Web Masterの日記



どうなる横浜

2001年11月30日(金)

横浜ベイスターズの株をマルハがニッポン放送に譲渡、
筆頭株主が交代するという案件が15日の実行委員会で可決され、
川島コミッショナー同席で発表された。
これが巨人、渡辺オーナーによる異議申し立てで形勢一転、
審議差し戻しの状況から、すべて白紙に戻された。

ニッポン放送と同じグループのフジテレビはヤクルト球団の株主。
同一グループ内で、同一リーグ内2球団の株式を持つのは
球団内の癒着防止のために設けられた野球協約の条項に違反するという事情は
最初から判っていたことで「なぜ今さら」という感もある。
確かに2球団支配の問題は十分に吟味する必要があった。
プロ野球の信用にかかわる重大な問題だ。
これが実行委員会の席上で「なあなあ」の協議で認められたのには、
ドラフトでも何でも、自分たちで作ったルールを自分たちで破ってきたという、
悪しき歴史が繰り返されてしまった。
それにしても球界の意思決定のまどろっこしいこと。
所詮、実行委員会はオーナーの名代たる人たちの集い。
最初から球界を実効支配する人たちが集まって話し合えば早いのに…。

メジャーが球団を削減するというのには驚いた。
是非はともかく、あの機動力は日本も見習うべきものがある。
今回はコミッショナーも面目丸つぶれ。
しかも裁定次第では脱退、新リーグ結成を渡辺オーナーに迫られた。
しかし、すぐに脱退カードを切る方もいかがなものか…。
主張に理があれば、そこまでしなくてもと思うけど。

いったい筆頭株主が再びマルハに差し戻され、横浜球団はどうなるのか。
今回の騒動はコミッショナーの責任問題にも発展していく雰囲気。
ならばいっそ、リーグ編成を含めて発展的に組織を解消し、
シャッフルした方がいいかも。
テレビ放映権の問題が絡むだろうが、
この際、メジャーのように全国放映枠は球界全体の利益のために
コミッショナーが一括管理するといった新しい仕組みで出直してはどうかな。
このまま古い体制のままだと、日本球界は確実に沈んでいくだろう。
球界のこと、ファンのことを考えた人たちがトップに居ないと
ドタバタ劇は今後も必ず繰り返されてしまうだろう。

明日は紅白出場者について熱く語ってみたい(^^ゞ


特になし

2001年11月28日(水)

昨日、普通に書くように頑張ると言っておきながら、
特に何もなかったし眠いので明日から頑張ろう…。(^^ゞ


更新

2001年11月27日(火)

連休中から昨日までは叔母さんのお通夜や告別式で
いろいろと忙しくてパソコンに向かうことも少なかった。
個人成績や今後の日程など、少しづつ更新したが、
今日、やっと全部の更新が終わった。
疲れた…。
この日記も3日間も書くことが出来なかった。
明日からはまた普通に書けるように頑張ろう。


訃報

2001年11月23日(金)

今日は久しぶりの試合。
天気もピーカンで絶好の野球日和だった。
しかしグランドへ向かう用意をしていた時、
前々から身体の調子の悪かった叔母さんが
今朝、亡くなったという訃報が…。
本当にいきなりだった。
前日に妹と、いつお見舞いに行こうかと話していただけに衝撃的だった。
とりあえず試合だったので、すぐには駆けつけることはできなかったが、
試合後、一旦家に戻り、軽くシャワーを浴びてから江東区西大島へ向かった。

自分が子供の頃、とてもお世話になった叔母さんだった。
小学校二年生くらいの頃、叔母さんは浅草に住んでいたので、
親の渋い顔を横目に、まだあの時代、
指ではじくパチンコ屋に連れて行ってもらったり、
酉の市に連れて行ってもらったり、
麻雀や花札も教えてもらったことがある。
小学生の頃、毎年、夏に下田や熱海など伊豆に家族旅行に行っていたが、
いつも叔母さんも一緒に来てもらっていた。
甥、姪の中では自分が一番かわいがられていた。
当時はとてもパワフルな人で病気なんか絶対しないような感じだった。
しかし最後に会ったのは自分が結婚した時、
親戚一堂が集まってお祝いしてくれた時だったが、
その時も体調が悪かったにもかかわらず、
自分達のためにわざわざお祝いに来てくれた。
本当にお世話になりっぱなしだった叔母さんが亡くなったとは信じられなかった。
大江戸線で新宿に出て、都営新宿線に乗り換え西大島へ。
住んでいた団地を探している時も全然実感はなかった。
しかし、いざ対面したら…。
それまで記憶の片隅にしか残っていないはずの、小学生だった頃の思い出が
バーッと頭の中に甦った。

お通夜はあさって。告別式が月曜日。
ホームページの更新、会報作成、Sリーグ資料の作成など
やらなければいけないことがあるが、
しばらくは何もしたくない気分だ。

子供の頃、あんなにお世話になっておきながら、
何も恩返しができなかった…。
ご冥福をお祈りします。
安らかに…。


タンポポ

2001年11月22日(木)

プッチモニに遅れること1週間。
昨日、タンポポの新曲「王子様と雪の夜」が発売になった。
以前もここで書いたが、いつもはプッチモニより先に発売していたが、
今回初めてタンポポが後になったのは、ライバルのいない週に発売し、
初のオリコン1位を狙っているからだろう。
戦略は現段階ではズバリ的中。初日、2日目はともにデイリーチャート1位である。
あと5日間、この調子を保てば、悲願の1位も夢じゃない。

しかし、現タンポポでできることは、これが限界かもしれない。
前から思っていたが、このユニットはメンバー間の声質が違いすぎる。
石黒彩がいた頃の初代タンポポのイメージを払拭するために、
人数を4人に増やし、全く違う声質のメンバーを入れた。
確かにイメージチェンジは成功だったかもしれない。
大人っぽいハーモニーを奏でた初代タンポポの名残は全くなくなった。
石川梨華と加護亜依のかわいらしさを前面に出すユニットとして
新たに生まれたといえる。
しかし、そこから先へ進めずにいる。

元々、飯田圭織をメインに据えたユニットだった初代タンポポ。
当時は今ほど忙しくなかったから、
モーニング娘。のユニットとしては異例のアルバムまで発売した。
あたかも「次も出すぞ」と言わんばかりのタイトル「タンポポ1」
そして、そのアルバムはかなり評価が高い。
飯田にしても矢口真里にしても、一定の歌唱力と表現力を身につけたのは、
初代タンポポの経験が大きいと思う。
一方、4期メンバーから加入した石川と加護は幼い声質だ。
飯田の松田聖子を意識したような色っぽい声とは相反する。
まさに水と油の声質と言っていいだろう。
普通なら同じユニットには選ばないはずだ。
だが、この意外性が武器になる可能性はあったと思う。

今回の新曲「王子様と雪の夜」
はっきり言って、この曲は飯田と矢口だけで、
あるいは石川と加護だけで歌うほうが良かったんじゃないかな。
そう思えて仕方ない。
前者と後者では、声質だけではない決定的な違いを感じる。
曲の解釈と表現力の差とでもいうか…。

正直いって、今回なぜタンポポにこの曲なのかがよく判らない。
極端なことを言えば、プッチモニの新曲「ピッタリしたいXmas」を
タンポポが歌ったって良かったはずだ。
いや、タンポポの方がこの曲には合っていたような気がする。
吉澤ひとみが加入してからプッチモニはCoolな路線で来ていた。
ところが今回、女の子っぽい路線にチェンジしてしまった。
全くの想像だが、本当はモーニング娘。の新曲でもあった
「Mr.Moonlight〜愛のビッグバンド〜」は
Cool路線のプッチモニの曲だったのではないか?
実際、歌っているのは吉澤と後藤真希、安倍なつみの3人。
13人に増えたモーニング娘。が歌う曲ではない。
安倍のところを保田圭が歌っていても、全然違和感がない。
そして「ピッタリしたいXmas」こそタンポポの新曲だったのではないか。
吉澤にモーニング娘。で男っぽい格好をさせておきながら、
プッチモニではスカートをはかせ、かわいく見せる統一感のなさに
いったい、事務所側は吉澤をどうしたいのか、全く分からない。

まぁ、今は勢いがあるから、どんな曲を出しても売れる。
しかし、いつまでも明確なコンセプトもなしにこんなことを続けていたら
ファンに愛想をつかされてしまうのではないかな。

今週のオリコン、プッチモニはkinki Kidsに次いで2位に終わった。
モーニング娘。は発売3週目にして、早くもベスト10から落ちた。
さて来週、タンポポが念願の1位を取れるか、楽しみだ。


やっぱり美形だな〜(^^)


MVP

2001年11月21日(水)

イチローがまた勲章を手に入れた。
見事にアメリカンリーグのMVPに輝いた。
パワー重視の偏重がある最近のメジャーリーグだけに、
打者でホームラン10本以下の選手がMVPになるのは難しいと思っていたが、
やはり野球の真の醍醐味である走攻守の三拍子が揃い、
パワーよりもテクニックやスピードが認められたことは、
今後のメジャーリーグの方向性も少しは変わってくるのではないだろうか。
しかしイチローには本当に最初から最後まで驚かせてくれる。
まさにアメリカンドリームだ。
アメリカから見れば外国人であるにもかかわらず、
実力があれば、堂々とトップに立てる…、そんなアメリカの懐の深さも素晴らしい。
閉鎖的な日本も少しは見習ってほしいよ。
来季も我々に夢を見させて欲しいものだ。


新春ドラマ

2001年11月20日(火)

レコード大賞の出演を正月のハロプロコンサートの練習のために辞退した
モーニング娘。がなんと同じTBSの新春ドラマに揃って出演することになった。
来年1月2日放送の「モーニング娘。新春!LOVEストーリーズ」で、
後藤真希主演の「伊豆の踊子」、石川梨華主演の「はいからさんが通る」、
安倍なつみ主演の「時をかける少女」の3話オムニバスだという。
もちろん、他のメンバーもそれぞれのドラマの脇役として出演する。

いずれも過去に映画化された人気作品のリメークで「伊豆の踊り子」は
過去、吉永小百合や山口百恵が演じた名作。
「はいからさんが通る」も南野陽子が演じたし、
「時をかける少女」は原田知世や内田有紀が以前、演じた作品。
いったい、モーニング娘。が演じると、どのようになるのか興味がある。
しかし、ドラマの撮影、特に「伊豆の踊り子」や「はいからさんが通る」は
時代劇であるので、メイクや衣装にかなり時間がかかると思われる。
ハロプロコンサートの練習なんて、レコード大賞出演辞退に対する、
ただの口実だということがはっきりした。
TBSも視聴率の落ちてるレコード大賞よりも、確実に視聴率が取れる
ドラマ出演を優先させたのだろう。
「うたばん」で紺野がケガをしてから、
TBSはモーニング娘。の事務所の言いなりか?(^_^;)

それにしても後藤真希、安倍なつみの主演は納得できるが、
なぜ石川梨華も主演なのか?人気TOP3で選んだのかな?
後藤真希は同じくTBSの「マリア」で非凡な才能を見せた。
安倍なつみも24時間TVのドラマ「最後の夏休み」で熱演し、
年末か年始の12チャンネルの時代劇の出演も決まっている。
2人とも5月に行なわれたミュージカル「LOVEセンチュリー」での熱演は
ただのアイドルじゃないということを証明し、見事だったと思う。
しかし、石川梨華は…。(^_^;)
ミュージカルでもそうだったが、あのアニメ声はとても演技には向かない…。
本人は真剣に演じているつもりなのだろうが、台詞も棒読みに聞こえてしまう。
まぁ「はいからさんが通る」はコメディっぽいところもあるし、
勢いで演じられるので、いいのかな…。
ある意味、3話の中では一番楽しみかもね。
ところで「伊豆の踊り子」では確か入浴シーンがあったと思ったが、
16歳の後藤真希の入浴シーンは、はたしてあるのだろうか…。

しかし、レコ大辞退の矢先にドラマ出演、
本当に何かと、いろいろ話題を提供してくれるグループだな。
次のネタはなんだろう?ある意味、期待してしまう。
ネタ切れにならないことを祈る。


しし座流星群

2001年11月19日(月)

昨夜は、しし座流星群を見るために夜更かしをしていたので
昨日の日記は書けなかった。(^^ゞ
しかし、しし座流星群はバッチリ見ることができた。
我が家のマンションの東南の方向には、練馬で一番高い建物である
36階建てのディアマークスがそびえ立っているため、
放射点である東南の空はほとんど見ることはできなかったが、
そのディアマークスのおかげで、都心の明かりが遮られ、
部屋の電気も消して午前2時くらいからバルコニーに出て南の空を眺めた。
南側には練馬区役所が立っているが、まるで、その区役所めがけて
流れ星がいくつも落ちてきた。
ものすごく明るく大きな流れ星が多かったのにはビックリ。
と言うか、小さな流れ星は、さすがに都会の明かりに消されてしまっていたのかも。
よって、ここから肉眼で見えたのは都会の明かりもモノともしないような
大きく光り輝く流れ星だけだったのだろうが、数は多かった。
なかなか貴重な体験をさせてもらった。
しかし、さすがに都会だけあって、今日のニュースで見たような
次々とシャワーのように落ちてくることはなかったが、
この練馬でも、あれだけ多くの流れ星が見えるのだから、
田辺の新居あたりだと、かなりすごかったのではないかな。

流れ星に願い事を言うと…、そんなこと考えるヒマもなく、
本当にアッ!という間に消えてしまった。
よし、次に流れた時こそ、と思ってはみても、
流れた瞬間、アッ!で終わってしまう…。(^_^;)
結局、願い事は無理だった。
だが数百年に1度の天体ショーは十分に満喫できた。
おかげで寝不足だけど…。


食いすぎ

2001年11月17日(土)

夕食のカレーライスを食いすぎて気持ち悪い…。(>_<)
明日は久しぶりに何も予定のない日曜日なので、
遅くまで寝て、疲れた身体のリカバリーをしよう。
夕方からは酉の市にでも出かけて、たこ焼き食うぞ。
あ〜、気持ち悪い…。


横浜ベイスターズ

2001年11月16日(金)

昨日、横浜ベイスターズの親会社がマルハからニッポン放送への
事実上の球団譲渡(身売り)が発表された。
球団第二位の株主だったニッポン放送が、
これまで53.8%の株式を保有していたマルハから20%余りの株式譲渡を受け、
51%以上保有する筆頭株主となった。

今回の譲渡で初めて知ったことだが、野球協約上、外国人は
オーナーにはなれないそうだ。外国企業もしかり。
最近は特に球団経営は大変だという。
収益は頭打ちというのに、FA制、ドラフト逆指名制などで経費はかさむ一方。
だからと言って、譲渡しようにも相手も自由に選べない。
古びた協約で手足を縛っていて日本球界に未来はあるのだろうか。

今回の譲渡は球団名も本拠地も変更はしないので、
横浜ファンに不利益になる変化はないようだ。
しかし、メジャー人気に怯える球界の構造改革には大きなインパクトを与えそう。
まず、今回の譲渡は球界のルールが時代についていけないことを示した。
協約を素直に読めば、球団譲渡を受けるものは加盟料として30億円を
プロ野球機構に納めなくてはならない。
プロ野球という組織の「のれん代」でもあり、
安易な転売を避けるための敷金でもある。
しかし、この時代に誰が30億円も払うのか。
しかも新規参入だと倍額の60億円だという。(@_@)
今回は従来株主間の持ち株比率の変更に過ぎないとみて、30億円は要らないそうだ。
苦しい解釈だが、時代に適応した素直な対応だと思う。
そして、これはプロ野球機構側も条文改正の必要を認めた結果でもあると言える。
規制緩和し、より元気でノウハウのある会社に球団経営の道を開くべきで、
ナンセンスな外国人オーナーの排除の規定もなくしてもらいたい。
現にメジャーではシアトルマリナーズのオーナーは日本企業の任天堂だ。

ニッポン放送が属するフジサンケイグループは、
すでにヤクルトの経営に参画している。今春はさらに持ち株比率を増やした。
よりファンに近い企業であるメディア参入は、
メジャー人気に押されぎみの日本プロ野球球団構造改革の端諸になるか楽しみだ。

しかし、同一リーグ2球団の経営に同じグループ会社が加わったことにより、
巨人オーナーのナベツネが噛み付いた。
確かに親会社の意向で勝敗を左右されてしまうようなことがあった場合は
大問題になる。
この辺もしっかりと球界構造改革で話し合ってもらいたい。
そしてファンにとって魅力あるプロ野球に発展させてほしい。
今のままだと大物スターのメジャー流失により、
日本プロ野球は滅びてしまうだろう。



レコード大賞

2001年11月15日(木)

モーニング娘。がレコード大賞出場を辞退したそうだ。
まだノミネートされるかも分からないが、
どんな賞でもいらないと言っているわけじゃなく、
毎年、正月にやるハロプロのコンサートのリハーサルが大変なので
出演しないとマスコミを通じて声明を出した。
しかし正月のハロプロコンサートは何ヶ月も前から予定されていたものだし、
昨年も行なっているが、昨年はレコ大には出ていた。
なぜ今年に限ってレコ大に出ないのかな?
紅白辞退は声明にないので、きっと紅白には出ると思うのに。
まぁ、新メンバーも加入し、コンサート用のフォーメーションとかも
一新されているんだろうし、思ったより新メンバーの覚えが悪いのかな?
それにレコ大に出ても結果が去年と同じでは、
「進化し続ける」がキャッチフレーズのモーニング娘。には
そぐわないのかもしれない。
今年のレコ大は、ほぼ浜崎あゆみで決定とも噂されているし、
忙しい最中にノミネートだけされて引き立て役になるのを嫌がったのか…。
レコ大の選考基準もよく分からないし、昔のように賞だけが全てではないしな。
それとも、まさか裏番組で誰かの脱退発表特番でもやるのか!?
そして、そのまま紅白でラストステージなんてシナリオはないだろうな。(^_^;)
何が起こっても不思議じゃないからな、このグループの場合は。

モーニング娘。の出場辞退に伴い、ハロプロメンバーである松浦亜弥も
出場辞退となってしまった。(T_T)
すでに今年の新人No.1のケミストリーも辞退しているので
新人のNo.1とNo.2が揃ってレコ大に出ないという事態になってしまった。
随分、TBSも舐められたものだ。
それだけレコード大賞の権威も落ちてしまったんだな。
そんな最優秀新人賞なんて意味がないな。
しかし、No.1不在のためにNo.2が最優秀賞を受賞するなんて
珍しいことじゃないし、一生に一度のチャンスなわけだから
何かもったいないと思う。
最も新人らしい松浦亜弥には新人賞がよく似合うと思うのに…。

ケミストリーも松浦亜弥もいないとなると、今年の最優秀新人賞は誰なんだ?
ZONEかW-ins?しかし、貰う方も嬉しくないだろうな。
たなぼたで貰ったようなものだもんね。
ところでZONEってバンドじゃなかったのか?
なんか新曲では楽器持たずに4人で踊ってるのでビックリ!
ボーカルは2人、あとの2人はダンス&コーラス、
これって、もろにSPEEDじゃん!
SPEEDほど踊りも歌もうまくないのに…。
確かにバンドとして楽器弾いていてもうまくはなかった。
まるで高校の学園祭バンドだったが、そこがZONEらしかったのに、
なぜ楽器をやめてFolder5やdreamのように踊る!?
なんか、見損なったというか裏切られたって感じかな。
今までのようにバンドとして活動してもWhiteberryとかぶるからか?
どんなに頑張っても絶対にPRINCESS PRINCESSにはなれないと諦めたのか?
前作が70万枚もヒットしたのにグループの方針を変えるなんて信じられない。
まあ、彼女たちの意志ではなく、汚い大人たちの都合なんだろうけどね。

話は戻り、レコ大についてだが、
松浦亜弥はこんなことまでモーニング娘。とセットじゃかわいそうだ。
これも絶対に事務所側、大人の都合だな、気の毒に…。
やっぱり、モーニング娘。はともかく、松浦亜弥は出場させてあげたい。

しかしTBSも文句言えないんだろうな。
後藤真希をドラマ「マリア」に出演させてもらったし、
「うたばん」で紺野あさ美を大怪我させているし、
事務所側の言いなりにしかなれないのかもね。
以前は民放各局で賞があった。日本歌謡大賞とかFNS歌謡大賞とか。
しかしレコード大賞と有線大賞以外は全て消滅した。
確かに以前は賞レースが話題になったが、今の時代、ナンセンスだ。
選考基準のはっきりしないような賞なんてなくてもいいんじゃないか。
何を今さら「レコード大賞」だ。
今時の子供は「レコード」という言葉さえも知らない子が多いはず。
だからと言って「CD大賞」じゃカッコわるっ!

モーニング娘。レコード大賞出場辞退…もしこの件が
単なる話題提供のためだとしたら…!
持ちネタをどんどん披露して、ネタが枯渇したらオシマイじゃん…。
いったい、どこへ行こうとしてるんだ、モーニング娘。は。


おやすみ

2001年11月14日(水)

まだ昨日からの体調の悪さがなんとなく残っている感じ。
こんな時は無理せずに早く寝るのが一番。
と言うわけで、おやすみー。


頭痛

2001年11月13日(火)

朝起きてから頭が痛い。
昨夜、遅くまでニューヨークでの飛行機墜落のニュースを見たから寝不足だ。
とりあえず朝食後に頭痛薬を飲んだが、仕事中も痛みは治まらなかった。
帰宅後、少し和らいだが、なんか風邪をひいたような感じ。
ヤバイな…。
あたたかくして早く寝よう。


飛行機墜落

2001年11月12日(月)

9月11日の同時多発テロの悪夢から約2ヶ月が経った。
毎日のようにアメリカは空爆を続け、地上戦への用意も着々と進行している。
さらに反タリバンの北部同盟はアフガニスタンの半分を制圧、
首都カブールへ今にも総攻撃を仕掛けそうだ。
世界情勢の緊迫が今も続いている。
そんな中、テレビを見ていたらニューヨークに飛行機が墜落したという
衝撃的なニュースが飛び込んできた。
この日記を書いている時は、まだテロか事故かは分かっていないが、
時が時だけにさらに緊張感が走る。
ニューヨークは再び、レベル1の警戒態勢をとった。
墜落現場には直ちにニューヨークの全消防隊員、警察官や
ボランティア団体が消火や救出活動に向かったという。

今回もそうだが、アメリカの対応は本当に早い。
同時多発テロのときも救出活動には全米から消防隊員、警察官、軍人、
ボランティアがあたった。
とりわけボランティアの数は膨れ上がり、
ジュリアーニ市長が「待った」をかけるシーンも見られた。
本当に対応のすばやさには日本が見習う点が山ほどある。
同時多発テロが起こった後、街には負傷者のための献血の列ができ、
マクドナルドはマンハッタン外の店舗からも従業員を派遣し、
ハンバーガーを無料で配った。
ニューヨーカーは人種の枠を越え、一国家の人間として星条旗を掲げ、
支援活動に当たる人々に対し、あたたかい声援を送った。
そこには危機に団結する米国民の伝統、またブッシュ大統領の言う
「見ず知らずの人々や隣人のために、何かできることはないかと申し出る
人々の優しさ」が満ち溢れていた。
そんな最中、9月16日に日本に「命の骨髄」が届けられたという。
白血病など血液疾患で悩む患者のために米国から提供された骨髄液である。
その頃、テロの影響で米国内の飛行は禁止されていたが、
米連邦航空局は特別に日本に許可を出し、緊急便で輸送されたという。
国内の輸送だけ出ていっぱいのはずなのに、
日本人の患者のために最善を尽くしてくれたのだ。
米国の奉仕の精神はそこにも息づいていた。

いったい米国人特有のこれらの団結力、ボランティア精神、正義感は
どこから生まれるのだろうか。宗教、民族性の要因は否定できない。
政治的、軍事的な土壌も影響しているはずだ。
しかし精神の基礎作りとなっているのは、やはり人間教育によるところが
大きいのではないだろうか。
実際、幼稚園から高校に至るまで、米国内にある公立校の授業は、
星条旗に忠誠を誓うことから始まる。
そこで強調されているのは「自由、正義、奉仕の精神」であり、
それはやがて愛国心というものを育んでいくのだろう。

これはある雑誌で読んだ話だが、
惨劇から5日後、ひとつの事実が明るみとなった。
瓦礫の下から一人の元消防隊員の遺体が発見された。
名前はレイモンド・ヨーク45歳。仕事中に両肩を負傷し、すでに現役を引退、
消防博物館に勤務していた。
だが当日、ラジオで第一報を聞きつけた彼は、展示品の消防服やヘルメットを
取り出し、博物館を飛び出した。
「彼は現場に向かう必要なんてなかった。
でも、いてもたってもいられなかったんだ」と博物館の人々は
4人の子供と妻を残して亡くなった彼の死を悲しんだ。

相変わらず飛行機墜落の原因は分かっていない。
まぁ、そんなに簡単には分からないだろう。
しかし墜落現場には今も星条旗の元、米国の基本精神を持った人々が
必死になって働いている。
米国民にはレイモンドと同じ血が流れている。
我々日本人に真似できるか…、すぐに答えられないことが悲しい。


微妙

2001年11月10日(土)

昨日の雨は今日も降り続いた。
しかし18時くらいには止み、急速に回復に向かっているようだ。
明日は全国的に晴れ、気温も高くポカポカ陽気になると言っていた。
う〜ん、はたして試合はあるのだろうか。
普通に考えれば、金曜は1日中、土曜も半日は降り続いたので中止だと思うが、
前回の三郷での試合のとき、あれだけ当日の朝に降っていたのに
三郷はほとんど降らなかった。インターを降りると路面乾いていたしなぁ。
グランド状態もベストだったし、路面も濡れていなかった。
三郷は本当に判断に苦しむグランドだというのが、はっきりと分かったもんな。
まぁ、あと数時間後には試合決行か中止かははっきりする。
ちなみに都営グランドや大宮だったら、明日の天気が晴れならできるんだろうな。
長年利用しているが、本当に三郷は当日にならないと分からない。


雨だよ(>_<)

2001年11月09日(金)

1日中、雨が降った。
今も降っているようだ。
11日の紅葉杯・最終節、このままだと完璧にヤバイ。
三郷のグランドはどうなっているのだろう。
もし順延になったら、1991年以来、10年ぶりに12月に試合をやることになる。
三郷の順延振り替えは審判の関係上、最短で2週間後から。
よって、翌週の18日は振り替えたくても振り替えられない。
2週間後の25日は連休。
連休は極力、Sリーグ公式戦は組まないというリーグの掟がある。
連休のため、選手が集められず没収試合になってしまうことを避けるためにも
仕方のないことである。
そうなると必然的に振替日は3週間後の12月2日となってしまう。
まぁ、まだ12月の初めだから妥協できるが、
もし、この日も順延になってしまったら…考えたくない。
ちなみに三郷の振り替えの有効期間は年内いっぱいと決められている。
振り替えが無理な場合、払い戻しもできるが、80%の金額しか戻ってこない。
なんて不条理なんだ。
だから来年に持ち越すこともできないのだ。
9年目にしてSリーグは初めて12月に突入してしまうのか…。
このまま雨が降り続けば、突入は必至だ。

天気予報だと明日も午前中は雨のようだ。
そして日曜日は晴れる予報。
急速に天気が回復してくれればいいが…。グランド状態が心配だ。
今季、今まで4度の中止はいずれもグランド不良。
試合当日に雨が降っているために中止になったことはない。
と言うか、試合当日は晴れている。
しかしグランドの状態が悪く復旧しなかったために中止になってばかりだ。
こんなことも珍しい。

11月にこんなに雨が降るのも珍しい。
たいてい毎年、11月の試合消化は順調なのに。
もう、天に祈るしかない。
しかし可能性は限りなく少ないだろうな。
12月突入、もう覚悟は決めている。( ̄◇ ̄;)


うたばん

2001年11月08日(木)

モーニング娘。の紺野あさ美がケガをする前に収録されたトークが放映された。
今回の新曲の歌いだしである「愛をくだ〜さ〜い〜」は新メンバーが
持ち回りのような感じで歌っているようだ。
今日の「うたばん」で高橋バージョンをはじめて聴いたが、
やはり即戦力だというのが、よく分かった。
声そのものの魅力と表現に個性があるのが新メンバーの中では高橋が一番。
特に下降音型においては絶品である。
この日の高橋の歌唱は、仕上がりの完璧さにおいてはもっと多くを
望みたいが、それでも、彼女の実力を垣間見ることが出来た。
うかうかしていると辻、加護、石川、吉澤は危ないぞ。

だが「うたばん」に関しては、やはり歌よりもトークが重視される。
飯田や保田がのし上がってきたのは「うたばん」でのトークからだった。
新メンバーはほとんどトークらしいトークはなかったが、
その中でも紺野のボーッとした雰囲気は今までのモーニング娘。には
居ないタイプだけに、今後大化けしそうな予感すら覚えた。
本来、辻がそのポジションに居てもおかしくない存在だったが、
あまりにも天然かつ素人すぎたうえに、チャンスを逸してしまった。

しかし今回の新メンバー、巷では五期メンバーと言っているそうだが、
やはり、あまり好きにはなれない。
それ以上に何か「六期も七期もありますよ」というメッセージを
感じてしまい、萎えてしまう。
モーニング娘。という危うい器は、
今後、期を重ねていける代物なのかすら不安に思うけど…。
四期メンバーの加入は無条件に好意的に受け入れられたのに、
五期メンバー(特に新垣)を素直に受け入れられないのは、
やはり「業界慣れした出来あがり感」のせいなのかもしれない。
そういった意味では、もっともモーニング娘。らしい
化け方を期待できる紺野の今後は楽しみかもしれない。
この「うたばん」収録中において、ケガをしたのも
逆の意味では、注目を集めた。
ケガしたことはショックだっただろうが、それだけ映る回数も増えたのは確かだ。

ネットで面白い画像を拾ってきた。
もちろん合成だけどね(^_^;)

なかなかブラックな出来だ。

来週の「うたばん」はプッチモニが目玉。
11月14日に発売する新曲にうまく合わせてた出演だ。
過去3枚のCDは初登場1位を獲得しているが、今回は厳しそうだ。
なんせ、同じく全曲初登場1位を獲得しているKinki Kidsが同日発売する。
翌週の11月21日にタンポポが新曲を出すが、ライバルは見当たらない。
いつもはタンポポ、プッチモニの順に発売していたが、
今回は何故か順序が逆なのはなぜだろう。
タンポポは今まで1位を取ったことがないので、
今回はプッチモニと順序を逆にして、ライバルの少ない日に発売し
彼岸の1位を取らせてあげたいという事務所側の魂胆がミエミエ。
本当に何から何まで分かりやすい事務所だな。
ところでプッチモニがセーラー服姿の画像があった。
後藤真希、吉澤は違和感ないが、保田はやばいんじゃないか…。
これは合成ではないよ。(^_^;)


ふざけるな農水省

2001年11月07日(水)

すでに政府から安全宣言が出ている狂牛病だが、
あいかわらず牛肉の売上は芳しくないようだ。
実際、うちの店でも牛玉や牛肉の鉄板焼はほとんど出なくなった。

しかし狂牛病対策に1500億円ほどの国費をつぎ込むという農水省の方針には
納得がいかない。
やりくりして補正予算での追加は256億円というが、
そもそも、なぜ、こんなにも巨額の対策費が必要になったかといえば、
行政、とりわけ農水省の不始末のせいであることは一目瞭然。
EUによる日本の狂牛病危険度評価を拒否し、「日本は安全」と大ミエを切ったのは
感染牛が見つかる3ヶ月ほど前のことだという。
さらに「焼却処分した」とウソの発表までしていたとは何事だ。
そして、最終的にこのツケは納税者にまわすしかなかったのか。いい加減にしろ!
だいたい農水省はお金が余っていたのではないか?
減反下の干拓事業や開店休業状態の農道空港や温泉ランドに使う前に
ヨーロッパで狂牛病が問題になったとき、危機感を持って、
有効に金を使い、取り組んでいれば、
これほどまでにはならなかったのではないだろうか。
焼肉店の売上は前年比12%減だという。
ステーキ、しゃぶしゃぶ、すき焼き店なども含めれば、さらに減少するだろう。
あの吉野家やマクドナルドさえも売上が伸びなくなったという。
先日、野球の後に「ステーキのどん」で食事をしたが、
休日のランチタイムだというのに閑散としていた。
まさに狂牛病被害は農水省による人災と言ってもいいだろう。

世界的な経済不況の中、テロと狂牛病は大打撃である。
日本経済の未来が全く見えてこない。
いったい、この先、どうなってしまうのか…。


1位

2001年11月06日(火)

今週発売のオリコンによると、どうやらモーニング娘。の新曲、
「Mr. Moonlight〜愛のビッグバンド〜」が初登場1位を獲得するという。
これには驚いた。いつものドタバタお祭路線の典型、
さらに歌っているのは男役の3人だけで、
何のために13人に増やしたのか分からないような陳腐な曲にもかかわらず、
当然のように1位を取ってしまった。
実際、この前のMUSIXでケガが癒えた紺野も参加して13人で歌っていたが、
12人の時と全然変わらなかったように思えたぞ。
前週には桑田佳祐の新曲がいきなり50万枚も売れ、
2週連続1位になると思っていたが、
どうやら店頭からCDが売り切れ状態になってしまったため、
2週目は思うようにセールスを稼げなかったようだ。
来週の順位が楽しみだ。
CDの供給体制が整った桑田佳祐が1位に返り咲く気がする。
どう考えても、モーニング娘。の新曲は長くヒットするような曲じゃない。
我がチーム一番のモー娘フリークの仁上さえ、変な曲と言っていた。
だいたい今の時代、お祭路線を歌っているのはモーニング娘。くらいだ。
人々が求めているのは癒しと励ましの曲。
訳の分からないコンセプトでドタバタと歌う曲ではない。
同世代のZONEやdreamすらバラードを歌っている。

同世代と言えば、この前、SPEEDが一夜限りの復活コンサートを開いた。
淡路島で阪神大震災のチャリティ目的であり、
今までのヒット曲をほとんど当時と同じ振り付けで踊り、歌った。
その模様が中継された番組を見たが、やっぱり彼女たちはすごい。
アクターズスクール出身者は基礎ができている。
どんなに激しく踊っても、決して音程は乱れていない。
モーニング娘。と比べたらSPEEDに申し訳ないが、格が違いすぎる。
今もソロとして一線で活躍はしているが、
4人が集まると、そのパワーは何倍にも膨れ上がっていた。
SPEEDがデビューした頃、最年少のhiroは小学生だったが、
すでにプロとして自身に溢れた表情をし、堂々としたダンスを披露していた。
今、デビュー当時のhiroよりも年上の辻や加護はどうだろう…。
とてもプロの歌手とは思えないふざけた態度が気になる。

女性アイドルグループの寿命は短い。
SPEEDは約3年で解散した。
元祖社会現象と言える、あのピンクレディーさえ4年8ヶ月。
キャンディーズは4年7ヶ月で解散した。
毛色は違うがおニャン子クラブに至っては3年もたなかった。
BaBe、Wink、ribbon、YURIMARI、deeps、みんな知らない間に消えていった。
5年もったのはCOCOだけである。
しかもキャンディーズ以外は下火になってからの解散だった。
モーニング娘。もすでにデビューして3年以上になる。
しかし今までの女性グループにはない、脱退と増員という
大きな飛び道具を持ってはいる。
だが、あまり使いすぎると誰も驚かなくなるだろう。
さらに今回のように増員することにより、レベルを下げてしまうこともある。
また後藤真希、安倍なつみのような中軸が脱退した場合、
グループ全体の魅力が半減してしまう危険性もある。
そろそろ危機感を持って今後の活動をしていかないと、長くはないような気がする。

しかし、そんなことは事務所も分かっているのだろう。
彼女たちは馬車馬のように働かされている。
コンサートは1日2回公演は当たり前。テレビのレギュラーやCM、
さらにはミニモニ。やプッチモニ、タンポポなどのユニット。
稼げる時に稼いどこうという魂胆がミエミエである。
所詮、ファンが飽きるまでの使い捨てのような気がしてならない。
飽きさせないために脱退、増員を繰り返している感じだ。
最近、テレビで彼女たちの顔を見ると、13人全員が目の下にクマがある。
そんな姿を見ると、かわいそうな気がする。

まだしばらくモーニング娘。人気は続くだろう。
誰かが倒れないことを祈ろう。

そういえば今日は後藤真希の写真集が発売になった。
なっち、石川、吉澤に続き4人目。このあとは辻&加護、矢口と続くようだ。

まだ彼女も16歳なんだよな…。





寒い!

2001年11月05日(月)

また週末の日記をサボってしまった。
どうも休みの日は書く気が起きないのはなぜだろう。
野球後はスコアをまとめたり、ホームページの更新をしたりで
なんだかんだとパソコンの前に座っているので疲れてしまうからかな…。

しかし今日は寒かった。
暑いより寒いのは嫌いだ。
寒いと体が動かず何もする気が起きない。
これからもっともっと寒くなっていくんだな。
考えると憂鬱になる。
しかし去年よりは、まだ暖かい方だという。
確かに日曜の朝は陽射しが強く、暑くて起きた感じだった。
だが日が暮れると一気に寒さは増す。
そろそろコタツが必要になってくるな。
去年はコタツを使い出したのって、いつからだっけな。

深夜のインターネットには厳しい季節になってきたので、
今後は日記を書くのも一苦労かも。
いつもは風呂に入って、髪の毛が乾くまでの時間を利用して日記を書いていたが
これからは身体が冷えないうちに寝なくては…。
寒い季節はツライな。



ふぅー

2001年11月02日(金)

明日は試合だ。
もう寝なきゃ…。


ありゃりゃ

2001年11月01日(木)

11月3日の試合、ジミーに続き、仁上まで来れるようになったので、
ジュピターズメンバーだけで10名になった。
一時は8名しかいなかったので、どうしようかと思い、
ゼファーズに助っ人依頼をして、ともちゃん+1名の計2名が
助っ人として参加してくれることになった。
そうすると合計12名か…。
今さらゼファーズに助っ人は要らなくなりましたなんて断れないし、
なんか複雑だ。
今回は大宮でも2時間しかないので、打順の回りは遅くなっちゃうな。
ゼファーズの2名には、こちらから頼んで来てもらうんだから
1、2番を打たしてあげなきゃ申し訳ないし。
前にも書いたかもしれないが、なんか今季は出欠がはっきりしない人が多い。
特に夏合宿以降はその影響が顕著だ。


11月21日発売のタンポポのジャケ写(^_^;)
なんか昔のタンポポを髣髴させる大人っぽい感じだけど、
実際の曲調はどんな感じなんだろう。
来週になればネットに音源が流出するだろうな。

なんか腰のあたりが痛い。
相変わらず疲れが取れない。

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