| 2002年06月27日(木) |
『のんびり日報』〜素晴らしきのんびりやたち・1 |
稽古第8週、第39回。
今日も通して稽古した。 いつになく芝居として完成していた。 うんうん。 90分まったくスキのない舞台空間がそこにはあった。 稲葉は確信した。 いける…と。
なんてね。 だったらいいな。 これを書いている現在は稽古前だ。 だから今日の稽古がどうなるかはまだ分からないのだ。
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いよいよ10日前を切っているのんびり企画。 本番間近の企画員の声をお届けしよう。
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舞台監督・友利 歩
ブカンの長。 3年目にしてはじめて舞台監督をやってみて、本当に芝居って楽しいって感じました。 最後にひとさんと公演できて私は幸せ者です。 劇場に来てくださるお客さま、そして仲間のみんなが「楽しい」って思えるような舞台にしたいです。 不器用でマヌケな私がここまでやってこれたのも、みんなのおかげだと思います。 本番まであとわずか。 気合い入れてがんばりますん。
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稲葉も4年目にしてはじめて作・演出をやってみて(教室芝居は除く)、本当に芝居って楽しいって感じました。 そして、ともき殿を舞台監督として得られて幸せ者です。 むふふん。
稲葉が不甲斐ないせいで、彼女には舞台監督以上の働きをしてもらっている。 また、3年生でべディック会計という立場上、教室の確保やお金の管理まで任せてしまってる。 この辺は本来は制作の分野さ。 奔走してる。 助けられてる。 企画長である稲葉以上に企画に対して気と時を使ってもらっている。
『アカイマツリ』『広島に原爆を落とす日』と一緒に経験しているため、唯一の同輩である板倉殿は別として、企画員の中では誰よりも信頼している。
上げる頭がない。
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谷嶋隆志役・平居正行
いっぱいいっぱいにのんびりと♪
「質問です。次の項目の中で当てはまるものに○を付けなさい」 �…�起きたとき雨が降っていると外へ出る気が失われる。 �△い弔眇佑�ら眠そうだと言われる。 �B羯譴鯑匹泙擦燭蕁△�み様だ。 �に辛餞栃笋�「あ、あれ」と指差した方を向くと、のどをくすぐられる。その手に何度もひっかかる。 �ダ萋�、新江古田駅に向かって走っていたら足をおもいっきりくじいてぶっこけた。
「……いい加減気付きなさい。あなたのことですよ」
……何のコトだかわっかりーますェ〜ん。てゆーか、あんたこそ何者?!
いつの間にかもう本番まであと十日。 こうなったらのんびりオーラ全開!! なんとかなるさ、いや、なんとかするのみです。
全項目に○の付く、谷嶋ことampでした。
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キーボードを打っている稲葉が恥ずかしくなる。 あなたこんなキャラだったか?
総会の日に、声をかけたい何人かに企画への誘いの手紙を手渡しした。 「よく考えて後日、返事をくれ」という一文を最後に添えて。 ほかの全員が後日に連絡をくれた中、当日総会後に来て「参加させてください」と言ってくれたのがamp殿だった。 企画の立ち上げの段階でどれだけ人間が集まってくれるか分からない不安な中で、この件は稲葉に自信をくれた。 どうにかして報いたくて、後半、谷嶋さんの見せ場を用意した。
稽古場での彼もいい。 机の移動が終わると床にねっころがって発声を始めるのだ。
地味だろうがなんだろうが、彼の誠実さが稲葉は大好き。 とにかく演出家として見せ場をあげたくなる役者だ。
噛む? そんなもん、絶対克服できる。 まだ噛むんだとしたら、台詞の反復が足りてないだけさ。 ね?
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とりあえず今日はこの2人。
本番まであと8日!
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