「生きていくのに大切なこと」こころの日記
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2009年01月05日(月) いつも

 最近日記を更新していないから、何か書いておいたほうがいいかなぁと思いつつ、書かずに日にちが過ぎました。
 実は、2009 年になってからの心の様子は、もうすぐ開かれる本の中身に移行したくなっているのです。


 夕方の散歩道。
 Cuchi の夕焼けは、大きなヤシの木の間を縫うように見えるオレンジ色の空に背高の大きなヤシの木をさらに大きく浮き立たせ、NyaTrang の海岸で見る夕焼けとは違った世界を演出します。どこかまで歩けばあの夕焼けに手が届くかしらと、子どものような発想も浮かびます。
 そういえば数ヶ月前まで、感銘を受けたものはすぐに写真に収めていましたが、今日は時間を追って色濃くなる景色をただ眺めて満足している自分に気が付きました。それで、いろんなものを写真に収めた自分は何故かなぁと問いました。その理由は、私は美しいものや心に響くものはすぐに、私の前から消えてしまう気がしていたからでした。
 
 自然はいつもそこにあるのですよね。そして今日の私になれたのは、過去6年間ある日は青い空を見ながら又ある日はオレンジ色の夕焼けを見ながら、「今はもう私から私を奪っていく人は居ないよ」と心にしみこませていたからだと思います。私の感覚がそのようにすることを望んだのです。
 
 家に着いた頃、辺りは真っ暗になりました。空には半月と金星が輝いていました。


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