ゆうべの酒日記

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2025年09月11日(木) お兄ちゃんがいるはずなので今夜も安眠できよう

昨日もテレビ体操して朝ごはん作って食べて仕事部屋。
お母さんに電話したら「あーよかった〜うちの電話なんかおかしいのさ〜」と昨日と同じことを繰り返したので、私の電話の設定が間違ってたことなど説明。
忘れちゃうけど、聞いたときだけでもちょっと脳が楽になるかなと。

色んな影響から、記憶のスパンがここ数日、より短時間になっている。
それでも自分なりに思考をめぐらし、「とにかく誰かがきて、私はハイハイってついて行けばいいんだよね?」などと自分に折り合いをつける考え方を導き出し、よく頑張った。

もう見守りが恐らくラストデーなので、デイケアの迎えが来るまで見守れた。
玄関方面から「窓閉めるの、あ、そうなの、ごめんねー」と朗らかな声がして、お母さんが掃き出し窓を閉めて再び玄関へ行く。
バタン、ガチャリ、静寂。

お母さんが7時58分にONちゃん体操をしている姿が尊すぎて、増田さんのごはん撮影専用スマホで録画した。
6時58分の星座別占いが始まったときテレビに近寄って自分の星座の占いを確認してるとこもいじらしい。
占いは「心配しすぎないこと」でラッキーカラーはオレンジ。
お母さんは「オレンジ」と呟くと、服をめくり、中に着ているカラフルな文字入りTシャツにオレンジ色があることを確認していた。

涙をふき鼻水をかみかみ、仕事。
選択画面にデータを出すためデバッグ画面でデータのひっかかりどころを特定して修正していく作業。
もう20PGM以上やってるので、勘がよくなったか案外早く辿り着けるようになったような。

昼は図書館に予約したもへじさんの本が届いたということで取りに行った。
先日チラっと見に行ったとき、窓口1個に見えたのだが実際は2個だった。
狭い部屋に職員が4人か5人詰まってて、人口密度高かったけど、おかげですぐ受け取れた。

ドラクエの前夜祭イベントの歩数ミッションがぜんぜん最後まで到達しなさそうなので少しは歩くかと裏から出て、なんとなくセブンに寄った。
プレミアム感のあるセブンオリジナルのポテトと、2人前のデカいもつ煮込みを買ってみた。

もつ煮はセブンの味への信頼と90円引きのポップにつられたのだが、帰宅してレシート見たら割引になってなかったので、なんか条件があったのかもしれない。
その場でレシート見なかった自分の落ち度。
いつもならモヤっと引きずるが、あのセブンにも世話になっている。
それに今は、私の不運がお母さんのグッドラックに代わればいいう心境であり、受容することに。

午後は下請け進捗会から始まり、いまやってるのはどのくらいかかりますか?って言われた。
もうやめてもいいくらいです次の案件なにかあれば、と言ったら、すぐコンドウさんが案件ひねり出してくれた。

ユーザーからの依頼管理画面のスクショがきて、プログラム名など書いてないが、その画面から添付のPNGを取り出せそうだ。
依頼管理画面を探してその案件をスクショのヒントから特定。
PNGは帳票の一部で、ペイントのフリーハンド線で描かれたような赤線がある。

帳票タイトルなどをヒントにプログラムを特定し、コンドウさんにこれでいいですかと確認し、やってたテストのエビデンス送ってから作業開始。
と、仕事に没頭してたら電話が鳴った。
お母さんだ。15時14分。今日はお迎えも送りもいつもより早めな日だったな。

おかえりー
かえってきたー帰ってきたけど私こうやって黙ってしてればいいの?
お家にいればいい?晩御飯食べて待ってればいい?どうする?
ばんごはん食べて寝なさいって?あそうなの。

ばんごはんのあと普通に好きなテレビ見て眠くなったら寝ればいいんだよー
お母さん好きなテレビあるじゃん、高島ちさことか長嶋一茂とか。

と私は言ったけど、そんなの見てる心境じゃないよと苦笑いだった。
やっぱり動揺してるのね。
それにしてもこのときお母さんはすごくよく喋った。

「明日の朝にはお兄ちゃんがいるからね」
「お兄ちゃんがここにくるの?あ、よかったー」
と何ターンか繰り返したが、なんか、よかったー、が増えた気がする。

電話切ったあと、またお母さんがかけた履歴から折り返しなのか、ヤスコおばさんと思しき人から電話があった。
要約するに、もう迷惑増やしたくないから腹をくくったということのようだった。
ほんとに元気でいてよ〜じゃあねーお元気で
と電話が終わる。

そのあと部屋から出て小一時間戻って来ずドキドキ。
いやいや、最後に近所を一周してるだけかもしれないし、お兄ちゃんがくるから二階の布団を整えに行ったかもしれないし。

と考えて、仕事してたら17時27分に電話きた。よかった…
どしたー
うんと、どこにいるの?
あ、うちにいる?あほんと?お兄ちゃんどこ行ってる?あほんと
したらいつお兄ちゃんくるの? あそうか、あそうか。
して、あんたは? あ、東京にいるの?
15日にくるの?私ぜんぜん何も聞いてないことになってるよ

どうやらお兄ちゃんを探してたらしいので、お兄ちゃんが来るのは夜中だから云々を伝える。
一生懸命メモしてるようで、書いては読み上げる。
物忘れ外来での長谷川式では作文・作図だけ上手にできてたが、それも次第に難しくなっているようだ。

そんなこんなで定時になったら電源切った。
居間に戻ればごはんの日。
山口土産のふく茶漬けとサラダか冷奴だったと思う。

私は一人だったら朝晩お茶漬けになっちゃいそうなくらいだが、増田さんはそんなにお茶漬けが好きそうだったことはない。
というわけで、なんか接待だったかもしれず恐縮。

テレビは何見たんだっけなあ。
ロンハーかアメトークか、そんなところか?
もう見てる最中からウトウトしてたので、お茶碗洗い終わったら本を持ち込むことなく寝室入り。
何時だろうなあ、21時半くらい?

夢では、嫁ぎ先の家らしきとこのトイレで何かオモチャのようなものを便器に落としたかもしれない。
困ったけどよく考えると便器はポータブルなので、蓋を開けて確認すればいいのかと気づく。
小さいマスコット人形なのか、それとも小動物なのか、とにかくそれは意思を持っており、「来たのが(私)のところでよかった」的な感想を日頃から伝えてくれている可愛い存在だ。

業務用車両を停めている車庫に戻ったら、2トントラックの運転席にトシオくんがいた。
どうしたんですかとたずねると、ほらこれ見てみ、と耳の中から長さ2センチ幅1ミリくらいの青虫?を取り出してこっちの鼻先に近づける。
これが耳の奥にすんでで、なんかするとめちゃくちゃ痛いんだ、とトシオくん。
えーやめてくださいよー!と飛びのいたが、なんだかもう寄生されちゃった気がして耳の中をかっぽじった。
ほじりすぎて右耳から血が出たのか、挿し込んだ指が濡れた感触。
ほじり終わった指を見てみると、爪にさっきと同じ色の虫の頭側の断片が。
もしかしてさっきの濡れた感触って虫の中身?ともう一回指をつっこんでみると、出てきたのは血じゃなくて白緑がかった濃い鼻水的ななにかだった。

ある町のコミュニティカフェみたいなところ。
弱小町なりに意識高い系の若手がいるもので、カミナリのマナブに似た30代くらいの男がアートだかクラフトだかで町を盛り上げる的な活動をしている。
でもその人は町民じゃなく恐らく都会から流れてきている。
そして地場の産業の担い手に、2階で何やら提案しているらしかったが、降りて来た様子からして芳しくない手ごたえだった模様。
その人が外に出た隙に、地元の堅実な経営者みたいなおじさんが、壁に貼ってあるポスターを指して、「なんかいまいち薄いんだよね、ここの企画」とこっちに言う。
ポスターにはここの活動につけられた名前らしき「かけはし」という文字が白抜きのポップな手書きフォントになっている。

久々に何気ない夢をいっぱい見たなと思いつつ起きたら4時半過ぎってとこだったか。