MOTOYANの日々題
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2020年11月30日(月) 明日から師走

11月は今日で終わり、令和2年もあと1か月となった。今日で秋が終わり、気温が少しずつ下がり始めていよいよ冬がやってくる。
身体が慣れていないので20℃より下がると寒さを感じる。ファンヒーターをつけるが設定温度を24℃くらいに上げないと暖かく感じない。真冬は20℃設定でも暖かいのに不思議だ。
市長選挙が昨日行われ、4人の立候補があり、歴代最年少の40歳の市長が誕生した。北海道の鈴木知事が39歳、大阪府の吉村知事が44歳と若い首長がコロナ対策で活躍して若い政治家の株が上がったこともあり、これまでのおじさんからお兄さんに期待する人が多いことをうかがえる。
県議の経験があっても組織票はないし、ほとんどの人が当選はしないだろうと予想していた。しかし、NHKの出口調査を聞くとかなりの支持を集めていて当選する予想が出された。案の定、出口調査の結果とほとんど同じような得票率で当選した。任期はとりあえず4年だが、あの時に選んでよかったという活躍を期待したい。
落選者のコメント「私の不徳の致すところ」というフレーズは、芸能人の不祥事などでもよく聞く。失敗したというよりも自分の品性や道徳心の欠如が原因で起きたこと、自分のせいで起きたことで迷惑をかけたという謝罪の表現だ。落選者にコメントを求める方もどうかと思うが、この素晴らしい表現はどこかの国の落選者には縁のないことだ。「この結果はお前の不徳の致すところだ」とは使えない。


2020年11月28日(土) パリの変貌

この木なんの木♪の曲が週1回流される日立提供の「世界ふしぎ発見!」で新型コロナの影響でフランスのパリが変わった、という話題が放映された。日ごろはスローテンポの流れが、何か合わずにほとんど見ない番組だが、久しぶりに真剣に見た。
世界一の観光都市パリに訪れる外国人は激減したがフランス国内の人たちが観光で訪れているのでにぎわっているシャンゼリゼ通りや凱旋門。
閉鎖されている間にメンテナンスが行われ、ベルサイユ宮殿、鏡の間の鏡が磨かれてとてもきらびやかになり、その豪華さの主張が高まったこと、宮殿の庭が閉鎖中に手入れされずに雑草がはびこったが、ルイ15世が植物の研究のために外国から持ち込んで植えたシレーヌという草が200年ぶりに発芽して種がとれたため来年から再生させるという。
車の数が減り、空気がきれいになり視界がよくなったことや道路の車線を自転車専用道を増やすなどこの時をチャンスに変えているらしい。街の公園には、飲用の炭酸水が水飲み場から出てくる施設もできて人の健康や生活を大切にするための施策が次々と行われている。
ヨーロッパは歴史的に多くの感染症を経験し、文明が滅んでしまうほどの大きな影響を受けてきた。その都度、時間をかけて立ち直り現在に至っている。慣れているからということではないが、危機に対しての不変のマニュフェストを持ち合わせているかのように見える。
日本も総理が変わり、いろいろな面でチャンス到来なのだが、未来を見据えた改革が望まれる。明日は4年に一度の市長選挙だ。前回の投票率は25パーセントだったという。せめて有権者の半分以上は投票しないと民主政治の意義がなくなってしまう。


2020年11月27日(金) ブラックフライデー

この1週間で頻繁に出てくる言葉が二つあった。SDGs(エスディージーズ)とブラックフライデーだ。世の中の動きに敏感で博識の方なら両方とも理解できるだろうが、ボーっと生きてる人には、何のこと?どういう意味?となるだろう。
ブラックフライデーが11月の第4木曜日翌日にあたる今日27日ということでスーパーやネットショップでも安売りの宣伝をしていた。アメリカで広まっているセールだが、日本でも数年前から聞くようになった。ハローウインも最初は何だろう?とよくわからないイベントだったが、いつかはメジャーなセールになるかもしれない。
SDGsは2015年に国連サミットで採択された「持続可能な開発目標」のことで今週がその推進週間となっているので取り上げられていた。特にTBS局は前面に打ち出して特集や特別番組を編成していた。17の目標が掲げられているがこの地球が平和で人や自然に優しい環境を将来的に保てるようにというような趣旨である。全世界が一つになって一斉にやらないと達成できないが、20年後50年後はどうなっているのか知るすべはない。
せっかくのブラックフライデーだから何か買い物をと思い、車のタイヤを替えようとチラシやネットで調べてみた。タイヤの交換目安は走行32000劼瓦箸箸いΩ世錣譴襪、すでに37000卅行のためスリップサインが出始めている。
タイヤにはサイズがあり、なんでも合うものではない。一般的なサイズなら種類も多く値段もこなれている。ところがこの車はサイズが珍しいタイプで選択肢が少なく、需要がないからか他に比べて割高なことが分かった。仕方ないと思うがいろいろな策を講じればリーズナブルに取り換えできそうだ。
通販で取り寄せて、タイヤ専門店に持ち込む方法がよさそうだ。そんな買い方をする人が多いのか持ち込みタイヤ専門のタイヤさんもあるほどだ。ネット通販の代表はアマゾンだろうが、まさか車のタイヤをアマゾンで取り寄せるなんて今まで思いもしなかった。近所の全国チェーンカー用品店の半額で取り替えられそうだ。


2020年11月26日(木) 漏電に注意

朝の8時半に玄関のチャイムが鳴って出ると「電気保安協会です。電気安全調査に参りました」と調査員がやって来た。先日案内がきていたのですぐに理解できた。首にかけた身分証明書を見せながら、漏電やブレーカーのチェックをし終わりまて10分程度で終わるとのことだ。
ブレーカーのある所まで案内すると一段の脚立に乗ってブレーカーを開けて、カバーを外し、腰に下げた工具でいろいろと調べていた。5分程度で終わり、「異常なし」の検査済みのシールを貼って「次は4年後に参ります」とオリンピックのような周期を告げて隣へ向かった。
電気や水道の検査員を語って強盗事件や詐欺事件が発生している昨今、各家庭を回って調査する仕事は大変だと思う。疑えばきりがないが、身分証をしっかり見ることもないし、連絡票も作って配れるし悪さをやろうとする方からは、あの手この手を使ってくるだろう。普通は疑うことはしないからこそそんな犯罪が起きやすいに違いない。
オール電化の家では、電気が止まると厄介だ。湯が沸かない。コンロが使えない。その分通電している状態では実に便利でリーズナブルだ。20年間で長時間の停電はまだない。その時のためにとガス式カセットコンロは準備しているが、BBQの時にしか使っていない。
火を使わない安心感か、外出してからのコンロの消し忘れなど気にしたことはない。もしも出火した場合の原因は、タバコも吸わないので漏電か放火でしかない。4年に一度の協会の点検以外に自分でも日常点検を行う必要がありそうだ。


2020年11月25日(水) 柿の紅葉

おそらく一生に一度だろうと思われる高級料亭旅館「清流庵」をチェックアウトし、GoToトラベルに感謝しながら、大分県中津市の耶馬渓、青の洞門辺りで紅葉を堪能し、日田から高速で鳥栖へ移動した。
梨や柿などの産地として有名な場所で丘陵地一面に柿の木が植えられて、収穫前の富有柿と赤色に紅葉した葉がなんと美しいことでしょう。有田焼の柿右衛門さんの赤色を連想させるような一見の価値があるものだ。ヨーロッパのぶどう畑でみたぶどうの葉の紅葉にも匹敵する。
柿は、葉が落ちても実がいつまでも木についていてそれはそれで趣がある。たぶん渋柿だから、収穫しないでそのままにしてあるのだろうと思っていたが、木が高くなり、簡単に収穫できない。それと高齢化や過疎化で収穫する人がいないらしい。勝手にとれば柿泥棒だしで誰もとらない。熟せば渋も抜け、鳥が食べにやってくるか、地面に落ちる。
しかし、出荷用の柿は高くならないように横へ広がるように栽培し、摘果して出荷する。聞くと柿農家も高齢化して大変なようだがこの地域は、驚くほどの柿山と柿畑が広がっている。その柿をお土産に購入して秋の行楽を終えた。
お寺や神社が紅葉の名所となっていて数か所を巡った。どこも階段や坂道が多くて参拝者は、息を切らして本堂まで進み、無病息災をお祈りしたり、感謝したりする。日ごろ運動不足だと息が切れてお参りどころではない。階段を繰り返し上り下りすることが運動となって、健康が得られるというご利益は神様や仏様のおかげではない。毎日お参りをすることが健康への道だ。牛乳を毎日飲むより、毎日牛乳配達をする人の方が元気だという、歌之助さんの落語のような道理だ。
この3日間、温泉にも浸かったが、かなり歩いたのでそれが健康につながると信じよう。


2020年11月24日(火) カラスの進化

ゴルフ場は草原や山を造成して芝生を植えてフェアーウェイやグリーン、ラフ、バンカーをつくる。ホールとホールの区切りは木を植えてセパレートする。OBゾーンは自然をそのまま残した部分で木や草が生い茂り、いろいろな動物が生息している。
これまでの経験では、タヌキ・アナグマ・ウサギ・リス・キツネ・シカ・サルの哺乳類と遭遇したことがある。さすがにイノシシはまだない。ヘビやトカゲなどの爬虫類をはじめ昆虫類、両生類はよく出会う。そして鳥類も必ず目にする。
そんな動物達の中で気を遣うのが「カラス」だ。白いものへのあこがれなのか、昔は白いボールをくわえて別の場所に運ぶカラスがいたが、最近はボールには無反応でかなり学習している。その代わりに乗用カートの物品を狙っている。狙いは食べられるものだ。おにぎりとかおやつになる食べ物を置いておくと、グリーン上でパットしている間にカートにやってきて荷物をくちばしで、あせくって(漁る)食べ物を盗んでいく。その技はすごくて恐れ入る。チャックが締まっているバッグの中からビニール袋だけを引っ張り出して中身を確認して食べ物でなければ引っ張り出しただけで持ってはいかない。
各ホールごとに縄張りのごとく、カートが止まる場所に近い木にスタンバイしている。パットを終わってカートに行くとカラス除けの網をはがしてバッグのチャックを開けて中身を引っ張り出している。追い払うと食べ物がなかった腹いせか?「バカー、バカー」と鳴いて飛び去る。
初めて利用したゴルフ場のいろんな場所にカラス注意の張り紙があった。カートもカラス除けの大きな網がついていた。18ホール回る中で6ホールでカラスに荷物を探られた。食べ物はないはずだが、同伴者のスコアカードが盗まれたようでコース内に落ちていたと届けられていた。


2020年11月23日(月) 秘密の里。大川内山

テレビの「開運なんでも鑑定団」で陶磁器が出品されると古伊万里や有田、鍋島などとよく出てくるが焼物に対して興味も知識もなかったので佐賀の伊万里市を訪れた。
市街地から郊外のほうへ向かうと険しい山に挟まれた谷あいを大川内山と呼び、伊万里焼の窯元が連なる街並みがあった。入り口に関所跡があり、鍋島藩が極秘に伊万里焼を作り、献上していた歴史が見られた。
薩摩焼の窯元がある美山と同じように豊臣秀吉が朝鮮遠征時に拉致もしくは亡命させられた高麗人が大陸の陶磁器を伝え、製造した場所でもあった。日本磁器のふるさととして日本遺産にも登録され、休日でもあり、紅葉の季節とも重なって観光客が訪れていた。
3時間ほど散策して、古伊万里とは有田焼が主で伊万里の港から出荷されたことから名付けられたことや佐賀鍋島藩は技術の流失を防ぐための関所や陶工の移動禁止などの政策をとった歴史など少し認識が高まった。
記念に安価な近代風の湯飲み茶わんを買ったが、三桁ほど高いものとの差がよくわからない、ダイソーでも似たようなものがあるぞと思ううちはこれで十分の800円だった。
佐賀の田園地帯を渋滞なく進み、インスタ映えするとして有名な場所を回って写真を撮って小郡に帰り着いた。


2020年11月21日(土) 読売が大阪に

プロ野球の日本シリーズが始まった。昨年と同じカードでGのリベンジかHの連覇かというキャッチコピーで放送が始まった。ホークスが先攻だったので球場は東京ドームかと思ったがなんと大阪の京セラドームだった。コロナの影響で罹患者の多い東京を避けたのかと想像したが、東京ドームが別のイベントと重なって確保できずに大阪へ移ってきたとの情報が告げられた。
日本シリーズより大きなイベントとは何だろうと調べてみると明日から社会人の都市対抗野球が東京ドームで行われることだった。例年だと10月の下旬に行われる日本シリーズの終了後に都市対抗が行われて重なることはなかった。先に予約していた方が優先だから、コロナで遅れて開催されたプロ野球が11月にずれ込んでダブルブッキングしたわけだ。しかもジャイアンツがセリーグで優勝した場合のみ東京ドームを使用するので都市対抗を押しのけてこの期間確保できなかったに違いない。
東京の熱心なGファンは大阪まで出かけて応援しなければならない。観客も収容人員の半分までだからそれほど多くはないと思うが、GoToトラベルの最中ホテルの確保も難しかっただろう。
ゲームは予想通りHの圧勝で4連勝の気配がしてきた。明日まで大阪で24日から福岡で3連戦が予定されている。6戦以降の大阪ドームはキャンセルになるだろう。という予想だが・・・。


2020年11月20日(金) 朝になった夢

暖かい秋の陽気に誘われて外歩きをすれば、心地よい疲労感があって秋の夜長をしっかりと過ごせないほど眠くなった。いつもより2時間ほど早く就寝することにした。
時間が経過したに違いないが外が白くなったのでいつも起床するころかと目を開けた。ところがなぜか暗い。時計を見ると午前1時だった。つまり外が白くなったのは、夢だった。
ここでの起床は早すぎると目を閉じるが、脳が冴えて寝つけない。枕もとのタブレットを開いていろいろチェックしたが特に何もない。とりあえず目を閉じておくことにした。腕のやり場やからだの向きがしっくりこなくて、もぞもぞと動くこと小一時間が過ぎた。
外が白くなって朝が来た夢を再びみた。目を開けると夢ではなくて現実の朝だった。いつの間にか5時間ほど眠ったみたいだった。
「寝る体力」とよく言われるが、若い人はこの体力があり過ぎていつまでもどれだけでも眠れる。眠れるがために寝坊をして失敗した経験も多いだろう。ところが加齢により、眠りが浅いわけではないが寝つけなかったり、短時間で目が覚めるようになる。残された人生の時間が短いから眠るのはもったいないからと目が覚めたら喜んで起きればいいが、数時間後に睡魔が襲ってくる。休日なら昼寝もできるがいつもそういうわけにはいかない。
ゴルフとか旅行とかの前夜は、いまだに小学生の遠足の前夜状態で早く目が覚める。だから睡眠不足でゴルフのスコアも悪い、と言い訳をしている。
同世代の人たちは、睡眠導入剤やアルコールの力を借りて眠る人も多い。朝になった夢さえ見なければもっとゆっくり眠れるのにと思った昨夜だった。


2020年11月19日(木) 任意保険満期

車の任意保険が満期を迎える。契約している保険会社からは3カ月も前からしつこいほど連絡がある。Eメール、ダイレクトメール、ダイレクトはがき、電話という手段でやってくる。
早期継続手続きは抽選で賞品が当たりますとか「撒き餌」をして他社に乗り換えないように引き留めに必死だ。以前に見積もりサイトにかけたときの各業者からもお知らせが来るので継続契約を忘れることはない。
インターネット上の保険会社に加入して久しい。外交員に会わなくてもいいし、何よりも掛け金が安いことが大きなメリットだ。残念な?ことにまだ一度も事故になっていないので利用したことはない。等級も最上位で割引されているが、年に数万円を他人のために拠出している状態だ。
保険は万が一の時のためにあり、万が一を期待することはないがいつ起こるかわからないからかけ続ける。かけ始めてからすでに40年以上が経過して、車一台分の掛け金を払っていることになる。ほとんどの人がこの状態だから保険会社にとってとても美味しい保険だ。生命保険や医療保険よりも出る方が少ないから効率がいい。顧客の引き留めに必死な状況が理解できる。
たぶん、これから一年も何もなく掛け捨てになるだろうが、万が一のためにエンターキーをポチッと押した。免許返納まであと何年続けられるだろう。


2020年11月18日(水) 噂をすれば・・・

「噂をすれば影が差す」ということわざは、ある人のうわさ話をしているとその人がそこに現れることで、日常でよくあることだ。身近な人のことを話しているからその場面に出てくる確率はかなり高い。うわさ話をしていなくてもその場面に出てきているはずだ。
ところが、かなり低い確率でそれが起こることがあるから、ことわざになるほどの事象なのだろうと改めて認識したことが起こった。偶然の再会や出会いは時々起こる。今回はそのレベルではない。
めったに行かないゴルフ場の数組しか使っていないレストランで食事をしていると別のグループ3人が食事を終えてテーブルを離れた、近くを通るときに貌をみたら、LINEのグループでも繋がっていて懇意にしている方だったので挨拶をした。するといつになく驚いたようなお顔で駆け寄って来られた。久しぶりの再会だからかなと思いながら次のメンバーの人をみたら、その方も知り合いで驚いた顔をしていた。しかし、この二人は何の共通点もないと思われる。なぜ同じ組でラウンドしているのか不思議で自分の脳がパニックになった。
理解できないままに話を続けると食事をしながらの話題に私のことが出てきて共通の知り合い人ということで話が盛り上がったそうだ。食事を終えて最初の出会ったのが私であり、とても驚かれたという次第だった。
うわさされていることとは全く知らずに近くでラーメンを食べていたが、コショウを入れた時に2回くしゃみが出たけど、うわさされていたから出たのだろうか。
ちなみに別々の知り合い二人の関係は、同じゴルフスクールに通う受講生同志ということだった。


2020年11月17日(火) 駅伝の常連校

12月に行われる全国高校駅伝に参加する学校が、発表された。各県の予選で優勝した男女47校だ。男子は71回目、女子は32回目の開催となる。校名の一覧と〇〇年連続○○回目出場回数が記されていた。駅伝という特殊性なのか、驚くほどの連続出場と出場回数が多く見られた。
男子の連続記録では、43年連続の倉敷、28年連続の西京、26年の一関学園などで出場回数では、小林57回、鹿児島実51回、世羅50回という「常連校」が名を連ねていた。
女子でも32年連続32回目と一度も欠かさず皆勤賞の立命館宇治と山田(高知)に続いて多くの学校が常連校となっている。
多くの駅伝大会で起きている一人の走者がアクシデントで襷をつなげなかったら失格となるデリケートな競技だ。予選でも車にぶつかって負傷した選手が出て、そこでチームのレースは終わり、ということもあった。連続出場するためには、記録の向上と選手の体調管理や安全管理に留意しなければならない。ストイックさが求められ、そのような選手が多いのも駅伝の特徴だ。
常連に混ざって新顔も見えた。学校が強化指定部活動として選手を集めて台頭した学校がほとんどだろうが、強豪校の陰に隠れて2位常連校が勝ち上がってきたケースもありそうだ。
智辯和歌山が男子は2年連続回目、女子は初出場でアベック出場となっている。野球で超有名な学校で、普通科の進学クラスとほぼ野球部員のスポーツクラスがあり、部活動は野球と少林寺だけという特殊な学校が、駅伝を始めたに違いない。校名を胸に書いて走れば、テレビ中継で学校の宣伝になるのは間違いない。青山学院大学の知名度も駅伝で上がったといっても過言ではない。
しかし、長距離走に秀でた中学生を複数人集めて2年余りでそれまでの常連校を超えることは容易ではない。高校の優秀な選手が、箱根駅伝を夢見て関東学連の大学に進学するのを止めさせるほどのパワーと魅力が勧誘に必要なのと同じくらいのスカウト力が必要だろう。


2020年11月16日(月) 一般道を北上

所用で福岡へ日帰りした。特に急ぐこともなかったので時間が許す限り、高速道路を使わずに一般道を進んだ。天候が穏やかで紅葉の様子がゆっくり見られていつもながらに楽しいドライブだった。
給油してカーナビに比較的近い目的地を入力して「高速道を使わない」条件で検索すると予想してない経路を選んでくれる。新しい道路が開通し、より近い道順を案内してくれると信じ切って言われるとおりに進むと信号の少ない広域農道に導かれる。牧歌的な田園地帯を進むと秋の花々や紅葉が見られる。途中の無人販売所で旬のみかんを購入する。このルートはみかんの産地が次々にやってくるので一か所で少しずつ購入して食べ比べもできる。スーパーの半額以下だし、みずみずしくて甘い。
お昼は、通過するたびに立ちよる道の駅で「太刀魚丼」を注文する。単品と定食風があるが、みかんも入っているしで単品とみそ汁を注文した。太刀魚丼はとてもおいしいし、今回はみそ汁に感動した。大き目のお椀に大根・人参なの具が入りだしも味噌もおいしかった。定食についてくるみそ汁と同じだろうが、単品で注文するとお椀が大きく量も多いのでこのみそ汁なら100円は絶対にお得だ。
夏の水害でダメージを負った場所だが、見た目はしっかり復興していた。
紅葉の様子は、北上すればするほど赤や黄色が鮮やかで特にイチョウの美しさが目立っていた。直線で100劼竜離でこんなにも変わるものかと驚いた。
北上を続けたが、熊本市街地の渋滞に疲れたので植木ICから高速を利用した。植木の果物が有名だからみかんを購入した。
高速なら3時間ほどで着くのを7時間かけてのゆっくり旅だった。到着して思い出した、それは日帰り予定だったこと。要件をすまして仮眠して10時半に高速道に乗って深夜に帰り着いた。帰りは同乗者かいたので運転は半分ですんだ。


2020年11月14日(土) 箸の長さ考

食事時に茶碗や皿から口へ運ぶ方法は日本食の場合は箸を使うことが多い。食べ物を二本の棒で挟んでそのまま空中を通過させて口まで運んで口でキャッチする動作が繰り返される。
行儀のよい食事には、箸でつかんで口に入れるまでの距離がとても重要なことに気がついた。座卓に置かれた皿から隣接するソファーにリラックスしてテレビを見ながら座っている人の口までは遠すぎて途中で食べ物が落下することはしばしばある。
お年寄りが食事を始めると飼っている猫が膝の上に乗ってきて「おこぼれ」にあずかるという話はよく聞く話だ。猫のいない家では、あきらめるか3秒ルールを適用して再度つかむしかない。
落とさないようにするためには、食べることに集中する、器を口に近づけて運ぶ距離を短くする、口まで運ぶ道具を考えることだ。道具についてはスプーンとかフォークを使う方法もあるが、箸については材質・長さなど考慮に値する。
コンビニやスーパーで弁当を買ってもらえる箸は、長さ20僂巴櫃木の割りばしが多い。使い捨てということもあるが材質的につかみやすい。レストランでは以前の割りばし中心から資源保護への考慮で繰り返し使える塗り箸が多い。塗り箸の欠点は滑りやすいことだ。食べ物を落とすことよりも箸自体を落としてしまい「すみません。箸をください」と店員さんを呼ぶ声が聞こえる。ちなみに塗り箸のほとんどが23僂任△襦
家庭では、自分専用の箸が決まっていることが多い。観光地に行くと「夫婦ばし」がお土産として売られているので在庫もいくつかある。夫用23僉∈瞥21僂両豺腓ほとんどだ。
昨日使っていた箸先が折れた。5个曚秒擦なったが2本の長さがわずかでも違えば不都合この上ない。これは想像以上でそんな箸を使わないと味わえない感覚だろう。それでストックしてあったものを10年ぶりくらいに出した。
木のケースに2膳入った夫婦箸だったが、2膳とも長さが23僂把舛靴ぅ織ぅ廚世辰拭使うのが夫婦とは限らないし、手の大きな女性も多くなっているからこのコンセプトは素晴らしい。
ちなみに調べてみると理想の箸も長さは、親指から人差し指までの長さを1.5倍した長さだそうだ。大人で21〜24cmになる。この長さを一咫半(ひとあたはん)と呼ぶそうだ。


2020年11月13日(金) 経県値

Twitterのトレンドに「行ったことない県を正直に言え」というのがあった。
住んだことがある県は5点、宿泊したことがあれば4点、歩いたことがあれば3点、降りたったら2点、通過したら1点、行ったことがない県は0点で47都道府県をスコア化する「経県値」というアプリが話題になっていた。
さっそくやってみると174ポイントだった。5点が3県、3点が5県、2点が3県、2点が2県、のこりは4点だった。全く行ったことのない県は10年ほど前に沖縄県を最後に無くなっていた。
統計によると、旅行でなかなか行かない県は、佐賀、高知、徳島、秋田、宮崎の順で、よく行く県は、京都、東京、大阪、北海道、千葉とのことだ。
旅しない県の共通点は観光地がないことではなく交通の便が悪いことだろう。秋田以外は新幹線が通っていないので次の観光地に行くのに時間がかかり、旅程を立てにくい。往復で二日を費やすので現地の観光が少ししかできない。目的地を定めて行く個人旅行ならまだしも団体旅行なら別の場所を選ぶに違いない。
佐賀県は福岡と長崎に挟まれて通過するだけになっているが、バルーンフェスタとか唐津、嬉野温泉、有田焼など観光資源は多い。宮崎は過去には新婚旅行のメッカだった。高知と徳島も見どころ満載の地域だ。秋田は、八郎潟の田んぼと女性をみるだけで感動ものだ。
コロナの影響で団体旅行が減り、個人旅行がますます増えるだろう。行ったことないところへGoToトラベルのベクトルが向いているのではないだろうか。
経県値を上げるために通過したことしかない、栃木と群馬に行ってみたいと思うようになった。草津温泉とか伊香保や日光東照宮、那須高原とかメジャーなところが多いのに今まで行く機会がなかったのが不思議なほどだ。


2020年11月12日(木) 秋のマスターズ

ゴルフの四大メジャーであるマスターズが半年遅れで始まった。日本人は、松山、今平選手の2名が出場している。春から秋に変更されたことでいつもと状況が異なる。
まず、1番ホールから全員が始めていたが、秋は日照時間が短いので1番と10番からの同時スタートとなった。アウトとインからのスタートするやり方は日本では当たり前だが、外国では異例だ。クラブハウスから出発して9ホールまでを「Going OUT」10番から18番までをクラブハウスに戻ってくる「Coming IN」と呼んで18ホールを通しでラウンドするのが通常で日本のように半分が終わったところでレストラン食事をすることはない。バブル期の接待ゴルフなどの社交場としてのゴルフ場の名残が残っているし、昼食を入れることでゴルフ場も収益が上がる目的のためだろう。
日本のトーナメントでもハーフが終わっての休憩はないし、食事もしない。だから選手は途中でもぐもぐタイムを入れるわけだ。
次に今回は無観客でパトロンがいない。オーガスタはパトロンがいないと広いゴルフ場に見える。いつもは多くの人に囲まれてただでさえ狭い横幅がより狭く見えて方向に対するプレッシャーが大きかったが、今回はのびのびと打てるのでスコアが上がりそうな気がする。鏡のような高速グリーンを制するプレーヤーが好スコアを出しそうだ。
また、芝生も春と秋では性質が異なるのではないだろうか。昨年久しぶりに復活したタイガー・ウッズの連覇やゴルフ科学者と称するデシャンボーのとんでもない飛距離が功を奏するのか、先週調子のよかった松山英樹選手がどれだけ活躍するのかとても楽しみな4日間になりそうだ。


2020年11月11日(水) ロケットとWink

小春日和の陽気に誘われて錦江湾公園に出かけた。H2Aロケットが遠くからでも目を引くところで、なぜここにロケットなのだろうと思う人も多い。
平川動物園に隣接していて夏場はキャンプ場が開設され、アスレチック施設や子供向けの遊具が置かれ広々とした公園になっている。バラ園が整備されて、いろんな種類のバラが植えられている。
ロケットが展示されいる場所は、結構高いところにあり、長いスロープか階段を使っていかなければならないのでどちらを選んでも息が切れる。特に運動不足者にとってはかなりの試練だ。
そのロケットは、市制100年を記念して開かれたサザンピア21という博覧会場にシンボルとして建てられていたロケットの実物大模型で博覧会終了後に今のところに移転されたものだ。下から見上げるとかなりの高さだ。
平成元年に開かれたので30年以上前だが、たまたま訪れた日に歌謡ショーが行われていた。女の子二人組でさわやかな歌声で歌っていた。観客も少なくて数メートルのところで見ていた。二人とも超がつくほど可愛くて歌もいいので見入って、聞き入ってしまった。
その後テレビの歌謡番組に出るようになり、歌も売れてかなり有名になっていった。「Wink」がデュオ名で「愛がとまらない」がヒットチャート上位に入り、知らない人はいないほど有名になった。
まだ売れていないWinkに目をつけて博覧会に呼んだ担当者の目利きなのかたまたまなのかわからないが、ロケットとともにWinkは、印象の強い博覧会だった。


2020年11月10日(火) 原油入り温泉

30年ほど前の夏に目的地もなく車で北上して6日後に北海道の稚内までたどり着いた。ついでに礼文島・利尻島まで足を延ばした。出発するときに東シナ海にいた台風とそこで出会って大荒れの船の旅だった。その日のうちに稚内に帰り着いてそのまま南下し始めた。
夜も遅くなり、宿を探し始めたが北海道の広大さのためになかなか集落が見つからない。9時過ぎになり、焦っていると温泉旅館の看板がある町にたどりついた。公営の宿泊施設のようなところに飛び込んだが、満室だったが、親切にもいくつかの宿に問い合わせてくれて空きのある宿を紹介された。
かなり古い建物で狭苦しい室内で6畳の和室に通された。さっそく温泉に浸かることにしたが、お湯が黒い。温泉のイメージは透明・白濁・鉄分の入った薄茶色だったので黒いお湯のしかもかなり独特なにおいがする。先祖伝来のたれではないが、お湯を長く入れ替えていないのではないかと思えるほどの「汚い」お湯だった。
しかし、旅の疲れとからだの汚れはとれたようだったので次の朝は突然の宿泊への対応に感謝して旅を進めた。夜のことだったので温泉の名前も宿の名前も覚えないままだった。
テレビで北海道の温泉特集をやっていた。北海道は泉源の数は日本一で登別温泉をはじめとして有名どころが多い。そして日本最北端の温泉地で世界に2か所しかない泉質の「豊富温泉」が紹介された。何が珍しいかというと原油の混ざった温泉でアトピー性皮膚炎とかの皮膚病に効能のある湯治場とのことだった。
この温泉だと30年前の記憶がよみがえった。あの黒くてにおいのある物質は原油だったのだ。偶然ではあるが、そんなレアな温泉に浸かれたことを今更ながら感謝する次第だった。


2020年11月09日(月) バク転

テレビのバラエティー番組でバック転に挑戦という企画をやっていた。芸人さんたちが4泊5日の合宿をして練習して全員が連続してできるまで終わらないという内容だった。最後は4人が続けて何とか成功したが、途中の練習がとても面白かった。
後方倒立回転飛びは、昔からあこがれの技でジャニーズの連中もほとんでできるし、学校でのマット運動の花形種目だった。これができると一躍ヒーローになるので中2の思春期の頃、いろんな場所でいろんなやり方で特訓をしていた。
昔はセフティーマットなど普通はなかったので砂場が中心で海辺や河辺の柔らかい砂の上や布団の上、わらの上など柔らかい場所を求めてやっていた。休み時間は、できるようになった者が教室の後ろの床の上で披露していた。
布団の上が自分の練習場だったが、親から注意されることもなく、けがもしないでできるようになった。
技術的にはそれほど難しい技ではなく、少しのジャンプ力と体を空中で反る姿勢を取り、ひじを曲げず地面に着手し、腕で床を強く押してはねる技術と後ろに飛び跳ねて回転するという非日常的な動作に対する恐怖心を除く勇気があれば、膝を伸ばして立ち上がる前方倒立回転飛びより優しい。ある大学ではバク転の100m走があるくらいに連続してできる。前転飛びの連続はできにくい。
人に教えることで何が一番得意かと聞かれると「バク転」と言えそうなほど教えていて楽しい技だ。100人以上に伝授してきたのではないだろうか。「人として生まれてきたからには、人ができることはできるようになろう」の魔法の言葉で勇気を出させることが楽しいしできたときの喜ぶ様子を見るととてもやりがいがある。
死ぬまでにやってみたい人、かっこいいと思われたい人などバク転をできるようになりたい人は多いだろう。ここ10年ほど自分ではやっていない。今でもできるとは思うが加齢による諸器官の衰えで命取りになりそうだから、最後の最期までとっておきたいものの一つにしよう。


2020年11月07日(土) 久しぶりの飲み会とJAF

高校時代の仲間に誘われて久しぶりの飲み会に参加した。コロナの話がまだ武漢でのことだった2月以来のような外飲みだった。居酒屋は結構混雑していて知らぬ存ぜぬところでは経済は動いているのだと実感した。
出かけるときに車で送ってもらおうと乗車し、100mほど進んだところで左後ろから異音が聞こえてきた。もしかしてパンクかと小雨の中を降りて確認すると見事に空気が抜けている。これでは走れないと、Uターンしてそろりそろりと自宅へ戻った。
最近のタイヤはくぎなどが刺さってもすぐには抜けずに少しずつなので途中で気づけばパンク修理できるところまで走っていける。ところがすべて抜けてしまえば、スペアタイヤに履き替えて行くか、業者を呼ばなければならない。そしてスペアタイヤは搭載されていない車が増えている。
飲み会から帰り、明日の策を講じるとじたばたしないでJAFに連絡して来てもらうのがベストということになった。
JAFには最初に車を購入したときに入会し、もう40年ほどになる。毎年会費を払いながら修理や故障で呼んだことは数回しかない。直近は10年前にバッテリー上がりで使った。会費分は全く使っていないが、いろいろな割引で年間の半分ほどは恩恵を受けている。明日は本来の使い方ができるので楽しみだ。
パンク修理は1500円〜2000円かかるが、JAFに依頼すると会員は無料であり、JAFも全く嫌がらずに喜んで修理してくれるようで、車のトラブルは迷わずJAFに連絡がベストだ。


2020年11月06日(金) 与論献奉

世界でも日本でもコロナが三度目の大流行の兆しが見える。三回表がやって来た。しばらくなかった与論島で二度目のクラスターが発生して患者が急増している。
与論島は鹿児島県の最南端で沖縄に近い島、人口5千人で観光客が年に6万人ほど訪れる観光地だ。与論島に行くには鹿児島か那覇から飛行機か船で行くしかない。沖縄から近いので多くは那覇から入ってくる。那覇空港は全国に多くの路線を持ちハブ空港化をめざしているほどだからそこから近い観光地には、人も流行も多く入ってくる。
与論島には、古くから「与論献奉」というしきたりがある。お客さんを歓迎するためのものだが、中身は宴会の時間中ずっと同じ盃で回し飲みをするというやり方でほぼ全員が河島英五の「酒と泪と男と女」状態で酔いつぶれてしまうらしい。公務員でも教員でも与論島に転勤になれば毎日が天国か地獄かということになると言い伝えがあるほどだ。大きな盃の底に穴が開いていて、そこを手の指で押さえて栓をしていないとお酒が漏れるので飲み干すまでは盃を下ろせないとかホントかウソかわからないような話も聞いたことがある。
健康を案じて町議会で与論献奉をやめようと議題になったようだが、伝統文化ということで存続している。
島民も客も隔てなく回し飲みをするから、コロナの伝染力も最強だ。今日も12名の感染が発表された。接待を伴うラウンジがクラスターということで感染していた観光客から広まった可能性が高いだろう。
さすがに今後は、この伝統文化は学生のイッキ飲みと同じようになくなるのではと思う。無くなってから遊びに訪れたい島でもある。


2020年11月05日(木) ファンヒーター稼働

朝の冷え込みが今年一番だったという。盆地や山間部では霜が降りていたとの報道もあった。都市部でも気温が一桁に下がった。さすがに家の中では18度と記録されていたので冬の寒さとは異なるのだが、からだが寒さに慣れていないのでとても寒く感じた。
季節の変わり目は、こんな日がよくあるもで体調を崩しやすいのだろう。からだが慣れていないのなら環境を変えないといけないとファンヒーターを初稼働させた。タンクに半分ほど残っていた灯油を燃やしたがホコリが燃える臭いが少し感じられた程度で異臭がするとかもなくて安心した。
ファンヒーターの灯油タンクは、入れた灯油を抜き取ることは簡単ではない。おそらく転倒したときにこぼれないようにしてあるのだろう。使い終わるためには、シーズンの終わりに燃やし切らないといけない。ポリタンクはほぼ空にしたが寒の戻りに備えてタンクには残しておいた。油だから腐るわけもなく品質の劣化もそれほどないと思う。
実は、倉庫の中に数年前の灯油が残っているのを発見した。ポリタンクはホコリをかぶっているが、中の液体は灯油に違いない。さすがにこれをタンクに入れる気にはなれない。廃棄すればいいのだが、その方法に悩んでいる。ガソリンスタンドに持ち込めばよいそうだが、セルフスタンドが増える中でそんなスタンドと親しくしていないし、洗浄剤として使えるようで自動車修理工場でも重畳するとの情報もあるので行きつけの整備場に聞いてみよう。
この冬もお世話になるファンヒーターももう5年くらい使っているので少し臭いが出てきている。買い換え時に来ているかもしれない。ちなみにコロナ製であり、風評被害が心配なメーカーだが、買い換えもコロナ製にしよう。


2020年11月04日(水) 詰めが甘い

広島カープの森下投手と今年の新人王を競っている読売ジャイアンツの戸郷投手は昨日のゲームで9回二死まで完封ペースで投げていたが、菊池選手に同点2ランを浴びて完封も勝ち星も逃してしまった。試合後「詰めが甘かった」と話した。
最終回のツーアウトでホームランを打てば同点になる場面ならホームランを狙ってくるのは当然であり、しかも百戦錬磨の曲者である菊池選手ならあり得ると思っていたら初球の真ん中に来たストレートを見事にライトスタンドに運んだ。投手だけの責任でもない。サインを出した捕手、二死2塁の場面で敬遠もある場面でベンチは当然ボールから入ってくると思っていたのかもしれないが、ベンチから確認の指示のなさなどにも原因があった。引き分けで終わったのが幸いだったが惜しかった。新人王はこれで逃してしまった。
春の選抜への切符がかかる地区大会の準々決勝で神村学園は明豊相手に7回まで4-0で勝っていたが、8・9回に3点ずつを与えて敗戦し、選抜出場は厳しくなった。明豊の逆転劇を演ずる実力に感服するが、あの場面でもう少し何とかならなかったのかと後悔することだろう。1回戦ならまだしも勝てば甲子園という場面だった。
先週末の女子ゴルフで2日目まで5打差でトップだった勝みなみ選手も最終日に伸ばせず、ルーキーの西村選手に逆転されて1打差の2位だった。西村選手の7アンダーはいわゆるゾーンに入っているようなゴルフだったが、初日・2日とも5アンダーでラウンドしていたのにパープレイで終わった。あと一打か二打を何とかできなかったのかと後悔しただろう。優勝を逃し、賞金も700万円以上の差で残念だった。
「詰めが甘かった」という後悔は、少ししっかりやれば勝っていたということで実に惜しい。人生でこのような逆転劇はよくあることで、負けるだけでなく、勝つこともある。最後は、冷静な判断とミスを犯さない行動が大切だとつくづく思う。それでも負けてしまったならば、相手を称えるしかない。


2020年11月03日(火) AC・DC

寝室に5月ごろからおいてある扇風機はコンセントに繋がれたまま11月を迎え、ここ1月ほど動いていない。今年の夏もお世話になった。ゴルフコンペの賞品でもらった直流式のもので音も静かで無段階調整で風の強さを変えられる。
熱帯夜には、エアコンと併用で使った。リズム風とかそよ風とかの機能があるが、肌に当たる感じがこそばい(くすぐったい)ので使わない。以前の交流式に比べてやさしい扇風機だ。そろそろ掃除してしまってやらないといけない。
電気の直流と交流については、理科の授業で乾電池と豆電球を使った実験をしながら小学生で学んだ。家庭に配られる電気は交流であり、必要に応じてインバーターで直流に変えて利用している。モーター関係はそのまま交流で使っている。コンセントのプラグ形状は、平刃タイプでA&Bを日本では採用している。
ところで家庭で使える電化製品を車に持ち込んで使おうとすると車にはコンセントがないので使えない。電源といえば、一部の車種を除いてシガーソケットの名残のような丸型のアクセサリーソケットと5AのUSBソケットがあるだけでインバーターをつけて平刃タイプのコンセントを利用するしかない。
喫煙者が減って禁煙の車も多い中でシガーソケットではなくて家電用のコンセントをつければ便利なのになかなかつかない。これは車の電流は直流であり、小さなバッテリーを使っているので車を走らせるために必要な最小限の電気しか持ち合わせていないし、直流を交流に変換する装置のスペースがなく、重量も増えるので燃費にも影響するからだ。
これから主流となる電気自動車は大きなバッテリーを積み込んでいるので一般家電が使えるコンセントも当然ついてくるし、車から家の電気をまかなえるほどの余裕がある。大型テレビ・冷蔵庫・電磁調理器などを車内で使えるのでキャンピングカーやオートキャンプに都合がよくなるに違いない。
とはいっても、車で寝泊まりするよりもホテルのベッドがいいのでキャンピングカーに凝ることはないだろう。


2020年11月02日(月) 近くにある掃除機

ダイソン製を中心にバカ売れしているといわれるコードレススティック型掃除機だが、キャニスター型に比べて軽くて機動性に優れることが人気のわけだろう。ペットを室内で飼っている、そこまで気にしなくても大丈夫なような「ダニ」の怖さをTVCMで盛んに唱えていることなどが、購買力を高めている。
どんな形の掃除機でも大切なことは「置き場」だと思う。のどが渇いた、おなかが空いた、読書をしようなど欲求が生じれば行動が起こる。行動してみて達成されると満足する。この繰り返しで人は生きている。人は思い立った時に数メートル以内に対象物があれば、すぐに行動を起こしやすい。一日に何回冷蔵庫を無意識のうちに開けるだろうか。わりと近くに冷蔵庫があるので開けてしまう。すぐに食べられるものは入っていないとわかっているのについ開けてしまう。遠くにあればわざわざ出かけて開けることはなさそうだ。
掃除機もこの人の行動心理を利用して、リビングにおいておけるなら掃除もしやすい。お客さんに対しても恥ずかしくない見栄えの良いものこそ、スティック型である。ただ充電式だからコンセントもなければ不便だ。最近の家はここまで必要かと思うほどコンセントの数が多い。特にリビングはかなり多い。そのうちの一か所を掃除機保管場所とすればよい。
最近はコロナの影響もあるが、来客者がほとんどない。今年だけでなく昔ほど人を呼ばなくなったし、呼ばれなくなった。近所付き合いが希薄になったとか、プアリベートを侵害したくないとかいろんなことが原因だろうが、子供のころ毎晩のように家にやってきて焼酎を飲んでごはんを食べて帰っていく担任の先生がいたことをふと思い出した。家もそんなに近くではなかったと思うのだが。


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