▼鳩視点

2004年01月29日(木)  彼と

別れるかもしれません。



2004年01月27日(火)  白い冬

外は今日もまた雪が降っています。

実家のそれと比べると雪の粒が大きい!そしてふんわりと空気を含んでいるんですよね。暖かい地方の雪は空気なんて含んでしまうと融けてしまうので、粒は細かいし、積もらないしであまり楽しくありませんが、こちらの雪は見てると積もる、見ていなくても積もるわではしゃいでしまいます。
屋根に積もった雪は白く、いつもと違う風景に見えます。
歩くのはとても大変ですが(こけました)心が優しくなる気がします。きっとこの理由だけで、雪は人に与える面倒さを免除されてるんですよね。

この間なんて初ソリ、初雪合戦をしてしまいました。雪に埋まった彼に雪をたくさんぶつけたらいきなり抱っこされて、投げられました。
でも雪だから全く痛くないんですよね!雪ってなによりの緩衝材ですよ!
もー、大学行きのバスが少ないこと、さらにそのバスが雪で大学までたどり着かないことを除いたら毎日雪でも・・・なーんて。
こんなこと雪国の人に聞かれたら殴られますね。

でも、私はこの土地が大好きです。
この大学が大好きです。



2004年01月26日(月)  やっぱり

インフルエンザでした。
体力が極度に落ちているので点滴を受けるように言われ仰向けに寝ました。
点滴初体験、かつ尖端恐怖症の鳩子さんは針を見ることができないため、びくびくものでした。
「あの、刺したあと痛くないですよね!ですよね!」そう言うと、看護士さんは笑顔で「はいっ」と答えてくれました。
だから刺したあとちくちくしたことを告げたのにあの看護士め、ろくに見もせずに「大丈夫!ちゃんと血管に入ってますよ」とかなんとか言いやがった・・・
それに安心したこともあり、「こうしてみんな大人になっていくのね・・・」そう思いながら、リズミカルに垂れる液体を眺め、高熱の勢いもあり半分意識は飛んでいきました。

三十分も経った頃でしょうか。
腕がすごく痛い。中から、何かが食いちぎるような痛みではっと目が覚めました。見ると点滴の針が刺さっている腕が、パンパンに腫れているではないですか。
「!」と顔色を変えた私に看護士さんが駆けつけ、
「ごめんなさいごめんなさい!」と針の位置を変えてくれました。
針が血管から外れ、腕に液が充満したのです。
しかし最初に刺した看護士さんは見て見ぬフリ。

おいコラ。

医療ミスで訴えるぞ。

久しぶりに本気でキレました。

明日も痛みが続いたら、絶対に病院に行ってやる。

そう心に決めた一日なのでした〜



2004年01月25日(日)  大熱

風邪を引きました。
インフルエンザかもしれません。
一昨日、彼の家へ夜訪ねて熱を出し、今日の夜までずるずると看病をしてもらっていました。月曜はテストだというのに本当に申し訳ないっ!
でも、なにしろこっちは先週からの大雪で身動きが取れず、バスも目的地までたどり着けないと言う有様だったんですもの・・・

一応解熱剤を飲んで(これも雪の中買いに行かせてしまった)熱を七度前後まで下げてるんですけど、何度薬を飲んでも効き目が切れる時間にはきれいに元通りに熱が上がる始末。薬剤師の力ってすごいなあと感心する反面、そうも言っていられないのがこの時期に引く風邪。
そう、インフルエンザ。
食事は少ないながらも取れるんです。野菜ジュースもスポーツドリンクも飲めるだけ飲みました。その上14時間以上は寝ていたと思います。

なぜ熱が引かないのか=インフルエンザ

そろそろこの季節が来たような気がします。
センター試験の前後はいつも年末年始の疲れが溜まって爆発してる時期なんですよね〜今日も、日曜なので病院はどこも休診。明日は朝一番で病院へ行きます。

以上、オチも何もない日記でした〜



2004年01月22日(木)  あけましておめでとうございます

今年もよろしくお願いします!
遅くなってしまいました・・切ない・・・

新年早々(?)風邪を引きました。やばいです。
こ れ は や ば い

来週から続々テストなのにー!
明日も学校なのに・・・
やっぱり今日大雪の中薄着で歩いたのが悪かったんだろうな。
さっき、道路から「シャリシャリシャリ〜」とサンタがやって来るような
音がしますが、こ、これはもしかしなくてもチェーンの音なんでしょうか。
だとしたらきれいな音ですね。乗ってる方はうるさいかもですけど(笑)







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