口を開きゃ、「寒い寒い」と騒いでいる気がする今日この頃。
皆さん、いかがお過ごしでしょうか。

私、今日少しばかり涙ぐんでしまいました。
あまりにも寒くって･･･（阿呆）。
何と言うか、学校帰りにホント寒くて。
今日は、まだ暖かいほうだったとは思うんですけどね。
でも、寒くて。
「何でこんなに寒いんだよー･･･。私が何したって言うのさー」
なんて思っていたら、ついホロリと。（え？）

いや、他にも理由はあるんですけどね。
まぁ、色々と小さい事が積み重なってというか。

ぐぁー。
情けねー。

冬なんだから、寒いのはあたりまえよ。

□■□

クリスマスに向けてのイルミネーションとか、綺麗で。
もうすぐ、クリスマスですね。

だからと言って、別にどうって事は無いのですが。
小さい頃なんて、
「あのビカビカ光ってる分だけの電気が勿体無ぇ！｣
とか思騒いでたくらいですからね。
（今はさすがに騒ぎはしませんが）

家に飾ったクリスマスツリーの豆電球とか、
親の目を盗んでこまめに消したりとか。
終いには、黙ってコンセント抜いてやったり。

うわ。
この似非エコロジストな馬鹿ガキめ！！
つか、ただの悪ガキ。

「阿部氏。アベシ！！」

･･･アベシ！！！！
ツッコミと一緒にどうぞ。
テレビ見てて、『阿部氏』がでてきて、
突然思い出しちゃって（「アベシ！」を）、
独りでかなりうけてた。
大うけ。
うひゃははは。

アベシ！アベシ！

妹に、
「あんたの今の状況、かなり情けないよ」
って言われた。

うん。
そう思う。
情けない〜･･･。
ああもう、むしろ情けないの上等な感じで。
どうせ、イモムシに骨抜きにされた女さ（←内輪ネタ）。

□■□

追加

弟が、修学旅行から帰ってきました。
お土産を、くれました。

妹には、タヌキのキーホルダー。（タヌキ好き）
上の弟には、竜のキーホルダー。（鈍い銀色で、青い石がついてる）


私には、頭が良くなる石というキーホルダー。

･･･お前･･･私を何だと･･･。

説明書（←キーホルダーと一緒に入ってた）によると、　　
　◇使用方法◇
　　お風呂から出た後、裸のまま石で頭を５回なでる。
　　その後おでこにはりつけて３分間、反復横飛びをしてください。
　　３分間石が落ちなければ、たぶん効果が現れます。

･･･たぶん。
おい！ビシッ←ツッコミ

ついでに注意書き。
　　カゼには十分気をつけましょう。
　　裸でいるのがあたりまえにならないように。


･･････････････。


ご丁寧にどうも。
御忠告、アリガトウゴザイマス。

寒くって、寒くって。

朝、自転車をこぎながら、
耳が切れるんじゃないかと思います。
こう、ポロリと取れたりしないのかと。

そのときは、たぶん痛みは無いんだろうな、とか。
だって、寒さで血が通っていないだろうし。
神経も、いかれてるかも知れないよ。

指先も、冷たくて。

寒い。



冬は寒くて。



でも。

冬の空は綺麗。
だと思う。
星が、綺麗。



でも。

なんにせよ、寒い。


まいったね、こりゃ。

日本中のいろんな店の電球を、
それぞれ１つずつ減らしていったなら。
電気の消費量は、どれだけ減るんだろう。

あんなに無意味にチカチカしている理由は、
一体なんなんだろう、って。

□■□

夜、外で見る水っていうのは
ヌメリと光って、
墨汁みたいに黒いんだと思っていたけど。

今日学校帰りに川を見たら、
水面はそれほどヌメリとした感じは無くて。
むしろ、さらさらしている感じだった。
黒い事には、間違いないのだけど。

家に帰って金魚の大ガメの中を覗いたら、
墨汁をたっぷり溜めたみたいで。
真っ黒にヌタリと光っていた。

同じ水なのに、こんなに感じが違うものか。

ならば、墨汁を洗面器に一杯張って、
外に置いて見たなら。
そしたら、水なんかよりずっと黒いのか、って。
そう思ったけど、実際に実験するのは止めといた。
見てみたいと思うくらいだから、
興味はあるんだと思うけど。
弟の習字用の墨汁をもらってまで、
やるような事じゃないよなぁ。
だからと言って、そのために墨汁を買うような
余分なお金も無い。

言葉って、大切だなぁ、と。
そう、思った。

私は他の言語を知らないから、
比べる事は出来ないのだけど。
日本語って、結構レパートリーがあると思う。
どんな時に、どんな言葉を使うか。
その選択を間違えると、
人って、簡単に傷つくものだなぁって。
傷つくし、腹も立てるし。

学校の先生（名前も知らない人だけど）に、
話し掛けられて。

とりあえず、高圧的な態度で「おい！」って呼び止めるのは、
やめて欲しいなーとか。
そりゃね、先生のほうが偉いのは分かってるけど。
私、あなたの事知らないし。
あなたも、私の事を知らないでしょう？

ああ〜･･･別に、どうでも良いって言えば、
どうでも良いんだけど。

そんな下らない事で嫌な気持になっちゃって、
その後、思った。
私は今まで、どれだけの人を
不愉快な気分にさせてきたんだろうって。
自分で気付かないだけで、
きっと沢山の人の気分を悪くしてきてる。
それでなくても、自分で
「ああ、今のまずかったな」って思う時があるもの。
そう考えると言葉って、
もっと慎重に使わなきゃいけないなって。

もっと上手に、言葉が使えるようになれれば良いんだけど。
いや。
もっと、人の気持ちを考える人になる。
そっちが先だ。

･･･難しい。

アマネさんに借りた、ＢＲＩ読んでました。
あぁ〜･･･色々思い出して、
かなり切なくなってみたり。
うー･･･切ねー･･･（涙）。
あの話は私にとって、
凄く良い意味を持つものなんですけど。
それと同じ位に、どうしようもなく
精神的ダメージを喰らわされます。
なんで。なんで。
どうして、あんな事にならなきゃいけなかったのか。

ひとつの完成されたお話なんだから、
こんな所で色々考えたってしょうがないとは思うんですが。
それでもどうしても、遣り切れなくなります。
それでも、好きなんだけど。

おかげで今日あったワープロ検定の事なんて
頭から綺麗さっぱり無くなってました。
･･･まずいって！
明日、筆記があるってば！
『スリッパのスープよりまずい』とか、
そういう事言って喜んでる場合じゃなく。
あー･･･対策プリントやってこようかね。
でもな。
今日の実技で落ちてたら、意味無いんだよね。
ヤバイな･･･速度はともかく、文書がヤバイ。
非常に。

あーあーあー･･･。
馬鹿、此処に極まれり。

とりあえず、ケーキが高いことを知りました。
あんなにちっさいのに２５０円てどないよー？
消費税込みで２６２円てどないよー？

あんなちっこいのじゃ、腹ふくれんっちゅーねん！
今時、似たような値段で牛丼一杯喰えるわ！

･･･と言うか、ケーキで腹一杯になろうとか思うな。

不二家で、レアチーズケーキ買ったんですよ。
甘かったー･･･。
上のクリームみたいなの。
あの、スカスカした白いやつ。
何なんだろ？
あれ、いりません。
むしろ、下に敷いてあるクッキーみたいなのと
ジャムが重ねてあるやつ。
あれだけで食べたい。
サクサクして、美味しかった。
あんまり甘くなかったし。

あー･･･なんだっけ。
なんかのキャラだっけ？
それじゃないけど、
「砂糖の味がした」。
ああでも、砂糖とはまたちょっと違うか。
あー･･･なんだっけー･･･。
最近見たんだったか･･･聞いたんだったか･･･。
まぁ、良いや。

お持ち帰り用のケーキの箱に感動しました。
あんなに小さい箱もあるんですね･･･。
うち、いつも７個位は入ってるんで、
でかい箱しか知りませんでした。
うわ〜･･･箱ちいちゃいよ〜･･･。
記念にとっとこうかとも思ったけど、
破いちゃったので廃品回収行き。

突然ですが、箱って好きです。
お菓子の箱も、ケーキの箱も、おもちゃの箱も。
ダンボールも好き。
というか、容器類が好きなのかも知れない。
何かの入れ物。
使い道が無くても、ついついとって置いたりね。
してしまいます。
今は透明で綺麗だった、
大きなボディーソープの容器が本棚に待機中。
何時でも使えるようになってますが、あんな物、
何の役に立つのかさっぱり。
シャンプーの容器は間に合ってるし。
どうしよっかなー。

「ＧＯ」観て来ました。
友人と行くはずだったのですが、
体調を崩してしまったそうなので１人で。

何と言うかですね、今日は女性サービスデイだったそうで。
１,０００円でした。やほー！
２週続けて映画を見に行くなんて荒業を実行しようとしたものだから、
金欠だった自分にとって、かなり救われる出来事でした。
市内の映画館が金曜日は女性サービスデイだっていうのは知っていたけど、
隣の市の映画館もそうだとは知らなかったので。
パンフレットは我慢かなぁ、と思っていたのですが、
浮いたお金と、少し余分に持っていったお金のおかげで買えました。
うわ〜い。

で、上映時間になったのですが。
観客、私のみ！
自分オンリーですよ。
８２人も入れるところに、私１人。
うわわわ。
か、貸切！？？
すげー･･･。
初めての体験ですよ。
ああ、市内の映画館だって潰れる訳だ･･･。
何となく嬉しくなって、部屋の中をうろうろしてみたり。
広告が流れている間、無意味に何度も席を替えたり。
立ち上がってみたり。
･･･今考えると、アホですな。
子どもか、お前は。←うん。



これから下は映画の感想となります。
ネタバレも含むと思いますので、そういうのが嫌な方は、
これより先は読まないほうが良いかと思われます。

□■□

えと、後からじわじわと、
「ぐぅ」って感じがしてきます。
と言うか、今してます。
ん〜･･･上手く表す事が出来ないのですが。
感動じゃないんだけど。
何と言うか。
観て良かったな、とは思う。

自分の身近に無いからなのかも知れないけれど、
差別問題について、よく分かりません。
何で、差別をするのかよく分からない。
何でだ？
国が、違うから？
？？？
分からない。
でも、確かに現実に存在する問題なのですよね。
わっかんないな〜。

正一の、
「僕らは国なんて持った覚えはありません」
みたいな台詞。（細かいとこまでは、覚えてないんで･･･）
私が一番、共感した台詞。
そりゃね、私が日本人だって事も知ってるし、
日本って国が嫌いなわけじゃない。
でも、「日本の国を背負って立つ」とか言われると、
杉原じゃないけど
「なんじゃそりゃ」って思う。
そこまで大きくなくて「学校の名誉の為」とか言われても、
やっぱり同じように「なんじゃそりゃ」。
私は、国や学校の為に色々やってるわけじゃないよ。
まだ学校は自分が選んだ高校だけど、
日本は私が選んだわけじゃない。
生まれてきた国がたまたま日本で、
そんでもって、たまたま両親とも日本人だったってだけ。
そしたら私の意思なんて無視して、
「日本人」に所属されてただけで。
国を持った覚えなんて、これっぽちも無いよ。
なんか知らんが、国に持たれてた覚えはあるけどね。

この映画で、私は正一に一番共感した。
彼は、カッコ良かった。
凄くカッコ良かった。
彼みたいになりたいよ。
最後は、辛かったけど。
あれは、誤解が元で起こった事故だったようだけど。
･･･辛いね。

「オレは朝鮮人でも日本人でもない、ただの根無し草だ」
杉原はそう言った。
ああ、私もそうだよ。
私は複雑な問題なんて何も無いし、
困った事だって今の所何も起こってないけど。
でも、日本という国に根っこなんて張った覚えは無いし。
誰だって、所詮根無し草なんじゃないの？
大体、根っこって何なんだ。
国籍、なのかなぁ。
でも結局、其処にあるのは個人だもん。
国なんて、後から出来たものでしょう？
国が出来る前から、人間は存在してたんじゃないの？
何で国にこだわるんだろ？
そんな、曖昧なものに。

　関係無いけど、今思った。
　例えば、
　日本にいる人と、中国にいる人とを
　そのままそっくり入れ替えたら、どっちが日本なんだろう？
　どっちが中国なんだろう？
　ああ、ホントに関係無いや。

だから、桜井が杉原を拒絶した時、
そういう事もあるのかね、とは思ったし、
小説やドラマの中では良くあるから、
そういうものなのかとも思ったけど。
でも、私の考えから行くと、よく分からないんですよ。
「血が汚い」ってさー･･･。
よく考えれば、そんなことあるはず無いって、
簡単に分かる事じゃ？
つか、「血が汚い」ってどういう事よ？
ホントに汚くて、血液の中に泥とか混ざってたらえらい事だよ。
ああ。わからん。
そういう事言う人も、そういう事を信じちゃう人も。

でも、あれだ。
桜井のあの、
「男の子と流れ星を見ちゃったよ！なんという不覚！」
「クリスマスに雪が降ってきて、
　そんでもって横には男の子がいるよ！まずったー！！」
っていうのは、よく分かるね。
（いや、こんな台詞は言ってないけどさ･･･）
だって、絶対それっておかしいよ！
そんな状況になる事事態がおかしい。
自分は、なりたくない。
（つか、ならんけど）
そんな所の考え方は、櫻井に凄く共感したり。

「広い世界を見るのだ」
見たいね、広い世界。
でっかい世界に逢いたい。
杉原は、大学に行くわけでしょ？
色々見ながら、「勿体無い生き方」をするわけでしょ？
ああ、そうか。
大学に行くって事は、限りある時間をちょっと使って、
少しだけ勿体無い生き方をするって事でもあるのか。
それで少しでも広くて大きな世界が見れるのなら、
大学･･･とまでは行かなくても、進学するっていうのも
なかなか良い選択かもしれない。
勿体無い生き方だけど。
ちょっとだけ、贅沢な生き方。
とりあえず、進学か就職か迷っている私の気持を、
もっと迷わせるくらいには魅力的。

でも、就職も魅力的。
･･･話がずれた。


後は、やっぱり山本太郎ですかね！
２７歳で中学生。ついでに、明日で２８歳。
タワケ先輩、良い男になったろうな〜･･･。
杉原に色々言った後に橋で分かれるところ。
ああ、彼は、何処かに行くんだなぁって。
そう思った。
遠いトコに。

□■□

今読み返してみたら、言葉遣いがかなり酷くなってきてるね。
ですます調だった筈なのに。
途中からごっちゃになってる上に、
口悪ぃ。
文章おかしいし。

あ！誰でもピカソに鉄拳でてる！！！！
鉄拳ーーーー！！！

ってことで、日記強制終了。

ついこの前までは、あんなに痩せていた月が。
何時の間にか、太ってきていました。
毎日が過ぎるのが、早いです。

□■□

良い人に会いました。
学校帰りに。

交通整備のおじさんなのですが。
車が通るので、自転車の私に向かって
「ちょっと待っててね」と。

別にそれがどうだと言う訳でなく、その後の言葉が。
「あ、自転車のライト、点けておいた方が良いよ」と。

いや、私ライトは点けていたのですが。
でも止まっていると消えてしまうので。
それを、点けていないのかと思ったおじさんが、
危ないよ、という意味で、言ってくれたのです。
あぁ。
見ず知らずの私なんかに。
親切なおじさんだ。

言われた後、点いていなかったのかと吃驚した私が、
「え。ライトついてま･･･」といった後に、
「ああ、どうもー」とまで！

お、お礼まで言われちゃったよ！？
ライト点けてただけで、御礼まで言われちゃったよ！

そのあと家に着くまで、どうしても顔がニヤニヤしちゃったり。
やは〜。
まさか、あんな事で御礼言われるとは思っていなかったので。
嬉しかったり。
御礼言われるような事は、何も無いのですが。
何となく、嬉しかったり。

寒い。
寒い寒い寒い。
なのに、何で蚊が飛んでるんだ？
くそう。
痒い。
寒い。

ついでに言えば、すっげ眠い。

寒い。
痒い。
眠い。

□■□

そう言えば、新生新聞部初の新聞が
もうすぐ発行できそう。
今日、原稿がみんな揃った。
凄い！
無茶苦茶な計画だったのに、みんな凄いよ！
ありがとう。
あとは先生に一度見てもらってから、
清書して印刷するだけ。

はぁ。
後はもう、終了式の日まで出さないで良いかしら？
駄目かしら？

□■□

学校である、次の読書会のテーマの本は
ハリー・ポッターらしい。
人、沢山くるのかな。
沢山くると良いね。
今まで、人少なすぎだろう。

どっちにしろ、私は行かなきゃならんらしいです。
図書委員兼、新聞部の取材だってさ。
先生に言われました。

良いけどね。
お菓子食べれるし。

朝っぱらから杉村弘樹氏（15）の話に華が咲いてしまい、
１時間目が始まる前からかなり疲れていた今日１日。
バトロワの話すると、何であんなに疲れるんだ？

何はともあれ
「（杉村氏に対して）恋は盲目状態になってきた！」
とか、自分で言い切っちゃうアマネさんに乾杯。

□■□

年賀状。
今年はどうしようかねぇ。
いや、出すんですがね。

早めに書き始めないと。
せめて、情報処理の合宿までには書き上げたいのだけど。
あー･･･無理かなぁ。

というか、情報処理の合宿がね･･･。
行きたくないけれども、行く気マンマンです。
貴重な冬休みが、数日潰れるけれども。
行ってやりますともサー！
というか、行かなきゃ検定合格しないし。

とりあえず１２月２３日の夜までに家に帰ることができるのなら、
合宿に行こうが何しようが、何でも良いのですよ。
ウルルン見るんじゃー！
むしろ、ビデオにでもとろうかね。

久しぶりにジャンプを見たら、違う雑誌になっていまシタ。
おお？
知ってる漫画、ほとんど無いよ。
知ってても、もう展開について行けません。

□■□

しし座流星群。
でしたっけ？
流れ星軍団。
それが昨日あったようですが。
知ってはいましたが、思いっきり寝てました。
もう、思いっきりね。

だって、どうせこの前の時みたいにろくに見れないだろうし。
「金！金！！金！！！！」なんて、
流れ星に向かって願い事を喚いているのを
お隣さんに見られるのも、もう嫌だし。
（↑一度見られて、かなり気まずかった）
あんな時間、もう私眠くてたまらんし。
寒いし。
夏休み中とかだったら、まだ見るんだけどな。

なんて思ってたら、あらあらあら。
どうやら昨日は、やたらと綺麗に見えたそうで。
友人達が、
「綺麗にスーって長いのが」とか、
「凄い綺麗に見えたよー」とか言っているのを聞くと、
やっぱり、ちょっと頑張って起きていれば良かったかなぁ。なんて。

担任の先生によると、今日も見えるそうですが。
･･･見たいけど･･･。
どうしよっかなぁー。
寒いしなー･･･。
眠いしなー･･･。

スッゲ見たいけど、眠気には勝てないかもしれません。

ワシ、もう駄目じゃー。
だって、今この時点で（午後８時）もう眠い。
瞼が落ちてくるよ。
あーはー。
もう風呂入って寝ようかしら。
そして、明日になったらなったで
「チクショー！根性だして起きてりゃ良かったーー！！」
とか騒ぐのですよ。

うわ。
なんて迷惑な奴だ。

今さらですが、陰陽師見ました。
なのでここから先、ネタバレがあるやも知れません。
お気を付け下さい。

□■□

友達と、陰陽師見てきました〜。
面白かったです。
博雅がね！
何て言うか、イメージそのままでした。
漫画から出てきたみたいでしたよ。
すごいー。
「博雅は良い男だ」

それでもって、晴明さん。
最後の戦いのシーン。
貴方、いくらなんでも飛びすぎでしょう。
なんて思ったり。
いや、面白かったけどね。

ああ？
って思ったのは･･･鴉･･･でしょうか。
動きとかね。
もうちょっと何とか･･･。
あれだから良いのか？

とりあえず、久しぶりの映画は面白かったです。
あとは、千と千尋が見たいです。
ハリー・ポッターは、見に行く予定なので。
だって、珍しく市内で上映するし。

□■□

映画を見た後は、
市内に出来たショッピングセンターへ探検に。
少し前にオープンしたは良いのだけれど、
別に行かなくても何の支障も無いので行かなかったのですが。
近くまで行ったので。

中にあるタワーレコードと本屋に行っただけで、
もう疲れました。
だって、何か滅茶苦茶広いし。
というか本屋に２時間以上いるあたり、
本当にセンター内を探検する気があるのかどうか
怪しいモンです。

で、本屋で映画関係の雑誌読み漁り。
ＧＯについての記事、片っ端から読んでみたり。
本当は、内容知りたくないのだけど･･･。
どうやら、見れそうに無いし。
来週見に行きたくても、来週の日曜日は検定だしね。
それまで上映しているかどうかも分からないし。

原作の本も見つけたけど、
見つけただけで。
眺めるだけ。
お金、足りなかったです･･･。

帰りはバスでした。
新しいバスだったので、
車の展示会に出されていた車の匂いがしました。
スポーツカーとかじゃなくて、
キャンピングカーとか、そういう車の匂い。

あー･･･。
何か、文章がまとまりません。
頭が回らん。
いつもの事だけどね。

本日にて、冊子作成終了。
よくやった、自分。
そして、ありがとう。
今日は、補習後に来てくれた一年生の子が
手伝ってくれたんですよｖ
ありがとうｖｖ

□■□

今日の学校帰り、友人に会いました。
一年ぶりくらいで。
彼女が先に気付いて、声を掛けてくれました。

友人：「友井（仮名）ちゃん！」

振り返る自分。
その時に口走った言葉。

私：「あ！おはよう」




･････････おはよう？



時刻は午後５時半。
この季節、この時間、あたりは真っ暗。
自分も、自転車に乗りながら
今日の夕飯はなんだろう？なんて考えていたのに。
なのにこの女、
「おはよう」って言いやがりましたよ？


友人：「時間がずれてるよー。お久しぶりｖ（メッチャ笑顔）」

私：「久しぶりー（気まずい）」


何でおはようなんて言ったんだらう･･･。

□■□

ぎゃー！！！！！！！
明日、ＧＯを見に行く予定だったのですよ！
映画！
友達と！
隣の市まで！！
凄く楽しみにしていたのですよ！！
昨日までは、新聞の情報欄にタイトルも載っていたんですよ！！

今日見たら、
無くなってたーーーー！！！

昨日までって、どういう事だ！！
最終日って、書いといてくれよー･･･。
そうすりゃ、学校サボってでも･･･！！
なんだよ！
平日の午前１０：５０〜なんて、
見れるわけ無いじゃん！
学校行ってるってばよ！
せめて明日まで･･･（泣）。

あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛！！！
良いです。
一人で見に行きます。
場所も分からない別の映画館まで。
これも一つの冒険です。
見る予定だったものが、
見れないとなると余計見たいです。
何時まで上映してるのか分かんないですけど。
パンフレット買ってやる。
もう、意地になってます。

でも明日になったらもう、
熱は冷めているかも知れない訳で。

･･････あ゛ーーーーーーー。
明日はとりあえず、まだまだ上映している陰陽師見てきます･･･。
千と千尋の神隠しと、どっちにしようか迷ったけど。
とりあえず、どちらかと言えば空いていそうな陰陽師に。
時間的にも、陰陽師のほうが都合が良いし。

昨日、散々自分を褒め称えた私ですが。
今日はもっと凄いです。

昨日の分は、１５冊完成させるのに２日もかかっていたのに。
今日は、一日で１５冊終わらせました。

すっごいよー――！！！
えらい！

つか、今日は心優しき友人に手伝って頂いたので。
なので、早く終わったのです。
ありがとう。ありがとう。
持つべきものは、友人です。
ありがとう。ありがとう。

この調子で、明日は３０冊･･･いけるかなぁ？
そうすれば、とりあえず冊子の仕事は終わりなんだけど。
うん。明日は土曜日だし。
今日よりは時間があるから。
時間的には、出来るはず。
私の根気が続けば、の話だけど。

あ。
上手くいけば、
明日は一年生の子達が来てくれるかも知れない。
よし！
やれる！！

部活にて作成中の冊子、
４種類×１５冊。

本日、１種類１５冊完成。

やったー！！！
凄いよ。自分！！
ほとんど独り作業だよ！！
２日で４分の１だぜ！？

すっげー！！
頑張った。よく頑張った自分！
あとたったの４５冊だ。
仕事のコツとかも結構掴んできたから、
次からはもう少し早く進むだろ。

よし、あとちょっと！

もう少しだ！テスト週間までには完成させよう！
もう少し辛抱すれば、一年生も部活に来てくれる！




















･･･つか、独りで作業って寂しいんだよね･･･。










いや、部室にいるのが私だけって訳ではないのだけど。
２年生が一人って、間違ってると思うよ。
誰か、新聞部入ろうよ･･･。
楽しいよ？色々と。

明日、学校で進路調査があるそうです。
進路･･･。

一応、就職希望ではあって。
早く社会に出て、お金を自分で稼ぎたいとは思っている。
でも、もっと学生でいたい、と思う気持もあって。
こんな気持で先の学校に進んだって、
勉強しないのは目に見えているんだけど。
どこかに就職したとしても、中途半端になるような気がする。
どこかで、キッパリ決めたいとは思うんだけど。
まだ全然、気持の整理が付かないよ。

いざ、本当に勉強がしたいと思ったのなら、
歳なんて幾つになってもできるとは思うんだけど。
それにしたって、やっぱり今のうちにやれるのならば、
やっておいた方が後悔しないですむよなぁ、とも思っちゃって。
でも特にやりたいものも見つからないまま、進学するのもどうかって。
それを見つけるための進学、って言うのもあるんだろうけど。
それだったら、働く事によって学びたい事が見つかる、
って言うのもありだと思うし。

そうやって、考えだしたら止まらなくって。
ぐるぐる、ぐるぐる、ぐるぐると、
思考は何時まで経っても堂々巡りで。
決まんないよ。
もう、あと数えるほどしか時間は無いんだぞって、先生達は言うんだけど。
本当に、時間は無いんですか？
卒業までの時間は、どんどん少なくなっているとは思うけどね。
まぁ、実際問題として、もうすぐどちらかに決めなくちゃいけなくて。
まだ２年生だ、なんて思っていたって、
すぐに卒業が来る事は分かってるんだけど。
だって、時間が経つのって凄く早い。
分かってるんだけど。

でも、決まらないよ。

今度発行する新聞のテーマもろくに決められない人間に、
今後の進路を決めろなんて言われたってさ。
決まるわけ無いじゃんか。
ここで、今後が全て決まる訳じゃないとは分かってるけど。
でも、大切だとは思っちゃうし？

明日は、就職を第一志望として記入しようか。

やることが多すぎて、
ちょっと、いや、かなりいっぱいいっぱいな今現在。
でも、どれもやらない訳には行かなくて。
まぁ、自分で勝手に決めてることだから、
幾つか諦めちゃっても、
別に誰も困らないんだけど。

･･･これって、「やること」じゃなくて
「やりたいこと」か。
でも、何となく自分の中で嫌な感じだから。
やりきろうとは思ってる。
のだけども。

ああでも、ホントに無理になったらやめよう。
体が大事。
やるのも自分の為だけど、
やめちゃうのも結局は自分の為で。
どっちにしろ、自己満足の世界だよなぁ。

自分の体はどうなっても良いから、
どうしてもやり遂げたい。
そう思うようなことは、自分には今の所無いみたい。

久しぶりの部活でしたーｖｖ
１年生の子達は簿記検定の為の補習で居なかったので、
先輩達と自分のみでしたが。

で、紙を買いに行って。
まぁ、その他色々をやる。

ぐぅ。
別に、楽しい仕事なんか何一つやってやしないのですが。
でも、楽しいんですよ。
なんでかなぁ？
話してる事だって、しょうも無い事ばっかりなんだけど。
それだから、楽しいのかなぁ。
あそこに居るって事が、楽しいのかもしれない。
部活が楽しくてしょうがないって言うのは、
とても幸せな事だと。
だって、３年間楽しくも無い部活に行くよりも、
毎日楽しい部活に行ったほうが絶対に良い。

はぁ･･･。
これで、２年生が私の他にもう一人くらいいたら･･･。
そうすれば、完璧なんですけど。
流石に２年生が一人っていうのは、
色々とめんどくさい事が沢山ありそうですし･･･。

っていう歌があったよね･･･。
ギンナン残されるんだよ･･･。

□■□

今日の出来事。

鍋にいっぱい、クリームシチューが作って置いてある。
それを見た父親。

父：「ねぇ、これなに？」

私：「見りゃ分かるでしょ」

父：「･･･？」

私：「･･･クリームシチューだよ。どう見ても」

父：「ああ。そうなの」

妹：「どう見たってそうだよ」

父：「俺、茶わん蒸だと思った」




何ですと！！？

あんた、クリームシチュー見て茶わん蒸って、
どういう見かたしたらそうなるんですかい！？
どう見たって白くて、
ニンジンが入ってて、
ジャガイモも入ってるクリームシチューだよ！
つーかその前に、

鍋いっぱいに茶わん蒸なんてつくりません。

そりゃね。
うちは、どんぶりで茶わん蒸つくるような家だよ。
でもさ、流石に鍋ではつくらんだろうよ。
幾らあの母さんでも。

家のパソコン･･･どんどんカスタマイズされて行きます･･･。
誰だ？
誰がやってるんだ？
みんな、自分じゃないって言うし。
直し方、さっぱり分からないし。
使いにくいったらありゃしない。

□■□

眠くて。
凄く眠くて。
なのに、寝るのが勿体無いです。

だって今日は、家に居るの殆ど私一人だし。
パソコン、使いたい放題です。
とりあえず取り込むだけ取り込んでおいた幾つかのイラストで、
色塗りの練習でもしようかと。

でも、ホント上手く行きません。
苦手。
大体、色使いのセンスがないと思うよ、自分には。
いや、色使いのセンス『も』無い。
根性もないから、長い間マウスを握るってことも出来ないし。

練習あるのみだとは思うんですけどね。
別にできなくても良いや、って考えちゃうから。
そんな事ばっかり言ってたら、何にも出来ないのにね。

かなりしつこいくせに、変な所で飽きっぽい自分の性格が、
いまだによく掴めません。
自分の事さえも、全然わかんないや。

修学旅行から帰ってきました。
私、やっぱり自分の家が好きです。
五月蝿くても。

以下、修学旅行のつまらない話題です。
しかも長くなると思われます。
（３日分、一気に書くつもり）

興味のない方、時間のない方は、急いでお戻りする事をお勧めします。

□■□

行きの新幹線の中で「もうすぐ川田先生の街だ」と、
友人達とドキドキする。
と同時に、神戸で川田先生の冥福を祈ろうと黙祷の練習。
･･･練習とかするようなもんじゃないような気も。
その後、新幹線が神戸に到着。
神戸の地を踏む瞬間、つまり新幹線から降りたと同時に、
「かーわーだー」と言うことに決定。
言いましたとも。
「かーわーだー」って（阿呆）。
神戸の街並みを見ながら、
さっきよりももっとドキドキする。
こ、この街に川田が（違）！！
神戸にとけ込もうと、言葉使いに気を配る。
「何でやねん！何でやねん！何でやねん！」連呼。
アホ丸出し。
途中から、対抗して地元の三河弁を使いまくる。
「探してみりん」
「ほだら、ほだら」
「神戸じゃん」
全く意味の無い会話の数々。

ココで少しの間震災学習。
死にたくなかった人と、
助けたかったのに助ける事の出来なかった人の話。
沢山の人が、泣いて、叫んで、怒って、笑った話。
人間は微力だけど、完全に無力な訳ではないと言う話。
これは真剣に聞かないといけないと思った。
色々と感じた。
勇気って、どういう事なんだろう？
私には、何ができる？
そもそも私は、やろうとしてる？

その後、班別で神戸市街探索。
待ち行く人の言葉のアクセントに聞き耳を立てる。
若いお兄さんの関西弁を聞いて、友達と大騒ぎ。
ドキドキしてしょうがなくなる。
２度目に聞いた時は、ついに感極まって泣きはじめる自分。
馬鹿女、ここに極まれり。
友人曰く、
「友井（仮名）がいきなり泣くとは思わなかったよ」

･･･私だってそうさ！

自分、こんな事で泣く程バトロワにはまってるとは、
微塵も思って無かったよ･･････。
つか、最近バトロワ関連で泣きすぎ。

神戸の中華街に行く途中で、とても親切なおじさんに出会う。
紳士でした。かっこよかった。
あんな大人になりたいと、班員皆でおじさんを褒め称え始める。
後姿がダンディだとか何とか。
終いには、彼の今後の幸福を皆で祈り始める（うわ）。

班別行動が終わる時間も近付き、集合場所に行こうと試みる。

５０人くらい、一気に集団迷子に。
（もちろん、私たちの班も）

数分遅れて何とか集合場所に到着。
でも先生達が一言も怒らなかった所を見ると、
自分達の説明も悪かったと気付いてくれている模様。

３０分ほど乗ったバスで、いきなり酔う。
その後フェリーに乗船。
甲板に出て、外の空気を吸う。
川田先生の街に別れを告げる。
馬鹿の一つ覚えのように、
遠くの神戸の様子をカメラに収める。
ここで、２４枚撮りの半分ほどを使う。
計画性の無さを改めて実感するが、後悔の念は全く無い。
むしろ嬉しい。
だって川田先生が（以下略）。

夢に川田君と三村君が出てきて、
自分の死因を延々とリピートし始める。
夢の中の自分は大抵桐山君の中から外を見ているので、
怖くてしょうがない。
（いや、桐山君本人だったら怖がらないだろうけどね）
朝の３時頃に目が覚めて、それから起床時間まで眠れない。

フェリーは一度九州へ。
こんなに遠くなんて、初めて来た。

２日目

九州から、橋を渡って本州へ。

いわゆる観光名所巡り。
凄いハードスケジュールの、強行軍。
バスにずっと乗っているせいで肉体的には疲れないのだけど、
精神的にかなり疲れる。
本州の端っこに居るのだという事に、やけに感動。
バスの中で眠たそうにしながらも、
寝ようとしないアマネさんの一言。
「だって、もうこんな所来ないかもしれないし。
　寝たら勿体無いじゃん」
名言だと思った。
この一言を今回の心得として、
以後、居眠りなどしないようにしようと決心する。
午前中のうちに、残り少なかったカメラも使いきる。

宮島で根性ハチマキを発見。
３００円也。
散々騒いだ挙句、購入者現る。
本人曰く「袋から出さずに部屋に飾る」だそうで。
うん。それ位しか、使い道としてはないよね。

アマネさんが「瀬戸内海」を「セト・ウツミ」と読み始める。
班員のつぼに大ヒット。
数人の男子が、頭にタオルを
バンダナのように捲いているのを発見。
「川田ブーム到来」と、密かに班員内で喜ぶ。
シガレットチョコで、川田先生ごっこをするのが大フィーバー（笑）。

夜のホテルの部屋の中で、他の班の子達が
「昼に行った鍾乳洞に霊が居たらしい」
との話で盛り上がる。
どうやら、クラスの中の女子の一人が『見える』らしい。
その横で、どれだけえびぞりができるか試しはじめる自分達。
その後、就寝。
早寝だけは得意。


３日目

平和記念公園へ行く。
ヒロシマを火の海にした炎が、
平和の灯として燃やしてある。
なんにでも、二面性はあるものなんだと。
悪い面。良い面。
それは、人間も例外ではないと。

原爆ドームの中で手を振っている人が見えたから、
私達も中に入れるものだとばかり思っていた。
入れなかったけど。
というか、近くに行かせて貰えなかった。
友人も「人が手を振ってるのを見た」と言ってたから、
見間違えじゃないと思うんだけど。
結局は、修学旅行生は人数が多いから、
入らせて貰えないのかもね。
という結論に達する。

帰りの新幹線待ちの時間。
ＪＲ広島駅内で、英字新聞を売っている所をはじめてみる。
勢いで、１２０円だして一部買う。
少し眺めてみるものの、全く読めない。
これが全部読めるようになれば、英語の成績も少しは上がるかしら。
その後『瀬戸の味』という大きな垂れ幕を発見。
アマネさんと大騒ぎをした後に、その前で記念撮影映をする事に。
「自分達は別に小さくたって何だって良いから、
　お願いだから『瀬戸』だけはしっかり撮ってくれ」
という、他の人には訳の分からない注文をつける。
･･･ごめんね、郁ちゃん。

名古屋に着いて、東急ハンズへ行く。
色んなものがあるモンなんだねぇ。
はじめて行ったけど。
本屋が凄かった。
あと、文房具。
「喫煙席」等と書かれている札を見つけて、
購買意欲をかなり刺激される。
欲しい･･･でも高い。
これくらいなら自分でもダンボールで作れるだろう、と考え直す。

その後、帰宅。
でも、乗るバスを間違える。
アマネさんが居なかったら、
家とは全然違う方向に走っていく所だった。
ありがとう。
その上、バスの中でも馬鹿をやる。
もう私、あのバスに乗れないわー（恥）。

□■□

疲れた。
もう止めます。
ホントに長くなった。
もしここまで読んでくださった方がいらっしゃいましたら、
ありがとう御座いました。
お疲れ様でした。

部活で使う紙を買いに行ったのに、
今度は店の方で売り切れ。
･･･え？
何で買えないのさー。
もうこうなったら、
来週まで持ち越しじゃないですか。

もう、買う気満々だったのになぁ。

□■□

今横で、弟がオコジョさん観てる。
･･･るるちゃんと、るかちゃん怖えーー。
何かもう、淡々と同じ事言われると怖いね。

□■□

って事で、明日から修学旅行。
川田センセの街へ行ってきます。←違う

今日の日記、馬鹿丸出しです。
バトロワ馬鹿。

□■□

修学旅行。
神戸に行くそうです。
川田章吾氏の出身地。
ええ。
もう、これくらいしか楽しみが無いので。
「い〜やっほー！川田君の街じゃー！うっひょー！！」
とか何とか言いながら、馬鹿をさらけ出してきます。

･･･ホテルで出るはずだった牛肉のステーキ･･･。
出なくなっちゃうし･･･。
もしかしたら、鶏肉や豚肉まで食べられないかもしれないし･･･。
肉ー！
肉喰わせぇー！
殆ど唯一の楽しみだったのに。
だからもう、こうなったら神戸で（以下略）。



学校で、修学旅行に何持って行くか。
と言う話になりました。

友人との会話で候補に上がったもの。
　・手作りクッキー
　・中国の漢詩の文庫本
　・ウイスキー
　・雷管
　・叔父さんからのフォトカード
　・腹腹時計
　・アイドルの写真の入ったロケット
　・本当はガラス玉な水晶ののペンダント
　・ニューバランスの靴
　・バンダナ

･･･あんたら、何の話しをてるんだい？
友達は、ニューバランスの靴を履いて行くとか行かないとか。
良いなぁ･･･ニューバランス、持ってないもの･･･。
アシックスじゃ、駄目かしら？
･･･友達も、本気じゃないとは思うけど･･･（弱気）。

う〜･･･手作りクッキーなんて無理。
絶対作れないし。
文庫本も持ってないし。
漢詩なんて、国語の教科書くらいにしか。
ウイスキーも、飲めるわけじゃないし。
つか、ビールならともかく、ウイスキーなんて無いし。
もし雷管持ってたら、ヤバイでしょう？
叔父さんから手紙なんてもらった事無いし。
もちろん、腹腹時計なんてノート持ってないし。
アイドル･･･私にとってのアイドルと言ったら藤村俊二ですか？
でも、写真なんて無いし。
ロケットも無いし。
ガラス玉どころか、ペンダントも持ってないし。
（あ、小学校の時にお土産で貰った、
　プラスチックの奴だったらあったかな？）
バンダナ･･･バンダナか･･･。
それくらいしかないよなぁ。
スカーフでもオッケーかな？
それなら、橙色に近いやつがあるんだけど。
色が薄れてきちゃって、黄色にしか見えないけど。
ああ･･･うん。
バンダナでいこう。
神戸だし。
川田君だし。

最後の修学旅行だしね。
（留年しなければ、だけど）
少しでも多く楽しんでこよう。
楽しむ方法がどうかと思うけどね･･･。

修学旅行の荷物準備をしていたんですが。

･･･修学旅行の荷物って、あんなに少なかった･･？

何かもう、小さ目のカバンなのに簡単に入ってしまうのですが。
そりゃ、まだジャージとか入れてないけどね。
明日学校で使うし。

旅行の荷造りって、嫌いです。
どうも、面倒臭くてしょうがない。
旅行から帰ってきて、荷物の片づけをするのも面倒だし。

何にも持たずに、財布だけ持って。
で、ふらりと旅行なんかに行けたら。
それが、私的旅行の理想像。

まぁ、そうなったらそうなったで、
出かけるのが面倒になるんですがね。

□■□

妹が、バトロワを読み終わる。

私:「ね。どうだった、どうだった？感想は？」

妹:「･･･読んだ後、かなり沈むね」

私:「うん･･･。まぁ、そだね」

妹:「川田君が格好良いね」

私:「うん。格好良いね」

妹:「あとさ、バトロワでカップリング組む人とかいるでしょう」

私:「う？うん･･･いるよ。た･･･」
　　　（「滝口君と光子さんとか」と言おうとした）

妹:「三村信史と瀬戸豊なんて、そうでしょう？」

私:「･･･え。あ？ああ。それオンリーのイベントとかあるらしいし。」
　　　
妹:「やっぱね。ボスと充君とかそうでしょう？」　
　　　（なぜか自身満々）

私:「･････････」


違うの！
私はそんな話をアンタとしたいんじゃないのよ！
つか、聞かれても困るっちゅーねん。

その後は、結構普通に感想を言ってくれたけれどね。
でもまさか、妹の口から
「カップリング」なんて単語が出てくる日が来るとは･･･。

精神的にまいったね｡

先輩に借りた、アギトスペシャルを途中まで見る。

ギルスかっこええ！！
かっこいい！かっこいい！！

まだ、オープニングにしか出て来てないけどね。

最近は、アギト見てないからなぁ･･･。
朝、起きられないよ。
日曜日の８時なんて、完全熟睡タイムだよ。

ああ、とにかくギルスが格好いい。
なので、ライダーの中では
アシハラリョウ氏(漢字、分かりません)が一番好きです。

髪の毛短いし。

長髪よりは、短髪が好き。

･･･どうでもいいですね。

□■□

最近いろいろなところで見る、
「○○さんに１００の質問」って言うやつ。
今日はやたらと暇だったので、
それをやってみようかと試みる。
ぐるぐるとサイト様巡りをして、
どんな質問があるのかと探してみる。

途中で面倒臭くなって止める。

･･･１００問も答えらん無いよ･･･。
せめて１０問とか。←少なすぎだろう。

とりあえずこの先突然、
自己紹介の欄とかに、そう言うのが増えるかもしれない。
増えないかもしれない。

□■□

あ！！
暇だ暇だなんて言ってないで、
修学旅行の荷物の準備すればよかった！
薬局で、正露丸糖衣Ａも買わなにゃならんに！！
あと、寝癖直しも。
これは、安けりゃ何でも良いや。

･･･やっちゃった･･･。
とうとうやっちゃったよ･･･。
バトロワ･･･小説買っちゃったよ･･･。

もうね。
我慢できなかったって言うか。
学校帰りに､毎日本屋の前を通るんだもんよ。
しかも４ヶ所。
これでも、私頑張って我慢してた方だよ･･･。
我慢は、続かなくちゃ意味が無いものだけど。

で。
あの、たっかい本を買った訳ですが。
読める訳も無く。
や、時間が無いとか、
他に図書館で借りてきた本が３冊もあるとか、
そういう理由もありなのですが。
あるにはあるのですが。
どちらかと言うとそれは、あまり意味をなさない訳で。
だって、読みたかったら幾ら時間が無くても読むもの。
３冊くらい、２日あれば十分読めるもの。

ただね。
うん。
読むだけの、気持ちの整理が出来ていないんだよね。
分かってた事なんだけどさ。
それくらい、自分の事だもの。
自分が、まだ読める状態には無いって事くらい。
分かる。

でも、どうしても欲しかった。
読めるようになってから買えば良いのだけど。
でも、今欲しかった。
自分が、修学旅行に行く前に？
あはは。
馬鹿か自分。
かなりやられてるね。
修学旅行に行くまでに、読めるようになるつもりか。
まず無理だろうね。
それこそ時間が無いよ。

今、本は妹の手の中に。
読んで欲しかったんだよね。
彼女はどんな事感じるのかなぁって。
私は色々感じた訳だけど。
それは、良かったり悪かったりした訳だけど。
彼女は、どうかなぁって。

彼女が読み終わったら、
とりあえず感想を聞こう。
で、いろいろ話そう。
彼女は結構はっきりと自分の意見を言ってくれるので、
そういう話をすると面白い。
文句も多いけどね。
それもまた、面白いよ。

今日の新聞部活動。

印刷しようと思ったのに、職員会議のおかげで印刷できず。

ぐあー！！
なんでじゃ！？
何であんな２千枚近くもの紙抱えて、
学校の端から端まで往復せなならんのじゃ！！？
この前も紙抱えて印刷しに行ったら、
先生達出張でいなかったし〜･･･。
重いんだよ。上質紙。
遠いんだよ。職員室(涙)。

まあ、私がきちんと確認しなかったのがいけないんですが。
ごめんなさい、可愛い後輩さん達。
印刷手伝おうとして、重い紙一緒に抱えて行ってくれたのに。

これからは、もうちょっと思慮深い行動を。
･･･できるようになりたいと･･･。
･････････精進します。

ホント、ごめんなさい。