日記

2002年03月31日(日) Eclectic(アルバム by 小沢健二)

ちょっと前に発売されていた、小沢健二くんの6年振りのニューアルバム。
<Eclectic。

“今夜はブギーバック”をたしか94年6月頃だったかBSで、スチャダラパー
と一緒に歌う所をはじめて見たときからファンの私である。そのときなんで
好きになったかというのは未だにナゾなんだが。写真だけ見ただけでは全然
タイプじゃなかったのに!笑 なんか実際見てみたら女の子っぽくて結構
かわいかったからだろうか。・・・うーんナゾ。笑 でも、ブギーバックの曲
の感じがすごく好きだったというのは絶対あると思うけど!

小沢健二くんの、何が好きって曲と歌詞が。
あと、やっぱりすごく、品があるなあと感じるところとか。
フミヤくんを好きだと思う気持ちとは、まったく違う場所で、私の人生に
かかせないモノだ。とまで思う。<その曲たち。
だから、例に漏れず私も、このニューアルバムを本当ーに心待ちにしていた。

Eclectic。たぶん、いろんな人がいろんな場所で、いろんなことを言うに
ちがいない。そして私が思ったことも、その人々と大差ないかもしれないが。

全編を通して、夜のかんじ。
そして、もともと人生におけるどうしようって程のつらさや孤独や切なさや、
彼の内にひそむエロティックさを、ラブリーさ・かわいさ・ポップさのベールで
うまく隠してる人だなあって思ってたけど、今回はそれを隠してないって
感じがする。特に後者、エロティックって部分について。そして、以前彼の
曲を聴くごとに私が(勝手に?)感じていた、前者(人生におけるつらさ・
孤独・切なさ)については、前よりもうすれている。ような気がした。
いや、もっと、より深くなってるのかな。
私が気付いてないだけかも?しれないんだけど。

1曲目の、コンガとフルート、そして低音響くベースの前奏から、好きだなあ。
と思わせる。クォリティ高いなあ。と思う。

最も好きだなあと思うのは、2曲目の“愛について”。

なんと言うか、私がかなり好きな映画である“ブエノスアイレス”とイメージが
だぶる感じがする。あの映画のBGMに使われているピアソラのタンゴ音楽と
通じるところがあるとも思えないのに? 我ながら不思議な話。
たぶん、夜とかネオンの光る街、静けさ、車がライトをつけて走ってる感じを
この曲を聴き、私が勝手にイメージするからだと思うのだが。

特に好きなのは“愛 火遊び 二人 燃やしてみたい 炎♪”というところ。
その後の曲にも何度となくつかわれるフレーズだ。
なんだかその歌詞の内容の危険度(というか。)とは裏腹に、どこか愛しくて
大切なもののように余韻を残す。

3曲目“麝香”も、4曲目“あらし”もとても好きだ。
“麝香”の、曲の途中から転調するところ、“愛の火の煌き〜”から後の部分
とか、ものすごくいいと思う。(ってこんな表現ばっかりで申し訳ナイって
くらいですよ。笑 だって言葉が出てこないんだもん。その部分好きすぎて!笑)
そしてラップ部分をなくし、少し歌詞を変えて入っている“ブギーバック”も。
今回は、“あの大きな心”というサブタイトル(?)が付いている。大きな心
かあ。って考えちゃったりもする。「ねえ、欲しいよねえ!」って。笑

全編通してひとつの統一性を持ったBGM的な感じもするし、でも決して
流して聴けない何かがある。・・・って、歌詞の内容かな。流せないのは。
その言葉のひとつひとつが。
愛とか光、闇、夜、動く心、魔法、魔法使い、風、嵐、蜜とか大きな心とか喜び
とか。愛しさとか煌めきとか。
小沢健二くんという人の選ぶ日本語のすべてかな。どうしても好きなのは。
そしてその言葉たちが彼の作る曲とかさなったとき、魔法みたいに生き生きと
かがやき出す。って、そんな気がするのだ。すごく。

調子の悪いときに聴いてると、思わず眠っちゃったりするのだが、それが
また、結構心地よい眠りに誘われる。
だから、それはそれでとてもいいことだ。って感じもしたりして〜。笑

とてもとても、好きなアルバムなのだった。笑
ああ、いいなあ!って思いすぎて、しばらく感想書けなかったって位ですよ。
ほんとに。笑




2002年03月30日(土) PRISMIC(アルバムby YUKI)

やっとやっと買いましたよ・・・。YUKIちゃんソロ1st.アルバム『PRISMIC』
を!(職場近くのジャスコで!爆)

いや〜それにしても、あまりにも忙しい1週間だったよ!笑
3日位前の日記とか、愚痴っぽくって失礼しました。まあそういう時もある
ってコトで。(いつもか・・・。爆)
ま、新年度です。気を取り直して行きましょう行きましょう。

ところで『PRISMIC』である。
いやー、これねえ。このアルバム、かなりイイよー。笑
ROCK'IN ON JAPAN誌上のインタヴュー読んでても、かなり絶賛な感じでは? 
と思ってましたが。
幸せな感じがあふれている。とか思ったー!笑
愛とか光とか思い出とか、何かを大切って想う気持ちとか。心の奥の宝物。
そんなのが自然に思い浮かぶかんじがしたよ。
すごい。って思った。ここまで到達したのね!YUKIちゃん!って。笑
同じ年のYUKIちゃんに、なんか先を越されちゃったみたいでくやしいー!
とかも、思っちゃうほど。笑
いや、私もがんばりますとも!笑

1曲目の“眠り姫”のリズムの感じから、ああ好きかも?って思ったのだが。
CHARAの影響って大きいなあ。って思う部分や、JUDY AND MARYでやってた
ことを踏まえて、ちゃんと自分の中に自分のモノとしてそれも持って、
その上でやってる色んなチャレンジとか。イイなあ。って素直に思う。

2曲目“the end of shite”で、ああこの曲やっぱり好きだ! 旅立ちって
言うか、出発のうただ!とか思い、

3曲目“66db”の雨に降り込められてるかんじにうっとりしたりする。笑
個人的にはこの3曲目、静かな、ちょっと暗い感じもする中でかわいい曲調が
かなり物凄く好きだなあ。って、聴くの3度目にして既に、思ってるんですが。
でも、“愛しい愛を知らぬ女の声”というフレーズに自分を振り返ってみたり。
それでちょっと切ない私!みたいな。笑

4曲目、“サヨナラダンス”。キャロル・キングの歌なの?原曲?
かわいい。切ない。愛しい。ってかんじ。曲調も歌い方も。
たしか今月の雑誌・Spring、この曲をモチーフにしてダンスするYUKIちゃんの
写真がたくさん使われてます。かわいかったよ。
そして歌詞。あるよね〜、“サヨナラダンス あなたをうまく忘れよう 期待
したのは私の方だ”ってとき! あるある。って思いました。^^;

5曲目“惑星に乗れ”は、何度も聴くうちにだんだん好きになってくる感じ!
思わず口ずさむ。みたいな。笑 かわいいとかハッピーとかそういう。
個人的にはちょっと後期JUDY AND MARYというか、TAKUYAの曲を彷彿と
しましたが。

6曲目“Rainbow st.”、この曲で一緒にやってるズボンズの、リズムを必要
としました!ってYUKIちゃんが言うみたいに、すばらしくテンポよく、楽しく
曲が進む。“ステップかるくあの虹を超えよう”っていうフレーズ。好き。笑

そして7曲目“I U Mee Him”、8曲目“忘れる唄”とつづき、
9曲目の“愛に生きて”にたどりつく。

最初に聴いたとき、スピッツと一緒にやったのがこの曲だって、知らないまま
に私は聴いてて。
ちょうど会社からの帰り道に、電車を降りて家まで続く5分間の夜の道で、
ゆっくり歩きながら、この曲を聴いた。
あらためてクレジットを見て、ああそうか。スピッツなのか。って思ったけど。
(いや、フツウだったら聴いた瞬間スピッツだ!って気付くものなのかも?
しれないのだが。笑)
最初、ぜんぜん、スピッツとか思わないまま、先入観無しで聴いたこの曲は、
なんか、匂い立つような春の感じとか、なつかしさ。うつくしさ。それこそ
小沢健二くんの歌を聴いたときに私がいっつも思う、どうしようって狂おしい
ほどの切なさとか、そういうのをうわーーーって思い出すような感じがした。
中学校の頃とか。もっと前、もっとずっと小さい頃とか。
その目に映った至福の色、今よりもっとピュアな気持ちで空が綺麗だとか夕日
が綺麗だとか思ったような気持ちとか。
過去なんて、あらためて思い出すと、別に幸せなことばっかりじゃなく、嫌な
ことなんかすごーくあったし、学校とかって子供の頃から、あの集団で同じこと
しないといけない感じがずっと私は嫌いだったし、キレイな思い出ばっかりじゃ、
もちろん無い。
でも、そのいい部分、好きだった部分を凝縮して歌詞に曲にしたらこうなり
ました。みたいな感じがした。
愛とか、なにかを大切だって思う気持ちとか、心に持ってる星みたいなものとか、
宝物とか涙とか、そういううつくしいものをたくさんちりばめた曲。
そんな気がした。
映画の『となりのトトロ』とか『赤毛のアン』とかを見ると、いっつもそんな
気持ちになるけど、幸せで幸せで泣けるって、なんてイイんだろう!って。笑
なんだか、そんな気持ちになってしまったのでしたよ。
すごく好きな曲。って思った。

そして、10曲目、おそらくこのアルバムの中心をなすであろう“プリズム”に
つづく。
歌詞がね、すばらしいと思う。YUKIちゃんはこれが浮かんだとき、作曲者の
アンディという人に電話して大泣きしたらしいが。
でも、それもわかるかも。って思うくらいだ。
なんかこの世界を、すごくいい意味で高い広いところから見てる感じっていうか。
これまでの自分もこれからの自分も、自分だけじゃなくて自分と関わるすべての
人への、そのすべてへの愛みたいなものを感じるって言うか。
“私はこのまま 信じてゆけるわ 愛の強さゆえ 優しき獣ゆえ”ってところ
とか。ああ、すごいな。こういうこと書けるようになったんだ。って思った。
“花咲く丘まで 口笛吹いていこう”というところでは、個人的にはチェッカーズ
の“Rainbow Station”というスバラシイ名曲、解散を踏まえて人生ということ、
そしてチェッカーズの、たぶん自分たちの歴史みたいなモノについて歌った
フミヤくんの書いた歌詞を思い出し、かなり切ないものではあるのだが。
そして、一つの何かが終わることについて“花咲くあの丘 越えていこう 皆が
集まる 遠い楽園”とうたった兄と、“花咲く丘まで 口笛吹いていこう”と
はじまりの今うたうYUKIちゃんの違いとか、思わず考えちゃったりもした。

そして“ふるえて眠れ”、“呪い”とつづいて、このアルバムは終わる。
呪いとは、YUKIちゃんにとってのJUDY AND MARYの呪いらしい。
呪縛、って意味かな。とも思う。
でも不幸せなことばっかりじゃなく、幸せな意味も含めての“呪い”という
言葉なのかなあ?と。

本当、よかった。いいアルバム。
そして、聴いてすごーくパワーいただきました。(笑 単純?)
さて今から、聴きながら街に出よう。土曜日だ!笑



2002年03月29日(金) ちょっと不満。

これ書いてるのは3月31日(日)のことなのだが。
熊本市民にとってものすごく有名なデパート、鶴屋デパートの新館が最近
グランドオープンし、GUCCIやらCHANELやらRMKとかポメラート、フェラガモ
もセルジオ・ロッシも入っちゃって、なんと7月にはPRADAまでが入るらしく、
途端にブランドのお店が増えて活気づいてる(のか?)という感じの我が街・
熊本である。
しかし、その新館グランドオープンに伴い、私の大好きなアフタヌーンティー
のティールームが新館の地下に移転したのだが。
もともとはWING館という鶴屋別館の2Fにあって、その広々とした感じも
白とグリーンと木の色を基調とした色の感じといい、シャガールとかマティス
とか飾ってあるかんじといい、リビングルーム的なくつろぎ感があって、
個人的にすごーく好きな場所だったのに、新館に映った途端、狭くなっちゃって
全体の色も白と紺色とステンレスの銀色(いや、単に椅子の骨組みがステンレス
みたいな銀色になってるってことなんだけど)になってしまい、飾ってある絵も
ピカソの中でも暗い色合いの絵になっちゃって、なんというか見た目キッチンぽく
なってしまい、なんかやだなあ。と思っている私!
WING館のアフタヌーンティールームって、土曜の午後の私のくつろぎスポット
だったのにー!とか思っている今日この頃である。
なんか不満〜って思って!笑
思わず書いちゃった。のだった。笑
(・・・でも既に2回も行って、チャイとか飲んでたんだけどさー。笑)
街中に、イマイチいいカフェがないんだよ。熊本。
私が知らないだけかもしれないけどさ。
やっぱり私がやるしかないのでは? と、再びここで会社辞めてカフェ説浮上。
(・・・いや、経営とか絶対無理だってば・・・。)
どこかにいないのか。いい感じのカフェ経営してるちょっとカッコいい小柄の
独身男性は。(しかも夢見てるし!爆)



2002年03月28日(木) Don't break my heart〜君を抱きしめたい〜(byチェッカーズ)

Don't break my heart。
チェッカーズのアルバム『I have a dream』のラスト2曲目を飾る曲である。

昔からこの曲のことが私は大好きで、その切なく苦しい内容の歌詞も勿論の
こと、兄の感情あふれる切なすぎる歌い方やその声の伸び、そして裏声で
入るコーラスも、尚ちゃんのフルート、マサハルさんのコーラス、たぶん
カンペーさんが弾いてるエレクトリックなピアノの音も、曲の底辺を支える
ベースラインや、心地良いリズムを刻むドラムの音も、そのどれもすばらしい!
って思ってしまう。

これをフツウに日常にずっとあるものと思って、そう信じて聴いていた私たち
は、なんて贅沢だったことだろう!って。
そんなことまで、心底思っちゃうくらいだ。(いや、感傷だってわかってる
んだけどさ。)

今日の朝、BGMが久し振りに『I have a dream』だった。
そのアルバム内容の素晴らしさときたら、私はその内、絶対全曲紹介みたいな
ことをやっちゃうんじゃないかと思うんだが、個人的にはチェッカーズ最後の
アルバム『Blue Moon Stone』と並ぶ一枚。だと思う。

ただ、そこで、本当に久々に原曲の、チェッカーズとして演奏しているDon't
break my heartを聴いていて。
「ああ! これにはやっぱりかなわない」
とか、思ってしまった。
それはもう、泣くほど切ない気持ちで。

なぜなら2001年冬の238ツアーで、フミヤくんがニューテイクバージョン
のこの曲を演っていたから。
ライブ中、いやライブ後も、その重低音の効いた低くカッコいいアレンジが、
本当ーにイイ!って思ってたのだ。
カウントダウンのビデオを観ても、そうだったのだ。
ああ、Don't break my heart、カッコいいなあ。新しいバージョンも結構
好きだな私!なんて思ってたのだ。
思ってたのに。
今日、久し振りに原曲のチェッカーズバージョンの方を聴いて、まさに不意
打ちみたいに、
「こっちが本当に本当に大好きだ」
とか、思っちゃったよ。フミヤくん。

較べたって仕方ないってわかってるのだ。
そんなの好みだと言ったらそれまでの話だ。
単に私が昔からずーっと聴いてて好きだって気持ちもあって、なつかしさと
ないまぜになって、感傷的な気持ちでそう思ったのかも?
較べるなんて失礼な話かも。
もう帰ってこない、って思う気持ちが、知らないうちに、やっぱりこっちの
方が大好きだ。って気持ちに拍車をかけたのかもしれない。

でも、思わずそんなことを思ってしまった私なのだったよ。



2002年03月27日(水) 天空に月。

さて。
3月と言えば年度末。である。
今月、10日〜14日頃、なんだかヒマにしていたのが祟ったのか、異常な
忙しさを見せている今週の仕事!
火曜日に至っては、私が一人で受けた電話の総数50件!
ということは、うちの支社には女子社員が3人いるが、均等に電話取ってる
として、一日に少なくとも150本は電話がかかってきているってことだ。
ちょっと〜発狂しそうな感じなんだよね〜もう!
思わず自分の席に置いてる会社の端末の一番目につく場所に、「あせらない・
怒らない・イライラしない。人にやさしく。」なーんて、ポストイットに書いて
貼っちゃったよー!爆

あげく、最近の私(および他の人々)の支社長嫌いときたら、とどまる所を
知らぬ勢い。である。(よくないよね・・・。)
今日も忙しい中、どうでもいいようなことを散々話し掛けられ、「頼むから
黙っててください!」と言いたいが、言えない小心者の私。(いや、かえって
大人なのか・・・?)

そして帰りに、「ああもう嫌だ嫌だ〜!(仕事も支社長も!)」とか思い、
ほんっとにイヤ〜な気持ちで、ばたーん!と会社の出口のドアを開けて外に
出た、夜8時。
ドアを開けた瞬間なぜか見上げた空に、ほとんど満ちた月が。浮かんでて。
それが、あまりにも綺麗で、
「ああ、月が」
と思って、思わず一瞬、動きが止まってた。

濃い群青色の空の高いところに、金色にかがやく満ちた月。
空気は、もはや春になってきていて、しんと冷えた中にもどこかから花の匂い
とかしてくるような感じがする。
そしてCDウォークマンから流れてた曲は極めつけの兄曲、“INSIDE”。
“よろこびも、かなしみも”と歌うフミヤくんの声を聴きながら、つくづく
思った。
こんな、月とか綺麗だなあって思うような気持ち、仕事してる間中思い出し
もしなかったよ。・・・全然どっかに置き忘れてた。って。
よろこびとか哀しみとか感じるヒマもなく、怒りとか焦りとか、そういう
マイナスの気持ちばっかり感じたりしてたよ。って。

そう思って、ああ、どうしたらいいのだ・・・。やっぱり辞めるしかナイ
のでは。って、再び考えてしまったのだった。

でも、どっちがいいんだろう。
そういう風に、頭の一部分だけをフル回転させて仕事して、終わった後で
見た月があんまり綺麗で泣けるような感じがした。って言うのと。
仕事中もそんなに大変ではなく、時間的にもそれほど拘束されず、日々
月も花も空も緑も綺麗で当たり前のものとして過ごすのと。
そういう比較をしちゃうことも、かなりナンセンス? なんだろうか?






2002年03月25日(月) Angel Voice(by藤井フミヤ)

Angel Voice。
アルバム『IN AND OUT』の2曲目である。
例によって(笑)、私はこのアルバム発売当初、初めてこの曲を聴いた時は、
「フミヤくん、またこんなの歌っちゃってさ」なーんて思っていた。
別に、フツウにいい曲だなあって思ってそれだけで、特別この曲のことを
好きとかも思っていなかった。(いつもいつも、ごめん兄。^^;)

でもね、でも。
まず、2000年夏のOUTSIDEツアーで、ナマで聴いたこの曲に、かなり
感動させられていた私だったのだが。
「ああ、やっぱり、声の力ってこういうモノだ!」
とか、訳わからず心動かされたりしてたんだけど。
でも、それだけではなく。

普段、なんでもないときに。
なーんにも考えずに、ただ聴いてたりするときにね。
たとえば朝(まさに今日の朝がそうだったんだけど。笑)、ねぼけた頭で
電車に乗ったりするときに。
ふいにこの曲が流れ出し、その歌詞に泣くほど感動したりする。ことがある。
なんか瞬間的に胸打たれちゃったりするのだ。うっ!って。笑

それがあの人の声の力なのかなんなのか、わからない。・・・わかんないけど。
それはそれで、助けられている?ということかなあ?
毎日の生活の積み重ねの中からあらわれる嫌なこととか。
打ち寄せる波みたいに、遠くなったり近くなったりするマイナス思考とか。
そういうモノをちょっとでも忘れさせてくれるモノだったりするんだろうか。
あの人の歌って。私の中では。
・・・なーんて、そんなこと言ってる私こそ、結構ヤバイか。^^;



2002年03月24日(日) IN AND OUT(ALBUM by 藤井フミヤ)

2年前、2000年の夏に発売になった藤井フミヤのアルバムである。
IN AND OUT。
たぶん、兄がいちばん音楽的方向性を考えて悩んでいた時期に出された
アルバム。
ものすごい盛り上がりがあるってこともなく、ただ淡々と、美しいメロディーが
つづくアルバムだと思う。私の中では。(でもそんなこと言いつつも、後半の
“MY PACE”や“Breakfast”というアップ曲は大好きだったりするのだが。)

セールス的にすごく売れた。ってこともない。
つづくOUTSIDEという2000年夏のツアーが、特にものすごく素晴らしかった
ということもない。
だから当時も、その後でも思っていた(たぶんそう思ってる人は結構多い?)
ことなんだけど、藤井フミヤという人の音楽的な活動ということだけ考える
と、このアルバムを出す必要性はなかったんじゃないか。とか。
1年休憩して、その翌年に備えるという形も取れたんじゃないか。とか。
今更ながらに、そんなことまで思ったりもする。(勝手なんだけど!笑)
まあ、フミヤくん自身がアルバム出さずにいられないかな。
ライブしないでいられないかな。って気はするのだが。

しかし。
私個人の中では、それこそ今更ながらに、ああ、このアルバムって私にとって、
必要だったなあ!なーんて思ったりもする。

ちょうど2年前、私は会社の人から紹介された人との関係を終わらせようと、
かなり必死になっていた時があった。
本当のところは当時私にはどうにも言えないんだけど好きな人がいて、その
人を好きだって自分でわかったときには、すでにその紹介された人と会ったり
していて、自分の中では、そんな失礼なことは続けちゃダメだ〜! でも
まさかあの人が好きなんて他の誰にも言えない! とか思ったりしていて、
まあ、その紹介された人について、ああ合わないなあ!ってたくさん思ってた
ってこともあり、相手の気持ちはあんまり考えないで色々ヒドイこと言ったり
して修羅場みたいなことになったというかなんというか。
結果的に、相手のこともたぶんかなり傷つけたんだろうし、最後に相手から
はねかえってきた言葉に、私自身がものすごーく傷ついたっていうか。

まあ、そんなことが2000年の3月末に起こり、まったくその後の私の
精神的やさぐれ方といったらなかった。たとえ自業自得であっても〜。
あのときの、もうどうでもいいや!とか、このままなんか事故とか起こって
突然私が死んだとしたら、どんなに楽か!とか、(イヤ、結構単純なんだが)
そういうマイナス要素、あまりにもネガティブな気持ちの渦を思い出すだけで、
今でも結構目の前が暗くなる。ってくらいだ。
同時期に(そのこととは全然無関係だが)人事異動になったりして、新しく
配属された部署での私の仕事内容、やることといったら、それは我ながら
思い出しても酷いもので、言い訳なんだけど当時の支社長や同期Nちゃんには、
ああ申し訳なかったなあ!と本当に思ったりする。

そして、やっと2年経って、フツウに思い返すことができるようになった。
って思う。
なんというかこの2年って、私にとってリハビリ期間だったんじゃないか?
とまで思っちゃう程だ。ちゃんと前を向くために2年もかかったのでは?って。

そうして2000年夏の私は、あんまり現実生活がきつくてやってられなくて、
明らかにフミヤくんに逃げていた。
兄ソロになって1ツアー1〜2回しかライブに行ってなかったものが、OUTSIDE
だけで5回も行ったのは、半分以上、そういう原因があったんじゃないかとか。
結構真剣にそう考える。

そして、IN AND OUTというアルバムについて、1曲目“INSIDE”から、あの
うつくしい前奏、ムダな音とか排除したキレイなキレイなストリングスの音を
聴くだけで、「ああ、ツラかったよ!」って思い出す。
聴く度に、「助けてよ」って思ってたなあ〜。って。
あんなにも、自分の中でも他のファンの人にもかなり不評だった“裏どおりの
天使たち”というチェッカーズのカバー曲、あの曲でさえ、「ああ、裏どおり
の天使たちでさえ、私に必要だったのか・・・」とか思っちゃうくらいだ。

そんなの思い込みだろうし。単に私がツライとか苦しいとか思うのが好きな
だけかも? とも思うし。
こんな風に思わず分析しちゃうファンがいることも、兄にとってはツライの
かなあ。とか思ったりするし!笑

でも、本当に、あの人の歌があってよかったなあ、私。とか。
もし、その歌が一般的に忘れ去られても、誰かの心の中にはずっと残るよ
フミヤくん。
だって、そういう風に、私の中で生きている。って。
2年経って、そんな風に思ったりする私であったよ。



2002年03月23日(土) つながっている。

今日はFF・BARE春祭り@神戸。
2週にわたって土曜日に、関西と関東で行われる藤井兄弟のファンクラブ
イベントである。
(ちなみに私は、30日の東京だけチケット押さえていたものの、どうにも
親に言い出せず、それとバレンタインであまりに幸せな体験をしたため、
春祭りも行った日にはバチがあたるかも?(笑)と、今回あきらめたのだが。)

2年半前の99年9月、東京で秋祭りというのが開催された。
それもまあ、今回と同じFCイベントだったのだが。
私はそれにも行ってなくて、その前の夏祭りも行ってないし、なんだか
祭り系に縁のない私!笑

でもね、でも。
その2年前の秋祭り、ちょうどネットをはじめて3ヶ月位経った頃で、
私に関して言うとネット関係の友人・知人が少なくとも30人は参加している
というモノだった。
土曜日でヒマだったってこともあり、チャットとかしながら、かなり
リアルタイムで公式を(フミヤくん・尚ちゃんの公式HPのBBSを)見て
いたのだが。
なんだか、かなり雨が降っていて、会場は屋外で結構大変なことになってる
らしいというハナシで、夕方4時頃だったか、私はその公式BBSに書き込み
をした。
その時の全文は↓こうである。(ちなみに本当にてるてる坊主作ってたバカ
である。笑)

『留守番組の私としては、家でてるてる坊主つくって祈ってましたが、
やっぱり東京までは届かなかったか!(という私は九州人。)

>フミヤくん、尚ちゃん たとえ雨だったとしても、二人に会えるだけで
            私たちはうれしいよ。』

って。
そしたらさ。そしたらね。
なんと兄、ちょうど4時頃、私のこのカキコを読んでくれたらしいのだ。
ステージ上で、こんなこと書いてる子がいるよ。って。
最初の2行部分なんだけど。
翌日、ものすごく詳しいライブレポを、当時流行っていたライブレポBBS
にアップしてた人がいて、その中に書いてあるのを見て知ったのだが。
もうねえ、なんか。
思わず泣くほど感動したよ!笑

私は長くファンをやってると言えども、ラジオとかFC会報とかの投稿に
それほど情熱を燃やすタイプではなく、実はそういうのをほとんどした
ことがなかったりする。(ホントにファンなのか。−−;)
ファンレターさえ、今まで18年の間に2回しか書いたことないくらいだよ。
しかも中学生とか高校生とかのとき!笑

だから、フミヤくんがその私の書き込みを読んでくれたことって、私の中では
ほとんど初めて、
「つながってるんだ」
ってことを実感できた瞬間。ってかんじだったのだった。
あんまりうれしくて涙出ちゃうよ。ってほどで、結構ヤラれた。ってかんじの
出来事でしたのよ。
それこそ、神様ありがとう!みたいなさ。笑




2002年03月22日(金) 魚座

最近の、私と友人Tのお気に入りスポットである。<魚座・国府店。
熊本の、水前寺という、街からちょっと離れたところにある地酒と地魚の店。
まあ、ちょっと今風の小綺麗な飲み屋なのだが。
なんかウワサによると、チェーン店らしいです。

で、金曜ってこともあり、それとここ最近、なんと3日連続で些細なことで
親子喧嘩していた私、
「もう怒られてもいいから飲みに行く!」
と、友人Tとくりだしたわけだ。(いや、くりだしたというか・・・単に
帰りに寄ったというか。笑)

もう、生ビールと料理が出てきた瞬間、それまでのイライラとか忘れている
私!笑
大根とタコのサラダに地アジの刺身&骨はから揚げ、白身魚のしそチーズ
揚げ(これが絶品)、白身魚の山芋鉄板(これはイマイチ)、枝豆、タコわさ、
ああ、あとは忘れちゃった!笑 そしてラストにお茶漬け〜♪
そしてなぜかソアベ・クラシコ(白ワイン)のハーフボトル飲んでる二人組。

いやあ、おいしかった。
たまにはやっぱり、美味しい料理と美味い酒。である。笑





2002年03月21日(木) F-BLOOD LIVE

98年春のことだったから、ちょっと信じがたいが、もう4年も前の話になる。
F-BLOODのライブツアー。
今でも私の中で、兄ソロになってから、兄ソロとは別格の、比較できない
ライブ!(いや、ほんっと個人的には。)
2曲目の“砂”という尚ちゃんがメインでボーカルとっている曲で、既に
ヤラれていた私!笑
だって尚ちゃん、本当ーーーにカッコよかったんだよ。F-BLOODのとき。
家にかえってから、
「フミヤくんはもとより、何がカッコいいって尚ちゃんが!!」
とか言って、「どうしよう、ファンレター書くべきかなあ!」と言う私に、
うちの妹、「ちょっと聞くけど、なんて書くつもり? カッコよかったです
とでも書くつもり?」とか言ってましたが。^^;
でも、その時、出しこそしなかったものの、下書きはしたんだけどー。笑

でもね。
久し振りに聴いたBLUE MOON STONEも。
I have a dreamも、Free Way Loversも。
聴きたかったチェッカーズ曲満載で、それはそれは感動したものだったけど。
実は、何より胸打たれたのは“Lonely Soldier”だった。
生ピアノとソプラノサックスで。聴かせてくれた。
(生ピアノだったよね、あれって? エレピだったんだろうか。わかる方
フォローよろしくお願いします〜。m- -m)

Lonely Soldierとは。
19歳の尚ちゃんが作った、究極の名曲。
チェッカーズの2nd.アルバム、『もっと!チェッカーズ』の中の5曲目。
当時で言うならA面のラストを飾っている曲だ。
“流れる雲に〜君の笑顔を〜♪”って尚ちゃんが歌い出した瞬間。
何年経っても全然色褪せない。って思った。
思わず固まってた。そして、涙がでた。ってくらい。笑

まさか聴けると思わなかった。(ってまた言ってるけど!笑)
切ないほどに寂しいメロディーに、彼女を置いて戦地に来てしまった男
(男の子?)の気持ちを歌った歌詞が乗る。
それを淡々とうたう尚ちゃんの色っぽさときたらない。
横でコーラス入れてる兄の、さり気ない、でもスバラシイ声のよさも。

・・・映画みたいに、映像が見えちゃうんだよなあ。

なんだか、そんな風に思っていた。ライブ中。それはフミヤくんが歌うとき、
より一層、そう感じるものではあるのだが。
尚ちゃんにもそれを見た。と思ったんだよ。本当に。笑

思い入れの深さも、ファン心理も、モチロンあるんだけど。
それを超越したなにか。そんなのを、あの人たちを見てると、あの人たちの
歌を聴いてると、思わず感じてしまうのだった。
・・・それこそファン心理なのかも?しれないのだが。






2002年03月19日(火) ひとりぼっちのナタリー(by チェッカーズ)

今回かなり懐かしの曲である。“ひとりぼっちのナタリー”。
チェッカーズが3曲同時ベストテン入りしたのは、私が中1の5月。
ちょうどその頃、私は“涙のリクエスト”を歌うフミヤくんという人に
思わず一目惚れしてしまい(笑)、その年の夏、親からチェッカーズの
1st.アルバム『絶対チェッカーズ』(当時カセットテープ。笑)を買って
もらって初めて聴いた。

ここに登場するナタリーは、当時の私の憧れの女。笑
将来、こういう苦しい恋愛したりするのかなあ。とか思っていた夢見がち
な私!笑(・・・こういうのはさすがにしてないが。^^;)
街を出て行く男を駅で見送りながら、うつむいて「愛してた」と、最後に
ナタリーが告げるというそのシチュエーション!笑
憧れるなと言う方が無理である。爆
(イヤ別れの歌だってば・・・。^^;)

私のチェッカーズ初ライブはOOPS! SUMMER TOUR。
福岡サンパレスの3階後ろから2列目という最悪席でしたが。
それでも、あのライブ、あの3時間もやってくれたOOPS! SUMMERの
スバラシサは、今でも心に灼きついている。ってかんじがする。
そのOOPS! SUMMER TOUR、中盤で、なんと“ひとりぼっちのナタリー”を
歌ってくれたのだ。チェの皆さん。
信じられなくって、「うそー!うわー!」とか言ってたような気がする。笑
まさか聴けるなんて思わなくってさ。
ナマで聴けたことに、どれほど感動したことか。
でもあの夏のライブは、ムーンライトレビュー50’sも、時のK−City
も、HEART IS GUNもI love you,SAYONARAも、なんとヤケティ・ヤックや
チャーリー・ブラウンまで! 歌ってくれた、素晴らしいライブだったのだが。

しかし、中1にして“ひとりぼっちのナタリー”とか好きだった私、基本的に
暗い歌好きというハナシもある。
でも、そのせいかもしれないけど、兄の声にはマイナーコードの曲が異様に
あう!とか思ってるのって、私だけ?だろうか?
たとえばGoing Homeとか。BIRDとか三日月とか。永遠に死ぬまで、とか〜!笑
堕天使とか大好き。笑 すごーくイイと思うんだけどな。
マイナー調の曲を歌う兄の声。って。





2002年03月18日(月) けんかした。

晩ごはん食べてたときに、お母さんとけんかした。
まあ、そのきっかけは、すげー些細なことで、私が仕事で疲れてイライラ
してて、向こうも疲れてたところに持ってきて、私がたまたまついてた
テレビの番組、なんだったか弁護士のドラマちらっと見て、「もーなんで
こんなつまんないの見てんのー。好きよねこういう月曜ドラマスペシャル
みたいなドラマ!」とか何とか言ったからなんだけどー。(そんで、
どう考えてもお姉ちゃんの言い方が悪かったのでは・・・と、妹・チカコに
言われた私!なんだけど。^^;)

そんで、その流れで、オマエは気が狂ってるみたいにいつもフミヤのこととか
スティーヴのことしか考えてない!とか母から言われて、傷つく私!笑

そして、親から気が狂ってるとか言われる子供の身にもなってよう。とか
思ってお風呂入りながら泣く私!(ばか。)
しかし、そう言ったら絶対、子供に気が狂ってるとか言う親の身にも
なってみろとか言われるんだろう・・・。絶対・・・。

そんな我が家は、他の人から言わせると、アダムスファミリーとか、サザエ
さん家みたい、とか、ちびまるこちゃん家みたいとか、様々な家族に例え
られる。それは幸せ家族ってことなのか。ほかほか家族?爆
まあ、こんなケンカも、やってる当人たちにとっては結構深刻な悩みを
含んでいるとしても、他から見ると幸せにうつったりもする・・・かも
しれない。笑(でも私としては深刻なんだよ〜! ほんとに! だって
気が狂ってるとか言う? フツウ! 別にいいけど!)



2002年03月17日(日) 夢見てるってわかってるけど語らせて。笑

BBSでレスしてたことに触発されて。
思わず見てしまった。
チェッカーズの1991年Winter Tour。『WHITE PARTY』のビデオを!笑
英語の宿題全然してないのに!笑
てことで、時間なかったので4巻だけ。本編ラスト2曲とアンコール。
・・・タイトルにも書いてますが。
夢見てるって、自分でも重々わかってるけど、お願い語らせて〜。って
かんじ。笑

まず一曲目のHow're you doing,Guys? から、あまりのカッコよさに泣か
される。
もう本気で!笑 久々見て、動き止まってるし。私。笑
ユーちゃんのベースラインの重力みたいな重みを持ったカッコよさ。
クロベエのドラミングのステキさ。
コン!って音がするんだよね。重いのに透明感あるっていうか。うまく
言えないんだけど!笑
そして、ボーカリストになるために生まれてきたとしか思えない、藤井郁弥
という人のあの声。天性の。
神様からもらったものだなあ。とか、本気で思っちゃうほどの。笑
そして、そのダンスの切れのよさも。フロントマンとしてのそれこそ天性の
資質とか。
そのすべてのカッコよさときたら、筆舌に尽くし難い。ってほどだ。

そして、本編ラストでI have a dream#2が。
#2の二番というのが、歌詞もアレンジもコーラスも私は本当に大好きで、
たとえ享氏がビートルズのStrawberry Fields Foreverを意識して作った
と言ったところで、そのスバラシサはまったく別の物になっていると私は思う。
私の中で、チェッカーズの楽曲の中で1・2を争う。ってくらいだ。
そしてWHITE PARTYでのこの曲を観ていて。
なんかね。
この素晴らしい楽曲、そしてステージングの前では。
実はこの時すでにメンバー同士の仲がわるかったとか、解散考えてたとか、
そういうの関係なくなる。って思った。
そしてこれほどまでに兄の声がひきたつアレンジとコーラスワークも他に
ない。とか思ったのだった。今更ながらに。笑

そしてI have a dreamのラスト辺りで。
ビデオの時間にして、15分12〜15秒くらいだろうか?
楽しそうーーーにドラム叩いてるクロベエの方を見て、マイクスタンドを
肩にかついだお決まりの(笑)ポーズをしていた兄が、なんというか本当に
無意識に、無心に、ってかんじで笑うのだ。
このビデオの中でも私がいちばん好きなシーンなんだけど。マニアックなん
だけど!笑
横顔でね。無意識に笑顔になるのさ。郁弥くん。
最初観たときにも、ああこんな風に幸せなって言うか、うーんなんと言うか
無意識にやさしい顔して笑われちゃったら、それは本当に見た人の心を打つ
なあ。って。こんなに打つ。って。
10年前にも思ってたことだったんだけど。
また思っちゃった。ってワケなのだった。笑

そしてアンコールで。
ツライことも楽しめ!って笑って言った兄に、10年前も私は痛く感動した
ものだった。笑
今でも、兄語録の中に入る!って思っているこの言葉。である。
言った本人は、もう絶対!覚えてないんだろうけどね!笑
そして星屑のステージと、ジュリアに傷心につづくのだ。
WHITE PARTY後、たしか尚ちゃんが、あの2曲でファンにあんなにも喜ばれ
ちゃあ、もうこれから音楽的にどうしていいかわからないと言っていた。
でも、その時も思ったことだったけど。
ちがうんだよー。って。
そうじゃないの。って。
もう二度と、ナマでは絶対聴けないだろうって思っていた曲たちを、
ナマで聴けたことがうれしいんです!って思って、それは今だってそうなのだ。
OVERであんなにも盛り上がったのは、そういうことなのだ。
その辺は、本人たちは多分、わかってないんだろうなあ。誤解してるんだろう
なあ。って思ったりもするんだけどね。

最後の最後で、インザムードが流れる中退場していくチェの皆さん。
ラストに一人、花道に残って、丁寧に礼して去っていく兄のステキさよ。
とも思いましたが、つくづく、ああ、OVERでインザムードをラストで使った
のって、やっぱり反則だったよフミヤくん・・・。とか思ってしまった私
であった。

でも関係ないけど、白クマの着ぐるみ着た人いるよね。客席に!笑
結構いつも、釘付けになっちゃう私!なのだった。笑



2002年03月16日(土) 土曜オアシス。笑

土曜日の朝、9時15分からNHKでやってる番組である。<土曜オアシス。
実は私、毎週これを見ないと土曜が来たかんじがしない!とか思うほど
意外と好きな番組!笑
萬田久子がNHKのアナウンサーの男の人と出ていて、毎回多彩なゲストを
お迎えして・・・ってやつである。

今朝も、CDLのビデオ見た後で、ちょうど土曜オアシスがはじまったため、
そのまま見ていたのだが。
今日のゲストの、女性指揮者・西本智実さんという人がカッコよくて!
見た目とかもなんだけど、もう、生き方というか今までの人生っていうか。
そういうの。
たぶん、簡単にカッコいいとかであらわしたらいけないくらいの苦労とか
たくさん経験してるんだろう。
でもね、なんか、見て良かったと思ったよ。すごく。
年が31歳ってことは、私と1個しか違わないのに凄い!って思って!
なんかね、信念とか真面目さとか努力とか、そういう、私がこれまで
人波に流されるみたいにしてやってこなかったこと全部を、きちんと
やってきた人って感じがして、ちょっと自分を振り返ってしまった朝
なのだった。
いやはや、それにしてもカッコよかった。
指揮してるところも、すばらしく良かった。
この人が指揮するクラシックのコンサート行きたいー!って思っちゃったほど
でしたのよ。



2002年03月15日(金) ライブの音。というものについて。

BBSにレスしていたことなんだけど、流れちゃうし、日記に残しておこうかと。
チェッカーズライブと、兄ライブの音のちがいについて。
もう本当に私の、個人的・内面的意見。なんですが。

音に関して言うならば。
後期チェッカーズのライブの音、というのは、今の兄ライブとは比べられない
くらいカッコよく、しかも重かった(←これ重要。私にとって!)って思って
いる。だから、ビデオにもそれは、明らかに現れると思う。
もちろん、プレイヤーの上手い下手以前に、あの人たち、チェッカーズの
7人の出す音に、私(たち)がものすごく慣れ親しんでいた、というのと、
大好き、って気持ちの相乗効果というのも勿論あると思うんですが。

まあ、↑には、上手い下手以前にとか書いてるけど、それでも私は、クロベエ
のドラムもユーちゃんのベースも尚ちゃんのサックスも、享氏のギターも、
そのすべて、あんなにも音が重くて上手くて味があって、私の心を奪っていく
音を他に知らないよ!って、今でも思っちゃうんだけどね。

あとは、私の中では、フミヤくんがソロになってからというもの、
「チェッカーズを排除しよう」と、「ちがう方向に行かなきゃ!」と、
そういう風にしていた兄の方向性から、音はどんどん軽くなっていったのか?
(いや、単に私の思い過ごし、考えすぎかもしれないけど!)とも思ったり
する。
でも、それでもFFFツアーのときの音は凄いと私は思ったし、スティーヴの
音とか、最近では薫さんのベースの音は、私は本当ーに大好きなんだけど!笑
薫さんとか、本当に上手いって思う。久し振りにお腹に響くベースの音が!!
って、夏ツアーで最初に聴いたとき、すでに思ってたよ。
CDLのビデオ見てても思う。
ああ、この人のベースの音、本当ーに好きだな!って。
ヤッチのギターの音、というか弾き方?もかなりイイと思う。Blue Moon Stone
とか、Roomとか、ああヤッチ、ギターの音いいなあ。って思ってた@冬ライブ。

ただ、全体的に聴いてるとどうしてもそう思っちゃう私なのだった@音が軽い
気がすると。
まあ、私の耳がいいかどうか、って話になると、そうでもないので、実は
そう大きなことも言えないんだけどね。^^;
だから、超個人的意見。笑



2002年03月14日(木) 一ヶ月はやい〜!

というコトで。
今日は3月14日。ホワイトデー。
あの夢のバレンタインから早くも一ヶ月!である。(笑 すでに夢とか
言ってるし!笑)
ああ〜、それにしても一ヶ月はやいよ!はやすぎ!!

しかし、ここ3日というもの、仕事終わる時間が6時とか6時半とか異様に
はやく、来週・再来週おそろしい・・・。という気持ちと共に、
「なんだ、こんなんだったら今月、15日休んで14日夜からニコタマ・・・
ってのも無理じゃなかったんじゃん!」とか、一瞬思った私!笑
(イヤ、どー考えても金銭的にも家族的にも体力的にも無理だったろうよ私
・・・春祭りさえ諦めたってほどなのに!と思ったのはその一瞬後でしたが。笑)

ということで、今日はヤッチのお誕生日ナイト。笑
今、夜10時30分、ってことは、今ごろステ氏ソロの最中だろうか。
どんな風になってるんだろう〜!
ヤッチご本人は来たのかしら。
Emiちゃん、ロボさんたち&TOKIEさんのセッションってば、どんな風
かしら〜? そして真打ち・ステ氏はどんな風なんだろう!
なーんて思いながら、夜はふけて行くのだった。
・・・ってことで、行った方々、レポよろしくね〜♪笑

・・・なんて言ってる裏側では(出た〜また裏側!笑)今日発表の人事異動で
同期Nちゃんが異動と決まり、代わりに新人が入るなーんてことになっちゃって
かなり壊れぎみな私の胸の内。なのだった。
同時に考える私自身の進退問題・・・。ああどうするべきか。
悩みも深い春の夜。である。




2002年03月13日(水) キレイゴトでも。

きのう、とあるHPのBBSにて、そこの管理人さんと私が語っていたことに。
私とか。
日々、癒されたいとか、慰めてほしいって、いっつも思ってるところがある。
助けて欲しいのは私だよ!って。笑 まあ、主に仕事上。

でもね、でも、そんなこと思ってる裏側ではさ。
いつか、どうでもいい人にでも優しくできるくらいの人になれたらいいなあ。
とか思ったりもする。
この前のバレンタインのステ氏イベントのときにも、つくづく思ったこと
だったんだけど、なんか、皆にハッピーをプレゼントしてあげられるのって
凄いなあ、って。ああ、こんな風に皆を幸せな気持ちにしてあげられるって、
なんってスバラシイことだろう!って本当ーに思った。(前にも日記に
書いてるけどさ!笑)
そんで、それにはとても及ばないけど、私もがんばろう。って思った。

まあ、そんな話をしていてさ。
なんかねえ、そう言いつつも、我ながらバカだなあ。って、そんなの完璧に
キレイゴトじゃん。って思う自分もたしかにいてさ。
(その、どうでもいい人に優しくできる〜云々についてなんだけど!)
ちゃんちゃらおかしいよ。子供のたわごとなんじゃないの?とか、自分に
つっこみ入れてみたりする部分も、たしかにあったりするのだが。

でも、そんな風に、そういう人になりたいなあ。って気持ちもウソじゃない
んだけど!笑

しかし、美人画報(昨日の日記参照よろしく)読んでても、つくづく思って
いたのだが。
職業婦人(要は働く女たち)はつよい。
しかし疲れてるのだ。
全国的に! たぶん!

そしてこんな私達を助けるのも自分自身の心がけ?なのかも?
なーんて、思った私。なのだった。
何事も気の持ちよう。ってこと。幸せは〜歩いてこない♪ってこと。笑
だから歩いて行くのです。(←真剣。笑)
そうそう上手くいかないけどね!笑
そして時には逃げちゃってもいいんじゃないかなー?とも思うけど!笑



2002年03月12日(火) 美人画報(by安野モヨコ)

買ってしまいました。
安野モヨコのイラスト入りエッセイ集『美人画報』を!ついに!今更!笑
いや〜、おもしろかった。
思わずげらげら笑いながら読んでしまい、かなり危ない人だった私!笑

しかも、『美人画報』の1冊目を買ったのは昨日。
なんと今日、2冊目である『美人画報ハイパー』までも!
・・・買ってしまったのよー。あっはっは。
1冊目の方が入門編、2冊目の方が、よりマニアックな感じというか。
作者の安野モヨコさん自身も連載の間にどんどん美しくなっていき、
それはそれでスバラシイ。

でも、つくづく思ったのだが。
やっぱり女の子は、常にキレイを考えに入れてなきゃダメだー!笑
そして最終的には、心の美しさが見た目もキレイにする!笑
いちばん重要なのは、心身ともに健康であること!笑

ということで今日、やっぱり女子力をアップさせなければ!という気持ちに
突き動かされ、ついにスカートで会社に行った私であった。(爆 なんと
ノリやすい私であることか!笑)
ついでに、理想の生活への第一歩を踏み出そうと(まあ美人画報、読んで
みてください。笑 そういうことについて言及されてる部分あるから!笑)、
朝20分くらい電車通りを歩いてみた。俗に言うウォーキングである。
(←ノリやすい通りこして、かなりばかである。^^;)

いやいや、千里の道も一歩から。ってことでね。笑
(でも何が千里の道・・・? ・・・恋愛道か。)



2002年03月11日(月) FUMIYA FUJII ARENA TOUR 238 COUNT DOWN LIVE

ということで、カウントダウンのビデオがやっと来た。
2001-2002のカウントダウンライブ、私は行けなかったので、まあほとんど
初めて観たんですが。(一部、先日のBS2で兄ライブ映像流れたときに、
2〜3曲観ていたものもあったんですが。)

なんかね、がんばってたよ。そしてすごく楽しんでた。ように見えた。
ステージ側も、客席も。演ってる方も観てる方も。その両方が。
うん。良かった。観終わった後、幸せな気持ちになってしまったって程だった。
(たとえ途中で何曲か、変な切り方してあったとしても!笑)

でもね、なんだか、観ててつくづく思ったことに。
兄とか、あんなにヘロヘロなのに、なんでこんなにまでしてがんばるのかなあ
この人!とか思っちゃう私!笑
見ててなんか切ないなあって思って、でもそこが好きだけど!とか思っちゃって
る私!(笑 なんか、改めて文章にすると、結構かなりバカだけど!^^;)

でもね、でも、後半、尚ちゃんのサックスの音が聴こえてきた瞬間、「うわ」
って思った。笑
去年の兄ツアー、夏も冬も、ナギのサックス聴いて、「ああ、ナギ、サックス
上手くなったなあ」ってつくづく思っていた私だったんですが。
やっぱり尚ちゃんは全然ちがう。って思って。
当たり前と言えば当たり前なんだけど。
本質的にキーボーディストなナギと、もう20年ちかくサックス吹いてる尚
ちゃんを較べるなんて、お門違いな話かもしれないんだけど。
つくづく思った。
どうして尚ちゃんの音って、こんなにも色っぽいんだろう。とか。
聴いてるだけでどきどきするよ。とか思って!笑
そして、尚ちゃんの音が入っただけで、なんでこんなにもチェッカーズに
なっちゃうんだろう。って。
Gipsy Danceなんて、思わず涙出た。ってくらいだ。
「うわ〜〜、もう、どうしよう!」って思って!笑
(いや、どうしようも何も・・・。単に私が涙もろいだけかもしれないの
だが。^^;)

でもそれは兄の声にも言えることだった。
ケミストリーのライブで、どんなに二人が歌上手いなって思っても、結構
それだけだった、って部分がある。あくまでも私に限っての話だが。
どうしても声だけ取ってみると、私を感動させるってことは今一つなかった。
勿論、好みという問題がかなりあるんだけどね。

でも、兄については。
カウントダウンのビデオで。
どんなにふらふらでも、明らかにいつもより声が出てなくても。
あの人の歌う声だけ、映像見なくて、声だけを聴いてただけでも。
なんか、私の魂を震わす声が。って感じがした。今更ながらに。
やっぱり一番好きなのは声なのかと。
そんなことまで思わず思ってしまうほどだった。

まあ、とにかく、かなり内容良かったのです。
BS観たときにも思ってたけどね。笑 カウントダウン、こんなに兄がカッコ
良かったなんて、聞いてないよー!って!笑
DVDも後から出るんだろうか。楽しみ〜♪笑



2002年03月10日(日) 2002 CHEMISTRY Intro-lude Tour“for REAL” 3

パート3です。笑

そのアコースティックコーナーが終わった後、堂珍くんソロのスローナンバー。
聴かせるなあ。って感じでしたが。
それにしても、紫色のライトの中、ステージ中心でアンプに座ってただ静かに
ギター弾く享氏の、なんとカッコよかったことか・・・。

そして、その後1〜2曲歌ったあと、川端くんが、「これから僕達と一緒に
もっともっと楽しんでください!」と言って、ダンスタイムに!
(いや特に私たちにとっては!@ダンスタイム。笑) 
ケミストリーファンの子たちは、割とおとなしくて、あんなにも、非常ーに
気持ちよく踊らされていたのは、結構私たちだけだったのかもしれないのだが。
いや、でも、あれで踊らずにいられないよー!笑 
年季がちがいますよね? って、ライブ後話していたのだが。
10年以上の歴史が・・・。って!笑
本っ当ーーーに、気持ちよかった。笑
思わず目を閉じて踊っちゃってたところもあったってほどだよ〜! 
あまりの気持ち良さに!爆(いや、それって意味ないのでは!笑)

途中、「じゃあ俺と堂珍と遊びましょう!」と川端くんが言って、
「イエーイイエー♪」と歌った後、客席に歌わせてくれる、というアレを!笑
(どれだ。爆)
でもね、チェッカーズ思い出しちゃったんだよ。
すごい、楽しいー! でも切ない!って思ってたよ。
そんなこと思ってたのは、たぶん私たちだけ? いや、私だけ?笑

そして、ラストから2曲目!
踊らずにはいられないアップ曲、気持ちいいリズムに心地よく酔わされ踊ら
され、「うわ、気持ちよすぎ!!」って思わずじたばた(また・・・。笑)
して、あげく享氏のコーラスまで存分に堪能できた上に!!
曲のラスト辺りで、ジャンプする享氏!!
思わず「きゃーーーー!!」って叫ぶ私たち!笑
いや、だってこれが叫ばずにいられるかー!ってかんじ!
その後、享氏、ステージだーって走っていくし!爆
誰のライブですか・・・。でもめちゃめちゃ楽しかったし嬉しかった!!
「享氏最高ーーー!」って思いましたよ。もうマジで!
思わず興奮しすぎました・・・。爆

でもね、でもでも、ここでも!
川端くんが、「じゃあここで!」と言って。
「俺らが、ワンタイム!って言ったら、バンドメンバーもジャン!ってやる
から、皆も手拍子してください!」って。
もう、うわーーーー!!って感じ。どうしよう、BLUE MOON STONE夏ツアー
みたい!!って。
そしてやっぱり、「ツータイム!」で2回。「スリータイム!」「フォータイム!」
って続いて、「ラストタイム!」で数え切れないくらいの手拍子!涙
「こんな風にしたらいいよ」って言ったの? 享氏。
それとも川端くんが思いついた?
楽しかった!すごく! でも、涙出ちゃったよ。思い出して!
どうしよう!って思った。泣いちゃうよ!って。笑
最高すばらしかった。客席も楽しくて、何よりステージ上の人々が、ケミストリー
の二人は勿論、バンドメンバーも楽しんでるって感じがすごくした所もよかった。
1st.ツアーがこれだなんて、大成功だ。って思った。
そして、音楽というのは。
つくづく思ったことに、音楽っていうのは。
音を出して楽しいから音楽って言うんだ、音を楽しむことを音楽って言うんだ
なあ。って。
享氏の演奏を見ながら、明らかに享氏の手によるアレンジの数々を聴きながら、
そんなことを考えていた。

最後に、シングル曲、“夏草が〜流れてく〜♪”ってはじまるやつを歌って、
「ありがとう!」って皆去って行った。

そしてアンコール。
メンバー皆、ツアーTシャツを着て出てきて、ちょうど前日がケミストリーは
デビュー1周年だったということで、ハッピーバースデイを客席で歌ってた子
たちがいて、それに続いてケミストリーの二人も、1フレーズ歌っていたよ。
そしてラストに1曲歌って、最後、バンドメンバーと、皆で一緒に前に出て
きて、手をつないでばんざいー!って3回くらいやって、去って行かれました。

行ってよかったよ。見れてよかったです。
すばらしいライブをありがとう享氏。って思いました。

以上、いつもながら(いや、いつも以上に・・・?)長くて失礼ー!笑
ケミストリー@福岡レポでした。終わり。



2002年03月09日(土) 2002 CHEMISTRY Intro-lude Tour“for REAL” 2 

それではレポ行きます。2002 CHEMISTRY Intro-lude Tour“for REAL”。
3月8日@福岡の模様を! ごめん、めちゃめちゃ長いです。^^;

しかし私は、1時間40分のライブの間、少なくとも1時間半は、享氏ばっかり
見ていました。爆 
めちゃめちゃカッコよかった。ギター弾く享氏のことを見る度に思うことだけど、
やっぱり享氏は、ギター弾いてるときが一番かっこいいよ! って。
本当ーに再び、そう思った。
その上、コーラスまで存分に堪能できるし! 
最後の方で、享氏、飛ぶし!
その全てを2時間弱もこんなに近くから見れるなんて、なんという贅沢!って。笑

会場はZEPP FUKUOKA。福岡ドーム隣のHAWKS TOWNの中にある。
フミヤくんの手が、すぐその先にあるんだよなあ〜と思いつつ(爆)、会場内に
入ってみると、スタンディングの大きいライブハウスという感じで、照明の感じ
もなかなか良い。
そして、話には聞いていたが、真ん中にいくつもギターがセッティングされてる!
おおー享氏、やっぱり立ち位置、真ん中なんだ!
と喜びつつ、会場の中心よりやや後ろの、真ん中位置に立つ私たち!笑

客層は「やっぱり若者が多いんでしょうねえ・・・」と会場に向かいながら
話していたのだが、やはり10代後半から20代前半の女の子が一番多かった
ように思う。あとはカップルとか、親子連れもちらほら。
思いのほか男の子が少なかったような。

1ドリンク制で、「やはり享氏と言えば酒。」と(笑)、ライブ前からビール
飲んで、すでに、やや気持ち良くなっている我々!笑
そしてちょうどアサヒスーパードライ(おいしいよね)1杯、飲み干した頃。
7時ちょうどに、まったく押すことなく、ライブははじまったのだった。

最初、ベースのTATSUさんが登場、私はバレンタインのステ氏イベントで
お会いしていた(いや単に見ていた)ので、「あ、TATSUさんだ」と、
ちょっと嬉しい。笑
そして、我らが享氏登場!である。笑
享氏が出てきた瞬間、「あ、享氏」とか言って、見入る私!笑
そしてバンドメンバー全員そろい、ケミストリーの二人が登場、歓声に包まれる
会場! そんな中、「享氏〜〜!」と思わず叫ぶ私と手。さん!笑

1曲目から、聴かせるなあ。って感じで始まった。
曲名がまったくわからなくて申し訳ないんですが。(m- -m)
最初っから、「あ、これはなかなか」と思わせる程、やはりケミストリーの二人
の歌の上手さは本物だ。って思いました。キレイな声。
2曲目にシングル曲を持ってきていたと思う。サビ部分を、会場にマイク向けて
歌わせてくれてたのも、いい感じだった。
たしかMCで、ライブではCDとはちがう部分を楽しんでください。って言って
ましたね。
3曲目だったか、なんかすごい、木漏れ日みたいな、なんか木々の葉っぱの間
からきらきら光が降ってくる!的な前奏(爆 どんな前奏だ。)のギターソロ、
尖った中にも愛が見え隠れする!みたいな(ごめん訳のわかんない例えで。)
思わず、「いやーん! 享氏ーーー!」って叫ぶ私と手。さんでしたよ・・・。笑

そして4曲目のアップテンポのやつが!!
もうめちゃめちゃカッコよかった!! 享氏のエキゾチックなギターソロ!!
あんまりカッコよくって動けなかったってくらい!
たしか私、曲終わった直後、「動けんかった・・・」って言ってたくらい!笑
思わず曲の途中で、「カッコいいーーー!」って呟いて、じたばたしてた!
(動いてるじゃん・・・。笑)
そのカッコよさも。気持ちよさも!
そこで既に、ああ、享氏の音楽だ。って思いました。1曲目から、「あ、やっぱり
ちがう!」って思っていたのだが! 更につよく思った。笑
ケミストリーで、まさかこんなに気持ちよく踊れるなんて!って。 

その後、中盤、メンバー皆ステージ前方に出てきて、堂珍くんチームがギター
チーム、川端くんチームがパーカッションチームに別れ、そしてメンバー紹介を
そこでしていた。
堂珍くんが、「武内享!」と言った瞬間、「きゃーーー!!」と盛り上がる
我々でしたが。笑

その後、必見のアコースティックコーナーが。私の中では、まさに必見だった。
曲は、MR.BIGの“TO BE WITH YOU”。
もう、これが。すばらしかった。すばらしかったと言うか。なんと言ったら
いいのか。
“FREE WAY LOVERS”みたい!って、ものすごく思って。最初のギターの音
聴いた瞬間に。チェッカーズのアコースティックコーナーを、ものすごーく
思い出した。思わず隣にいた手。さんに、「FREE WAY LOVERSみたいですね!」
って囁いてたくらいでしたよ。(全然ちがう曲なのにね。不思議。笑)
でも、なんと言うか。
涙が出るとか。あんまり懐かしい空気を思い出して、そんな風に思って。
ああ、チェッカーズでやってたことは、形を変えてこんな所で、こんな風に
息づく。って。
そんな風に思った。
そして後から思ったのは、これは私がファンだったから、そして今もファン
だから、明らかな感傷なんだけど、これを、このアレンジのこの曲を、あの
7人でやったら?って。
フミヤくんの声が、ここに重なったら。
他の6人のコーラスがここに重なり、尚ちゃんのソプラノサックスやユーちゃん
のベースの音とか享氏のアコギの音、クロベエが小太鼓みたいなの叩いたりとか。
そんな風だったら。
想像しただけで泣けてくる。って思った。
そう思っただけで、胸がきゅーーーってなった。
そんなことはただの感傷だし、きっと言われた方だって迷惑だって思う。
でも。思っちゃったんだよ。
なつかしさも切なさもかなわないって悲しさも、形を変えてこういう風に聴く
ことができる嬉しさも。いろんな気持ちがまざりあって訳がわかんなくなった。笑
そんなこと。
ありえなくて、かなわないことだってわかってて、別に今更やって欲しいとか
も思わなくて思えなくて、それでも想像したら涙が出る。
10年経っても、そんな風に思います享氏。って思った。
今更ながらに。
大好きでした。今も大好きです。チェッカーズが!って。
言ってもしょうがないんだけどさ。わかってんだけど! 
思わずにいられなくてどうしようもなくって、切なかったのだった。心から。
でも、これを聴けただけでも、今日ここに来てよかった。って本当に思いました。

そしてパート3に続きます。あまりに長いので再び分けてみた。爆
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2002年03月08日(金) 2002 CHEMISTRY Intro-lude Tour“for REAL” 1 

行ってきました。
なんと武内享氏がツアープロデューサー、そしてギタリストとして参加して
いる、ケミストリーの1st.ライブツアー、“2002 CHEMISTRY Intro-lude Tour
“for REAL”@福岡”に!!
(親には会社の会議が福岡であるってことにして!爆 だって本当ーに最近、
厳しいったらないんだもん。)

なんかね。
よかった。
行ってよかった。
上等なライブ。気持ちよくも上質な上質なアレンジ。
ああ、享氏のこの音楽を、この人のこういうアレンジをずっと聴いて育って
きたなあ。って。
そんなことをつくづく思いました。
総括として思ったのは↑こんな感じ。心臓わしづかみにされたって感じ。

しかし、断っておくが、私は正直な話、まったくケミストリーの人々のファン
ということではなかった。逆に、ちょっと苦手かも?ぐらい思ってたのだ。
甘い甘いラブソングを歌う、歌の上手い二人組。
という印象しか持っていなかったのだ。
そして彼らの曲、彼らの歌は、私には甘すぎるように思っていた。
スウィートすぎる。という意味で。(兄ファンの私の言うことではないかも
しれないが!笑 でもそう思っちゃってたんだもん。仕方ないの!笑)

まあそんな訳で、彼らのツアーに享氏が参加する、と聞いたとき、最初は
どうしようかな。と思ったのだ。
ケミストリーか・・・。どうなんだろう。って。
個人的にあんまり好みの音楽じゃない感じなんだよなあ。どうしよう。って。

でも、享氏だ。って思い直した。
まず、ギター弾く享氏のこと見たい。めちゃくちゃ見たい。(だって去年の
七夕のジュールでのクラブイベント以来、ギター弾く享氏の姿を、ナマで私
見てないし!)
そして、享氏はあの曲たちを、どういう風にアレンジするんだろう?って。
実はライブの1週間前に、たまたま友達の車の中でケミストリーのアルバムを
聴いた。でも、その時も「やっぱり私の心の奥まで入ってこないような・・・」
なんて思ってしまった(ファンの方ごめんなさい。あくまで私の好みとして!)、
あのどうしてか私の心の琴線に触れないあの曲たちが、享氏の音楽になった時、
どういう風に変わるだろう。って。
それは見たい。と思った。かなり見たい。
やっぱり見たいって思った途端に、私はどうにかチケットを手に入れる手配を
し、無事会社の半日休みも取れ、3月8日のZEPP FUKUOKAに行くことが
できたのだった。その行動の早いことと言ったらなかったよ。我ながら!笑

ということで、レポ行きましょう。長くなりそうなので二日分に分けます。爆
3月9日分に書きますので、↓未来のところをクリッククリック。笑



2002年03月07日(木) 合法ドラッグ?笑

↑いや、ライブとは。
合法ドラッグみたいなモノなんじゃないかと。

実は遡って書いているのだが、この日記は3月9日に書いている。
ケミストリーの福岡ライブを観た後なんですけどね!笑
そこで、バンドの楽しさみたいなものを教えようとしてた享氏を見てて、
そんなことを思ったのだった。(↑いや、なんとなくそんな風に見えたんだ
よね。<バンドの楽しさを教えようとしてた。ラジ@でもちらっと言われて
たみたいでしたが。)

BBSにも書いたことではあるのだが。
すばらしいライブというのは、演ってる側も、観ている側も、両方が楽しむ
ことができるライブだと思う。
そして、演ってる方が楽しんでる、というのは、絶対に観客にも伝わるのだ。
(ステージ側に空回りされちゃうと、ちょっとツライけどねー。^^;)

そして、ステージ上の人々と、観ている側の両方の呼吸が合ったときほど、
気持ちいいこともない。って思う。
あんなにも気持ちよく踊れることも、そうそうないよ!って。
そんなライブに行けたときのスバラシサよ!って。笑
そういうときって、踊ってて、結構アタマの中真っ白になってるときとか
あるし。何もかも忘れちゃって、楽しいー!気持ちいい!って気持ちだけ。
みたいな。笑
だからね、いいライブって合法ドラッグ?
なーんて、思っちゃったりする訳です。笑(それはそれでヤバイのか!笑)




2002年03月06日(水) 呪文のように。

もーーー、本当に魔の年度末。である。
まったく忙しいったらない。
忙しいって字は、心を亡くす。って書くんだよ!
・・・と、上司に言いたい今日この頃である。

まあ、そんなときは決まって、心が弱くなっちゃいます。笑
しかし、私のハートはそんなことでは壊れない程度には頑丈にできている
らしく、他の課の人が出社拒否になったとか、具合悪くなったとか、そういう
話もたまにあったりするのだが、まあそういうことにはならないで、なんとか
今までやってきている。

しかし、ちょっとずつ虫食いにおかされるような、そういう部分というのは
やはりあるような気はする。
それが大人になるってことなんだろうか?
30にもなって、大人になるも何もないのだが。

バカだなあ。とか。
思いながら。
呪文のように、笑えるうちは大丈夫大丈夫。とか。
くりかえしている帰り道とか。

私は自分を憐れんでるのか。
実際、本当にどうしようもなくなってるのか。
わからなくなる。
わからなくなるのだ。



2002年03月05日(火) レディース。

↑断っておくが、暴走族のことではない。爆
レディースの服。メンズじゃなくて。ってことだ。笑

春はあけぼの。・・・それは枕草子だが。
ちょっとずつ春めいてきた、南国・熊本である。
ファッション誌など見てみると、だんだん白とかベージュとか、うすい色の
ものがたくさん出てきていてうれしい。

それにしても、春といえばボーダー。笑
紺白ボーダーTシャツというのが、いちばん定番だと思う私だが。
これは10年くらい前のnonnoに毎年、春はボーダー! 春はマリン!
(マリンルックのことだろう。)という特集があったことの影響だろうか。笑

そして、今年の私のテーマは『レディースの服』。笑
とにかく私はだらんとした服が好きなので、メンズとか普段から平気で着て
しまうのだが、しかし、そんなことしてるとどんどん身体のラインが崩れる
気がしてきて!笑
緊張感はなくなるし!笑

ってことで、春はボーダー。加えて花柄。ピンク。スカート。・・・と、
なるべくレディース購入して行こう。と思っている今年の私。なのだった。



2002年03月04日(月) メモリー・ブレンド。

チェッカーズの初期シングル・あの娘とスキャンダルのB面である。
メモリー・ブレンド。
中1の私は、まだこのレコードを買う前、デパートの地下でこの曲が流れた
とき、「なんか気になる曲が!」と振り向いたほどの思い出が!笑
でも、それほどの名曲。だと思う。

それを5年以上ぶりに聴いてみた。
やっぱり名曲は何年たっても名曲・・・。
10代でこんな曲書いた尚ちゃんの才能をつくづく感じてしまった私であった。

そして、歌詞の世界がまたイイのだ。
出だしの“トワイライト・カフェ〜♪”にもかなり憧れたモノですが。笑
2番の、“テレフォン コイン入れず ダイヤルをまわす〜♪”の所とか!
兄の歌のリアリティ、って、前に私は書いたけど。
本当にそういうことをしてそうなのだ。情景が目に浮かぶっていうか。笑

やっぱり、中1ぐらいの頃からそんな風に思っちゃうとね。
抜け出せなくて当たり前なのかもしれません。笑
兄から、尚ちゃんから、チェッカーズからも。ははは。



2002年03月01日(金) ケイト・モス

ケイト・モス。
スーパーモデルである。

今年、シャネルの香水“ココ・マドモアゼル”の広告に使われているケイトの
写真が非常によく、その危うさと強さの感じの絶妙なバランス!だとか思って、
それを見るだけで、「ココ・マドモアゼル、買っちゃおうかな・・・」などと
思っている、なんともメディアに乗せられやすい私である。笑
バーバリーの広告写真もイイよね。

先日、たまたま入った喫茶店で何年か前にアメリカかどこかで出版された
ケイトの写真集を見たときは、思わず一生懸命、見入ってしまった。
なんだかそれほど好きなのだ。
スーパーモデルの中では一番好きかも?

昨年の春の、GUCCIの広告写真もすごく良かった。
白い布を敷きつめた所に、白いシルクっぽいキャミソールと黒のクールな
サンダルだけを身につけたケイトが、ケモノみたいな目でこっちを睨みつける。
思わず友人Kに、GUCCIのケイト・モスいいよー!今度見てみて。ってメール
してしまったほどであったよ。笑

実は最初は、とりたてて可愛いともなんとも思ってなかったりした。(本当に
こういうことが多い私だが。)
ところがところが。
クリスティー・ターリントンというスーパーモデルの毎日の日々を描いた、
『SUPERMODEL'S CATWALK』という5〜6年前のドキュメント映画、これが
非常にいいんですが、それを見て、生きて動くケイト・モスの、なんという
可愛さよ!と思って!笑
笑ったり、ドレスを着たままガリアーノ(ジョン・ガリアーノ。すばらしい
才能あふれるデザイナー。)に呼ばれて走ったりする所もいいのだが。
喋ると、その声がまたかわいいのだ。
「胸が大きくなったら、シリコンを入れたというくせに!」とか、インタビュ
アーにすごい文句言っててもかわいいー!笑
小鳥みたい!とか思った私!笑
それ以来、ケイトの広告写真とか、思わず目をひかれてしまう私!笑

ジョニー・デップと別れて以来、あんまりいいウワサとか聞かないケイトだが。
ここ何年かモデルとしての彼女のやっていることを見てきて、なんと言うか、
写真という切り取られた一瞬で、あんなにも生身を表現している人も、そうは
いないのでは?って思う。
その稀有な存在感。
バーバリーの広告なんて、確かにメインがケイトだからというのもあるけど、
それだけじゃなく、写真を見た瞬間、ケイトにぱっと目をひかれてしまうし。
思わず。
最初にも書いたけど、ケイト・モスという人が持つ、危うさと強さの絶妙な
バランスは、他の誰も追随を許さない位置にいるんじゃないか。って。
なんだかそんな風にまで思ってしまう私である。
なんと言うか、これからもずっと見ていきたい人の一人。なのだった。


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