| 2025年09月13日(土) |
介護施設の一般的なタイムスケジュールを一通り検索する朝 |
昨日もテレビ体操して朝ごはん作って食べて仕事部屋。
だがその前にお母さんの見守りカメラ。 茨城行きの飛行機が8時台なので、すぐ出発のはずなので。
案の定バタバタしてお母さんがパニくってた。 前回の引っ越しと違い部屋をそのままにして置いていくのもだいぶ抵抗があった模様。 いつもはちゃんと顔洗って歯磨いて髪の毛をとかすのだが、髪の毛が寝ぐせのままだった。
電話して、髪の毛とかしたら出発だね、と言った。 なんかもう髪の毛どころじゃない、部屋もぐっちゃぐちゃなのに、ということだった。
そうだよねえ一緒に頑張ってきた部屋だもんねえ、わからないとこ行くからドキドキするしねえ、でも大丈夫だから安心して行っておいでと励ましてみる。 ちなみに入力したように羅列で言っても通じないので、お母さんの話の焦点にひとつひとつフォーカスして応答してる。
一方、増田さんのほうは前日出しといたスーツのバッグを開いて吊るしていたのを畳む。 中にワイシャツ2枚も入れた。
朝ごはん食べてしばらくしたらもう出発で、お見送り。 靴はこっちでいいかなとカジュアルなやつを履いていて、ハッと思い出し、下駄箱から黒革靴を取り出しスーツケースにつっこんだ。
そんで私は仕事なのだが、二人の行程が気になって時刻表を調べる。 あっちはこの新幹線、こっちはこの便。 増田さんとはLINEでやり取り。
9時過ぎ、お兄ちゃんからもLINEきてたけど既に雲の上。 お母さんが待合椅子と機内で不安げな画像付き。 頑張って、もうちょっとだよ。 まあ旅が終わってその先が心配の本体ではあるが。
さておき仕事は、連休前で朝会なしだった。 休んでる人が多くて、まあ集中できる環境だ。 とはいえ、一人だしと思ってときどき声を上げて泣いてみたりしつつ、手を動かす。
昼はどうしたんだっけ。 これといってすることもなく、腰に悪いので表を歩きはしたけど早く戻り、増田さんに小説教室時代に書いた義父の葬式前後のはなしの原稿を送ったりした。 スピーチするだろうから、読んで思い出したらネタが湧きやすいかもと。 余計なお世話か。普通に、いろいろ思うことあるに違いないもんなあ。
お兄ちゃんらは11時には空港に着いたはずで、そこからがまた長い。 電車だと2時間かかるという、上野から行くより倍かかる的な不条理。 もしかしたら空港に車停めてあるかもな、いや細かい金に倹約傾向だから電車か?とか思いつつ仕事。
データは既にいない人のライブラリから発見したテスト用っぽいのをもとに固定長の詳細明らかにしてカスタムしたのでエビデンス取り一周。 これはただただ千本ノックなので、何か野生の勘で魂が察知したのか今日ばかりやたら話しかけてくるコドモのLINEに応答しつつ。
定時までにエビデンス取り終わって電源切った。 あとは自分の面倒を見るばかりなのだがこれといって食欲もなく、エガちゃんポテチの残りと山口土産のふぐ煎餅と、冷蔵庫にあったコールスローの残りとパクチーを一緒にしてナンプラー振って皿に盛った。 あとは金麦結果的に2本をときどき泣きながら飲んだ。
介護施設の夕飯は17時18時と踏んで、19時になったら出られるかどうか試しに電話してみようと決める。 かけたら一回目なかなか出なかった。 これどうするんだろうとアタフタしてるお母さんが目に浮かぶので二回目もかける。
はいもしもし〜。出られたね! 今日は大冒険だったね〜、と言ったら、ちょっと躁なのかなんなのか、すごい勢いで今の戸惑いを話し出すお母さん。 やっぱり茨城弁がわかんないらしい。 でもなんだか人懐っこいおじいさんがいるらしく、話しかけられたりしてるようだ。 お母さんは人見知りなので内心引きに引いているのだが、上辺を取り繕うのはうまいので、相槌打ってたらしい。
そんでいったん電話は終わった。 2本しか飲んでないけどなんだか眠くなってしまい、片付けて寝室へ。 もしかしたらお母さんから電話来るかもなのでスマホを寝室の充電源につないで寝た。
と思ったら案の定お母さんから電話。 さっき20:30でテレビが見れなくなる仕組みなのか「画面に電波がありませんて出てるわ」ということで、そろそろ寝る時間なのかもね、おやすみーと電話を切ったので、いったん寝たのかもしれない。
そして起きたらなんか様子が違うということで、びっくりしちゃって慌ててかけてきたらしい。 特に、ベッドの足元に上履きがあることに驚いたらしい。 私自分のことは自分できるしここでゴロゴロしててもしょうがないから帰りたいんだけど、みたいなことを言う。
お母さんそこに着いてまだ10時間しかたってないよ。 今日は飛行機乗ったり電車乗ったりで物凄く疲れてるはずだから、寝られるといいんだけどねえ。 私は明々後日行くから、まわりを一緒に散歩してみよう。
みたいなことを言ってなだめる。 お母さん、夜なのに興奮して頭冴えちゃって「範囲が狭まって」とか「ギャップが」とか難しめな言い回しを口にしてたな。 めちゃくちゃ血圧上がって頭に血がめぐりまくったんだろうな。
22時半くらいまで?話したところで、あんたもう寝る時間なのに悪かったね、と言ってくれて電話終了。 増田さんが母上の葬儀でいないので大丈夫だよとは言ったが、眠かったのでありがとうだ。
ひきつけにひきつけて眠ったので夢は見てない。 でも4時過ぎには心配が復活して起きちゃったな。
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