MOTOYANの日々題
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2021年07月31日(土) 傷口に塩

「傷口に塩を塗る」「泣きっ面に蜂」などのことわざは、不運や不幸なことの上にさらに不幸が重なることをいう。生きていくと運が悪かったり、うまくいかないことの方が多いものだ。
その時は気分が落ち込んでいるものだ。そんな時は周囲は激励や慰労の言葉をかけてあげることが多い。それでも当人は納得がいかない場合もあって時間の経過を待つしかない。
今回のオリンピックでは、競技終了後すぐに選手へのインタビューが行われる。勝ち負けに関係なく、質問に答えなければならない。勝って喜びの弁なら聞きたいと思うが、負けて悔しがっている選手の弁を聞くのは忍びない。柔道の団体戦でフランスに負けて銀メダルだった。すぐにインタビューが始まった。国会で証人喚問を行われているようで「説明責任」を求められているようで、選手は「申し訳ない」と答える。インタビューの質問に答えることで気分転換になり、敗戦を引きずらないのかもしれないが、なんか変な気分になる。
テニスの大坂なおみさんが、試合後のインタビューに応えたくないと大会をボイコットしたこともあった。当事者でなければわからないこともあるだろうが、せめて聞く側の質問が、答える側に配慮して答えやすいものにすべきだろう。
また選手へのSNSによる誹謗中傷がひどいという。匿名性があるようでないということを理解していない人の軽率さだろうが、大変な世の中になったものだ。なかなか止まないと思われるので少しでも気になってストレスになるならSNSから退会したり、近づかないことがよいと思われる。「知らぬが仏」だ。


2021年07月30日(金) 熱中症警戒アラート

今週は病院に縁があって月曜日に予防接種で小児科、火曜日に降圧剤処方のために脳神経外科、今日は2カ月ごとの定期検診で循環器内科へ出かけた。
今日は大きな総合病院だから受付で診療の番号をもらって呼ばれるまで待合室で待機するが、番号を呼ばれても気がつかない患者さんがとても多いことに驚く。壁にある画面にも表示されているのには気がついて動くが、呼び出しにおいてはとても鈍い。お年寄りで耳がよく聞こえないのかとも想像するが、呼ばれることに関心がないような感じがある。
2カ月に一度の病院通いなら、いつ順番が回って来るかを待っているが、頻繁に通う患者さんは気にもかけてないようにみえる。何度も番号を呼ばれ、最終手段の名前を呼ばれてはじめて反応する人がなんと多いことか。他人事ながらハラハラする。
昨日から非常に暑くて、熱中症警戒アラートが出されている。室内でも34℃を越えているので若い人たちは大変なことだろう。まだ暑いと感じるから高齢者ではないが、おそらく番号を呼ばれても気がつかない年齢の人たちは熱さも感じなくて熱中症になってしまうのだろう。
暑い時に涼しさを求めて出かけるのがよい。間違いなく涼しいのは、スーパーマーケットの生鮮食料品売り場だ。野菜、肉、魚など高温に耐えられない食品は冷やさないとならない。冷蔵庫のように蓋をしてしまうと中身を取り出しにくい、だからオープンスペースで冷やすので周囲もよく冷やされている。カートに買い物かごを積み込んでそこを行ったり来たりすれば、涼しくて歩く運動にもなる。ほんとに買い物する人の邪魔をしないように周囲に気を配ることもボケ防止の訓練にもなるだろう。


2021年07月29日(木) 真夏のラウンド

前から予定されていた真夏のゴルフ日だった。10時過ぎのスタートでさすがに暑くなってきた。昨日から熱中症警戒アラートが出ていたのでそれなりに準備をしていた。
まず、水分補給についてはいつもは水筒に氷と飲み物を入れて持っていくが、今日は2個の水筒を準備した。汗拭き用のタオル、着替えもいつもの倍を入れて日焼け止めクリーム、サングラスと万全の構えだった。
他のメンバーも同様で二人は半ズボンを着て、もう一人は扇風機付き半袖シャツを着ていた。半ズボンは草むらの生物が気になって着る気にはならないが、「空調服・ファン付き作業着はありかもしれない。
猛暑下での野外作業に従事する人のために服にファンを付けて空気の流れを作って涼しくしている服でかなり普及し始めている。着ている人に聞くと「涼しい」の一言だ。ポケットに入れたバッテリーは二つのファンを8時間ほど作動させることができてゴルフの1ラウンドにはあまりある。
グリーンでもパター時にその人の近くに行くとファンの音が聞こえてくる。着ている人は常に聞こえているだろうからパターの集中時に気にならなければ何の問題もない。
農作業などの野外活動と併用でゴルフでも使うならこの上ないが、ゴルフ専用となるとなかなか購入しにくい。猛暑の中でラウンドするなんて年に一度か二度だろう。そのために準備するものでもなさそうだ。着用すればスコアがよいということでもない。
暑すぎて危ないならばキャンセルすればいいのだが、バブルのころのゴルフ全盛期を経験しているものにとっては、雨が降ろうが雪が降ろうが暑かろうが寒かろうが、キャンセルは簡単にはできないことを教えられているのでつらい話である。
暑くても楽できるゴルフは、うまくて省エネなことに尽きる。常に最短距離でフェアーウェイを進むことだ。これが一番難しいことなのだが。


2021年07月28日(水) ソフトが金メダル

ソフトボールが金メダルをとった。エースの上野選手は前回から13年が経過して39歳で老練で技はあっても球威はない。好リリーフをみせてきた20歳の後藤選手は逆でさすがに6回は1アウト1,2塁のピンチを招いた。
次の打者は鋭い打球を三塁方向へ飛ばした。やられた!と思った直後に2塁ランナーの動きが止まった。三塁手の腕に当たった打球がはねて遊撃手のグラブにおさまった。地面にボールがついてないから記録はショートライナーでダブルプレーとなった。
フライをとり損ねたプレーヤーの近辺で別のプレーヤーがボールが地面に落ちる前に捕球してアウトにしたプレーはよく見かける。しかし今回のように強烈なライナーを二人がかりでアウトにするのは珍しい。ピッチャーにボールが直撃して内野手のところに跳ね返ってきてアウトにしたプレーはみたことがある。
これまでにテレビだけでなく、ライブでも何試合の野球やソフトボールのゲームをみてきたことだろうか。おそらく1万に近いかそれを超えているいるだろう。そんな中でも今回のプレーはとても珍しいものだった。この珍事が金メダルを確実にしたことは間違いない。
野球とソフトボールは、次回のパリでは実施されない。世界に普及していないことが理由だ。以前に比べてヨーロッパのレベルも高くなっている。中国がもっと頑張って強くなれば普及しそうだが、卓球などに比べると力が入っていない。がんばれ中国!だ。
ソフトボールが終われば野球が始まる。約1カ月もプロ野球を休んでオリンピックにかけているいるのだから、他の種目より「侍ジャパン」への期待は大きい。ぜひ金メダルをというプレッシャーを与えているのは私だけではないはずだ。全員が日本のプロ野球選手だから勝って当然だと思う。


2021年07月27日(火) ワクチン2回目

昨日新型コロナ感染症ワクチン2回目を接種した。1回目と同じ小児科を訪れた。2回目の余裕ということで迷うこともなくすんなりと終わった。
若い人からの情報では2回目は接種後の副反応が一度目に比べて出やすいということで夜から1時間ごとの体温チェックを中心にして自分の体の変化を見守った。
若いころは、36.5度くらいが平熱だったが、加齢により?36.2度くらいが平熱となっている。自宅での接種前が36.6度だったが病院では36.3度だったので自宅の体温計は少し高めに出るということは認識していた。接種8時間後、37.1を計測した。自覚症状はない。やはり微熱が出るみたいだ。1回目はこんなことはなかった。暑い夜だったのでエアコンをつけっぱなしで就寝した。
明け方に寒さで目が覚めたのでエアコンを消した。体温は平常温、自覚症状は肩が少し痛い。1回目とほとんど同じだった。鼻づまり、のどの痛みもなくすべて終わった感じがした。
65歳以上の7割が2回接種を終わっていて感染や重症化の割合が減っているという。素直にその報道を信じるとワクチン接種の有効性は確かだ。若い人たちにも早い時期にワクチンが届けばよいが、供給が渋滞しているという話もある。
もうすでに1年半のコロナで限界を迎えているところもある。
せっかくワクチンを接種したから感染してはもったいない。予防の基本を忘れないように心がけよう。


2021年07月26日(月) スポーツが連日一面に

オリンピックが無観客で日程を消化している中で日本選手も活躍しているようでテレビのハイライト番組が楽しい。
いつも通りに柔道からメダル獲得が進んでいるので日本人の気分がたかまっている。阿部兄妹の同日金はとても珍しい記録だろう。どちらも体重別に軽い方から2番目の階級にいないと同日にはならないからだ。
ところが、今日も姉弟で同日に出場し、姉は金メダル、弟は残念ながら予選敗退ということがあった。コソボのジャコバ姉弟だった。
また、ストリートスケボで金の西矢選手は13歳とあの岩崎恭子さんの14歳を超える最年少だった。というより13歳でもオリンピックに出られることが驚きだ。
オリンピックをみると世界は広いことを実感する。200を超える国と地域が参加し、初めて聞く国名もあって世界地図を何度も開いた。アフリカ、中南米、旧ソ連から独立した東ヨーロッパの国々が国名と場所が理解できていなかった。
中継の途中でニュース速報が出た。オリンピック中は現に観ているのに「金メダル獲得」の速報が出るので不思議に思うが、またそれかと思いきや「奄美・沖縄が世界自然遺産に決定」という速報だった。やっと念願が叶い、明日の新聞は1面が混雑しそうだ。
甲子園の予選の決勝もあって樟南高校が予想外の大勝で本命の鹿実を破って5年ぶり20回目の切符を獲得した。今年はコロナの影響なのか常連校が少ないし戦力も把握しにくい。いつもと違う甲子園が見られるかもしれない。
これから1カ月、テレビ観戦が楽しくなりそうだ。


2021年07月21日(水) きなこ棒、試作

今日から夏休みで昼間に遊ぶ子供たちの声が聞こえたりもした。例年はもっとにぎやかだが近所の子供たちが成長したのかコロナの影響で自粛しているのかは定かでない。
先日、テレビで昔懐かしい駄菓子屋の話題をやっていた。当たりが出るともう一本シリーズだった。その中で不覚にも知らない駄菓子が出てきた。「きなこ棒」で水飴ときな粉を混ぜて作られ、竹串かつま楊枝が刺さっていて食べた後につま楊枝の先端が赤色ならばもう1本というものだった。
東京の墨田区にある業者が今でも販売しているということだが、全く記憶がない。駄菓子屋の定番なら食べたことはあると思うが、駄菓子屋自体が自分の世代にはどストライクではなく、もう少し後の世代かもしれない。1円で雀の卵2個のころで自分も周囲も子供がお小遣いを持っていることはなかった。
水飴ときな粉が材料ならば、すぐに作れそうでクックパットを検索すると簡単に10分で作ることができるとのことだった。なぜか、わが家には水飴が多量にあってどう消費すべきか大きな課題となっている。味付海苔の四角の大びんにほぼ満杯ある。
水飴100gときな粉80gの分量らしい。きな粉の80gはすぐに量ることができる。水飴の100gは難しい。2本のスプーンを使って巻き取るように耐熱容器にとってみた。これくらいと思って計量したら200g以上あったのでまた苦労してビンに半分を戻した。周囲は糸を引いて垂れてベトベト状態で悲惨な状況だった。40秒の電子レンジ、きな粉と混ぜ合わせて四角に整形して切って棒を指し込むようだが、柔らかくてうまく切れない。
包丁で碁盤の目のように切って個々をさいころ状にしてワックスペーパーで飴のように包んでみた。試食するとそこそこ美味しい。でも駄菓子として食べた記憶はなかった。20個ほどできたので、きな粉のたんぱく質が水飴の糖分に優ることを信じて腐らないうちに食べよう。
しかし、まだ多量にある水飴をどうしよう。


2021年07月20日(火) 温泉めぐり(まつもと温泉)

公営の運動施設である平野岡体育館に併設された松元地区唯一の温泉で30年前に掘削された。旧松元町の運動施設である平野岡健康づくり公園はm運動場は少年ソフトボール、体育館は卓球の聖地でそれらに携わった人は何度も利用したことだろう。
20数年前に一度だけ利用したことがあり、久しぶりに訪れたが施設に全く記憶はなく初めての感覚だった。受付で390円のチケットを買って奥に進むと浴室があり、浴槽は熱めとぬるめに分かれていて電気風呂、うたせ湯、ミストサウナ、水風呂が独立していた。
以前に利用したときにかけ流し温泉なのに循環式でよく経験する「カルキ臭」が強かった記憶があったが、今回は気にならなかった。公衆の浴場だから塩素剤による殺菌は義務化されているが、それを強く感じると気分が落ち着かない。プールを利用しているようだ。塩素剤が変わったのか最近はどこでもあまり感じないような気がする。加齢で臭覚が衰えたのかもしれないが。
泉質は単純アルカリ泉で柔らかい感じでぬるめのお湯とよくマッチしていた。洗い場のシャワーの調子もよくて施設的には古い割にはメンテが施されていた。
昼過ぎの利用だったためか、利用者はすべてお年寄りでまったりとした雰囲気が漂っていた。飛び込みで利用するものにとっては、この雰囲気は苦手だ。浴室に入ったとたんに先客が一斉に視線を送り、誰が入ってきたのか?というまなざしで見られる。すると軽い会釈をせざるを得ない。常連の人が多いのかあいさつが始まる。「こんにちは」と発して入るのはもっと田舎の小さな温泉だけにしたい。
ジロジロと見られているかのような被害妄想に陥る温泉が時々ある。その時は早々に湯から上がる。今回はわずか20分の滞在だった。


2021年07月19日(月) フローリングのワックス塗布

連日の昼過ぎからの雨で湿度が高くなり、床のフローリングが湿っぽくなるのを歩きながら感じる。室内用のスリッパや靴下をはいていると感じないのだろうが、ニワトリのように素足でいると毎年このころに感じる。
エアコンを運転させるとすぐにその感覚はなくなるのでエアコンの除湿効果に驚き、飽和状態に近い水蒸気は床などに水として付着するのがわかる。濡れたような床を素足で歩くと足の裏も床も汚れる。
昨年のこのころにフローリングのワックスがけをしていた。1年もすると家具の下などを除いてワックスは剥げてツヤもなく汚れが目立つようになる。そこでホームセンターにフローリング用のワックスを調達に出かけた。ワックスには三つのタイプがあり、3カ月持続のシート方式、6カ月持続の万能タイプそして1年持続の木材フローリング専用タイプでいずれも1,000円以内で売られている。メーカーは「リンレイ」の占有率が高いのかタイプ別にたくさん並べられていた。1年持続を購入した。
ワックスがけは二年に一度ほど体育館全面を行ってきたので手順もわかるし、要領も得ている。たかが15畳ほどのリビングなら短時間に終わるはずだが、体育館と違って邪魔になるものを移動させることが一苦労だ。ソファー、テーブルなど重いものが多い。それで本番前に汗をかいて、汗が床に滴り落ちてワックスがけに最も邪魔になる水との戦いもある。
前回は、素足で作業したものだから塗り終わって乾いてない所に足跡が残った。これは厄介で上塗りしても消えずに残るので一度はいでしまうか次回まで自然に剥げるのを待つしかない。
近いうちの涼しい時を選んでやろうと思っている。ワックスの効果は大きく、つやが出て、掃除機で掃除しやすい、湿気をあまり感じないなどだ。


2021年07月17日(土) 超早場米出荷開始

超早場米として全国でも最も早い時期の収穫が種子島に続いて南さつま市でも始まった。台風による被害を回避するために3月下旬から田植えを行い、3カ月半が経過した7月中旬に稲刈りと脱穀をする。
米の栽培は、6月中旬に田植え、10月下旬の収穫が通常だが、温暖な気候を利用して行われるのが「金峰こしひかり」という銘柄の超早場米だ。「令和3年度新米」というシールが貼られて販売され始める。
1年を通して食べる米は、新米から古米に変わるこの時期から3カ月が微妙に味が落ちる。水分量の問題だろうが、その時期に新米を食べられる贅沢もありだ。以前の金峰こしひかりは、小粒でただ収穫が早いだけの米でしかなかった。しかも価格が高い。ところが近年は大粒で味もよく11月ごろに出回る新米と変わらない。出荷量も増えて道の駅やスーパーでも手に入るようになって来た。
先日、その地域を車で走ると、黄金色に実って稲刈り間近の田んぼが一面に広がっていた。そこから10分ほど走ると水がはられて田植えを終えたばかりの田んぼが広がっていた。その境目がとても気になるが金峰地区と隣の吹上地区の市境辺りにそれがあるのだろう。稲作を行う農家さんの意向よりも、管轄のJA(農協)によって異なるのではないだろうか。
この時期に収穫するともう一度田植えから収穫を年内に可能であり、二期作として行われていたが、近年はコメの生産過剰や農家の労力負担が大きいので行われない。小学校の社会科で二期作・二毛作を習ったが、ほとんど死語となっている。もう少しすると刈り取った稲の残り株から新たな芽が出てきてこじんまりとした稲穂が実る。この稲のひこばえは、殺風景な刈り取りが終わった田んぼを緑のキャンパスにかえてくれる。


2021年07月16日(金) ボールペンの替え芯

数年前から使っていてタブレットケースに忍ばせている4色ボールペンの黒インクが切れたので替芯を購入するためにホームセンターに出かけた。ボールペン売り場に置いてあることは知っていたが、これまで購入したことがなかった。
購入したことがないというのは、とても珍しいことだろうが、これまでインクを切らしたことがなかった。使い捨てレベルのボールペンを使っていたのでインクがなくなる前に紛失するか、固まってインクが出てこなくなっていた。
しかし、今回は数年前に入手した三菱のユニ・ジェットストリーム4色+1ボールペンで滑らかな書き味がとてもよくて大切に?使ってきた。そもそも筆不精で字を書くことが多くないし、キーボード使用での文字入力が多くてペンを使うのは、簡単なメモや伝票記入時くらいだったのでインクも減らない。
ジェットストリームの切れたインクを引き出してみると5僂らいの短いものでこれ1本を使い終わるのに数年かかったかと思うと文字が汚い理由がわかった。書かないから汚いのか、汚いから書かないのか。「どっちも!」だ。
品番を調べて売り場に行くとたくさん用意されていた。1本入り52円と5本入り220円があった。5本入りがお得だが、1本使うのに数年かかったのだから生きているうちに5本を使うのは無理だろうと1本入りを購入して入替えた。さすがにすらすらと滑らかに書けるので満足だった。
ボールペンの歴史は、まだ浅くて1943年にハンガリーで発明され、1949年に国産の鉛筆型が発売されて、現在に至っている。消せるボールペンなどの発明で日本は世界でも有名なボールペン生産国だ。むかしはモンブランのボールペンとか高級品だったが、長く使い続けられるのは1本1000円くらいの日本製ボールペンで間違いない。次に替芯を買いに出かけるのはいつだろうか。なるべく字を書いてその時を楽しみにしておこう。ちなみに赤・青・緑そしてシャープペンシルの替芯は当分必要ない量のインクや鉛筆の芯が残っている。


2021年07月15日(木) 水出しコーヒー

ハリオといえばコーヒーメーカーやドリップなどを扱うコーヒー専門用品メーカーでコーヒーを飲む家庭には必ずハリオ製品がある。わが家でもコーヒー豆ミル、ドリッパー、ペーパーフィルター、コーヒーサーバー(先日破損)がすべてハリオ製だ。カリタやメリタというメーカーもあるが、ハリオ1択になっていた。
今朝、目覚めて目覚まし時計をみるとその奥の方に並べられてあるビン類(ほとんどストックしてある酒ビン)の中にガラス製容器が見えた。数年前に水出しコーヒー用のコーヒー豆が多量に入手できた時に使用した水出しコーヒーポットだった。これもハリオだった。
数年使っていないのでホコリを落として洗浄して、手持ちのコーヒー豆を挽いて、水出しコーヒーを入れてみた。使い方も忘れかかていたのでインターネットで取説をみながら、ゆっくりとミネラルウォーターを落とし入れてみた。約1リットルにコーヒー80gということで分量はホットコーヒーの時と変わらない。10g130佞遼‖Г論犬ていた。
ポットいっぱいになったら冷蔵庫で8時間の抽出時間があり、8時間後にコーヒー粉を取り出すように指示があった。たぶん忘れるのでスマホで8時間のタイマーをセットした。案の定アラームに驚いて「何?」となったが思い出して粉を取り出した。そしてさっそく試飲してみた。
水出しコーヒーは、時間をかけてゆっくりと抽出するのでお湯で抽出するのと比べると苦みやえぐみが出にくく、まろやかな味のアイスコーヒーができるらしい。人生でかなりのコーヒーを賞味したが、まだ味の違いがわかるまでには至ってないが、何となく美味しさを感じた。通の人は水出しコーヒーを湯煎してホットでも飲むそうだ。ペットボトル入りのコーヒーを購入するとき、最近はUCCのコールドブリューに手が伸びていたので水出しの美味しさはわかっていたのかもしれない。
冷蔵庫の扉にコーヒーポットが久しぶりに仲間入りした。砂糖やミルクを入れなくてもコーヒーを飲めるようになったのはそんなに昔のことではない。がぶ飲みはよくないから1リットルを3日ほどで飲み切ることになるだろう。


2021年07月14日(水) 温泉めぐり(スパランドららら)

スパランドららら(裸・楽・良)は鹿児島市郡山町にあるスポーツ施設に併設された温泉で2000年に開業した。当時は日置郡郡山町の健康増進施設で県内でも指折りの総合運動施設だった。2004年に鹿児島市に合併された。
市街地から30分ほどかかるので頻繁には利用できないが、温水プール、トレーニング室、レストラン、宿泊まで可能な温泉でスポーツ合宿にも使用されている。
浴室は和風と洋風の二つがあり、月ごとに男女が入れ替わる。同じ広さと同じレイアウトなのでよく観察しないとどちらが和風なのか認識しにくい。
湯量が豊富でサウナ・露天・ジャグジーなどかなり充実しているし、シャンプー等も置いてあるし、水着を準備していけば広々としたプールも利用できる。プールといっても泳ぐことはできずに流水プールでの歩行やジャグジー、サウナ利用が中心でのんびりと過ごせる。
水着を着てプールでのんびりして飽きたら水着を脱いで、そのまま浴室へ移動して温まって帰るというパターンが多い。
利用料金は、温泉とトレーニング室利用で490円、200円追加でプール利用ができる。この施設を利用し始めたきっかけは、共済組合の厚生施設利用補助券が使える施設だったからだ。以前は他にもそのような施設があったが、今では少なくなり貴重な場所だ。補助券が年間8枚ほどあって無料で利用できる。
昼間に運動をして温泉に浸かり、レストランで食事もできてリラックスルームもあり、健康増進やストレス解消には最良の施設に思える。ネックは片道30分の移動時間だけだろう。


2021年07月13日(火) 夕立の季節

梅雨が明けてからやって来るのが「夕立」でほとんど雷を伴ってくる。ゲリラ豪雨とか言われることが多いが、今日も全国のあちこちで起こっていた。
入道雲(積乱雲)が発達して空の色がだんだん濃いグレーに変わり近づいてくると雷鳴とひんやりとした風を感じて、その後土砂降りの雨になる。上空で氷が融けきれずに「雹」が降ることもあるが、地理的に赤道に近い所では大粒の雨が降る。
夕立は、長くても1時間ほどでしかも区域限定の現象で小さな川が氾濫しそうな雨が降って地域と全く降らない地域が隣り合わせということもある。今日は所用で自宅から20劼曚瀕イ譴燭箸海蹐砲い燭、遠くで雷の音が聞こえるくらいでカンカン照りだった。帰宅して高校野球の結果をみると夕方なのにまだ第一試合をやっていた。午前10時開始予定のはずが午後4時でまだゲームの中盤だった。聞くと昼前から大雨で長いこと中断していたらしい。雷も激しかったとか。出かけていてとてもラッキーだった。
全国で雷による被害が出ている。二日連続で「雷に打たれて死亡」というニュースが流れた。落雷による火災、停電もあった。
インドでも雷の自撮り中に塔に落雷して11人の若者が死亡を含めて1日に76人が命を落としたというすさまじいモンスーンに伴う落雷感電事故が起きている。インドでは年間2000人が雷に命を奪われるとか。
こんな雷を恐れないわけにはいかない。落雷は上空から何かをめがけてくるわけだはなく、高い低いや金属に関係なく瞬時で落ちる。たまたまという運が大きい。落ちても家に中や車の中は比較的安全だから、暗い押し入れで布団を頭からかぶって通り過ぎるのを待つのが賢明だ。


2021年07月12日(月) リエントリー

ソフトボールに「リエントリー」というルールがある。再出場制度だ。先発出場選手に変わって、足が速いとかバントが上手いとかの一芸に秀でた選手がプレーし、その後再び一度退いた先発の選手が出場できる。野球にはこのルールはない。
二刀流の大谷選手起用での足かせになっている投手を降板した後の打撃をどうするかである。どこかのポジションにつけば問題ないが、高校野球のようにはいかない。指名打者制度は途中からは採用できないから指名打者にはなれない。
今年のメジャーリーグのオールスターゲームは、大谷選手のために特別ルールを作った。投手と指名打者を重複して「ohtani」を起用する。たぶん初回だけの先発投手の後に退いての打者継続になりそうだ。今後二刀流の選手が出ると野球のルールが変わっていくのかだが、二人目、三人目の大谷さんは簡単には出ないような気がする。
アマチュア野球ではぜひこのルールを起用してほしい。よく高校野球で先発したエースが試合の前半で崩れて他のポジションに移ることがある。そうなるとそれまでそのポジションにいた選手がゲームから退かなければならないし、二度と出られない。エースの影武者みたいな存在だ。リエントリーでもできれば思う。
再出場は、スポーツのほかにも政治や経済界でもよくある。前首相も再出場で3期も続けた。三度目の出場もうわさされているがもう勘弁してほしい。
読売ジャイアンツも原監督が再出場して「戦力の割には健闘している。さすが原監督」というコメントがあるが、今年のジャイアンツのゲームは全く面白くない。こまめな投手交代が興ざめするし、過去の実績あるFA選手が生え抜きの若手よりも優先されて、将来を背負う若手が成長できない。いまいちの小粒な選手だらけになってしまっている。チームの勝ち負けよりも野球を楽しみたいファンがGから離れてしまうのはいい傾向かもしれない。


2021年07月10日(土) 教員免許更新制度の廃止

10年ごとに講習を義務付けた教員免許更新制度がやっと廃止されることになった。学校現場にいてこれほど的を得ない、あまり意味のない制度はなかった。
いわゆる「ダメ教員」を排除したり、研修を課す場当たり的な制度に学校現場はかなり混乱した。
土日や長期休業中の30時間以上の外部施設での研修と3万円ほどの自己負担、うっかり失効を防ぐための管理職の気配りなど大変だった。それで研修を終えた教員が変わったかというとそうでもないし、免許を失効させないための制度だった。
この12年間で二度の講習を受けた教員もいれば、教員免許を失効した方も多い。特に教育現場に勤務していない教員免許取得者はほとんど失効しているのではないだろうか。救済制度はあるだろうが、大学の教育学部出身者でも教育現場に就職や復帰は容易ではなくなった。
今後はこの制度に変わって各教委主体の研修やオンライン講習の充実で教員主体の研修ができるシステムを構築するようでやっと現場にも安堵感が戻ってきそうだ。新型コロナによるオンライン授業やオンライン業務が進んだ賜物かもしれない。
生徒もオンライン、教員もオンラインで学力、指導力を高める時代が来た感がある。免許更新制度もすべてITC関連の研修でよかったのではないだろうか。現場で長くやってきている先生に大学の先生が教育原理とか教育法とかの講習をしてもね、という疑問が多かった。
昭和30年生まれ以降の免許保持者が対象だったので受ける機会はなかったので実際の講習の効果はよくわからないもののひとりごとに過ぎないが。


2021年07月09日(金) 温泉めぐり(ゆすいん)

日置市伊集院にある「ゆすいん」は旧伊集院町の健康づくり複合施設にあり、運動公園に隣接している。トレーニング室、研修室、宿泊施設もあって陸上競技の全日本レベルの合宿でも使われている。
その中にある温泉は、広々としたジャグジー付きの二つの浴槽、サウナ、水風呂がある源泉かけ流しの低張性弱アルカリ性という泉質だ。
先日、数年ぶりに利用したがしっかり管理されているのか脱衣場を含めてきれいな温泉という感想だった。
妙円寺団地と称する新興住宅地があり、そこの住民が多く利用する。新興住宅地といっても宅地が売り出されてすでに30年以上を経過して初期に住人となった方々はかなりな高齢者になっている。昼間の利用客はその人たちが多い。
住宅地の中にある温泉は、昼間の利用者は高齢者が多い。吉野温泉や中山温泉、新唐湊温泉、一本桜温泉などその例だ。夕方になると家族連れが多くなり、若い人たちも増えてくるが高齢者は少なくなる。すみわけが上手くできているのが団地温泉だ。
ゆすいんは、浴室が広々としているので床等に寝転がる高齢者を見かける。サウナ上がりや浴槽上がりに自分のスペースを見つけて横たわっている。腹筋運動やストレッチを始める人、眠ってはいないと思うが、死んでいるのでは思えるほど動かない人などがいる。時間がいっぱいあるのでのんびり過ごしているように見える。清掃が行き届いているからやれることかもしれない。
温泉によっては、他の客に迷惑になるから寝転がらないでください、という張り紙があるが、ここにはない。常識としてできない行為が行われているローカル感のある温泉だ。料金は310円で第2・4火曜日が休みとなっている。
合宿施設でもあるので運がよければ一流のアスリートと入浴できるチャンスもありそうだ。


2021年07月08日(木) 温泉めぐり(入来湯之山館)

薩摩川内市入来町にある入来温泉湯之山館は、地域の区画整理事業でもともとあった二つの温泉が一つにまとめられて2015年につくられた新しい温泉施設である。
泉質の異なる二つの温泉を統合したので浴槽が二つあってそれぞれに以前と同じ湯をためてあるので一度で2回分のお湯を堪能できる。アゼロ湯(網代湯)と柴垣湯の2槽を比べるとどちらも褐色でナトリウム塩化物の源泉かけ流し、柴垣湯は炭酸水素塩泉と表示されているが、こと違いを見極めるのは簡単ではなさそうだ。
入来温泉は、島津の殿様や大久保利通公ゆかりの温泉で温泉療法や湯治に最適な温泉ということで近くには「入来温泉クリニック」という温泉療法を行うリハビリ施設もある。日に日に何回入浴するのか想像すると着替えの枚数が心配になる。
入来の周辺には多くの温泉が点在しているのでこの地域の住人は自分好みの温泉を選べる。泉質もそれぞれ違うのでマイ温泉を持っているだろう。そのためか、入浴料金が相場に比べて安い。100円の温泉も多い。この湯之山館は270円という設定でこの規模では最安値ではないだろうか。ただ露天風呂がないので時間つぶしができないので利用者は長湯をしないので入浴者の回転は早い。


2021年07月07日(水) 親父の一番長い日に

七夕の日にふーちゃんが嫁に行った。コロナの影響で挙式やパーティーは先延ばしにしてとりあえず入籍を行ったとSNSで全世界に告知をしたので遠くはハンガリー、近くは100m以内の近所から電話やSNSでのお祝いのメッセージが届いた。気にかけてもらっていたことに深く感謝したい。
26年前に決して立派とは言えない両親と8歳離れた兄の中に戸籍の一員として家族になり、ほとんど3人の親に育てられ、学校時代の多くの友人・知人に守られながら、人生のパートナーを得ることになって誠にめでたい日を迎えた。
本家の戸籍から出て新しい戸籍ができるのが、結婚を実感する中のひとつだ。堅実でも破天荒でもいいので明るく楽しい家庭を築いてほしい。
子供が生まれると名前をつけなければならない。名前の由来が親の願いということもあるが、時間的な猶予はそこまでないのでインスピレーションで決まることもある。これまでしっかり話したことはなかったので命名の由来を記しておこう。
出産予定日が2月28日か3月1日ということだった。女児ということは聞かされていたので名づけの準備はしていた。この両日は高校の卒業式準備に追われて病院にも行けなかった。1日の朝にそろそろだという知らせがあって卒業式が終わった時にはもう出産が終わっていた。だから出産には立ち会えなかった。2月と3月の間に生まれたので二と三が浮かんできた。次にこの2文字から過去の教え子の「二三香」さんが浮かんできた。高知県の清流四万十川流域の旧中村市辺り出身の中平二三香さんと記憶している。小柄で美しく、おとなしくてとても優しいお嬢さんだった。
女の子が生まれたということで鹿屋中時代の教え子たちがお祝いに駆けつけてくれた。その中に野田史子さんもいた。そのころには「ふみか」に決めていた。どんな漢字をあてるか悩んでいた。チェッカーズの藤井郁弥さんの郁を却下して野田さんに了承を得て「史」に決定。残るは「か」、いろいろ候補が出たが、バランスと語意で「佳」に決定した。男の子のような名前と言われたこともあったが呼びやすい名前と自負していた。ありがたいことに多くの人に見守られて思惑通りに?育って自立した。
さて、その「史佳」さんは縁あって、明るく堅実で努力家で謙虚な素晴らしい好青年と結ばれた。新しい戸籍の本籍は「高知県」となった。もしかして名前の由来が「赤い糸」でつながっていたのではなかろうか。
ともかく、めでたし、目出度し。


2021年07月06日(火) アシスト力を高めよう

大谷君の27歳バースディで盛り上がるエンゼルスとレッドソックスのゲームをテレビ観戦した。最終回に一打出れば同点またはサヨナラの場面で大谷君に打順が回ってきたが大谷シフトに阻まれてレッドソックスの勝利だった。
レッドソックスはアメリカンリーグ東地区で1位で西地区4位のエンゼルスとは力の差が大きく、3連戦をスイープされてもおかしくない。明日、大谷投手が打線を抑えられるかが注目される。
強いチームと弱いチームの差を考えると投打の個人の力の差もあるが、今日のゲームをみていると「補殺力」の差が見えてきた。
野球をやっている人でも説明しにくい野球用語に「補殺」と「刺殺」がある。補殺はアシストと理解したほうがわかりやすい。サッカーでゴールにつなげたプレーにアシストが与えられるように直接アウトを取る前に行われたプレーで、例えばサードゴロで打者走者がアウトになったときにゴロをとって1塁に投げた三塁手(サード)に補殺、送球をとってベースを踏んだ一塁手(ファースト)に刺殺が記録される。フライアウトの場合は補殺は記録されず刺殺のみとなる。
今日のゲームでは、レッドソックスの守備は捕殺力の高さが目立っていた。
長打や送球の間に次の塁を狙って走るエンゼルスの走者をきわどいタイミングながらすべてをアウトにして追加点のチャンスを奪っていた。大谷選手の久しぶりの単打で2塁からホームに帰ってきたランナーをチャレンジに成功してアウトにした。レフトの正確な送球ときゃっやーの捕球と走者へのタッチがなんの無駄もなくアウトにした。左翼手に補殺がキャッチャーに刺殺が記録された。
外野の間を抜ける打球を打った打者走者は一つでも先のベースを狙って走る。タイミング的に微妙な場合が多いのである意味「賭け」の部分がある。それをことごとくアウトにする守備力も持ったチームが強いチームだ。ホームランは防ぎようがないが、長打の阻止はできる。エラーをしないことは前提にあるが、この紙一重のプレーの積み重ねがチャンピオンへの道だろう。


2021年07月05日(月) 大相撲はスポーツか?

大相撲名古屋場所が始まり、久しぶりに横綱白鴎が出場して元気な相撲をとっている。最強の力士に疑いの余地はない。
物心つき始めたころの状況は、まだテレビは普及してなくて地域に1台とかで相撲放送が始まる時間帯にはたくさんの住民がその家に集まって観戦していた。その流れで一緒に観ていた記憶がある。観られない日はラジオで取り組みを追いかけていた。
なぜか、月一度の大相撲の月刊誌があって写真をみてまだ字は読めないのにその雑誌を読んだ?漢字を覚えるのは力士の名前から始まった。若乃花、栃錦が横綱の頃でその後の柏鵬時代より前で柏戸・大鵬が平幕だった。ちなみに横綱白鳳のしこ名はこの柏鵬に由来する。
周囲の大人たちが地元出身力士の鶴ヶ嶺関を応援しているので自然とファンになり、毎日の勝敗が楽しみだった。この相撲ファンは、野球を覚える年齢まで続いた。
このころの力士は体も今ほど大きくなくて筋肉質な体型が多かった。時々「あんこ型」がいたが、体型からの動作の鈍さと病気やケガへつながりやすいことからお相撲さんの理想体型ながら、勝ち続けることは容易ではなかった。
現代ではあんこ型の力士が多くなり、筋トレなどで筋肉も強くなって取り組みにも迫力がある。ところが、激しさゆえのケガが多く発生して場所の途中で休場して数場所出られないという状況で今日も大関貴景勝が車椅子で退場して明日から休場となった。
大関は2場所連続で負け越すと降格する。横綱へあと一歩でケガして達成できないケースが多い。照ノ富士はケガをしなければとっくに横綱になっていた。
大相撲をスポーツとみるかエンターテイメントとみるかの違いはあるが、プロレスのように息の長いレスラーがいるのは、やはり「ショー」として暗黙の了解が存在するのではないだろうか。
けがをしない、させない。千秋楽に7勝7敗の力士がいたら勝たせる。とか昔はそれが当たり前だったような。しかし面白かった。


2021年07月03日(土) 青しそジュース

昨夜からの雨は、梅雨の末期のようで梅雨前線が北上するのが早そうで来週には梅雨明けしそうだ。
これから猛暑の夏がやってくる。水分補給が大事な時期となる。水を少しずつ飲むのがよいと言われているが、時には味のあるジュースが欲しくなる。冷蔵庫にはりんご酢、しそジュース、牛乳、ビール、炭酸水が飲めるものとして入っている。
しそジュースは、先月に梅干しをつくった時に使用して余った赤しそを煎じて作ったものだ。1ℓを飲み終えて美味しかったのでまた作ろうとしたが、赤しそを準備しなければならない。ベランダのプランターに青しそが多量にあることに気がついた。そうめんの薬味くらいにしか使ってないので茂っている。
しそなら赤も青も同じではないかと青じその葉を摘み取ってジュースにしてみた。煮だして砂糖とクエン酸を加えて完成した。色は薄いが味は赤しそジュースよりシャープでなかなか美味しい。
飲み方は、ストレートでもよいが、水や炭酸水で少し薄めるとまろやかになる。グラスに7:3くらいで割ればがぶ飲みもできそうだ。お気に入りは、トニックウォーターで割る。また別物のカクテルジュースに味が変わる。
ジュースには想像以上に砂糖が含まれているのでダイエット中の飲み過ぎには注意が必要だ。1ℓのしそジュースに100gほどの砂糖を入れた。糖分をとるから疲労回復になる。砂糖が少なければジュースが美味しくない。求める味と砂糖の量による攻防が繰り広げられているのがジュースの世界なのだ。


2021年07月02日(金) 左用クラブを1本追加

雨の影響で楽しみにしていた二つのスポーツイベントが順延となった。
プロ女子ゴルフ国内ツアーの資生堂レディースオープンは関東地方の雨で昨日に続いて中止となり、2日間競技に変更された。明日も雨予想で大会が中止になる公算が高い。
もう一つは、ニューヨークでのヤンキースとエンゼルス戦で4連戦の最終戦が8月16日に延期された。
兵庫で行われていた女子ゴルフステップアップツアーと男子ツアーの日本プロゴルフ選手権は、時折雨に降られながらも予定通りに行われた。
ステップアップツアーは初の4日間開催の最終日で服部真夕選手が優勝した。本ツアーで5勝の実績があり、ベテラン選手だがここ数年間は思うような成績が残せずにシード権も失なっていた。
グリーン周りのアプローチに悩み、ウェッジ、パター、ウッドなどいろんな手段を使ってみてもなかなか自信が取り戻せずにイップスに陥っていた。そして試行錯誤して出した結論が「左用の56度のウェッジでのアプローチだった。練習を積んで今では50ヤード以内のアプローチはサウスポーに変身して結果を出し始めた。右利きがあえてその大事な部分だけを左利きになるのだから、彼女の悩みがいかに大きかったかが理解できる。
スコアをよくする秘訣はアプローチにある。1パットでおさめられる位置までボールを運べると1ラウンドで10くらいは縮められる。逆にアプローチがまずいと10オーバーは覚悟しなければならない。
ゴルフのスイングは、からだ全体や腕の回転でボールにクラブを当てるようにしなければならない。初級者は手首から先の操作でボールをヒットさせようとする。時々当たっていい結果になるが、ざっくりやチョロ、トップが交互に繰り返される。特に右利きの人は右手や右腕が動作を支配し過ぎて、右だけの打ち方になって不安定となる。
服部さんもそこに迷って器用に動かない左腕を 右腕主導で動かせる左打ちにしたのではないかと思う。実際に左打ちの素振りをしてみると右腕が使いにくいので振り子運動や回転運動でしか打てないような感じだ。
では、次回から左で打つと決めても相当な練習を積まないと当たらないような気もする。
テレビ中継を興味深く見ていたが、きっちりパーオンするので50ヤード以内のアプローチ一度もなかった。パー4の3打目はアマチュアはアプローチでラウンド中の20回近くあるが、プロは2打目をミスしないので1ラウンドで数回しかないようだ。


2021年07月01日(木) 今日から7月

沖縄や奄美に停滞していた梅雨前線がやっと北上してきて、やっと梅雨本番を迎えた。早い梅雨入りながら7月まで引っ張られて平年並みの梅雨になってきた。あと2週間程で梅雨明けになる。平年通りだ。
週末から夏の甲子園予選である地方大会が一斉に始まる。梅雨の影響を受けるので予定通り進むことはめったになくて甲子園大会に間に合わないのではとハラハラする年もある。ただ、7月の第一土曜に開幕するので3日の今年は余裕がある。
今年の甲子園は、オリンピックの閉会式翌日である9日に開幕する。ただ、入場者とかはコロナとの兼ね合いで前売りのみとかの検討が行われている。2年ぶりの開催ができるように祈りたい。
正月前から飾られている7月のカレンダーは、祝日が19日(海の日)となっているが、実際はオリンピックの関係で異なっている。「サンデー毎日」の方々には関係ないが、海の日が22日、23日がスポーツの日、8月8日が山の日になっているいて日曜日なので9日が振替休日だ。もちろん変更前の日は平日となるので注意が必要だ。
7・8・9月は暑くて過ごしにくい。クーラーや水・氷にお世話になる。コロナや熱中症への気遣いが忙しくなる。
大谷君の活躍で注目されるエンゼルスの先発投手が熱中症でマウンドで嘔吐する映像が中継された。録画ならモザイクやキラキラを入れられるが、ライブ中継だったので生々しかった。鍛えられたメジャーリーガーでも起こることだから、普通の人なら普通に起きても不思議ではない。体をいたわる3カ月を過ごそう。


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