馨絵詞〜かおるのえことば
楽しいことも、そうではないことも。

2002年06月02日(日) 『のんびり日報』〜明日への糧

稽古第4週、第16回。

   ◆

6月に入り日曜日の稽古は朝の9時からとなる。
これがつらい。
たった1時間早くなっただけなのに、かくも身体が重い。
ふう。

なんて弱音を言ってるのは誰じゃ。

   ◆

稽古後、台湾屋台村にてもったいなくも誕生日の宴を開いてもらう。
物井会長、OBの勝美荘殿、また姿こそなかったが板倉殿からプレゼントを品々を賜る。
チョコレートケーキもいただく。
稲葉、てれる。

去年は総会のあと、いきなり電気が消えてケーキが出てきた。
一昨年は芝居の稽古中、稲葉の出番の時にいきなり電気が消えてケーキが出てきた。
毎年毎年祝ってもらえて稲葉は幸せじゃ。
ありがとう。

チラシ・チケットの原案もできた。
由梨殿、素晴らしい仕事をありがとう。
今現在も仕上げを頑張っていてくれているのだろう。

   ◆

もうなんつーかね、言葉にならんのよ。
言葉にならんよーでは作家として役者としてダメだけど。
中盤戦にさしかかり、素敵なエネルギーを充填することができた。
また明日から頑張るとするかね。

『のんびり日報』なのにぜんぜん芝居企画に関係無い話だなあ。

本番まであと33


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稲葉 馨

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