MOTOYANの日々題
DiaryINDEXpast


2021年01月25日(月) よりみちクルーズ

桜島と鹿児島をつなぐフェリーは、約5劼鮠菫セ間15分で渡してくれる。観光用に1日1本だけ50分かけて桜島港に着く「よりみちクルーズ」を運行している。錦江湾をわざわざ遠回りしてくれるもので海からの市街地や溶岩原をみることができるので観光客には人気があった。
コロナによって外国人観光客が減って乗る人が少ないと聞いていた。地元の観光地に行ったことがない地元人は多いもので、まだ乗ったことがなかった。天気がよさそうだし、湾に帆船が停泊しているのが見えたので乗ってみることにした。20分でフェリーターミナルに着いてチケットを購入し、体温を測り、手指の消毒をして乗船した。
最上階のデッキで眺めるのがいいだろうと階段を上ってスマホで動画撮影の準備をして出港を待った。うわさ通りに客は少なそうでデッキにあと二人いた。スピーカーから流れる三か国語の観光案内を聞きながら、春のような陽気の中進んで行った。デッキにいた二人のうち一人は案内のボランティアの方で二人の客に交互に話しかけてきた。地元民ということを伝えて案内よりも世間話をしたが、コロナ発生以来、客が激減して市営だから運行できている状況だと聞いた。
50分後に桜島港に到着して驚いた。歩行者専用ブリッジを使って下船したのは、なんと6人だった。車でも乗れるので車専用ブリッジで降りた人もいたかもしれないが、船の中でも見なかったので、たぶん客は5人ボランティア1人だけのためのとてもぜいたくな運航だった。
景色はいいし、時間も50分で長くないし、これからも時々乗船しようと思った。折り返しの通常便で15分で帰ってみると水族館の水路で「青空イルカウォッチング」の公開が始まって10分間の調教トレーニングを見学できた。こちらも無料で本格的なショーが見られるので素晴らしかった。
たぶんみんな知らないので、鹿児島市はもっとPRすれば、地元民がこのコースに集まると思うのだが。往路600円、復路200円、駐車料金200円の合計千円で出費以上に楽しめた。


2021年01月23日(土) 難敵のポリ袋

冬は湿度が下がり、乾燥によって不都合が起きてくる。加齢も重なってなのか肌の乾燥を強く感じるようになった。まず、頭皮の乾燥によって洗髪してもタオルで拭くとすぐに乾いて髪のしっとり感もなく、頭皮はすぐにカサカサになってかゆくなるしフケが出てくる。洗い方の問題ではなさそうだ。
次に指や手の乾燥によって手の大切な役割である物をつかむという動作がおろそかになる。流行りのアルコール消毒も重なって、指紋もなくなるほど指先がツルツルでコップや茶碗を持つときに滑りやすくなった。さらに最近、難敵が出現してきた。
ポリエチレンやビニールの袋が扱いにくくなってきた。ごみ袋を袋から1枚取り出すときに複数枚出てくる。とり過ぎと余分を袋に戻してもまだ2枚重なっていることに気づく。袋を開こうとしても滑って開けない。前後逆かとひっくり返してみても失敗。
スーパーでマイバッグを持ってないとレジ袋は有料になってから開いていない袋を渡される。これもなかなか開かない。もっと手ごわいのが、無料で使えるロール状になったポリ袋だ。水気のあるタオルもないし、唾をつけるわけにもいかない。
こんな時に便利なのがYouTubeでビニール袋、ポリ袋を簡単に開ける技や方法を解説しているものがあまたあった。引っ張る、摩擦して静電気を起こす、水気のあるものにくっつけて素早くずらす、セロテープを使うと数種類のヒントを得たのでもうジタバタすることはなさそうだ。
もうひとつあった。日本製の袋に入った製品には開封用の切れ込みがあったり、ここから開封など表記があるが、握力が弱くなったわけでもないのに滑って簡単に開かないので最初からハサミを準備するようになった。まっすくきれいに切れて絶対ハサミを使った方がよいことに今更ながら気づいた。


2021年01月22日(金) バイデン大統領誕生

アメリカ合衆国の第46代大統領にジョー・バイデン氏が就任した。78歳という高齢が気になるが、民主主義国の国民が選んだのだから自由の国アメリカが戻ってくれると思う。
最初の仕事が、前政権の政策をほとんど否定して前に戻すという作業から始まるのはさすがにアメリカだと思う。パリ協定への復帰やWHO脱退の撤回など忙しいことだ。
二大政党の共和党と民主党から選ばれる大統領のためこのようなことが起こるのは仕方ないが、前大統領の政策が激しすぎたのかメキシコとの国境に作っている壁も作業凍結で中断か中止かわからない。4年後に元大統領が返り咲くとまた工事が進められるかもしれない。この機会を逃してはならないと多くの移民希望者がアメリカに向けて殺到しているとの報道もあった。
日米関係もこれから少し変わってくるだろうし、北朝鮮問題、中国問題と「バイデンはとんでもない貧乏くじを引いてしまった」と言われている中で新型コロナ、不景気、財政難、イランなども国家的危機が多く、多難な船出だ。
日本も首相が変わって、野党や一部マスコミの相変わらずの政権いじめが見られるが、今は、最大の危機である新型コロナ対策に与野党一致で取り組んでほしい。政治的議論はそれからでも遅くはない。


2021年01月21日(木) 合宿免許

合宿免許取得コースがある自動車学校がある。2週間ほどの日程で学校近くのホテルや専用宿泊所で宿泊しながら通学するシステムだ。学科教習26時間と技能教習31時間の最低57時間を受講しなければならない。技能教習には一日当たり2時間という上限があり、普通は1カ月以上かかるが、技能1日2時間と学科は可能な限りを詰め込んで免許を取得できる。
大学生を中心に人気がある。都市部ではなく地方の自動車学校がその制度を設けていることが多い。原則としてその土地に住む人は入学できない。だから県外の人が集まることになる。宿泊は1人部屋も希望すれば可能だが、経費を節約するために相部屋になることが多いという。
卒業の資格を持って、居住地の免許センターで学科試験合格ののちに免許証が交付される。
その制度を持っている自動車学校で新型コロナ感染のクラスターが発生したというニュースが流れた。ホームページをみると昨年の早い時期からコロナに対して合宿も通学もかなりの対策をしているようにみえる。ただ、ほかの学校では合宿を自粛しているところがあった。
オンライン授業ができないのが自動車学校であり、時期的に免許取得のチャンスでもあるので全国の教習所に多くの人が通っているのではないだろうか。
学科教習に関しては、オンラインでもできる時代だから、自動車学校は技能教習だけに通う制度は可能だと思う。
次の免許更新時は、自動車学校での高齢者講習が必要らしい。自分では大丈夫と思っている人だらけだが、客観的に適性をみてくれる制度だから仕方ないのでその時が来たら久しぶりの学校通いになる。


2021年01月20日(水) ムーチーの日

大寒の今日は、沖縄では「ムーチーの日」といって月桃という植物の葉っぱで包んだ餅を食べて冬の到来を告げる風物詩となっている。ムーチーとは餅のことで鬼餅と書く。月桃の葉をカーサーと呼び、カーサムーチーと呼ばれるとのことだ。
旧暦で行事を行うことが多い沖縄で、旧暦12月8日をムーチーの日と定めてカレンダーにも印字されているほどメジャーな催事だ。葉っぱに食材を巻いて食べるものはよく見かける。
竹皮や笹の葉やに巻く食べ物は数多い。おむすび、チマキ、笹団子など全国に点在する。笹の殺菌効果で日持ちするということらしい。団子や餅は、笹以外の葉っぱが使われることがある。和菓子で、桜餅や柏餅、ローカルなところでかからん団子やけせん団子などは葉っぱで包まれている。
このムーチーを包む月桃は、ショウガ科の葉で熱帯から亜熱帯に生息して沖縄から南九州に分布するそうだ。高さが2mほどになる。鹿児島にもあるのだろうが利用はしないので意識したことはないので見てもわからないだろう。ところが沖縄ではこのムーチーの日に備えて野生の月桃が乱獲に近い状況で刈り取られるという。しかし、植物の強みで次の年には再び同じ数ほど生えてくるから絶滅しない。地下茎で横に生えるのは竹に似ている。
繁殖力が旺盛ということはその植物が持つ生命力と効能が高いのか薬としても使われている。身体によいといわれるものは、臭いや味が独特なものが多いので食べたり飲んだりする訓練というか慣れが必要なことは共通している、
朝鮮人参液を飲めるまでかなりの時間がかかった記憶がある。良薬口に苦しだろうか。


2021年01月19日(火) 正ちゃん食堂

吹上浜に近い国道沿いにある「味処正ちゃん」で久しぶりのランチに立ち寄った。過疎化で周囲の食事処が廃業する中でかなり頑張っている食堂で通るたびにお昼時は駐車場はいっぱいの車が止まるほどにぎわっていたが、今日はさすがに駐車できるスペースが開いていた。
この店の特徴は、何かの定食を注文するとサラダバーがついてくる。そのサラダバーが、野菜だけでなくいろいろなお惣菜があって、もちろん食べ放題だから定食の数倍はおなかに入っていくという大食いにはたまらないシステムになっている。
広々としたお店で座敷・テーブル・カウンターがあり、時節柄カウンターを選択して唐揚げカレー(600円)を注文した。他の定食は800円前後でそれだけなら田舎の食堂にしては少しお高い。サラダバーをご自由にどうぞということで取り皿にいつものように一品を少しずつとって回ると皿一杯に盛り上がるサラダや惣菜がまずおなかに入り、そのうちにカレーライスが届き、飲み物のように入り、サラダバのお替りで席を立ち、山盛りのおかずを盛って帰り、最後にコーヒーとケーキのような和菓子のようなデザートを食べて、満腹でお店を出ていく。これが今までの食べ方だったが、さすがにセーブすること、できることを知って腹八分でランチを終えた。
お客さんはお年寄りが多く(若い人はほとんどいない地域だからかもしれない)て以前多かった営業マンらしい人はいなかった。在宅勤務が多くなり、営業で地方を回る人も少なく、外食の自粛をしている会社も多いのかもしれない。


2021年01月18日(月) お年玉年賀はがき当選番号発表

年賀はがきの当選番号が発表された。6ケタの1等、4ケタの2等、2ケタの3等の三種類しかないので当選はがきを見つけるのに昔ほどの苦労はしない。当たる確率は、3等が100枚に三つだから33%だ。
届いた年賀状に目を通すと150枚ほどの中で3枚の3等が見つかった。これまでもそうだが、今年も確率よりも低い結果だった。いろんな場面でくじ運とか割といい方だがこのお年玉年賀はがきに限っては、不運続きで1頭や2等も当たらないし、切手シートの確率も低い。
時々購入する宝くじは、ここまで悪くない。下3ケタがそろって3,000円がよく当たる。下4ケタの1万円も当たったことがある。もちろんそれ以上はないのだが。
いずれにしても一生の中で大きな幸運に恵まれることはそれほど多くないだろうし、もうすでにいくつか恵まれているので今後は多くを期待しないほうがいいのではないだろうか。ゴルフでホールインワンを何度もしてしまう人は多い。ゴルフ場に達成者のネームプレートが掲げられているが複数回は珍しくない。将軍様がいっぱいおられる。
宮里通作プロは1ラウンドに2回達成しているし、有村智恵プロは1ラウンドにホールインワンとアルバトロスを記録している。グリーンのアンジュレーションを利用してどこに落ちてもボールが集まる場所(すり鉢の底みたいな)にカップを切ればあるかもしれないが、ほぼ運だと思う。ゴルフを始めて数回目のラウンドで運を使ってしまったためか、2度目はなかなか回ってこないし、最近はグリーンにワンオンすることさえ厳しくなっている。


2021年01月16日(土) 親子フライト

JTAは、JALグループに属している日本トランスオーシャン航空会社のことで沖縄の那覇空港を基盤に石垣島、宮古島などの南西諸島や福岡などの日本各地へ運行している。JALや沖縄県が株主となっている第三セクター企業である。
赤と青のジンベイザメを塗装した機体や首里城再建をアピールする機体塗装など小さな会社だからこそのアイデアが多い。
昨年の11月に父が機長、息子が副機長という便が誕生したという。コロナの影響で航空業界は世界的に大きな打撃を受けて全体で15兆円を上回る赤字だそうでJALが2700億、ANAが5100億の赤字が見込まれている。
そんな中で親子フライトの実現は明るい話題となった。父58歳、子28歳で今後も何度かはこの組み合わせが実現するに違いない。
この航空業界が暗黒の時代にLCCの先駆けであったピーチアビエイションが国際線を運休している代わりに新千歳−那覇などの新路線を発表した。平日ならどの路線も1万円を切る価格で売り出されていて、コロナが無ければ、コロナが終われば・・。という旅好きにはたまらない企画だ。また、航空業界で初めてのサブスクも検討中とのことで2月限定で月額2万円で国内30路線が乗り放題だ。使い方はいろいろあるが、たとえば大学生、特に卒業前の4年生など路線さえ合えば、実家から通学できる。アパート契約を解除して登校が必要な日だけ通う。定期代2万円なら家賃に比べても安いし、ホテル代もでるので日帰りでなくてもよい。
コロナが無ければ、このサブスクには大喜びして全国を巡っていたかもしれない。釧路、女満別、新千歳、仙台、新潟、成田、中部、関西、福岡、長崎、、大分、宮崎、鹿児島、奄美、那覇、石垣の空港が使えるから最高の1か月になったのに。


2021年01月15日(金) 明日から共通テスト

明日から大学入学共通テストが行われる。共通一次、センター試験からの三番煎じのような試験に見えるが、果たして結果と今後はどうなるのか気がかりだ。今回が初年度でもあるし、コロナの影響を受けて受験生は戸惑いが大きいと思われる。
53万5千人が参加し、感染者や濃厚接触者に配慮して3回の受験機会を設けているし、感染対策に万全を期して行われるはずだ。会場を貸し出す各大学等は準備に余念がないだろう。
数日前からシャープ製のマスクのことが話題になっている。シャープのツイッター発信は以前からユニークで面白いという評判だが、「弊社製のマスクは英語のロゴが入っているので試験会場では使えません」とつぶやいたのをきっかけに入試センターやシャープに問い合わせが相次いだ。センターは、製品についている会社のロゴについては大丈夫ですという回答を出した。受験生は万全を期して試験に臨むので英単語のついた服などは着ないだろうし、カンニングを疑われそうな物品は持ち込まないはずだ。
大学入試は、2段階で行われる。共通テストの点数を持って、個別試験に出かける。緊急事態宣言の中全国各地に出かけなければならない。期限が2月7日となっているのは大学入試個別試験や私立大学入試を意識しているのかもしれない。延長されると大学受験は命がけにもなりかねない。共通テストの結果だけで合否判定はできないものか。個別試験に何の意味があるのか。共通一次が始まる前は個別試験のみだったのに、何の効果があったのかずっと疑問に思ってきた。共通テストがどれほど高校の現場に影響を与えているのか、超優良収益企業の大学入試センターのための試験ではないかなど様々な意見もある。共通テスト元年にコロナ流行と不運だったが、受験生は運に関係なくがんばってほしい。健闘を祈る。


2021年01月14日(木) Aでエーじゃないか

今朝の新聞にリクルートホールディングスの次期社長に就任する出木場氏の記事があった。30年前に彼と出会い、6年間見続けてきたので感慨もひとしおだった。中1の時に田舎から出てきてカルチャーショックを受けながら、街にも人にももまれて成長する姿をみてきた。そして世界的企業のCEOなどを歴任して45歳にして大企業のトップになったというドリーム物語を語れそうだ。身体に気をつけて役を全うしてもらいたい。

その記事の隣に数日前から気になっていたことが出ていた。
サッポロビールがファミマと共同開発した「サッポロ 開拓使麦酒仕立て」ビールが2月2日から発売されるというニュースだ。このビールは1月8日に発売中止のお知らせがあった。本数限定のビールで缶詰されて出荷を待つばかりだったが、社員があることに気づいてしまった。缶に印字されているラガービールの「LAGER」が「LAGAR」とスペルミスが見つかった。それを受けて発売中止となった。ところがそれを知った飲んべえたちが、中身に異常が見つかったならともかく印字ミスごときで中止はないだろう。もったいない。「Aでエーじゃないか」と騒ぎ始めた。
本数限定といっても全国のファミマで販売するので半端な量ではない。捨てるにしても冷蔵庫の奥にあった賞味期限切れの缶ビールを捨てるようにはいかない。缶ビールの賞味期限は見ることはあっても印字を念入りに見ることもないし、見ても日本人の100人に1人もスペル間違いに気がつかない。アメリカ人は気づくかもしれないが。
捨てられないで何よりだった。まさかプレミア感を出して、売るための作戦だったとは思えないが、飲まずに飾っておきたいかもしれない。まだ使われていない「アベノマスク」よりはコレクションの価値が高そうだ。


2021年01月13日(水) 今、人気の昭和歌謡

平成から令和にかわっている今時、昭和の歌がテレビで話題になっている。昭和を自覚して生きてきた45歳以上の人たちは、青春の頃に聞いた、聞き入った曲が紹介されると懐かしく感じるし、歌詞をほぼ記憶しているから驚く。つい今しがたのことを忘れてしまうし、今流行りの歌をカラオケで何度も歌っても歌詞は覚えられない。
1975年ごろから1985年までは音楽があふれていた。スター誕生などでアイドルが次から次へ出てきてテレビの歌番組はほぼ毎日あるし、ジャニーズの台頭やニューミュージック、実力のある作詞家、作曲家、編曲家が次々とヒット曲を出した。車にはカセットデッキがついていて自作のカセットテープが擦り切れるまで繰り返されてドライブ時には常にお気に入りの歌が聞こえていた。当然同乗者も聞かされるわけで同じジャンルの音楽に浸ってカップルが成り立つ時代だった。カラオケスタジオができて聞く音楽から歌う音楽へ移行してもみんなが同じ曲を共有する時代だった。そしてソニーが出したイヤホンで自分だけが聞けるウオークマンが出てから個人の好みがはっきりしてきた。イヤホンから漏れてくる雑音・騒音を聞いても何の曲か想像できないし聞いたことがない曲が多かった。
今テレビで出てくる昭和の歌は、その歌詞の深さや感動を現代の若者が共有できるものが多い。昨夜は、中島みゆきの「化粧」、これまでは太田裕美の「木綿のハンカチーフ」沢田研二の「勝手にしやがれ」などがボード付きで解説されていた。ほとんど歌詞は覚えているが、今見返してみて今更ながらに歌詞に感動することが多い。あの頃は歌詞を深く考えないで聞いていたのか、今だから理解できるのかわからないが、なかなか奥が深い。
30代の人たちは、昭和の歌は幼くて知らないはずだが、親とのドライブで車の中で聞かされた曲をしっかり知っている。昭和の歌が聞けなくなるのはあと何年後だろうか。


2021年01月12日(火) 桑田氏が古巣へ

ついにあの桑田氏が原ジャイアンツに召集された。現役引退後に様々な野球に関する活動をやっていたが、プロ野球の現場に復帰することもなく、最近では息子の方が有名になったようなそんな折にいよいよピッチングチーフコーチ補佐という立場で入閣する。
原監督からのラブコールに応えてのことで次期監督候補のひとりとなっても不思議ではない。現2軍監督の阿部氏、時々帰国して顔が見える松井氏、復活があるかの高橋氏、采配をみてみたい江川氏などの候補者に桑田氏が加わり興味深い。
「感覚やイメージに科学的根拠を加えた指導を行いたい」と合理的な近代野球への転換が期待できる。
ジャイアンツのエース菅野選手が今年は残留ということになった。ポスティングでのメジャー挑戦をめざしていたが、双方の合意に至らなかった。あっぱれの張本さんも喜んでいたが、一番うれしかったのは原監督だったと思う。甥っ子であることからメジャーに行けとか行くなとか言えなかったと証言していた。自分の一言が彼の一生に与える影響が大きすぎてアドバイスもできなかったという。
桑田氏はメジャーを経験している。はたしてこの1年でどのようなアドバイスをするのかも楽しみだ。


2021年01月09日(土) コロナで引退

大相撲初場所が明日開幕する。コロナ感染やクラスター発生で横綱白鳳をはじめとして関取14人を含む65人が休場という寂しい場所となる。最近の傾向として身体が頑丈でアスリート系の方々の感染が相次いでいる。ほとんど無症状に近いが検査をすると陽性だったという。
そんな状況下で序二段の力士が引退を決意した。理由を禁止されているSNSのツイッターで発信している。引退したからツイッターを堂々と使えることを明言して、このコロナ流行の折に両国まで出かけて相撲をとることは感染のリスクが高すぎるから休場を申し出た。しかしコロナが怖いというだけの理由では休場は許されない。出るか辞めるかの選択を迫られて、やはり怖いので引退を選んだ。というツイートだ。
プロフィールでは角界入りして7年目の22歳で最高位は三段目ということで引退への一つのきっかけになったかもしれないが、まだ若いので次のステージで大きな花を咲かせてもらいたい。
人それぞれに物事に対する感情は異なっていて、たとえば雷に対して稲妻がきれいだという人もいれば、遠くでなり始めたころから布団をかぶって恐れ震える人もいる。コロナに対しても同様で「恐れ」の感情は差が大きい。身体が大きいとか男だからとか力が強いとか全く関係ない。
休場の申し出があった時に受け入れなかったことは今後に問題を残すような気がする。臆病者として扱われるにはおかしな話だ。これからSNSを使っての反撃が起こりそうな予感がする。
個性の尊重はこれまでも言われ続けていたが、LGBTのようなのようなセクシャルマイノリティも深く考慮され始めている中での今回の相撲協会の判断はいかがなものかと思う。65人が66人になっても大きな差はないと思うのだが。


2021年01月08日(金) 髪は長い友達

大雪が予想されていたので今年の打ち初めゴルフが中止になったので髪切りに出かけた。切る髪があるの?と言われても何も言えない状態ではないが、若いころの1か月に一度から2か月に一度でよくなったことは間違いない。
一本が太くて数が多くて、スキばさみが大活躍していたころとは違ってその出番もなくなっている。切る様子を見ていると前髪はほんの少し、後ろと横はそこそこ切っているのでまだ伸びてはいるようだが、一本が細いので切られた髪は綿毛のように絡まっている。
「抜け始めてわかる、髪は長〜い友達」というコピーで発毛剤カロヤン・ハイのCMがなつかしい。あの頃は自分には全く関係ないと思っていたが、お年頃になるといつか行く道ということだ。
頭の部分で伸びるスピードが違うことと伸びにくい部分は抜けやすいという法則があり、どうしようもないことなのだろうか。口の周りのひげは伸びなくていいのに毎日かなり伸びる。頭に分けてあげたい。
床屋さんにヘアトニックの効能を聞いた。養毛剤、育毛剤を使わなくてもヘアトニックをつけるとそれなりに効果がある。髪は優しく洗い、地肌をしっかり洗うとよいという。まだまだ長く付き合っていかなけばならない友達だから優しくしてあげよう。

車に表示される外気温がマイナス1度だった。この冬の最低気温に違いない。雪雲がかなり南側を流れているので雪は積もらず天気の良い日中だった。あと2日ほど雪に注意が必要らしい。


2021年01月07日(木) 居心地と交通の便がよい別荘?

3日から自宅を離れて別荘?で巣ごもり生活を送っていた。その場所は道路を1本隔てて線路が通り、200m先に駅があり、踏切もある。その駅に停車する電車はスピードを落としているので耳を傾けないと聞こえないが、駅を通過する特急はしっかり聞こえる。
朝の6時過ぎに特急の一番電車が通過する音で目が覚める。住んでしまうと数日で慣れてしまって聞こえないだろうが、なぜか心地よい音で気持ちよく目覚める。
空を見上げると飛行機が真上を通る。滑走路へ向けて着陸するルート上にあるのだろう。九州を縦断する高速道と横断する高速道が交わるインターチェンジが近くにあり、高速道路走る緊急車両のサイレンも聞こえる。
隣には子供が同居する家族が住んでいるのか、子供の声や部屋を走り回る足音も聞こえる。それがとても新鮮に思えるから不思議だ。フェリーなどの乗り物で子供が騒ぐのを嫌がっていた時期もあったが、今は違う。子供は騒ぐものだし、じっとしている忍耐力がないのが子供だとすっかり悟っている。
騒音とは、ない方がよい音のことだが、嫌いな音だから騒音となる。好きな音は同じ音量でも騒音にならない。
4日ぶりに自宅へ帰ることになった。高速バスを利用したが、コロナの影響か乗客は5人。40人以上の定員に5人ではほぼリムジン状態で立ち上がらないと人が見えない。途中積雪もあって景色もよかった。自分で運転することを思うとドライバーさんに感謝しかない。帰り便の無事を願って「ありがとうございました。帰りも気をつけてください」の一言をかけた。


2021年01月06日(水) 年明けの年賀状

昨年、突然にパソコンのハードディスクが壊れてしまってSSDに交換したが、その時はそれほど大切なデータはなかったと思っていたが、年末になり年賀状を作ろうとしたときに住所録がないことに気づいた。
手元にある年賀状からデータを再入力すればいいのだが、時は限りなく大みそかに近くて雑用もあるしで書けなかった。
元旦の夕方に届いた今年の年賀状を一枚一枚しっかり読んで返事を書く感覚ですでに印刷済みのフォーマットに一言を入れて、住所を住所録に打ち込み宛名を印刷して差し出す方式をとった。
一通ずつ差出人を思い浮かべながらしっかりと読み込みができて、例年以上に伝わるものを感じた。
今年は例年以上に喪中のお知らせを頂いているのでその方々の住所録への登録を忘れないようにしなければならない。
2日は配達がない日で3日以降に届いた分にも同様に差し出した。遠くの方へ届くのはかなり遅くなるかもしれない。年賀状は遅くとも7日までに届けばよいそうだが、お年玉年賀はがきの抽選日以降はさすがに気まずいからそれまでに届けばという自分勝手なルールをつくってしまった。
年賀状作成ソフトの宛名印刷で住所録の県名まで入ってしまうものが多く、自作のエクセルを使ったものでも郵便番号を入力しての自動変換のため県名も印刷される。文字数が多くなり自動的に字の大きさが小さくなってバランスが悪くなる。これを読むのは郵便配達人だけと思えばそれまでだが、郵便番号が正確なら番地だけで届くという時代に県名まで必要か?と思う。
「志布志市志布志町志布志志布志市役所志布志支所」みたいなことになる宛名も無きにしも非ずだ。


2021年01月05日(火) Enpitu復活!

2021年問題とかよくわからないが、この日記サイトが今年になって投稿時にエラーが出て書けなくなっていたが復活したようで安心した。
20年前にインターネットが始まったころにホームページを作った。日々の更新作業で便利なコンテンツとして日記形式のものがあり、とりあえずダウンロードして書き始めた。当時はインターネットコンテンツは原則として無料で使えたのでありがたく使わせてもらっていた。途中、挫折して日記にならない時期もあったが、なんとか続けてきた。
ブログが出始めて日記から引っ越した方も多かったが、無料でシンプルに使えることがうれしくて使い続けているのは自分だけではないことが今回の不具合に対する書き込みをみてよくわかった。クラウドファンディングやスパーチャットのような機会があれば、お礼代わりに出しても構わないと思うがそんな場所さえないし、管理人さえ不明な素晴らしい居心地の良いサイトになっている。はっきりしているのは「Enpitu」という会社か個人だということだけだ。
このままずっと続いてくれるとありがたいが、いつなくなっても仕方ない。書き溜めた日記がなくならないようにこまめにバックアップする必要がありそうだ。後々に読みたいならばの話だが。
まあ、とりあえず続きが書けそうなので管理者に感謝しながらメモ代わりに残しておこうと思う。


2021年01月04日(月) 2021年は牛

2021年が始まった。干支は丑で牛のことだろう。届いた年賀状にも牛のイラストや写真が見られた。牛にはいろんな種類があるが、見た目の色で大まかに3種に分けられる。
北海道を中心に酪農では、白黒のホルスタインが主流である。牛乳パックにも描かれている。全国的にも乳房が大きく発達して、乳量の多いため広く飼われている。同じ酪農でも熊本の阿蘇地方では茶色のジャージー種が多く、阿蘇山周辺の大草原で放牧されている。乳の濃さが特徴でバターなどに加工しやすい。そしておもに食用の黒毛牛がある。中でも黒毛和牛は特殊な牛であり、「和牛」を名乗れるのは4品種しかない。代表は、但馬牛であり一生のうちに何回食べられるかの貴重な牛肉だ。外国で育てられていても和牛と名乗れる。
和牛と名乗れない食用は国産牛となる。ホルスタインやジャージーも含まれる。外国生まれでも日本で育てられた期間が長ければ国産牛と称してかまわないという。和牛であれ国産牛であれ美味しいと感じるのは口に入ってからのどを通るまでのわずかな時間だ。その後は、消化されるだけで同じと思えば、調理法でいかにしておいしく食べるかだ。すき焼きやステーキ、焼肉と長生きしている人は牛肉をたくさん食べているとのことだ。ステーキを食べられる元気があるから長生きしているのではないか。国産牛を美味しくいただく研究をやってみよう。


2021年01月01日(金) 謹賀新年、2021年

新年あけましておめでとうございます。

新型コロナに振りまわされてしまった2020年の大みそかに全国で4,500人もの感染者が出て最高記録を更新しました。年が変わっても終息どころかますます勢力を強めるウイルスには困ったもので、怖いですね。

不便なことや寂しいこともますます増えてくるでしょうが、日々が自分の一生の中のワンフレーズです。「日々是好日」という禅の言葉があります。解釈の仕方はいろいろあるでしょうが、いろいろなことが起きて自分の思うようにはならないのが世の中ですが、とらわれやこだわりを捨てて、その日一日をありのままに生きる。現実を受け止めて、ポジティブな毎日を送るという意味もあるようです。嘆いていても時間は進んでいきます。楽しい一日の積み重ねが一年になり、それが一生になります。

一年延期された東京オリンピックも開催されるか心配です。一日も早くコロナが終息して日常の日々が帰ってくることを祈りましょう。

今年も何かとご期待にそえないことも多いと思いますが、相変わらずのご愛顧・ご鞭撻をよろしくお願いします。


MOTOYAN |MAILHomePage