ゆうべの酒日記

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2025年09月12日(金) 6:20「お母さんの家」のWiFi切断

昨日もテレビ体操して朝ごはん作って食べて仕事部屋。
見守りカメラを確認するその前に、お母さんのほうから先に電話きた。

うっすらわかる範囲で、もやもやと動揺しているのだろう。
お兄ちゃんがいるから大丈夫、私も何日かしたら会いに行く、と、ここのとこ繰り返しているのと同じようなことを伝える。
そのときは伝わって落ち着くが、しばらくしたら忘れてしまうイタチごっこなのだが。

春頃からか、仕事中も頭の中は半分お母さんのことを考えてる感じだった。
頭半分で仕事して、どうにか契約更新も乗り切ったのだから頭の適応がまだ良好ってことだろう。

でも、お母さんのほうはもう最終日なのだ。
見守りカメラは、お兄ちゃんが私に見られてるのを嫌がって切るかもしれない。

というわけで、推定ラストデーの今日はお母さんに全振りすることに。
仕事はほんのちょっとしか進まずだけど明日から頑張ろう。

その後もお兄ちゃんが席を外した隙に何度か電話が来た。
これからお出かけするみたいなんだ、じゃあ行ってくるね、とか。
お兄ちゃん誰かお友達のとこ行ったみたいなんだ、連れてくるらしいのさ、とか。

昼は、いなげやに行った。
午前中に私がワタワタしてる間に、増田さんはお母さんが亡くなったのだった、ああ見えて傷心なはずなので晩酌の支度を担うべく。
人前で泣かない増田さんだが、私の仕事部屋にもなんか鼻グズの音が聞こえたような気がした。
私も午前中にお母さんと増田さんのお母さんのことで複数回泣いたけど、あれは私じゃないから増田さんだろう。

午後は、お母さんからの電話のあと、お母さんは何を説明したかったのだろうと見守りカメラ起動してみた。

そしたらお兄ちゃんが、私のことをナガオさんに説明していた。
あいつはお母さんのことが大切すぎて、過干渉になりマインドがおかしくなったと。
お母さんの生活を監視して妄想を言うようになったと。
前言ったことと違うことを言ってきたりしたと。
心の準備はしていたのでなんとか保ったが、やはり心臓がドキドキした。
お母さんがこういう状態だ、こんなことをした、と報告してはスルーされていたが、妄想を言ってる変な奴だと思われていたらしい。

バッドニュースを聞きたくないとか、現実を受け止める心境に至ってないとか、色々あるだろうとは思ってた。
奥底で憤りとか悲しさとかがないわけではないが、それはもっと底に沈める。
これがお兄ちゃんのスペックであり仕方がないのだ。
私に妄想があった可能性もゼロとは断定できない。
人の認知など曖昧なものだ。

そのうちサ責のオガワさんもやってきて、お母さん嬉しい顔。
お兄ちゃんが3人並んだ写真撮ってた。
なんか泣ける…

ホロリな気分をお母さんもちょっとは引きずったことだろう。
記憶がもたないとはいえ、印象に残ったことはタイマー長いのだ。

あとはちょっと仕事に集中させてもらいつつ、定時になったら電源切った。
そして居間に戻ればお酒の日。

増田さんが既に台所に立っていたが、昼に買ったサンマ焼いて大根おろした。
あと前日セブンで買ったモツ煮込みを湯煎。
それと増田さん作、豆コールスローみたいなサラダ。

テレビはTverで水ダウ。
はっきりいって、恐らく私も増田さんもそれぞれに悲しい気分ではあったが、それなりに笑わせてもらい気分転換。

増田さんは翌朝の新幹線に備えて早寝し、私はお母さんがお兄ちゃんに命じられて風呂に入ってあがってきて消灯するとこまで見てた。
なんかやっぱり動揺してて私の電話番号押してるっぽかったからこっちからかけたり。

風呂は完全に一人で入ってたので、お兄ちゃんがいれてくれた湯船の湯をかけて体と頭をこすったり流したりしたんだろうな。
シャンプーとシャワーは恐らく使えないので。
でもきっと充分サッパリしただろう。

というわけで私も寝ることにした。
そして夢っていうよりやはりお母さんの心配しながら起きたのが3時半とかそこら。
一応二度寝してみて、5時ちょい前に起き上がり。