DiaryINDEX｜past｜will
| 2004年07月28日(水) | はじめてのソフトバレー |
一仕事も二仕事もしてから、早い夕ご飯を食べていたら
ユーちゃんが、
「ソフトバレーしにいこうよー。」
と誘いにきた。
ソフトバレー情報は実は私が聞いてきた。
ソフトバレーのチームが人が少なくて困ってるんだと。
きょうは、結構ヨレヨレなんだけど。私。
行く？あそう。行くか。行こうか。
どっこらしょ。（どっこらしょと言い出すお年頃。）
どっこらしょといいながら小学校の体育館に向かう。
・・だ。誰もいない。
撤収か？今日はやってないのか？
やってるからおいでよーといわれた定刻を１時間すぎた頃に、
一人二人と会のみなさんが現れた。
なんつーアバウトな会なんだ。いいかもしんない。
さっそくシロウト３人組（もちろん子連れ）混ぜていただく。
一人はバトミントン部主将（高校時）
一人はバレー部レギュラー（高校時）
また私ひとり自然科学部生物班・・・。（高校時）
ソフトバレーのボールはポヨンポヨンのゴムボールだ。
レシーブもトスもぜーんぜん痛くない。
結構楽しい。
ウォーミングアップでかなり汗かいてへばってたら
今日は人数も多いし試合しましょう！ということになった。
６人を３対３に分けて試合をする。
３対３て、ビーチバレーみたいだなー。
・・・てことはビーチバレーみたいにめっちゃうごかなあかんのちゃうん。
メッチャウゴカナアキマセンデシタ・・。
バレーは高校の体育以来かもしれない。
シゲちゃん（バレー部）が「きゃおちゃんＡクイック！」とかいう。
なんだよー知らないよー私のできるのは昼休みのＯＬさんバレーだよー！
跳べっ！と言われてネット際でブロック！のつもりがホールディング。トホホ。
拾え！と言われて滑り込んで片腕が届いたものの返せない。あらぬ方向にはねるボール。
ユーちゃん（バドミントン部）がバドのスマッシュのように上から振りかぶったサーブを打ってくる。
待てえぇい！真剣勝負かいッ！夜の８時も回ってっ！
回転する気はないけれど回転レシーブで返す。
レシーブで体が崩れると回転するもんなんだねー、ふ〜ん。
１試合（２セット）終わって脚も腕もぽかぽか。
「今、脂肪が燃焼し始めたんじゃないかコレって！」
「そう！もう３０分！」
「ぐへー。」
ということでもう１試合。
メンバーを替えて白熱。
たっぷり１時間たいへん楽しく遊びました。
来週もおいでーと会の方に言っていただいたので、
ソフトバレー部、入部なのかもしんない。
| 2004年07月16日(金) | ちょっと自分に喝 |
うまくいかないこと、
というのが
いくつかある。
結局は自分のこころのありようを
どっちへ向けるかなのだとは
わかっているのにできない。
わかっているのにできない。てのはツライ。
泳ぎ方知ってるのに体が硬くて溺れてるみたいだ。
ずっと溺れてもがいている状態が続いている。
また泳げるようになるんだろうか。
なるんだろうかなんていってるのがダメ。
泳ごうって気持ちにならないとダメか。
練習もしよう。
昔は泳げたって今は泳げないんだし。
もっと自分を信じてやんないと。
自分を信じてがんばんないと。
がんばるのは他の人じゃなくて自分なんだし
自分のために泳ぎたいんだし。
そうよ、自分のためなんだし。
| 2004年07月15日(木) | 花 |
いもうとちゃんに赤ちゃん誕生！
元気な男の子。
初めての出産の彼女を、
しばらく助けてあげることになりそう。
何をしてあげたら喜ぶかな、助かるかな、楽になるかな。
と、そればかり考えてメモにぎっしり書き込んだ。
もし自分の出産だったらと、
自分がしてほしいことうれしかったことを気配りして考える。
明日、花を買ってお祝いに行こう。
産んですぐの病室に、
おめでとうってお花をもらったとき、
私、とっても嬉しかった。
| 2004年07月14日(水) | 忙しいねぇ。 |
忙しい日々が続く今日この頃。
カレンダーに予定が空欄の日がない。
息抜きにお出かけしたーいと思っていたのに
子どもの行事でどんどん予定が埋まってゆく。
とほほ。
最近けっこうがんばってるなぁ。
きょうはがんばりついでに
網戸の張り替えと
障子の張り替えもした。
もうじきなつやすみ。
・・もっと時間がなくなるなぁ。
| 2004年07月04日(日) | 救命救急講習 |
講習最終日。
今日は３時間の救命救急講習。
成人
子ども
あかちゃん
３体の人形で心肺蘇生。
８時間の上級救命救急講習を受けに行っとこうと思いました。
体で覚えなきゃダメだよこれは。
あとは勇気。
ためらわない勇気。
| 2004年07月03日(土) | こどものあそび |
講習３日目。
今日は子どもの世話と遊び。
新聞紙とチラシで遊んでみてくださいと渡される。
お手の物です。
毎日の日課のようなものでございます。
帽子を折り、
剣を作り、
アフロをつくり、
手裏剣をつくり
ゴミ箱を作り、
ゲームを考え、
勝手に遊ぶ。
勝手に遊んでいるのだが、
周りの真面目な受講生が
「それどーやって作った！？」と真剣である。
うちに遊びにやってくる３歳児とかわらないまなざしである。
おお。なるほど。
子どもと遊ぶには大人も子どもでいいということだ。
最後は紙ふぶきにして天井に投げた。
| 2004年07月02日(金) | ぐったりできるいえ |
すっかりくたびれてしまったユーちゃんのために晩ご飯を作る。
胃が痛くて何にも食べられないー、と、
うちのソファーでぐったりしている。
子ども達にご飯を食べさせて
ダンナ用に弁当を作って
ユーちゃんには好きなだけぐったりさせておいた。
ぐったりしたいときは夕飯時の主婦だってぐったりしたいのだ。
よその人までぐったりできるうちでなかなかよろし。と私は思う。
