MOTOYANの日々題
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2020年08月31日(月) カマキリが運んでくれたもの

8月の最終日で台風が近づきつつある中で窓ガラスの網戸に虫がやってきた。5僂曚匹離マキリだった。カマキリは縁起のいい虫とされ、幸運を運んでくれるといわれている、
どんなことが起きるのだろうかと思っていると故障しているはずのエアコンが突然ランプが点灯した。さすがに運転は始まらないがリモコンを触らないとつかないはずなのに不思議だった。リモコンも最近見たこともないし、故障しているから点灯するのだろうと火事にでもなったら大変、カマキリのお告げかとエアコン専用のブレーカーを落とした。
その後、パソコンの前に座っていると大型の昆虫が窓の網戸を移動しているような「ガリガリ」という音が聞こえてきた。カブトムシ?セミ?と思い窓を開けて網戸を見てもそれらしき物体はいないが、音は相変わらず聞こえる。
耳をすませば外からではない。部屋の中からの音だった、しかもすぐ近くで聞こえる。キョロキョロしているうちにパソコンの画面が「ブルー」に変わった。
ブルーは、いい知らせではない。案の定、パソコンの突然死がやってきた。いろいろやってみたが、「Windowsを起動できません」のお知らせがきた。
初めてのパソコンから数えて7代目の一番新しいものだった。HDDの破損で享年4歳だった、6代目が健在だから大きな影響はないと思うが、使っていくうちに気づくデータ消滅にこれから向き合わねばならない、
数日前から動作が遅いと感じていた。アップデートをやったら元に戻ったので安心していた。つまりガリガリという音は、HDDが壊れていくときの叫びだった。カマキリが幸運を運んできてくれたのだろうが、エアコンとパソコンに起きた二つの珍しいことは偶然だったのだろうか?この夏のオカルトは、これが始まりなのだろうか?


2020年08月29日(土) 髪と庭木の散髪

昨日から二日がかりで庭木の剪定に汗した。隣家との境目にある垣根が、お盆前から伸び放題で気になっていたが暑くて涼しくなるのを待っていた。そこまで気温は下がってないが、来週やってきそうな台風を前に軽くしておかないと倒れてしまいそうで頑張った。
今までも伸びるたびに電動のヘッジトリマーで刈り込んできたが、刈り込むたびに枝が太くなって上へ上へと伸びていく。20年前は80僂曚匹世辰燭里2mを越えて脚立を使わないと上は刈り込めない状況になっていた。背を低くするためには幹の途中からのこぎりで切らなければならず、切ってしまえば葉っぱもなくなって枯れてしまいそうだった。
YouTubeで庭木の剪定講座をみると多くのヒントが得られた。上部をお皿のように切ってその上から手のひらで押さえつけてみて強い抵抗のある枝を剪定ばさみで切り取る、これを毎回行うことで上部が柔らかくなり、剪定を繰り返すうちに成長を低く抑えられることがわかった。また樹木は切られると危機を感じて多くの枝を作ってますます伸びるそうだ。
このことをテーマにやってみた。手間はかかるものの庭木屋さんになったような気分だった。かなりバッサリと短くしたので2カ月ほどは切らなくてよいのでは思う。
一昨日は、2ヶ月ぶりに散髪屋さんに行った。行くたびに髪の毛の数が減って弱弱しくなっていくのを実感する。若いころは庭木と同じように切っても切っても伸びてくる元気があったのに鏡にうつる自分を見ながら情けなくなった。今さらながらだが、鏡にうつる車は、左ハンドルの外車のように写ルンです。


2020年08月28日(金) 安倍内閣終了

7年8カ月に及んだ安倍内閣が終わりを告げた。いくつもの政権危機をのらりくらりでもなく、真摯な向き合いでもなく、なんとなく時間の経過で乗り切って史上最長の任期を記録してまもなくの辞任表明だった。
持病悪化という不本意な理由による退任であり、残念な気持ちもおありだろうが、健康にはかえがたいので治療に専念する決断は仕方ない。
長期にわたり、日本のリーダーとしてのおつとめご苦労様でした。先般頂いたアベノマスクは、令和に流行した新型コロナ感染症と最長政権の記念に家宝として金庫にしまっておきたいと存じます。親友のトランプさんも次はないような情勢だから、二人でゴルフを楽しむ日が近いのでは。
後継者として数人の名前があげられているが誰がやるにしても、長期政権の次は苦労が絶えないと思う。前代の方針継承との葛藤に悩まされるに違いない。日本の首相は
国民の直接選挙で選ばれるのではなく、国会議員と党員の投票だから派閥とかのしがらみが多い反面、人気だけでの選出はないので最もふさわしい方が選ばれると思う。


2020年08月27日(木) ライトゴロの条件

野球は、攻守がはっきりと分かれているゲームでチーム9人ずつで行う。守備は投手、捕手、内野手、外野手の各ポジションからなっている。
チームで勝ち負けが決まるのでチーム一丸となって勝利をめざすわけであるが、各ポジションごとに楽しみというかやりがいのあるプレーがある。投手は完全試合を、捕手は盗塁阻止、内野手・外野手は守備困難な打球の処理と補殺がその例だ。
外野手の中でライト(右翼手)は、走者1塁でから1ヒットで3塁を狙う走者をアウトにすること(イチローのレーザービーム)と他の外野手にはない大きな楽しみであるライトゴロの達成があげられる。
内野の間を抜ける、内野手を越えるとヒットになるのが普通だが、ライトの場合はいくつかの条件がそろえば、ライトゴロとして記録される。
今日のヤクルトと巨人のゲームでライトゴロが達成され、失点を逃れた。2アウト3塁で打者は9番ピッチャー、速い打球がライト前に転がった。ライトは打者が投手ということで定位置より前で守り、ライトゴロを想定して準備していたので慌てることなく捕球し素早く一塁手へ送球してアウトにした。
ライトゴロ達成の条件は、前進守備、速い打球、足の遅い打者走者、そして準備である。今日のライトゴロはこの条件がすべて揃っていたので達成できた。ライトは5人目の内野手と言われている。三遊間の深い場所よりも一塁ベースまで近いからだ。
打者は打球の結果を自分で決めてしまうと足が遅くなる。「アウトだ!ヒットだ!」と決めてしまう傾向にある。当然外野に転がればヒットだと思う、すると1塁ベースまでの所要時間が長くなる。まさか外野手が1塁に投げてくることはないだろうという思い込みがそうさせる。
そもそも今日のライトゴロは、もう一つの思い込みから生まれた。それは打者が9番ピッチャーだから安打を打たれることはないだろうという思い込みで簡単にストライクを取りにいったからだ。ピッチャーといえどもバットを持って打席に入る。振れば当たることもあるし野球はあんな広い場所に9人しか守っていないのでヒットゾーンはとても広い。


2020年08月26日(水) テイエムノウコウ

北海道の競走馬競り市で高校生が育てたサラブレッドが2500万円で落札された。全国で唯一サラブレッド飼育実習がある農業高校で育てられた1歳のサラブレッドを入札で競り落としたのは、鹿児島の建設会社を営む竹園さんとのことだ。
鹿児島の竹園氏といえば、競馬の世界ではとても有名な馬主さんであり、2000年のレースをほぼ独り占めした名馬テイエムオペラオーの馬主さんだ。北海道で仕入れて鹿児島の牧場で育てて競馬界へ送り込んでいる。ほぼすべての馬にテイエムという名前がついている。
オペラオー以降は大活躍するテイエム○○は少ないが、レースにはよく出ていてテイエムの名を耳にする。テイエムに続く○○の部分が実に楽しくて面白い。
馬の名前は、カタカナで9文字以内、紛らわしい名前は不可など名付けルールがあり審査もある。テイエムシリーズには、流行り言葉や鹿児島の方言が使われているから、実況で名前を呼ばれると「!」となってしまう。テイエムに続けて、チュラサン、トッパズレ、ハエドー、ヒットベ、ヒッタマゲ、ヨカドー、マケンゲナなど方言の暖簾か手拭いができそうな名前だ。テイエムというのは、経営する会社「TM技研」からとっている。
さて、今回の落札は話題作りだったのか、馬の良し悪しを見極める力(相馬眼)によるものかは、今後の馬の活躍次第だが「筋肉のつきもバランスの良い馬と思って」落札したという談話があり、「生産した子供たちが応援できるように札幌競馬場でデビューさせたい」と語っていた。
2500万円の行方だが、学校の収入になるのか道に入るのか気にかかる。農業高校は、育てた作物を販売するが、それと同じ収入になるのだろうか。
ぜひとも「テイエムノウコウ」という名前で頑張ってほしい。


2020年08月25日(火) 空き缶とペットボトル

これまでは家の中に次の日以降に出される「ごみ類」が見かけることはなく、当日の朝にごみ箱から持っていくパターンだった。ところが今年はごみ袋に詰めて出される準備がされていることが多い。
さすがに生ごみは臭いがしたり、水漏れがあるので専用ゴミ箱からの出動だが、ペットボトルと空き缶そしてプラスチックごみは廊下や玄関に積まれていることがある。かさばってごみ箱に入らなくなるからだ。これまではなかったことが起きているのには原因があるはずだ。
ペットボトルが増えたのは、水と併用で炭酸水を飲み始めたこと。コーラなどの炭酸飲料は若いころに比べるとかなり少なくなったものの、シュワッとする感覚を求めてと○○の炭酸割りが増えたことだ。炭酸水は、開栓して日が経つと抜けてしまうので500侫撻奪肇椒肇襪砲覆襦だから空いたペットボトルが多量に出てくる。
次に空き缶問題。これまでは晩酌をする習慣がなかったのでビール類を飲むこともほとんどなく、缶ビールを買うこともなかった。しかし、今年の夏はビールを飲まないとやってられないような暑さで夕食時に缶ビール1本が楽しみになった。夜に車の運転をすることもなくなったのも助長した。
元来アルコールは多く飲めないので1本より増えることはない。その後はかなり薄めの焼酎水割りで喉をうるおす程度だ。焼酎の飲み心地も快く感じるようになった。
ビールを購入し始めて缶ビールには3種類があることを知り、飲み比べもしているが全く味の違いは判らないほど初心者だったことに気づいた。ならば値段の安い「新ジャンル」でということで今はビールではないがビール仕様でおいしく飲める「第三のビール」を楽しんでいる。
10月から酒税が改正されてワインと新ジャンルが値上げされ、ビールと日本酒が値下がりするらしい。だだし、最終的には2026年までに徐々に変更されるから小幅な値上がり、値下がりになる。
猛暑が去り、気温が下がってくると晩酌も毎日ではなくなるし、炭酸水もいらなくなるからごみ箱からごみステーションへという以前のパターンを取り戻すだろう。この夏は、暑さに加えてコロナもあるし、特別な夏になってしまったことは許せる範囲だろう。


2020年08月24日(月) ゴーアラウンド

台風8号が沖縄の西方海上を北上しているので、那覇の天気が気になり、お天気ライブカメラで朝からみていると、雨風が一日中止まずに大変な一日だった。
地元の放送局が設置しているカメラは、那覇空港の様子を24時間映し出している。
各航空会社の運航状況では、午前中は荒天が予想されるので欠航がすでに出されていたが、台風の進路を予想して午後は、通常通りの運航になっていた。
沖縄は、飛行機で訪れるのが一般的であり、便数も路線も多いので全国の空港でも指折りの離発着数ある。午前中でも引き返し覚悟で飛んでくる飛行機もいて空港の上空で待機して雨風が一時的に弱まるころを見計らって着陸していた。なかにはタイミングが取れずに引き返したり、台風の過ぎ去った石垣島へ着陸した便もあった。
午後になり、多くの飛行機が那覇空港を目指して飛んできた。ところが、台風の速度が遅くてその影響で風雨が収まらずに上空で待機している飛行機の数が半端ではなかった。
飛んでくる飛行機はまず1回目の着陸を試みる。高度を下げて挑戦する。しかし滑走路が確認できないとか、横風を受けるとかの理由で着陸をあきらめて上昇する。いわゆるゴーアラウンドを行う。そしてほかの飛行機と同じように上空をぐるぐる回って着陸のチャンスをうかがう。
ところが、1回目のチャレンジで着陸する飛行機もいる。気象的にはほとんど同じ条件なのだが、「ゴアラとランディングのこの差って何ですか?」となる。
着陸に風の影響を受けない時は、ILS(計器着陸装置)を使ってほぼ自動操縦で着陸するが、特に横風を受ける時は、手動で降りる。パイロットが最も楽しい時という話もある。養成中は繰り返しこの操作を訓練されるので、パイロットにとっては当たり前の操作だから、腕の違いによる差は考えられない。
機種の違いによる差、大きな機体の機種は、すんなりと着陸して、B737やA320などの中型機がやり直しをしていたような感がした。
航空会社の違いによっては、ソラシドエアが何度もチャレンジを繰り返し、最終的に引き返したり、着陸地変更をしていたので会社からの指示が出ていたのか。
夜9時ごろになってやっと風雨が穏やかになり、いつもの那覇空港の風景がお天気カメラに映し出されていた。


2020年08月22日(土) 牛や豚が盗まれる時代

泥棒といえば、お金や宝石を盗むものと思っていたが、この頃ニュースでとり上げられる「泥棒さん」は盗むものが変わっている。
栃木で生後間もない子牛が3頭盗まれた。群馬で豚が670頭盗まれた。埼玉でトラック3台が盗まれた。とこの1週間でニュースになっていた。トラックに関しては三菱の「キャンター」が狙われている。との報道もある。
他にもスイカとかキャベツとかの農作物やマンホールのふたや電線、水道の水栓などの金属類なども多い。
共通することは、世間的に価値が上がった後に盗まれやすいということで価値のないものを盗む泥棒はいないということだ。
「空き巣に入られても、盗まれるお金はない」というのが普通の家だと思うが、現金や貴金属はなくても、所有者が気づかない価値があるものを盗まれるという。かさばらず、重くなく、足がつかず換金できるもの、すぐ使えるものが必ずどの家にもあるらしい。ネットオークションやネットショッピングを利用すればなんでも売れる時代だから、盗まれるものも時代とともに変化する。現金がなくても、バッグ類、時計、電化製品、宝石などはすぐに換金できる。それからクレジットカードなどのカード類、身分証明書、健康保険証なども近くのコンビニで悪さができやすい。預金通帳や印鑑は、足がつくので意外と盗まれないという。
それにしても動物とか農作物とかトラックとかかなり大きいものまで盗まれている。そしてほとんどの場合、防犯カメラに犯行のすべてが映っているという。映像に残ることを覚悟の上なのか、防犯カメラの存在を知らないのかよくわからないが、盗まれたものは犯人が捕まっても帰ってこない場合が多いという。金品のみならず、所有者の心まで盗んでしまうような泥棒は決して許されないので警察さん、頑張ってください。


2020年08月21日(金) アルコール消毒液

新型コロナが流行し始めて、薬局からアルコール消毒液が消え始めたころに購入した無水アルコールを1本(500奸忙箸そわり、2本目を開封して精製水と混合して消毒液を作った。
使い始めの頃は、頻繁に手指や手の触れるところを消毒していたが、徐々におろそかになり、長時間の外出時のみに限られていた。ところが、第2波がやってきて頻繁に使い始めた。
作り方は、簡単でメモリ付きの計量カップがあれば十分で無水アルコールを8割、水を2割入れるだけである。70〜95%の濃度であれば殺菌効果があるということでこの幅はありがたい。だいたい80%で作ればいいからだ。
街中でも店舗の入り口に置かれていて入店・出店時に利用しているので慣れてきたが、手に取った感触が微妙に違う。消毒液にもいろんな種類があり、どの店でも効果があるものだと思うが、「水?」と感じるものはなぜか信用できない。
自作して使っているので80%のアルコール消毒液はわかる。乾燥が割と早く、少し皮膚がひんやりし、ひりひりする。
この消毒液は、掃除にも使えるので手元にあれば便利だ。パソコンのキーボードや液晶画面など水に濡らしたくないが乾拭きでは不十分とい場所に最高だ。濡れるけど乾燥がはやいので汚れも取れるし、消毒にもなる。しかも匂いもない。
この数カ月、アルコール消毒液とペーパータオルの使い道がわかり、これまで無頓着だった部分に目覚めた感じがする。


2020年08月20日(木) トイレのリモコン

トイレに腰を下ろしたら、便座が熱いので驚いたが、急用のため我慢して終了。シャワートイレだから、ボタン中をプッシュすると熱湯に近いお湯が出てきて二度目の驚き、ほぼ専用で使うので設定をかえた覚えはない。リモコンを見てみると便座、温水とも自分で設定した夏仕様のままだった。
リモコンを取り外していろいろと触ってみると反応しないボタンがある。電池切れかなと思い電池を取り外して新品にかえてやってみた。するとすべてのボタンが反応しなくなった。20年前の製品だからおそらく経年劣化だろう。
リモコンがないとシャワートイレではなくなり、公園の古い公衆便所と同じだ。用は足せるが、便利ではない。幸いにも別のトイレが同じだからそちらのリモコンを持参すれば便利な状態になってくれた。しかし、その都度リモコン持参は、ありえない。
以前から20年も経つし、交換時期だろうとは思っていたが、急にこの日がやってくるとは思いもせずにいた。
新聞広告チラシのトイレリフォームに自然と目が行き始めた。シャワートイレの形式は、便器と便座の組み合わせ型、タンク付き一体型、タンクなし一体型の3種類があり現在使用中のものは、タンク付き一体型だった。一体型は、見栄えはよいが便座部分だけ交換できない。すべてを取り換えるので価格も上がる。
人の平均的なトイレ使用は、一日に大1、小7と聞く。最近の水洗トイレは節水になっているいるということだが、一人で使うなら節水をそれほど考えることはない。
いろいろ考えたところ、もう1か所のリモコンも寿命が近いだろうから、とりあえずリモコンを注文して少し凌ぐことにした。50m歩けば公園もあるし。


2020年08月19日(水) 雑草、生え放題

猛暑でも雑草は、たくましく育っていて除草作業が追いついていかない。個人宅で空き家になっているところは、こんもりと森のようになっている。
また、道路に両脇から草が伸びてきて道路が狭くなって、対向車との離合(すれ違うの方言?)できにくい。
過疎化が進むとますます助長されていく。新型コロナ対策や防衛費等に予算がとられて、インフラの整備や維持に予算が回らないこともあるだろうが、田舎道は大変なことになっている。
道路脇からの草と上からは竹や木の枝が垂れ下がりトンネル状態になっている道もある。数年ぶりに訪れたそこそこの観光名所へ続く道路は、数年前は大型バスも余裕で通行できたが、今回は横からも上からも覆いかぶさり、乗用車でも通れないのではないかと進むのが心配だった。
観光開発が始まったころは、予算もついたのだろうがもうじり貧状態になって訪れる人も少ない。このままでは、ナニコレ珍百景に採用される建造物になるに違いない。
一般の道路でも車道と歩道の境目に街路樹やつつじのような低樹木を植えてあるが、きちんと整備されているところは少ない。街中の大通りでも雑草や雑木が生え放題でまず見通しが悪くて危険だし、左端を走るバイクや自電車にとっては大きな邪魔者だ。定期的に業者が作業をしているが、予算不足や人員不足で追いつかない。ただ、伸びた部分を切るだけで、雑草の根も残っているので10日もすれば元に戻る。
街路樹や生垣の必要性やメリットは多いと思われるが、きちんと管理されてのことであり、管理ができないのであれば、なくてもいいのではないか。危険の方が大きい。


2020年08月18日(火) 熱暴走

PCやスマホなどが熱を持ってしまうことがある。使い続けているうちに不具合や電源が落ちてしまうこともあるらしい。
電化製品や情報機器では、半導体や集積回路を部品として使用しているので使うほどに熱を持つ。その熱を放熱する時に熱くなる。冷蔵庫の側面や前面が熱いのも同じ原理だ。
連日の気温の高さでこの放熱が難しい。人と同じように電化製品も「暑い、熱い」と叫んでいる。15年使用している冷蔵庫からその叫び声が聞こえてきた。そして自分から休憩を選んだ。いわゆる「熱暴走」がおきて、電源が切れた。
冷蔵庫の電源が切れるとことのほか慌てる。冷凍品がとけてしまうからだ。「ドライアイスを購入」と真っ先に思った。コンセントを抜いて10数えてから差し込んだ。約10秒後に電源が入った。庫内温度を見ると冷蔵室と冷凍室が通常より5℃高くなっていた。ぎりぎりセーフだった。
その後も気になり、動いているか確かめたが順調に通常の温度に下がった。いろいろと調べると冷蔵庫の周囲をふさぐ、ドアの開け閉めを頻繁にする、気温が異常に高い、寿命が近い、などが原因だということだ。気になるのは寿命問題だ。
昨年ごろから買い替えを考えていたが、なかなか気に入った製品が見つからずそのままになっていた。
昔の冷蔵庫は、奥行きのサイズが60僂ほとんどでキッチンの冷蔵庫スペースもそれに合わせて60僂悩遒蕕譴討い襦ところが新しい製品はスリムといいながら奥行きが65〜70僂砲覆辰討い得瀉屬垢襪10冂度前にとび出てきて、キッチンのスペースを狭くするようになっている。
いずれにしても買い替えは、喫緊の課題に間違いない。


2020年08月17日(月) 熱さの中で甲子園終了

朝から気温が上昇し、昼前には部屋の温度が35度に車は39度と見たことのない数値が出ました。さらに夕方になり部屋は、37.4度ととんでもない、おそらく家での史上最高温度ではなかっただろうか。小さな寝室は朝からエアコンを継続運転でその部屋で過ごす一日だった。
二重の高気圧に覆われての気温上昇だが、風がほとんどないので暑い空気が動かないし、窓からも冷たい空気が入ってこない、扇風機の風は、温風。水道水は温水。どうしようもない一日だった。
甲子園交流試合が終了した。16試合を6日でやり切り、春のセンバツ組は特別な経験をしたことだろう。今日の第2試合、智辯和歌山―尽誠学園は予想に反して香川の尽誠学園が序盤からの猛攻・大量得点で大勝した。夏の香川大会を圧倒的な強さで制した力は本物で、地元香川の人たちも今年の尽誠は特別強い!と言っていたが強さは本物であり、もし通常通りに夏の甲子園が行われていたら、優勝候補に挙げられたいただろう。
40年前に香川県で高校野球の監督としてデビューした時の夏が、尽誠学園と対戦した。尽誠学園が野球に力を注ぎ始めたばかりで監督をはじめ、多くの選手を関西から集めてできたチームで優勝候補でもあった。
香川県は1回戦から全校応援を学校行事に組み込むほど熱心な土地柄でほとんど1回で終わる、こちらのチームは当然の全校応援だった。しかし、尽誠学園は定期試験と重なり1回戦は、負けることはないと踏んだのか、スタンドは今年の野球の観客席同様にガラガラだった。
しかし、野球はやってみないとわからないもので結果は、こちらの勝ちでおわった。次の日の新聞は「鮮やか!○○高校、尽誠を破る」という見出しで全校応援ができなかったことを悔やんでいる様子が書かれていた。
その後、尽誠学園は全国区となり、伊良部投手や谷外野手など多くのプロ野球選手をも輩出している。
鮮やかな勝利を挙げた○○高校は、その後、香川西高校として野球に力を入れて甲子園にも出場するほどのチームになったそうだ。


2020年08月15日(土) アブの季節

お盆の墓参りのついでに涼を求めて山に車で登った。山と言っても周囲に絶対に涼しいと思われる高い山はないので標高400m弱の小高い丘というほうが正解かもしれない。薩摩半島の最西端にある飛行機や船舶用の電波施設がある場所で東南アジアに向かう飛行機はほぼ真上を通過していくので薩摩半島の上空は飛行機雲が、他よりかなり多い理由のポイントだ。
平地で車の温度計は34度だった。理論上は6度下がるはずだったが、山道を進んでいくうちに1度ずつ下がり目的地では29度だった。1度足りないが、30度を下回ったことに感激した。
大切な客人を迎えた時に連れていきたいベストな場所であるここは、「亀ヶ丘星降る展望所」と命名されている。
空気が澄んでいたので北側には、30劼傍擇嵜畩緝雄週屐東に桜島、南に開聞岳、そして西側にはリアス式海岸と東シナ海、甑島や三島(黒島・硫黄島・竹島)までしっかり見え、360度の大パノラマにも感激して暑さを忘れるほどだった。
直射日光に当たればさすがに暑いものの木陰はすずしかった。
しかし、ここで難敵が登場してきた。お盆を過ぎると特に多くなる虫で「アブ」の襲撃だ。メスが動物の血液を吸うので蚊と似ているが、大きくて動きがはやい。油断していると気づかないうちにかまれている。
アブの習性として温度の高いもの、二酸化炭素に集まるようだ。エンジンをかけたままの車には多数のアブがへばりついて、近くの人を襲う。夏の露天風呂や川でも多い。
これからの野外での活動は、白っぽい服装で虫よけ携行は必須だ。放牧されている家畜は、アブの存在は煩わしいことだろうと同情する。
かまれる前に下山したので良かったが、キャンプとかの野外活動は苦手だと再認識した。


2020年08月14日(金) どこが涼しい?

四国の四万十川で気温39.8度の今季最高を観測した。日本一の清流として有名で避暑地として適した所と想像しやすいが、とんでもない猛暑ちで過去には41度を記録したこともある。
高知県と愛媛県の県境にあり、緑に囲まれた山間にあり、川遊びもできるし、キャンプ場もあるが、山に囲まれて海からの風が届かず、空気の入れ替わりがないので日中に一気に気温が上昇する。盆地と似たような地形になっている。
避暑地に逃げようと思ってもどこでも暑いので避暑地が見つからない。標高100mで0.6度気温が下がるという説で1000mで6度下がるが、そこでも30度で涼しいとは言えない。そこに行くまでの車の中はエアコンが効いて27度くらいだから、到着しても涼しさは感じない。2000mで12度下がるが、そんな場所はほぼない。
そこでにぎわっているのが鍾乳洞だ。地上と標高はそれほど変わらないが、洞窟だから太陽の影響を受けないので年間を通して15度くらいでここは涼しい。長袖を準備しないと寒いと感じる人もいる。
地球温暖化の自然災害や気候変化に対応するには、住居の地下化や洞窟化がいいのではないだろうか。水漏れと通風に配慮できれば、雨にも負けず、風にも負けず、夏の暑さにも負けない生活ができる。地上には駐車場と展望カメラ、ソーラー発電だけのシェルター化した家に住みたいと妄想するほど暑い。


2020年08月13日(木) 早朝のロングドライブ

歯の治療をする夢で目覚めたのが午前3時33分。12時ごろに「3時半ごろ目が覚めれば最高だけど」と念じながら眠りについた。こんな時間に目覚めるなんて年に数回しかない。
ラッキーと思いつつ、起き上がり、着替えて玄関ドアから外に出た。車のエンジンをかけて出発した。顔も洗っていないので目やにのためか、街灯の周りが、月の傘をかぶったようにぼんやりしている。深夜徘徊をしている人がいないか注意しながら、無事に午前4時前に高速道路のゲートを通過した。トラック達も列をなして通過してきた。(深夜割引が0時から4時まで適用されるため)
高速道路の通行量はさすがに少ない。最初のパーキングで洗顔等をしてクルーズコントロールを100劼棒瀋蠅靴徳らせた。3時間半の睡眠で眠くなると思っていたが、睡魔は全く襲ってこない。5時ごろになると、やうやう白くなりゆく山際、少し明かりて、紫だちたる雲の細くたなびきたる。雲海もみられて非日常を味わうことができた。
6時半ごろになると日差しが強く暑くなり、睡魔も襲ってきたのでパーキングで一休み。水分補給と散歩でリフレッシュして再出発した。通勤ラッシュに巻き込まれるかと思ったが、お盆初日で車は少なく、スムーズに走れて無事自宅に到着した。カーナビが、「お疲れさまでした。走行時間は3時間32分でした」とのアナウンスに「惜しい、あと1分」と反応した。
眠気を我慢して夜に運転するより、少しでも眠って早朝に運転する方が快適ということがわかった。


2020年08月12日(水) 別府湾SA

高速道のサービスエリアが観光地化しているが、九州で屈指のサービスエリアが、東九州自動車道にある「別府湾サービスエリア」だ。
日本夜景遺産になっている別府湾を望み、立命館アジア太平洋大学の美しいキャンパスを上から真下にみられて、振り返ると別府特有の木の生えていない丘陵上の山を見ることができる。施設もレストランやショップが充実し、ドッグランも広く展望所も設置されている。通るたびに立ち寄るSAだ。
昼前に出発し、四国へのフェリー発着場がある臼杵で連れを下ろして、大分・別府方面へ進んだ。そして憧れ?の別府湾SAに到着した。夕方で車も少なくショップも閉店間際だったし、車にマスクを忘れていたので立ち寄ることもなく展望台へ進んだ。
別府湾と大分・別府の街並みを眼下にして運転の疲れをいやし、写真を撮って車に戻り、東九州自動車道を西へ進んだ。
湯布院・日田・朝倉を過ぎて次の立ち寄り地の小郡まで西日を正面にしてまぶしい中を進んだ。この地域は果物の生産が盛んで、なし・ぶどう・桃・柿など1年を通して生産されている。今はなしとぶどうが最盛期らしい。ドライブインでもスーパーでも新鮮な果物が安く販売されていて果物好きにはたまらない地域でもある。
スーパーでなしとぶどうを一つずつ購入した。ついでに夕食用に2割引きされたかしわめし弁当を購入した。
小郡に立ち寄り、そのまま帰るつもりだったが、夕食がすんだら眠くなりそうだったので長い休息をとって目が覚めたら出発することに予定変更した。


2020年08月11日(火) 白スパイクの出現

昨日から甲子園球場で「甲子園高校野球交流試合」が始まった。春のセンバツに出場予定の32校が1試合のみの交流戦を行うもので、いつもの夏とは違う甲子園がテレビでも中継されている。トーナメントではないので勝ち負けは関係ないが、勝って涙、負けて涙のシーンもみられた。甲子園の土の持ち帰りは禁止だそうだ。
テレビでみていて違和感があるのが、空席の観客席と選手たちの足元だ。コロナの影響でほぼ無観客試合が行われて応援もない。足元は昨年までの黒が白に変わっている。今年から許可された「白スパイク」を履いてのプレーだ。高校野球に詳しい人ならチーム内で紅白戦をやっているように見えるだろう。
数年前から熱中症対策で白スパイクは検討されてきた。黒と白では熱の伝わり方が大幅に違うので足の温度への影響が大きいという研究結果をもとに黒から白へ転換させようというものだ。野球の用具等に関する規則は、結構厳しくて個人の自由度はほぼない。特に高校野球はそこまで規制する?と思えるほど細かい。高校野球は教育の一環であり、商用化してはならないという原則がそうさせているのだろう。
球児たちは、規則ギリギリの範囲内でおしゃれを楽しんでいるように見える。ユニフォームの色や縦縞、襟やボタンのデザインなどかなり個性がみてとれる。やりすぎると規制がかかるのでメーカーもいろいろと工夫をしている。
例えば、白スパイクの表面は白一色だが、裏は汚れを目立たなくさせるために5割の範囲で黒、金、銀が許される。表と裏の境目の部分で個性が出せる。グローブ以外は本来チーム全員が同じものを使用するというルールだが、白スパイクと黒スパイクの混在を2年間は認めるとのことで、無観客試合だから実際にみてはいないのだが地方大会では、混ざっているのではないだろうか。
高校野球人口の減少が続く中でユニフォームのツートンカラーの許可などプレーに差支えのない「色使い」の多様化がおしゃれ好きな若者たちを野球に引き付ける方策とも思えるし、派手な色の禁止という色に対する差別をなくしてもらいたいと思っている。


2020年08月10日(月) ハーゲンダッツの日

暑い夏には欠かせないし好品のアイスクリームで一番人気は、ハーゲンダッツだ。値段は高めでもラクトアイスではなくアイスクリームと表示された主原料はミルクと砂糖、卵だけの濃厚で甘いアイスクリームに女性を中心に人気が高い。
8月10日はハーゲンダッツの日だそうだ。1961年にアメリカで創業され、創業者のイメージでデンマークのコペンハーゲンからと意味はないが音の余韻がいいダッツを組み合わせた造語という。
「究極のアイスクリーム」をという創業者の熱意と信念が世界中に普及されている。日本では1984年8月10日に日本法人が創業を開始したのが記念日の由来だ。
たまに食べるが、確かに甘くておいしいのでアイスクリームを食べているという感覚になる。こんな濃厚なアイスを多量に食べると絶対に太ると思う。そしてソフトクリームのように柔らかいので溶けやすく、急いで食べないといけない。
近くのスーパーで月に数回3割引きのセールが行われていてその日は冷凍庫の在庫がなくなるほどのさすがの人気だ。
アイスには、乳固形分の割合でアイスクリーム、アイスミルク、ラクトアイスに分けられているのでコクのあるアイスクリーム、あっさりして食べやすいアイスミルク、シャッキとしたラクトアイス、その時の気分で食べ分けがよいそうだ。


2020年08月08日(土) 給油口キャップ

日帰りで福岡まで出かけた帰りに立ち寄った、お盆前連休初日の高速道路パーキングエリヤは、例年より利用者が少なくて自家用車より大型トラックが目立つ感じだった。
トイレ休憩を終えて出ようとしたときに前に駐車している軽自動車の左後部に目が行った。何かがぶら下がっている。近づいてみると給油口のキャップだった。セルフサービスのGSで給油後の閉め忘れに違いない。
教えてあげようと運転席へ近づくと運転者も同乗者も熟睡状態だった。車をノックして起こすわけにもいかず、閉めてあげると不審者のようだし、かといって放りっぱなしにもできないので車にあった段ボール箱の切れ端に「給油口が空いています」とメモしてワイパーに挟んでその場を離れた。
古い車は、給油口のキャップは取り外し方式だったが、セルフスタンドが普及すると閉め忘れが多く発生したようで、メーカーは車体とひも状の材料でつなげるように工夫したので置き忘れはなくなったはずだが、閉め忘れは起きている。サイドミラーでみると給油口は開いてその下に物体がぶら下がり、車体ともぶつかって音もするので気づくはずだが、閉め忘れるほどの人だからそれも気づかないと予想できる。
さて、今日の運転者は、メモに気づいただろうか。目が覚めて、車を発進させる際にフロントガラスに異物があれば取り除く、そしてメモを読む。まだ寝ぼけているから気づかずにそのまま発進して風圧で飛んでしまう。いろんなケースを想像しながら深夜の空いた高速道路を走らせた。


2020年08月07日(金) 立秋

猛暑が続く毎日でも立秋を迎えて、暦の上と現実とのギャップを大きく感じる近年において旧暦のことを表現するのは、そろそろやめればいいのに思う。気象予報士が増えてテレビでも各局の天気予報で独自の予報をするが、最初に「今日は、暦の上では〇〇。」で始まるのでいつまでも旧暦的表現が強調される。
旧暦は月の動き、新暦と二十四節気は太陽の動きをもとに考えられた季節や月日の移り変わりでそれぞれに使い道はあるものの普通の生活は、新暦のカレンダーに支配されて動いている。
広島と長崎に原爆が投下されて、75年が経過した。戦前を語れる人も少なくなり、平和祈念式典も風化しつつある中で、これほど長い期間、内戦も外戦もないのは歴史的にもあまりないのではないだろうか。戦争のないことの大切さを学ぶ平和教育の成果だと思う。
痛い目に合わないと物事は改善されない傾向があるので、今かなり痛い目に合っている新型コロナ感染症についても、衛生概念が確実に変わっていくのではと期待している。「のど元過ぎれば、熱さを忘れる」ことがないように、75年過ぎても忘れられないような健康教育が必要だ。


2020年08月06日(木) 小銭の両替

貯金箱は、子供のころはお小遣いをせっせと貯めるために使うものだったが、大人になると500円硬貨貯金をしない限りは、細かい小銭をとりあえず入れておく箱となり、1円、5円、10円硬貨がいつの間にかたまってくる。
最近は、カード払いや電子マネー決済が多く、小銭の使い道もなくなってきている。消費税3%のころ1円が鬼のように手元に入り始めて、そのころから財布やポケットの中の1円玉が缶や瓶にたまり始めた。
4つの缶に詰まった数キロの小銭が、集められた。かなりの間、両替をした記憶がないのでおそらく十数年間にたまったと思う。昔は銀行に持参すると無料で両替してくれたが、時代が変わり両替手数料がかかる。ちなみに硬貨500枚を両替すると550円かかる。つまり全て1円玉なら500円を両替するのに550円かかるというとても不可解なルールで、いっそのこと捨てた方がよいかのような制度だ。しかも銀行によっては、両替前に数えて、金額を両替申込書に記入せよということもあると聞く。ますますゴミに出したくなる。
ところが、ゆうちょ銀行だけは別ルールだ。自分の口座に入金するという条件で無料で数えてくれる。そこでゆうちょ銀行に持ち込んだわけである。量が多いので恐縮しながらお願いすると快く引き受けて数分で終了した。渡す前の予想は1万円と見込んでいたが実際には6千円ほどで見込み違いだったが、チリも積もらば・・・、で臨時収入となって平日ゴルフ1ラウンド分になった。
1枚だけ返されたコインがあり、「ONE DIME」と書かれていた。どこで紛れ込んだのかアメリカ合衆国の10セント硬貨がみつかった。1セントや5セントよりも小さいのに10枚で1ドルになるという凄くて慣れないと厄介な硬貨だ。グリーン上のボールマークにでも使おうか。


2020年08月05日(水) さんぴん茶

このところ「沖縄」がクローズアップされている。人口当たりのコロナ患者の発生数が高い、という統計上のことをマスコミが伝えているのでとても危険なところのように思われている。
那覇空港と全国の空港は定期便で結ばれていて便も驚くほど多い。全国の移動が解除されたとたんにほとんどの便が満席となり、多くの旅人が訪れた。それほど魅力のあるリゾート地なのである。すべてにとても寛容で人なつっこい人柄の方が多く、損得なしに歓迎してくれるのだ。
それに加えて、海ぶどう、泡盛。オリオンビールなど沖縄でしか手に入れられない飲み物や食べ物が多く、リピートしたい場所でもある。「〆のステーキ」などすばらしい食文化も羨ましい。観光と米軍基地の恩恵は受けているものの独自の琉球文化が大きな魅力でもある。
そんな素晴らしい所だから、県外からの流入や移動は慎重にしてほしい。離島は感染症に弱いというのは与論島の例でもわかる。外から入れないように十分な配慮が必要だ。
沖縄の自販機には「さんぴん茶」という飲み物が選べる。珍しいのでみんな買って飲んでみる。紅茶でも緑茶でもなくハーブティーに近いが、癖はなく飲みやすい。後味の良い優雅な香りがある。聞いてみるとジャスミンティーとのことでジャスミンの花で香りをつけたお茶だそうだ。
水分補給に時折、伊藤園のジャスミン茶を飲んで沖縄を思い出しながら優雅なリラックスタイムを過ごしている。


2020年08月04日(火) ドライアイスの使い道

冷凍の宅配便は、輸送用のトラックに冷凍庫・冷蔵庫を取り付けて凍ったままや冷たいままで運んでくれる。鹿児島名産の氷菓「白熊」も全国に配送されている。
発泡スチロール容器に商品を入れてさらにドライアイスで冷やして、冷凍の状態で運ぶから簡単には融けない。
そのドライアイスは、二酸化炭素が原料で温度は、−78.9度という恐ろしいほどの低温で素手で触ると低温やけどを起こしてしまう。暖かい空気に触れて融けるのだが。氷のように水のような液体ではなく、二酸化炭素がそのまま気体の状態で空気中に出される。これを昇華という、と中学の理科で習った。
水につけるとぷくぷくと泡を出しながら、白いスモークを発生するので演劇やイベントでよく使われる。また。蚊が二酸化炭素に集まるということも言われている。
どこで入手できるのだろう?と調べてみると製造している業者があって、1kg500円程度で販売していることがわかった。また自分で作ることも可能らしく、二酸化炭素消火器を噴射させると気化熱を奪われて凝固点を下回って粉末状のドライアイスになり、それを固めるとブロック状のドライアイスにすればできる。
しかし、消火器の値段を考えると購入した方が安上がりだ。
冷蔵庫が故障して冷えなくなったときは、ドライアイスを買いに走ることが、最初の応急処置となる。


2020年08月03日(月) 金属疲労

夜中に何かが落ちるような「ドサッ」という音で目覚めた。洋服ダンスの方向だったのでタンスの扉を開いてみると、服を吊り下げているスチール製パイプが落ちていた。
横棒パイプは、両端を金属製の吊下げ金具で支えられている構造だが、片方の金具が折れてパイプが外れて掛けてあった服が落ちた状況だった。緊急性はないのでそのまま眠りについた。
ホームセンターで同様な金具を購入して修理を始めた。タンスは結婚と同時に購入したもので40年経過している。40年間ずっとハンガーにかけられた服の重さを耐えてきたためにいわゆる金属疲労を起こして折れたものだ。
古い金具を取り外すのに一苦労、ネジの頭も劣化してドライバーの方が強くてネジ穴が潰れて(なめて)外せない。力ずくで何とか折れた。新しい金具をつけ終わるころには、全身汗だくになっていた。
40年経過による金属疲労である日突然に折れる。この折れる瞬間にどんな刺激が加わったのだろう。地震とか扉を開けた瞬間とか何らかの物理的な力や刺激が加わらなくても「寿命」を迎える道理を感じた。
世の中には人知れずして修理されたものや作られたものが、かなりあると思われる。やった人だけしか知らず、その人も忘れてしまえば、謎の珍百景になってしまう。
これからやりますよ、私がやりますよ、やりましたよ。と知られているものは歴史に残るが、そうでないものは、だれも気づかない。
今回の金具交換もだれも知らないから、初めからこの金具だったと思うほうが自然でもある。
私たちが快適で便利な生活を送れるのも汗だくになって黙々と仕事をやってくれた人たちのお陰であることを忘れてはならない。


2020年08月01日(土) グリーンスクリーン

今さらながらのZOOMミーティング初参加だった。インターネットを利用したWEB会議はいろいろなアプリを使って行われ、その中でもZOOMはこの半年間使い勝手がいいという評判は聞いていた。
学校や会社が休業中にこれを使ってオンライン○○を行い、かなり普及している。インストールから参加、ホストになるなどの操作も簡単で使いやすい。
3か月前にオンライン飲み会をやった仲間との2回目の飲み会で前回はLINE利用だったが、メンバーの一人がLINEは回線的に厳しいとのことでZOOM使用の提案があった。
使い慣れた方は、途中で、背景を変えたりして楽しんでいるので、その手法を伝授してもらったりしながら約4時間の飲み会を終えた。
テレビでもテレビ電話でも背景は重要で視聴者は、背景に目が行く。おもしろビデオでも背景で起きた出来事がネタになることも多い。
ノートパソコンは背景の良い所に移動することができるが、据え置き型ではそうはいかない。始まる前に後ろを片付けてからになる。少し斜めにすると窓があり、そこを背景にすると景色がいいのだが、ガラス面への映り込みや網戸が気になる。
ミーティングが終了してから、調べてみると「グリーンスクリーン」というキーワードが見つかった。背景にグリーンや薄いブルーのスクリーンをおいてやるときれいに背景を映し出し、人物もくっきり表されるそうだ。
テレビの天気予報やニュースでも使われていて、気象予報士が指示棒で天気図を説明するがそこにモニターの天気図があるわけではなく、別の場所で写した天気図を背景画像として映しているので予報士はモニターを横目で見ながら、見当をつけて指しながら解説している。時々ずれるのは熟練されていないからだ。
いつもそれほど飲まない酒類を調子に乗って飲むので、顔が赤くなり酔っぱらっていく姿が映像で映し出されるのも面白い。普通の飲み会では自分の変化は見えない。スクリーンの工夫でベストな映像を映し出すこともできることを認識したオンライン飲み会だった。


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