバースデイ洋ちゃん。

昔、吉本ばななさんが自分の小学校時代を思い返して、「小学生の頃は私に
とって、“失われた時を求めて”という状態だった」と言っておられたが、
私に関して言うならそれは、間違いなく高校のときだったように思う。
モチロン嫌なことなどくさるほどあったが、あんなにも楽しいこともそうそう
なかったかもしれない。ってくらい楽しかったのだ。
たとえ、チェッカーズのライブに、まったく行けなかったとしても。
それとは別の次元で、本当に楽しかった。とくに部活がすごく良かった。
(ちなみに私は弓道部だったのだが。)
もう、数限りなく問題があったり、その時々で誰が好きとか誰が嫌いとか、
本当ーに色々あったけど、あんなにきらきら光ってるような思い出の数々も
そんなにないよ。って思うくらいだ。(なんか書いてて恥ずかしいけど。笑)

そして、私の高校時代に欠かせないのが、洋ちゃんの存在でもある。
実は中学も同じで、その頃から顔見知りではあったのだが、本当に仲良くなった
のは、高1で同じクラスになり、部活も一緒になり、毎朝一緒にチャリで学校に
行くようになってからだ。

ちっちゃくて細くて、くるくるの細い髪をしてて、いっつもにこにこ笑っている。
私が洋ちゃんを思い出すとき、いっつもそういうイメージが頭に浮かぶ。
あらゆる幸せのエッセンスを注いだ感じ。
花に例えるとチューリップとか、そんな感じ。(決して修学旅行のときに彼女
が、プライベートレーベルのチューリップ柄のトレーナーを着ていたからでは
ないと思う。たぶん!笑)
あの、にこにこ笑って、いっつも私の話を、つまんないのも面白いのも、深刻
なのもふざけてるのも全部、聞いてくれてた、そのことに私は大袈裟ではなく、
あの頃、どれだけ救われたことだろう!って真剣に思う。
どんなにありがとうとか言っても足りない。って思う。(いや、実際には
照れちゃって絶対言えないんだけど、心の中では!笑)
だから私は、洋ちゃんが幸せでありますように。って、遠くにいても、心の
どっかで常に思ってるようなところがある。
そんなの、ありがた迷惑〜?笑 わざわざ言うな!って感じ?笑
本人的には、そんなの全然関係なく幸せでいると思うんだけどー。笑

でも、なんでだか、そんな風に思うのだった。



2002年05月14日(火) 正しい心。

この前、友達の日記を読んでいたら、そこに、私も結構好きな、たなかひろあき
くんのことについて触れてあった。
友達が、ふと呟いたことに対して、ひろあきくんが、
「(死ぬより)生きてた方がいいよ。絶対」って言った。って。それも即座に。
私はそれを読んで、読んだ瞬間、こう思った。即座にそういうことを、だれか
に言ってあげられるひろあきくんという人に対して。

ああ、やっぱり、ひろあきくんは、えらいなあ。
でも、ツライなあ。って。
なぜか、なんだかその言葉、ものすごいツラさと背中合わせな感じする。って。

私は、かなり自分がかわいいので、こっちの道が世間的に絶対正しいということ
がわかっていながら、逆の方向に進んでしまったとか、こっちが正しいってこと
はわかってて、でも私はこう思うからこんなこと言っちゃった、ということが
割とある。

思い出せば高校のとき。私は弓道部に所属していた。
3年の6月は、高校総体。それに向かって一生懸命練習していた4月末頃。
部活のときに、当時、男子の副部長をしていた友達が、5月にある体育祭の
実行委員になった。と言った。
「誰もならないから、頼まれたのもあったし、しょうがないけん、俺がやる
って言った」って。
うちの高校は、3年の体育祭と言えば“仮装”という3年生のクラス対抗の
大イベント(?)があり、それもあって実行委員はものすごーく大変。という
のは、誰でもわかってたことだった。大変だからやりたくない。というのも、
大多数の意見だったんじゃないかと思う。
ところが、それをやると言うのだ。総体前のこの時期に。
私は、それを聞いて、聞いた瞬間、もう、ものすごーく頭に来て。
もう、めちゃめちゃ頭に来て。
だって、私にとっては、あの楽しかった弓道部、その総決算だった3年の
高校総体というのが、何よりいちばん大事だったからだ。

そして、その子は、いっつもその性格の良さ、まがったことをしない真っ直な
感じとか優しいところとかで、皆が皆その子を好きで、きっとその子を嫌う人
なんか、ほとんどいないよ。ってくらい、本当に皆から好かれてた人だった。

でも、だから私は余計に頭に来たとも言える。
言われた瞬間に思ったのだ。
なんでそんな、自分のことより、人のことばっか考えて。
いつもいつもいつも! って。
大変になるのわかってるのに、バカなんじゃないの?って。
もう、悲しいのと同じくらいの気持ちで、頭来た!って思った。
そう思って、「なんで?」って聞かずにいられなかった。
「なんでそんなの、断ればいいじゃん! 私たち総体前なのに!」って。
そう、言わずにいられなかった。
そして、言った瞬間、凍る空気。である。
次の瞬間、はっきり言われた。
「いや、森○(←私の本名)、それはいかん。」って。
「そんなことしたらダメだ」って、真っ向からそう言われた。
まあ、彼にとってみれば当たり前の話だったんだと思う。そして、総体を
大事だと思う気持ちは、彼だって同じだったのだ。大切だって思う気持ちに、
優劣なんかなかったのだ。だから向こうも、カチンと来たんだろう。今思うと。
でも、それを言われた私は、そりゃあショックでね!笑(大体、今でもそのこと
を覚えてるくらいだから、本当にショックだったと思われる。笑)
この優しい人に嫌われた?と思ったのも結構ショックだし、皆の前で怒られて
否定されたこともショックだし。って感じだった。

でも、今でも同じ場面に戻ったら、絶対に私は同じことを言うと思うのだ。

なんで、ひろあきくんの話から、その高校の同級生の話になったかと言うと、
なんか、どこか似てるのだ。ひろあきくんと、その彼が。
最初にひろあきくんの写真を友達から見せてもらったときに、外見がちょっと
似てる。って思ってびっくりした。でも、外見だけじゃなく、その正しさ、
基本的なものの考え方、みたいなものが、今はどうだか知らないけど、当時の
その同級生とひろあきくんは、ものすごく通じるんだよなあ。って思う。

そして、今も、割と自分のことばっかりで、あんまり人のことを考えてあげ
られない、ちょっとずるい所もある私とかから見ると、そのあんまりキレイな
ところが、正しいところが、ああ、ツライだろうなあ!そういう風に生きてくの!
って。そういう風に思っちゃうのだ。
それが失礼なんだとしても。
どうーしても、そんな風に思っちゃうのだ。そして↑このエピソードを思い
出しちゃったりする。

でも、最近になって思うことに。
「真実は、たったひとつしかないのです。」
まだ子供だった頃の私は、たしかにそんな風に思っていた。
でも、年を取るごとにわかってきたりする。気付かされたりする。
真実はひとつなんかじゃないってことに。
人それぞれ、考え方の数の分だけ、それはある。ってことに。

そして、そういうことをつらつら考えつづけていると。
チェッカーズの解散さえ、きっとあの7人の、それぞれの真実っていうモノが
きっとあって、誰が悪かったとか、誰が正しくて誰が間違ってたとか、そういう
ことは言えないんじゃないかって。
そういう風にさえ、思ってしまう。のだった。
まあ、勿論、主観的に、あの人が悪かったのでは?とか、どうしても思って
しまう部分はあるにしても。ね。



2002年05月13日(月) GO TOUR 2(ビデオ byチェッカーズ)前編

ちょっと我ながら書いてること、かなりどっかにイっちゃってるよ。と思います
がお許しあれ。GO TOUR2のビデオレポのようなモノです。あっはっは。

***********************************
何度も何度も何度も。高校生のときから数えて、絶対に100回以上観た
んじゃないか。ってほどのビデオである。
1987年、チェッカーズのGOツアー1・2のビデオ。
ちょうど私が高1の頃にあったツアーだから、信じられないが、もう15年
も(!)前の話。

それを、ふと思い立って、2だけ観た。
社会人になってからは仕事が忙しい。ってこともあり、チェッカーズのビデオ
を観る回数も当然(これでも)少なくなっていたので、このビデオを観るのは、
少なくとも5年ぶりくらいじゃないだろうか。

まず、WANDERERから始まって、早くもはじまって3分くらいで、横に視線を
流す郁弥くんのカッコよさに、既にヤラれている私!笑
間奏入るところでボーカル陣3人で客席に背中向けてる所なんて、心は高校生
当時に戻り、思わずドキドキしてきた!って思ってたくらいだ。

2曲目は、“TOKYO CONNECTION”。GO WINTER TOURで1曲目だったこの曲は、
当時、世界で初めてだったという円形ステージに、ぐるりとカーテンのように
はりめぐらされた幕の中から、まず最初にマイクを通した藤井郁弥の声が響き、
クロベエから順に、メンバー紹介を兄がしていく。
そしてメンバー1人1人が紹介されると同時に、クロベエ、ユーちゃん、享氏、
尚ちゃん、マサハルさんとモク氏の順に、どんどんチェッカーズの皆さんの音が
順々に重なって行き、最後の「We are THE CHECKERS!!」という兄の叫びで、
ばん! と幕が下に落ちるのだ。
時を同じくして、“ジャーン♪ ジャン♪ジャッジャ♪”という、まさに心を
奪われるTOKYO CONNECTIONの前奏!

こんっなに、感動的なオープニング考えたの、一体だれだ。って感じである。
そしてそこにはあの7人が立っている。
今見ると、まるで夢の世界のような気さえする。
奇跡的な感じすらするのだ。それは私がファンだからそう思うんだ。って頭で
わかっていても。どうしてもそんな風に思っちゃうのだ。
シャネルの黒のスーツに身を包んだ兄も、黄色の大きなチェックの、マサハルさん
にしか似合わないようなジャケットを着て、太い金のネックレスをジャラジャラ
揺らして踊るマサハルさんも、黙々とベース弾いてるユーちゃんも、リズム取り
つつギターを弾く、ダークな赤のスーツ姿の享氏も。まだ子供な感じを残す
尚ちゃんも、クロベエのかわいさも、あのなつかしいスタイルのタカモク氏も。
7人7様のこの人たちが揃ったとき、それはとんでもないカッコよさになった。
とか思ってしまう。

そして“WのCherry Boys”のかわいさカッコ良さと来たらない。
て言うか、グラサンを取りジャケットを脱いだ、25歳当時の藤井郁弥という人、
もはや犯罪的カッコ良さ。である。
ああ、この目にヤラれてたんだよなあ! と、今も思ってしまうヤバイ私!爆
間奏で、ハーメルンの笛吹きよろしく、ソプラノサックス吹いてる、さっきも
書いたがまだ子供な尚ちゃん(だって23歳よ!)の、なんというかわいさ!笑
ボーカル3人それぞれの歌の、スバラシイ掛け合い!
こんな曲、チェッカーズにしか絶対歌えないよ。他の誰にも真似なんかできない。
って思っちゃうよ。もう本当に。

そして、間で入ってるメンバーのリハーサル風景や、享氏が(たぶんユーちゃん
に)「なんかオマエ、人のギターにボンドつけやがって!」って笑いながら
言ってるところとか(ちなみに↑ここで言う「なんか」は、なんだか、とかの
「なんか」ではなく、九州弁における「なんだオマエは」とか言う意味の
「なんか」であるのだが)、そういう、ちらっと普段の姿のメンバー、という
のがかいま見える感じがしたのも、このビデオの良さだった。
今更ながらにもう一度観て、そういうのがまた、本当にいい。って思う。

さてさて、続きは↓過去をクリッククリック♪
前日分に書いております。



2002年05月12日(日) GO TOUR 2(ビデオ byチェッカーズ)後編

さて、後編です。
***********************************
そして“悲しきアウトサイダー”。
タカモク!って感じの曲だなあ。と、今でも思う。
今でこそ、チェッカーズについてとやかく言ったりするタカモク氏を観たり
聞いたりして、さすがに本当にいい気はしないし、悲しく思ったりもするし、
色々と複雑感があり、思うことも多々あるけれど、やっぱりこういう風にビデオ
を観ると、やっぱりこの人もチェッカーズにはかかせない人だった。って思うよ。
すごくね。
当時は“モクさん”って呼んでいて、チェッカーズの歌を歌うこの人を、私は
間違いなくカッコいいって思ってたよ。
そして、タカモク曲については、何度も言うが、本当ーーーにメンバーがイイ
のだ。GO INTO THE WHOLEも、私は真剣に大好きだ。あの、7人(特にクロベエ
除く6人)皆のカッコ良さときたらないよ!って、観るたびに思っちゃうのだ。

それから“ウィークエンド・アバンチュール”!!
前奏のサックスからキャー。である。
“土曜日の♪ラブアフェ〜ア♪”と歌い踊る郁弥くんにもキャー!笑
後ろで足上げて踊ってコーラス入れてる、トランプのクイーン柄のTシャツ姿
のマサハルさんにもキャー!爆
そして、「女め!」と歌う兄に再びキャー!(ばか。)
しかし、私は一回もこの曲をライブで観れなかったんだけど、やっぱ悔しいね!笑
今でも悔しい。GOツアー。
なんで熊本に来てくれなかったんだ! て言うか、なんで怒られてでも無理して
でも、観に行かなかったんだ私!って思う。笑
簡単に諦めちゃうのは昔から私の悪い癖で、そこでいっつも失敗してるんだよ
なあ! とまで思ったよ。笑
そしてラストで、あかんべー!ってする兄よ・・・。かわいすぎ。である。笑

それから、武道館の楽屋裏でのメンバー各自のショットに続いて、
GO SUMMER TOURの大阪球場における、“裏通りの天使たち”に続くのだ。
夕暮れ時の。
なんかね。
これを観ちゃうと。
やっぱりどうしても、私はチェッカーズが大好きで、フミヤくんのソロに関して
は、あの人の声が本当に好きだと思うし見た目も好きって気持ちがあるから
買ったりライブに行ったりするけど、でも、ああ、こんなにも心奪われるような
ことは、もう絶対無いんだなあ。と、心の底から思う。
切ないほどに、そういう風に思う。

曲のラストで、目を閉じて、両手でマイクを持って、身体中で歌う藤井郁弥
という人を見ていて、ああこの人の、こういう歌い方、なんかもう、一生
懸命歌ってるその姿が、本当に好きだったなあ、私。なんて思って、思わず
切なくなったりしてしまうのだった。

そしてサルファイ(チェッカーズの皆さんがライブ前に必ず円陣を組んで
やっていた掛け声)の映像があって、
マサハルさんボーカル曲である“HE ME TWO”のロックバージョンに!!
最初の“ジャン!”から、「ああ!」と言ってベッドに倒れる私!笑
マサハルさんのなんというかわいさよ。私はこの人のことも、間違いなく好き
だったよ!笑
そして尚ちゃんのキュートな、どうリズムとってんのかわかんないあの踊り!笑
兄の、他の誰もかなわないと思わされてしまう、あまりにカッコいいダンス!
ああーーー行きたかった。ホントに!笑 今更言っても仕方ないけど!笑
それから、途中で郁弥くん・ユーちゃん・尚ちゃん・享氏と4人並んで踊り
弾いてる所のカッコよさ。
うれしそうに楽しそうに、『THE CHECKERS』ってオレンジで書かれたあの三角の
なつかしい旗を持って、ステージ上、所狭しと駆け回るマサハルさんのステキさ!

そして“おまえが嫌いだ”がーーーー。
泣けるよね。
泣いちゃうよ。笑
フレーズフレーズごとに入る、“ジャーン!”って音の心つかむ感じ!
“OH BABY こんなはずじゃない ジャーン!”みたいな。
“OH BABY 勘弁してくれ ジャーン!”って。笑
尚ちゃんと二人で肩組んで踊ってる郁弥くん・・・。かわいいーー。爆
後半、夏ツアーの映像で、自分のTシャツのすそをギュッとしぼって、ジャーって
汗流れて、首かしげて笑う兄とか。笑
ああもう、死ぬほどかわいいよ!って感じ。である。笑

“REVOLUTION 2007”(あと5年だよ。どうしよう。笑)のサビ部分だけ流れた
後で、“You Love Rock'n'Roll”に入る。
この時の藤井郁弥のカッコ良さときたら、もう私はなんて書いていいのか
全然わかりません。笑
円形ステージの上で、歌いながら踊ってくるくるキレイなターンを決めながら、
ちょっと掌をライトにかざしたり、もう本当に身体中で歌を歌いながら、
ステージ上を歌い踊る、“藤井郁弥”というあの人。
本当にイっちゃってる話だと思うけど、昔、このビデオのこの曲を見て、私は
初めてこの人の背中好きだって思った。
“すりきれたレコードが 風でまわりはじめる♪”ってところの歌い方、その
ちょっと投げやりな風に歌うところも、とにかく好きだ。
首の後ろに片手当てて、うつむき加減に踊るところも、イエーイ♪と歌いながら
くるっとジャンプしながらまわるところも。
ヴィジュアルと曲の重要な関係。というのを、つくづく思う一曲。
だって私はこのビデオで、この曲をもっとずっと好きになった。

そして最後の最後で、“I love you,SAYONARA”が。
たしかこの、夏の大阪球場でのライブって、メンバー皆があまりの暑さに、
「もう死んだ〜!」って言ってたんじゃなかっただろうか。
でも、そんな「死んだ!」って言ってたライブでも、今見てさえ、こんなにも
心打たれる映像を、あの人たちは残している。

今観ると、当時よりも冷静に観ている分、あの人たちがライブというモノに
どれだけ真剣に、まじめに取り組んでいたかが、すごくよくわかる。って気が
する。
最後の最後で、深く深く客席に向かってお辞儀をして、笑って客席を見て。
そして7人で並んで、「また会いましょう」と言って、もう一度深々とお辞儀
して、去っていく。
そういうのを見てると、本当に、今更ながらに、ああこの人たちのファンで
良かったなあ。って思うのだ。
もう本当に心から思っちゃうのだ。
それは、大袈裟だけど、誇りに思う。って言っても過言じゃないと思う。
ちょっとくらいヤバくても、もういいや! この人たちを見つけて、好きに
なった自分自身に乾杯!ぐらい思うほどである。爆
でもホントに。
この人たちを好きで、本当によかった。
そんな風に、最後の最後で流れる、尚ちゃん作曲の“QUATRE SAISONS”の、
広く大きくもうつくしいメロディーを聴きながら、そんな風に思った。のだった。




2002年05月11日(土) 3択。

今日の英語のテーマは、“よき妻・よき夫とは”。

再び簡単なことにしようと、先週「“料理”っていうのはどうだろう?」と提案
する私に、先生であるCはちょっと考え、「いや、良い妻であるための条件に
ついて考えてきてください。良い夫の条件でもいいけど」・・・と。
「だって私、独身じゃん〜!」とか反論する私に、
「いや、そういう人の方がいいのです」と。
そうかあ?
いつもTちゃんと二人で、楽しく仲良くしているが、内心、夫婦生活に不満が
あるのか、C?!・・・なーんて思ったが。笑

まあ、ちらっと考えて行って(・・・と言っても、市電の中で15分で書いた
ようなことだ。まさに“ちらっと”。
この日記でさえ下書きに30分かかって書くこともあるというのに、マジで
真面目にやってないことが伺える。ごめんC。やる気はあるんだよ〜一応!)、
で、宿題発表の時間となった。
私は、良き妻であるためには3つの条件があって、一つは料理上手であることと、
ある種の愛を夫や家族にもっていることと、あとは経済観念。と言ったのだが。
話の中で、Cが私に聞いた。
「たとえば、3人の条件のちがう男の人がいたら、どの人と結婚しますか」と。
その3人とはこうである。

1:会社の先輩。人生的にも仕事的にもたよりがいがある人。
2:学生。だが性格もやることも、状況的にも、もっともロマンティック。
3:アラブの大富豪。

この3人が、それぞれ同じ位アナタを好きで、アナタも同じくらい彼らのことを
好きな場合、どの人を選びますか?と。
なんか、前にも同じ事を聞かれた気がするが。

最初、「学生かなあ」と言う私に、「うそー!」とC。
「学生と結婚したら、アナタがずーっと働かないといけないよ?」と。
「それもそうか」としばらく考え、
「じゃあ、アラブの大富豪」と答える私!
そこでもCは、「ええ〜!」と。爆
そんなに、会社の先輩。と答えてほしかったのか、C・・・。
「一般的な日本の女の子は、1と言うはずなんだけど」なんて言われる私!笑
ごめんね、一般的じゃなくて!笑

えー、でも、どっちも同じくらい好きで、ってことだったら、リスク高くても
アラブに行っちゃうと思うんだけど! 私! ・・・と、思った。のだった。笑
そんなことばっか言ってるからダメなのか。爆
まあいいけどー。気にしてないけど!笑



2002年05月10日(金) ブルーベリー。

実は私は、ブルーベリーのあの独特の味が、割と長い間キライだった。
小学校のときに発売になったブルーベリーガムを食べ過ぎたことが原因か?
とも思っていたが。

それが最近、なんか好きになってきたのだ。
ミスタードーナツで、思わずブルーベリーマフィンとか頼んじゃう位ですよ。
まあ、目にいいとかも言うしね!笑 とか思い、職場近くのジャスコで、
ブルーベリージャムなど購入し、ランチタイムに食パン(食パン買うなよ・・・。
^^;)に塗って食べたりしている私!
これで会社にトースターなどあったら言うことナイのだが。(あるわけ
ナイよ!って感じ。である。笑)

そして、
「なんか目がよく見えるかんじが!」
と、午後3時頃に思わず呟いて、隣の席の同期・Nちゃんに大ウケされる私。
なのだった。(ノリやすい!笑)



2002年05月09日(木) Space Lovers(byチェッカーズ)と香取慎吾。

兄が、光ゲンジを意識して歌詞を書いた曲で、シングル“夜明けのブレス”のC/W。
実はものすごく好きな曲である。<Space Lovers。
こんなかわいい歌詞を書ける28歳の男もそうそういない。って思う位だ。笑
(しかし光ゲンジと言ったところで、今の若い子たちって知らないんだろう
なあ。と思うとちらっとブルー入っちゃいますが。^^;)

その昔、たしかフミヤくんがSmap×Smapの3回目だか4回目だかに登場して
“GIRLFRIEND”を歌ったとき、香取慎吾くんが、
「僕は“Space Lovers”が好きです」と、言っていた。
それを見ていた私と真ん中の妹・アキコ、二人で、
「Space Loversを選ぶとは、なんとマニアックな!笑
でもセンスいいぞ慎吾!」と、いたく感心していたものでしたが。笑

実は私は香取慎吾という人がここ5年くらい結構好きで、テレビにあの子が
出ているのを見ると、なんかちょっと微笑んでしまうことが割とある。
「あら慎吾。かわいいー」とか思って!笑
昔、4〜5年前に一度、スマップのコンサートを友達に誘われて観に行った
とき、もともと私は中居くんが割と好きだったにも関わらず、思わず慎吾
ばっかり見ちゃった。という過去もある程だ。
なんか、あの笑ったときの、無邪気ーな感じとかね! いいんだよね。笑
なんというか、大人(?)の女心をちらっとくすぐられたりも、するのだった。
あっはっは。笑



2002年05月08日(水) THANK YOU VERY MUCH!!

ひさしぶりに、チェッカーズの『The Other Side』(という解散時に発売に
なった、主にB面曲を集めた裏ベストアルバム)を聴いていて。
ラスト、“THANK YOU VERY MUCH!!”で、前奏が流れてきた瞬間、胸が
きゅう〜ってなった。笑(イヤ、私的には結構笑い事でもナイのだが。爆)

レゲエっぽいアレンジのこの曲、どこをどう聴いても、ユーちゃんの曲に
間違いない。って思う。

最初から。
ギターのフレーズも、流れるサックスの音色も。
コーラスも。
兄の歌い方も、その声も。
なんでこんなにやさしいんだろう?って思う。
そう思うことが、何度も言うけど、単なる感傷にすぎないとしても。
ファンのために、チェッカーズ、というモノのために、心をこめて歌ってくれ
てる。って思うのだ。
このレコーディングのときが、もしかしてどんなにツライ状況だったんだと
しても。
その実、一ファンである私は解散の真相について、本当のことは何も知らない
って言った方がいいかもしれないし、どんなにツラかったかとか、実はチェッ
カーズというものを、あの人たちがどの位大事で大切だったかとか、そういう
ことは、本当のところは何もわからない。
ただ、できることと言ったら、他の人がどんなことを言ったとしても、その実、
あの7人しか知らない、わかんないことが絶対的にあったんだろうなあ。って
思うことくらいだ。
そして、そういうこと、本当の裏事情みたいなことを、あの人たちは絶対に
語らないだろうし、知りたい気もするけど知らなくていい。っていう風にも
思う。それを知ることは、ものすごく怖い感じさえする。

でも、最後の最後でこの曲を作ってくれてうれしい。ありがとう。って。
こんな風に、チェッカーズの歴史みたいなことを歌詞に書いてくれて、
本当に大切そうに演奏してくれてうれしかった。あんまりうれしくって
切なくって泣けました。って。
そういう風に、心から、10年という長い時間が経った今でも思ったりする
のです。

人から見て、それが何言ってんだ。ってことだとしても。
バカみたいで、子供みたいで、夢見てるようなこと言ってるとしても。

チェッカーズを知ってるだけで、チェッカーズを好きだったってことで、
人生ものすごく得したよ。って。好きでいて良かった。ありがとう!って。笑
つくづく、そういう風に思うのだった。




2002年05月06日(月) 本格カレー。

昨日、あまりにも暑かった熊本である。
おそらく気温は30度くらいにはなっていたのではなかろうか。

で、あんまり暑かったから、今日はカレーだな! と、思い立って本格カレー
を作ってみることにした。
水は全然入れなくて、玉葱・ニンニク・鳥モモ肉、シナモンスティックとか
チャツネとか、ガラムマサラとチリパウダーとカレー粉、そしてヨーグルト
500gを入れて作るスパイスチキンカレー。である。

美味しかったけど辛くてさ〜!
刺激物(チョコレートとかコーヒーとかものすごく辛いモノとか)を食べると
じんましんが出る(こともある)私、食べながら、「なんか身体がかゆく
なってきた」とか言ってたほどであった。

しかし、カレーと言えば尚ちゃん。
尚ちゃんと言えばカレー。である。
つくりながら、「やっぱ尚ちゃん聴かなきゃねえ?」と思い、ちらっと久々に
アルバム『Who am I?』を聴いてた私。

“嗚呼我が人生”も“レイニーストリートブルース”も、改めて聴くとカッコ
いいことこの上ない。モチロン“LOVESICK”も。ああ、ツボなんだよなあ
この曲!とか思いながら聴き進み、そしてラストで“ゼロ”が流れる。
フミヤくん作詞・尚ちゃん作曲のこの曲を聴きながら、つくづく、
「ああ、ゼロって名曲だよなあ〜!」って思ってー。笑
そして、「兄は尚ちゃんのことをなんってわかってることか!」なーんて思って
しまった私。いや〜、思い込みかもしれないんだけどさ。笑
なんかね。“ゼロ”の歌詞って、フミヤくんの尚ちゃんへの愛をつくづく感じる
んだよなあ〜。とか。
思わず思ってしまう私。なのだった。



2002年05月05日(日) GWの映画三昧。

いや、去年もだったんですが。<映画三昧。
そして、〜三昧と言うほどは観ていないとも言えるのだが・・・。
ということで、ここ3日で観た映画(ビデオ)の数々。
これが結構どれも良くてね!

『オールアバウトマイマザー』
スペインの映画で、息子を事故でなくしたマヌエラが、その子の父を探して
マドリードからバルセロナへ旅をするというストーリー。
突然ペネロペ・クルスとか出ててびっくりだった。でもやっぱり可愛いわ。
トム・クルーズが心奪われたのもちらっとわかるかも。ってくらいだ。
そして、母とは、とか、愛とは、とかゲイとは、女とは、とか、そういう
色んなことをしみじみ考えさせられる映画であったよ。

『ハンニバル』
ステ氏はノーコメントって言ってらっしゃいましたが。<去年。笑
いや〜、たしかにもんのすごーくエグかったりするんだけどさ。
ストーリー的にもたいしたことないのでは。って感じもするんだけどさ。
しかしアンソニー・ホプキンスのかっこよさと来たらなかった。もうすごく。
なんか、つくづく、博士のクラリスへの愛。ってものを如実に感じてしまい
ました。笑
そして、フィレンツェの風景の美しさが!って感じ。
ポンテ・ヴェッキオという古い橋も、パラッツォ・ヴェッキオという市庁舎も
その周りの風景も、すばらしい。
ああ、フィレンツェ、行きたい〜!って思ってしまったのでしたよ。笑

『ブエナビスタソシアルクラブ』
キューバの、音楽を愛する老人たちのドキュメント映画。
これが、なんかすごーく良かったのー!
音楽も、出て来る音楽家の老人たちも!
80歳とか90歳とかのおじいさん達の、なんというカッコよさ!笑
そして彼らの奏でる音楽の、響く感じ!
ちょっと感動的でさえあった。って感じ。なのだった。
ああ、キューバ! やっぱり行ってみたいー!
そしてラテンの音楽ってやっぱり私好きかも!ってつくづく思ったのであった。
その内、CD絶対買っちゃうな。ってくらいですよ。あっはっは。

そして、今日は英語の日なのだが、この前、今回のテーマを決めるにあたって、
楽なように(爆)「好きな映画、ってのはどうだろう!」って私が言ったら、
先生であるC、ちょっと考え、「いや、好きな映画ではなく、なんで映画が好き
なのかを考えてきて」・・・と。
むずかしい!笑
ええーーー!とか言ってましたが。笑
て言うか、そんなの理由なんかあるかー!とも思ったが。笑

でも朝からちょっと考えてて思ったんだけどね。
何が好きって、映画を通じて、色んな(とりわけうつくしい)人々を見、そして
その作品の中で、色んな人生をかいま見ることができるってところかなあ。と。
そして、世界中の美しい風景を見ることができるところかなあ。って。
そういう風にも思ったのだった。
(現実逃避の手段だと言われても、ちょっと否定はできないんだけどー!笑)



2002年05月04日(土) 自由なひと。

最近のちょっと笑った話。笑

うちの下の妹は割と長くつきあっている彼氏がおり、うちの母が最近、妹に、
「もし結婚してくださいとか言われたらどうするとね」と聞いたらしい。
そしたら妹が、なんかすごーくイヤ〜な顔をするので、「なんね」と聞くと、
しばらく考えたうちの下の妹、
「・・・なんかね〜・・・チカコは自由人だから、結婚とかいうのはちょっと
イヤなんだよねー」って言ったんだって。
・・・て言うか、なんだその『自由人』って。笑
それを何日か後に真ん中の妹から聞いて大ウケの私!笑
「いやーん、何それ自由人って! 私も言ってみたい!笑」とか言って、
なんかちょっと我ながら着眼点がズレていたのだが、でも大ウケだった。笑

そしてその話、GWで柏餅売りに忙しいうちの店“いね万”に、私が手伝いに
入っていたときに店で話題になり、私がおかーさんに、
「いや〜でも、いいよねえ。私も言ってみたーい。自由人だけん。とか!」
と言うと、うちの母からも父からも、
「めぐみはそれ以上自由人にならなくていい!」
と言われてしまった私であったよ・・・。
そんな自由にしてないじゃん〜。去年の年末武道館もこないだの春祭りも、
行くの我慢してるじゃん・・・。とは心の中の私の声!笑
(しかしこんなこと、声に出して言ったら再び怒られて、今度の東京行きさえ
ダメとか言われそうなので、黙っていた私!)

でもねえ。
自由な人かあ。今でもあこがれるよね。ものすごく!って、思ったのだった。
大体、私がチェッカーズの皆さんのことをすごーく好きになったのだって、
あの人達が芸能界なんていう、あの不自由な世界の中で、ものすごく好き勝手に、
自由にいろんなことをしてるように見えてたからだ。
私の中で、自由なひと=(特に当時の)フミヤくんや享氏、ひいてはチェッカーズ
の皆さん。なのだ。
それは今でもそうで、今思っても、あの頃のあの人たちは、なんて自由に
見えて、そしてなんって大人だったことだろう!って思う。すごーく思う。
中高生だった私なんかおよびもつかない位大人で、そこにものすごく憧れたし
尊敬もした。
そして、本当に、あの人たちのそういう大人な部分、遊びも仕事もちゃんと
やるよ? 的な所にあこがれてあこがれて、そういう風になりたかったのだ。
中学・高校生当時の私としては。
だから今、フミヤくんが「楽しいことばっかりしようぜ」ってライブなんかで
言ってるのを聞くと、ああ、それが兄の本音で、でもそれって前提として
「モチロンやるべきこと(まあ仕事ね。)はきちんとやった上で、楽しいこと
ばっかりしようぜ」っていうことなんだけど、それをちゃんと理解するファン
って、一体どの程度いるんだろうか・・・。世間的に社会的に、なんか皆、
「本当にイヤなことには目を塞いで、本気で楽しいことばっかりやろう! 
フミヤくんもそう言ってたし!」って思う人が多いように思うのって私だけ??
兄の、この「楽しいことばっかりやろう」って発言、なんかすごい誤解を
生んでそうな気がするのって私だけ? なーんて思って、ちょっと考えちゃう
のだが。(いや、まさに余計なお世話なのだが。)

まあ、ちょっと話がズレちゃいましたが。
その、仕事も遊びもちゃんとやるよ? って言う、まさに享氏が今も実践して
るように思えること、それが今、自分ができてるかできてないかって言うと、
やっぱり全然できてないなあ〜。って思うんだけど。で、ちょっとくやしいん
だけど。笑
だけど、今でも、「ああ、自由な人でいたいなあ!」って思う気持ちはあの頃
とおんなじなのだ。

でもそれは、周りのことを考えないで勝手なことばっかりやるってことでは
決してない。家族とか友達とか職場とかのことを考えるのは基本としてモチロン
あって、その上で好きなことをやるという、ああ、その兼ね合いがほんっとに
難しいなあ〜って思いつつ、でも、それでもその上で自由な人でいたいなあ。
って。
そういう気持ちを、希望みたいな、それこそ夢みたいなモノとしてであっても、
心の中にはいっつも持っていたいなあ。と。

30歳とかになっちゃった今、そんな風にも思う私であったよ。



2002年05月03日(金) nubビデオ(ネタバレあり)。そして今夜、福岡では。

この前、やっと届いたnubのビデオをなかなか見れずにいたのだが、2〜3日前
と今朝の二回にわけて、全部観た。

最初半分は尚ちゃんソロ。
Blue Sky、Going Home、Lonely Soldier、天国までの百マイル、生活、と
かなりツボな選曲である。
やっぱり尚ちゃんはイイなあ〜。兄とは違う、この力の抜けた感じ、そして
なんか男の人って感じ! とか思いながらじっくり観た。

この前、うちのBBSで、尚ちゃんの曲で兄に歌って欲しいのは? 逆に
兄の曲では何を尚ちゃんに歌って欲しいか? と盛り上がっていたことがあり、
私は最初、兄に歌って欲しい尚曲は、Final Finale、Question.、蜂蜜の蜘蛛
の巣なんかイイなあ〜って言っていて、尚ちゃんに歌って欲しい兄曲は、
Little Skyとか落陽、Get up boyなんかもイイのでは。って言ってたんだけど、
一回でいいから、Lonely Soldierをフミヤくんが歌ったらどんな風になるのか
聴いてみたい。すごく。
そして、尚ちゃんが、鳥になった少年の唄を歌ったらどんな風なのかも。
Blue Rainを歌う尚ちゃん、ってのもイイなあ。(と果てしなく広がる妄想!笑)

そしてお待ちかねのビデオ後半。なぜなら、この昨年12月に行われたnub
ライブ、アンコールで享氏出演だったから。である。

nubに関しては、私は今ひとつナギが嫌いということもあり(ごめんナギファンの
皆様・・・)、そして尚曲にしてはSkyというシングルにそれほど愛着が持て
なかったということもあり、そう好きだとも思ってなかったのだが、いや〜、
ライブ。良かったよ。気持ちよかった。ああ、これ観ながら会場で踊ってた
人々、本当に気持ちよかっただろうなあ! って思った。

そしてその上で、ラスト。享氏の登場である。
尚ちゃんが、「クレイジーギタリスト!」って言ったとき、客席はたぶん、
「誰だろう!」って思いながら盛り上がってる。キャー!って言ってる。
その直後、「武内享!」って言った瞬間の大盛り上がりと来たらナイ。笑
でも、ギャー!!ってなるよ〜。って思った。
だって見たくてもなかなか見れないもん。見れなかったもん。この10年。
尚ちゃんと享氏の共演なんて!
そして、尚ちゃんもビデオの中でのコメントで、享氏について「存在が濃い」
みたいなことを言ってるが、本当に享氏にはカリスマ性がある。と私も思う。
なんか、享氏が出てきたことで、視線の集中度が増してる。って感じすらした。

詳しくは、私が1月に『新・真夜中の王国』でオンエアされたこのアンコール
部分を書いた1月末の私の日記をご覧いただくとして。笑
バリトンを吹く尚ちゃんも、まさにクレイジーにギターを弾く享氏も。
なんというカッコよさよ!って、再び思ったのだった。

そして今夜、福岡O/Dでは、享氏とCOBRAさんのイベント・This is Tomorrow
福岡スペシャルが行われる。
行きたかったが、ちょっと無理だった私である。その代わり、18〜19日の
東京行きが、どうにか確定した感じなので、今月半ばのTomorrow@東京に
賭けよう。って感じ。(でもこんなこと、もう出来なくなりそうでちょっとかなり
ブルー。ではあるのだが。まあ置いといて。)
ああ、楽しいんだろうなあ! 今夜の福岡! もうそれは絶対間違いない。って
感じがする。だってメンバーがいいもん。すごく。
行かれた方々、どんなだったか教えてね〜。



2002年05月02日(木) 最近。

10日くらい前の日曜日、結構ヒマだったこともあり、ちょっと思い立って、
かねてから弱冠興味があった出会い系サイトみたいなやつに登録してみた。

そしたらさあ。

一晩のうちに20件くらいメール来てー!
いやあ驚いた。皆結構ヒマなのか・・・。とか思ったが。
そして10日経って、すでにかなり面倒になってきてる私!^^;
と言うか勿論、来たメールのごく一部にしかお返事を出してもいないのだが。
それでも面倒になってきて!笑
しかも、すーぐ携帯電話教えてくださいだの、メールアドレス教えてください
だの言ってくる人のなんという多さ! めんどくさーい!(教えないけど)

いやあ、なんというか、皆こんなことやってんだ・・・。バイタリティあふれる
なあ。とか感心していたりする。(そんなことではいけないのか。)
そしてスティーヴって、日常的にファンからのメールが、毎日少なくとも
20件とか来たりするんだろうなあーって思って、そっちに感心してたりする。
(いやだからそんなことでは・・・。爆)

なんというか、結構メールがきっかけで・・・って話をよく聞くが、私に
関しては、道のりはかなり遠そうである。いや、別にいいんですけど。

そんな中、昨日会社から家に帰ったら届いてた、フミヤくんからの帰国メール
に胸ときめいたりしてる私!爆
だからこんなことではいけないのか・・・。イイ年して私ったら・・・。
と思いつつ、やっぱりあの、“めぐみ”(私の本名)って呼び捨てに、物凄く
弱いわ・・・。たとえ、皆にそういう風に来てるとしても! ・・・なーんて、
うっとりしたりしているのだった。あっはっは。





2002年05月01日(水) 落陽(by 藤井フミヤ)

“落陽”。
藤井兄のソロ1st.アルバム『エンジェル』の8曲目に入っている。
作曲者のクレジットには“nao”とあり、でもクレジットを見るまでもなく、
こんなにも切なくって、ああどうして!って思う程さびしいメロディー
ラインを思いつくのなんて、どこをどう考えても尚ちゃんしかいない。
って気もする。

私は最初に聴いたときからこの曲が本当に大好きで、今でも私の中での
兄ソロ曲ベスト5に入るのでは?ってくらいだ。
(ちなみに、マイベスト5のあと4曲は、BIRD、風の時代、波動、TWO PUNKS
かなあ? って思うんだけど。)
そして、この“落陽”という曲の何がいいって、最初の、オルガンではじまる
物寂しい前奏も、夕方の電車の中の風景が絶妙に切り取られているその歌詞も、
その後つづくメロディーの流れも非常ーにいいのだが、それより何より、
珍しくも淡々とした、静けささえ漂う兄の歌い方に、密かにものすごく
胸つかまれる感じ。って思うところだ。笑
でも、本当に、その透明感ある、うつくしい、とさえ言える兄の声の伸び、
その響きに、ああ、心奪われるなあ。って毎回思っちゃうんだよね。
最近では滅多に聴かないけど、でも聴く度にそんなことを思う。もう本当に!
(イヤ、単に私が暗い曲好きだから、という話もあるのだが。)

ちょうど8年前。アルバム『エンジェル』が発売になった1994年4月に、
私は社会人になった。
そして確かこの“落陽”という曲は、その年の4月にNHKであっていた、
病院関係のドラマのエンディングに使われていた。
いちばん最初の会社の研修で福岡に行っていたときに。
夜、ひとりの部屋でドラマを見た後(もはやどんなドラマ内容だったかなんて、
まったく思い出せない私なのだが。^^;)、エンディングに流れるこの曲を
聴いてた。

いい曲だなあ。って。
ぜったい尚ちゃんって感じの曲!って思いながら、そのウラでは、これからの
会社生活にちょっとの期待と、そして不安なんか感じたりもしながら(笑)、
この曲を聴いてたことを、今も思い出したりする。

音楽のすごい所は。
聴いてるときに、現実のツライところを忘れさせてくれたりとか、力をくれる
ということもあるけど。ああ、わかる〜!って、その歌詞の内容に、すごく
共感できるとか、そういうのもあるけど。
それだけではなくて、フツウだったら忘れてしまうような、簡単に忘れちゃう
ような人生におけるちょっとした場面の数々を、その曲が流れた瞬間、
思い出したりできるところだ。とも思う。
そして、チェッカーズを、フミヤくんを尚ちゃんをたくさん聴いてきたことで、
私の中にはその引き出しみたいなのがたくさんあって、そういうモノをいっぱい
持ってる私はなんって幸せなんだろう!とか。笑
そんなことを思っちゃう、ちょっと幸せな春の夜。って感じ。なのだった。
(結局そういうオチかよ!笑 しかも、もう5月だから春じゃないよ・・・。
まあ、いっか。笑) 


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