「生きていくのに大切なこと」こころの日記
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2009年02月25日(水) Why

 朝起きて何をしようかと吟味して、午前中はまとめをして午後から荷物の再点検をすることにしました。それから、今日は一日一人で過ごすこと。最後の日に「ベトナム」を感じたいからです。
 散歩に出たら、顔の皮膚が、やけどをしたあとのように引きつって、恐怖映画に出てくる人々と同じに見える人が物乞いをしていました。私は傍を通るとき怖くて目を逸らしました。 しばらく歩いてもその映像が離れませんでした。
 自分はどうして「怖い」と感じるのかなぁを自分に問うているうちに、それは子どもの頃に恐怖映画を見たり、周囲の人々にそのような写真を見せられて脅かされていたからだと思いました。例えば「ゾンビ」という言葉がありますが、そのような言葉だって、いつかの時代に恐怖映画を作った人が考え出した言葉だと思うのです。それなら、その映画を見なければ、今の自分は平気なのか、それは分かりません。けれどこのことを探求した私が今「怖い」という感情が自分の心の傷から来ていることが分かって安心した、ということは私の感じたものは私にとっては正しいと思いました。それから今度はその人と話が出来るような気がしました。

 時々「日本に帰る」ということを寂しいなぁと思います。私は日本に居てもベトナムに居ても楽しい自分が居ます。することがあってそれを進めることも楽しんでいます。そして「寂しい気持ち」が湧いてくるのは何故か、不思議です。
 友人と会えなくなるから?違うのです。今はコンピューターというものがあって、私は世界のどこに居ても話したいとおもう人と連絡を取ることが出来るからです。それなら「ベトナムで生きたいと思っているから?」これも違うのです。私はどこの国でも自分を試して生きていけるし、いろんな国に行ってどこに居ても生きられる自分を感じたい気持ちすらしているのです。
 それなら、寂しいという気持ちは何故?。分からないけれど、Whyを探しているうちにその気持ちは何処かへ行ってしまいました。


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