| 2001年07月31日(火) |
ALIVE69 レポ #1 |
ＤＪはアーチさんです。
ア「２ヶ月ほど前くらいでしたかね。剛さんに来ていただいて・・」光「あ〜、来ましたか」ア「来ましたねぇ、アノ方、上陸しましたよ」光「すごい・・すごい・・淡々とした喋りだったでしょ？」ア「うーん・・」光「そうでもなかったですか？」ア「いや、淡々プラスあと間が空いてました」光「間が（笑）あっはっは」ア「（笑）質問してからちょっと間がある微妙な・・」光「ラジオ的なヤツじゃないですから」ア「あの（笑）ＬＯＶＥｘ２とか見ててもそうですモンね」光「そうですね」ア「独特な間隔〜ええ」光「だからボクらはラジオとかレギュラー持ってしてる訳ですけど、それに合わせてボクもかなりラジオ的ではないので」ア「そうすか？いや〜進行とかしてるじゃないですか」光「してるけども、アイツと話してると漫談になってしまうんですよね」ア「あ〜〜、なるほどねっ！今日は何してるんすか、剛さん」光「知らないっ！・・今日、なにやってるんすかね・・」ア「あ〜、今日ね実はね、光一さんにね、ある方からメッセージを授かってまいりました」光「あー・・」ア「ついこの間ね、別の仕事でご一緒になって、どうぞ！メッセージ」光「あ、はいはい・・あっひゃっひゃ�犖�一へ、ナイスピッチング！次は撃とうぜ、負けばっかりだけどいつか勝つよ。�瓠廛◆崑整譟■圍錬烹稗呂痢弩�「国分さんじゃないすか」ア「そうすよ」光「太一くん、そうなんすよ。実は先ほどまで一緒でした」ア「あっはっは」光「実はさっきまで野球やってたんですよ」ア「よくやってるらしいですね」光「午前中に、今日は９時半集合で・・けっこう遅めですね。９時半だと」ア「そうなんだ？」光「けっこう遅めです」ア「早い時７時とか？」光「早いときそうですね、そんぐらいの時あります」ア「いそがしい〜のに、やめましょう。寝ましょうよ。」光「いやいやいや、まボクも今はドラマやってないんで、あのぉ〜落ちついた時間あるんで、だいじょぶなんですけど」ア「なるほどね」光「そうなんす、太一くんと、太一くんいま不振でね、全然打てないんですよ。ボクも今日打てなかったけど」ア「あ〜、チーム自体だったら負けですもんね」光「ずーーーーーーーっと負け」ア「何チームですか？」光「一応、うちの事務所の・・」ア「ジャニーズチーム？豪華ですね。あ、そういえば何かで見たことありますよ。あの、太一さんが出たりとか、他に〜えと」光「坂本くんとかイノッチとか、あと今日は二宮でしたね。今日は、ボクと二宮と太一くんだけでした」ア「そんだけの面々いて、負け越し？」光「ええ、もぉ勝ったことないですね、最近」ア「ダメですね、若いのにみんな」光「ボクもぉ今日ちょっとだけ投げたらこういう状態ですから、ふっ（笑ってます）」ア「あ！ホントだ、テーピングしてる（＞うぐいすさん、光ちゃんとおそろよっ）」光「これ、チタンテープて言うんです（出た！雑学王子）」ア「チタンテープ？はあはあ、チタンテープね（分かったんだろか）」光「チタンテープ、あっはっは（なじぇ笑う）」ア「痛いよね、元々でもピッチャーなんですよね」光「いや、元々は少年野球のときは違いますよ。普通の内野手・・最近もうダメですね、急に投げたら痛くなる、最初肩使わないでファースト投げといて、・・・じゃない（笑）投げて、で、のちのち最後の３回だけ投げましたけどね」ア「で、今回も負けてしまいました、と。」光「はい、負けてばっかり・・しょうがないですね。いいでしょ？あの、うちのチームのモットーは楽しいことなんです」ア「あ、そうなんだ（笑）。でもコレやる事でスッキリするんでしょうね」光「ええ・・・だから味方なのに�爛丱奪拭次▲咼咾辰討襪ァ銑瓩いい泙垢發鵑諭廖淵◆璽舛気鵐Ε韻討泙后妨�「味方や、味方や、て・・」ア「最悪なチームだな」光「あはは、そぉそぉ・・」ア「楽しいんだろな〜それな〜」光「モットーは楽しいこと」
ア「この番組アンケート書いてもらうんですけど野球の事って、かいてないんですね？ボクこれ意外でした。絶対書くかなって思ってたんですけど」光「あ、そうですか？」ア「うん、そうだな、しいて言うなら一番の宝物、たくさんあり過ぎると。」光「ハイ」ア「この中に野球系が？」光「もちろん野球も大切っていうか・・ま、好きな事だし〜ま〜ホラだからね（急に大声！）ボクこういう事言うの好きじゃないんですけど、あり・・りゃふれた（こう言った！ホント）人との関わりとかね、」ア「友達にしろ」光「ま、今の自分がいるのは、そーいうのがあって、だと思うし、だから、ま、物で言うと車もそうなんだけど、車好きなんで、ま、でもやっぱり人との関わりの方がね、何にも変えられないかな、と思って」ア「目に見えなくて、ついつい忘れがちだけども、やっぱ１番それがあってね、ここに居ると。と、言う訳でね、今日のゲストは堂本光一さんでした（笑）」光「えぇ・・・終わりかいっ」（さまぁ〜ずかよ）２人で笑いあってます、アーチさんてばおもろい(∩_∩)ゞア「その他に、あとやっぱ車がお好きなんですね」光「そーですね、車はもぉ・・自分で�爐�たく�瓩隼廚辰討泙垢�ら」
※さ、ここから光ちゃんのカムアウト宣言（そぉなんか^^;）話。
ア「あの〜なんか、この間、剛さんとドライブ行ったんですって？」（さらっと聞いたわっ）光「ドライブっていうか、あのぉ〜剛の家まで！（←ここめっちゃ渇舌いいの）」ア「ああ、そう送ったんですか？」（んなわきゃないっ）光「そぉそぉ（つぶやくように）」ア「なんか、あの〜スピード、早いものに乗りたいって剛さんが言ったか、ドライブ行きたいって言ったかで、光一さんが・・」光「そぉそぉ、なんか早い車とはどんなもんやて疑問があったらしくて」ア「剛さんが？」光「うん、あ、じゃ〜いいよぉって」ア「うんうん・・・かっ飛ばしてやった？」光「ま、そこそこ」ア「で、剛さんは？」光「おー！おー！（笑）ふっはっは」ア「（笑）家に着いちゃった？」光「（笑）早いなぁ〜いうて」（楽しい時間は早いのよねっ）ア「剛さんて車乗らないんでしたっけ？」光「いや、乗ってますよ」ア「乗ってるんだ」光「あの〜自分の誕生日と同じなのかな？同じ年式の」ア「２２年」光「７９年式のモデルとか・・・クーラーとか付けられないらしいですよ」ア「あーーー、でもね、剛さんらしい」光「ははっ」ア「光一さんはね、なんかスポーツカーとか乗ってそうだもん。なに乗ってます？」光「ま、早いもの（笑）ははっ」／曲紹介で LOVE SICK
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