Kamenashi Kazuya + α...


2001年09月29日(土)
 *そもそものそもそも私のこと。

この日記をつけ始めた時は、ただただ自分の言いたいことを言える場が欲しいという気持ちだけだった。
公式は一言が大きくなる場だったし、私もレポの時くらいしかカキコしてなかった。
初めて作ったNAOのHPでは、やっぱり「良い子ちゃん」してて、疲れてしまった。
その反動か何なのか、矛盾を感じ始めた頃に日記をつけ始めたのでした。
そのHPは今はもう無いですが。

そもそも、日記をつけ始めたのはNAOのファンだったからで。
そして、そもそもNAOのファンになったのは「ナース3」の時からです。
ここから先は、過去の日記と重なっちゃう部分もあるかもしれませんので、あしからず。

思いおこせば・・・「GTO」でカッコいいな〜と思ったのが最初の記憶で、「ナース3」でNAO扮する高杉先生を見た時、とにかく『好き!』と思ったのです。
同じ人だと気付くまでに時間かかりました(笑)
その時にミュージシャンでもあるという事を知ったんだけど、聞くまでに至らなくて、「喪服のランデヴー」も偶然見つけたぐらいです。
ちょうどナースが終わる頃なのかなー、札幌ライブがあって、ローカルなんだけどテレビの取材があってね、何夜か続けて放送があったのね。
それが、演技してる姿以外で見た初のNAO。
楽屋にアナウンサーが入っていったら、サングラスかけて、茶色のシャツ着て、黒の皮パンツはているNAOがソファーに座ってた。
ステージではスター☆ボーリングのTシャツきてた。
アナウンサーとボーリング対決なんかもしてたなー。
ビデオに撮ったんだけど、残ってないかな。
歌ってるNAOを見たのもその時が初めてだった。
HPを見つけたのもその頃だったし。
でも、テレビ情報とか見るくらいで、掲示板の存在もFCの存在も知らなくて、あまりアクセスした記憶ないです。
当時はね、彼が芸能人好きが大嫌いで私も芸能人は卒業だって思って生活してたから、どんなにカッコ良くて好きなだなって思っても、ライブに行くことも無いと思ってた。
年が明けて、今年初めのライブは行こうとしてたんだけど、一人でライブに行ったことなかったし、オールスタンディングというのに恐怖感があってやっぱり行けなかった。
そして始まった4月クール。「ラブレボ」。
これで私の勢いは止められなくなりました。
会いたくて会いたくてどうしようもなくなって、7月のライブに行くことを決意。
4月の一般販売でチケットを買って、初めてNAOに会いに行きました。
同時にFCに入ることも決めて。
もう、NAOに夢中になりすぎて、彼には冷たかったような気もしますが。
正直、”どうにでもなれ”という気分でしたから。
7月14日に札幌ライブ(1人で行ったのはこれだけ)があって、15日に追加公演の予約があって、19日までにFCイベントの申し込みをして、31日に新宿に行った。
9月22日に大阪FCイベントに参加して、23日には名古屋へ行きました。
昨日の「プラセ」では、ドキドキしながら見ていましたが、気持ちがとても落ち着いていて、彼に優しい気持ちで接することのできる自分がいます。
NAOを大好きな自分も、彼を大好きな自分も本当の自分で、素直な自分で、気持ちがいい。
NAOがキスしてるところを見て、動揺したりもするけど、私を愛してくれて抱きしめてくれるのは彼しかいない。って思ったり。
かなりドラマに影響されました(笑)

今更、私のことをベラベラしゃべっても面白くないと思うんですが、ちょっと書いてみました。
HPは作ってホントに良かったと思っています。
投票してくれるのって励みになるし、メールや掲示板で読んでくれた人の声が聞けるのは思った以上の感動でした。
私は、たぶん精神的にガキだし、日記も支離滅裂で好き勝手で喜怒哀楽も激しくてマメな方でもないけど、このままでいいんだって思えた。
メールをくださった皆さん、掲示板にカキコしてくださってる皆さん、日記を読んでくださってる皆さん、投票してくださった皆さん、本当にありがとうございましたぁ〜!
何だか、終わりみたいな文句だなー(笑)


2001年09月24日(月)
 *★遠征結果報告★

大阪、名古屋と取りやめた遠征を友達のバックアップで無事決行。
詳しい内容はレポを作るとして。
とりあえず、遠征結果だけ報告します。

●FCイベントin大阪 B
 会場は小さめ。
 噂では東京より大阪の方が少ないということだった。
 正解。
 立見の数が多いと聞いていたけど、少ない。
 きっと、みんなよく見えてたと思う。
 イベントに向う途中、ちょっとしたアクシデントに見舞われ逆に
 ついてる?とプラス思考で行ったのが良かったのかどうか。
 抽選だった席も指定で一桁の列。
 目が合ったと思わせといてください。
 それが会場の心理というやつです。はい。
 大人しい分には誰にも迷惑はかからないし、問題ないんです。
 ただね、本当に勘違いしてる人って居るのです。
 こっちではライブでも考えられないような頭のおかしい人が
 いました。(大阪を非難してるわけじゃありません。こっちは
 ライブで「大人しいね」って言われるから)
 あれは盛り上げてるとは言いません。
 盛り下げてます。盛り上ってるのは本人だけ。
 しかもライブでは静かだし。その人。(笑)
 既にイベントの感想としては、いろいろな意見がありますが、
 私は楽しかった。
 洋楽でもコピーでも、あんなNAOは見たくても見れません。
 めちゃくちゃ間近で見事なギターソロも見れたし。
 肉眼でNAOの表情をキャッチできるなんて、こんな機会はもう
 無いかもしれない。
 とにかく感無量。
 こんな人気になってもファンと至近距離でのイベントを企画し
 成し遂げてくれたこと、忙しい中で笑顔を見せてくれたこと、
 NAOとFBI事務局の方々、関係者の皆様に心から感謝します。
 本当にありがとう。

●ナゴヤテレビ秋まつりin名古屋
 徹夜禁止。
 整理券無し。
 入場制限有り。
 10時会場で行われたナゴヤテレビ秋祭り。
 入場者数1万人。(聞いてなかった)
 さすが、晴れ男のNAO。
 当日の名古屋は快晴でした。
 予定の新幹線を早めて、10時前には会場に着くように移動開始。
 既に朝から並んでいた人が、たくさん居ました。
 時間を早めた甲斐あって、なかなか良い席を確保。
 ステージの前には吹き抜けの広い空間があって、客席がステージ
 から遠かった。
 でも、ステージの後ろにはスクリーンが設置されていたので表情は
 よく見えた。
 まさかリハまで見れるとは思ってなかった。
 そこでも頭のおかしい人が居ました。
 朝から場所取りをしている人の間に入って(2人できていた人の間)
 荷物は踏む、よけて座る(それも間)、我が者顔だし、写真は撮る、
 テープまで回してた。
 最後には周りが皆わかってたから、はじかれてたけど執念で割って
 入ってた。
 入場制限までしている会場で入れない人もたくさん居たのに、
 後から来てそこまでやるのは、精神異常者としか言いようがない。
 そんな人はファンとして失格。前から言ってる人間失格者です。
 まー、足元でテープ回すような人だからねー。
 きっと足音ばっかり入ってるに違いないです。
 そして、NAOが出てくる少し前には会場外の方で危険な場所から見
 てる人がいたらしく(私の場所からは見えなかった)司会者から
 注意されても止めなくて、会場からブーイング。
 危うく中止になるところでした。
 NAOのステージは最高でした。
 さすがにNAOファン多しで、振り付けバッチリ。お見事でした。
 NAOファン以外の人が、あまりの一致に驚きの表情をしていたのが
 印象的でしたね。

っとイベント内容以外はこんな感じです。
内容については改めてレポでご報告予定。
曲順などの詳細が不明なため、いい加減なレポになるかもしれないけど、集められるだけ集めて、思い出せるだけ思い出して作成していきます。


2001年09月20日(木)
 *「気持ち」というものを考えてみた

昨日の夜中、映画のプラトニとウォーターボーイズの特番みたいのが入っていて、見ていたらドラマのプラトニの予告が入った。
それが、長い予告でストーリー紹介扱い。
その中で何度かNAOの姿が。
ドラマの中のNAOを見るのは久し振り。
最近は、昔のビデオを見たりしていたので、逆に今のNAOが新鮮だった。
予告の中でのNAOのシーンは短いものだったけど、NAOの声も聞けた。
どうしてだろう。
意外な程、ホッとする。
今年は2回もライブで生のNAOにも会ったし、歌番での露出も多かった。
情報番組でも特集が組まれていて、見る機会はたくさんあったのに、昨日の私には「あぁ〜NAOだぁ」っていう深い安堵感みたいなものが生まれてた。
俳優としてのNAOもミュージシャンとしてのNAOも関係なく、”藤木直人”という存在自体に温かいものを感じたんだ。
昔のNAOもステキだよ。
もちろん今のNAOも。
ただ、大事だと思うのは同じ時間の流れの中に自分も存在しているという奇跡って言ったら大袈裟だけど、偶然みたいなものを忘れないこと。
今も同じ時間の中なら過去もそうだし、これから先の未来もそう。
たとえ出会うことがなくても、NAOが『芸能界』という世界に飛び込んだおかげで私達は存在を知ることができたんだし、それもある意味、奇跡だよ。
でも奇跡は目に見えない。
NAOが好きだと思われる「明確なもの」とはかけ離れたものなのかもしれないね。
だけど、偶然や奇跡だと思えることも、根本から考えればどこかで交差していて、本当は明確なものなのかな、とも思う。
道を歩いていて偶然すれ違っても、お互いに明確な行き先があって、同じ時間に同じ道を歩くことはお互いにとっては必然なわけだし、そこには明確な理由が存在してる。
今の私にとって、根本から考えても明確にできないことは、自然と生まれてくる「安堵感」だったり「好き」という気持ち。
ある程度までは説明できても、最後には「わからない」にたどり着くから。
それはNAOに対する気持ちというよりも、今まで関わってきた人に対する全ての「気持ち」なんだけど。

思いついた事を書いていたら、書きながら考えがまとまってきて、支離滅裂になってしまいました。
矛盾点についてはお見逃しを。
あしからず。


2001年09月18日(火)
 *FCイベントin東京・・・追加情報

真ッ更でイベントに臨みたい方は読まないでね。

ミニライブ情報です。
ライブはNAOのオリジナル曲ではなく、コピーだそうです。
曲名はわかりませんが、洋楽とからしいです。
バンドのメンバーも歌を歌うって聞いたけど、誰が歌うのかもわかりませんです。
つじっちは自分のバンドでギターとボーカルやってるんですよね。
ステージではかなり壊れキャラみたいなので、NAOのバンド以外でのつじっちも見てみたいですね〜。


2001年09月16日(日)
 *FCイベントin東京

終わりましたねぇ。
厳戒なシークレット体制で、ほとんど情報が入ってきません(笑)
素晴らしいです。
特にFBI正式名称は誰も口を割りません(笑)
内容については、予定通り、FBI正式名称発表、グラスモ対戦、ミニライブ開催だそうです。
質問するっていうのもあるみたいですが、その辺は詳細がよくわかりませんでした。
グラスモは未経験者相手にNAOの圧勝だとか。
そりゃそうだ。
ミニライブについては、今までのツアーのライブとは一味違うそうです。
なんだそりゃ。。。という感想ですが。
座席は抽選が平等に行われ、座り席と立見の両方が用意されていて、座り席は数列しかないようですね。
立見でも十分な距離でNAOを見れるそうです。
座席の方はイベント中、ずっと座りっぱなしみたいなので、立見でもそれほど外れはなさそうですよ。
まぁ。若い番号にこしたことはありませんが。
早く行っても遅く行っても、抽選はとにかく「運」です。
大阪参加の皆さんはがんばって当ててください!
FCイベントですから、目玉は生NAOに近づけるってことですね。
正式名称関係やグラスモ対決では握手もできるみたいなので。
触れるチャンスですよぉ〜。

うちの掲示板でも書きましたが、新曲とビデオが同時に発売されるようです。
新曲については何も出来てないみたいですが、今まで通り発売元はポニキャニさんです。
正式発表がまだなので、この情報が信憑性のあるものかどうかは定かじゃありませんので、チェックしてみてください。
さっき、ポニキャニさんのHPを見てみたら、まだ何も情報はありませんでした。
ビデオが何のビデオなのかも気になるところですが、ライブビデオかPVっぽいですね。
あくまでも、情報が正確なら。。。の話ですが。

さて、大阪イベントに続いて「プラトニ」の放送も近づいてきました。
原作を読まれた方によると、”売れないミュージシャン”というのは文中に出てこないらしいです。
NAOの日記を読むと、以前ご一緒した監督さんに声をかけていただいたようなので、もしかするとNAOのために用意された役なのかもしれませんね。
人間関係を大切にするNAOらしいお話です。
後編から出演するとはいえ、前編からもチェックしなくては。
主演の方との絡みもあるようなので、心して見なければ!

今日は、行きもしないイベント情報を探して一日が終わってしまいました(笑)
まぁー気になるのがファン心理というヤツですね。


2001年09月14日(金)
 *「PATi☆PATi」の特集は

ツアーファイナル。
ツアー総括。
今回のツアーでNAOが得たものが本当に多かったようで、真剣に取り組んでいた様子が窺える内容でした。
そりゃそうか。。。。NAOはいつでも真剣だし、それを伝えようとしてくれているのだから。
ライブの事を読むといつも思うのは、「会場をよく見てる。観察してる。」ということ。
それから「一体感」を大切にしてくれてるっていうこと。
ライブは演奏する側だけのものではなくて、常に演奏する側と観る側が一緒に楽しむことが一番なんじゃないかって、観る側の私は思うのです。
だから、NAOが「一番のサビがバラバラだったのが最後にはそろってきたりすると気持ちいい」って言うと、NAOも一体感を感じてくれてるって思うし、会場の反応を楽しんでくれてるとも思うし。
NAOが演る。みんなが観る。みんなが楽しむ。NAOも楽しむ。
みんなだけが楽しくても、NAOだけが楽しくても、一体感は生まれてこないから、全部が一体になる感動ってたまらないんだろうなぁ。
今まで、何回か違う人のライブとか行ったけど、”私”が楽しかったらいいと思ったし、観せてくれる側が楽しいかどうかなんて考えたこともなかったけど、NAOの言葉はいろんな事を知らせてくれるから、こんな風に考えることも大切なんだって思わせてくれる。
NAOの凄いところを、また誌面で発見した。
江角さんの歌詞で「『強くなるのは怖いけど』が『強くなりたい』じゃないんですよ。」って。
たった一言に江角さんらしさを見出したりできる敏感さ。
私は「強くなるのは怖いけど」はNAOにとっては「強くなりたい」であることがNAOらしいなって思ったよ。
私なら「強くならなきゃ」かな。(笑)
皆さんはどうですか?

次のツアーは「一からやり直しかもしれない」って言ってた。
でも、NAOが積み上げてきたものや、乗り越えてきて得たものは無くなったりしないよって伝えたい。
周りで支えてくれてる人に対する感謝みたいな気持ちもすごく感じた。
一歩一歩を少しずつ踏み均すように歩いているNAOの姿は尊敬する人の姿です。
置かれている環境を、きちんと見れるNAOは素敵だよ。
「外見も含めカッコいいつじっち」って・・・・確かにカッコいいけど、NAOが言うと何だかカワイイなぁ。
って「カワイイ」はないか・・・私の方が年下なのにねぇ(笑)



2001年09月12日(水)
 *ザッツ☆ビビエス

うちのHPに掲示板なんてものを設置してみました。
足跡だけでもいいんで、残して行ってくれるとかなり嬉い。
足跡にまでレスしますんで(笑)
テーマ2を実行するにあたって、掲示板は必需よねぇ。
なんて今ごろ気付いた私。
全体的に統一した色合いにしてみたんだけど、日記だけが浮いてることにも今ごろになってよーやく気付いた私。
ちょっと気に入ってるので、このまま続行。

長岡ライブの人気ってどんなもん?
オークションにもチケットが盛んに出回ってるけど、あんまり入札ないみたいだし、みんな入手できたってこと?
それとも行く気ナシっすか?
そんな事はないか・・・・ロッピーは即完売だったし。
でもねー行くとか行かないとか取れたとか取れなかったとかいう声が全然聞こえてこないのよぉ。
誰かレポしてねぇ〜〜!


2001年09月11日(火)
 *nao0719@diary

8月4日の日記から、NAOの心境が垣間見えた気がしました。
世間で言われる「突然のブレイク」はNAOにとって、行き先の見えない特急列車にでも乗ったような気持ちだったのではないでしょうか。
また公式掲示板があった時の話をしてしまいますが、ファンと言う名を語り無敵のパワーで「あなたのためよ」と重たい言葉を投げかけてくる。
その言葉もNAOにとっては「いろいろな声」の1つだったように思います。
「あなたのためよ」という言葉は本当にNAOのためになる言葉だったのでしょうか。
NAOのために出来ることは、応援することだけなのに。
誰かのために何かできるとしたら、行動で表すしか方法はない。
そのためには、言葉で慰め行動でたすける。
人の本当の気持ちが見えるのは、行動で表したときだけです。
自分だけ安全地帯にいては、気持ちは伝わりません。
犠牲を払うことも覚悟しなくては。
これは、友達同士との関係にもとっても必要なことだと思います。
言い逃げ・・・・これは、相手のためを思ってるように見えても、ただ傷つけているだけ。
日記にもありました。
「善し悪しを言ってくれる人」。「支えてくれている人」。
NAOと一緒に誠実に向き合うことで、言葉が伝わっているんですね。
そして、NAOはそれを感じ取り、受け止めることができる人。
だから「いろいろな言葉」に傷ついたり心が荒れてしまうんだね。
これからも、傷ついたり落ち込んだりすることもたくさんあると思うけど、近くで一緒に向かい合ってくれる人が居ることがすごく嬉い。
そりゃそうだよね。
大好きなNAOだもん。
私達ファンも「支えてくれる存在」でありたいね!

『nao0719@diary』を読んで、少し感傷的になってしまった、なおみんでした。


2001年09月10日(月)
 *『堂本兄弟』見れなかった感想

友達の緊急の呼び出しがあって、出かけました。
さすがに10時までには帰ってこれると油断した私のせいです。
友達のせいじゃないさ。
そう、帰ってこれなかったんです。
見れなかったんです。
仕方ないです。
1人にできない事情があったんです。
と言い聞かせても心落ち着かず。
友達の前では平静を装ってみたものの・・・・
彼女の方がね、大変な状況なんで、テレビ見れなくて落ち込んでるなんて言ったら「人間失格」ですよ。
でも、やっぱり持つべきものは『友』なのです。
他の友達がダビングしてくれるそうです。
友よありがとー。
本当は泣きそうだったよぉ。
かなり脱力。腑抜け。物に八つ当たり。
見れなかった感想は「友の有り難味が身にしみた」です。はい。


2001年09月08日(土)
 *チケット争奪戦

長岡のスペシャルライブチケット発売日です
徹夜組さんお疲れ様でした
買いに行くのが不可能な土地の皆さん電話お疲れ様でした
各販売所では枚数制限で区切られ
電話では20分で繋がっても完売
ロッピーなんですけどね
2つ番号あったんです
ひとつは人間対応
もうひとつが機械
2つあるから変だな〜とは思ってたんですけどね
見慣れない番号の方が良いのかと思ったけど そっちが人間対応だから時間かかってたと思うし
捌いた人数は機械の方が多かったんじゃないかと思うんだけど
失敗したかな
FC先行がなかったんですよね
他の先行はあったのかもしれないけど
とにかく今回もすごい争奪戦でした
ダフ屋も出てたみたいです
遠方の方で取れた方はいるのかしら?
確か、収容人数は1500人だったはず
チケットの価格はこの際、無関係でしょう
会場発売が9時
他の発売所で10時
会場電話&ロッピー共に10時
販売時間って数分じゃないかと思われ
地元に友達とか居なかったらチケット入手はかなり困難な状況でしたね
ってことで、取れたら遠征しようと思ってましたが中止
どうしてこんなにNAOのチケットって入手困難なんでしょう
毎回確実に取ってる人の意見を聞いてみたいものです

「NAOFAN]の名簿に登録してくださる方を募集しています
詳しくは↓を見てください
http://www.geocities.co.jp/Hollywood-Screen/3825/



2001年09月06日(木)
 *NAOとFBIに感謝を込めて。

続々とFCイベント&anonイベントの通知が届いているようです。
東京参加分だけみたいなので、大阪分は来週だと思われます。
まさか2部制で開催するとは思いませんでした。
時期的にFC会員が急増した時期ですから仕方ないですね。
逆にFCイベントにギリギリ間に合わなかった人もいるかもしれません。
今は過激なファンもいるでしょうから、次回があるとすればその時の方が落ち着いて参加できるかもしれないですね。
今回は2部制にすることで、開催通知の発送が遅れたんだと思いますが、FBIさん、やりますね。
無理矢理、1回で終わらせることもできたでしょう。
そうしなかったのはファンのことを思ってる証拠。
会場を広くすれば、それだけファンに対する「平等」が成り立たなくなる。
座席に多少の有利・不利があったとしても、その時、会場に居る「人数×2」が同じ会場に入ったことを想像すれば、少しの不利くらいじゃ文句は言えないです。
むしろ、2部制にしてくれた事に感謝できるでしょう。
大阪イベントの詳細はまだ公になっていませんが、東京に比べると人数は少ないのかな?
そんな情報もありましたが、一体どこからそんな情報が。。。。
しかも、連休じゃないですか。
遠くから行く人は狙い目じゃなかったのかな〜と思うのは私だけ?
逆に連休だから避けたのでしょうか。
どっちにしろ、参加できるのはFCの方だけ。
どんな形にしろ、貴重な時間を共有できるのです。
精一杯、NAOと一緒に楽しんでください。

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詳しいことは→http://www.geocities.co.jp/Hollywood-Screen/3825/


2001年09月03日(月)
 *NAOはNAOらしく。自分は自分らしく。

公式BBSが廃止されて、どれだけの人が冷静さを取り戻せているでしょうか。
日記代わりに使っていた人は、今ごろ気が狂ってるかもしれない。
それとも、次の掃き溜めを見つけているのでしょうか。
懲りずに、どこかでまたNAOとは全く関係のない自分の日常を、ただひたすらNAOに向けて発信してるのでしょうかね〜。
突然の休止で、コメントは出したものの、事務所側には膨大な数のアクセスがあることでしょう。
今まで、公式BBSを見てきた限りでは、物分かりの良い人ばかりじゃなさそうだし、それを考えると、ちょっと怖い。
大変なことが起こっていなければ良いのだけど。
悪質なことだけは絶対にやめてもらいたい。
人間として。
ある意味、競争心剥き出しだっただけに、競争の場を失ってNAOを応援する気持ちも失ってしまった人もいるかもしれない。
でも、私が思うに、それは良い事かもしれない。
競争心だけでは、気持ちが失われるのは当然のことだし、それならやめてしまえばいい。
ファンとしての本来の姿(これは、私なりに思うことだけど)で、影にいるときは影にいる、表に出る時はNAOのためにめいいっぱい表に出ることができるファンが多くなってくれるんじゃないかなって思うから。
CDは買う枚数でファンの価値が決まるわけでもない。
NAOが言う「もっとCDが売れてくれればいい」は、決して1枚が嬉しくないわけじゃないと思う。
1枚=1人の持つ力は大きいよ。
それは、芸能人としてのNAOを支える目に見えない力なんだもの。
NAOがNAOらしく、いつまでも「これが藤木直人です」と言えるマイペースなNAOのままでいてもらうことに必要なのは「押し上げる力」じゃなくて「支える力」なんだと思う。
NAOを支点に支える力が偏れば、バランスはくずれてしまう。
私達ファンにとって必要なことも、「自分らしく。マイペース。」でいること。

『NAOFAN』名簿作成中。
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詳しくは↓で。
http://www.geocities.co.jp/Hollywood-Screen/3825/


2001年09月01日(土)
 *一歩一歩

秋になっても、NAOはイベント、学園祭、ドラマと全速力でがんばっています。
きっと、表に出ていない部分でもたくさん仕事をしているのでしょう。
雑誌も発売よりも前に撮影&取材してるでしょうから、合間に取材を受けているんですよね。
イベントに行ける人。
学園祭に参加できる人。
みんなが楽しんで、NAOも楽しんで1つ1つ元気にそして幸せを共有できますように。

まずは私の一歩として、ファンの皆さんからネームをいただきたいと思います。
協力していただけますか?
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要項を読まれてから、参加するかしないかご検討ください。



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   mayudama_eyes ?
□ 一言どーぞ □


*繭玉日記〜Real Face〜 / 繭玉

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