ゆうべの酒日記

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2009年03月29日(日) 目が片方づつしか開かなかった

昨日は、掃き掃除してお風呂に入って日記書いてメールチェックして、
お昼ごはんは増田さんがチャーハンとトマトスープ作ってくれて
面接用スーツ着て12時20分に家を出て新宿駅行って山手線に乗って、原宿まで行ったところで
「高田馬場駅で人身事故があり」
っていうことで、50分足止め。
新月のボイドタイムだからかしらと思いつつ、その間にメールやら電話やらで連絡取りまくり、私は現地へ直接行くことに。

どうせチェックイン時間が14時ということで、それよりはちょっと早く品川駅に着いたので
成城石井でIさんにストレス与えちゃったお詫びがてら、桜の入った可愛いガソリン(酒)購入。
ロビーで落ち合ってスイートルーム(と言っても、なんかマンションぽかった)へ。

撮影は、私の場合は知った人が見れば、喋っただけで誰だかわかってしまいそうなのもあるけど
それ以上に、Iさんよりしゃしゃり出る場面があってはならないし、増田さんも色々嫌がるというのがあり
さらに何より私がそういうのめんどくさいっていうのが一番なんだけど
言われた以上のことは決してしない進行だった。
(作品的にIさんの魅力を押し出してナンボなのでそれで間違いない)

でもなんかメーカーのいけすかない男が、アンタ働いてないんじゃない?みたいなプレッシャーオーラを出してくる。
働かなくていいんじゃね?1万だし!というオーラを出し返してほぼ跳ね返しつつ
Iさんがいい状態で映ってるかどうかモニターチェックに余念がない私。

でも最後の最後で、ほぼ他の参加者を帰らせたあと、「どれか着替えてください」と
茶髪でスーツの腰の低い働き者のADさんがビニール袋に詰まってるドンキのコスプレボンデージみたいなのの山を。

どれもこれも布面積小さくて、乙乙つけがたかった。
とりあえずブラ紐が隠れるタイプのやつを選んで着た。
ヘソと両脇が丸く穴あきになってる中途半端にフィットする黒い短いワンピ?で、案の定似合わなかった。

ブカブカで歩きづらいヒールにはきかえて、Iさんにロープ渡して最後に素人男優さんに手コキするって感じだったんだけど
素人男優さん(マイミクさん)が、ホントはぜんぜんMじゃないのにアナルに15センチくらい細いのを挿入されたりして
ショック状態だったと思うんだけど、そんなんじゃ出るものも出るはずもなく。

「カカカッとやってください」って言われて高速渾身で動かし続けること15分くらい?
ふとみた自分の二の腕の筋の浮き加減が怖かった。
でもその人(私と同じ歳)は勃起といえるレベルまで持ってこれてるからスゴイと思った。
日頃、増田さんの様子しか観察してないし。

なんか、その前のシーンの撮影で、momo姫が彼のくすぐったがりを本気にしないで(逆にムキになって)
アダムタッチ責めをしつこくやったのも、彼を疲労させていただろうと思う。
増田さんが真剣にくすぐったがりなので、それが真実の苦痛なのだということがなんとなくわかる。
(でも私も面白くてちょっとやってしまったのよね)

とにかくそこまでは順調だった撮影が、そこで急にペースダウン。
結局射精は諦めて、なさけない系のストーリーオチにすることになったのかな。
終わったらダダっと着替えて即増田さんを品川プリンスのラウンジ?に回収に行かなきゃならなかった。
でもIさんの荷物がスイートのあっちこっちに散らばってるから、取り巻きの一人に方法を指示して「お先に失礼します!」とホテルからホテルへ走った。

またこれ増田さんの連絡内容にもイラっときてた。
メインタワー39Fのエレベーターのとこで待ってます。
て、だったら品川駅とかで待ち合わせようよ!
って話なのだ。

プリンスはイーストだのサウスだのメインだの、いろんなタワーがある。
たいしたホテルじゃないくせに!

タワーとタワーの狭間でキレてたら、ホテルの人が「どうかされましたか?」
って寄ってきて、わかりやすく教えてくれたのでとりあえず冷静さを取り戻し
メインタワーのエレベーターまで走る。

さあ上った。
いないじゃん!

どこよどこよ?!
とキョロキョロしてたらこれまたホテルの人が
「ムツキさまの会場はあちらになります」と教えてくれて
そこに行く手前のソファに増田さんがいた。
エレベーターから死角の場所を「エレベーター横」とか言ってんじゃねえよ!
と、いつもなら「しかたないか」な場面で内心キレる。

そのあと増田さんは女のように私と腕を組み、手をつなぎ、前に挨拶したことある人々に私を紹介する。
この酔っ払いが!と内心突っ込んだ。

私はお酒も飲んでなければゴハンも食べてない(わかめオニギリ食べたか)ので
いろいろ並んでる料理が(寿司とかオードブルとか)目の毒だった。
さすがに会費払ってないし招待されてないし、手をつけるわけにはいかない。

ストレスだけがたまった。
増田さんがフラフラで「もう限界い〜」といつものように簡単に言うので
JRが動いてる時間にタクシー乗って4千円払った。
(その日の我が家の収入1万円が一気に6千円に減ったわけだ)

しかも部屋に上がる前に覗いたポストに、なにやら不吉な分厚い封書が
謎の宛先(増 佳子 様)で届いてる。
正子さんだということは見なくてもわかった。

開けてみたら案の定、貴重品的なものが入ってた。
気力のかすかな残りを振り絞って書かれたと思われる短い手紙は3回くらい読んだらだいたい把握できた。

要するに、気がかりな事務処理があるから委託したいと。
半年後の車検と再来年のおばあちゃんの保険の支払い。
そんな先のことまで心配してるようじゃ、ウツにもなりやすいわな。
お人よしの穏やかないい人なんだけど、そういうところは前からあったな。

寿司を見て寿司を食えなかったストレスなのか単なるエネルギー切れなのか
イライラドキドキした。
なにかと声を発して構ってチャンな増田さんにはとっとと寝てくれと促した。
(ハミガキ後、すぐにイビキが聞こえてきた)

卯の花と納豆ゴハンで焼酎お湯割り飲んだのかな。
正直、それを食べると逆に生ものに飢えた。
でも納豆が何かにピリオドを打ったので寝た。

いや、その前に増田さんが乾燥で起きてきてトイレ行って水飲んで
そこまでは許せても私に「早くおやすみなさい」って言ったので、思わず「なんですか、エラそうですね」と声が出た。
いやそんなことないけど、とか言ってたかな。

でもとりあえずため息つきながら丸まって就寝。
胎児ポーズで寝たくなったのは物凄く久しぶりな気がする。

夢は見たんだけど忘れた。
マイミクのあの人の哀れな様子に近いものが出てきたような感じだったか。
増田さんが「がっちりマンデー」スイッチオンしたのでその音で無理やり起こされた感があった。