| 2001年08月01日(水) |
ALIVE69 レポ #2 |
キンキキッズロゴ入りのヘッドフォンプレゼントの紹介とＥアルの紹介。
ア「それぞれの作詞作曲した曲が」光「最近ではアルバム出すときは定番になって入れてる感じですね」ア「で、作詞が今回は松岡充さん、これ仲いいんですか？」光「あの、ラジオで知り合ったんですよ。それから結構こぉ、なんか、ま、友達。あはは」ア「ミュージシャン友達」光「向こうはどう思ってるか知らないんですけどね、とお互い言ってるんですけど（笑）」ア「でも、なんか遊んだって、何かででみましたよ」光「ええ、食事行ったりとか・・ボクが店で１人で飯くってて偶然電話があったんで、�爐△◆△犬祺兇い�よ�瓩噺世辰討�ださったんで」ア「あ〜！こりゃ豪華だ、これまた」光「２人で食事したりとかあったんですけど・・・、ま、今回お願いしたのは、まホントやったら自分で詞を書いても良かったんですけど、あのぉホント時間がなかったんで、それで誰かにお願いしようと思って他時に、だから普通に頼んでもつまんないから、あ！・・曲を作った段階で思ったテーマが�爛┘蹲瓩世辰燭鵑如廛◆屮┘蹇�（笑）」光「ええ、エロい詞がいいな」ア「エロチシズムのエロ」光「あ、ピッタリだな、松岡くん」ア「（爆）なんでですか？」光「ピッタリだな〜って思って、テーマはエロで松岡くんお願いしたいんだけど、って電話して」ア「それは光一さんが自分で電話して？」光「そうですね、最初は俺からよりもレコード会社から言ってもらって、のちのちボクからもお願いして、だからね〜ホントにもぉ、これね、ドラマ中に製作したんですね（つよもそうゆってた・・アンタら^^;）だから、全くホントに時間がなくて、元々秋に出す予定だったんですよ」ア「あ〜、そうなんだ。早まったんだ？」光「ええ、だから７月２５日になったって、もぉビックリしちゃって（こっちもビックリ）溜めてたのが冬をテーマにしたのが多かったので、だから一から作るしかしょうがなくて寝ずに作ったのがこの曲だったんですけど、それで松岡くんにも実質２日間で詞をお願いしたんですよね（笑）」ア「あ〜、忙しいなか作ったんだ・・・」光「詞ぃ書くの、ボク時間かかるんですよ。曲のが早めに出来ちゃうんで、詞は言葉えらんじゃうんで、で、尚且つ側にピッタリの人が居たんで（つよの事かと思っちゃった）ホントにお願いしたとおりの」ア「エロ具合バッチリだったんだ。ま、それを含め１３曲のアルバムになりました。なんか色んな雑誌とかにも書かれてますけど、出すたび音楽性が楽しみになってるとか色々評価されてるじゃないですか」光「そぉーですね、周りから言われたりとかは・・自分らでは毎回毎回こぉスタンスを変えてとか？そういうのは全く思ってないんです、だからその時の雰囲気だったりとか自分らの持ってるものだったりとか、そういう感じでやってるだけで」ア「剛さん、と話すんですか？今回こうしようよ、とか」光「曲選びとかからはスタッフとか集まって、剛も居て、」ア「ふーん、ＬＯＶＥｘ２から始まって、堂本兄弟ありーの、たくさんのミュージシャンが周りに居ましたからね、影響すごくおっきいでしょ」光「そーですね、ＬＬＡＳの皆さんもあーだこーだ教えてくれる訳じゃない、その場にいるだけで勉強になること、自分の身になってることがスゴクあるんでそれは感じますわ、ま僕ら２２と若い年ですけれども、それを聞いてくれるスタッフがいるっていうのも、また恵まれた環境っていうんか、恵まれてるなって思う」
ア「この番組は強制質問ＢＯＸという名の元に」光「すごいですね、ラジオなのにちゃんとしたＢＯＸが」ア「そーなんですよ、それも金ですよ、ちゃんと！東急ハンズで買いました。すいませんねＬＯＶＥｘ２みたいにカプセルはないんです」Ｑ『この世界に入って理想と現実は違うなって思ったことはありますか？』光「元々なりたくてやってる訳じゃないですから」（ここからは、いつものどーしてＪＥに入ったかの話云々）結果としてギャップはない！と。
ア「キンキって可愛がられてるイメージなんですよね、お２人剛さんと光一さん」（分かってるなぁ）中略）ア「今後どうするんですか？すごい先の話です」光「先ですか？え〜、考えません！いま持ってる自分の実力っていうか、物をぶつけてれば」Ｑ『好きな子に告白するとき、セリフはどんな感じですか？相手に感情こめて言ってください』ア「照明とか雰囲気出しますんで（笑）」光「えー！えー！（笑）」ア「剛さんと光一さんなら、剛さんは照れながらもストレートに、ついてきんさい！そういうイメージですわ」光「俺ね〜こういうの・・やめようよ（笑）マイクに向かってならいいんだけどさ（光ちゃん、マイクだよ^^;）」ア「いま日本全国の女の子がラジオの前に正座して待ってますから、いま（笑）ついに来たわ、好きだよ！俺が言ってどーする」（私アイス喰ってた）光「あのね〜」ア「説明はいいですから（笑）」光「あ、いらない？」ア「どっちですか？ついて来い派？」光「いや、う〜う〜・・・バランス良く派」ア「けっこう気ぃ使いな感じしますよね」光「自分のことはよくわからないですからね・・ま、普通に・・・好きやねやぁ〜て感じで（笑）」ア「みんな、聞き逃したゾいま、言っちゃったよ。いま」
フィルコンについて
ア「これ会場にどっちかが現れるんですって？」光「どこの会場にどっちが現れるかは、その場に入ってみないと」ア「お楽しみなんだ？」光「夏はいつもコンサートやってたんですけど、いつも大きな会場ばかりでもっと近くで感じられるようになってるんで、Ｅアル聞いて応募して頂きたいなと」ア「いまお２人って忙しかったんでしたっけ？」光「お互いにドラマやってないんでそこそこ落ち着いてる感じですね。だからこのフィルムコンサートの方も作っていかなきゃならないし、今回、今回ね・・・もぉ、言っちゃおう！言うの初めてです！」ア「フィルムコンサートって今までやったのを流すわけですからね」光「いやいや、そうじゃないです」ア「あれっ！？違うの？」光「うん、あのね、フィルムコンサートって言うよりも、集会ですね」ア「ふふっ、じゃどんなカッコして行けばいいの？」光「お〜、集まれ〜おい集合〜・・・そんな感じですね（笑）」ア「わっかんない、全然わっかんない」光「（笑）今回Ｅアルに引っ掛けようとしてるんで、ちょっとしたＰＶみたいなモンとか、これ初めて言いました。だから剛とオレ分かれるじゃないですか、だからお互い全然違う事を、彼は彼で・・」ア「えっ、ちょっと待って！じゃ、フィルムコンサートの内容自体も違うってことですか？」光「違います」ア「マジで！？」（マジで！？？？）光「彼は彼で考えてる事があるし〜オレは今回ディレクターをやらしてもらって、ある物を作ってます」ア「はぁ〜〜〜、そうですか、じゃコレ両方行かなきゃダメじゃないですか？」光「そうですね」ア「アルバム２枚買わないと」（そんなモンじゃないわよ）光「行って誰が来るかわからないから」ア「行って両方光一さんまた来たら�爛�ーン�瓩董ΑΑ弩�「ガーンって、それはそれで（笑）」ア「そうなんだ〜」光「出来るならね、２人見れたらラッキー」ア「ただでさえ倍率は高くなりますからね」光「う〜〜ん、ま、ぜひ応募して頂きたい」ア「はい、ＣＤデビュー５年目に突入、ドラマからは１０年目になり２２歳、色々考え方とか変わってきてるんじゃないですか？」光「うん、でもね今仕事が生活になってますんでそれは苦になってない、仕事だ！と思えばしんどいけど、生活の一部だと思えばやりたい事出来てる訳だし、楽しんでやってます」ア「うん、まだまだ突っ走る・・？感じですね」（最後の曲紹介『月光』）ア「今日のゲストはキンキキッズの堂本光一さんでした。ありがとうございました」光「ありがとうございました」
で、このあとアーチさんがつよの事でめっちゃ嬉しいこと言ってくれはったんです(*^-^*)
キンキの２人へのＦＡＸ紹介のあと、アーチさんが「あのね、ぼくね、ビックリしたのは前に剛くんが会った時にねぇ、えーと・・ホントにビックリしました。今でもハッキリ覚えてますよ。最初にね、剛くんがスタジオに入っていて、僕があとから入ったんですけど入った瞬間に、９０度ですよ！腰からガーー曲げて、『宜しくお願いしまーーーす！』て言ったんですよ。スゲービックリして、ええ、やっぱあんだけ忙しいしねぇ、ま、ぶっちゃけですよ（笑）ぶっちゃけですよ！こぉＪＥって・・（笑）イメージもありますし、所がそれが腰を９０度に曲げて『宜しくお願いしまーす！キンキの堂本剛です』言わなくてもわかってるのに（笑）それをわざわざ言ってくれて、その心、その姿勢の低さ、その後も終ったあともねぇ、すぐそういう風にあの、なんだろ『ありがとうございましたー！これからも宜しくお願いします』って言う・・・え〜ビックリしましたね〜！（アーチさん、ありがと）
今日は光一さんは帽子を被ってね、登場して赤いＴシャツでね、で、本番始まったら帽子脱いでね、色々喋ってくれました。
ながっ！(∩_∩)ゞちょっとね端折ったトコもありますが、こんな感じッス。ＤＪのアーチさんは、ホントに渇舌よく要点をついた喋りで、実に聞いていていい感じの方です。
また今度は２人揃ってアーチさんとトークしてもらいたいな〜〜と感じつつ、フィルムコンについては「またかい」と・・・ま〜当たればラッキーってね。私はアルバムは１枚、一発勝負です。うーん・・・エネルギーそんなないしなぁ・・・ファン失格？ま、こんなファンも居るっちゅうことでギュー（；＾＾）＝＝＝Ｃ＜Ｔ＿Ｔ）
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