朝、ホットケーキがあったから。
まだ、何にもつけてなかったから。
たまには気分を変えて、
蜂蜜ではなくチョコレートソースをかけようと思ったのよ。

なにやら良い匂いがするなぁと思いながらも、
寝ボケていたから、たっぷりとポットケーキにかけたのよ。

お好みソースを。

勿体無いから食べちゃった〜♪

･･･寂しかった。
そんな、拒絶するほど不味くは無かったけど。
自分から進んでは食べたくない感じ。

悔しいから、そのあとは練乳かけて食べてみた。
結構おいしかった。

□■□

なんだかもう、小説書けないっていうか･･･。
話は頭の中にあるんだけど、
それをパソコンに打ち込もうとすると
頭から言葉が飛んでいく。

全然駄目。

最近あんまりやっていなかったのだけど、
ネットに逃げてみたり。
そしたら、色んな所が改装されていた。

私も、変えたいところは色々とあるんだけど。
なかなか手がつかず。

とりあえず、文化祭。

はい。
やっぱり出来ませんでした。
文化祭小説。
締め切り破りです。

･･･あと･･･６ページ？

□■□

国語の時間に、先生が言った。

「ですます調」

私は勘違いをした。

「デスクマスク調」

･･･わけ分からん。
デスマスク調って･･･？
ロココ調みたいな感じで？

□■□

夢を見た。
ＦＦ９のブランクが、
「俺がブランクだー！！」
と騒いでいた。

本当は私ブランクの顔を良く知らないのだけど、
ああ、本人がそう言うのならそうなのかと、
妙に納得していた。

･･･別に･･･ディスク１をやっただけだし･･･。
夢に見るほど気に入っていたのか･･･。

関係無いけど、私ビビが好き。

明日締め切りです。
文化祭の小説。
無理。
頑張ってはみますが。
いや、頑張ります。
頑張りますけど･･･。

冊子の原稿が一つ完成したので、
それで許しては貰えないでしょうか？

いや、頑張ります。

□■□

そういえば、『ユーミンの五七五選集』？
朝の番組でやっていたやつ。
今日終わってしまいました。
最近は結構見ていたのに。
見始めたら終わるんですもん。
好きだったんだけどな。
いろんな人の、
いろんな言葉のカタチがあって。

□■□

大喰いって、どうなんだろう？

というか、時間制限付きで食べるのは早喰いであって。
大食いというのは、
時間をかけても沢山食べる人の事だと思うのよ。
短い時間で無茶苦茶にかっ込むのは、
大喰いじゃないと思う。
大喰いには違いないのか？

という話を、少し前に妹とした。

で、今日は弟が大喰いの番組を見ている。

私はあんまり好きじゃないのよ。
こういうのは。
できれば、Ｍステを見させて欲しい。
でもそう言ったら、
「お前は小説でも書いてろ」
と言われた。

･･･そりゃそうなんだけど。

昨日書いたとおり、体育大会でした。
炎天下ではなくて良かったです。
途中からは曇ってたし。

１０:００過ぎに自分の出場競技に出て、
後はただひたすら観客になりすます。
だって、もうやること無いし･･･。

３年生のダンス。
カッコよかったり可愛かったりで、
素敵でした。
みんな楽しそうだな〜、と。
来年は私たちもやるのかと思いきや、
来年になったら無くなるかも知れないとの事。
アンケートを取って、その結果次第らしい。
アレが無くなったら、それこそ見るものがなくなる･･･。
しいて言えば、はじめの部活動リレーくらい？

そして、近くの幼稚園の子達が体育大会を見に来ていたのですが。
ダンスを見て、踊る踊る。もうノリノリですよ。
可愛いのなんのって。
女の子が一人、初めから最後までぶっ通しで踊っていたのですが。
何と言うか･･･。
オンステージ？
その子につられて踊る出す子もいたり。

小さい子は好きですよ。
じゃなきゃ、うちになんて住んでいられません。
嫌でも好きになるって。


で、今日は妹の高校も体育大会だったらしいです。
「高校ってのは、妙な盛り上がりを見せるね」
というのが彼女の感想。
盛り上がるのか。
同意を求められると、ちょっと困ります。
盛り上がるというか･･･。
アレは、盛り上がっていたの？
全体としてみて。
授業よりは楽しいけど。

明日は体育祭です。
自分は、えっと･･･タ･･･ターボジャブ投げ？だったっけ？
それにでます。
体力測定では、
ボールを投げる力が平均以下だったくせに。
よりによって、槍投げもどきです。
だって、走るよりは恥をかかなくて済むかと思って･･･。
去年は５０メートル走っただけで、
肉離れを起こしたりしましたし(恥)。

見物は、何と言っても３年生のダンスでしょう。
去年はじめて見たのですが、凄くカッコよかったです。
というか、楽しそう。
今年も学校のそこらじゅうで、
３年生が遅くまで練習をしています。
衣装とかも、みんな揃えて。

来年は、私たちもアレをやるのか。
楽しそう。
楽しそうだけど、
体力がついていくかが心配です。

去年まで１・２年生には
マスコット作りがあったんですけどね。
これが結構楽しかった。
夏休みとかも、登校して。
でっかいのを、皆で作ったのです。
それが今年からは、クラス旗に。
しかも、文化祭と共用。
何となく体育祭という気がしないのは、
そのせいかも知れません。
まあ、ゴミは減るので良いんですが。

そういえばうちの学校って、
『体育祭』っていうんだっけ？
それとも『体育大会』だっけ？
･･･どっちでもいいや。

関係無いけどあの学校では、
図書室の事は『図書館』と呼ぶそうです。
正式にはね。
皆ごっちゃになっていますが。
もちろん私も。

さて。
文化祭の小説書かなー。

友人の学校指定かばんの中から、
昨年度に描いた私のイラスト付き手紙が大量に出てきてアイタタタ…。
どうしろって言うんですかー。
アレをネタに、脅迫されそうな勢いです(笑)。
ついでに、大ハシャギしながら友人達と書いた、
途中かけのショートストーリーとかも出てきてまあ大変。
それにしても、前の方が絵が上手いです。
進歩どころか、退化しているらしいです。




注）以下はハリー･ポッターの３巻の感想です。
　　ネタバレも含みますので、お気をつけ下さい。




□■□

読みました読みました。
読みましたよ。
『ハリー・ポッターとアズカバンの囚人』
今更ですが。


す、す、好きだー！
シリウス・ブラック大好きだー！！

もう、なんですか。もう･･･。
「しかし･･･まあ･･･考えてくれないか。
　わたしの汚名が晴れたら･･･もし君が･･･別の家族が欲しいと思うのなら･･･」

･･･！！！
別の家族が欲しいに決まっているじゃないですか！
というか、こういう展開が大好きです。
ブラックが６０過ぎのおじいさんだったら、もう完璧なのですが。
でも、全然守備範囲なのでオッケーです。
･･･なのに･･･。
あ〜あ。
きっと良い家族になれると思ったのになぁ。
いつか、一緒に暮らせる日がきますように。

ルーピン先生も好きです。
かっこ良いです。
こんな先生がいたらいいのに。
狼男だって、全然構わないです。
むしろ、うちの学校に来てください。
わたし、学校休みません。
這いずってでも行きます。

ハグリッドも好きです。
絶対に良い先生になると思ったのに。
凄く張り切っていたのに。
というか、良い先生なのです。
ハーマイオニーの事を、きちんと考えてくれていた。
人柄に、凄く惹かれます。
良い人だ･･･。

そして、さり気にスネイプ先生も好きです。
なんと言うか、完全に嫌な人ではない気がします。
一巻を読んだ時から思っていたのですが、
この人本当は、そんなに救いの無い先生ではないのでは･･･。
いや、実際にこんな先生がいたら、
私はそれこそ毛嫌いするでしょうが。
まぁ、所詮わたしは第三者（読者）ですし。
彼が宙吊りにされて頭をゴリゴリしている所とか想像すると、
顔が緩んで仕方がありません。
それを、ブラックが故意にやっていたのかと思うと･･･。
良い性格ですね、シリウスさん。

他にも、双子とか双子とか双子とか。
ハーマイオニーも、凄く可愛らしい。
次の巻はまた、より成長した彼らにあえるのでしょう。
楽しみだなぁ。

貸して下さったみずきさん。
どうも有り難う御座いました。
わたくし、このとおり大喜びしておりますv

□■□

今さっき初めて、ヒカルの碁とテニスの王子様のアニメの絵を見ました。
･･･ああ、ああなるのですか。
原作をよく知っている訳じゃないので、なんとも言えませんが。

とりあえず水曜日は、６:００からずっとアニメ漬けになるのですね。
私は見るかどうか分かりませんが、
弟は喜びそうです。
いつもあの時間「暇だ」と騒いでいるので。

なーおったー！
パソコンが直りました！
思っていたより早く直ってくれて、一安心です。

でも、文化祭の小説が書けていない為、
ＨＰの更新はまだ先になりそうです。
う･･･。
小説って･･･なんだかもう･･･。
思いつかないのですが。
小説家さんとか、頭の中ってどうなっているのでしょう？
どんな事を考えていれば、あんなに色々と話が思い浮かぶのか。

とりあえず書き始めてはいるものの、
先を考えずにその場しのぎで書いていくので、
どうやって終わるのかさっぱり想像がつきません。
今月中に提出って･･･。
無理かもしれないです。
ごめんなさい、部長様。
出来る限りあがいては見ます。

去年は、とりあえず締切日に提出できたのですよ。
今年より、締め切りが遅かったし。
小説が書き終わったら今度はボードを描かなきゃだし。
あ、全員描くのかなぁ？
どうなんだろう･･･。
まあ、ボードは一日で終わる（終わらせる）から良いのですけどね。

さて、頑張るかね。
とりあえず、今週は体育大会もあるし。

□■□

空色勾玉　を、読みました。
日本のファンタジー小説。

面白かったです。
でもファンタジーと言うよりも、
恋物語っぽかった気もしないでもないのですが。

鳥彦みたいな人になりたいです。
いつも、前向きで。
大切な人を泣かせるのが嫌だから、
あの世へ行くのも止めてしまうような。
たとえ自分の体がなくなってしまおうとも、
辛さを微塵も感じさせないような。
本当は苦しくて辛かったのだと思うのですが。
決して、その姿を見せないで。
カラスの姿になってしまっても、
その姿の長所をきちんと見つめて。
その長所の生かし方を、きちんと知っていて。
その人のために自分ができる事を、一生懸命に。

奈津女の死は、辛かったです。
彼女も、強い人だった。
大切な人を失っても、物事の本質を見失わなかった。
大切な事が何かを、きちんと知っていた。
それなのに。

死んで欲しくなかった。
他の人も、皆。
死んで欲しくなかった。
でも何時までも生きているのは、彼らの生き方じゃない。
彼らにとって、死なないのは穢れが滞る事。
死ぬ事は、女神の元で暫しの休息を取る事。
次に、大切な人とであうまでの。
大切な行為。

この世は、
移り変わるからこそ美しい。

それは、その通りなのかも知れない。
と言うか、そう思う。

あまりにも変わらないものは、恐い。
恐がりながらも、変わらないものに焦がれる。

それも、移り変わるものの性なのかも知れない。

まだ死にたくないとは思う。
でも、不死身になりたいとは思わない。
輝の御子に、近付きたいとは思わない。

またまた学校です。
腹痛いー・・・。

■□■

昨日、また石田千尋氏を拝見いたしましたよ。
テレビで。

私一人で、今度は｢そのとき歴史が動いた｣を見たいと騒いでいたのですが。
中居さんに負けました。
見たかったよー。
そのとき歴史が動いた・・・。

なので、陰陽師さんを見たわけですが。
・・・髪の毛伸びたね、石田氏。
あと妹と話していたのですが。
陰陽師って、カウンセラーもかねているんでしょうか？
いや、なんとなく・・・。

荒れた学校に、陰陽師を１人派遣。
とかすれば、あの番組で行くならみんな更生するような・・・。
私のいた中学校には、来てもらうべきでしたね。
凄かったですもん。
色んな物が、空から降ってきたり。
まあ、色々。
今は結構良いらしいのですが。

■□■

今日は調理実習があるのに、弁当を持ってきてしまいました。
どうしよう・・・。
食べれないような・・・。
でも、もったいないし。

家のパソコンが､ネットに繋がらなくなりました。
なので､今は学校です。
経営情報の授業中・・・。

これからパソコンが直るまで､当分日記が不定期になります。
早く直りますように。

■□■

学校で自分のページを見てみたら､色が全然違っていて吃驚。
イラストなんか､何ですかあれ。
家で見てるのよりも､ずっと濃い・・・？
やっぱり､液晶だといかんですなぁ。
肌の色なんか､学校のモニタで見ると黄色いですもん。

ということで､今日の日記は終わりです。

ひゃぁ〜､先生が来るー―！！

　


水戸黄門・秋の２時間スペシャル（終）
「陰謀と裏切りの果てに・黄門様にあのヒゲが！」




･･･見たい――！！
何！？ヒゲって何！？
黄門様にあのヒゲが！って、何のヒゲよー！！

見たい見たい見たい見たい！！
うわーーん！
なのに、犬夜叉とコナンと世界まる見えに負けました。
･･･多数決なんて嫌いだ･･･。
そもそも家の家族は、何で誰も見たがらないんだ･･･。
弟２人なんか、タイトル見て笑ったくせに。
妹は馬鹿にしたけど･･･。

あーあ。
どんな内容なんだろう･･･。
何のヒゲだろう･･･。

誰か見た人居ません？

あー――･･･。
黄門サマー――。

一応、私はまだ死にたくないです。

やりたい事、沢山あるので。

□■□

残り物の弁当が有りました。
けっこう沢山残っていて、
とても勿体無いと思いました。
母が、「もう痛んでいるから止めておけ」と言いました。
その瞬間にはもう、私はエビの茹でたのと豚肉の炒め物を、
しっかりと飲み込んでいました。

･･･ちょっと生臭いとは思ったんだけど･･･。

いま微妙に腹が痛いのは、腹を冷やしたせいなのか。
それとも、食べてしまったあれらのせいなのか。

あ。
別にこの腹痛、冒頭の言葉とは関係無いですよ。
死にそうなほど痛くはありません。
ただ、そういう本を２冊ほど読んだので。

キリリクのイラストを描こうとして、四苦八苦。
友人に見せてもらった絵を必死で思い出して描いてみる。
思うように描けなくて意気消沈。
もっと修行を積まねば。

□■□

テレビのある部屋でうたた寝していて、夢を見た。
ヴァイオリン奏者の人の夢で、
その人の今までの生い立ちみたいな話。
横で流れていたテレビの内容が、
そのまま夢に反映されていたらしいんだけど。
テレビでも夢の中でも、
はっきりとその人は日本人の名前をしていた。
なのに夢の中の映像では、勝手に黒髪のドイツ人になってた。

４歳の頃にヴァイオリンを手にして以来、
次々とコンクールを総なめ。
でも少しづつコンクールには興味が無くなって、
自分の音を捜し求めてる、とか何とか。
そんな内容。

夢の中で演奏が始まって、其処で目が覚めた。
目の前のテレビでは、葉加瀬っていう前にもテレビで見た人が、
ヴァイオリンを弾いてた。
綺麗な音だった。
紛れもなくその人は、日本人だった。

その瞬間にドイツ人は頭から消えた。
ついでに、ちょっとがっかりもした。
夢の中のその人は、素敵なおじいさんだったから。
勝手なもんだ。

そのままぼーっと見続けていたら、同じ番組に南こうせつが出てた。
途端に頭がさえる自分。
この人の声が好き。
歌も好き。
安心するって言うか。
でも歌の方は、聴いてて少し哀しくなる。

これはまあ、小さい時からの癖みたいなもので。
好みな歌を聞くと哀しくなる法則って言うものが、
私の中にはあるみたい。
それとも、哀しくなる歌が好みなのか。
楽しい歌も大好きなんだけど、
違う『好き』の感覚なんだけど。

上手く言葉が見つからない。

雨が降る。

学校から帰る時間に、雨が土砂降り。
小雨になった所を、エイッとばかりに自転車で走り出す。
これくらいなら、濡れても平気。
これ以上酷くならないうちに、急いで帰ろう。

少したったら、また土砂降り。
あんまりだ。
視界が雨で白くなる。
雨宿りをする人が、黒い影に見える。
口の中に入った雨が、苦かった。
排気ガスって、あんな味かしら。
もっと酷い味かしら。
地球は、こんなに不味い水を飲んでいるのか。

また少しして、雨がやむ。
残ったのは、雨に濡れて黒々と光る道路と、
びしょ濡れの靴と制服。
･･･あんまりだ。
もう少し学校で待ってたらと、思う
セーラー服が張り付いて、気持ち悪い。
電線から落ちる大粒の水滴に打たれながら、
滑って転ばないように自転車をこぐ。

風で、少しずつ乾く服。
熱が奪われて、涼しくなる。
気持ちが良いや。
走る車のライトが、
水溜りに反射して眩しい。

家に着いて、強制的に風呂場へ直行。

頭を洗って、まだ髪は乾かない。

□■□

友達に、フルーツバスケットの最新刊を借りた。
これから読もう。
･･･私、借りてばっかだ。

ありがとう。

学校の図書館に好きな本を入荷させよう計画

今日実行してきました。
上手くいけば、５冊ほど入荷するかも。
うふふふふｖ

だって、市立の図書館は遠いし。
これからどんどん、行く時間がなくなるし。
こうなったら、学校の図書館に入れてもらうしか。
入荷してもらえるかなぁ。
駄目かなぁ。

入荷されたら、喜ぼう。

□■□

学校で、
「なんで傘を平気で盗んでいく奴が居るのかやー。
　私、あれ信じらんないんだけどー」
と言っている人がいました。

うん、信じられないね。
傘盗られた時って、凄く腹が立つ。
雨が降ってるから盗んでいくわけだから、
盗られた方は濡れて帰らなきゃいけないし。
ホントに信じられない。

でも私には、掃除したばっかりの廊下を
平気な顔して土足で歩いていく、
貴女も信じられません。

そりゃないだろー･･･。
掃除したばっかりだよ？
と言うかそもそも、廊下は靴で歩いたら駄目でしょう。
せめて、靴持って歩きなよ･･･。

空の雲を見て
「いわし雲だー」
と言ったら、
「あれは違うよ」
と、友人のアマネさんに言われました。
他の友人達にも、違うと言われました。
うろこ雲だそうです。

あはははは。
自分、馬鹿丸出し。
教えてくれてありがとう。

□■□

今日は、今年最後になるであろうプールに入りました。
私、プールの水温は今くらいが一番好き。
冷たすぎなくて、丁度言い。
外に出ると寒いけど。
でも、もう最後なんだよね。
あ〜あ。
これからが気持ち良いのに。
･･･外に出ると寒いけど。

夏真っ盛りのあったかい水のプールは、
あんまり好きじゃないです。
雨上がりとか、朝早くとか、
そういう時の『水』って感じの温度が好き。
水がキリッとしていると言うか。
少し、硬い感じ。
泳いでいても、一番気持ちが良い。

あったかい水だと、それが無いのです。
水が柔らかいって言うか･･･
どろっとしてるって言うか･･･
何となく、体に纏わり付いてくる感じ。
泳いでる感じがしない。

だから、あんまり好きじゃない。
嫌いではないけどね。
だって、それでもやっぱり『水の中』なわけだし。
私の好きな世界。

□■□

アメリカの、ハイジャック事件。

学校で先生が言った。
「映画みたいな事件」。

そうですね。映画みたいだ。
まるで、作り物の映像みたい。


でも、映画じゃない。
決して。
あれは、本物なんだ。


･･･痛い。

部活で、先輩に漫画を借りました。
これを書いたら、すぐに読もう。

□■□

自虐的行為コーナー

英語の課題テストが帰ってきました。
平均点は、４０点でした。

２４点でした。(１００点満点)

･･･ふぅ。
赤点じゃなくて良かった･･･。

中学２年の時にとった、
５０点満点で１点の英語のテスト(記号問題が１つあってた)
よりは良いので、まだ救われます。

というか、『サード』くらい書けるようになりましょう。
えっと･･･ｔｈｅｒｄ？　
･･･ｔｈａｒｄ？
･･･分かりません。
どこかに『ｉ』が入ったような気が･･･。
ｓｅｃｏｎｄなら書けるんだけど。
って、あってますよね？←馬鹿丸出し。

□■□

さて、漫画よもーっと。

せっかく暴風警報が出て、学校が途中で終わったのに。
あいた時間、ずっと寝てました。

･･･あー･･･。
いろいろやる予定だったのに･･･。

□■□

少し前に大学案内のパンフレットが家に届いたんですけど、
その中に『あなたの職業適性検査』みたいなのがあったんです。
で、無料だったのでやってみたのですが、
今日結果が届きました。

１位：カスタマーエンジニア　機械好き、工作好きなメカニックタイプ
　　　
｢メカが好き｣｢手先が起用｣な人にはぜひ薦めたい職種です。　　　
｢親切｣｢思いやり｣｢人当たり｣｢マナー｣｢落ち着き｣といった、
あなたの長所がプラスになってきます。
　　
･･･多分、｢人当たり｣や｢落ち着き｣なんて、殆どありませんが･･･。
　　　
２位：マルチメディアクリエイター　新技術を組み合わせるプロデューサータイプ
　　　
あなたの｢ビジュアルやサウンドへの興味やセンス｣｢創造力｣が生かせるジャンルといえるでしょう。また｢新しいものへの好奇心｣やマシンを身近にとらえられる｢親和性｣があることも大切です。
その適正を活かしてください。

センスッテナンデスカー？　
マシンに対する｢親和性｣って、私程度でも有るって言うんでしょうか？

３位：キャドデザイナー　センスと創造力あふれるデザイナータイプ
　　　
あなたの｢創造力｣が充分に発揮できる職業といえます。
“絵が下手”という人は心配無用です。

ホントですかー！？
絵が下手でも良いですかー！！？
でも、センスも創造力もありませんって。


･･･暇だったからやってみた検査だしね。
あってるんだかどうだか。
というか、知ってる職業名が１つも無い辺りから･･･。
まぁ、コンピュータ関連の学校の適性検査ですからね。
かなり偏った職種選択だわ。
今まで学校でやった適性検査とかでも、こんな職業名出てこなかったし。
むしろ、選択肢にも無かったし。
（全て｢コンピュータ関係｣でくくられてた）

大体、適性検査ってどういうものを基準にして考えてるんでしょう･･･？
そりゃ、｢やりたいこと｣と｢やれること｣とは違うと思うけど。
｢やりたいこと｣が｢やれること｣だったら良いね。
それが理想的。
好きこそものの上手なれ？
でも、下手の横好きっていうのも有るし。
どちらかというと、私は後者。


ついでに笑ったのが、レポートの最後に
｢それでは、Ｓｅｅ　ｙｏｕ　ａｇａｉｎ！」
と、書いてあった事。
しーゆーあげいん･･･。
｢またお会いしましょう｣じゃいけなかったのかな。
…もうお会いする事も無いかと思いますが･･･。

いや、またお会いできる事を願って。

今横で、弟がベイブレードに熱中しております。
あれが昨日、私の指を(以下略)。

どうも、あの音が苦手です。
あのおもちゃ自体は面白いと思いますし、
私も時々、弟と一緒にやるのですが。
あの音さえなければ･･･。
少し前に大ヒットしたミニ四駆。
あれも、音が苦手でした。
いや、ミニ四駆が走っているのを見るのは好きでしたし、
そもそもレツゴー大好きでしたし。
でもどうも、あの音だけは好きになれず。
兄弟の中で、私だけミニ四駆を持っておりませんでした。
時々弟達が遊んでいるのを羨ましそうに見るものの、
音を聞いているのが辛くて、
すぐに違う部屋に逃げていました。

音って言うものは、結構問答無用に耳に入って来てしまうもので。
車のモーター音、ゲームの音、電子音、工事の騒音。
聞きたくない音でも、耳に入ってきてしまう。

好きな音っていうものも確かにあって、
私にとってのそれは、音楽だったり雨音だったりするのだけど。
それだけを聞いて生活していくわけにも行かず。

家で一人で留守番している時なんかは、
なるべく必要最小限の音しか出したくなくて。
滅多にない、静かな家を堪能したくなる。
外で車の走る音とかがすると、少しむっとする。
道路が近くを走っているんだから、
それはしょうがない事なんだけど。

テレビも、できるだけ小さい音で見たい。
パソコンのスピーカーも、私が使う時はいつも電源を切ってしまう。
できれば、機動音だってなくていいのに。

お寺とか神社とか墓場とか首塚とか。
そういうところに時々無償に行きたくなるのは、
苦手な音から逃げたい時なのかも。
寂れた地方の美術館でも、郷土資料館でもいい。
静かな所に行きたくなる。
其処には、私の苦手な音は殆どない。
私が生活している所とは、少し違う空間。

静かな所に行きたいって言うのは、
家族の多い自分の、贅沢な悩みなのかも知れない。
その証拠に、静かな所から家に帰ってきた時には、
五月蝿いはずなのに少しホッとする自分がいる。

そして少しして、
また首塚に行きたいと考え出す自分もいる。

えーっと･･･。
ある事情により、ベイブレードに腹を立て、
「ベイブレード腹たつー！！」
等と騒ぎながら、ベイブレードで遊んでいました。
そして、｢２発同時撃ち｣などという無茶な事をしようと思い立ち、
やってみました所。

･･･指の肉がべろりと･･･。
べろりと剥けました･･･。

ワインダーのぎざぎざの所で引っ掻いた･･･。

･･･あほな事をしたものです。
大体、ベイブレードに対して腹を立てていたのなら、
触らなければ良いものを･･･。
そのくせ、弟のベイブレードを勝手に持ち出し、
自業自得な怪我まで。
良かった･･･血が出なくて。
血がついてたら、弟にばれる所だった･･･。

そもそもベイブレードに対しての怒り自体が、
全く訳の分からないものだったわけで。
言葉で表そうとすると難しいのですが。
今よくよく考えてみると、何に腹を立てていたのかも分かりません。
･･･音がむかつくとか言ってたような･･･。
言ってなかったような･･･。
回るから腹立つとか言ってたような･･･。
言ってなかったような･･･。
なんにせよ、くだらない。

虫の居所が悪かったのでしょうな。
ああ･･･カルシウムが足りないのかしら。
牛乳飲まなきゃ。
今朝、飲まなかったしなぁ。

□■□

夏休み頃から、スプーン曲げの特訓をしております。
Ｍｒ.マリックが、｢誰でもできる｣と言っていたので。

で、今日も｢ＵＳＯ！？ジャパン｣でスプーンを曲げる人を見かけたので
下の弟と一緒に頑張っておりました。

･･･出来ない･･･。
前、爆笑問題の太田さんも一円玉を曲げてたのになぁ。
何で出来ないんだろう。
コツでも有るのでしょうかね。
曲がらないなぁ･･･。

□■□

さて、もうすぐポストマンの時間だ。
近未来アクション・ロマンだそうで。

やってられませんよーー！！
なんですか？誰ですか！？
私の愛用自転車さんに画びょう刺したのはーー！！！
許せーん！
道路を走ってるうちに刺さったのかとも思ったけど、
あんなタイヤの横っ腹に刺さるわけがないし。
去年の４月から、もうコレで４回目ですよ、パンク。
悪戯は今回が初めてですが。
別にパンクはいいんですよ。しょうがないし。
でも今回は、悪戯だし。

おかげで帰りは歩きだし。
パンクしたと気付いてからでしたので、途中からですが。
家に帰って直しましたよ。ええ。
結構大きな穴でした。
はぁー･･･。

画びょうもねぇ。かわいそうに。
自転車のタイヤ刺す為に作られてきたんじゃないっての。
しかも悪戯だし。
やった人は、何を考えてるんでしょうかね。
タイヤにも自転車にも画びょうにも私にも、
迷惑。

ごめんなさい、自転車。
学校出るときに私が気付いていれば。
画びょう刺したまま走ることもなくて、
穴をやたらと大きくする事もなかったのに。
画びょうだってタイヤに刺さっていなければ、
きっとまだ学校で活躍していたはずなのに。

もうこれからこんな事、無いといいなぁ。

稲が頭を垂れてきましたね！
秋です。秋がもうすぐ来るー。
もう少しして刈入れ時期直前になったら、稲が黄色になりますね。
そしたら、あぜ道でナウシカごっこが出来ますね！
蒼い衣をまとって歩きましょう。
これであなたも簡単にナウシカに！

あ〜。何書いてんだか･･･。
妙なハイテンション。

それはともかく、朝も夜も涼しくなって来て。
起きた時は、寒いくらいです。
いい加減に、布団かぶって寝なきゃ。風邪ひいてしまいます。

秋はあれですね。おいしいものがたくさんあるし。過ごしやすいし。
でも、忙しいんですよね。体育大会に、文化祭。
特に文化祭が。体育大会の直後だしなぁ･･･。
頑張って文化祭に出す話を考えなくては。
そしてそのあとには中間テストが。
･･･課題テストが終わったばかりなのに、そういう話は止しましょう。

部活で、ジバクくんを読みました。
先輩に貸してもらったのですが。

チャラの、最後の面倒見のよさが。
文句も沢山言っていて、雹自身もあんなんだけど、
でもそれでも、雹はとても愛されていたんだなぁと思います。
それに気付いた時は、もう遅すぎたのかなぁ。
そうじゃないとは思いますが。
最後に「水みょ―」と言っていたのは、確かにチャラだったと。
あのチャラだったと。

あと、鳥人。
ハヤテは、もう一人じゃないけど。
雹がいたけど。
でもやっぱり、そう遠くない未来には
鳥人の絶滅が待ってるんですよね。
呪われたその種族が絶えるのは、
良い事なのかも知れないけれど。
･･･。
あー止め止め。
暗い方に走っているわ。
･･･でもそれでも。
彼らはもう、今まで程辛くはないと思いますが。

そして先輩が、私は「ヒロトが好きそうだと思った」と言ったのです。
･･･見事に好きでした。
ええ。そりゃもうとても。
彼は、頑張って頑張って。
夢を目指して、約束を信じて、ＧＣになった。
他のＧＣたちのように。
なのに、ＧＳ反応が･･･。
反応が出るのが､早すぎたと思います。
憧れのＧＣになったと思ったら、すぐにウロボロス。
せめてもう少し、ＧＣとしての経験をつんでからだったのなら･･･。
今更遅いし、そんな事どうしようもない事なのですが。
それでも、そう考えてしまう。

でもそんなヒロトを、そんな人たちを、
救ってくれたのが爆なのでしょう。
激は、凄く嬉しかったと思う。
その反面、救えなかった自分が悔しかったかと。
それでもやっぱり、彼も爆に救われたのでしょう。

他にもいろいろ思ったけど。
あとはとりあえず、雹は凄かったなぁと。
色んな意味で。
変な意味で。
凄い人だ。

貸してくれた先輩に感謝。
ありがとう御座いました。

私は大声を出して、言いたい事を言えるけど。
それが相手に伝わるかどうかは、別の問題。

私は声に出して、言いたい事を言えるけど。
私がそれを言うかどうかも、別のこと。


何となく突然、そんな事を考えた。
別に深い意味は無いんだけど。

今日は課題テストがあったのですが。
テスト中に大笑いしそうになってしまい、大変でした。

まず、テストが早く終わったんですね。
それで暇なので、落書きをしていたんですよ。
問題用紙の裏に。
５分くらいしてそれにも飽きて、
何か考え事をしようと思ったわけです。

で、思いついたのが。
「ヒルツとプロイツェンをもう少し親しみ易くするには、如何したら良いか」。

考えました。
考えましたとも。
私のろくな事には働かない脳味噌で。
結果。
おじゃる丸のキスケくんの「ピー」のように、
台詞の語尾に、何かつけようという事になりました。←なりましたって…。

たとえば、ヒルツ様だったとします。
語尾に「モジャー」をつけるとします。

「街が見えるよ、ハーマン君モジャー」
「バイバイ、虫けらどもモジャー」

･･･あの気だるげなお声で、
ため息をつくように「モジャー」と言ってもらうのです。

･･････！！！



次に、プー様だとします。
語尾に「だプー」と言っていただきます。
勿論、あのお声で。

「黒髪のレイヴンだプー」
「なーぜーだープーーー！！」

･･････！！！
かわいいよ！！
これなら全国のお子様にも、もう少しウケが良くなるよ！
子オニトリオみたいに「何故か憎めない敵役」になれるって！！

そんな事を考えていたらいつの間にか腹が痛くなって、
それどころじゃなくなりました。
･･･バチがあたったんだ･･･。

･･･数学のプリントが終わりません。
明日は課題テストなのに。
テスト後に提出なのに。

なのになのに、漫画を読んでおりました。
友人が貸してくれた「よろず屋東海道本舗」。
私、あの人好きだわ。
あの、弟をよろず屋さんに預けちゃった、眼つきの悪い男の子。
やったことは悪い事だけど、
でも気持ちは分かるような。
あとは-･･･ヨイチ（漢字がはっきり分かりません）さんですか？
あの眼つきの悪い男の人。
やったこと（墓石を堂々と踏みつけた）は悪い事ですが、
でももう何でも良いです（笑）。
お好きなようにしてくだされ。

あと同漫画のドラマＣＤも貸してくれたので、それも聞く。
ごめん。
「うめ昆布茶」よりも、
シリアスシーンであるはずの
「父さん！！母さん！！」の方で笑ってしまいました･･･。

あとは、キョウのＣＭ（？）。
「やっと会えたね」って･･･。
あんた誰にアエタンデスかーー！？
生き別れのお母様とか。
伝説の勇者とか。
捜し求めていた運命のお姫様とか。
ブルーフェアリーとか。
爪楊枝で竹馬をしようとする隣村の源三さん（８７）とか。
３丁目の角のタバコ屋の、看板娘のヨシゑさん（６２）とか。

声だけって、色々想像できて面白いね！

貸してくれてありがとうーｖ

他愛のない事で一人でぶちきれていた為、非常に疲れました。
･･･うー･･･。
些細な事なのにな。
それでも、イラついてしまう。
自己嫌悪。
でも、やっぱり腹が立つのは事実で。
ついでに、それが悔しくもあって。
おまけに人に見られるのも癪で。
でも、一人になれる場所が押入れの中くらいしかない為、
ずっと其処にこもっておりました。
で、一人でうだうだと。

は･･･。

こんなんじゃ駄目だーー！！

□■□

今日から始まりました、学校！
友達に会えるという事は楽しいです。
楽しくて、嬉しい。

いろいろ話したような、
特に何も話さなかったような。

でも、始業式は嫌いです。
先生達の話している事の、
ちょっとした事が気に掛かる。
くそう･･･。
部活で頑張っている人たちは、
別に学校の名誉のためにやってるんじゃないんだ。
･･･別に、自分が表彰されたわけじゃないけどさ。

駄目だ･･･どんどん思考が後ろ向きに･･･。

この辺で止めよう。