MOTOYANの日々題
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2020年09月19日(土) ひとりラウンド

ゴルフの全米オープンが行われていて、13時間の時差にもめけず夜中のテレビ観戦が続く4日間になりそうだ。ゴルフ専門チャンネルで視聴しているが、合間にCMが入る。ライザップゴルフやゴルフ用品のメーカーなど視聴者に合ったものだが、時折、番宣が入る。「ひとりゴルフ」というプロゴルファーがひとりでラウンドして独り言でゴルフの奥深さを語る番組だ。
通常時に一人でラウンドできるゴルフ場はないのでテレビだからできることだろうが、ひとり焼肉、ひとりカラオケ、ひとり旅など単独で事を行う「ひとり〇〇」が流行しているのでひとりラウンドもアリではないかと思う。
通常は4人一組でラウンドするが、最近は2サム、3サムのプレーを受け付けてくれる。しかし、他のメンバーとスケジュールが合わないとできない。プレーする機会も減ってしまう。急にゴルフする時間ができた、ひとりで集中したい時など気軽にラウンド出来たら楽しそうだ。
一人で予約できるゴルフ場はあるが、他の方々と組み合わせてラウンドできるシステムで初見の人とのラウンドで緊張するし迷惑もかけそうだから予約する勇気がない。
4人でラウンドするとホール間の移動を含めて1ホール15分かかる。ティーショットして次の組が打てるまで7分くらいかかる。もし一人なら1ホール5分、次の人が打てるまで3分あれば大丈夫だろう。ラウンドが渋滞する原因として4人組がいるからと思うこともある。
そこで平日はガラガラのゴルフ場もあるので「ひとりラウンド専用ゴルフ場」にするか、曜日、時間帯でひとりラウンド専用にすればにぎわいそうな気がする。打ちっぱなしの練習場に出かける人の多くがそちらに向かうのではないだろうか。複数人数ラウンドとは混在させないことが、効率化の原則となる。
団塊の世代がそろそろゴルフができなくなる時代を迎えた。ますます各ゴルフ場は戦略的な営業をしないと太陽光発電所と化すことになる。業界も菅新総理がめざす縦割りや前例主義を打破して既得権にとらわれない改革をしなければならないだろうか。


2020年09月18日(金) G事件

読売Gが2戦連続で完封負けを喫するという珍しい出来事が起きて、わが家でもGが室内で発見されるという珍しいことがあった。
山を段々に削って住宅地が造成されたのが20年前で徐々に家が建ち始めて今ではぎっしりと建ち並んでいる新興住宅地だが、ムカデやゲジゲジなどの元々山に住んでいた虫類やタヌキなどの動物は時々見かけていた。
昼過ぎから天気が良くなったので屋上で七輪の炭に火をつけて肉と野菜ときのこを焼いて食べるというそうも珍しくない夕食をとっているときに何かの虫が飛んできた。大きな虫でカナブンかセミかアブかと思った。からだにぶつかりびっくりして振り払った。その後は飛び込んでこなかったので去っていったと気に留めなかった。
それから2時間後、階段に動いている黒い何かを発見した。明かりをつけてみるとGに間違いない。一瞬、家の中で発生したか?と疑った。2時間前のことを思い出してあのぶつかってきた虫はゴキブリだったと確信した。
動きがゆったりしていたのでしばらく観察してどうやって駆除しようかと悩みながらとりあえずティッシュペーパーを両手に直接捕まえようとしたが、飛んでやってきたことを思うと失敗しそうだったので殺虫剤を準備した。ハエ・カ用のものとアリ・白アリ用のジェット式の二つがあったのでジェット式を選択した。一発で動きを押さえられたのでティッシュでつかんだ。よく見るGと異なりつかめないほど痩せていた。痩せているから飛べる、太っていると這うだけという法則なのか?いずれにしてもどこかの家で発生していることは明らかで今後ゴキブリ用の殺虫剤が必要になる日も近いだろう。下水道からの侵入が始まるとえらいことだ。


2020年09月17日(木) 高い換気扇清掃

キッチンの換気扇掃除は、年末の大掃除で行うところが多いが、年末の忙しくてしかも寒い時期にやるより春秋の気候の良い時のほうがいいだろうとやり始めた。フードの下のものを移動させて新聞紙で覆いをして脚立を準備して、手袋をして油汚れ専用洗剤と雑巾を持ってレンジ台の上に上がり、プロペラ式の換気扇を分解して外し、重曹水につけてこびりついた油をとかそうと準備万端、作業を始めた。
1年前よりプロペラには油脂分がついていない。子供がいる頃は油料理が多かったのが、今は少ない。それとフードの真下にある電磁調理器についているグリルが故障で使えないので魚を焼いていない。そのために掃除も簡単に終わった。
綺麗になったプロペラを取り付けて換気扇を元通りにしてレンジ台から降りようとしたときに、ひざ元で「バリィッ」という異音がした。「もしかして!」と思い新聞紙を取り除いてみると電磁調理器の表面ガラスにひび割れが生じていた。
フードの下にはそれがあることをしっかりと意識しながらの作業だったが、終わったとたんに気が緩んで、ニーキックを食らわせてしまったようだ。使えるけどけっこう重傷で交換が妥当という結論に至った。
ビルトイン方式だから業者に工事まで依頼しないとできないのかな思って調べるとYouTubeに交換の仕方がいっぱいあり、しかも10分程度で簡単にできる作業ということが分かったので価格.comで検索した。
20年前に設置されていた現物よりはるかに性能が良いベーシックモデルが見つかった。いろいろ書き込みを読むと電磁調理器の交換は10年経過が目安で性能がよくなっている。変え時だったかもしれない。と思いつつ高くついた換気扇掃除だった。
「バリィッ」と音がした瞬間は「わぁ!十数万円」と思ったが、4分の1で済みそうだ。設置時の壊さないように気を付けよう。


2020年09月16日(水) 第3代無線ラン親機就任

スマホの普及で自宅でも外出先でも重宝し、あってほしいのがWiFiだ。インターネット接続料金を押さえ、回線スピードも上がってとても便利だ。自宅でも十数年前から設置している。周囲の家でも設置してあるので接続設定で見ると多くの電波が検出されてくる。
最近、ネットが途切れる症状が出るということでパソコンデスクの裏においてある無線ラン親機を点検してみた。いつも行かない場所だから、ごちゃごちゃとしたコード類をかき分けて、いつの間にか落ちてしまった書類や小物を拾い上げ、積もった埃を除きながらたどりついた。
触ってみると熱くなっているものの故障ではないようだった。念のため取説を見るためにWEBページからダウンロードした。当然、生産終了品で取説が残っていたのがラッキーだった。WinXpとかなつかしいOSが出てきたので「これは古すぎる」おそらく熱暴走が原因だろうが、火が出る前に買い換えようと思い、最新式を注文した。
その新親機が届いて早速セットアップして回線のスピードテストをやってみるとこれまでの倍ほどの数値が出た。さすがに最新式と思ったが、無線LANは目に見えないので実感はない。もっと重い映像やファイルをダウンロードしたり、ゲームをやってみると交換のメリットを感じるのだろうが、普通の使い方では感じない。
人知れず、24時間黙々と仕事を続ける無線ラン親機のような存在に敬意を感じる。機器だけでなく同じような役割をしている人も多い。庶民に近いと表明している新総理に期待するところは大きい。目立たなくても見ている人はいるので「よかぶらず」に第99代内閣総理大臣を務めてほしいと願う。


2020年09月15日(火) 50年前の修学旅行代替行事

昨日、溝辺の空港まで出かけたついでに霧島温泉で一泊した。GoToトラベル2回目の使用で1泊2食付きだった。温泉に2回入りのんびりと過ごせてよかった。
宿泊したホテルは、高校2年生の時に「教育キャンプ」と称して同級生550人と1泊したので思い出のある宿でその後も数回宿泊した。50年前だし、当時は高校生ということで施設に記憶はない。ただ一晩大部屋で雑魚寝したことと宿の名前だけが残っている。
この「教育キャンプ」というのは、修学旅行の代替行事であり、1泊2日でテント泊のキャンプをする予定だったが、大雨で急遽ホテル宿泊に変更になった。今思うとよく550人分の宿泊と食事を押さえていたものだと思う。ホテルの敷地でのキャンプだったのだろうか。当時は少年自然の家などの施設がないので学校の宿泊研修はホテルだったのかもしれない。
50年たって同級生とこの話になると知らないところでいろんな武勇伝が繰り広げられたようだ。
修学旅行の代替とは、修学旅行を行わない代わりの1泊旅行ということで、当時の普通科高校は修学旅行はなかった。実業系と地方の高校は関西方面へ出かけていたようだ。今ではどこでも当たり前にある修学旅行がなぜなかったのかを想像すると大人目線でいろいろ浮かんでくる。
ある生徒が先生に聞いた。「なぜ修学旅行はないのですか?」先生は答えた「君たちは高3の終わりに受験でいろんなところに出かけるだろう」と。


2020年09月14日(月) 福岡への交通手段

帰省中の息子と早朝から空港近くの溝辺カントリーで午前スループレー後、福岡経由で戻る飛行機に乗るために空港へ向かった。駐車場に着くなり、「機材のやりくりがつかないために欠航します」とメールが来た。
鹿児島福岡線は九州新幹線の開通で利用者は激減して、いつも利用者が少なくて廃線になっても不思議ではない。空港近辺の方か空港乗り継ぎの方専用だった。
欠航になってしまったからには、別の交通手段を考えなければならない。方法は3種類だ。まず、車で福岡まで送る。これは復路もあるし、ゴルフの後で眠くなりそうなので今回は却下した。二つ目は、鹿児島中央駅まで帰って九州新幹線に乗る。航空会社のチェックインカウンターでは、航空券代(10,500)と鹿児島中央駅までのバス代(1,300)それに博多駅から福岡空港までの地下鉄代8260)と食事代(1,000)を返却されて「新幹線で行ってください」だった。もう一つは、高速バスだ。時間の制限はなくて急ぐ旅でもないというので迷わず高速バスに決定した。
1時間後に空港バス停に立ち寄る便を予約した。当日予約で5,000円、所要時間3時間で時間的には新幹線と変わらず「ラッキー!」だった、
西鉄バスがやってきて車内には2人の乗客とここで2人が乗り込んで合計4人。バスでなく、乗用車で十分な利用者でこちらも廃線になってもおかしくない状況だ。コロナの影響だが、飛ばせば飛ばすほど、走れば走るほど赤字がかさむ運輸業者を支援しないとコロナが収まってからの交通手段が幹線のみ便利でその他はとても不便になるという現在の大都市と地方の格差がますます助長されそうだ。


2020年09月12日(土) 但馬牛

兵庫県に住む親愛なる友人からの宅急便が届いた。開封してみるとサーロインステーキ用の牛肉だった。包み紙に「但馬牛」と書かれていた。「たじまうし」といえば知る人ぞ知る和牛の最高級ブランドで一部は世界に有名な「神戸牛」として存在する。
たぶん、これまでに食べたことのない牛肉だろうし、さしのの入り具合をみれば牛肉の写真でよく見るそのものだった。今年の1月に飛行機事故で亡くなった、ロサンゼルス・レイカーズで活躍したNBAのスーパースターコービーブライアント氏の名前のコービーは父親が食してとても感動した神戸牛から名付けたというエピソードは有名な話だ。
その神戸牛の原点で超貴重な牛肉をプレゼントされて、ドキドキ感は隠せない。まず、保管法は冷凍のクール便だったのでとりあえず冷凍庫へ、そして食べる前日に冷蔵庫へ移して自然解凍とかの知識を得た。次は調理法だ。当然ステーキで食べたいのだが、いつもの外国産のスーパーで売られている安価なものとはわけが違うので、下準備、フライパン、温度、時間、ソースと失敗が許されない状況にある。ネットでいくつもの「ステーキの焼き方」を見て良いとこどりすればいいのではといろりろみてみた。共通することは、肉自体が柔らかくて赤身と脂肪のバランスがいいので叩いたり、筋を取ったり、穴をあけたリする必要はなく、厚さのあるフライパンを強火で温めて片面だけに塩コショウをしてその面を下にして肉の三分の一くらいまで色が変わったら裏返す、加熱時間は1分半ほどで十分とのことだ。素材がよければ、シンプルに焼いてソースも塩だけという調理、食事法に安心した。
近いうちに正装で正座をしていただこうと思う。「口の中で肉が溶ける」感触を心待ちしたい。


2020年09月11日(金) 茹で落花生

9月になるとお店に落花生が並び始める。千葉産が有名だが、どこでも栽培できるので地産のものがスーパー等に出てくる。
落花生とピーナツは桃とピーチのように同じものだ。中国産が多量に輸入され、製品化されたものは、ほぼ輸入品だ。
畑の落花生を見たことのある人は少ないと思われるので大豆やそら豆のように空中になるものと思っている。しかし、落花生の語源でもあるが、花が咲いたのちに地中に伸びてジャガイモのように地面の下に実る。発芽して5カ月ほどで集荷うできる。家庭菜園でもプランターでも栽培できる。ただし、種は生でなくてはならないので半年間保存する必要がる。
年間にどれだけの落花生を食べるかを思うと半端な数ではない。節分の豆まきで歳の数ほど、お酒のつまみに、おやつの柿ピーでなど米粒にはかなわないが、小さな畑一つ分ほど食べている感がある。
今のこの時期が一番おいしい食べ方は、「茹で落花生」だ。鍋によく洗った生落花生と水に対して4%ほどの塩を入れて40分ほど茹でると完成する。昨日茹で上げてすぐに半分、そして冷凍にしていたが、また今日半分の半分、残りはわずかになった。
茹でて、食べての感想として「地産」と表示されていたが、粒ぞろいで中身がパンパンに入っていて、ほんとに国産?と思った。千葉の落花生は、結構スカスカで粒もそろっていないが、値が高い。今回のものは粒ぞろいの割には安かった。産地偽装の臭いもしたが、とても美味しかったから良しとしよう。
しばらくは、落花生目当てのスーパーでの買い物になりそうだ。


2020年09月10日(木) 海水浴をしなくなった

実家の近くを流れる万之瀬川下流で水難事故が起きて一人が死亡した。
川が東シナ海の流れ出るところを新川海岸と言って50年前までは、吹上浜唯一の海水浴場としてにぎわっていた。年に数回は遠浅の浜辺で潮干狩りや水遊びに出かけた場所だ。川の下流で潮の満ち干で流れが速くなるため、毎年水の犠牲者が出ていた。
川が汚れ始め、危険防止でいつしか遊泳禁止になった。近くに海浜公園ができてプールが開設されたのと学校のプールが一般化してきた頃と一致する。人が泳がなくなると水難事故は起きなくなった。潮干狩りもアサリなどの減少で行われない。ただし、水に腰まで浸かって行う漁はやっている。
今回の事故は、20代の10名ほどのグループで釣りのついでに水浴びをしていたとのことで地形や海の特徴を知らずにとった行動だったのではないだろうか。
海で泳いだ最後はいつだっただろうか。20年近く前のハナウマ湾、7,8年前のグリーン島は思い出したが、日本の海は久しく浸かっていない。
水のきれいな海水浴場ランキングで宮崎県の日南海岸沿いにあるいくつかの海水浴場が上位に入っていた。太平洋に面してしる入江にある場所で人も多くない。今年はコロナの影響でクローズだったらしい。
年に一度くらいは塩水に浸かって軽い日焼けをするのもいいのではないかと来年の夏にでも出かけてみようと思う。


2020年09月09日(水) 原監督、神様に並ぶ

読売巨人の原監督が、打撃の神様:川上哲治氏の監督勝利数1066勝に並んだ。主将で主砲の坂本選手が3打席連続ホームランで接戦をものにした。
「石橋をたたいても渡らない」と称されたV9監督との共通点は、様々な作戦で勝利優先主義であり、主力打者に送りバント、しつこいほどの継投などプロ野球をみている野球ファンにとっては、ある意味つまらないともとれる。スラッガーの送りバントを観戦したいとは思わない。先発投手が後半に少し乱れると中継ぎ投手の出番がやってくる。しかも次から次へ出てきて失点するケースも多い。何よりも時間がかかりすぎる。テレビは次から次へとCMが入り始める。
好調をキープしている限りは、繰り返し使ってもらえるが、不振になると出番がそれ以降なくなってしまうことも多い。
一昨日、ロッテに電撃移籍した澤村投手が早速登板して三者三振に抑えたとのことだ。もともと速球に威力がありこれまでも大活躍した1.5億円プレーヤーだが、気持ちの優しさか弱さかはしれぬが、突如、四球連発で乱れ始めて逆転されるケースが多く、投手交代のコールがされるとファンは一瞬に先行きの不安を覚え始めるという楽しい?投手だ。ロッテで大化けしてしまう可能性は十分で本人にとっても良いトレードだったのだろう。まだ見ぬ佐々木君もいるロッテは、今後投手王国となり、強いチームへなっていく予感がする。
面白くない原巨人の野球だが、世の中には巨人ファンが圧倒的に多く、勝ったほうが、世の中が平和であることには間違いない。勝たなければならない監督として心を鬼にして采配しているのだろう。


2020年09月08日(火) ポタポタ落ち

キッチンの水道蛇口から栓をしめてもポトリ、ポトリと水が落ちるようになってきた。しっかりとしめると出ないが、軽くしめた状態では落ちてくる。水の量は大したことはないが、音が気にかかる。
水とお湯が混ざって出てくる混合栓であり、すでに20年近く使っているので寿命的な故障だろう。ネットで調べてみるとこの事例はすぐに見つかり、修理の仕方もYouTubeでたくさんあげられていた。
水栓の中に水と湯をいい具合に混ぜ合わせるためと出す量を調節するためのカートリッジの劣化が原因でこれを交換すればよいケースが多いそうだ。部品代は6千円前後で決して安いわけではないが、自分でやれそうなのでアマゾンに注文した。
郵便ポストに裏が磁石になった「町の水道屋さん」などの水回り修理屋のプレートがよく入っている。どこの家でもそれが冷蔵庫に貼られている。親しくしている水道工事屋がなければ、そこに連絡するとすぐに駆け付けて修理をしてくれるのだろう。部品代、技術料、出張代など考えるとかなり高額と予想される。
以前実家の水洗トイレが不調になり、知り合いの業者に修理をお願いしたら、全交換を提案され、しかも自動でトイレのふたが開くタイプの最高級品がつけられたた。用を足しに行かなくてもふたが開いてしまうのに高齢の母は、ブツブツと笑っていたが、確かに使い勝手はいいが一人生活ではぜいたく過ぎるとも言っていた。
専門的な知識がなければ業者の言いなりになるしかなく、業者は便利な商品を勧めてくるのは当然で後はお財布との相談となるわけだ。しかし、ネットが普及して検索できる世の中だから今後業者も仕事がやりづらくなるだろう。町の電気屋さんが品物が売れない大きな原因はネット通販にあることは間違いない。


2020年09月07日(月) 台風避難記

人生で初めての「避難」を体験してみた。発生する前から騒がれていた台風10号が、直撃しそうだったので4日前にホテルを予約した。
自分の安全を守ることもあったが、車を屋根付きの駐車場に置くついでにという感覚だった。
午後2時過ぎに駐車場に入ったが、5階建ての千台ほど入るのにすでに満車状態に近く、空いているのは風通しの良いところと屋上と1階だけでもう少し遅れると屋上になるところだった。宿泊者以外は24時間1400円と割と高いのに傷付いて修理するより安くつくし、安心を求めて多くの車が集まっていた。
チェックインしてみると明らかに避難してきたという人が多く、大型のクーラーボックスを持ち込む家族連れや若いカップル、老夫婦などロビーは混雑していた。
8階建ての7階に部屋を割り当てられて、まったりと買い込んできた新ジャンル飲料や缶入りハイボールを飲みながら、男女のプロゴルフ中継を見て地元リゾート気分に浸った。少しずつ風雨が強くなってきたが、部屋の窓から下界の様子を眺めていた。眼下には運休しているJRの線路、少し上にはイルミネーション付きの観覧車が見えて最高の眺めだった。
いよいよピークを迎えると、頑丈な建物なのに風で建物が揺れることを知った。木造の家なら当たり前に揺れるけどコンクリートでも地震の震度1くらいの揺れを感じた。港の岸壁に停泊中の大型フェリーの揺れ具合に近い。
酔いも回り、揺れも収まり夜半過ぎには、眠りについた。
もし、自宅にいたら多くの心配でドキドキ・ハラハラで眠れないと思う。何か起きても暴風雨下では何もできないし動くと危ない。収まるまで待たなければならないので自宅にいてもいなくてもいいわけだ。
朝はゆっくりと起きたが、空は晴れ間も見えて風もなくなっていた。チェックアウトして駐車場に行くと半分ほどの車はすでに出庫していた。宿泊特権の割引料金を支払って自宅へ戻った。
庭木の葉が落ちているのと、窓サッシからの雨水の吹込みがあったが大事に至らず安心した。事前の対策をしっかりしてホテルに避難するのも十分にありだと思った。
観覧車は、一日中回り続けているという事実と建築中の高層ビル屋上クレーンは、風向きに応じて自動で動いてもともに風を受けないようになっているという新発見もあった。


2020年09月05日(土) 半日運動会

経験したことのない大雨、最大瞬間風速80m、特別警報発令などととんでもない台風がやってくる前日は、嵐の前の静けさなのか好天に恵まれて運動会や体育祭が開かれている放送が聞こえてきた。
コロナで運動会は中止になるのかと思っていたが、午前中のみとか午前・午後に分けられて行われている。主役の子供たちはいつもの半分だけでも楽しめたのではないだろうか。
昼食時間を設定していないので早朝からの運動会弁当作りも必要なく年に一度のイベントが消えて寂しい母親もいたに違いない。
体育祭が行われている高校の近くを車で通過したときに閉じられた門の外からビデオカメラでグランドの様子を撮影している人(ほとんど母親か?)が多くいた。校内に入れてもらえなくて外からの撮影だったのだろう。
昔は高校生の子供が保護者に「体育祭は見に来るな」と言われ、見たいけど見られないことが多かった。そもそも高校の体育祭は平日に開かれていたので行けないこともあった。それでも見たければ子供にばれないようにグランドの外や物陰からそっとのぞき見していたことだろう。
聞いてみると今年は、コロナ感染防止のために観戦希望の保護者にIDを発行してそれがあれば校内に入場できたそうだ。ただし子供一人に2名までという制限がかけられていて両親が行けば、兄弟も祖父母も入れないという。
IDをもらえなかったり、もらいそびれた親族が校外のグランド周辺にいたのだろう。
近年の高校体育祭は、生徒募集や保護者満足度を高める手段として「見せる行事」になっている傾向にある。聞いたところによると、50年前の頃は準備のために応援団や役員は、ほぼ徹夜で準備をしていたとのこと。もちろん先生はいなくて、焼酎を飲みながらやったという。まじめな高校生活を送ったものからすると「盛っているのでは?」と思うが酒盛りは事実だったようだ。


2020年09月04日(金) 台風対策

スーパーやホームセンターの駐車場が混雑して、周辺の道路も渋滞が起きていた。最大級の警戒が必要とされる台風10号への事前準備に食料品や防災用品などの調達のためだ。
通常なら前日に準備するのだが、今回は「4日までに対策をお願いします」という報道に忠実に従うまじめな日本人の姿がみえる。
午前中は、とてもお世話になった方の20年祭で神式の法要に列席し、午後は実家の台風対策を行った。築30年ほどで少しずつ不具合が出始めているので年に数回しか閉めない雨戸を力ずくではなく、丁寧に少しずつやったら上手くできた。
東側と南側を建物に囲まれているので台風が西側を通るときは、風の影響を多く受けないが、東側を通ると北方面からの風を受ける。今回は西側の予想で風当たりは少ないと思うが、なにせ史上最強ということで心配だ。
十島村の住民を自衛隊のヘリで本土の移送したというニュースがあった。住民の談話で「今回の台風は、さすがに怖いと思った。こんなヘリに乗るのも初めてでそれも怖かった」と二重の恐怖を話していた。CHー47Jチヌークで運ばれていたが、最大55人が乗れるので避難希望者200名を運ぶのに数回の往復が必要だ。
ニュースではここまでしか言ってなかったが、この200人はどこの施設に避難するのか興味がある。観光客がいなくてガラガラなホテルなのか、コロナの関係もあるし、個室様式な施設となればホテルしかないので安心して数日を過ごしてほしい。


2020年09月03日(木) 二つに分けること

一つのものを二つに分けることは、多くの機会にやってきた。時には三つに分けたり、それ以上に分けることもあるが二つに分けることを前提に考えてみた。
分けるといえば、同じずつに分ける「等分」が基本である。1000円を500円ずつに分ける場合のように数値で表されるものは分けやすい。文句も出にくい。しかし1個のパンを同量に半分に分けるのは難しい。特に食べ物に関しては分けにくいのに均等割りへの期待が高い。好きなものであれば、たくさん食べたいのも道理だ。
巣ごもり生活でクッキングパパ化してしまったので麻婆豆腐の素を使ったマーボードーフに挑戦した。もちろん買い物から始まる。店に入り、豆腐の購入だ。いろんな種類の中から、2パックに分けられている合体パックを選んだ。それから3人前×2パック入りの麻婆豆腐の素を購入した、
箱に書いてあるレシピをみると購入した豆腐の1パック分では足りないので1パックと半分を準備した。パック豆腐の歴史も長いけどプラスチック容器から中身を取り出すことに関してはまったく進化していない。「開け口」と書いてあるがその部分は硬くて手の力が負ける。強引にやると破れて水が飛び出してくる。結局包丁で容器に沿って切り込みを入れて取り出す。全部使えば問題ないが、半分とか残そうものなら二のない容器に水を入れて冷蔵庫にしまうから、これまでに幾度となく水をこぼしたことか。わざわざ豆腐を別容器に保存するほど几帳面ではない。
次に麻婆豆腐の素の箱を開けると2回分ということで具材の入った袋が切り取り線で引きちぎられるよう合体されていた、味付け海苔とか焼きそばの粉末ソースや五つ連なったえびせんの小パックなど点線の切り取り線がありながら、なかなかまともに二分されない、力の入れ具合やかけ具合が悪いのか、点線通りに切れない、最悪の場合は片方の中身が飛び出ることもしばしばだ。はさみを使うほど几帳面ではない、
インスタント食品に近いから簡単に調理できた。そしてフライパンからふたつの皿に盛りつける。ここからが本題になる。豆腐の数を数えていないし、形も崩れているので数量的に二等分はできない。
自分がどちらの皿を選んでもよいように2分して相手に好きな方を優先的に選んでもらう方法はとても平等だ。
しかし、兄弟姉妹とか親子や夫婦とかの身内間では、必ずしも平等な配分は行われていないことが多い。これが家族なんだろうなあ。


2020年09月02日(水) 逃げるは恥ではない

台風9号は、幸いにも風雨とも大きな影響もなく、いつの間にか通り過ぎて行った。ところが台風10号のほうが多く語られて、「史上最強」とか「経験したことのない」などと言われて予想進路にあたる地域はただ事ではない。
気象予報士が増えすぎた弊害ではないかと思えるほどそれぞれが最悪の場合を措定した予報を行い、それについて最大瞬間風速のようにキャスターがあおる。
注意を喚起するのは報道の使命かもしれないが、盛り過ぎには困ったものだ。
というわけでこの週末の近くをかなり怖い台風が通過するということで、「避難する」という決定をした。
避難先は屋根付きの駐車場があり、コンビニが近くにある便利なところで当然ながら頑丈な建物の地元のホテルにした。予約サイトを見ると同様の避難者が多いのかこの日に限って十分な空きがない。「残りわずか」表示が出ていた。
今回もじゃらんから予約したが、期限限定2000ポイントと指定ホテル限定500ポイント、そしてGOTOキャンペーン割引が使えて、手持ちのポイントを加えると三分の一ほどのとてもリーズナブルな価格になった。
自宅に閉じこもって、大きな心配をしながら通り過ぎるのを耐えて待つことを思えば気が楽だし、地元の有名ホテルに泊まれるというわくわく感さえある。
自宅は、外のものを室内に入れて、雨戸シャッターを閉めて完全防備状態でセコムして無人にするが、中にいたところで何もできないわけで壊れたら仕方ない。強い台風なら雨漏りは必ず起こる。物も飛んできてぶつかる。庭木は折れたり、曲がったりもする。何事もなく通り過ぎてくれることを願うが、そうもいかないだろうから、まず命を守ることを第一に考えよう。
アメリカでは大型ハリケーンの場合は、影響のない地域へ避難するのは当たり前のことらしい。台風下では人は無力だから、家にいて家を守ろうなんて考えないで逃げようではないか。
ホテルに避難して心配なのは停電だ。自家発電なんてないのかな。


2020年09月01日(火) 背番号16

プロ野球は9月に入り予定の約半分を行っているものの1試合観客5,000人までの入場規制がかかっているのでBSテレビで観戦できる。
今日の横浜巨人戦は菅野投手が開幕10連勝を目指して登板していた。ジャイアンツのエースナンバー18を背負っているはずが、背番号16。なんと全選手が16をつけていた。メジャーではいろんな記念日でよくやるが、日本ではあまり見なかった。
背番号16は、川上哲治氏の番号で永久欠番になっている。川上さんの記念日というのは想像がつく。誕生日?逝去日?と思って調べてみても9月1日に当てはまるものはない。テレビも途中から見始めたので由来も聞いていない。
ゲームが終わり、やっと聞けた。「川上哲治氏、生誕100年」という。誕生日は3月のはずなのになぜだろうと思っているとシーズン初めに記念試合を行う予定が、開幕が遅れてしまい、9月1日に行ったとのことだった。
「打撃の神様」として卓越した打撃技術で日本初の2000本安打を達成し、現役引退後は、ジャイアンツの監督として史上初のV9を達成するなど昭和の時代では屈指のヒーローだった。
60代の方でも現役時代はもちろん見たことはないが、監督時代はかすかに記憶がある程度という「神様」だ。若い人にとっては、ほぼわからない。なんで今日は全員16なのかの説明もややっこしい。
先日の豪雨被害があった人吉市に高速道路から見えるところに「川上哲治記念球場」がある。生誕100年を過ぎてもその名は、ずっと残る。記憶はないが記録に残る川上哲治氏である。


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