昔のバイト(ローソン)の面子で飲む事になっていたが、その頃のオーナーを呼ぶ呼ばないで一悶着あったらしい。
呼ばないように影で糸を引いていたのは俺だ。
前回(1年半前らしい)と同じ面子。かわいい女の子2名に若干暗めの男子3名。どう見ても合コンではない。いや普通に喋ってましたが。
キールで酔っ払う。
皆をボードに誘ってみるが失敗気味。男性陣に覇気がないのはいつもの事だが、、って君達興味あるならもっと乗ってくれよ。女性陣の顔には「お前(ら)と行くなら彼氏と行くわい」と書いてある。ハッキリ読める。
微妙な答えをもらってしまったので一応今度メールしなきゃならないが、気が重い。
昔、忘年会でかわいいあの娘に絡み続けた記憶がよぎる。
俺は何も変わっちゃいないようだ。
だあああああったくよう。バーカバーカ
某大手警備会社には恐るべき階級制度が布かれているらしい。
ほぼフリーター状態の俺にはとても耐えられない、と思う。
非ソフト屋でPGだのSEだのって、辛い話ばかり耳にするが面白い事をやってる所もあるようで。そこを踏み台にさらに進むといい話にありつけそうだが、一旦そういう所に入ると中々抜けられなさそうな気もする。
既に俺の選択肢は限られてるわけで、、、そのうちインド人に駆逐されるわけで、、、
ゴルゴ13の入った紙袋(また買った)を持って英会話のレッスンに行ったお陰で、カナディアンにゴルゴの説明をするハメになった。
とりあえず「とあるスナイパーの物語で、1968年から続いていて130巻くらいまで出ている」と言ったところ、レッスンの一環なのか興味を持ったのか、もっと細かい説明を求められた。
中学生以下の英語力で「依頼人が真実を語れば善意やイデオロギーに関係なく仕事を引き受ける」という説明をするのはかなり困難な作業だった。大体意味は伝わったと思うんだが…
他に説明したこと
・ 18ヶ国語に精通し、国籍は不明。
・ 依頼の理由に嘘があれば殺される。
・ ただ1度、不発弾による狙撃の失敗がある。
・ その弾丸を売った武器屋はゴルゴに殺された。
・ 引き受けるのは基本的に狙撃のみで、ボディーガードのような依頼は断る。
・ 「誰々を殺しに来る奴を殺してくれ」という依頼は可能。
うう、勉強しよう
ゴルゴの英語版が出ているかを聞かれる。「昔はあったみたいだけど今はないんでねーの?」と答えたら「んじゃ他でなんかある?」と聞かれたが、全く知らん。よっぽど有名じゃないと英語化なんてされないのでは??
「ドラゴンボールとか…?」と言ったらメモを取り始めたので「面白いけど子供向きだよ」と止めておいた。調べておくか…
昼頃帰宅。
今使っているスノボ用のブーツは、ヤフオクで板+バインディングとの3点セット(新品)が22000円という中々にショボい代物。
しかも去年のいつだったか、ギューっと紐を絞めたら止め金が一つバキっと折れて遥か彼方に飛んでったまま、今も我慢して使っている。
中と外で絞めれて割といい造りっぽく見えるらしいのだが、結構すぐにカカトが動くようになってしまう事もあり、ちょっと上達して調子に乗っている事もあり、思い切って買い換えちゃおうかなと。
で、町田近辺をぐるぐると回った結果
HELLY HANSEN のウェア上下:\40800
blue blood のグローブ:\8900
帽子:\2700
ゴルゴ13(3,4,5,6):\2000
ゴルゴ学(まとめ本):\1800
射精するほどの自己満足:priceless
なぜこうなるのだ…
前にこの日記で「石川県人会」は「チームホット」となった、と書いたがどうやらその解釈は正しくないようだ。
大々的に20人とか集めた時は「県人会」になり、割と頻繁に集まるコアな面子のみを「チームホット」と呼ぶらしい。
両方とも純血ではなく、俺を含めた数人の非石川県人が混ざっている。
この面々と飲む時は、俺は石川県人を名乗る事になった。県人会およびチームホットの創生期からつるんで飲んでいるから、というのが理由のようだ。よくわからんがとにかく。県人としては一度くらい石川行った、いや帰った方が良いだろうか。
そういえば最初は、俺以外は全員石川県人という状態がしばらく続いていた。
↓ここから日記
キリタンポ鍋。ものすごい量食って、ものすごい量飲んだ。そして全滅。まあいつもの事だが。
13,14,15,16巻購入。止まらん。
「ゴルゴ13」を1巻から読んでみたいとずっと思っていた。
過去に親父が全巻持っていたのだが、俺が興味を持つちょっと前に全て売り払ってしまっていた。
現在の親父コレクションは120巻くらいから。あとは増刊みたいのが結構出るので過去のストーリーも少しは読んでいるのだが、まだまだ満足できない。
しかし今から追うには量が多すぎるため、文庫版が次々と発売されているのを知りつつもじっと耐えていたのだが…
1,2,11,12巻購入。ついに手を出してしまった。ヤバイ。
初期のゴルゴはよく喋る。笑ったりもする。
ジョークを飛ばしてみたり握手するシーンもある。今じゃ考えられん。
三井住友VISAから薄っぺらい封筒が来た。
「カードのご利用限度額を30万円に変更させていただきました」
ウホッ
しかしS30で喜んでる俺って。
滝田J太郎という偉大な格闘家がいる。
戦績
DEMOLITION:3勝1敗
修斗:4敗
…彼を偉大(バカと言う人もいる)たらしめるものはその入場にある。
専属ダンスグループ「J-BOYS」を引き連れ、ある日は吉幾三「ドリーム」(新日本ハウスのやつね)を唄いながら、ある日は「仮面舞踏会」で踊りながら。時には「いつもここから」のような小ネタを披露したりと、毎回あの手この手で観客を楽しませる、らしい。
バカバカしくも愉快な入場にはファイトマネーを超えるコストが掛けられる事もあるとかないとか。
で、そのJ太郎の試合を見にDEMOLITIONというイベントに行ってきた。
今回に限り、名前を対戦相手の「NUKINPO!」に合わせて「TAKINPO?」に変更するらしい。アホだ。ヌキンポってのもよくわからんが…
格闘技を生で見るのは一昨年のK-1GP以来2度目。K-1の時は17,000円払ってもスタンド席だったが、今回は3列目。5,000円なのに。すげえ、メガネなくても見えるYO!
パンチの音とかが生々しくてビビる。
前半のトリでJ太郎もといTAKINPO?登場。曲は「ラブストーリーは突然に」(カンチの台詞から自前)から「Choo Choo Train」へ。極小ビキニ姿でセクシーダンスを披露するJ-BOYS。結婚式の余興みたいだ。アホすぎる…
リングに上がり、名前を呼ばれる時も変なポーズを取っている。
試合?やや苦戦に見えたが見事3−0で判定勝ち。
マイクパフォーマンスの後は恒例の「1・2・3・J!」で締め。
今回連れてってくれたヲタな人は修斗をやっていて、なんとJ太郎とも知り合いだと言う。試合後、普通に売店前で喋っている所で声を掛けてもらって、祝辞を述べつつ握手。軽く感動。「また見に来てね」と言われる。行きますとも。
後半の4試合のうち3試合がカウンターパンチやパウンドでKOという壮絶なもので、それぞれ1〜2分で終わってしまう。でも打撃戦が好きな俺としてはかなり満足。
帰って、柔術をやっている重度なヲタの弟に「J太郎と握手したよ!」と報告したが、反応は「ふ〜ん」ともの凄く冷たいものだった。…ヒーロー像は人それぞれ。
トリビア:J-BOYSは10代の男子のみで構成されているらしい。
2:45頃、電話で起こされる。またやってしまった。
向ヶ丘遊園→元住吉→小竹向原と一人ずつ拾って、さあ行こうってのがもう5:30。
……
今週は寒波が来てガンガン雪が降ったと聞いていたが、道路上はいつもより少ないくらいだった。チェーン規制もなかったし。
上越国際は皆初めてらしい。俺以外は普通にうまいので、着くなり「とりあえず頂上でしょ」とか言ってる。恐ろしい。基本的な事を何度も教えてもらいながらほとんど同じコースを回る。
この面子(チームホット)は酒飲みなのだが、休憩のたびにビールを飲んだりはしないらしい。おまけにタバコも吸わないので「一服休憩」が存在しない。ストイックにスノボを楽しむ。
初心者の俺にとっては崖にしか見えないような所にも行ってみた。あまりに暴力的な傾斜にあっさり心が折れるが「もったいないから滑っとけ」と言われ滑らされる。滑るっつーか落ちる。
しかしそこを経験したおかげでその後は結構急なところも滑れるように。多謝。
自らに課した今シーズン10回のノルマはまだ半分も消化していないが、既に目標に近いところまでは来た。目標を「飛ぶ」とかに変え、、いやいや基本を。
「野方ホープ」でラーメン食って帰る。(゚д゚)ウマー
去年、しばらく後ろの席に座っていた女性が定年退職したので、その送別会で18時から飲んでいた。その人とは結構仲良かったのでもうちっと色々話したかったのだが、すでに今日のメインイベントは決まっていた。八王子へ。
英語がちっとも話せないのに外人を飲みに誘うという暴挙。グループレッスンの3人で飲みに行く話をしていて、先生も誘ってみたら「楽しそうね。ゼヒ行きましょう(脳内変換)」との事で。言ってみるもんだ。
普通の和風な居酒屋だったのだが、先生結構喜んでいた。和食も普通に食うと言っていた気がするが、一体どこで食ってるんだろう?
レッスンの時も半分くらい雑談だし、同じような感じで。何故か相撲の話になって、新弟子検査をパスするために頭にシリコンを入れた奴がいる、と話したら大ウケだった。アイルランドで舞の海が有名になったらそれは俺のおかげだ。
正直、盛り上がるか不安だったが心配する必要はなかったようだ。今年から違う講師になってしまうのがとても残念。「今日は楽しかったわ。また行きましょう(脳内変換)」と言っていたのでこの際飲み友達になってもらおうかと。
0時過ぎに帰る。2時には新潟へ向けて出発しなければならない。
起きていようと思ったのだがゴルゴ13を読んでいるうちに寝てしまう。
上板橋のK先生宅にはひょっとして環七から行った方が早いかも、と甲州街道をぶっ飛ばしていたらいつの間にか新宿まで来ていた。
やはり疲れているようだ。
うだうだと5:30まで目的地について話し合い、結局かぐらに決定。まあ今年は行ってないし。
K先生が「車が暖まるまで待つのが面倒」とかなりクソッタレな事を言い出し、彼のスタッドレスタイヤを装備したレガシーではなくうちの車でそのまま出発。これが仇となる。
関越はアホみたいに混んでやがる。お前らな、3連休ごときで普段来てないゲレンデに(略 沼田までが酷かった。
湯沢で降りて、山道を軽快に登っていたらケツがズルズル滑り、車が真横を向いた。マジっすか?ぶつかりますか?
チェーンを着けていなくてもここまで滑らせた事はなかったのに、普通に逆ハン切って立て直せたのが謎。
ちょっと後になってから恐怖心が出てきて、そこからはビビり運転。人はこうして大人になっていくんですな。「雪山なめんなよ」と言われた感じだ。
いつぞやの野辺山やビーナスラインでよく事故にならなかったもんだ。
11:30、やっと到着。午後券でGO。
すっかりだらけ癖がつき、滑っている時間とメシ食ったりビール飲んだりする時間が同じくらいになってしまった。少しずつ上達はしていると思うんだが。
暖かい所で休んでばっかいたくせに、風邪を引いた。吹雪の中で4回もチェーン着脱させられたのがマズかったか。
珍しく休日出勤。
朝、定期を買おうといつものようにカードを出したら「このカードはちょっと使えないみたいですね〜」と言われる。なんだとこの野郎。
三井住友VISAのサポートに電話すると、とっくに限度額を突破している事が判明。しかも2万以上も。
やはり限度額10万じゃ話にならん。前にも書いた気がするが、現金を持ち歩かなくても買い物が出来るからカードなのに、買い物が出来ないつーのはどうなのよ。
その場で限度額の増枠をお願いする。「どれくらい必要ですか?」と聞かれたので「50下さい」と言うと、「それは無理だと思います」とサポお姉さんの独断で即座に却下される。まだカード作って1年も経ってないからとか。
やっぱり自由業の世間の評価ってそんなもんなのね、と打ちひしがれつつ30に変更。
「1週間から10日程で結果が出ると思います」だと。おおおてめえオリコはS50だぞこの野郎使ってやるつってんだからさっさとでかい枠よこせこのシブチンが!
補足1:三井住友は枠が渋い事で有名。まあ10分でお断りメールよこしたシティバンクよりは寛大かもしれん。
補足2:オリコ・ブリヂストンはJAF会員権代わりに持ってるだけ。早く枠を広げようとVISAばかり使っていた。
滑りに行くっつーのに23:30まで仕事していた。一緒に行くはずの不満分子なK先生は俺様が必死こいて働いてる間、ずっと飲んだくれていたらしい。
田舎で温泉入って酒飲んでと極楽な日々を送っていると、ゴミゴミした東京に戻るのが本当に嫌になる。ちょい前までやってたセブンイレブンのCMみたいな感じで仕事が出来ればいいのに、と思う。と言うと、大体「実際住んだら退屈でしょうがねえぞ」と言われる。そうかも。
既に合計80kgの米を積んでいたが、うちらが今日帰ると知った近所の婆さんがデカい白菜とかをドカドカ持ってくる。無理矢理積み込んでいると「次はもっとデカい車に乗ってこい」と笑われたり。ああ〜ここはいいとこだよ。
病院に行く前、電気屋に寄って爺さんにラジオを買った。テレビもやってない夜中に起きたら暇だろうってんで。爺さんは昔からかなりの早起きで、俺がF1を見てる時に起きてきた事もあったくらいだ。
この5日間爺さんは、一度食いすぎで吐いたくらいで割と調子が良さそうだった。
元々無口な人なのでわかりづらいが、かなり喜んでいたようだ。「次はいつ来るんだ」なんて今まで言った事なかったらしい。
いつまで入院するのかわからんが、また顔を見せに行こうと思う。
16:00出発。倉吉まで出ていたので今回は米子道は使わず、人形峠を通り院庄ICを目指したのだが、これは失敗だったかもしれん。
勝央SA(岡山)〜 尾張小牧PA(愛知)、日本坂PA(静岡)〜 海老名SAまで担当。渋滞はやっぱ神戸とか吹田とかその辺が一番酷く、後はボチボチ。親父ヘロヘロ。
5:30板橋着、7:00町田着。
正月なので温泉とビール。
さて、新年となったわけだが。
目標
・ 早起き
・ 勉強
・ 肉体改造
とりあえず正月なので温泉とビール。