| 一夜に七度変わる 月華 |
| 2004年01月31日(土) あおのほのお | ||||
| 青の炎見てたらこんな時間に(予想していたより時間が長かった)。 感想…ううーん…期待しすぎてたわけではないんですが、原作読まずにこれ見た方、全部分かりました??原作読んでないと分かり難いんじゃなかろうか…。 そうそう。昨日の今日で例の地元の撮影所(ロケ地って言うのかな?)で事件起こってましたよービックリ。で、テレビで流れたわけですが「あ、あれってもしや助六が寝そべってたとこじゃないか…!?」とかそんなこと考えながら見てしまいました…! あ、こんなこと書いたら何処かバレますかね…(笑) で、青の炎ですね。 私は去年だったか原作読んでますのでどのようにして殺人をしていくかとかはよーく分かってます。だから読まずに見てる人がどれくらい理解できたか余計に気になるんですよー。結構手が込んでるだけに。 17才の秀一(ニノ)がある日突然家に転がり込んで居座った元・父親(再婚だったので血は繋がってなく、その後離婚)から母と妹を守るために完全犯罪に踏み切るってな話です。この話で重要なのって、自分の為にではなく大切な母と妹のために殺人を犯すってことでしょうか。 原作では元父親がいかにニノ達家族にとって排除したい存在かってことを前半に散りばめられていて、殺人に至るまでの行動・心理描写を読んでるうちに犯人側(秀一)の気持ちに自然と同調というかああ、なんか分かる…という気分に。映画版だとそのあたり少なかったかな?とはいえ、母が元父親に抱かれてることに気付いてナイフを取り出すシーン(襲われてるって方がいいのかなぁ…)でのニノの演技はかなり良かったのではないかと!そこは特に良くて、全体的にもニノの演技は安心して見れました。情けない役も上手いけど、こういう役も結構上手いなーって。 だから私がうーんって思うのはそれ以外のストーリー展開とか配役?母親はもうちょっとだけ弱い雰囲気かなぁって。妹役の杏ちゃんは可愛かったんだけど、ニノと並ぶと大きく見える(…)。でも兄妹の仲の良さはかなり出てました!あとはガールフレンド役のマツウラアヤちゃんはー…原作でのなんだかイライラする女の子(あくまで私がそう思っただけですよ)の雰囲気は出てたかな。でも最後が良くないなー。それはなくても良いんじゃないの?と。ニノがロードーレーサーで突っ込むシーンで終わってもよかったと思う。原作がその終わり方で、読み終わったときにこういう終わり方で良いなーって思ったので。 ストーリーは大幅に変わってるわけではないんだけど、殺人実行までの準備段階がかなり早足で済まされてしまったのが残念かな。人によってはこのあたりの原作の描写はつまんないって思うらしいんですが、私は結構好きだったし、秀一がどんな経路を辿ってあの私書箱を借りたのかとか読んでてドキドキしましたよー?犯人側からの作品ならもうちょっとこのへん時間割いてくれても良かったかなと。 全編にわたっての青色は結構好きです。綺麗だし、秀一の心理と雰囲気を表してるようで。 DVDに入ってた予告&TVCMは、実際に流れてた時に見た覚えがあります。そうあの予告とTVCMは良かった。(笑) …別に辛口で感想書いてるわけじゃないですよ…(汗) |
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